JPS58414Y2 - 湯沸かし器 - Google Patents
湯沸かし器Info
- Publication number
- JPS58414Y2 JPS58414Y2 JP1979141013U JP14101379U JPS58414Y2 JP S58414 Y2 JPS58414 Y2 JP S58414Y2 JP 1979141013 U JP1979141013 U JP 1979141013U JP 14101379 U JP14101379 U JP 14101379U JP S58414 Y2 JPS58414 Y2 JP S58414Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water heater
- fins
- tube
- vessel
- finned tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、湯沸かし器に係るもので、とくに省エネル
ギー型湯沸かし器の改良に関するものである。
ギー型湯沸かし器の改良に関するものである。
従来、この種の省エネルギー型湯沸かし器として、器体
の底部に凹窪部を形成し、そのなかに、器体内と連通ず
る複数のフィン付き管部材を配設した構造のものが提案
されている。
の底部に凹窪部を形成し、そのなかに、器体内と連通ず
る複数のフィン付き管部材を配設した構造のものが提案
されている。
しかし、この構造のものは、ガス火焔との接触の良い位
置においたフィン付き管部材と、これに連通ずる器体と
のあいだに生ずる対流作用によって早沸かし効果をねら
ったものであるが、前記凹窪部に向けられた火焔が器体
底部の凹窪部でつくられた囲いのなかに閉じこめられた
状態となり、器体下部の周辺に充分にとどかなくなるた
め、器体の受熱面積の減少を招き、フィン付き管の効果
が相殺されてしまう欠点か゛ある。
置においたフィン付き管部材と、これに連通ずる器体と
のあいだに生ずる対流作用によって早沸かし効果をねら
ったものであるが、前記凹窪部に向けられた火焔が器体
底部の凹窪部でつくられた囲いのなかに閉じこめられた
状態となり、器体下部の周辺に充分にとどかなくなるた
め、器体の受熱面積の減少を招き、フィン付き管の効果
が相殺されてしまう欠点か゛ある。
この考案は、前述したフィン付き管部材を具えた湯沸か
し器にさらに改良を加えて湯沸かし時間の大幅な短縮を
図ると共にフィンの取付けに手数のか・らないフィン付
き管を具えた湯沸かし器を提供することを主たる目的と
しているものである。
し器にさらに改良を加えて湯沸かし時間の大幅な短縮を
図ると共にフィンの取付けに手数のか・らないフィン付
き管を具えた湯沸かし器を提供することを主たる目的と
しているものである。
以下、この考案を、その実施の一例を示した図面に基い
て詳しく説明する。
て詳しく説明する。
図面において、1は湯沸かし器の器体、2は注ぎ口、3
は吹鳴蓋、4はハンドル、5は蓋体であり、器体1の平
らな底部外側には、底面から所要の間隔をとった部位に
、3本の管6が並列状態に配置され、それぞれの管6は
、その両端から屈曲する立上り管部分6aを器体底面部
に、たとえば溶接などの手段で連結することにより、器
体に支持され、かつ器体内と連通されている。
は吹鳴蓋、4はハンドル、5は蓋体であり、器体1の平
らな底部外側には、底面から所要の間隔をとった部位に
、3本の管6が並列状態に配置され、それぞれの管6は
、その両端から屈曲する立上り管部分6aを器体底面部
に、たとえば溶接などの手段で連結することにより、器
体に支持され、かつ器体内と連通されている。
前記基管6には、多数の金属製フィン7が取付けられて
いる。
いる。
このフィン7にはこれと一体なるスリーブ7aか゛あり
、このスリーブ7aは、第5図に示すように、内方に僅
かに絞りこまれていて、管6に嵌めこまれたときに生ず
る弾性締付は作用により、フィンがスリーブを介して管
に固く保持されるようになっている。
、このスリーブ7aは、第5図に示すように、内方に僅
かに絞りこまれていて、管6に嵌めこまれたときに生ず
る弾性締付は作用により、フィンがスリーブを介して管
に固く保持されるようになっている。
また前記スリーブ7aは管に嵌めこまれる多数のフィン
の間隔を定める間隔材として役立てられている。
の間隔を定める間隔材として役立てられている。
しかして上記のように、器体の平らな底部外側に、器体
内と連通ずる管6が取付けられ、管6に多数のフィン7
が配列支持された構成によれば、多数のフィン7によっ
て管の受熱面積は実質的に大幅に増大し、熱の吸収効果
は格段と高められる。
内と連通ずる管6が取付けられ、管6に多数のフィン7
が配列支持された構成によれば、多数のフィン7によっ
て管の受熱面積は実質的に大幅に増大し、熱の吸収効果
は格段と高められる。
しかもフィンとフィンとのあいだの空間部分に立上7る
ガス火焔は、横方向への傾きがフィンによって抑えられ
、管の周囲および器体底面へ向けて誘導されるので、ガ
ス火焔に対する熱の吸収効果もいちじるしく高められる
。
ガス火焔は、横方向への傾きがフィンによって抑えられ
、管の周囲および器体底面へ向けて誘導されるので、ガ
ス火焔に対する熱の吸収効果もいちじるしく高められる
。
また、底部に向けられたガス火焔の一部は、普通の湯沸
かし器と同様に、器体下部の周辺にも立ち上れるので、
