JPH0341233Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0341233Y2 JPH0341233Y2 JP1984127768U JP12776884U JPH0341233Y2 JP H0341233 Y2 JPH0341233 Y2 JP H0341233Y2 JP 1984127768 U JP1984127768 U JP 1984127768U JP 12776884 U JP12776884 U JP 12776884U JP H0341233 Y2 JPH0341233 Y2 JP H0341233Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiver
- burner
- water tank
- hot water
- boiling pot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 40
- 238000009835 boiling Methods 0.000 claims description 19
- 241001474374 Blennius Species 0.000 claims description 11
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 claims description 9
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 6
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 4
- 101100298222 Caenorhabditis elegans pot-1 gene Proteins 0.000 description 3
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Landscapes
- Edible Seaweed (AREA)
- Commercial Cooking Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(考案の利用分野)
この考案は海藻類のボイル釜、詳しくは海藻類
を煮るための湯槽と炉とを具備したボイル釜に関
する。
を煮るための湯槽と炉とを具備したボイル釜に関
する。
(従来技術)
一般にこんぶ,わかめ等の海藻類はいつたん塩
水を入れたボイル釜で煮てから出荷されている。
ところが、従来のボイル釜は鉄製であつたから、
鉄錆が煮汁に混入して衛生上問題があるばかりで
なく、塩水によつて腐触しやすいため耐久性に劣
り、約4〜5年で使用に耐えられなくなつてしま
い、結局コスト高であつた。また、鉄製のボイル
釜は重くて交換等の際の移動に不便であつた。
水を入れたボイル釜で煮てから出荷されている。
ところが、従来のボイル釜は鉄製であつたから、
鉄錆が煮汁に混入して衛生上問題があるばかりで
なく、塩水によつて腐触しやすいため耐久性に劣
り、約4〜5年で使用に耐えられなくなつてしま
い、結局コスト高であつた。また、鉄製のボイル
釜は重くて交換等の際の移動に不便であつた。
(考案の技術的課題)
この考案は上記の事情に鑑てなされたものであ
つて、軽量で耐久性に優れ、しかも衛生上も好ま
しい海藻類のボイル釜を提案することを目的とす
る。
つて、軽量で耐久性に優れ、しかも衛生上も好ま
しい海藻類のボイル釜を提案することを目的とす
る。
(考案の技術的手段)
上記の技術的課題を解決するために、この考案
に係る海藻類のボイル釜は、一端にバーナー受筒
を形成し、他端に煙道を形成した炉を塩水を入れ
る湯槽内に設けるとともに、上記受筒を湯槽の下
部に形成した開口部に固定し、さらに上記受筒内
にバーナーを装着して成る海藻類のボイル釜にお
いて、上記湯槽を合成樹脂から形成するととも
に、上記バーナー受筒の周壁を多重壁とし、該多
重壁内に湯槽内塩水の導水空間を形成する一方、
多重壁の外端にフランジを突設し、該フランジを
湯槽の開口部に固定したことを特徴とする。
に係る海藻類のボイル釜は、一端にバーナー受筒
を形成し、他端に煙道を形成した炉を塩水を入れ
る湯槽内に設けるとともに、上記受筒を湯槽の下
部に形成した開口部に固定し、さらに上記受筒内
にバーナーを装着して成る海藻類のボイル釜にお
いて、上記湯槽を合成樹脂から形成するととも
に、上記バーナー受筒の周壁を多重壁とし、該多
