JPH034103Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH034103Y2 JPH034103Y2 JP8532184U JP8532184U JPH034103Y2 JP H034103 Y2 JPH034103 Y2 JP H034103Y2 JP 8532184 U JP8532184 U JP 8532184U JP 8532184 U JP8532184 U JP 8532184U JP H034103 Y2 JPH034103 Y2 JP H034103Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- wires
- outer sheath
- core wire
- reinforcing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 23
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 3
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 238000009966 trimming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は事務所等における電話あるいはマイク
ロコンピユータ応用機器相互の接続などに使用さ
れるアンダーカーペツトケーブルの分岐配線具に
関するものである。
ロコンピユータ応用機器相互の接続などに使用さ
れるアンダーカーペツトケーブルの分岐配線具に
関するものである。
近年、マイクロコンピユータの高性能化、低価
格化にともない、事務所、研究所、工場等の業務
にマイクロコンピユータ応用機器が広く浸透する
傾向にある。
格化にともない、事務所、研究所、工場等の業務
にマイクロコンピユータ応用機器が広く浸透する
傾向にある。
従来、この種の応用機器は、それぞれ独立して
使用されることを前提として設計されているた
め、それぞれが保有するデータの量によつてその
能力が制限されていたが、いわゆるローカルネツ
トワークシステム、すなわち、共通のデータバン
クと各機器とを互いに接続するようにしたシステ
ムを採用することにより、各機器が保有するデー
タの有効利用が図られている。
使用されることを前提として設計されているた
め、それぞれが保有するデータの量によつてその
能力が制限されていたが、いわゆるローカルネツ
トワークシステム、すなわち、共通のデータバン
クと各機器とを互いに接続するようにしたシステ
ムを採用することにより、各機器が保有するデー
タの有効利用が図られている。
上記マイクロコンピユータ応用機器の接続に使
用されるケーブルとして、カーペツトの下に敷い
て配線されるいわゆるアンダーカーペツトケーブ
ル(以下ケーブルと称す)がある。
用されるケーブルとして、カーペツトの下に敷い
て配線されるいわゆるアンダーカーペツトケーブ
ル(以下ケーブルと称す)がある。
第1図および第2図は上記ケーブルの一従来例
を示すもので、このケーブルは、ベルト状の外部
シース1の中央部に、光フアイバーあるいは導体
線などからなる一対の心線2を埋設するととも
に、この心線2の両側に、ピアノ線などからなる
一対の補強線材3A,3Bを埋設した構造となつ
ている。
を示すもので、このケーブルは、ベルト状の外部
シース1の中央部に、光フアイバーあるいは導体
線などからなる一対の心線2を埋設するととも
に、この心線2の両側に、ピアノ線などからなる
一対の補強線材3A,3Bを埋設した構造となつ
ている。
そして、上記ケーブルでは、カーペツトの下に
敷いた状態で人に踏み付けられることなどによつ
て受ける圧縮荷重を補強線材3A,3Bに支持さ
せることにより、心線2が保護されている。
敷いた状態で人に踏み付けられることなどによつ
て受ける圧縮荷重を補強線材3A,3Bに支持さ
せることにより、心線2が保護されている。
ところで、上記ケーブルを第2図に示す如く屈
曲状態で配線すると、内側の補強線材3Aの屈曲
半径R1と外側の補強線材3Bの屈曲半径R2との
差により、両補強線材3A,3Bの外部シース1
の端部からの突出量1,2に差が生じ、例え
ば、ケーブルの端末に心線2の分岐配線具を取り
付ける場合の障害となる。
曲状態で配線すると、内側の補強線材3Aの屈曲
半径R1と外側の補強線材3Bの屈曲半径R2との
差により、両補強線材3A,3Bの外部シース1
の端部からの突出量1,2に差が生じ、例え
ば、ケーブルの端末に心線2の分岐配線具を取り
付ける場合の障害となる。
また、前記補強線材3A,3Bには、充分な機
械的強度を得るため、例えばピアノ線が使用され
ており、このような材料の端末部を切り揃えるに
は多くの困難がともなう。
械的強度を得るため、例えばピアノ線が使用され
ており、このような材料の端末部を切り揃えるに
は多くの困難がともなう。
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、複
数の補強線材を備えたアンダーカーペツトケーブ
ルを屈曲状態で配線した場合の外部シース端末か
らの補強線材の突出を防止することを目的とす
る。
数の補強線材を備えたアンダーカーペツトケーブ
ルを屈曲状態で配線した場合の外部シース端末か
らの補強線材の突出を防止することを目的とす
る。
上記目的を達成するため、本考案は、アンダー
カーペツトケーブルの端末に取付けられるケーシ
