JPH0341224Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0341224Y2 JPH0341224Y2 JP11880487U JP11880487U JPH0341224Y2 JP H0341224 Y2 JPH0341224 Y2 JP H0341224Y2 JP 11880487 U JP11880487 U JP 11880487U JP 11880487 U JP11880487 U JP 11880487U JP H0341224 Y2 JPH0341224 Y2 JP H0341224Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- grease
- casing
- range hood
- filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004519 grease Substances 0.000 claims description 43
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Ventilation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案はグリスの除去が容易な構造にしたレン
ジフードフアンに関する。
ジフードフアンに関する。
<従来の技術>
システムキツチン等の上部に備える台所用特殊
換気扇である深型タイプのレンジフードフアンに
は、図例のようなものがある。
換気扇である深型タイプのレンジフードフアンに
は、図例のようなものがある。
第3図は従来例を示すもので、レンジフードフ
アン本体1′の下面に開口形成した排気ガス吸込
口6′からその上方部に形成した排気ダクト2′に
通じる風道内に換気扇用ケーシング3′を取付け、
該ケーシング3′内にシロツコフアン4′を軸端に
定着したモータ5′を軸方向を水平にして取付け、
更に前記吸込口6′の内方にグリスフイルター
7′を水平に取付けたものである。
アン本体1′の下面に開口形成した排気ガス吸込
口6′からその上方部に形成した排気ダクト2′に
通じる風道内に換気扇用ケーシング3′を取付け、
該ケーシング3′内にシロツコフアン4′を軸端に
定着したモータ5′を軸方向を水平にして取付け、
更に前記吸込口6′の内方にグリスフイルター
7′を水平に取付けたものである。
又、第4図に示す例は、上記同様にしてフード
フアン本体1′の下方に形成した吸込口6′の直上
位置に、排気ダクト2′を形成し、該ダクト2′内
にケーシング3′を設け、該ケーシング3′内にシ
ロツコフアン4′を定着したモータ5′を軸方向を
垂直にして取付け、前記吸込口6′の内方に水平
に取付保持したグリスフイルター7′を経て吸入
された排気ガスをダクト2′から戸外に排出する
ようにしている。
フアン本体1′の下方に形成した吸込口6′の直上
位置に、排気ダクト2′を形成し、該ダクト2′内
にケーシング3′を設け、該ケーシング3′内にシ
ロツコフアン4′を定着したモータ5′を軸方向を
垂直にして取付け、前記吸込口6′の内方に水平
に取付保持したグリスフイルター7′を経て吸入
された排気ガスをダクト2′から戸外に排出する
ようにしている。
更に第5図に示す例は、フードフアン本体1′
の下方に形成した吸込口6′からその上方部に連
設した排気ダクト2′に通じる風道内にフアン取
付用のケーシング3′を設け、該ケーシング3′内
にフアン4′を取付けたモーター5′を軸方向に水
平にして取付けると共に、該フアン4′の前方位
置に稍々傾斜してグリスフイルター7′を装着し
て該フイルター7′により吸込口6′からダクト
2′に流通する排気ガス中の油分を付着により捕
集するようにしたものである。
の下方に形成した吸込口6′からその上方部に連
設した排気ダクト2′に通じる風道内にフアン取
付用のケーシング3′を設け、該ケーシング3′内
にフアン4′を取付けたモーター5′を軸方向に水
平にして取付けると共に、該フアン4′の前方位
置に稍々傾斜してグリスフイルター7′を装着し
て該フイルター7′により吸込口6′からダクト
2′に流通する排気ガス中の油分を付着により捕
