JPH0341261Y2 - - Google Patents

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JPH0341261Y2
JPH0341261Y2 JP1987001078U JP107887U JPH0341261Y2 JP H0341261 Y2 JPH0341261 Y2 JP H0341261Y2 JP 1987001078 U JP1987001078 U JP 1987001078U JP 107887 U JP107887 U JP 107887U JP H0341261 Y2 JPH0341261 Y2 JP H0341261Y2
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cold storage
chamber
cooler
cooling device
motor fan
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JP1987001078U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は冷却装置に関し、特に複数の保冷室を
有し、これらの保冷室をそれぞれ異る温度に維持
し、物品を冷却した状態で輸送するのに適した冷
却装置に関する。
〔従来の技術及び考案が解決しようとする問題点〕
従来、冷却を必要とする食品の輸送は、大口、
小口を問わず、専用の冷凍庫や冷蔵庫により行わ
れている。
しかしながら、食品、特に生鮮食品は、一般に
その鮮度を保つための温度が異つており、例えば
冷凍(−18℃以下)、チルド(0±2℃)、冷蔵
(5±2℃)の別に分けられる。一方、宅配便の
様な小口の食品輸送においては、その品種も多
く、量的にも大幅に変動する。ところが、上述し
た専用の冷凍車や冷蔵庫で輸送するには、設備が
固定化しているために温度、収容容積の選択に対
して融通性が無く、冷凍あるいは冷蔵運転の効
率、輸送の経済性の低下を招くという問題があつ
た。
それ故、本考案の目的は冷却温度の異る複数の
保冷室を有し、しかも各保冷室の容積を変えるこ
とのできる冷却装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案によれば、冷却箱内を1枚以上の仕切板
で複数の室に仕切ると共に、仕切られたそれぞれ
の室を区画壁で冷却器及びモータフアン収納用の
室と保冷室とに区画し、該保冷室に面する前記仕
切板は、該保冷室の内壁、前記区画壁に沿つて該
保冷室の容積を縮小、拡大する方向に可動とし、
該仕切板の可動範囲外の前記区画壁にはそれぞ
れ、空気吸込み口、空気吹出し口を設け、前記保
冷室内の空気を前記冷却器を通して再び保冷室に
戻す循環通風路を形成して、独立した複数の冷却
空間を形成したことを特徴とする冷却装置が得ら
れる。
〔作用〕 本考案による冷却装置は、各保冷室に対応する
冷却器の運転状態を制御することで複数の保冷室
が異る温度に維持され、仕切板の位置を変えるこ
とで保冷室の容積を可変としている。
〔実施例〕
第1図、第2図を参照して本考案の実施例を説
明する。
この冷却装置は、前面を開口した断熱体による
箱体1が2組の固定仕切板11a,11b及び可
動仕切板12a,12bで上下方向に3つの室に
仕切られている。各室はまた、最上部の室につい
て言えば、固定仕切板11aと可動仕切板12a
との境界位置に設けられた区画壁13Aにより、
保冷室1Aと、モータフアン14Aと冷却器15
Aとを収容した通風路用の室2Aとに区画されて
いる。残りの室も同様の構成であるので、以下、
最上部の室のみについて説明する。
モータフアン14Aは、フアンケーシングを介
して室2Aに設けられている。冷却器15Aは、
フイン型の冷媒蒸発器であり、その通風断面積が
図示のように室2Aの通風路断面積より小さい場
合はじやま板16A,17Aを介して室2Aに取
り付けられる。区画壁13Aには、その両側に吸
込み口18A、吹出し口19Aとが設けられてい
る。このようにして、保冷室1A→吸込み口18
A→モータフアン14A→冷却器15A→吹出し
口19A→保冷室1Aという通風循環回路が形成
される。
可動仕切板12aは区画壁13A,13Bの吸
込み口、吹出し口にかからない範囲で上下にスラ
イド可能に設けられている。可動仕切板12aを
上下にスライド可能にする最も簡単な例は、箱体
1の両側の内側壁に上下方向に延びる棚柱を添設
し、この棚柱に上下方向に間隔をおいて設けた掛
け穴に着脱可能な掛け金具で可動仕切板12aを
支持するようにすれば良い。
冷却器15A,15B,15Cは別置の冷凍回
路に並列に接続される。簡単に言えば、冷媒圧縮
機からの冷媒を、冷媒凝縮後、キヤピラリチユー
ブを通して冷却器15A,15B,15Cに分流
供給し、各冷却器で気化した冷媒は合流させてア
キユームレータを通して冷媒圧縮機に戻す。そし
て、冷却器15A,15B,15Cの入口側冷媒
配管に電磁弁を設け、保冷室1A,1B,1Cに
設けた温度センサの検出信号を用いて電磁弁をオ
ン、オフ制御することで各保冷室を所望の温度に
維持できる。例えば、保冷室1Aを冷蔵(5±2
℃)用の室、保冷室1Bをチルド(0±2℃)用
の室、保冷室1Cを冷凍(−18℃以下)用の室と
することは容易である。また、すべての室を同一
