JPH0341204A - 油圧作動機構の防護装置 - Google Patents
油圧作動機構の防護装置Info
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- JPH0341204A JPH0341204A JP17291789A JP17291789A JPH0341204A JP H0341204 A JPH0341204 A JP H0341204A JP 17291789 A JP17291789 A JP 17291789A JP 17291789 A JP17291789 A JP 17291789A JP H0341204 A JPH0341204 A JP H0341204A
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- Road Repair (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はパワーショベル等のアッタチメント装着対象た
る建設機械の破損を防止する装置に係り、特にアッタチ
メントとして噛み合い式のコンクリート破砕機を装着し
た際の、建設機械側の油圧シリンダやリンク機構の破損
を防止するのに効果的な装置に関する。
る建設機械の破損を防止する装置に係り、特にアッタチ
メントとして噛み合い式のコンクリート破砕機を装着し
た際の、建設機械側の油圧シリンダやリンク機構の破損
を防止するのに効果的な装置に関する。
パワーショベル等の建設機械に装着するアッタチメント
の・一つとして、油圧シリンダ等により顎部を噛み合わ
せてコンクリート構造物などの対象を破砕する装置があ
る。
の・一つとして、油圧シリンダ等により顎部を噛み合わ
せてコンクリート構造物などの対象を破砕する装置があ
る。
第7図は建設機械に対してコクリート破砕装置を装着し
た状態を示す。
た状態を示す。
図中符号1はアッタチメントを装着する建設機械のアー
ム、2はこのアーム1に取り付けである油圧シリンダで
ある。矢印3はこの建設機械のアーム1に装着したアッ
タチメントたるコンクリ−上破砕装置であって、前記油
圧シリンダ2を作動させることによりピン4を中心とし
てアーム1に対する取り付は角度を変更し得るようにな
っている。従って作業時にはアーム1の角度の調整と、
このアーム1に対する破砕装置3の取り付゛け角度調整
を適宜行うことにより、破砕装置3を破砕対象の所定の
位置に配置するよう操作する。
ム、2はこのアーム1に取り付けである油圧シリンダで
ある。矢印3はこの建設機械のアーム1に装着したアッ
タチメントたるコンクリ−上破砕装置であって、前記油
圧シリンダ2を作動させることによりピン4を中心とし
てアーム1に対する取り付は角度を変更し得るようにな
っている。従って作業時にはアーム1の角度の調整と、
このアーム1に対する破砕装置3の取り付゛け角度調整
を適宜行うことにより、破砕装置3を破砕対象の所定の
位置に配置するよう操作する。
この場合、例えば破砕対象の位置によっては、図示の如
く油圧シリンダ2のシリンダロッド2aをX方向にほぼ
最大限に伸ばし、破砕装置3をアーム1に対してA方向
に大きく回動させて破砕作業を行う場合がある。
く油圧シリンダ2のシリンダロッド2aをX方向にほぼ
最大限に伸ばし、破砕装置3をアーム1に対してA方向
に大きく回動させて破砕作業を行う場合がある。
以上に示すような状態で、破砕装置3を作動させると次
のような問題があり、装置の故障や破損が度々生じてい
る。
のような問題があり、装置の故障や破損が度々生じてい
る。
即ち、図示の状態で油圧シリンダ5により可動顎7aを
作動させ、この可動顎7aと固定顎7bとにより破砕対
象であるコンクリート片6を破砕しようとすると、これ
ら顎7aと7bとを噛み合わせるのに対応して、破砕装
置3全体ではピン4を中心として更にA方向に回動しよ
うとするモーメントが生じる。即ち、両顎部7a、7b
の噛み合わせを進行させると、破砕装置3の破砕中心線
flを破砕対象の中心線I12に一致させるように、つ
まり雨中心線の威す角αを解消するように破砕装置3は
A方向に回動しようとする。この回転モーメントはリン
クロッド8を介して油圧シリンダ2側に伝達され、この
油圧シリンダ2を更にX方向に引っ張る力として作用す
ることになる。この結果、破砕装置3の噛み合わせの進
行に伴って、油圧シリンダ2、リンクロッド8および9
、さらにこれらを接続するピン10,11には大きな力
が加わり、ピン10が折損したり、油圧シリンダ2から
ピストン12が引き抜かれて脱落する等の大きな事故が
比較的高い頻度で生じている。
作動させ、この可動顎7aと固定顎7bとにより破砕対
象であるコンクリート片6を破砕しようとすると、これ
ら顎7aと7bとを噛み合わせるのに対応して、破砕装
置3全体ではピン4を中心として更にA方向に回動しよ
うとするモーメントが生じる。即ち、両顎部7a、7b
の噛み合わせを進行させると、破砕装置3の破砕中心線
flを破砕対象の中心線I12に一致させるように、つ
まり雨中心線の威す角αを解消するように破砕装置3は
A方向に回動しようとする。この回転モーメントはリン
クロッド8を介して油圧シリンダ2側に伝達され、この
油圧シリンダ2を更にX方向に引っ張る力として作用す
ることになる。この結果、破砕装置3の噛み合わせの進
行に伴って、油圧シリンダ2、リンクロッド8および9
、さらにこれらを接続するピン10,11には大きな力
