JPH045946Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH045946Y2 JPH045946Y2 JP1988092323U JP9232388U JPH045946Y2 JP H045946 Y2 JPH045946 Y2 JP H045946Y2 JP 1988092323 U JP1988092323 U JP 1988092323U JP 9232388 U JP9232388 U JP 9232388U JP H045946 Y2 JPH045946 Y2 JP H045946Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- range hood
- fan
- guide plate
- grease
- bottom plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Ventilation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、厨房において設置され、調理時の油
煙や一酸化炭素その他を排気するレンジフードフ
アンの送風案内板に関する。
煙や一酸化炭素その他を排気するレンジフードフ
アンの送風案内板に関する。
〈従来の技術〉
従来のレンジフードフアンは、第5図、第6図
に示すように、側面3方に排気ダクトへの取付口
21,22,23を有するレンジフードフアン本体
1aの内部中央に、天板1′から下向きにフアン
モーター4を定置し、該フアンモーターの軸端に
ターボフアン5aを螺子6により固着して軸と共
に回動するようにすると共に、該レンジフードフ
アン本体1aの下面部に、底板9aを螺着し、そ
の中央に開口した吸気口10をターボフアン5a
の中央吸込部に一致させると共に該吸気口10の
部分にガードまたはグリスフイルター17aを添
設するようにしており、しかも排気ダクトへの取
付口21,22,23はレンジフードフアン本体1
aの設置場所の取付条件に応じて択一的に排気筒
3を用いて接続され、不必要な他の取付口は閉鎖
して使用しないようにしている。
に示すように、側面3方に排気ダクトへの取付口
21,22,23を有するレンジフードフアン本体
1aの内部中央に、天板1′から下向きにフアン
モーター4を定置し、該フアンモーターの軸端に
ターボフアン5aを螺子6により固着して軸と共
に回動するようにすると共に、該レンジフードフ
アン本体1aの下面部に、底板9aを螺着し、そ
の中央に開口した吸気口10をターボフアン5a
の中央吸込部に一致させると共に該吸気口10の
部分にガードまたはグリスフイルター17aを添
設するようにしており、しかも排気ダクトへの取
付口21,22,23はレンジフードフアン本体1
aの設置場所の取付条件に応じて択一的に排気筒
3を用いて接続され、不必要な他の取付口は閉鎖
して使用しないようにしている。
又、他に第7図、第8図に示すように側面の一
方に排気ダクトへの取付口21を設けたレンジフ
ードフアン本体1bの内部に、フアンモーター4
を定設すると共に、該モーターの出力軸端に螺子
6によりシロツコフアン5bを取付け、該シロツ
コフアン5bを偏心したフアンケース7aにより
掩い、該フアンケース7aの最も偏心幅の広い部
分に形成した排気口8を前記排気ダクトへの取付
口21に接続して排気を促すようにし、更にフア
ンケース7aの下面中央吸気口部には吸気リング
11aを取付けると共に、該レンジフードフアン
本体1bの底部にグリスフイルター17bを螺着
した底板9bを螺着したものがある。
方に排気ダクトへの取付口21を設けたレンジフ
ードフアン本体1bの内部に、フアンモーター4
を定設すると共に、該モーターの出力軸端に螺子
6によりシロツコフアン5bを取付け、該シロツ
コフアン5bを偏心したフアンケース7aにより
掩い、該フアンケース7aの最も偏心幅の広い部
分に形成した排気口8を前記排気ダクトへの取付
口21に接続して排気を促すようにし、更にフア
ンケース7aの下面中央吸気口部には吸気リング
11aを取付けると共に、該レンジフードフアン
本体1bの底部にグリスフイルター17bを螺着
した底板9bを螺着したものがある。
又、その他に実開昭62−164527号の第1図乃至
第3図に示すように、フード本体内にフアン3を
掩うケーシング6を設け、フード本体1の上面あ
るいは側面に形成した複数個の排気口15a,1
5b,…,15fから厨房内の熱気や油煙等を排
除するようにしたもの等がある。
第3図に示すように、フード本体内にフアン3を
掩うケーシング6を設け、フード本体1の上面あ
るいは側面に形成した複数個の排気口15a,1
5b,…,15fから厨房内の熱気や油煙等を排
