JPH0341017Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0341017Y2 JPH0341017Y2 JP1985195817U JP19581785U JPH0341017Y2 JP H0341017 Y2 JPH0341017 Y2 JP H0341017Y2 JP 1985195817 U JP1985195817 U JP 1985195817U JP 19581785 U JP19581785 U JP 19581785U JP H0341017 Y2 JPH0341017 Y2 JP H0341017Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- latch
- arm
- receiver
- shoji
- solenoid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
「産業上の利用分野」
この考案は片引き窓、引違い窓、上げ下げ窓等
の引き障子を有する窓に備える旋錠装置に関す
る。
の引き障子を有する窓に備える旋錠装置に関す
る。
「従来の技術」
従来、大人数が収容され集会する部室の窓で通
常の片引き窓或は引違い窓又は上げ下げ窓等を備
えるものはその旋錠装置は何人も室内から開閉自
在である。このようにすると多数の人間の中から
窓を開いて過失又は自己の意志で転落したりする
場合が生ずる。又近時は空調を行つている場合が
多く、窓は非常の際以外は開放されない方がよく
更に開放されては内部の調温されている機器の関
係で困る場合があり、従来の旋錠装置では何人も
開錠できるため、窓を開いたまゝ忘れてしまい空
調を無駄にしたり内部機器を狂わせたりすること
もあり、又盗犯防止上も、安全度が充分でない。
常の片引き窓或は引違い窓又は上げ下げ窓等を備
えるものはその旋錠装置は何人も室内から開閉自
在である。このようにすると多数の人間の中から
窓を開いて過失又は自己の意志で転落したりする
場合が生ずる。又近時は空調を行つている場合が
多く、窓は非常の際以外は開放されない方がよく
更に開放されては内部の調温されている機器の関
係で困る場合があり、従来の旋錠装置では何人も
開錠できるため、窓を開いたまゝ忘れてしまい空
調を無駄にしたり内部機器を狂わせたりすること
もあり、又盗犯防止上も、安全度が充分でない。
この考案は引き障子を備えた片引き窓、引違い
窓、上げ下げ窓等の引き障子を備えた窓における
上記問題点を解消して、常時は閉鎖状態であつて
通常の手段では個々の窓が開放不可能であり、非
常の際には全体又は多数の窓が一斉に開放可能な
旋錠装置を提供することを目的とするものであ
る。
窓、上げ下げ窓等の引き障子を備えた窓における
上記問題点を解消して、常時は閉鎖状態であつて
通常の手段では個々の窓が開放不可能であり、非
常の際には全体又は多数の窓が一斉に開放可能な
旋錠装置を提供することを目的とするものであ
る。
この考案は引き障子を閉めた状態で掛金と受金
が係合して受金側から掛金を移動不可能に係止
し、該係止を遠隔操作により解除する手段を設け
た掛金装置を備えた旋錠装置において、受金は外
部側の引き障子の堅框に固定されノツチ溝を有
し、該ノツチ溝は内又は外部側の障子を開ける際
に掛金が押し戻されるように口部から恩部に向つ
て狭くなつており、掛金は引き障子を閉めた状態
で外部側の受金を設けた引き障子の框に沿う内部
側の堅方向の部材に、受金のノツチ溝に係脱して
見込方向に進退可能となつており、掛金を前進方
向に附勢するばねと、掛金の側方に設けた係止部
と係合するアーム端を有し、掛金を前進位置に保
持する根本側が枢着されたアームと、該アームを
アーム端が掛金に向つて附勢するように設けたば
ねと、アームの中間に一端が連結され他端がソレ
ノイドの可動片に連結されたリンクと、可動片が
前記堅方向部材に沿つたソレノイドとから掛金装
置はなり、遠隔操作により解除する手段が掛金装
置のソレノイドに配線された制御装置である旋錠