が加わり、ピン10が折損したり、油圧シリンダ2から
ピストン12が引き抜かれて脱落する等の大きな事故が
比較的高い頻度で生じている。
ピストン12が油圧シリンダ2の端部にまで至っていな
い状態で、破砕装置3を作動させれば、前記モーメント
が生じても、ピストン12と油圧シリンダ2内部の空間
に残留する作動油がこの応力を受け、かつ油圧回路中に
設けた過負荷弁の作動によりこの応力を減殺するため、
前述のような事故は防止することができる。このため、
熟練した操作者の場合には、建設機械側のアーム1およ
びこのアーム1に接続するアーム(図示せず)を適宜操
作することより油圧シリンダ2のピストン12が最下端
に至らない状態で破砕装置3を所定の位置に配置するよ
うに操作する。
い状態で、破砕装置3を作動させれば、前記モーメント
が生じても、ピストン12と油圧シリンダ2内部の空間
に残留する作動油がこの応力を受け、かつ油圧回路中に
設けた過負荷弁の作動によりこの応力を減殺するため、
前述のような事故は防止することができる。このため、
熟練した操作者の場合には、建設機械側のアーム1およ
びこのアーム1に接続するアーム(図示せず)を適宜操
作することより油圧シリンダ2のピストン12が最下端
に至らない状態で破砕装置3を所定の位置に配置するよ
うに操作する。
しかし、このような操作を全ての操作者に期待するのは
不可能であり、また熟練した操作者でも誤ってピストン
12を最下端の位置にして破砕装置3を操作してしまう
ことは皆無ではない。
不可能であり、また熟練した操作者でも誤ってピストン
12を最下端の位置にして破砕装置3を操作してしまう
ことは皆無ではない。
本発明は以上に示した従来技術の問題点に鑑み構成した
ものであり、破砕装置等のアッタチメントの作動によっ
て建設機械等のアッタチメント装着対象装置に設けた油
圧シリンダ等の機構が破損する虞れのある状態にあると
き、アッタチメントの操作を行ってもアッタチメントが
作動しないようにしたり、場合によっては警報を発する
等の作動を行わせるようにした装置である。
ものであり、破砕装置等のアッタチメントの作動によっ
て建設機械等のアッタチメント装着対象装置に設けた油
圧シリンダ等の機構が破損する虞れのある状態にあると
き、アッタチメントの操作を行ってもアッタチメントが
作動しないようにしたり、場合によっては警報を発する
等の作動を行わせるようにした装置である。
即ち、アッタチメントを装着する装置側の油圧シリンダ
に対して、ピストンの位置を検出するセンサを配置し、
このセンサによりピストンが予め設定した危険位置に達
した場合には、電気信号または油圧の供給等により、ア
ッタチメントの作動操作をしてもアノタチメントが作動
しないように構成した安全装置である。
に対して、ピストンの位置を検出するセンサを配置し、
このセンサによりピストンが予め設定した危険位置に達
した場合には、電気信号または油圧の供給等により、ア
ッタチメントの作動操作をしてもアノタチメントが作動
しないように構成した安全装置である。
装置本体側の油圧シリンダを作動させて、ピストンが予
め設定した危険位置に達したならば、アッタチメント側
の油圧シリンダに対する油圧供給系統に設けた破損防止
弁を、電気信号または油圧の供給により開とし、アッタ
チメント側油圧シリンダを操作すべく油圧を供給しても
、その作動油はタンクに戻り、従ってアッタチメントは
作動しない。この場合、警報や予め録音した音声により
警告したり、装置の状態を告知したりするようにして、
操作者が装置の故障と誤認しないようにする等の手段を
講じてもよい。
め設定した危険位置に達したならば、アッタチメント側
の油圧シリンダに対する油圧供給系統に設けた破損防止
弁を、電気信号または油圧の供給により開とし、アッタ
チメント側油圧シリンダを操作すべく油圧を供給しても
、その作動油はタンクに戻り、従ってアッタチメントは
作動しない。この場合、警報や予め録音した音声により
警告したり、装置の状態を告知したりするようにして、
操作者が装置の故障と誤認しないようにする等の手段を
講じてもよい。
〔実施例]
以下本発明の実施例を図面を参考に具体的に説明する。
第1図および第2図は本発明の第1の実施例を示す。
先ず、アソタチメント装着対象である装置本体側の油圧
アクチュエータとしての油圧シリンダ2に対しては、ピ
ストン12の位置を検出するセンサが取り付けである。
アクチュエータとしての油圧シリンダ2に対しては、ピ
ストン12の位置を検出するセンサが取り付けである。
このセンサの構成を第2図も含めて説明する。
13は位置検出ロッドであ。その一端は、油圧シリンダ
2の一部を威し、かつシリンダ本体2bの端部を閉塞し
、更にシリンダ本体2aが挿通する蓋部(以下「キャン
プ」と称する)2cに対して穿設した摺動筒部14に位
置し、この摺動筒部14に沿ってピストン12の移動方
向と同じ方向、即ち、X−Y方向に移動可能なようにな
っている。15はこの摺動筒部14内に配置したコイル
バネであり、その弾発力により前記位置検出ロッド13
を常時はY方向に押圧している。また35は摺動筒部1
4内とピストン12が作動するシリンダ本体内とを連通
するする連絡路であり、シリンダ本体内の圧力と摺動筒
部14内の圧力がほぼ同等とするためのものである。こ
の連絡路35を形成することによりピストン12をY方
向に移動させる際等、位置検出ロッド配置部のシリンダ
本体内が高圧になった際に、その高い油圧によって、コ
イルバネ15の弾発力に抗して位置検出センサ13が勝