底部にフィン付き管を入れる凹窪部をもつ前述した湯沸
かし器にみられる受熱面積の減少は起らない。
かし器と同様に、器体下部の周辺にも立ち上れるので、
底部にフィン付き管を入れる凹窪部をもつ前述した湯沸
かし器にみられる受熱面積の減少は起らない。
上記に述べた湯沸かし器の優れた性能を明らかにするた
め、同じ型の湯沸かし器で、フィン付き管をそなえてい
るものと、凹窪部にフィン付き管をそなえているものと
、管のないものとを供試体として使い、水1.81の湯
沸かし時間の測定実、@を行ったところ、下記表の結果
が得られた。
め、同じ型の湯沸かし器で、フィン付き管をそなえてい
るものと、凹窪部にフィン付き管をそなえているものと
、管のないものとを供試体として使い、水1.81の湯
沸かし時間の測定実、@を行ったところ、下記表の結果
が得られた。
上記表に示されるように、普通の湯沸かし器に対し、そ
の底部の凹窪部にフィン付き管をそなえた湯沸かし器に
あっては、僅か5〜6%の早沸き効果しか得られないが
、平らな底部にフィン付き管をそなえた湯沸かし器では
約20%の早沸き効果が得られることが確認された。
の底部の凹窪部にフィン付き管をそなえた湯沸かし器に
あっては、僅か5〜6%の早沸き効果しか得られないが
、平らな底部にフィン付き管をそなえた湯沸かし器では
約20%の早沸き効果が得られることが確認された。
すなわちこの考案によれば、湯沸かし器は、器体の平ら
な底部の外側に、器体内と連通ずる数本のフィン付き管
部材が底部と平行に取付けられ、前記フィン付き管部材
は、スリーブを有するフィンが、そのスリーブで管に密
着状に嵌装され、そのスノーブでフィン相互の間隔が定
められているので、フィン付き管の効果が最大限に発揮
され、従来の湯沸かし器に比べて顕著な早沸き効果が得
られ、省エネルギーに大きく寄与することができると共
にフィンの取付けに手数のか・らないフィン付き管を具
えた湯沸かし器が安価に得られる。
な底部の外側に、器体内と連通ずる数本のフィン付き管
部材が底部と平行に取付けられ、前記フィン付き管部材
は、スリーブを有するフィンが、そのスリーブで管に密
着状に嵌装され、そのスノーブでフィン相互の間隔が定
められているので、フィン付き管の効果が最大限に発揮
され、従来の湯沸かし器に比べて顕著な早沸き効果が得
られ、省エネルギーに大きく寄与することができると共
にフィンの取付けに手数のか・らないフィン付き管を具
えた湯沸かし器が安価に得られる。
第1図はこの考案を一実施例を示す湯沸かし器の一部切
断側面図、第2図は底面図、第3図は要部の正面図、第
4図はフィン付き管の部分拡大縦断面図、第5図はフィ
ンの縦断面図で゛ある。 図面中、1は器体、2は注ぎ口、3は吹鳴蓋、4はハン
ドル、5は蓋体、6は管、6aは立上り管部分、7はフ
ィン、7aはスリーブ。
断側面図、第2図は底面図、第3図は要部の正面図、第
4図はフィン付き管の部分拡大縦断面図、第5図はフィ
ンの縦断面図で゛ある。 図面中、1は器体、2は注ぎ口、3は吹鳴蓋、4はハン
ドル、5は蓋体、6は管、6aは立上り管部分、7はフ
ィン、7aはスリーブ。
Claims (1)
- 全面が平らな器体の底部の外側に、器体内と連通ずる数
本のフィン付き管部材が底部と平行に取付けられ、前記
フィン付き管部材は、スリーブを有するフィンが、その
スリーブで管に密着状に嵌装され、そのスリーブでフィ
ン相互の間隔が定められていることを特徴とする湯沸か
し器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979141013U JPS58414Y2 (ja) | 1979-10-12 | 1979-10-12 | 湯沸かし器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979141013U JPS58414Y2 (ja) | 1979-10-12 | 1979-10-12 | 湯沸かし器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5658920U JPS5658920U (ja) | 1981-05-20 |
| JPS58414Y2 true JPS58414Y2 (ja) | 1983-01-06 |
Family
ID=29372342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979141013U Expired JPS58414Y2 (ja) | 1979-10-12 | 1979-10-12 | 湯沸かし器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58414Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5255455U (ja) * | 1975-10-20 | 1977-04-21 |
-
1979
- 1979-10-12 JP JP1979141013U patent/JPS58414Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5658920U (ja) | 1981-05-20 |
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