ングに、軸を中心として回転自在に旋回アームを
設け、該旋回アームの両端部に補強線材をそれぞ
れ連結することにより、一方の補強線材の伸縮力
を他方の補強線材に作用させるようにしたもので
ある。
カーペツトケーブルの端末に取付けられるケーシ
ングに、軸を中心として回転自在に旋回アームを
設け、該旋回アームの両端部に補強線材をそれぞ
れ連結することにより、一方の補強線材の伸縮力
を他方の補強線材に作用させるようにしたもので
ある。
第3図ないし第6図は本考案の一実施例を示す
もので、この分岐配線具は、プラスチツク等で形
成されたケーシング4と該ケーシング4にボルト
5によつて固着されるカバー6とを基本構成とし
ている。
もので、この分岐配線具は、プラスチツク等で形
成されたケーシング4と該ケーシング4にボルト
5によつて固着されるカバー6とを基本構成とし
ている。
前記ケーシング4には、ケーブルの外部シース
1を引込むための引込み口7と、外部シース1か
ら分岐された心線2を引出すための引出し口8と
が形成されている。また、ケーシング4には支持
軸9が立設されており、この支持軸9は、旋回ア
ーム10を回転自在に支持している。
1を引込むための引込み口7と、外部シース1か
ら分岐された心線2を引出すための引出し口8と
が形成されている。また、ケーシング4には支持
軸9が立設されており、この支持軸9は、旋回ア
ーム10を回転自在に支持している。
前記旋回アーム10は、その中央部において前
記支持軸9に回転自在に支持されており、その両
端部には、第4図鎖線で示す如く折曲させられた
補強線材3A,3Bの先端部を挿入して係合させ
るための連結孔11が穿設されている。
記支持軸9に回転自在に支持されており、その両
端部には、第4図鎖線で示す如く折曲させられた
補強線材3A,3Bの先端部を挿入して係合させ
るための連結孔11が穿設されている。
なお、図中符号12は、外部シース1から口出
しされた心線2を被覆する保護チユーブで、この
保護チユーブ12は、その内部に充填された繊維
状の緩衝材13に心線2を埋設した状態でこれを
保持するとともに、心線2に加わる外力を緩和さ
せている。
しされた心線2を被覆する保護チユーブで、この
保護チユーブ12は、その内部に充填された繊維
状の緩衝材13に心線2を埋設した状態でこれを
保持するとともに、心線2に加わる外力を緩和さ
せている。
以上のように構成された分岐配線具を取り付け
たアンダーカーペツトケーブルは、補強線材3
A,3Bの端末部が旋回自在な旋回アーム10を
介して連結されているから、ケーブルを屈曲させ
た場合に補強線材3A,3Bの長さ方向への相対
的な移動が若干許容されることになり、容易に屈
曲させることができる。また、旋回アーム10の
旋回可能範囲を超えて屈曲させた場合には、支持
軸9によつて補強線材3A,3Bを強制的に拘束
してその端末部の不揃いを防止することができ
る。なお、本考案にかかる分岐配線具を適用すべ
きケーブルは、図示のように、ベルト状の外部シ
ース1内に補強線と心線とを埋め込んだ構造であ
るから、床面に沿つて屈曲させた場合、外部シー
ス1の外周は伸び、また、内周は縮むから、本質
的に、極端に小さな曲率半径で、あるいは、極端
に大きな角度で屈曲させることは難しい。また、
心線として光フアイバを用いた場合、この光フア
イバの伝送特性を損なわないためには、最小限の
曲率半径を確保しなければならない。これらの要
因より、本考案の分岐配線具は、比較的大きな曲
率半径をもつて、かつごく僅かな角度に亙つて屈
曲状態で配線されたアンダーカーペツトケーブル
に専ら適用されこととなるから、内外の心線に生
じる内外の周差は比較的小さく、したがつて、ほ
とんどの場合、心線や補強線材に生じた周差を前
記旋回アーム10の回動によつて吸収することが
できる。また、旋回アーム10の回動によつて吸
収し得る長さを超えて周差が生じた場合、この周
差に相当する引つ張り応力や圧縮応力が生じる
が、前述の如く、本考案の適用対象としてのアン
ダーカーペツトケーブルは比較的大きな曲率半径
をもつて敷設されているから、単位長さ当たりに
生じる応力は極めて小さい。したがつて、旋回ア
ーム10によつて吸収し得る長さを越える周差が
生じた場合、アンダーカーペツトケーブルの屈曲
部分全体がひずみを僅かずつ吸収することにな
り、部分的に大きな応力が生じたり、あるいは、
部分的に大きな歪み(アンダーカーペツトケーブ
ルが波打つ現象として現れる)が生じることによ
つて、心線が損傷を受けたり、アンダーカーペツ
トケーブルが盛り上がつたりすることは少ない。
たアンダーカーペツトケーブルは、補強線材3
A,3Bの端末部が旋回自在な旋回アーム10を
介して連結されているから、ケーブルを屈曲させ
た場合に補強線材3A,3Bの長さ方向への相対
的な移動が若干許容されることになり、容易に屈
曲させることができる。また、旋回アーム10の
旋回可能範囲を超えて屈曲させた場合には、支持
軸9によつて補強線材3A,3Bを強制的に拘束
してその端末部の不揃いを防止することができ
る。なお、本考案にかかる分岐配線具を適用すべ
きケーブルは、図示のように、ベルト状の外部シ
ース1内に補強線と心線とを埋め込んだ構造であ
るから、床面に沿つて屈曲させた場合、外部シー
ス1の外周は伸び、また、内周は縮むから、本質
的に、極端に小さな曲率半径で、あるいは、極端
に大きな角度で屈曲させることは難しい。また、
心線として光フアイバを用いた場合、この光フア
イバの伝送特性を損なわないためには、最小限の
曲率半径を確保しなければならない。これらの要