手に移動するのを防止するようにしである。
2の一部を威し、かつシリンダ本体2bの端部を閉塞し
、更にシリンダ本体2aが挿通する蓋部(以下「キャン
プ」と称する)2cに対して穿設した摺動筒部14に位
置し、この摺動筒部14に沿ってピストン12の移動方
向と同じ方向、即ち、X−Y方向に移動可能なようにな
っている。15はこの摺動筒部14内に配置したコイル
バネであり、その弾発力により前記位置検出ロッド13
を常時はY方向に押圧している。また35は摺動筒部1
4内とピストン12が作動するシリンダ本体内とを連通
するする連絡路であり、シリンダ本体内の圧力と摺動筒
部14内の圧力がほぼ同等とするためのものである。こ
の連絡路35を形成することによりピストン12をY方
向に移動させる際等、位置検出ロッド配置部のシリンダ
本体内が高圧になった際に、その高い油圧によって、コ
イルバネ15の弾発力に抗して位置検出センサ13が勝
手に移動するのを防止するようにしである。
16a、16bは電気的な接点であり、接点16aはキ
ャップ2C側に固定し、接点16bは位置検出ワンド1
3側に固定されている。これら各接点と、油圧シリンダ
外部とは信号回路17で接続されている。なお、符号3
8はシリンダ本体2bとキャップ2Cとをシールするガ
スケット、19はキャップ2Cとシリンダ本体2bとの
保合を強固にするタイロッドである。
ャップ2C側に固定し、接点16bは位置検出ワンド1
3側に固定されている。これら各接点と、油圧シリンダ
外部とは信号回路17で接続されている。なお、符号3
8はシリンダ本体2bとキャップ2Cとをシールするガ
スケット、19はキャップ2Cとシリンダ本体2bとの
保合を強固にするタイロッドである。
次に主として第1図を用いて建設機械用ア・ンタチメン
トとしてのコンクリート破砕装置を作動させる油圧回路
の構成について説明する。
トとしてのコンクリート破砕装置を作動させる油圧回路
の構成について説明する。
18は建設機械のエンジン20を動力源とする油圧ポン
プ21から吐出される作動油を切り換える切り換え弁、
19はこの切り換え弁18操作用のレバーである。22
はこの切り換え弁18と破砕装置3の油圧シリンダ5と
を接続する油圧ラインL1に配置し、かつ油圧シリンダ
2のピストン12が危険位置にある際に、アッタチメン
トが作動しないよう油圧を切り換える弁(以下「破損防
止弁」と称する)であり、例えばソレノイドにより作動
する電磁弁として構成しである。
プ21から吐出される作動油を切り換える切り換え弁、
19はこの切り換え弁18操作用のレバーである。22
はこの切り換え弁18と破砕装置3の油圧シリンダ5と
を接続する油圧ラインL1に配置し、かつ油圧シリンダ
2のピストン12が危険位置にある際に、アッタチメン
トが作動しないよう油圧を切り換える弁(以下「破損防
止弁」と称する)であり、例えばソレノイドにより作動
する電磁弁として構成しである。
以上の構成において、モニタ装置23は微弱な電流を常
時流し、かつこの電流を検知している。
時流し、かつこの電流を検知している。
一方レバー19を用いて切り換え弁18を作動させるこ
とにり作動油の切り換えを行い、破砕装置3の油圧シリ
ンダ5を作動させる。これにより可動顎7aを閉じたり
開いたりする動作を行って対象物の破砕を行う。通常、
破砕装置3の作動中は破損防止弁22は作動しておらず
、従って切り換え弁18で切り換えた作動油および油圧
シリンダ5からの戻り油は、破を員防止弁22が存在し
ない場合と同じ状態で向弁22を単に通過するのみであ
る。
とにり作動油の切り換えを行い、破砕装置3の油圧シリ
ンダ5を作動させる。これにより可動顎7aを閉じたり
開いたりする動作を行って対象物の破砕を行う。通常、
破砕装置3の作動中は破損防止弁22は作動しておらず
、従って切り換え弁18で切り換えた作動油および油圧
シリンダ5からの戻り油は、破を員防止弁22が存在し
ない場合と同じ状態で向弁22を単に通過するのみであ
る。
次に建設機械側の油圧シリンダ2を作動させることによ
り同シリンダ内のピストン12が予め設定しである危険
位置まで到達した状態となると、ピストン12が位置検
出ロッド13を押し下げるため、電気接点16a、16
bが開となり、モニタ装置23における検知電流はゼロ
となる。これによりモニタ装置23は弁作動信号を破損
防止弁22に出力する。破損防止弁22はこの信号によ
って作動し、今まで油圧シリンダ5に供給されていた作
動油は全てタンク24に戻され、この結果レバー19の
作動に係わりなく破砕装置3は作動しなくなる。
り同シリンダ内のピストン12が予め設定しである危険
位置まで到達した状態となると、ピストン12が位置検
出ロッド13を押し下げるため、電気接点16a、16
bが開となり、モニタ装置23における検知電流はゼロ
となる。これによりモニタ装置23は弁作動信号を破損
防止弁22に出力する。破損防止弁22はこの信号によ
って作動し、今まで油圧シリンダ5に供給されていた作
動油は全てタンク24に戻され、この結果レバー19の
作動に係わりなく破砕装置3は作動しなくなる。
これによりアッタチメントの作動に起因する力により建
設機械側の油圧シリンダ2が破損したり、またアーム部
分のリンク機構が破損したりするのを事前に防止するこ
とができる。なお、この破損防止弁22の作動はあくま
でもアッタチメントとしての破砕装置3の作動を停止す
るのみであり、向弁22が作動してもその他の油圧機器
に対しては何等の影響もないことは当然である。即ち、