集するようにしたものである。
このようにして従来例においても清掃性と防火
性能を高める為に、グリスフイルターを着脱自由
に設けることにより、油煙中から油分を除去する
ことが行われている。
性能を高める為に、グリスフイルターを着脱自由
に設けることにより、油煙中から油分を除去する
ことが行われている。
<考案が解決しようとする問題点>
しかし、上記第3図及び第4図の従来例に示す
ものではグリスフイルターを水平に配置して成る
ため、グリス捕集量が増加すると広い範囲にグリ
スの滞留滴下が生じ、下部に設けたシステムキツ
チン等のコンロに自然落下する不都合があり、そ
のため調理の妨げとなり、又、引火した場合火災
を引き起こす危険がある。
ものではグリスフイルターを水平に配置して成る
ため、グリス捕集量が増加すると広い範囲にグリ
スの滞留滴下が生じ、下部に設けたシステムキツ
チン等のコンロに自然落下する不都合があり、そ
のため調理の妨げとなり、又、引火した場合火災
を引き起こす危険がある。
又、上記第3図から第5図に示すグリスフイル
ターでは充分な捕集効果が期待できず、内部機器
のシロツコフアン及びケーシング底部に相当量の
グリスが滞留する。
ターでは充分な捕集効果が期待できず、内部機器
のシロツコフアン及びケーシング底部に相当量の
グリスが滞留する。
更にケーシング底部に滞留したグリスはケーシ
ングの構造が複雑なため完全なグリス除去や清掃
が困難であつた。
ングの構造が複雑なため完全なグリス除去や清掃
が困難であつた。
そこで本考案は上記欠点に対処し、グリスフイ
ルターに滞留して滴下するグリスを漏洩なく回収
し調理の妨げを防止すると共に、又、火災に対し
安全性が高くしかも取付易くしたレンジフードフ
アンを提供するものである。
ルターに滞留して滴下するグリスを漏洩なく回収
し調理の妨げを防止すると共に、又、火災に対し
安全性が高くしかも取付易くしたレンジフードフ
アンを提供するものである。
<問題点を解決する為の手段>
レンジフードフアン本体1の下面に開口形成し
た吸込口からその直上位置に連設した排気ダクト
に至る風道内に排気用フアンをモーターと共にレ
ンジフードフアン本体に前傾して取付け、該フア
ンの吸込側にグリスフイルターを該フアンに沿つ
て傾斜して装着し、該グリスフイルターの下縁受
樋直下にグリス捕集用のポツトを取付けると共
に、フアンケーシング下縁と該ポツトとを連結し
てなる。
た吸込口からその直上位置に連設した排気ダクト
に至る風道内に排気用フアンをモーターと共にレ
ンジフードフアン本体に前傾して取付け、該フア
ンの吸込側にグリスフイルターを該フアンに沿つ
て傾斜して装着し、該グリスフイルターの下縁受
樋直下にグリス捕集用のポツトを取付けると共
に、フアンケーシング下縁と該ポツトとを連結し
てなる。
<作用>
フアンを回転することにより吸込口から取り入
れた排気ガスはグリスフイルターを通過してフア
ンを経て排気ダクトより戸外に排除され、その過
程において排気ガス中に含有する油煙分は該グリ
スフイルターを通過する際に該フイルターと接触
して除かれ、やがて該フイルターに付着したグリ
スは該フイルターの下縁で受樋内に集められると
共に、フイルター以外のフアン及びケーシングに
付着したグリスはケーシングの底面上を経て、そ
の傾斜に沿つて捕集用のポツト内に集められ取り
除かれる。
れた排気ガスはグリスフイルターを通過してフア
ンを経て排気ダクトより戸外に排除され、その過
程において排気ガス中に含有する油煙分は該グリ
スフイルターを通過する際に該フイルターと接触
して除かれ、やがて該フイルターに付着したグリ
スは該フイルターの下縁で受樋内に集められると
共に、フイルター以外のフアン及びケーシングに
付着したグリスはケーシングの底面上を経て、そ
の傾斜に沿つて捕集用のポツト内に集められ取り
除かれる。
<実施例>
以下添附図面に示す実施例によつて本考案のレ
ンジフードフアンを詳細に説明する。
ンジフードフアンを詳細に説明する。
第1図は本考案レンジフードフアンの簡略断面
図、第2図は本考案グリスポツトの取付状態を示
す要部簡略断面図で、1は中空箱状のレンジフー
ドフアン本体、2はレンジフードフアン本体1の
上部に設けたダクト、3はフアンケーシング、4