重壁内に湯槽内塩水の導水空間を形成する一方、
多重壁の外端にフランジを突設し、該フランジを
湯槽の開口部に固定したことを特徴とする。
(考案の作用、効果)
上記構成のボイル釜の湯槽内に塩水を入れた
後、バーナーに着火すると、その火炎は炉を熱し
て煙道に至り、その際に炉は加熱され湯槽内の塩
水を昇温する。適当な温度を得たときに海藻類を
投入し、煮ればよい。炉が加熱される際、バーナ
ー受筒も同時に加熱される。しかしながら、バー
ナー受筒の多重周壁内には湯槽内の塩水が導入さ
れているから、上記周壁はこの塩水によつて冷却
され、フランジはあまり加熱されない。したがつ
て、フランジと接触している合成樹脂製の湯槽開
口部にも高熱が伝わることがなく、熱変形等が防
止できる。また、ボイル釜は湯槽を合成樹脂で形
成しているので錆が生じない。したがつて、衛生
的であると同時に耐用年数も長くなる。また、軽
量化も図られているので運搬作業が容易であり、
運送経費の節減にも役立つ。さらに、湯槽が合成
樹脂で構成されると、湯槽内に海藻類を投入した
り、取り出す作業も湯槽と作業者の身体との接触
衝撃が小さく安全性も向上する。
後、バーナーに着火すると、その火炎は炉を熱し
て煙道に至り、その際に炉は加熱され湯槽内の塩
水を昇温する。適当な温度を得たときに海藻類を
投入し、煮ればよい。炉が加熱される際、バーナ
ー受筒も同時に加熱される。しかしながら、バー
ナー受筒の多重周壁内には湯槽内の塩水が導入さ
れているから、上記周壁はこの塩水によつて冷却
され、フランジはあまり加熱されない。したがつ
て、フランジと接触している合成樹脂製の湯槽開
口部にも高熱が伝わることがなく、熱変形等が防
止できる。また、ボイル釜は湯槽を合成樹脂で形
成しているので錆が生じない。したがつて、衛生
的であると同時に耐用年数も長くなる。また、軽
量化も図られているので運搬作業が容易であり、
運送経費の節減にも役立つ。さらに、湯槽が合成
樹脂で構成されると、湯槽内に海藻類を投入した
り、取り出す作業も湯槽と作業者の身体との接触
衝撃が小さく安全性も向上する。
(実施例)
以下、図面によつてこの考案の実施態様につい
て説明する。
て説明する。
符号1はボイル釜で、湯槽2と炉3とバーナー
4から構成されている。
4から構成されている。
湯槽2はFRPを箱形に成形したもので、その
前面下方にバーナー4を取付けるための円形開口
5が穿設されている。
前面下方にバーナー4を取付けるための円形開口
5が穿設されている。
炉3は偏平なコ字状に構成した立方体を燃焼室
6とし、その一端の上面に円筒状の煙道7を立設
するとともに、他端には上記湯槽2の開口5内に
挿通するバーナー4を収納するための受筒8を取
付け、さらにその周壁を二重構造とするととも
に、通水口9を形成してその内部に導水空間11
を形成したものである。そして、受筒8の外端に
取付用のフランジ12を溶接固定している。な
お、湯槽2には多数の通水孔9a,9a…が貫通
形成されている。
6とし、その一端の上面に円筒状の煙道7を立設
するとともに、他端には上記湯槽2の開口5内に
挿通するバーナー4を収納するための受筒8を取
付け、さらにその周壁を二重構造とするととも
に、通水口9を形成してその内部に導水空間11
を形成したものである。そして、受筒8の外端に
取付用のフランジ12を溶接固定している。な
お、湯槽2には多数の通水孔9a,9a…が貫通
形成されている。
次に、炉3を湯槽2の中に収め、その開口5に
炉3のバーナー受筒8を挿通させて取付フランジ
13を外部から当て、ボルト14によつて湯槽2
の開口5をフランジ12,13で挟着するように
し、受筒8にバーナー4を装着する。
炉3のバーナー受筒8を挿通させて取付フランジ
13を外部から当て、ボルト14によつて湯槽2
の開口5をフランジ12,13で挟着するように
し、受筒8にバーナー4を装着する。
符号15は炉3の燃焼室6を支えるための架台
で、炉3の底に取付けてある。なお、受筒8は三
重壁以上の構成であつてもよい。
で、炉3の底に取付けてある。なお、受筒8は三
重壁以上の構成であつてもよい。
以上のようにして、バーナー4に着火した後は
湯槽2内の水が通水口9から導水空間11に入
り、他の通水口9から出るので、バーナー受筒8
は冷却され、その温度の上昇が抑制され、湯槽2
と直接に接触するフランジ12は湯槽2内の湯温
とほぼ同じ温度におさえられる。
湯槽2内の水が通水口9から導水空間11に入
り、他の通水口9から出るので、バーナー受筒8
は冷却され、その温度の上昇が抑制され、湯槽2
と直接に接触するフランジ12は湯槽2内の湯温