装置である。
が係合して受金側から掛金を移動不可能に係止
し、該係止を遠隔操作により解除する手段を設け
た掛金装置を備えた旋錠装置において、受金は外
部側の引き障子の堅框に固定されノツチ溝を有
し、該ノツチ溝は内又は外部側の障子を開ける際
に掛金が押し戻されるように口部から恩部に向つ
て狭くなつており、掛金は引き障子を閉めた状態
で外部側の受金を設けた引き障子の框に沿う内部
側の堅方向の部材に、受金のノツチ溝に係脱して
見込方向に進退可能となつており、掛金を前進方
向に附勢するばねと、掛金の側方に設けた係止部
と係合するアーム端を有し、掛金を前進位置に保
持する根本側が枢着されたアームと、該アームを
アーム端が掛金に向つて附勢するように設けたば
ねと、アームの中間に一端が連結され他端がソレ
ノイドの可動片に連結されたリンクと、可動片が
前記堅方向部材に沿つたソレノイドとから掛金装
置はなり、遠隔操作により解除する手段が掛金装
置のソレノイドに配線された制御装置である旋錠
装置である。
常時は掛金と受金が係合しており、可動の引き
障子側から窓開放方向に障子を移動しようとして
も掛金はばねにより受金に向つて附勢されて係合
しており、掛金の係止部とアーム端が係合してお
り、掛金は受金から外せない。ソレノイドを附勢
するとアームは引かれて、掛金との係止部から外
れ掛金は外れ得る状態となる。
障子側から窓開放方向に障子を移動しようとして
も掛金はばねにより受金に向つて附勢されて係合
しており、掛金の係止部とアーム端が係合してお
り、掛金は受金から外せない。ソレノイドを附勢
するとアームは引かれて、掛金との係止部から外
れ掛金は外れ得る状態となる。
「実施例」
第1図は連窓の内部側より見る正面図である。
四方組みされた開口枠1は方立2で仕切られ、更
に各方立2間並びに方立2と開口枠1の堅枠間は
夫々中桟3で仕切られている。中桟3で仕切られ
た下の区画はガラス嵌め殺し部4となつている。
中桟3で仕切られた上の区画は開口枠1の上枠と
中桟3を召合せ方立5で連結して開口枠1内の内
部側にガラス嵌め殺し部6と、ガラス嵌め殺し部
6を除く部分を開閉するように開口枠1内の外部
側に片引き障子7が設けてある。8は召合せ方立
に固定された旋錠装置である。
四方組みされた開口枠1は方立2で仕切られ、更
に各方立2間並びに方立2と開口枠1の堅枠間は
夫々中桟3で仕切られている。中桟3で仕切られ
た下の区画はガラス嵌め殺し部4となつている。
中桟3で仕切られた上の区画は開口枠1の上枠と
中桟3を召合せ方立5で連結して開口枠1内の内
部側にガラス嵌め殺し部6と、ガラス嵌め殺し部
6を除く部分を開閉するように開口枠1内の外部
側に片引き障子7が設けてある。8は召合せ方立
に固定された旋錠装置である。
第2図は旋錠装置8のカバーを除いて見る正面
図(第1図と同方向)、第3図は第2図の左側面
図、第4図は第2図の平面図であり、第5図は掛
金の平面図、第6図は掛金の側面図である。
図(第1図と同方向)、第3図は第2図の左側面
図、第4図は第2図の平面図であり、第5図は掛
金の平面図、第6図は掛金の側面図である。
片引き障子7の召合せ框9には受金10が固定
されている。受金10にはV字形のノツチ溝11
が設けてあり、又掛金12の押込み作用を持つよ
うに1つの角はカム面取り13を施してある。
されている。受金10にはV字形のノツチ溝11
が設けてあり、又掛金12の押込み作用を持つよ
うに1つの角はカム面取り13を施してある。
召合せ方立5側には掛金装置14が設けてあ
る。掛金装置14は召合せ方立5に固定されたカ
バー15a付のケース15に固定されたブラケツ
ト16に植設されたピン17が掛金12の長孔1
8に嵌入しており、掛金12は受金のノツチ溝1
1に向つて見込方向に進退できるようになつてい
る。受金のノツチ溝11は受金10、掛金12が
障子移動方向に相対移動した際、掛金12がノツ
チ溝11から退くように少なくとも第4図のノツ
チ溝11の対向する溝内の辺の左方はゆるく傾斜
している。掛金12の先端はV形のノツチ溝11