除するようにしたもの等がある。
〈考案が解決しようとする課題〉
しかし、第5図及び第6図に示す従来例ではダ
クトの引き出し方向が設置場所の条件に良く適応
できる利点はあるが送風案内用のケーシングがな
く、フードフアン本体自体によつて気流の方向を
規制するようにしているので、内部の形状やダク
トの引き出し方向によつて乱流を生じ排気効率が
悪く、その結果本体内に油煙が停滞して汚損し易
く、そしてグリスの一部はグリスフイルターによ
つて捕集されるもののそれは十分でなく、しかも
構成が複雑に組み合わさつているので内部に付着
したグリスやタール状付着物の清掃性が優れな
い。
クトの引き出し方向が設置場所の条件に良く適応
できる利点はあるが送風案内用のケーシングがな
く、フードフアン本体自体によつて気流の方向を
規制するようにしているので、内部の形状やダク
トの引き出し方向によつて乱流を生じ排気効率が
悪く、その結果本体内に油煙が停滞して汚損し易
く、そしてグリスの一部はグリスフイルターによ
つて捕集されるもののそれは十分でなく、しかも
構成が複雑に組み合わさつているので内部に付着
したグリスやタール状付着物の清掃性が優れな
い。
又、第7図及び第8図に示す例ではシロツコフ
アンの外側を略渦巻状をなすフアンケースで掩つ
ているので排気効率は前記例より改善されるが、
しかし排気ダクトへの取付口が1個であるから取
付現場の設置条件に適合しにくく取付方向が制限
される難点があり、しかも長期間に亘る油煙の集
積によつて生じたグリスは、グリスフイルターに
より一部は捕集されるフアンケース内に付着した
グリスやタール状付着物の清掃性は極めて悪く、
実際には十分に除去することが不可能である。
アンの外側を略渦巻状をなすフアンケースで掩つ
ているので排気効率は前記例より改善されるが、
しかし排気ダクトへの取付口が1個であるから取
付現場の設置条件に適合しにくく取付方向が制限
される難点があり、しかも長期間に亘る油煙の集
積によつて生じたグリスは、グリスフイルターに
より一部は捕集されるフアンケース内に付着した
グリスやタール状付着物の清掃性は極めて悪く、
実際には十分に除去することが不可能である。
更に実開昭62−164527号公報に示すフアンケー
シングでは、ケーシング開口部とフード本体とで
排気室を形成しているから、この部分で気流が乱
れて排気が悪く、油煙が滞留してグリスやタール
状付着物の発生が著しく、しかも清掃性が悪い欠
点があつた。
シングでは、ケーシング開口部とフード本体とで
排気室を形成しているから、この部分で気流が乱
れて排気が悪く、油煙が滞留してグリスやタール
状付着物の発生が著しく、しかも清掃性が悪い欠
点があつた。
そして、上記何れにおいてもグリスを確実に捕
集する手段が設けられてないことからグリスフイ
ルターや吸気口リングで過剰となつた場合不本意
にも滴下するなどの欠点があつた。
集する手段が設けられてないことからグリスフイ
ルターや吸気口リングで過剰となつた場合不本意
にも滴下するなどの欠点があつた。
本考案は、拘る上記従来例の各欠点に対処し、
排気効率や清掃性(グリスの捕集手段)の良好な
レンジフードフアンの送風案内板を提供するもの
である。
排気効率や清掃性(グリスの捕集手段)の良好な
レンジフードフアンの送風案内板を提供するもの
である。
〈課題を解決するための手段〉
前後、左右何れの方向にある排気ダクトとも接
続可能にした取付口を有するレンジフードフアン
本体内に、送風フアンを装着したフアンモータを
設置すると共に、グリス捕集溝並びにグリスポツ
ト等を有する正方形底板を連設した渦巻状送風案
内板を、前記送風フアンの外側を掩つて該正方形
底板によつて着脱自在に被嵌し、該渦巻状送風案
内板に形成した排気口を前記取付口の何れかと接
続してなる。
続可能にした取付口を有するレンジフードフアン
本体内に、送風フアンを装着したフアンモータを
設置すると共に、グリス捕集溝並びにグリスポツ
ト等を有する正方形底板を連設した渦巻状送風案
内板を、前記送風フアンの外側を掩つて該正方形
底板によつて着脱自在に被嵌し、該渦巻状送風案
内板に形成した排気口を前記取付口の何れかと接
続してなる。
〈作用〉
送風フアンの外周を掩う渦巻状送風案内板を、
該送風案内板に一体に連設した正方形底板によつ
てレンジフードフアン本体に取付けるようにして
いるので、該案内板の排気口を何れの取付口と接
続しても同じ条件で取付けられるので、取付方向
によつて風洞の形状が異ならず排気流を円滑に保
つと共に、捕集溝を案内板の内周下端縁に沿わせ
て形成したことにより送風フアンによつて飛散し
たグリスは該案内板内壁で受け止められ徐々に流
れ落ちて、その下端で捕集溝により集められ、着
脱自由なポツトにより貯溜される。
該送風案内板に一体に連設した正方形底板によつ
