JPH0341179Y2 - - Google Patents

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JPH0341179Y2
JPH0341179Y2 JP9961887U JP9961887U JPH0341179Y2 JP H0341179 Y2 JPH0341179 Y2 JP H0341179Y2 JP 9961887 U JP9961887 U JP 9961887U JP 9961887 U JP9961887 U JP 9961887U JP H0341179 Y2 JPH0341179 Y2 JP H0341179Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、流体の圧力制御をおこなうと共に、
流体圧力制御部とソレノイド部とを結合した後で
あつても、種々の圧力制御特性を設定することが
できる電磁油圧弁に関する。
[従来の技術] 従来の電磁油圧弁を第5図に示す。この電磁油
圧弁は、付勢部材12eを介在させた状態でハウ
ジング10eの軸孔100e内にスプール11e
を収容する流体圧力制御部1eと、この流体圧力
制御部1eにカシメ方式によつて結合され電圧を
印加することによつて前期スプール11eに対し
付勢部材12eの付勢力に抗して吸引するソレノ
イド部2eとからなる。又、従来の電磁油圧弁は
ソレノイド部2eの矢印S2方向の吸引磁力F
と、前記付勢部材12eの矢印S1方向の付勢力
FS及び制御流体導入孔103eより制御圧力室
106eにフイードバツク圧として作用する制御
流体圧力FPとの相互作用力の釣り合う位置にま
で、スプール11eを移動させる。ソレノイド部
2eに作用させた電流値Aに対応したスプール
11eの移動量によつて流体圧力を制御し、第4
図の示すような圧力制御特性Paを得ている。又、
前記圧力制御特性Paは付勢部材12eの付勢力
を一定とした場合、前記フイードバツク圧FPの
作用するスプール11eの大径D1部分と、小径
D2部分との受圧面積の差によつて変化する。
[考案が解決しようとする問題点] 前記従来の電磁油圧弁は、流体圧力制御部1e
とソレノイド部2eとをソレノイド部2eのカバ
ー部22eの一端をカシメたカシメ部Eにより結
合した後、ハウジング10e内にスプール11e
を収容することができない。又、前記圧力制御特
性Paを変化させる目的で制御流体のフイードバ
ツク圧が作用する受圧面積を異にした他のスプー
ルに交換することができない。
このため、前記圧力制御特性Paを希望する値
に設定するには、予かじめ流体圧力制御部1eを
ソレノイド部2eに結合する前段階において、前
記受圧面積を異にした各種のスプール11eがこ
れらスプール11eをそれぞれ収容する軸孔10
0e径をもつ各種のハウジング10eと共に準備
され、かつ前記各種のスプール11eとハウジン
グ10eの組合せの内から撰定使用する必要があ
る。
従つて従来の電磁油圧弁は圧力制御特性Paを
種々設定する場合、流体圧力制御部1eのハウジ
ング10eを共通して使用することができない。
又、スプール11eとハウジング10eとを組合
せた流体圧力制御部1eが多数必要となる。又、
流体圧力制御部1eとソレノイド部2eとをカシ
メ方式により結合する場合、スプール11eが付
勢部材12eを圧縮、介在した状態でハウジング
10e内に収容されるので、前記両者をカシメに
より結合を完了するまでの間、付勢部材12eの
付勢力に抗した状態で組付定位置に保持しなくて
はならず組付性が悪い。
本考案は、流体圧力制御部をソレノイド部に結
合した後においても、自由にハウジング内にスプ
ールを収容でき、かつ種々の圧力制御特性を設定
できる電極油圧弁を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本考案の電極油圧弁は、一端開口の軸孔と軸孔
を通つて連通する圧力流体導入孔と圧力流体導出
孔、軸孔に連通する制御流体導入孔とをもつハウ
ジングと、軸孔内に摺動自在に保持され圧力流体
導入孔と圧力流体導出孔の連通を制御する制御弁
と軸孔内に制御流体導入孔と連通する制御圧力室
