JPH0341217B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0341217B2 JPH0341217B2 JP61291383A JP29138386A JPH0341217B2 JP H0341217 B2 JPH0341217 B2 JP H0341217B2 JP 61291383 A JP61291383 A JP 61291383A JP 29138386 A JP29138386 A JP 29138386A JP H0341217 B2 JPH0341217 B2 JP H0341217B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice
- polishing
- stirring
- blades
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、砕け米率が低く、発芽米のほか通
常の精米にする機能をも有する家庭用胚芽精米機
に関するものである。
常の精米にする機能をも有する家庭用胚芽精米機
に関するものである。
「従来技術及びその問題点」
家庭用胚芽精米機としては、種々のものが市販
されているが、これらは高速回転する搗精ロール
により精米するものであるため、米同士が不規則
多方向に強く接触することとなり、しかもこの米
が熱を持つので、砕け米率が高く、しかも胚芽部
分も脱落し、胚芽米とすることが非常に困難な欠
点があつた。
されているが、これらは高速回転する搗精ロール
により精米するものであるため、米同士が不規則
多方向に強く接触することとなり、しかもこの米
が熱を持つので、砕け米率が高く、しかも胚芽部
分も脱落し、胚芽米とすることが非常に困難な欠
点があつた。
一方、米の胚芽はビタミンB1、B2、B6、
B12、E、Dなど多数のビタミン類を有し、しか
も良質蛋白、脂肪なども含有することが知られ、
その胚芽を残した米つまり胚芽米は非常にバラン
スのとれた栄養食品で理想的な主食であるとされ
ている。
B12、E、Dなど多数のビタミン類を有し、しか
も良質蛋白、脂肪なども含有することが知られ、
その胚芽を残した米つまり胚芽米は非常にバラン
スのとれた栄養食品で理想的な主食であるとされ
ている。
本発明者は、このような胚芽米を家庭で手軽に
作れる精米機を提供するため鋭意研究の結果、砕
け米率を低くし、胚芽部分を残存させるには、米
同士の多方向の不規則による激しい接触を避け、
米同士、米と撹拌翼若しくは米と米容器との接触
は緩慢に速度を制御させて研米し、その過程で糠
を分離すること、しかも常に米の長軸を立てて研
米すること即ち胚芽のある部分はできるだけ擦ら
ないようにすること、及び精米中通風して冷却す
ることが重要であることを見出し、本発明に到達
した。
作れる精米機を提供するため鋭意研究の結果、砕
け米率を低くし、胚芽部分を残存させるには、米
同士の多方向の不規則による激しい接触を避け、
米同士、米と撹拌翼若しくは米と米容器との接触
は緩慢に速度を制御させて研米し、その過程で糠
を分離すること、しかも常に米の長軸を立てて研
米すること即ち胚芽のある部分はできるだけ擦ら
ないようにすること、及び精米中通風して冷却す
ることが重要であることを見出し、本発明に到達
した。
「問題点を解決するための手段」
即ち本発明は、回転翼裏面に形成された研磨面
との摩擦により米を研削しつつ、同時に下方に押
送する撹拌研米翼と、該撹拌研米翼を回転させる
出力軸と、前記撹拌研米翼を収容する米容器と、
該米容器低面に形成した研磨しつつ糠を下方に分
離する網面とを具備してなる精米機に於いて、精
米機中上方より下方に通風する冷却用通風手段を
具備すると共に、前記撹拌研米翼を打抜金網で形
成してなることを要旨とするものである。
との摩擦により米を研削しつつ、同時に下方に押
送する撹拌研米翼と、該撹拌研米翼を回転させる
出力軸と、前記撹拌研米翼を収容する米容器と、
該米容器低面に形成した研磨しつつ糠を下方に分
離する網面とを具備してなる精米機に於いて、精
米機中上方より下方に通風する冷却用通風手段を
具備すると共に、前記撹拌研米翼を打抜金網で形
成してなることを要旨とするものである。
「実施例」
次に、本発明の実施例を図面を参照しながら説
明する。
明する。
