JPH0341242Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0341242Y2 JPH0341242Y2 JP1984160962U JP16096284U JPH0341242Y2 JP H0341242 Y2 JPH0341242 Y2 JP H0341242Y2 JP 1984160962 U JP1984160962 U JP 1984160962U JP 16096284 U JP16096284 U JP 16096284U JP H0341242 Y2 JPH0341242 Y2 JP H0341242Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- defrosting unit
- storage tank
- outer box
- heat storage
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本案は、圧縮機、凝縮器、膨張弁及び蒸発器よ
りなる冷凍サイクルに組込まれる除霜ユニツトの
改良構造に関する。
りなる冷凍サイクルに組込まれる除霜ユニツトの
改良構造に関する。
(ロ) 従来の技術
従来、この種の冷凍装置の除霜ユニツトは、実
公昭58−51574号または実公昭58−51575号広報等
に記載され、第4図に示すように構成されてい
た。以下説明すると、45は、外装箱50と、こ
の外装箱内に収納はれた蓄熱槽56と、この蓄熱
槽に一端を接続され、かつ、外装箱50の側壁の
補強を兼ねるアングル部46に他端を固着された
複数の接続配管47,48,49と、この接続配
管の途中に介在され該配管によつてその位置を決
められている電磁弁51,52,53、三方弁5
4及び逆止弁55等の制御機器とから構成された
除霜ユニツトである。そして、斯る構成の除霜ユ
ニツト55は、外装箱50の側壁の補強を兼ねる
アングル部46に接続配管47,48,49を固
定することにより、特別な固定手段を使用するこ
となく前記制御機を外装箱50内に固定したもの
であつた。
公昭58−51574号または実公昭58−51575号広報等
に記載され、第4図に示すように構成されてい
た。以下説明すると、45は、外装箱50と、こ
の外装箱内に収納はれた蓄熱槽56と、この蓄熱
槽に一端を接続され、かつ、外装箱50の側壁の
補強を兼ねるアングル部46に他端を固着された
複数の接続配管47,48,49と、この接続配
管の途中に介在され該配管によつてその位置を決
められている電磁弁51,52,53、三方弁5
4及び逆止弁55等の制御機器とから構成された
除霜ユニツトである。そして、斯る構成の除霜ユ
ニツト55は、外装箱50の側壁の補強を兼ねる
アングル部46に接続配管47,48,49を固
定することにより、特別な固定手段を使用するこ
となく前記制御機を外装箱50内に固定したもの
であつた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
しかしながら上記の構成によると、電磁弁5
1,52,53等の制御機器は、あらかじめ蓄熱
槽56に固定された接続配管57,58等とアン
グ部46に固定された接続配管47,48,49
とを溶接等によつて連結して装着されるため位置
決めが難しいこと、及び外装箱50によつてその
作業方向に制約を受けること等から、制御機器は
その取り付けに際して溶接の作業性が悪く接続が
困難であるという問題があつた。
1,52,53等の制御機器は、あらかじめ蓄熱
槽56に固定された接続配管57,58等とアン
グ部46に固定された接続配管47,48,49
とを溶接等によつて連結して装着されるため位置
決めが難しいこと、及び外装箱50によつてその
作業方向に制約を受けること等から、制御機器は
その取り付けに際して溶接の作業性が悪く接続が
困難であるという問題があつた。
本案は斯る点に鑑みてなされたものであり、電
磁弁等の制御機器をあらかじめ取付枠に固定し
て、蓄熱槽と別個に組立てることにより、この制
御機器に接続される各配管の溶接作業を、前後左
右或いは上から等の様々な方向から行えるように
して各接続配管と制御機器との制御作業性を良好
にすることを目的とする。
磁弁等の制御機器をあらかじめ取付枠に固定し
て、蓄熱槽と別個に組立てることにより、この制
御機器に接続される各配管の溶接作業を、前後左
右或いは上から等の様々な方向から行えるように
して各接続配管と制御機器との制御作業性を良好
にすることを目的とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本案は、圧縮機、凝縮器、膨張弁及び蒸発器よ
りなる冷凍サイクルに除霜ユニツトを組込んで構
成する冷凍装置において、前記除霜ユニツトを、
外装箱と、この箱内に収納された電磁弁等の流体
の流れを制御する制御機器部と、電磁弁等で制御
された流体の流れる蓄熱槽部とで構成し、前記制
御機器部を上下左右に取付部のずれた取付枠に固
定したものである。
りなる冷凍サイクルに除霜ユニツトを組込んで構
成する冷凍装置において、前記除霜ユニツトを、
外装箱と、この箱内に収納された電磁弁等の流体
の流れを制御する制御機器部と、電磁弁等で制御
された流体の流れる蓄熱槽部とで構成し、前記制
御機器部を上下左右に取付部のずれた取付枠に固
定したものである。
(ホ) 作用
本案の冷凍装置の除霜ユニツトは、上記のよう
に構成することにより、電磁弁等の制御機器に接
続される各配管の溶接作業を、外装箱に制約され
ることなく前後左右或いは上から等の様々な方向