位置検出ロッド13が作動しても、建設機械側の油圧シ
リンダ2の作動自体には何等の影響もないので、アーム
1自体の操作には何等支承をきたさない。例えば破砕装
置3を別のアッタチメントに交換し、かつこのアッタチ
メントが、その作動によって建設機械側の機器に損傷が
生じるような虞れのない種類のものであるとき、モニタ
装置23を0°FFとして、油圧シリンダ2の作動の如
何に係わりなく油圧切り換え弁22が作動しないように
して、油圧シリンダ2の状態に係わらずアッタチメント
の作動を行わせるようにする。
設機械側の油圧シリンダ2が破損したり、またアーム部
分のリンク機構が破損したりするのを事前に防止するこ
とができる。なお、この破損防止弁22の作動はあくま
でもアッタチメントとしての破砕装置3の作動を停止す
るのみであり、向弁22が作動してもその他の油圧機器
に対しては何等の影響もないことは当然である。即ち、
位置検出ロッド13が作動しても、建設機械側の油圧シ
リンダ2の作動自体には何等の影響もないので、アーム
1自体の操作には何等支承をきたさない。例えば破砕装
置3を別のアッタチメントに交換し、かつこのアッタチ
メントが、その作動によって建設機械側の機器に損傷が
生じるような虞れのない種類のものであるとき、モニタ
装置23を0°FFとして、油圧シリンダ2の作動の如
何に係わりなく油圧切り換え弁22が作動しないように
して、油圧シリンダ2の状態に係わらずアッタチメント
の作動を行わせるようにする。
なお、図示の構成において破損防止弁22が作動した場
合、レバー19を用いて破砕装置3の作動動作を行わせ
ようとしても作動しないため、操作者はアッタチメント
の故障またはアッタチメントに対する油圧供給系統の故
障と誤認する虞れもある。このため操作者に対して建設
機械本体側の装置を防護する機構が作動したことを知ら
せるような機構を併設しておくことが望ましい。
合、レバー19を用いて破砕装置3の作動動作を行わせ
ようとしても作動しないため、操作者はアッタチメント
の故障またはアッタチメントに対する油圧供給系統の故
障と誤認する虞れもある。このため操作者に対して建設
機械本体側の装置を防護する機構が作動したことを知ら
せるような機構を併設しておくことが望ましい。
符号25は警報装置であり、モニタ装置23からの弁作
動信号を受けてブザーを鳴らしたり、警報ランプを点灯
したりして、この状態で破砕装置3を作動させようとし
ても作動しないことを知らせる。また切り換え弁18を
操作するレバーに対してレバーの作動を検知するセンサ
26を設け、このセンサ26からのレバー操作信号と前
記破損防止弁22の作動信号とを合算し、スピーカー2
7から、例えば「現在油圧シリンダのピストンが危険位
置にあります。レバーを操作してもアソタチメントは作
動しません。」等、予め録音しておいた音声情報を流し
てもよい。このようにすれば操作者は事態をより的確に
把握することとが可能となる。
動信号を受けてブザーを鳴らしたり、警報ランプを点灯
したりして、この状態で破砕装置3を作動させようとし
ても作動しないことを知らせる。また切り換え弁18を
操作するレバーに対してレバーの作動を検知するセンサ
26を設け、このセンサ26からのレバー操作信号と前
記破損防止弁22の作動信号とを合算し、スピーカー2
7から、例えば「現在油圧シリンダのピストンが危険位
置にあります。レバーを操作してもアソタチメントは作
動しません。」等、予め録音しておいた音声情報を流し
てもよい。このようにすれば操作者は事態をより的確に
把握することとが可能となる。
なお、破損防止弁22はアッタチメントの装着対象であ
る建設機械側の油圧回路に設置する外、破砕装置等、こ
のような安全回路が必要なアッタチメント側に装着する
ように構成してもよい。
る建設機械側の油圧回路に設置する外、破砕装置等、こ
のような安全回路が必要なアッタチメント側に装着する
ように構成してもよい。
第3図は第2の実施例を示す。
前記実施例がピストンの位置を機械的に検出するのに対
して、この実施例では油圧シリンダ内の油圧の変化によ
りピストンの位置を検出するように構成しである。
して、この実施例では油圧シリンダ内の油圧の変化によ
りピストンの位置を検出するように構成しである。
28は油圧シリンダ2の後端(図の右側)に油圧を供給
し、かつ戻り油を通過させる油圧ラインL2に設けた油
圧センサである。29も同様の油圧センサであり、この
油圧センサ29はピストン12の危険位置、即ち、アッ
タチメントの作動に起因する引っ張り力によって油圧シ
リンダ自体または各種リンク部分に損傷が生じる虞れの
ある位置WPにおいて、油圧シリンダ2に直接膜けであ
る。
し、かつ戻り油を通過させる油圧ラインL2に設けた油
圧センサである。29も同様の油圧センサであり、この
油圧センサ29はピストン12の危険位置、即ち、アッ
タチメントの作動に起因する引っ張り力によって油圧シ
リンダ自体または各種リンク部分に損傷が生じる虞れの
ある位置WPにおいて、油圧シリンダ2に直接膜けであ
る。
以上の構成において、油圧センサ28から出力される信
号全体を31、また油圧センサ29から出力される信号
全体をS2とする。これらの油圧センサは作動油圧の圧
力を検出した際には高圧信号Hを、また戻り油の油圧等
、作動油圧以下の圧力を検出した際には低圧信号りを発
する。またこれらの信号はモニタ装置30a、30bに
それぞれ出力される。またモニタ装置30aでは信号S
1が高圧信号Hの場合に、前記破損防止弁22を作動さ