モータを内臓した動力部1には、家庭用精米機
本体2が、モータの駆動軸3と本体2の回転軸4
とで着脱自在に結合されている。結合手段は、上
記実施例に於いては、駆動軸3と回転軸4の対向
面に互いに噛み合うように形成した凹凸部16,
17を噛合させて行なつている。
本体2が、モータの駆動軸3と本体2の回転軸4
とで着脱自在に結合されている。結合手段は、上
記実施例に於いては、駆動軸3と回転軸4の対向
面に互いに噛み合うように形成した凹凸部16,
17を噛合させて行なつている。
家庭用精米機本体2は、米容器5と、該米容器
5の下端に螺合連設された糠排出容器6とからな
つている。
5の下端に螺合連設された糠排出容器6とからな
つている。
米容器5内には、2枚の翼を連設した撹拌研米
翼7が、回転軸4に挿通固定されている。固定
は、回転軸に形成しフランジ14で撹拌研米翼7
を支持し、上方からナツト29で回転軸に螺合締
付けることにより行なつている。
翼7が、回転軸4に挿通固定されている。固定
は、回転軸に形成しフランジ14で撹拌研米翼7
を支持し、上方からナツト29で回転軸に螺合締
付けることにより行なつている。
撹拌研米翼7は、打抜金網から形成した2枚の
互いに大きさの異なるくつべら状の翼をひねつた
形態8,8′からなつており、くつべら状の凹部
で米を下方に押圧し得るように形成されている。
このくつべら状の凹部には、打抜金網の研磨面1
8が形成されているので、回転軸4を回転させる
ことにより、翼8,8′は、その傾斜に沿つて米
を下方に押圧し且つその研磨面18で米を擦する
ことになる。上記実施例に於いては、撹拌研米翼
7は非対称に形成されている。これは必ずしもこ
のようでなくともよいが、このように非対称に形
成させると、回転翼のアンバランスによる振動に
よつて米を万遍なく撹拌させることができるばか
りでなく、米はその長軸を立てた状態で撹拌研米
される。
互いに大きさの異なるくつべら状の翼をひねつた
形態8,8′からなつており、くつべら状の凹部
で米を下方に押圧し得るように形成されている。
このくつべら状の凹部には、打抜金網の研磨面1
8が形成されているので、回転軸4を回転させる
ことにより、翼8,8′は、その傾斜に沿つて米
を下方に押圧し且つその研磨面18で米を擦する
ことになる。上記実施例に於いては、撹拌研米翼
7は非対称に形成されている。これは必ずしもこ
のようでなくともよいが、このように非対称に形
成させると、回転翼のアンバランスによる振動に
よつて米を万遍なく撹拌させることができるばか
りでなく、米はその長軸を立てた状態で撹拌研米
される。
上記したように、本発明に於いては、打抜金網
から形成した撹拌研米翼7を使用しているが、こ
れは撹拌研米翼7の表裏面で研米すると共に精米
機中上下方向への空気の流通度を高めるためであ
る。
から形成した撹拌研米翼7を使用しているが、こ
れは撹拌研米翼7の表裏面で研米すると共に精米
機中上下方向への空気の流通度を高めるためであ
る。
米容器5の低面には、研米し糠を下方に分離す
るための網9が固定されており、この網9に押圧
された米を研米し、生成した糠を糠排出口10か
ら糠容器11に排出するようになつている。この
網9は、上記実施例に於いては、米容器内周面で
網9の上端に突設された突起21で係止されるよ
うになつている。尚、突起21に形成した段部2
2と、米容器下端内周面に形成された突起23と
で、網9と米容器5とを間隔づけて保持してい
る。網9の中央部には、ベアリング26が固定さ
れ、これにより回転軸を回動自在に支持してい
る。
るための網9が固定されており、この網9に押圧
された米を研米し、生成した糠を糠排出口10か
ら糠容器11に排出するようになつている。この
網9は、上記実施例に於いては、米容器内周面で
網9の上端に突設された突起21で係止されるよ
うになつている。尚、突起21に形成した段部2
2と、米容器下端内周面に形成された突起23と
で、網9と米容器5とを間隔づけて保持してい
る。網9の中央部には、ベアリング26が固定さ
れ、これにより回転軸を回動自在に支持してい
る。
回転軸4の上部には、回転軸4を軸受31を介
して軸支した円板状支持台19の孔に空気流入用
プロペラ12,12′の軸13,13′の一端が軸
着され、軸13,13′の他端には小歯車14,
14′が嵌合固定されている。この小歯車14,
