JPH0341148Y2 - - Google Patents

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JPH0341148Y2
JPH0341148Y2 JP1986123377U JP12337786U JPH0341148Y2 JP H0341148 Y2 JPH0341148 Y2 JP H0341148Y2 JP 1986123377 U JP1986123377 U JP 1986123377U JP 12337786 U JP12337786 U JP 12337786U JP H0341148 Y2 JPH0341148 Y2 JP H0341148Y2
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JP
Japan
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shaft hole
outer cylinder
shaft
windows
ball bearings
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JP1986123377U
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JPS6330621U (ja
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  • Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 イ 産業上の利用分野 この考案は軸方向運動軸受の改良創作に係るも
のである。
ロ 従来の技術 この考案は出願人が創作した実開昭58−155425
号ボールブツシユのガイドの改良に係るものであ
り、該考案の構成要旨は、断面形状四角形のハウ
ジングにボールブツシユを装着し、該ハウジング
の両端面の各両側には一対一組のブラケツトを取
付け、このブラケツトにはニードルベアリングを
取付けた軸杆をカラーの扁心位置に取付けてカラ
ーを回転自在に軸止めし、このニードルベアリン
グにはローラーを回転自在に遊嵌して平行にロー
ラーを対向し、ボールブツシユに軸挿される縦軸
には軸線方向に平行に両側を切削して平坦面を形
成し、この平坦面にはローラーを接触してなる構
造である。
ハ 考案が解決しようとする問題点 しかし、上記従来技術はボールブツシユの各列
のボールが循環時、互いに衝突して振動、衝撃音
や、また無負荷より負荷に移動の際生ずる振動、
衝撃のために半導体製品を製作する場合、軸受の
振動が製品の機能に悪影響を及ぼす大きな問題が
あり、またハウジングの回転止めの機構としてハ
ウジングの両端にローラーを一対宛取付けたもの
であるから、ハウジングに更にブラケツトを介し
てローラーを取付ける必要があり、工作上好まし
いものでなかつた等の問題点がある。
ニ 問題点を解決するための手段 この考案は上記の如き従来技術の問題点を解決
するために次の手段を採用したものである。
すなわち、第一に、外筒の軸孔の円周三等分位
置にして軸方向に間隔をとつて複数のボールベア
リング露出用窓を穿設し、該窓にはボールベアリ
ングの一部を軸孔内に露出して軸杆により回転自
在に軸止めした。
第二に、回転止めボールベアリングは上記ボー
ルベアリング取付面以外の両側面に間隔をとつて
複数の窓を穿設し、該窓にはボールベアリングを
これが一部を軸孔内に露出して軸杆により軸止め
した。
第三に、ボールベアリング取付用窓は外筒の外
方より軸孔内に穿設し、これに取付けるボールベ
アリングは外筒を貫通する軸杆により回転自在に
軸止めする。
ホ 作用 この考案は上記の如き手段を採用したものであ
るからボールベアリングは振動、衝撃を生ずるこ
とが殆ど皆無となる作用を呈し、また窓にはボー
ルベアリングが何れも外筒の外側より取付けられ
るものであるから組立てが簡単であり、またボー
ルベアリングが摩耗した場合には簡単に交換でき
る工作上の作用を呈する。
ヘ 実施例 縦横の辺の長さが若干相違する断面形状四角形
で、所要長さの外筒1の両端にわたつて所要直径
の軸孔2を穿設する。
上記軸孔2の円周三等分位置にして軸方向にわ
たつて所要間隔をとつて複数のボールベアリング
露出用の窓を三列設けるために、外筒1の一側に
円周三等分位置の二点に位置し、該二点の位置す
る円周を横切る方向に外筒1の外方より穴G1,
G2を夫々穿設して穴G1,G2と軸孔2を連通
する窓3,4を設け、該各窓3,4には夫々ボー
ルベアリングR1,R2を、これが一部を軸孔内
に露出して穴G1,G2の底面に植設した軸杆S
1,S2に回転自在に軸止めする。
他側に位置する軸孔の円周三等分の一点位置に
は、外筒1の外側より軸孔内にかけて窓5を穿設
し、該窓5にはボールベアリングR3を、これが
一部を軸孔内に露出して外筒1の両側を貫通する
軸杆S3に回転自在に軸止めする。
上記ボールベアリングR1,R2,R3の軸杆
S1,S2,S3のうち、S2の列の軸杆は扁心
軸に構成し、各ボールベアリングが縦軸Sに接触
する間隙を調整可能なように構成するものであ
る。
更に、縦軸Sに対する軸受の回転止めとしては
縦軸Sの両側を軸方向に平行に切削して構成した
平坦面Fに接するボールベアリングを設けるため
に外筒面には対象位置に二個の窓6,7を間隔を
とつて夫々外方より軸孔内に穿設して設け、該各
窓6,7にはボールベアリングR4,R5の一部