にわずかの隙間をおくように長孔18の一端とピ
ン17の一つが掛金12の前進位置において掛金
12が前進を制限されて接するようになつてい
る。掛金12に植設されたピン19に一端を係止
され他端をケース15に固定されたピン20に係
止された引張ばね21を備える。掛金12の片側
の側方は段形となつており該設は係止部22とな
つている。係止部22と係脱するアーム端を有す
るアーム23は根本をピン24によりブラケツト
16に枢着されており、ピン24に挿入した捩り
ばね25の一端はブラケツト16側に係止され、
他端はアーム23に係止され、アーム23をアー
ム端が掛金12に向うように附勢している。アー
ム23の中間に設けた長孔26にはリンク27の
一端に植設したピン28がゆるく嵌合している。
リンク27の他端はソレノイド29の可動片に枢
着されている。リンク27はブラケツト16の丸
孔16aに滑合しており、ソレノイド29の可動
片にサイドスラストを加えることがないが、設計
上リンク27の傾き角が小さい場合は丸孔16a
による案内をしなくてもよい。
る。掛金装置14は召合せ方立5に固定されたカ
バー15a付のケース15に固定されたブラケツ
ト16に植設されたピン17が掛金12の長孔1
8に嵌入しており、掛金12は受金のノツチ溝1
1に向つて見込方向に進退できるようになつてい
る。受金のノツチ溝11は受金10、掛金12が
障子移動方向に相対移動した際、掛金12がノツ
チ溝11から退くように少なくとも第4図のノツ
チ溝11の対向する溝内の辺の左方はゆるく傾斜
している。掛金12の先端はV形のノツチ溝11
にわずかの隙間をおくように長孔18の一端とピ
ン17の一つが掛金12の前進位置において掛金
12が前進を制限されて接するようになつてい
る。掛金12に植設されたピン19に一端を係止
され他端をケース15に固定されたピン20に係
止された引張ばね21を備える。掛金12の片側
の側方は段形となつており該設は係止部22とな
つている。係止部22と係脱するアーム端を有す
るアーム23は根本をピン24によりブラケツト
16に枢着されており、ピン24に挿入した捩り
ばね25の一端はブラケツト16側に係止され、
他端はアーム23に係止され、アーム23をアー
ム端が掛金12に向うように附勢している。アー
ム23の中間に設けた長孔26にはリンク27の
一端に植設したピン28がゆるく嵌合している。
リンク27の他端はソレノイド29の可動片に枢
着されている。リンク27はブラケツト16の丸
孔16aに滑合しており、ソレノイド29の可動
片にサイドスラストを加えることがないが、設計
上リンク27の傾き角が小さい場合は丸孔16a
による案内をしなくてもよい。
ソレノイド29は例えば火災報知器等の煙熱感
応センサから発する信号を受けてソレノイド29
を駆動させる不図示の制御装置に配線されてい
る。
応センサから発する信号を受けてソレノイド29
を駆動させる不図示の制御装置に配線されてい
る。
アーム23端にはつまみ31が固定されてい
る。ケース15のカバー15aは金属製であつ
て、つまみ31を外部から操作できるように開口
32を備え、開口32には接着剤等で透明アクリ
ル板33が嵌め殺されている。
る。ケース15のカバー15aは金属製であつ
て、つまみ31を外部から操作できるように開口
32を備え、開口32には接着剤等で透明アクリ
ル板33が嵌め殺されている。
各図は片引き障子7を旋錠した状態を示してあ
る。この状態では掛金12は引張ばね21により
受金10に向つて附勢されて受金のノツチ溝11
に先端が嵌入しており、掛金12の係止部22に
は捩りばね25により附勢されたアーム23のア
ーム端が係合していて、リンク27を介してソレ
ノイド29の可動片は引上げられている。ソレノ
イド29は消勢された状態である。従つて片引き
障子7を開こうとすると受金10のノツチ溝11
は掛金12を後退させようとするがアーム23端
が掛金の係止部22に係合しているために掛金1
2は後退を許されず片引き障子7を開放すること
は不可能としてある。