温度にしたり、2種類の保冷温度にすることもで
きる。しかも、各保冷室は可動仕切板12a,1
2bの位置を変えることで、容易に容積を変え得
る。
この冷却装置は、特に車載用に適していると言
える。すなわち、車輌に既設のクーラユニツトか
ら冷媒の一部を分流して供給を受けることができ
るようにすれば良く、これはクーラユニツトの冷
媒配管の一部を変えて各冷却器15A〜15Cに
接続するだけで良い。勿論、車輌に本冷却装置専
用の冷凍回路を設置するようにしても良い。一
方、車載用ではなく、据置き用として利用する場
合には、これまでの冷凍・冷蔵ケースのように、
箱体1の下部に機械室を形成して冷媒圧縮機、冷
媒凝縮器等の構成要素を収納するようにしても良
い。
このように、本冷却装置は冷凍回路との組み合
わせ方により車載用、据置き用のいずれにも適用
可能であり、汎用性が高い。
〔考案の効果〕
以上説明してきたように、本考案によれば、冷
却すべき物品の種類、量に応じて複数の温度の異
る保冷室を用意でき、更に各保冷室の容積を自由
に変え得るという点で汎用性の高い冷却装置を提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による冷却装置の一例を、要部
をわかり易くするために一部を破断すると共に透
視して見た斜視図で、第2図は第1図の線−
に対応する部分の縦断面図。 図中、1A,1B,1Cは保冷室、11a,1
1bは固定仕切板、12a,12bは可動仕切
板、13A〜13Cは区画壁、14Aはモータフ
アン、15A〜15Cは冷却器、18Aは吸込み
口、19A〜19Cは吹出し口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 冷却箱内を垂直方向に延びる固定区画壁で第1
    の室と保冷用の第2の室とに区画すると共に、区
    画された該第2の保冷室を1枚以上の可動仕切板
    で複数の室に水平に仕切り、一方、区画された前
    記第1の室を1枚以上の固定仕切板で複数の収納
    室に水平に仕切つて、冷却器及びモータフアンを
    それぞれ収納し、前記冷却器及びモータフアン
    は、水平方向に並設し、前記区画壁には前記冷却
    器の風下側及びモータフアンに対応する位置にそ
    れぞれ、空気吹出し口及び空気吸込み口を設け、
    前記保冷室に戻す循環通風路を形成して、独立し
    た複数の冷却空間を形成し、前記可動仕切板は、
    前記保冷室の内壁、前記固定区画壁に沿つて該保
    冷室の容積を縮小、拡大する垂直方向に、空気吹
    出し口及び空気吸込み口にかからない範囲を限度
    として可動としたことを特徴とする冷却装置。
JP1987001078U 1987-01-08 1987-01-09 Expired JPH0341261Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987001078U JPH0341261Y2 (ja) 1987-01-09 1987-01-09
US07/142,710 US4899554A (en) 1987-01-08 1988-01-11 Refrigerator with plural storage chambers

Applications Claiming Priority (1)

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JP1987001078U JPH0341261Y2 (ja) 1987-01-09 1987-01-09

Publications (2)

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JPS63110874U JPS63110874U (ja) 1988-07-16
JPH0341261Y2 true JPH0341261Y2 (ja) 1991-08-29

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JP1987001078U Expired JPH0341261Y2 (ja) 1987-01-08 1987-01-09

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010266084A (ja) * 2009-05-12 2010-11-25 Nippon Fruehauf Co Ltd 冷凍装置を備えた箱型荷台における送風装置
JP6751909B2 (ja) * 2016-04-25 2020-09-09 パナソニックIpマネジメント株式会社 冷蔵宅配ボックス、およびこれに用いる宅配ボックス

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS50154955U (ja) * 1974-06-10 1975-12-22
JPS5245864U (ja) * 1975-09-27 1977-03-31

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JPS63110874U (ja) 1988-07-16

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