から行えるようにして各接続配管と制御機器との
接続作業性を良好にしたものである。
に構成することにより、電磁弁等の制御機器に接
続される各配管の溶接作業を、外装箱に制約され
ることなく前後左右或いは上から等の様々な方向
から行えるようにして各接続配管と制御機器との
接続作業性を良好にしたものである。
(ヘ) 実施例
以下本案の実施例を図面に基づいて説明する。
1は圧縮機、2は凝縮器、3は膨張弁、4は蒸
発器であり、これらの順次配管接続されて冷凍サ
イクルを構成している。5は前記冷凍サイクルに
接続された除霜ユニツトであり、このユニツト
は、圧縮機1と凝縮器2との間の配管6,7に接
続する接続配管端部8,9を有する熱交換部10
と、蒸発器4と圧縮機1との間の配管11,12
に接続する接続配管端部13,14を有する熱交
換部15とを夫々熱交換的に接続した蓄熱槽16
と、前記熱交換器15に直列に設けた吸入圧力調
整弁17と、この調整弁と熱交換部15とに並列
に設けた電磁弁18を有する短絡管19と、前記
凝縮器2と並列に設けられ一端を三方切換弁20
に、他端をエジエクター接続部21及び接続配管
端部22を介して膨張弁3に接続しているホツト
ガスバイパス管23と、一端を逆止弁25、電磁
弁24を介してエジエクター接続部21に接続す
る一方、他端を凝縮器2に接続した接続配管端部
27を有する配管26と、一端を三方切換弁20
と凝縮器2との間に接続する一方他端を蒸発器4
の出口側に接続した電磁弁28を有する冷媒回収
管29とを外装箱30に組込んで構成されてい
る。ここで前記外装箱30は、二枚の正面板3
1,32、側板33,34、及び天板35とから
構成されている。前記蓄熱槽16はその上面に圧
力調整コツク36を有し底板37を外装箱30の
基板として兼用している。38は電磁弁18,2
4,28、三方切換弁20,逆止弁25等をネジ
によつて固定している取付枠である。この取付枠
は、下部にコ字状部38aを形成しており、この
コ字状部の対向するアングル部38b,38cに
露受皿39を載置する一方、両アングル部38
b,38cの先端を蓄熱槽16の底板37にネジ
で固定している。35aは蓄熱槽16の圧力調整
コツク36に対向して天板35に設けた開孔であ
る。40は蓄熱槽16の吊り下げ用金具である。
41は正面板31の裏面に取り付けられる電装品
の取付板、42はこの取付板に装着された表示部
品の取付板である。
発器であり、これらの順次配管接続されて冷凍サ
イクルを構成している。5は前記冷凍サイクルに
接続された除霜ユニツトであり、このユニツト
は、圧縮機1と凝縮器2との間の配管6,7に接
続する接続配管端部8,9を有する熱交換部10
と、蒸発器4と圧縮機1との間の配管11,12
に接続する接続配管端部13,14を有する熱交
換部15とを夫々熱交換的に接続した蓄熱槽16
と、前記熱交換器15に直列に設けた吸入圧力調
整弁17と、この調整弁と熱交換部15とに並列
に設けた電磁弁18を有する短絡管19と、前記
凝縮器2と並列に設けられ一端を三方切換弁20
に、他端をエジエクター接続部21及び接続配管
端部22を介して膨張弁3に接続しているホツト
ガスバイパス管23と、一端を逆止弁25、電磁
弁24を介してエジエクター接続部21に接続す
る一方、他端を凝縮器2に接続した接続配管端部
27を有する配管26と、一端を三方切換弁20
と凝縮器2との間に接続する一方他端を蒸発器4
の出口側に接続した電磁弁28を有する冷媒回収
管29とを外装箱30に組込んで構成されてい
る。ここで前記外装箱30は、二枚の正面板3
1,32、側板33,34、及び天板35とから
構成されている。前記蓄熱槽16はその上面に圧
力調整コツク36を有し底板37を外装箱30の
基板として兼用している。38は電磁弁18,2
4,28、三方切換弁20,逆止弁25等をネジ
によつて固定している取付枠である。この取付枠
は、下部にコ字状部38aを形成しており、この
コ字状部の対向するアングル部38b,38cに
露受皿39を載置する一方、両アングル部38
b,38cの先端を蓄熱槽16の底板37にネジ
で固定している。35aは蓄熱槽16の圧力調整
コツク36に対向して天板35に設けた開孔であ
る。40は蓄熱槽16の吊り下げ用金具である。
41は正面板31の裏面に取り付けられる電装品
の取付板、42はこの取付板に装着された表示部
品の取付板である。
このように構成された冷凍装置の除霜ユニツト
において、除霜ユニツト5は、電磁弁18,2
4,28、三方切換弁20及び逆止弁25等をあ
らかじめ取付枠38にネジで固定しておくことに
より前記電磁弁18,24,28等の制御機器に
接続される各配管19,26,29等の溶接作業
を前後左右或いは上からの様々な方向から行える
ようにしており、各配管19,26,29と制御
機器との接続作業を良好にしている。また、これ
ら制御機器に接続された各配管19,26,29
は側板33の切欠33aに当てはめられることに
よつて外装箱30外へ導出されている。
において、除霜ユニツト5は、電磁弁18,2
4,28、三方切換弁20及び逆止弁25等をあ
らかじめ取付枠38にネジで固定しておくことに
より前記電磁弁18,24,28等の制御機器に
接続される各配管19,26,29等の溶接作業
を前後左右或いは上からの様々な方向から行える
ようにしており、各配管19,26,29と制御
機器との接続作業を良好にしている。また、これ
ら制御機器に接続された各配管19,26,29
は側板33の切欠33aに当てはめられることに
よつて外装箱30外へ導出されている。