を形成するピストン部とをもつスプールとハウジ
ング内に保持されスプールを軸方向の一方向に付
勢する付勢部材とからなる流体圧力制御部と、 ハウジングの一端開口側に装着され、スプール
を付勢部材の付勢力に抗して吸引付勢するソレノ
イド部とからなる電磁油圧弁において、 上記ハウジングは上記軸孔を有するハウジング
本体と該ハウジング本体の軸孔に固定され上記ス
プールの上記ピストン部が摺接するリング状シリ
ンダ部とからなることを特徴とするものである。
[考案の作用及び効果] 本考案の電磁油圧弁の場合、圧力制御部のハウ
ジングは、軸孔を有するハウジング本体と、この
ハウジング本体の軸孔に固定されスプールのピス
トン部が摺接するリング状シリンダ部とからな
る。
このためソレノイド部のカバー部をカシメるこ
とによつて流体圧力制御部がソレノイド部に結合
される方式の場合でも、流体圧力制御部がソレノ
イド部とがカシメ方式により結合された後におい
て、前記スプールを軸孔の他端側より組付可能で
ある。
即ち、圧力制御された流体のフイードバツク圧
が作用するスプールのピストン径に応じた内径の
リング状シリンダ部を、ハウジングの軸孔内に固
定する。これとともにスプールが前記リング状シ
リンダ部に装着される。この前記受圧面積を種々
変化させた多数のスプールのうちのひとつとリン
グ状シリンダ部とをユニツトとし、種々のユニツ
トのうちから自由に撰定したものを組付けること
ができる。
従つて本考案の電磁油圧弁の場合には、液体圧
力制御部のハウジングを共通して使用できる。
又、種々の圧力制御特性への対応が自由にでき
る。更に又、ハウジングをソレノイド部に結合し
た後に、前記スプールおよびリング状シリンダ部
をハウジングの軸孔にセツトすることにより組付
性を向上できる。
[実施例] 本考案の電磁油圧弁の実施例を縦断面で示す第
1図、要部を分解斜視して示す第2図及び第3図
に基づいて説明する。
本考案の電磁油圧弁の実施例は、第1図に示す
ように液体圧力制御部1と、ソレノイド部2とを
構成要素とする。
流体圧力制御部1は、ハウジング10と、スプ
ール11と、付勢部材12とからなる。
ハウジング10は、軸孔100を有するハウジ
ング本体10aと、前記軸孔100に固定され後
で述べる副スプール11bのピストン部112b
が摺接するリング状シリンダ部10bとからな
る。又、ハウジング10は一端開口100a側に
装着されるソレノイド部2のカバー部22の一端
をカシメたカシメ部Eによりソレノイド部2に結
合される。
又ハウジング本体10aは一端開口100aの
軸孔100と、軸孔100を通つて連通する圧力
流体導入孔101と、圧力流体導出孔102およ
び軸孔100に連通する制御流体導入孔103及
び第1ドレン孔104、第2ドレン孔105とを
もつ。圧力流体導入孔101は図示しない圧力供
給源、例えば油圧ポンプに連結されている。又、
圧力流体導出孔102は圧力制御された流体を使
用箇所に案内する接続通路(図示せず)に連結さ
れている。制御流体導入孔103は圧力制御され
た液体の一部を後で述べる副スプール11bのピ
ストン部112bに作用させるため、制御圧力室
106に連通する。又、第1ドレン孔104及び
第2ドレン孔105は圧力制御された流体の一部
をリザーバに戻す第1排出通路及び第2排出通路
(図示せず)に連通している。又ハウジング本体
10aは軸孔100の一端開口100aの他端側
に、リング状シリンダ部10bを挿入するための
他端開口100bをもつとともに、他端開口10
0bを閉じる蓋部13をもつ。又、軸孔100の
他端開口100b側には前記蓋部13を他端開口
100bに対し任意に着脱自在に螺合するメネジ
110bが設けられている。蓋部13は後で述べ
る付勢部材12の一端を着座させる凹部131
と、他端開口100bのメネジ110bに螺合す
るオネジ132と、このオネジ132の螺合移動
量を、ハウジング本体10aの端部に当接するこ
とによつて制御する鍔部133とを備えている。
リング状シリンダ部10bはハウジング本体10
aの軸孔100内に固定される軸孔100よりも
大径の外周面102bと、副スプール11bのピ
ストン部が摺接する内周面101bとをもつ。こ