る。この状態では掛金12は引張ばね21により
受金10に向つて附勢されて受金のノツチ溝11
に先端が嵌入しており、掛金12の係止部22に
は捩りばね25により附勢されたアーム23のア
ーム端が係合していて、リンク27を介してソレ
ノイド29の可動片は引上げられている。ソレノ
イド29は消勢された状態である。従つて片引き
障子7を開こうとすると受金10のノツチ溝11
は掛金12を後退させようとするがアーム23端
が掛金の係止部22に係合しているために掛金1
2は後退を許されず片引き障子7を開放すること
は不可能としてある。
火災報知器等の煙熱感応センサの信号により制
御装置を介してソレノイド29が附勢されるとそ
の可動片は引込まれ、リンク27を介してアーム
23を引く。この際、リンク27が傾くとサイド
スラストが加わるがリンク27が丸孔16aに案
内されるため傾くことはなく、ソレノイド29の
可動片がこぜられることはない。リンク27はピ
ン28を介してアーム23を附勢している捩りば
ね25に抗して、アーム端が掛金12から離れる
方向に移動させるから、アーム端と掛金の係止部
22は外れる。この状態で片引き障子7を引くと
受金10のノツチ溝11が掛金を附勢している引
張ばね21に抗して掛金12を後退させ掛金12
はノツチ溝11から外れるから片引き障子7は移
動できる。片引き障子7の移動により掛金12は
一旦掛金装置14に向つて後退しているが、受金
10を通過すると引張ばね21により前進し、長
孔18端とピン17の一つが接触してストツパと
なり、停止する。
御装置を介してソレノイド29が附勢されるとそ
の可動片は引込まれ、リンク27を介してアーム
23を引く。この際、リンク27が傾くとサイド
スラストが加わるがリンク27が丸孔16aに案
内されるため傾くことはなく、ソレノイド29の
可動片がこぜられることはない。リンク27はピ
ン28を介してアーム23を附勢している捩りば
ね25に抗して、アーム端が掛金12から離れる
方向に移動させるから、アーム端と掛金の係止部
22は外れる。この状態で片引き障子7を引くと
受金10のノツチ溝11が掛金を附勢している引
張ばね21に抗して掛金12を後退させ掛金12
はノツチ溝11から外れるから片引き障子7は移
動できる。片引き障子7の移動により掛金12は
一旦掛金装置14に向つて後退しているが、受金
10を通過すると引張ばね21により前進し、長
孔18端とピン17の一つが接触してストツパと
なり、停止する。
非常状態が終り、片引き障子7を閉めると掛金
12端は受金のカム面取り13に当接してカム面
取り13と掛金12端の斜面により引張ばね21
に抗して掛金装置14に向つて押し込まれる。掛
金12端は受金10に乗り上げて通過し、引張ば
ね21により前進して受金のノツチ溝11に係合
する。そこで不図示の制御装置からのソレノイド
29への通電は断たれる。ソレノイド29の消勢
により、捩りばね25はアーム23をアーム端が
掛金12に向う方向に回動させ、アーム端は掛金
の係止部22と係合し、リンク27を介してソレ
ノイド29の可動片は引上げられた状態となる。
12端は受金のカム面取り13に当接してカム面
取り13と掛金12端の斜面により引張ばね21
に抗して掛金装置14に向つて押し込まれる。掛
金12端は受金10に乗り上げて通過し、引張ば
ね21により前進して受金のノツチ溝11に係合
する。そこで不図示の制御装置からのソレノイド
29への通電は断たれる。ソレノイド29の消勢
により、捩りばね25はアーム23をアーム端が
掛金12に向う方向に回動させ、アーム端は掛金
の係止部22と係合し、リンク27を介してソレ
ノイド29の可動片は引上げられた状態となる。
非常の際には更に個々の窓はアクリル板33を
破るとつまみ31が現われる。つまみ31を押し
下げるとアーム23はピン24を中心に捩りばね
25に抗して押し下げられ、アーム端は掛金の係
止部22から離れるので片引き障子7は開放可能
となる。この場合は片引き障子7を開くと掛金1
2は前進してアーム23は捩りばね25によりア