てレンジフードフアン本体に取付けるようにして
いるので、該案内板の排気口を何れの取付口と接
続しても同じ条件で取付けられるので、取付方向
によつて風洞の形状が異ならず排気流を円滑に保
つと共に、捕集溝を案内板の内周下端縁に沿わせ
て形成したことにより送風フアンによつて飛散し
たグリスは該案内板内壁で受け止められ徐々に流
れ落ちて、その下端で捕集溝により集められ、着
脱自由なポツトにより貯溜される。
〈実施例〉
以下、本考案について図面に示す実施例により
詳細に説明すると、第1図乃至第3図に示すよう
に、側面3方向に排気ダクトへの取付口21,2
2,23を設けたレンジフードフアン本体1の天板
1′下面に、送風フアン(シロツコフアンあるい
はターボフアンの何れでも良い)5を螺子6で駆
動軸端に定着したフアンモータ4を定設し、該レ
ンジフードフアン本体1の下面に形成した開口部
には、正方形状の底板9を下端に偏心して一体的
に連設した渦巻状送風案内板7を挿入し、該渦巻
状送風案内板7により送風フアン5の外周を掩つ
て取付けるようにしている。即ち、該送風案内板
7の下端縁7′には外形を正方形にした底板9を
偏位させてスポツト熔接又はシームレス熔接にて
一体的し、該底板9上における送風案内板7の下
端内周と一致する部分に、一方に傾斜したグリス
捕集溝11を形成すると共に、該傾斜捕集溝11
の最も低い位置に流出口12を穿設して、その下
面にグリスカツプ13を着脱自由に取付けてお
り、送風案内板7は偏心幅の最も広い部分に設け
た排気口8を接続しようとする取付口21に嵌着
した排気筒3と接合させて底板9をレンジフード
フアン本体1の下面開口部に周縁のシールパツキ
ン9′を介して宛てがい取付孔14より螺子孔1
4′に向かつてビス15を挿通して螺着する。こ
れと同時に前記案内板7の上端縁はここに添設し
たシールパツキン16を介してレンジフードフア
ン本体1の天板1′下面に密着して油煙の漏洩を
防止する。
詳細に説明すると、第1図乃至第3図に示すよう
に、側面3方向に排気ダクトへの取付口21,2
2,23を設けたレンジフードフアン本体1の天板
1′下面に、送風フアン(シロツコフアンあるい
はターボフアンの何れでも良い)5を螺子6で駆
動軸端に定着したフアンモータ4を定設し、該レ
ンジフードフアン本体1の下面に形成した開口部
には、正方形状の底板9を下端に偏心して一体的
に連設した渦巻状送風案内板7を挿入し、該渦巻
状送風案内板7により送風フアン5の外周を掩つ
て取付けるようにしている。即ち、該送風案内板
7の下端縁7′には外形を正方形にした底板9を
偏位させてスポツト熔接又はシームレス熔接にて
一体的し、該底板9上における送風案内板7の下
端内周と一致する部分に、一方に傾斜したグリス
捕集溝11を形成すると共に、該傾斜捕集溝11
の最も低い位置に流出口12を穿設して、その下
面にグリスカツプ13を着脱自由に取付けてお
り、送風案内板7は偏心幅の最も広い部分に設け
た排気口8を接続しようとする取付口21に嵌着
した排気筒3と接合させて底板9をレンジフード
フアン本体1の下面開口部に周縁のシールパツキ
ン9′を介して宛てがい取付孔14より螺子孔1
4′に向かつてビス15を挿通して螺着する。こ
れと同時に前記案内板7の上端縁はここに添設し
たシールパツキン16を介してレンジフードフア
ン本体1の天板1′下面に密着して油煙の漏洩を
防止する。
そして、底板9の中央部に穿設した吸気口10
にグリスフイルター17を取付孔18より螺子孔
18′に向かつてビス19により取付けてなる。
にグリスフイルター17を取付孔18より螺子孔
18′に向かつてビス19により取付けてなる。
本考案は、上述のように構成されており、以下
動作について述べると、第1図は、第4図aの平
面略図に示すように排気ダクトが後方にある場合
を例示しており、フアンモータ4を駆動して送風
フアン5を所定方向に回転せしめることによりレ
ンジより発生する油煙は底板9のグリスフイルタ
ー17から吸気口10を経て送風案内板7内に取
り入れられ、該送風フアンの遠心力によつて排気
口8より排気筒3を経て排気ダクト(図示せず)
に送り込まれ、屋外に排出される。
動作について述べると、第1図は、第4図aの平
面略図に示すように排気ダクトが後方にある場合
を例示しており、フアンモータ4を駆動して送風
フアン5を所定方向に回転せしめることによりレ
ンジより発生する油煙は底板9のグリスフイルタ
ー17から吸気口10を経て送風案内板7内に取
り入れられ、該送風フアンの遠心力によつて排気
口8より排気筒3を経て排気ダクト(図示せず)
に送り込まれ、屋外に排出される。
こうして使用しているうちに油煙は送風案内板
7の内壁に付着して徐々に流れ落ち、該送風案内
板7の下端位置に沿つて設けられた底板9上にお
けるグリス捕集溝11に集められ、該捕集溝11