14′は、回転軸の上端に固定した短円筒形で下
面が開口し上端に空気流入口30を形成した回転
体20の内周面に形成されたネジ部と歯合してい
る。図中、32は前記円板状支持台19に十字状
に連設した支持棒であり、その先端は米容器に固
定した固定具33上面凹部に嵌合固定されてい
る。
して軸支した円板状支持台19の孔に空気流入用
プロペラ12,12′の軸13,13′の一端が軸
着され、軸13,13′の他端には小歯車14,
14′が嵌合固定されている。この小歯車14,
14′は、回転軸の上端に固定した短円筒形で下
面が開口し上端に空気流入口30を形成した回転
体20の内周面に形成されたネジ部と歯合してい
る。図中、32は前記円板状支持台19に十字状
に連設した支持棒であり、その先端は米容器に固
定した固定具33上面凹部に嵌合固定されてい
る。
プロペラ12,12′は、回転軸の上端に直接
固定してもよいが、このように歯車を介して回転
させると、回転軸をゆつくり回転させても、プロ
ペラ12,12′は急速に回転するようになる。
固定してもよいが、このように歯車を介して回転
させると、回転軸をゆつくり回転させても、プロ
ペラ12,12′は急速に回転するようになる。
米容器5の上面には、蓋23が嵌合され、蓋2
3は中央部に係止孔を有しており、該係止孔に中
央部に空気流入口19を穿設した短円筒皿型のつ
まみ24が着脱自在に固定されている。固定は、
係止孔の内周面に形成した2個の切り込みに、つ
まみの外周面に形成した凸起25を嵌入し、つま
みを回転させ、前記凸起25を蓋23の下面の上
り坂に沿つて案内し、係止させることにより行な
つている。
3は中央部に係止孔を有しており、該係止孔に中
央部に空気流入口19を穿設した短円筒皿型のつ
まみ24が着脱自在に固定されている。固定は、
係止孔の内周面に形成した2個の切り込みに、つ
まみの外周面に形成した凸起25を嵌入し、つま
みを回転させ、前記凸起25を蓋23の下面の上
り坂に沿つて案内し、係止させることにより行な
つている。
回転軸下方の糠排出部には、プロペラ15,1
5′が軸着されている。これは、米容器内で研米
することによつて、加熱された空気を急速に排出
させるためのものであり、容器上端の空気流入用
プロペラ12,12′と共同して空気の循環を良
くし、加熱された空気を冷却する作用をするもの
である。
5′が軸着されている。これは、米容器内で研米
することによつて、加熱された空気を急速に排出
させるためのものであり、容器上端の空気流入用
プロペラ12,12′と共同して空気の循環を良
くし、加熱された空気を冷却する作用をするもの
である。
図中40及び41は、それぞれプロペラ15,
15′及び12,12′を収容する上下に開口した
短円筒形の容器である。
15′及び12,12′を収容する上下に開口した
短円筒形の容器である。
動力装置1の前面部には、モータの回転速度を
設定するためのつまみ27が設けられている。こ
のつまみの上部には、モータの回転速度が表示さ
れ、また下部には遅い、普通、速いの表示がなさ
れている。このつまみは、横方向に自在に移動す
るので、3分づき、5分づき、7分づき、白米等
の目的とする精米度に応じてつまみを移動させ、
その精米度に適した回転速度を適宜選択し得るよ
うになつている。
設定するためのつまみ27が設けられている。こ
のつまみの上部には、モータの回転速度が表示さ
れ、また下部には遅い、普通、速いの表示がなさ
れている。このつまみは、横方向に自在に移動す
るので、3分づき、5分づき、7分づき、白米等
の目的とする精米度に応じてつまみを移動させ、
その精米度に適した回転速度を適宜選択し得るよ
うになつている。
回転速度設定用のつまみの下方には、精米時間
設定用のダイヤル28が設けられている。ダイヤ
ルの上部には、精米する米の量毎に5本の線が表
示されている。その5本の線は、それぞれ3分づ
き、5分づき、7分づき、白米等の精米度に応じ
て色別表示しれている。例えば3合の米を精米す
る場合は、数字3の線の、3分づきは黄色、5分
づきは青色、7分づきは赤色、白米は白色の数字
にダイヤルを廻せば、それに適した時間モータが
回転し、精米されることになる。
設定用のダイヤル28が設けられている。ダイヤ
ルの上部には、精米する米の量毎に5本の線が表