ーム端が掛金12に向つて移動して掛金の係止部
22と係合して掛金12は戻れなくなる。従つ
て、個々の窓を開けた場合はソレノイド29を通
電してアーム23を下方に回動した状態を保つよ
うにしてから閉める。
破るとつまみ31が現われる。つまみ31を押し
下げるとアーム23はピン24を中心に捩りばね
25に抗して押し下げられ、アーム端は掛金の係
止部22から離れるので片引き障子7は開放可能
となる。この場合は片引き障子7を開くと掛金1
2は前進してアーム23は捩りばね25によりア
ーム端が掛金12に向つて移動して掛金の係止部
22と係合して掛金12は戻れなくなる。従つ
て、個々の窓を開けた場合はソレノイド29を通
電してアーム23を下方に回動した状態を保つよ
うにしてから閉める。
実施例は内部側が嵌め殺し部で外部側が片引き
障子となつている連窓について説明したが、方立
2と片引き障子7の開放端側堅框間において旋錠
できるように設けてもよいものであり、一般的に
は引き障子を閉めた状態において外部側にある引
き障子の框と該框に沿う召合せ方立、堅枠(片引
き窓、引違い窓等の横引き障子を備える窓)中
桟、上下桟(上げ下げ窓)等の部材間に設けるも
のである。
障子となつている連窓について説明したが、方立
2と片引き障子7の開放端側堅框間において旋錠
できるように設けてもよいものであり、一般的に
は引き障子を閉めた状態において外部側にある引
き障子の框と該框に沿う召合せ方立、堅枠(片引
き窓、引違い窓等の横引き障子を備える窓)中
桟、上下桟(上げ下げ窓)等の部材間に設けるも
のである。
実施例は片引き窓につての適用をのべたが引違
い窓、上げ下げ窓等にも適用できるもので一般に
引き障子を備える場合に適用できる。
い窓、上げ下げ窓等にも適用できるもので一般に
引き障子を備える場合に適用できる。
この考案は引き障子を閉めた状態で掛金と受金
が係合して受金側から掛金を移動不可能に係止
し、該係止を遠隔操作により解除する手段を設け
た掛金装置を備えた旋錠装置において以上のよう
な構成としたから、常時は窓を開放できないので
人の転落ということは生じ難くなり、無用に開放
して空調を損なうということがなくなる。又、非
常の際は全体の窓が開放可能となるという機能に
対して、障子側を閉めた位置から開放方向に附勢
しても掛金を受金に向つて附勢しているばねのた
め、掛金と受金が係合して障子を閉める方向に移
動させるように掛金が前進するか、ばね力で掛金
を前進方向に附勢するので掛金の係止部とアーム
端は強く押されないので、ソレノイドの力でアー
ム端と係止部は容易に外れ、窓の開放を確実にす
る効果がある。実施例は個々の窓についても非常
の際に各人が開放可能となる。
が係合して受金側から掛金を移動不可能に係止
し、該係止を遠隔操作により解除する手段を設け
た掛金装置を備えた旋錠装置において以上のよう
な構成としたから、常時は窓を開放できないので
人の転落ということは生じ難くなり、無用に開放
して空調を損なうということがなくなる。又、非
常の際は全体の窓が開放可能となるという機能に
対して、障子側を閉めた位置から開放方向に附勢
しても掛金を受金に向つて附勢しているばねのた
め、掛金と受金が係合して障子を閉める方向に移
動させるように掛金が前進するか、ばね力で掛金
を前進方向に附勢するので掛金の係止部とアーム
端は強く押されないので、ソレノイドの力でアー
ム端と係止部は容易に外れ、窓の開放を確実にす
る効果がある。実施例は個々の窓についても非常
の際に各人が開放可能となる。
図面は何れもこの考案の実施例を示し、第1図
は連窓の内部側より見る正面図、第2図は旋錠装
置の正面図、第3図は第2図の側面図、第4図は
第2図の平面図、第5図は掛金の平面図、第6図
は第5図の側面図である。 1……開口枠、2……方立、3……中桟、4…
…ガラス嵌め殺し部、5……召合せ方立、6……
ガラス嵌め殺し部、7……片引き障子、8……旋
錠装置、9……召合せ框、10……受金、11…
…ノツチ溝、12……掛金、13……カム面取
り、14……掛金装置、15……ケース、15a