せる前提となるべき信号であるセット信号SSを出力す
る。一方モニタ装置30bでは前記信号S2が高圧信号
Hとなった場合に弁作動信号STSを出力する。これら
信号SSとSTSが同時に出力された場合にのみ前記破
損防止弁22が作動するように構成する。
号全体を31、また油圧センサ29から出力される信号
全体をS2とする。これらの油圧センサは作動油圧の圧
力を検出した際には高圧信号Hを、また戻り油の油圧等
、作動油圧以下の圧力を検出した際には低圧信号りを発
する。またこれらの信号はモニタ装置30a、30bに
それぞれ出力される。またモニタ装置30aでは信号S
1が高圧信号Hの場合に、前記破損防止弁22を作動さ
せる前提となるべき信号であるセット信号SSを出力す
る。一方モニタ装置30bでは前記信号S2が高圧信号
Hとなった場合に弁作動信号STSを出力する。これら
信号SSとSTSが同時に出力された場合にのみ前記破
損防止弁22が作動するように構成する。
次に第4図も参照して油圧の検知状態と破損防止弁22
との作動の関係を説明する。
との作動の関係を説明する。
先ずピストン12をX方向に移動させる場合には油圧ラ
インL2から高圧の作動油が供給されるため圧力センサ
28からは高圧信号Hが出力される。作動油を油圧ライ
ンL2から供給してピストン■2をX方向に移動きせる
ことは、このピストンL2が危険位置に向かっているこ
とを意味するため、油圧センサ28からの信号Slが高
圧信号Hを出力している間はモニタ装置30aはセット
信号SSを出力するように構成しである。
インL2から高圧の作動油が供給されるため圧力センサ
28からは高圧信号Hが出力される。作動油を油圧ライ
ンL2から供給してピストン■2をX方向に移動きせる
ことは、このピストンL2が危険位置に向かっているこ
とを意味するため、油圧センサ28からの信号Slが高
圧信号Hを出力している間はモニタ装置30aはセット
信号SSを出力するように構成しである。
一方ピストン12のX方向への移動により油圧ラインL
3から戻り油が排出されるため油圧センサ29の信号S
2は低圧信号りとなっている。しかし、ピストン12が
危険位置WPを過ぎると油圧センサ29は高圧の作動油
の圧力を検出して、その信号はLからHに変わる。この
ことはピストン12が予め設定しである危険位置に至っ
たことを示すので、この時点でモニタ装置30bは作動
信号STSを出力する。この作動信号STSが出力され
た時点で、既に前記セット信号SSは出力されているた
め下記の如く破損防止弁22は作動する。
3から戻り油が排出されるため油圧センサ29の信号S
2は低圧信号りとなっている。しかし、ピストン12が
危険位置WPを過ぎると油圧センサ29は高圧の作動油
の圧力を検出して、その信号はLからHに変わる。この
ことはピストン12が予め設定しである危険位置に至っ
たことを示すので、この時点でモニタ装置30bは作動
信号STSを出力する。この作動信号STSが出力され
た時点で、既に前記セット信号SSは出力されているた
め下記の如く破損防止弁22は作動する。
SS十STS→弁作動→弁22作動
一方ピストン12がY方向に移動する際には機器の損傷
の虞れはない。ピストン12のY方向への移動の際には
油圧ラインL2には戻り油が通過しており、油圧信号S
1は低圧信号りを発している。従ってこの油圧信号S1
が低圧信号りとなっている場合にはセット信号SSは出
力されない。
の虞れはない。ピストン12のY方向への移動の際には
油圧ラインL2には戻り油が通過しており、油圧信号S
1は低圧信号りを発している。従ってこの油圧信号S1
が低圧信号りとなっている場合にはセット信号SSは出
力されない。
ピストン12が危険位置WPよりも油圧シリンダの先端
部(図の左側)に位置している状態では油圧センサ29
からの出力信号S2も低圧信号りとなついる。またピス
トン12が危険位置WPを越え、Y方向に移動した場合
にはこの出力信号S2は高圧信号Hとなり、モニタ装置
30 bは弁作動信号STSを出力するが、セント信号
SSが出力されていないため、破損防止弁22は作動し
ない。
部(図の左側)に位置している状態では油圧センサ29
からの出力信号S2も低圧信号りとなついる。またピス
トン12が危険位置WPを越え、Y方向に移動した場合
にはこの出力信号S2は高圧信号Hとなり、モニタ装置
30 bは弁作動信号STSを出力するが、セント信号
SSが出力されていないため、破損防止弁22は作動し
ない。
この実施例では、以上のように油圧シリンダ2に対する
油圧の変化を検出することにより、特別の検出装置を使
用することなくピストンの位置の検出および破損防止弁
の作動を行わせることができる。
油圧の変化を検出することにより、特別の検出装置を使
用することなくピストンの位置の検出および破損防止弁
の作動を行わせることができる。
なお、図示の構成では油圧センサ28を油圧ラインL2
に接続したが、油圧シリンダ2の後端部(図の右側)に
直接接続してもよい。
に接続したが、油圧シリンダ2の後端部(図の右側)に
直接接続してもよい。
第5図および第6図は第3の実施例を示す。
この実施例では油圧シリンダ内のピストンの位置検出を
、独立した検出装置を装着することにより行うようにし
である。
、独立した検出装置を装着することにより行うようにし
である。
31は位置検出ロッドであり、先端部は油圧シリンダ2
のシリンダロッド2aの先端に対して取り付は金具32
により固定しである。
のシリンダロッド2aの先端に対して取り付は金具32