示されている。その5本の線は、それぞれ3分づ
き、5分づき、7分づき、白米等の精米度に応じ
て色別表示しれている。例えば3合の米を精米す
る場合は、数字3の線の、3分づきは黄色、5分
づきは青色、7分づきは赤色、白米は白色の数字
にダイヤルを廻せば、それに適した時間モータが
回転し、精米されることになる。
このように上記実施例に於いては、モータの回
転数制御と回転時間制御とが同時に連動して行な
われるようになつている。
転数制御と回転時間制御とが同時に連動して行な
われるようになつている。
一般に精米する場合は、水分の量及び新米、古
米の別等の玄米の種類によつて、所定の精米度に
する回転数及び回転時間は異なるものとなる。そ
れ故、上記実施例のようにすれば、上記色別した
ような幅の範囲内で使用する玄米の種類等に応じ
て、使用者が最適の条件を設定することができる
ことになる。
米の別等の玄米の種類によつて、所定の精米度に
する回転数及び回転時間は異なるものとなる。そ
れ故、上記実施例のようにすれば、上記色別した
ような幅の範囲内で使用する玄米の種類等に応じ
て、使用者が最適の条件を設定することができる
ことになる。
上記実施例に於いては、米容器5は透明材料か
ら形成されている。このようにすると、内部の状
態を見ながら精米できるので、上記したような精
米条件の設定が容易となる。
ら形成されている。このようにすると、内部の状
態を見ながら精米できるので、上記したような精
米条件の設定が容易となる。
[作用]
次に、上記のように構成された本発明の作用を
第1図に従つて説明する。
第1図に従つて説明する。
まず、3分づき、5分づき、7分づき等の目的
とする精米度の色表示の位置につまみ27を移動
させて、回転数を設定する。ついで、精米度と精
米しようとする玄米の量に応じて、ダイヤル28
をその色表示の位置に移動させ、精米時間を設定
する。それから、所定量の玄米を投入し、スイツ
チを投入する。モータの回転に伴い撹拌研米翼7
は、ゆつくり回転し、米を打抜金網の研磨面18
で摩擦すると共に下方に押圧する。撹拌研米翼7
で押圧された米は、米容器底部の網面9で更に摩
擦され、米容器内周面を通つて、上方に持ち上げ
られ、また、撹拌研米翼7によつて、研米・押圧
される。この動作が所定時間繰り返される。
とする精米度の色表示の位置につまみ27を移動
させて、回転数を設定する。ついで、精米度と精
米しようとする玄米の量に応じて、ダイヤル28
をその色表示の位置に移動させ、精米時間を設定
する。それから、所定量の玄米を投入し、スイツ
チを投入する。モータの回転に伴い撹拌研米翼7
は、ゆつくり回転し、米を打抜金網の研磨面18
で摩擦すると共に下方に押圧する。撹拌研米翼7
で押圧された米は、米容器底部の網面9で更に摩
擦され、米容器内周面を通つて、上方に持ち上げ
られ、また、撹拌研米翼7によつて、研米・押圧
される。この動作が所定時間繰り返される。
一方、回転軸の回転に伴い、プロペラ12,1
2′は、回転軸に固定した回転体20及び小歯車
14,14′を介して高速回転し、蓋のつまみ中
央部に形成された空気流入口19から空気を米容
器中に導入する。また、同時に糠排出部のプラペ
ラ15,15′も回転し、米容器5中の空気を排
出させる。このように、精米中空気は、常時米容
器中を通過し、研米により加熱された米を冷却す
るので、米の砕け米率を減少させ、胚芽米の残存
率を高める。
2′は、回転軸に固定した回転体20及び小歯車
14,14′を介して高速回転し、蓋のつまみ中
央部に形成された空気流入口19から空気を米容
器中に導入する。また、同時に糠排出部のプラペ
ラ15,15′も回転し、米容器5中の空気を排
出させる。このように、精米中空気は、常時米容
器中を通過し、研米により加熱された米を冷却す
るので、米の砕け米率を減少させ、胚芽米の残存
率を高める。
尚、本発明の精米機を使用して白精米にするに
は、その回転速度を早めればよいのはいうまでも
ない。
は、その回転速度を早めればよいのはいうまでも
ない。
[発明の効果]
以上述べた如く、本発明によれば玄米を撹拌研
米翼によつて摩擦し、下方に押圧し、低面の網面
で摩擦し、上方に持ち上げてまた撹拌研米翼によ
つて摩擦する動作を繰り返すので、米と米同士は
緩慢に摩擦されると共に撹拌研米翼は打抜金網か
ら形成されているので、精米機中に流入した空気