のリング状シリンダ部10bは予かじめ内径を異
にした複数のものが準備される。本実施例では、
例えば第2図に示すように大きな内径d1のリング
状シリンダ部10bと、第3図に示すように小さ
な内径d2のリング状シリンダ部10bとが準備さ
れる。この場合第2図、第3図で示すリング状シ
リンダ部10bの外径D1、D2は同じ大きさであ
る。なお、本実施例では2種類の内径のd1及びd2
のリング状シリンダ部10bを示したが、これに
限定されるものではなく、多段階に内径を変化さ
せた複数個のリング状シリンダ部10bを準備す
ることもできる。又、リング状シリンダ部10b
は、ハウジング本体10aの他端開口100b側
より軸孔100内に挿入することによって装着、
固定することができる。
スプール11は、主スプール11aと、副スプ
ール11bとからなる。主スプール11aは軸孔
100内に摺動自在に保持され、圧力流体導入孔
101及び圧力流体導出孔102の連通を制御す
る第1制御弁111aと、圧力流体導出孔102
及び第1ドレン孔104との連通を制御する第2
制御弁111bとをもつ。
副スプール11bは前記主スプール11aと独
立している。この副スプール11は付勢部材12
により付勢されて主スプール11aに当接するピ
ストン部112bをもつ。ピストン部112bは
ハウジング10の軸孔100に挿入固定されたリ
ング状シリンダ部10bの内周面101bに摺接
自在に保持されると共に、軸孔100内に制御流
体導入孔103と連通する制御圧力室106を形
成する。この場合、副スプール11bの一端11
3b側は前記主スプール11aの他端114aに
当接する部分となる。又、副スプール11bの他
端114b側は圧力制御された流体のフイードバ
ツク圧FP及び付勢部材12の付勢力FSが作用す
る部分となる。副スプール11bは第2図あるい
は第3図に示す前述したリング状シリンダ部10
bの大きな内径d1あるいは小さな内径d2に合わせ
て、第2図の示すような大きな外径D3あるいは
第3図の示すような小さな外径D4を形成してい
る。又、ピストン部112bの外径は大小2種類
に限定されるものではなく、必要に応じて多段階
に異なる外径のものを、前記多段階に異なる内径
のリング状シリンダ部10bに組合わせ使用する
ことができる。なお、主スプール11aと副スプ
ール11bとの間に形成される流体室113は主
スプール11aの軸心部に穿設された連絡通路1
11cによつて第2ドレン孔105と連通してい
る。
付勢部材12はハウジング10の軸孔100内
において、前記ハウジング本体10aの他端開口
100bを閉じる蓋部13と、前記副スプール1
1bと間に圧縮された状態に配設される。これに
よつて付勢部材12は、主スプール11a及び副
スプール11bを軸方向の一方向(矢印S1方向)
に付勢する。なお付勢部材12としては押しバネ
を用いることができる。又、付勢部材12は、副
スプール11bに作用するフイードバツク圧FP
と共に、後で述べるソレノイド部2の吸引磁力
FIに抗する方向に作用し、その付勢力FSは予め
設定される。
ソレノイド部2は従来の構成をそのまま使用す
ることができる。本実施例では、環状のコイル部
21と、磁性体製のカバー部22と、磁性体製の
1対の第1ヨーク23および第2ヨーク24と、
磁性体製の電磁作動スプール25とで構成されて
いる。
ソレノイド部2はスプール11を前記付勢部材
12の作用力に抗して吸引付勢するため、前記流
体圧力制御部1のハウジング10の一端開口10
0a側に当接し、かつカバー部22の一部により
フランジ部10dを覆つた状態でカシメられたカ
シメ部Eによつて前記ハウジング10に結合され
る。
環状のコイル部21は中央孔210を備えてい
る。環状のコイル部21はコイル211の内周面
および両端部を覆うコイルボビン212と、コイ
ルボビン212に接続された電気コード212a
および212bとを備え、両電気コード212a
および212bに電流を導通することによつて磁
力線を発生させる。
カバー部22はコイル部21の外周を覆つて保
護するとともに、先に述べたように、その一部で
ハウジング10のフランジ部10dをカシメるこ