また、取付枠38の下部に露受皿39を設ける
ことにより、冷凍サイクルの冷凍運転時或いは除
霜時において、電磁弁18の近傍の低圧側配管1
9に水滴が付着してもそのまま露受皿39に滴下
されて外装箱30外へ排出されることとなり、従
来のように前記配管19に水滴の付着防止用の断
熱材を巻回する必要はない。
ことにより、冷凍サイクルの冷凍運転時或いは除
霜時において、電磁弁18の近傍の低圧側配管1
9に水滴が付着してもそのまま露受皿39に滴下
されて外装箱30外へ排出されることとなり、従
来のように前記配管19に水滴の付着防止用の断
熱材を巻回する必要はない。
更にまた、蓄熱槽16の圧力調整コツク36に
対向する天板35に開孔35aを設けることによ
り、蓄熱槽16内のブライン液を交換する場合で
も天板35等を取り外すことなく圧力調整コツク
36の着脱を可能にしており、サービス性を向上
させている。
対向する天板35に開孔35aを設けることによ
り、蓄熱槽16内のブライン液を交換する場合で
も天板35等を取り外すことなく圧力調整コツク
36の着脱を可能にしており、サービス性を向上
させている。
(ト) 考案の効果
以上のように本案によれば、除霜ユニツトを、
外装箱と、この箱内に収納された電磁弁等の流体
の流れを制御する制御機器部と、電磁弁等で制御
された流体の流れる蓄熱槽部とで構成し、前記制
御機器部を上下左右に取付部のずれた取付枠に固
定したのであるから、前記制御機器部の電磁弁等
に配管を接続する際に、これら配管の溶接作業を
前後左右或いは上からの様々な方向から行なうこ
とができ、従来のように外装箱によつて作業方向
に制約を受けることがなくなり、制御機器と各配
管との接続作業性を向上することができる。
外装箱と、この箱内に収納された電磁弁等の流体
の流れを制御する制御機器部と、電磁弁等で制御
された流体の流れる蓄熱槽部とで構成し、前記制
御機器部を上下左右に取付部のずれた取付枠に固
定したのであるから、前記制御機器部の電磁弁等
に配管を接続する際に、これら配管の溶接作業を
前後左右或いは上からの様々な方向から行なうこ
とができ、従来のように外装箱によつて作業方向
に制約を受けることがなくなり、制御機器と各配
管との接続作業性を向上することができる。
第1図乃至第3図は本案の一実施例を示し、第
1図は冷凍回路図、第2図は除霜ユニツトの分解
斜視図、第3図は取付枠の斜視図、第4図は従来
例を示す除霜ユニツトの正面図である。 5…除霜ユニツト、16…蓄熱槽、18,2
4,28…電磁弁、30…外装箱、38…取付
枠。
1図は冷凍回路図、第2図は除霜ユニツトの分解
斜視図、第3図は取付枠の斜視図、第4図は従来
例を示す除霜ユニツトの正面図である。 5…除霜ユニツト、16…蓄熱槽、18,2
4,28…電磁弁、30…外装箱、38…取付
枠。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 圧縮機、凝縮器、膨張弁及び蒸発器よりなる
冷凍サイクルに除霜ユニツトを組込んで構成し
た冷凍装置において、前記除霜ユニツトを、外
装箱と、この箱内に収納した電磁弁等の制御機
器と、この制御機器にて制御された流体が流れ
る蓄熱槽と、前記制御機器を固定する取付枠と
で構成し、この取付枠に上下左右にずらした数
個の取付部を設け、この各取付部に電磁弁等の
制御機器を固定したことを特徴とする冷凍装置
の除霜ユニツト。 (2) 取付枠の下端に露受皿を設置していることを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
の冷凍装置の除霜ユニツト。 (3) 蓄熱槽の圧力調整コツクの対向する外装箱の
一面に開孔を設けていることを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第1項記載の冷凍装置の除
霜ユニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984160962U JPH0341242Y2 (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984160962U JPH0341242Y2 (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6176264U JPS6176264U (ja) | 1986-05-22 |
| JPH0341242Y2 true JPH0341242Y2 (ja) | 1991-08-29 |
Family
ID=30718875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984160962U Expired JPH0341242Y2 (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0341242Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5851574U (ja) * | 1981-10-06 | 1983-04-07 | サト−パ−ツ株式会社 | 端子盤 |
-
1984
- 1984-10-23 JP JP1984160962U patent/JPH0341242Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6176264U (ja) | 1986-05-22 |
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