の流通を向上させ、精米中発熱した米を効果的に
冷却することができるので、砕け米率を減少させ
ると共に胚芽残存率の著しく高い胚芽米に容易に
精米することができる。
米翼によつて摩擦し、下方に押圧し、低面の網面
で摩擦し、上方に持ち上げてまた撹拌研米翼によ
つて摩擦する動作を繰り返すので、米と米同士は
緩慢に摩擦されると共に撹拌研米翼は打抜金網か
ら形成されているので、精米機中に流入した空気
の流通を向上させ、精米中発熱した米を効果的に
冷却することができるので、砕け米率を減少させ
ると共に胚芽残存率の著しく高い胚芽米に容易に
精米することができる。
第1図は、本発明の実施例を示す断面図であ
る。 図中、5……米容器、7……撹拌研米翼、9…
…網面、16……出力軸、18……打抜金網の研
磨面。
る。 図中、5……米容器、7……撹拌研米翼、9…
…網面、16……出力軸、18……打抜金網の研
磨面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転翼裏面に形成された研磨面との摩擦によ
り米を研削しつつ、同時に下方に押送する撹拌研
米翼と、該撹拌研米翼を回転させる出力軸と、前
記撹拌研米翼を収容する米容器と、該米容器低面
に形成した研磨しつつ糠を下方に分離する網面と
を具備してなる精米機に於いて、精米機中上方よ
り下方に通風する冷却用通風手段を具備すると共
に、前記撹拌研米翼を打抜金網で形成してなるこ
とを特徴とする家庭用胚芽精米機。 2 前記冷却用通風手段が、前記回転軸上部に固
定される空気流入用プロペラ及び/または前記回
転軸下方の糠排出部に固定される空気排出用プロ
ペラを具備してなる特許請求の範囲第1項に記載
の家庭用胚芽精米機。 3 前記撹拌研米翼は、左右アンバランスに形成
されてなり、そして前記撹拌研米翼の研磨面は、
弧状の凹部に形成してなる特許請求の範囲第1項
に記載の家庭用胚芽精米機。 4 米の長軸を立てながら研米する特許請求の範
囲第1項に記載の家庭用胚芽精米機。 5 米容器の少なくとも一部は、内部が見えるよ
うに透明材料から形成されてなる特許請求の範囲
第1項に記載の家庭用胚芽精米機。 6 米同士、米と撹拌研米翼若しくは米と米容器
との接触を緩慢にするように撹拌研米翼の速度を
制御させる特許請求の範囲第1項に記載の家庭用
胚芽精米機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17764186 | 1986-07-30 | ||
| JP61-177641 | 1986-07-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63156549A JPS63156549A (ja) | 1988-06-29 |
| JPH0341217B2 true JPH0341217B2 (ja) | 1991-06-21 |
Family
ID=16034542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29138386A Granted JPS63156549A (ja) | 1986-07-30 | 1986-12-06 | 家庭用胚芽精米機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63156549A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6953158B2 (ja) * | 2017-03-29 | 2021-10-27 | エムケー精工株式会社 | 精米機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5959250A (ja) * | 1982-09-27 | 1984-04-05 | 株式会社 サタケ | 竪軸循環精米機 |
-
1986
- 1986-12-06 JP JP29138386A patent/JPS63156549A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63156549A (ja) | 1988-06-29 |
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