とほぼ同じ温度におさえられる。
また、上記ボイル釜1は通水孔9a,9a…を
備えているので、釜1の湯槽2内塩水の加熱表面
積が大きくなり、熱効率がよく、さらにボイル釜
1は合成樹脂から成るため、軽量で持運びが楽で
あるほか、鉄製のものと異なり、錆びないため衛
生的で、かつ耐用年数が長くなり、耐久性が大幅
に向上する。
備えているので、釜1の湯槽2内塩水の加熱表面
積が大きくなり、熱効率がよく、さらにボイル釜
1は合成樹脂から成るため、軽量で持運びが楽で
あるほか、鉄製のものと異なり、錆びないため衛
生的で、かつ耐用年数が長くなり、耐久性が大幅
に向上する。
図はこの考案に係る海藻類のボイル釜の実施態
様の一例を示し、第1図は平面図、第2図は第1
図のX−X線上の断面図、第3図はバーナーと炉
の取付状態を示す一部破断の縦断面図、第4図は
炉の斜視図である。 符号、1…ボイル釜、2…湯槽、3…炉、4…
バーナー、5…円形開口、7…煙道、8…バーナ
ー受筒、9…通水口、11…導水空間。
様の一例を示し、第1図は平面図、第2図は第1
図のX−X線上の断面図、第3図はバーナーと炉
の取付状態を示す一部破断の縦断面図、第4図は
炉の斜視図である。 符号、1…ボイル釜、2…湯槽、3…炉、4…
バーナー、5…円形開口、7…煙道、8…バーナ
ー受筒、9…通水口、11…導水空間。
Claims (1)
- 一端にバーナー受筒を形成し、他端に煙道を形
成した炉を塩水を入れる湯槽内に設けるととも
に、上記受筒を湯槽の下部に形成した開口部に固
定し、さらに上記受筒内にバーナーを装着して成
る海藻類のボイル釜において、上記湯槽を合成樹
脂から形成するとともに、上記バーナー受筒の周
壁を多重壁とし、該多重壁内に湯槽内塩水の導水
空間を形成する一方、多重壁の外端にフランジを
突設し、該フランジを湯槽の開口部に固定したこ
とを特徴とする海藻類のボイル釜。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984127768U JPS6141615U (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | 海藻類のボイル釜 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984127768U JPS6141615U (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | 海藻類のボイル釜 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6141615U JPS6141615U (ja) | 1986-03-17 |
| JPH0341233Y2 true JPH0341233Y2 (ja) | 1991-08-29 |
Family
ID=30686401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984127768U Granted JPS6141615U (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | 海藻類のボイル釜 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6141615U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005115205A1 (ja) * | 2004-05-26 | 2005-12-08 | Tomoda Selling & Sailing Co., Ltd. | 間接加熱ボイル装置、間接加熱冷却装置および濃縮装置 |
-
1984
- 1984-08-23 JP JP1984127768U patent/JPS6141615U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005115205A1 (ja) * | 2004-05-26 | 2005-12-08 | Tomoda Selling & Sailing Co., Ltd. | 間接加熱ボイル装置、間接加熱冷却装置および濃縮装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6141615U (ja) | 1986-03-17 |
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