とによつてソレノイド部2と流体圧力制御部1と
を結合している。又、カバー部22は環状のコイ
ル部21より発生した磁力線によつて後で述べる
第1ヨーク23、第2ヨーク24とともにループ
状の磁路の一部を形成するものである。
1対の第1ヨーク23および第2ヨーク24は
磁性体で形成され、環状のコイル部21の中央孔
210の両端に間隔を隔てて配設されている。こ
の第1ヨーク23および第2ヨーク24は環状の
コイル部21で発生した磁力線によつて先に述べ
たカバー部22とともにループ状の磁路の一部を
形成し電磁石として作用する。電磁石としての作
用時にはスプール25を吸引する。又、電磁作動
スプール25の吸引移動側の先端251は前記流
体圧力制御部1の主スプール11aの一端113
aに当接している。この電磁作動スプール25は
前記付勢部材12の付勢力FSによつて常時、矢
印S1方向に付勢されている。
本考案の実施例においては、制御圧力流体の一
部がフイードバツク圧として作用する副スプール
11bのピストン部112bの受圧面積を予かじ
め設定することによつて種々の圧力制御特性Pa
が得られる。
即ち、この場合には、圧力制御部1がソレノイ
ド部2にカシメられて結合された後、蓋部13を
取外した状態にある前記ハウジング本体10aの
他端開口100bより軸孔100にスプール11
を嵌装し、その状態で第2図で示される大きな内
径d1のリング状シリンダ部10bあるいは第3図
で示される小さな内径d2のリング状シリンダ部1
0bのいずれか一方が、軸孔100内に挿入され
る。この場合、前記大きな内径d1のリング状シリ
ンダ部10bには、大きな外径D3の副スプール
11bが組合わされ、又、前記小さな内径d2のリ
ング状シリンダ部10bには、小さな外径D4
副スプール11bが組合わされる。この後、副ス
プール11bと蓋部13との間に付勢部材12を
介在した状態で、この蓋部13を前記他端開口1
00bに螺着することによつてリング状シリンダ
部10b及び副スプール11bのハウジング10
への組付を完了できる。
従つて本実施例では、流体圧力制御部1のハウ
ジング10と、ソレノイド部2とを結合した後で
あつても、前記フイードバツク圧が作用する任意
の受圧面積をもつ副スプール11bをハウジング
10の軸孔100内に組付ることができる。
このため、ソレノイド部2の磁力の発生による
吸引磁力FIと、流体圧力制御部1の主スプール
11a及び副スプール11bに作用するフイード
バツク圧力FPと、主スプール11a及び副スプ
ール11bに作用する付勢部材12の付勢力FS
との3つの作用力が釣合う、主スプール11a及
び副スプール11bの位置を、種々変化させるこ
とができる。かつ流体圧力制御部1のランド部
A,Bの開口面積の比で圧力制御を行なう場合、
第4図に示す圧力制御特性Paを種々変化させ得
る。
更に又流体圧力制御部1のハウジング10と、
ソレノイド部2とをカシメ方式により結合した
後、ハウジング10の軸孔100の他端開口10
0bより主スプール11a及び副スプール11b
を装着することによつて、組付性能が良好とな
る。
なお、上記本実施例の電磁油圧弁は以下に述べ
るように作動する。この電磁油圧弁は圧力流体使
用装置(図示せず)の圧力流体回路内に組込まれ
て使用される。その使用時には圧力流体導入孔1
01に圧力流体が供給されている。ここでソレノ
イド部2が通電されていない場合には、流体圧力
制御部1の主スプール11a、副スプール11b
及びソレノイド部2の電磁作動スプール25等は
付勢部材12の作用力FSで第1図の示すように
位置している。かつ圧力流体導入孔101及び第
2ドレン孔105は、主スプール11aの第1制
御弁111aと第2制御弁111bとによつて閉
じられている。この状態より環状のコイル部21
に電流を導通することによつて磁力を発生させる
と、電磁作動スプール25が矢印S2方向に吸引
される。このソレノイド部2の吸引磁力FIは前
記電磁作動スプール25より流体圧力制御部1の
主スプール11a、副スプール11bに伝達され
る。すると主スプール11a、副スプール11b
は付勢部材12の付勢力FSに抗して第1図に示