に集められたグリスは更に該捕集溝11の傾斜に
沿つて一方へ流動し、低い位置に設けたグリスカ
ツプ13内に少量宛逐次蓄積される。
7の内壁に付着して徐々に流れ落ち、該送風案内
板7の下端位置に沿つて設けられた底板9上にお
けるグリス捕集溝11に集められ、該捕集溝11
に集められたグリスは更に該捕集溝11の傾斜に
沿つて一方へ流動し、低い位置に設けたグリスカ
ツプ13内に少量宛逐次蓄積される。
そして、捕集溝11を設けてグリスフイルター
から滴下したりするのを防止すると共に、上記グ
リスカツプを定期的に清掃することにより溢れ出
ることを未然に防止する。
から滴下したりするのを防止すると共に、上記グ
リスカツプを定期的に清掃することにより溢れ出
ることを未然に防止する。
又、それでもタール状付着物を除くには取付螺
子15を外せば底板9と共に送風案内板7も一緒
に取り出すことができ、しかも送風案内板7の上
面は広く開放されるので内部払拭が容易となり、
十分な清掃が可能となる。
子15を外せば底板9と共に送風案内板7も一緒
に取り出すことができ、しかも送風案内板7の上
面は広く開放されるので内部払拭が容易となり、
十分な清掃が可能となる。
更に、レンジフードフアン本体1に対して排気
ダクトが左方(図示せず)にある場合には第4図
bの実線で示す如く排気筒3を取付口22に嵌着
して排気口8が左側に来るように底板9の方向を
定め、又排気ダクトが右方にある場合には同図の
2点鎖線で示すように排気筒3を取付口23に嵌
着して排気口8が右側に来るように底板9の取付
方向を定めることにより排気効率が損ねることな
く、それぞれの取付場所における設置条件に容易
に適合し得るようにしたものである。
ダクトが左方(図示せず)にある場合には第4図
bの実線で示す如く排気筒3を取付口22に嵌着
して排気口8が左側に来るように底板9の方向を
定め、又排気ダクトが右方にある場合には同図の
2点鎖線で示すように排気筒3を取付口23に嵌
着して排気口8が右側に来るように底板9の取付
方向を定めることにより排気効率が損ねることな
く、それぞれの取付場所における設置条件に容易
に適合し得るようにしたものである。
尚、上記は排気ダクトの方向がレンジフードフ
アン本体に対し、水平方向にある場合のみについ
て述べたが、排気筒をL字状に形成したものを用
意しておけば上方にある排気ダクトとの接続も可
能であり、上記例のみに限るものではない。
アン本体に対し、水平方向にある場合のみについ
て述べたが、排気筒をL字状に形成したものを用
意しておけば上方にある排気ダクトとの接続も可
能であり、上記例のみに限るものではない。
〈考案の効果〉
本考案は、上述のように底板をレンジフードフ
アン本体の下面開口部へ取付けることにより、送
風案内板の上端が、レンジフードフアン本体の天
板が下面にシールパツキングを介して密着するよ
うにしたので請求項1では、該送風案内板を取り
外した場合該案内板上端は大きく開口するので内
部のタール状付着物の払拭が容易且つ確実とな
る。
アン本体の下面開口部へ取付けることにより、送
風案内板の上端が、レンジフードフアン本体の天
板が下面にシールパツキングを介して密着するよ
うにしたので請求項1では、該送風案内板を取り
外した場合該案内板上端は大きく開口するので内
部のタール状付着物の払拭が容易且つ確実とな
る。
更に、又送風案内板を支持する底板を正方形と
したことにより90°の角度を単位として回動でき、
これに伴つて送風案内板の排気口が何れの方向に
ある排気ダクトとも容易に接続でき、しかも案内
板がそのまま回動して方向を変えるので排気路の
条件は全く変化しない。つまり、排気抵抗は不変
であり、効率良く排気を促すことができる。
したことにより90°の角度を単位として回動でき、
これに伴つて送風案内板の排気口が何れの方向に
ある排気ダクトとも容易に接続でき、しかも案内
板がそのまま回動して方向を変えるので排気路の
条件は全く変化しない。つまり、排気抵抗は不変
であり、効率良く排気を促すことができる。
又、従来の如くレンジフードフアンの構成に関
係なく、単独で箱状にフアンケースを形成したも
のでは上下部が2重構造となるが、本考案では上
下部がこのような重複構造とならないので薄型と
なり、しかもそれだけ軽量で構成も簡略化でき組
立も容易となる。
係なく、単独で箱状にフアンケースを形成したも
のでは上下部が2重構造となるが、本考案では上
下部がこのような重複構造とならないので薄型と
なり、しかもそれだけ軽量で構成も簡略化でき組
立も容易となる。
又、請求項2においては送風フアンの回転によ
つて周囲へ飛散した油煙は案内板の内壁面によつ
て捕えられ、グリスとなつて該内壁面を伝つて下
へ流れ落ち捕集溝を経てグリスカツプで集められ
るので該グリスカツプを適時点検して、内部に溜