……カバー、16……ブラケツト、16a……丸
孔、17……ピン、18……長孔、19,20…
…ピン、21……引張ばね、22……係止部、2
3……アーム、24……ピン、25……捩りば
ね、26……長孔、27……リンク、28……ピ
ン、29……ソレノイド、31……つまみ、32
……開口、33……アクリル板。
は連窓の内部側より見る正面図、第2図は旋錠装
置の正面図、第3図は第2図の側面図、第4図は
第2図の平面図、第5図は掛金の平面図、第6図
は第5図の側面図である。 1……開口枠、2……方立、3……中桟、4…
…ガラス嵌め殺し部、5……召合せ方立、6……
ガラス嵌め殺し部、7……片引き障子、8……旋
錠装置、9……召合せ框、10……受金、11…
…ノツチ溝、12……掛金、13……カム面取
り、14……掛金装置、15……ケース、15a
……カバー、16……ブラケツト、16a……丸
孔、17……ピン、18……長孔、19,20…
…ピン、21……引張ばね、22……係止部、2
3……アーム、24……ピン、25……捩りば
ね、26……長孔、27……リンク、28……ピ
ン、29……ソレノイド、31……つまみ、32
……開口、33……アクリル板。
Claims (1)
- 引き障子を閉めた状態で掛金と受金が係合して
受金側から掛金を移動不可能に係止し、該係止を
遠隔操作により解除する手段を設けた掛金装置を
備えた旋錠装置において、受金は外部側の引き障
子の堅框に固定されノツチ溝を有し、該ノツチ溝
は内又は外部側の障子を開ける際に掛金が押し戻
されるように口部から奥部に向つて狭くなつてお
り、掛金は引き障子を閉めた状態で外部側の受金
を設けた引き障子の框に沿う内部側の堅方向の部
材に、受金のノツチ溝に係脱して見込方向に進退
可能となつており、掛金を前進方向に附勢するば
ねと、掛金の側方に設けた係止部と係合するアー
ム端を有し、掛金を前進位置に保持する根本側が
枢着されたアームと、該アームをアーム端が掛金
に向つて附勢するように設けたばねと、アームの
中間に一端が連結され他端がソレノイドの可動片
に連結されたリンクと、可動片が前記堅方向部材
に沿つたソレノイドとから掛金装置はなり、遠隔
操作により解除する手段が掛金装置のソレノイド
に配線された制御装置である旋錠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985195817U JPH0341017Y2 (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985195817U JPH0341017Y2 (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62103953U JPS62103953U (ja) | 1987-07-02 |
| JPH0341017Y2 true JPH0341017Y2 (ja) | 1991-08-28 |
Family
ID=31154055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985195817U Expired JPH0341017Y2 (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0341017Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5918035U (ja) * | 1982-07-26 | 1984-02-03 | 市光工業株式会社 | 補助前照灯のレンズカバ− |
-
1985
- 1985-12-19 JP JP1985195817U patent/JPH0341017Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62103953U (ja) | 1987-07-02 |
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