はモーター5の駆動軸端に取付けたシロツコフア
ン(排気用フアン)、6は前記レンジフードフア
ン本体1の底部に設けた吸込口、又前記モーター
5は支持側をケーシング3外に露出して成る。
又、このモーター5を取付けているケーシング3
はその前面をレンジフードフアン本体1の垂直壁
面に対し約30度傾斜して、吸込口6の上方に配置
させている。つまりレンジフードフアン本体1内
の天板部8と後側壁9とのなす隅部にモーター5
の露出後部が位置する様にケーシング3及びモー
ター5を傾斜して取付けている。又、前記レンジ
フードフアン本体1の天板部8に取付けたダクト
2はその取付位置がケーシング3の傾斜に伴つて
該天板部8の前寄りにあり、該ケーシング3の吹
出口10と連通して成る。
図、第2図は本考案グリスポツトの取付状態を示
す要部簡略断面図で、1は中空箱状のレンジフー
ドフアン本体、2はレンジフードフアン本体1の
上部に設けたダクト、3はフアンケーシング、4
はモーター5の駆動軸端に取付けたシロツコフア
ン(排気用フアン)、6は前記レンジフードフア
ン本体1の底部に設けた吸込口、又前記モーター
5は支持側をケーシング3外に露出して成る。
又、このモーター5を取付けているケーシング3
はその前面をレンジフードフアン本体1の垂直壁
面に対し約30度傾斜して、吸込口6の上方に配置
させている。つまりレンジフードフアン本体1内
の天板部8と後側壁9とのなす隅部にモーター5
の露出後部が位置する様にケーシング3及びモー
ター5を傾斜して取付けている。又、前記レンジ
フードフアン本体1の天板部8に取付けたダクト
2はその取付位置がケーシング3の傾斜に伴つて
該天板部8の前寄りにあり、該ケーシング3の吹
出口10と連通して成る。
7はケーシング3及びモーター5と同様傾斜し
て取付けたグリスフイルターで、ケーシング3の
吸込口11の前面部に平行して対設したものであ
る。
て取付けたグリスフイルターで、ケーシング3の
吸込口11の前面部に平行して対設したものであ
る。
したがつて吸込口6、グリスフイルター7、吸
込口11からケーシング3内へ、更にシロツコフ
アン4、吹出口10及びダクト2へと排気ガスは
促される。
込口11からケーシング3内へ、更にシロツコフ
アン4、吹出口10及びダクト2へと排気ガスは
促される。
12はグリスフイルター7の下縁部を支承し該
フイルターに捕えられ流れ落ちたグリスを集める
ための受樋であり、しかも該受樋12は一端から
他端に向つて下向傾斜させている。13は前記受
樋12の傾斜下端にあり、しかもケーシング3の
底面前縁隅部に設けた連結パイプである。14は
この連結パイプ13の下部に設けたグリスポツト
でケーシング3内に付着したグリスと前記受樋1
2内に集められたグリスとを自然流動で捕集する
ようにしている。
フイルターに捕えられ流れ落ちたグリスを集める
ための受樋であり、しかも該受樋12は一端から
他端に向つて下向傾斜させている。13は前記受
樋12の傾斜下端にあり、しかもケーシング3の
底面前縁隅部に設けた連結パイプである。14は
この連結パイプ13の下部に設けたグリスポツト
でケーシング3内に付着したグリスと前記受樋1
2内に集められたグリスとを自然流動で捕集する
ようにしている。
尚、このグリスポツト14は回動すれば取外し
が可能で内部に貯留したグリスを除去するもので
ある。
が可能で内部に貯留したグリスを除去するもので
ある。
<考案の効果>
以上のように本考案はケーシング及びシロツコ
フアンを下方約30度に傾斜させて取付たゝめに垂
直に設置した従来のケーシング及びシロツコフア
ンに較べ排気ガスの流れ方向が極度に屈曲せず流
線型に近く吸引効率が向上すると共にケーシング
が傾斜しているためにグリス捕集効率が良くな
る。
フアンを下方約30度に傾斜させて取付たゝめに垂
直に設置した従来のケーシング及びシロツコフア
ンに較べ排気ガスの流れ方向が極度に屈曲せず流
線型に近く吸引効率が向上すると共にケーシング
が傾斜しているためにグリス捕集効率が良くな
る。
又、従来のような構造でグリスフイルターを縦
方向に設置しようとすればシロツコフアン及びモ
ーター等の寸法縮小が余儀なく強いられたが、本
考案ではモーターをレンジフード本体の上方隅部
のデツドスペースに取付けているのでスペースが