るグリスを除去することにより、グリスフイルタ
ーその他から不本意に滴下するのを防止して衛生
的ならしめると共に、グリスの過剰な付着による
火災発生を防止して防災効果を高めることができ
るなど、多くの優れた効果を有する実用価値の高
い考案である。
つて周囲へ飛散した油煙は案内板の内壁面によつ
て捕えられ、グリスとなつて該内壁面を伝つて下
へ流れ落ち捕集溝を経てグリスカツプで集められ
るので該グリスカツプを適時点検して、内部に溜
るグリスを除去することにより、グリスフイルタ
ーその他から不本意に滴下するのを防止して衛生
的ならしめると共に、グリスの過剰な付着による
火災発生を防止して防災効果を高めることができ
るなど、多くの優れた効果を有する実用価値の高
い考案である。
第1図乃至第4図は本考案の実施例を示し、第
1図は、縦断側面図、第2図は、同上分解斜視
図、第3図は、要部分解斜視図、第4図a及び第
4図bは、それぞれ取付状態の変更例を示す平面
略図、第5図乃至第8図は何れも従来例を示し、
第5図は、縦断側面図、第6図は、同上分解斜視
図、第7図は、他の従来例を示す縦断側面図、第
8図は、同上分解斜視図である。 1……レンジフードフアン本体、21′22′23
……取付口、3……排気筒、5……送風フアン、
7……送風案内板、9……底板、10……吸気
口、11……捕集溝、13……グリスフイルタ
ー。
1図は、縦断側面図、第2図は、同上分解斜視
図、第3図は、要部分解斜視図、第4図a及び第
4図bは、それぞれ取付状態の変更例を示す平面
略図、第5図乃至第8図は何れも従来例を示し、
第5図は、縦断側面図、第6図は、同上分解斜視
図、第7図は、他の従来例を示す縦断側面図、第
8図は、同上分解斜視図である。 1……レンジフードフアン本体、21′22′23
……取付口、3……排気筒、5……送風フアン、
7……送風案内板、9……底板、10……吸気
口、11……捕集溝、13……グリスフイルタ
ー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 略中程に吸気口を開設した正方形の底板上
に、レンジフードフアン本体内に装設した送風
フアンの外周を掩うように平面視略渦巻状に立
設され、該底板をレンジフードフアン本体の下
面に形成した開口部に定着することにより、そ
の一側に設けた排気口を、レンジフードフアン
本体に設けた複数の取付口のうち何れかと択一
的に対応連通せしめることを特徴とするレンジ
フードフアンの送風案内板。 2 底板上の送風案内板との接続部内側に、グリ
スカツプに通じるグリス捕集溝を傾斜凹設した
ことを特徴とする請求項1記載のレンジフード
フアンの送風案内板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988092323U JPH045946Y2 (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988092323U JPH045946Y2 (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0213928U JPH0213928U (ja) | 1990-01-29 |
| JPH045946Y2 true JPH045946Y2 (ja) | 1992-02-19 |
Family
ID=31316768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988092323U Expired JPH045946Y2 (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH045946Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002130759A (ja) * | 2000-10-18 | 2002-05-09 | Royal Electric Co Ltd | レンジフードファン |
| JP6735070B2 (ja) * | 2015-04-28 | 2020-08-05 | 富士工業株式会社 | レンジフード |
| JP7670328B2 (ja) * | 2021-08-26 | 2025-04-30 | 富士工業株式会社 | レンジフード |
-
1988
- 1988-07-11 JP JP1988092323U patent/JPH045946Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0213928U (ja) | 1990-01-29 |
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