により固定しである。
一方33はこの位置検出ロッド31が挿通するロッド支
持部材であり、取り付は金具36により油圧シリンダ2
対して固定しである。位置検出ロッド31は前記取り付
は金具32とロッド支持部材33によりシリンダロッド
2aと平行に位置し、かつシリンダロッド2aと共にX
−Y方向に移動する。この位置検出ロッド31の所定の
位置には突片31aが形成してあり、従って前記支持部
材33に対してはこの突片31が通過可能なように切れ
込み33aが形成しである。34は例えばリミットスイ
ッチ等の位置センサであり、支持部材33に固定しであ
る。
持部材であり、取り付は金具36により油圧シリンダ2
対して固定しである。位置検出ロッド31は前記取り付
は金具32とロッド支持部材33によりシリンダロッド
2aと平行に位置し、かつシリンダロッド2aと共にX
−Y方向に移動する。この位置検出ロッド31の所定の
位置には突片31aが形成してあり、従って前記支持部
材33に対してはこの突片31が通過可能なように切れ
込み33aが形成しである。34は例えばリミットスイ
ッチ等の位置センサであり、支持部材33に固定しであ
る。
油圧シリンダ2の作動と共に位置検出ロッド31も移動
し、このロッド31に設けた突片31aが位置センサ3
4の突片34aを作動させることによりピストンの位置
を検出する。なお、この位置検出装置を前記油圧検出セ
ンサと組み合わせて使用してもよい。即ち、ピストン1
2の移動方向は油圧センサ28の圧力信号S1の高/低
信号H/Lにより検出し、また危険位置WPの検出はこ
の位置センサ34により検出する等である。
し、このロッド31に設けた突片31aが位置センサ3
4の突片34aを作動させることによりピストンの位置
を検出する。なお、この位置検出装置を前記油圧検出セ
ンサと組み合わせて使用してもよい。即ち、ピストン1
2の移動方向は油圧センサ28の圧力信号S1の高/低
信号H/Lにより検出し、また危険位置WPの検出はこ
の位置センサ34により検出する等である。
第8図は第4の実施例を示す。
この実施例ではピストンの位置を検出するセンサの一部
である位置検出ロッドの作動により、油圧シリンダ内の
油圧を一部取り出し、その油圧により直接破損防止弁2
2(第1図参照)を作動させたり、また取り出した油圧
を電気信号に変換して向弁を作動させたりするように構
成しである。
である位置検出ロッドの作動により、油圧シリンダ内の
油圧を一部取り出し、その油圧により直接破損防止弁2
2(第1図参照)を作動させたり、また取り出した油圧
を電気信号に変換して向弁を作動させたりするように構
成しである。
符号40は油圧検出ロッドである。このロッド40の基
部は弁体として機能するテーパ一部(以下「弁体部」と
書する)40aとなっており、シンリンダキャップ2C
内に配置した油圧センサユニット41のテーパ一部(弁
座として機能するので以下「弁座部」と称する)41a
に対してコイルバネ43により密着係合している。この
位置検出ロッド40には連通孔40bが形成してあり、
その一端は油圧シリンダ2内に開口すると共に、他端は
コイルバネ43を収納しである摺動筒部41b側に開口
している。また弁体部40aの上部には油溜り44が形
成してあり、前記連通孔40bはこの油溜り44内にも
開口している。45は弁座部41aに開口した油取り出
し通路であり、常時は弁体部40aにより閉止されてい
る。
部は弁体として機能するテーパ一部(以下「弁体部」と
書する)40aとなっており、シンリンダキャップ2C
内に配置した油圧センサユニット41のテーパ一部(弁
座として機能するので以下「弁座部」と称する)41a
に対してコイルバネ43により密着係合している。この
位置検出ロッド40には連通孔40bが形成してあり、
その一端は油圧シリンダ2内に開口すると共に、他端は
コイルバネ43を収納しである摺動筒部41b側に開口
している。また弁体部40aの上部には油溜り44が形
成してあり、前記連通孔40bはこの油溜り44内にも
開口している。45は弁座部41aに開口した油取り出
し通路であり、常時は弁体部40aにより閉止されてい
る。
なお、油圧シリンダ2内の油圧は連通孔40bを介して
摺動筒部41bおよび油溜り44内に入るため、油圧シ
リンダ2内の圧力により位置検出用ロッド40が勝手に
作動することはない。また油圧による摺動筒部44側の
押圧面積(弁体部40aの底面面積)を油溜り44側の
押圧面積(油溜り44内に露出している弁体部40aの
テーパー面面積)よりも大きくしておけば油圧により弁
体部40aは弁座部41aに圧接されるので、コイルバ
ネ43は強力なものを使用する必要はない。
摺動筒部41bおよび油溜り44内に入るため、油圧シ
リンダ2内の圧力により位置検出用ロッド40が勝手に
作動することはない。また油圧による摺動筒部44側の
押圧面積(弁体部40aの底面面積)を油溜り44側の
押圧面積(油溜り44内に露出している弁体部40aの
テーパー面面積)よりも大きくしておけば油圧により弁
体部40aは弁座部41aに圧接されるので、コイルバ
ネ43は強力なものを使用する必要はない。
以上の構成において、ピストンが移動(図の場合では下
降)して位置検出ロッド40に接触すると、この位置検
出ロッド40はコイルバネ43の弾発力に抗して下降す
る。これにより弁体部40aは開となり、油圧シリンダ
2内の油圧が連通孔40b、油溜り44、油取り出し通
路45を経て油圧シリンダ2の外部に取り出される。な