を軸孔内に露出して外筒の両側を貫通する軸杆S
4,S5に回転自在に軸止めする。
上記実施例において、縦軸Sの円周三等分位置
に接するボールベアリングR1,R2,R3及び
回転止めボールベアリングR4,R5は、ボール
ベアリングに代えてローラーを使用してもよい。
ト 考案の効果 この考案は上記の如く構成されるものであるか
ら、第一に、振動、衝撃が殆ど生じない。
第二に、回転止めのボールベアリングは外筒に
窓を設けて取付けるために、外筒の両端に不必要
な張出部分がない。
第三に、窓及びボールベアリングは外筒に露出
して取付け、軸杆も外筒の外方より操作できるの
でボールベアリングの摩耗の場合、交換が容易で
あり、軸受の寿命を長く保つことができる。
等の効果を有する実用的考案である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の正面図、第2図は平面図、第
3図は端面図、第4図は第1図におけるA−A線
断面図、第5図は第1図におけるB−B線断面図
である。 尚、図中符号1……外筒、2……軸孔、3,
4,5,6,7……窓、R1,R2,R3,R
4,R5……ボールベアリング、G1,G2……
穴、S……縦軸、F……平坦面、S1,S2,S
3,S4,S5……軸杆。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 断面形状四角形にして所要長さの外筒1の両端
    面にわたつて所要直径の軸孔2を穿設し、該軸孔
    2の円周三等分位置にして軸方向にわたつて間隔
    をとつて複数のボールベアリング露出用の窓を設
    けるために外筒1の一側に位置する円周三等分の
    二点に当たる個所の円周を横切る方向に外筒1の
    外側より穴G1,G2を穿設し、該穴G1,G2
    と軸孔2に通じる窓3,4を夫々軸方向に間隔を
    とつて複数設け、他側の円周三等分の一点に該当
    する位置には外筒1の外方より軸孔2にかけて窓
    5を軸方向に間隔をとつて複数設け、上記二列の
    窓3,4には夫々ボールベアリングR1,R2
    を、これが一部を軸孔1内に露出して穴G1,G
    2の底面に植設した軸杆S1,S2に回転自在に
    軸止めし、他側の窓5にはボールベアリングR3
    を、これが一部を軸孔内に露出して外筒1の両側
    を貫通する軸杆S3に回転自在に軸止めし、更に
    外筒1の両側には夫々間隔をとつて複数の窓6,
    7を向かい合わせて設け、該各窓6,7にはボー
    ルベアリングR4,R5を、これが一部を軸孔内
    に露出して外筒1の両側を貫通する軸杆S4,S
    5に回転自在に軸止めし、上記軸孔2に挿通する
    縦軸Sの両側には軸方向に平行に切削した平坦面
    Fを設け、該平坦面FをボールベアリングR4,
    R5に接触してなる軸方向運動軸受。
JP1986123377U 1986-08-13 1986-08-13 Expired JPH0341148Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986123377U JPH0341148Y2 (ja) 1986-08-13 1986-08-13

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JP1986123377U JPH0341148Y2 (ja) 1986-08-13 1986-08-13

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Publication Number Publication Date
JPS6330621U JPS6330621U (ja) 1988-02-29
JPH0341148Y2 true JPH0341148Y2 (ja) 1991-08-29

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ID=31014428

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JP1986123377U Expired JPH0341148Y2 (ja) 1986-08-13 1986-08-13

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101881483B1 (ko) * 2016-07-15 2018-07-24 심경식 기판지지용 롤러 부싱

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5832196Y2 (ja) * 1978-03-27 1983-07-16 日本電子株式会社 電子顕微鏡等用試料ホルダ−軸受構造
JPS5742215U (ja) * 1980-08-23 1982-03-08
JPS58149621U (ja) * 1982-04-01 1983-10-07 吉田 健逸 転動軸受構造体

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Publication number Publication date
JPS6330621U (ja) 1988-02-29

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