因より、本考案の分岐配線具は、比較的大きな曲
率半径をもつて、かつごく僅かな角度に亙つて屈
曲状態で配線されたアンダーカーペツトケーブル
に専ら適用されこととなるから、内外の心線に生
じる内外の周差は比較的小さく、したがつて、ほ
とんどの場合、心線や補強線材に生じた周差を前
記旋回アーム10の回動によつて吸収することが
できる。また、旋回アーム10の回動によつて吸
収し得る長さを超えて周差が生じた場合、この周
差に相当する引つ張り応力や圧縮応力が生じる
が、前述の如く、本考案の適用対象としてのアン
ダーカーペツトケーブルは比較的大きな曲率半径
をもつて敷設されているから、単位長さ当たりに
生じる応力は極めて小さい。したがつて、旋回ア
ーム10によつて吸収し得る長さを越える周差が
生じた場合、アンダーカーペツトケーブルの屈曲
部分全体がひずみを僅かずつ吸収することにな
り、部分的に大きな応力が生じたり、あるいは、
部分的に大きな歪み(アンダーカーペツトケーブ
ルが波打つ現象として現れる)が生じることによ
つて、心線が損傷を受けたり、アンダーカーペツ
トケーブルが盛り上がつたりすることは少ない。
以上説明したように、本考案によれば、一対の
補強線材を回転自在な旋回アームの両端にそれぞ
れ連結したから、両補強線材に互いに反対方向に
向つて生ずる伸縮力を前記旋回アームを介して相
殺させることができ、アンダーカーペツトケーブ
ルを屈曲させた場合における補強線材の長さ方向
への若干の移動を許容してその柔軟性を損なうこ
となく配線を行ない得るという効果を奏する。
補強線材を回転自在な旋回アームの両端にそれぞ
れ連結したから、両補強線材に互いに反対方向に
向つて生ずる伸縮力を前記旋回アームを介して相
殺させることができ、アンダーカーペツトケーブ
ルを屈曲させた場合における補強線材の長さ方向
への若干の移動を許容してその柔軟性を損なうこ
となく配線を行ない得るという効果を奏する。
第1図および第2図はアンダーカーペツトケー
ブルの一従来例を示すもので、第1図は横断面
図、第2図は平面図、第3図ないし第6図は本考
案の一実施例を示すもので、第3図は平面図、第
4図は第3図の−線に沿う矢視図、第5図は
第3図の−線に沿う矢視図、第6図は第3図
の−線に沿う矢視図である。 1……外部シース、2……心線、3A……補強
線材、3B……補強線材、4……ケーシング、6
……カバー、7……引込み口、8……引出し口、
9……支持軸、10……旋回アーム、11……連
結孔。
ブルの一従来例を示すもので、第1図は横断面
図、第2図は平面図、第3図ないし第6図は本考
案の一実施例を示すもので、第3図は平面図、第
4図は第3図の−線に沿う矢視図、第5図は
第3図の−線に沿う矢視図、第6図は第3図
の−線に沿う矢視図である。 1……外部シース、2……心線、3A……補強
線材、3B……補強線材、4……ケーシング、6
……カバー、7……引込み口、8……引出し口、
9……支持軸、10……旋回アーム、11……連
結孔。
Claims (1)
- ベルト状の外部シースに信号伝達用の心線と該
心線を保護する一対の補強線材とを互いに平行に
埋設してなるアンダーカーペツトケーブルに取付
けられて外部シースから心線を分岐させる分岐配
線具において、前記外部シース1の引込み口7と
前記心線2の引出し口8とを有するケーシング4
に支持軸9を設け、該支持軸に、前記一対の補強
線材3A,3Bがそれぞれ連結される連結孔11
を両端部に有する旋回アーム10の中央部を回転
自在に支持させたことを特徴とするアンダーカー
ペツトケーブルの分岐配線具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8532184U JPS612719U (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | アンダ−カ−ペツトケ−ブルの分岐配線具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8532184U JPS612719U (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | アンダ−カ−ペツトケ−ブルの分岐配線具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS612719U JPS612719U (ja) | 1986-01-09 |
| JPH034103Y2 true JPH034103Y2 (ja) | 1991-02-01 |
Family
ID=30635609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8532184U Granted JPS612719U (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | アンダ−カ−ペツトケ−ブルの分岐配線具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS612719U (ja) |
-
1984
- 1984-06-08 JP JP8532184U patent/JPS612719U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS612719U (ja) | 1986-01-09 |
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