比較的楽に取れるため、相対的にこれまでのもの
より容量の大きいモーターが使用可能となる。
方向に設置しようとすればシロツコフアン及びモ
ーター等の寸法縮小が余儀なく強いられたが、本
考案ではモーターをレンジフード本体の上方隅部
のデツドスペースに取付けているのでスペースが
比較的楽に取れるため、相対的にこれまでのもの
より容量の大きいモーターが使用可能となる。
更にはケーシングを傾斜して取付けたことによ
り、該ケーシングの吹出口10の位置が該ケーシ
ングの取付壁面より充分離れた位置にあるため、
ダクト接続時の施工が楽になり、ダクト接続部の
テーピング作業が容易になる。
り、該ケーシングの吹出口10の位置が該ケーシ
ングの取付壁面より充分離れた位置にあるため、
ダクト接続時の施工が楽になり、ダクト接続部の
テーピング作業が容易になる。
又、グリスポツトを取出すだけで、溜つたグリ
スを除去できるのでグリスの清掃作業が著しく容
易となる。
スを除去できるのでグリスの清掃作業が著しく容
易となる。
第1図は、本考案レンジフードフアンを示す簡
略断面図、第2図は、同上のグリスポツト取付状
態を示す要部拡大断面図、第3図から第5図は、
異なる従来例のレンジフードフアンを示す簡略断
面図である。 1……レンジフードフアン本体、2……ダク
ト、3……ケーシング、4……シロツコフアン、
5……モーター、6……吸込口、7……グリスフ
イルター、12……受樋、13……連結パイプ、
14……グリスポツト。
略断面図、第2図は、同上のグリスポツト取付状
態を示す要部拡大断面図、第3図から第5図は、
異なる従来例のレンジフードフアンを示す簡略断
面図である。 1……レンジフードフアン本体、2……ダク
ト、3……ケーシング、4……シロツコフアン、
5……モーター、6……吸込口、7……グリスフ
イルター、12……受樋、13……連結パイプ、
14……グリスポツト。
Claims (1)
- レンジフードフアン本体の下面に開口形成した
吸込口からその直上位置に連設した排気ダクトに
至る風道内に排気用フアンのフアンケーシング
を、モーターと共にレンジフードフアン本体の天
板部と後側壁とのなす隅部に前傾して取付け、該
フアンの吸込側にグリスフイルターを該フアンに
沿つて傾斜して取付け、該グリスフイルターの下
縁受樋下位にグリス捕集用のポツトを取付けると
共に、フアンケーシング下縁と該ポツトとの間を
連結パイプにて連通したことを特徴とするレンジ
フードフアン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11880487U JPH0341224Y2 (ja) | 1987-07-31 | 1987-07-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11880487U JPH0341224Y2 (ja) | 1987-07-31 | 1987-07-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6422940U JPS6422940U (ja) | 1989-02-07 |
| JPH0341224Y2 true JPH0341224Y2 (ja) | 1991-08-29 |
Family
ID=31363471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11880487U Expired JPH0341224Y2 (ja) | 1987-07-31 | 1987-07-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0341224Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-07-31 JP JP11880487U patent/JPH0341224Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6422940U (ja) | 1989-02-07 |
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