す位置より矢印S2方向に移動する。これととも
に主スプール11aの第1制御弁111a及び第
2制御弁111bとによつて圧力流体導入孔10
1と圧力流体導出孔102との連通の制御及び圧
力流体導入孔101と第2ドレン孔105との連
通の制御がなされる。かつこれ等の制御量は、前
記印加電圧と、付勢部材12の付勢力FS及び圧
力流体導出孔102から制御流体導入孔103よ
り副スプール11bに作用する制御流体のフイー
ドバツク圧FPとによつて移動後、停止した主ス
プール11aの位置によつて定まる。主スプール
11aの第1制御弁111によつて制御され圧力
流体導入孔101から導入した圧力流体の流量
と、軸孔100を通つて第1ドレン孔104より
ドレンされる圧力流体の流量との差により定まつ
た制御圧力となり圧力流体導出孔102に導出す
る。かつ第1ドレン通路104より排出される量
に応じて圧力流体導出孔102に流出する圧力流
体の量が変化する。又これとともに圧力流体導入
孔102より流出する圧力流体の一部は制御流体
導出孔103より制御圧力室106内に流入し副
スプール11bを付勢部材12の付勢方向に作用
させる。いわゆるフイードバツク圧FPを規定す
る。この場合には規定されたフイードバツク圧
FPは前記付勢部材12の付勢力FSと共に前記ソ
レノイド部2の吸引磁力FIに抗して第1図矢印
S1方向に作用し、かつ前記3者の総合作用力に
よつて、最終的に主スプール11a及び副スプー
ル11bの位置が決定される。
従つてソレノイド部2に通電する電流値IAに
対し流体圧力制御部1の制御圧力値Pが定まり、
かつ第4図に示すような圧力制御特性Paが得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の電磁油圧弁の実施例を示す縦
断面図である。第2図及び第3図はそれぞれ第1
図における電磁油圧弁の副スプール11bと、リ
ング状シリンダ部10bとを、分解して示す外観
斜視図である。第4図は本考案の実施例及び従来
の電磁油圧弁による電流値IAに対する圧力流体
の制御圧力Pとの圧力制御特性PAを示す図であ
る。第5図は従来の電磁油圧弁の構成を示す縦断
面図である。 1……流体圧力制御部、10……ハウジング、
10b……リング状シリンダ部、11……スプー
ル、12……付勢部材、11a……主スプール、
11b……副スプール、100a……一端開口、
100b……他端開口、13……蓋部、2……ソ
レノイド部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 一端開口の軸孔と該軸孔を通つて連通する圧
    力流体導入孔と圧力流体導出孔、該軸孔に連通
    する制御流体導入孔とをもつハウジングと、該
    軸孔内に摺動自在に保持され該圧力流体導入孔
    と該圧力流体導出孔の連通を制御する制御弁と
    該軸孔内に該制御流体導入孔と連通する制御圧
    力室を形成するピストン部とをもつスプール
    と、該ハウジング内に保持され該スプールを軸
    方向の一方向に付勢する付勢部材とからなる流
    体圧力制御部と、 該ハウジングの該一端開口側に装着され、該
    スプールを該付勢部材の付勢力に抗して吸引付
    勢するソレノイド部とからなる電磁油圧弁にお
    いて、 上記ハウジングは上記軸孔を有するハウジン
    グ本体と、該ハウジング本体の該軸孔に固定さ
    れ上記スプールの上記ピストン部が摺接するリ
    ング状シリンダ部とからなることを特徴とする
    電磁油圧弁。 (2) 上記スプールは上記制御弁をもつ主スプール
    と該主スプールと独立し上記付勢部材により該
    主スプールに当接され、上記ピストン部をもつ
    副スプールとよりなる実用新案登録請求の範囲
    第1項記載の電磁油圧弁。 (3) 上記ハウジング本体は上記一端開口の他端側
    に上記シリンダ部を挿入する他端開口をもつと
    ともに該他端開口を閉じる蓋部をもつ実用新案
    登録請求の範囲第1項記載の電磁油圧弁。
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