お、位置検出用ロッド40の先端部を斜めに形成しであ
るのは、ピストンが同ロッド40に接触した際にもピス
トンに邪魔されることなく作動油が連通孔内に流入する
ようにするためである。
降)して位置検出ロッド40に接触すると、この位置検
出ロッド40はコイルバネ43の弾発力に抗して下降す
る。これにより弁体部40aは開となり、油圧シリンダ
2内の油圧が連通孔40b、油溜り44、油取り出し通
路45を経て油圧シリンダ2の外部に取り出される。な
お、位置検出用ロッド40の先端部を斜めに形成しであ
るのは、ピストンが同ロッド40に接触した際にもピス
トンに邪魔されることなく作動油が連通孔内に流入する
ようにするためである。
このようにして取り出した作動油を直接前記破損防止弁
22を作動させる作動油として利用する外、この油圧を
検知することによりピストン位置が危険位置にあること
を検知し、以後電気信号により破損防止弁22を作動さ
せるように構成してもよい。後者の場合には、油圧の検
知のみを行えばよいから、油圧取り出し通路45側に油
圧センサを配置するように構成する。
22を作動させる作動油として利用する外、この油圧を
検知することによりピストン位置が危険位置にあること
を検知し、以後電気信号により破損防止弁22を作動さ
せるように構成してもよい。後者の場合には、油圧の検
知のみを行えばよいから、油圧取り出し通路45側に油
圧センサを配置するように構成する。
本発明は以上具体的に説明した如く、アッタチメントを
装着する装置側の油圧シリンダに対して、ピストンの位
置を検出するセンサを配置し、このセンサによりピスト
ンが予め設定した危険位置に達した場合には、電気信号
または油圧の供給等により安全回路を作動させ、アノタ
チメントの作動操作をしてもアンタチメントが作動しな
いように構成したので、無理な操作による油圧シリンダ
の破壊、この油圧シリンダの作動を伝達するリンク機構
の破壊や破損を事前に防止することができる。
装着する装置側の油圧シリンダに対して、ピストンの位
置を検出するセンサを配置し、このセンサによりピスト
ンが予め設定した危険位置に達した場合には、電気信号
または油圧の供給等により安全回路を作動させ、アノタ
チメントの作動操作をしてもアンタチメントが作動しな
いように構成したので、無理な操作による油圧シリンダ
の破壊、この油圧シリンダの作動を伝達するリンク機構
の破壊や破損を事前に防止することができる。
第1図は本発明の第1の実施例を示す防護装置の回路図
、第2図は防護対象の油圧シリンダに於ける位置センサ
の構造を示す油圧シリンダの断面部分図、第3図は第2
の実施例を示す油圧シリンダの断面図、第4図は第3図
に示す構成の信号と弁作動との関係を示す図、第5図は
第3の実施例を示す油圧シリンダ側面部分図、第6図は
第5図のl−1線による断面図、第7図は建設機械側ア
ームとコンクリ−1・破砕装置との位置関係を示す図、
第8図は第4の実施例を示す位置センサの断面図である
。 1・・・建設機械側アーム 2・・・建設機械側油圧シリンダ 2a・・・シリンダロッド 12・・・ピストン 13・・・位置検出ロッド 14・・・摺動筒部 15・・・コイルバネ16a、
16b・・・電気的接点 17・・・信号回路 22・・・破損防止弁28.2
9・・・油圧センサ 31.40・・・位置検出ロッド 40a・・・弁体部 40b・・・連通孔41a・
・・弁座部 44・・・油溜り45・・・油取り出
し通路 第4図 SS◆5TS−弁イ乍動 第5図 第6図 手続補正書(自発) 平底1年8月3日
、第2図は防護対象の油圧シリンダに於ける位置センサ
の構造を示す油圧シリンダの断面部分図、第3図は第2
の実施例を示す油圧シリンダの断面図、第4図は第3図
に示す構成の信号と弁作動との関係を示す図、第5図は
第3の実施例を示す油圧シリンダ側面部分図、第6図は
第5図のl−1線による断面図、第7図は建設機械側ア
ームとコンクリ−1・破砕装置との位置関係を示す図、
第8図は第4の実施例を示す位置センサの断面図である
。 1・・・建設機械側アーム 2・・・建設機械側油圧シリンダ 2a・・・シリンダロッド 12・・・ピストン 13・・・位置検出ロッド 14・・・摺動筒部 15・・・コイルバネ16a、
16b・・・電気的接点 17・・・信号回路 22・・・破損防止弁28.2
9・・・油圧センサ 31.40・・・位置検出ロッド 40a・・・弁体部 40b・・・連通孔41a・
・・弁座部 44・・・油溜り45・・・油取り出
し通路 第4図 SS◆5TS−弁イ乍動 第5図 第6図 手続補正書(自発) 平底1年8月3日
Claims (5)
- (1)建設機械等、アッタチメントの装着対象である装
置本体の油圧シリンダ、および同油圧シリンダに接続す
るリンク機構が、アタッチメントの作動に起因する力で
破損するのを防止する装置であって、装置本体側の油圧
シリンダにおけるピストンの位置を検出するセンサと、
このセンサの検知結果により作動する破損防止弁とから
なり、この破損防止弁は、アッタチメントを作動させる
油圧アクチュエータに対する油圧ラインに設置すること
により、装置本体側の油圧シリンダにおけるピストンが
危険位置に至った際に、破損防止弁を作動させるよう構
成し、この弁作動によってアッタチメントがその作動操
作に反応しないように構成したことを特徴とする油圧作
動機構の防護装置。 - (2)前記装置本体側の油圧シリンダ内のピストンの位
置を検出するセンサを、ピストンに対して対向位置する
ように配置した位置検出ロッドと、この位置検出ロッド
の一部を収納するよう油圧シリンダ側に穿設した摺動筒
部と、位置検出ロッドをピストン側に押圧するよう摺動
筒部に配置した弾性体と、位置検出ロッドの作動により
信号を発する電気的接点とから構成し、かつ摺動筒部と
シリンダ本体内とを連通する小孔を形成し、前記破損防
止弁はこのセンサの信号を直接または間接に受けること
により作動するよう構成したことを特徴とする特許請求
の範囲第(1)項記載の油圧作動機構の防護装置。 - (3)前記装置本体側の油圧シリンダ内のピストンの位
置を検出するセンサを、ピストンの危険位置において油
圧シリンダ内の油圧を検出する油圧センサと、油圧シリ
ンダ両端部のうち、この危険位置からの距離が大きい側
のシリンダ端部における油圧を検出するセンサとから構
成し、両油圧センサの検出圧力の変化によりピストンの
位置の検出及び/又は破損防止弁の作動を行わせるよう
に構成したことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項
記載の油圧作動機構の防護装置。 - (4)前記装置本体側の油圧シリンダ内のピストンの位
置を検出するセンサを、ピストンロッドに装着してこの
ピストンロッドとともに移動する位置検出ロッドと、こ
の位置検出ロッドの移動により作動する位置センサとか
ら構成したことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項
記載の油圧作動機構の防護装置。 - (5)前記装置本体側油圧シリンダのピストン位置を検
出するセンサの構成部材の一つである位置検出ロッドに
対して弁機構を構成し、この弁機構部に油取り出し通路
を形成することにより、位置検出ロッドの作動に対応し
て油圧シリンダ内の作動油を一部油圧シリンダ外に取り
出し、この取り出した作動油により直接または間接に破
損防止弁を作動させるよう構成したことを特徴とする特
許請求の範囲第(1)項記載の油圧作動機構の防護装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17291789A JPH0341204A (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | 油圧作動機構の防護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17291789A JPH0341204A (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | 油圧作動機構の防護装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0341204A true JPH0341204A (ja) | 1991-02-21 |
Family
ID=15950747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17291789A Pending JPH0341204A (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | 油圧作動機構の防護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0341204A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09264258A (ja) * | 1996-03-28 | 1997-10-07 | Tadano Ltd | 油圧式作業機の自動停止装置 |
| JP2013091934A (ja) * | 2011-10-24 | 2013-05-16 | Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd | コンクリートポンプ車 |
| JP2017082472A (ja) * | 2015-10-27 | 2017-05-18 | 住友建機株式会社 | 作業機械 |
| JPWO2022163388A1 (ja) * | 2021-02-01 | 2022-08-04 |
-
1989
- 1989-07-06 JP JP17291789A patent/JPH0341204A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09264258A (ja) * | 1996-03-28 | 1997-10-07 | Tadano Ltd | 油圧式作業機の自動停止装置 |
| JP2013091934A (ja) * | 2011-10-24 | 2013-05-16 | Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd | コンクリートポンプ車 |
| JP2017082472A (ja) * | 2015-10-27 | 2017-05-18 | 住友建機株式会社 | 作業機械 |
| JPWO2022163388A1 (ja) * | 2021-02-01 | 2022-08-04 | ||
| WO2022163388A1 (ja) * | 2021-02-01 | 2022-08-04 | ヤンマーホールディングス株式会社 | 建設機械 |
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