JPH0341273A - カウンターバランス弁 - Google Patents
カウンターバランス弁Info
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- JPH0341273A JPH0341273A JP17650289A JP17650289A JPH0341273A JP H0341273 A JPH0341273 A JP H0341273A JP 17650289 A JP17650289 A JP 17650289A JP 17650289 A JP17650289 A JP 17650289A JP H0341273 A JPH0341273 A JP H0341273A
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- JP
- Japan
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- spool
- valve body
- valve
- pilot pressure
- load
- Prior art date
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- Safety Valves (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、カウンターバランス弁に係り、特に、弁を構
成する部品数の削減、それによる加工、組立作業の容易
化を図ったものに関する。
成する部品数の削減、それによる加工、組立作業の容易
化を図ったものに関する。
(従来の技術)
第4図及び第5図を参照して従来例を説明する。第4図
はカウンターバランス弁の断面図であり、第5図は回路
図である。
はカウンターバランス弁の断面図であり、第5図は回路
図である。
弁本体101は、中空状のチューブ103と。
このチューブ103の一端に装着された柱部体105と
、他端に装着されたボトム107とから構成されている
。
、他端に装着されたボトム107とから構成されている
。
弁本体101内には、スプール109が摺動自在に収容
されており、このスプール109の一端開口部には閉塞
部材111が嵌着されている。この閉塞部材111には
、凸部113が形成されていて、この凸部113の端面
はパイロット圧受圧面115となっている。また、スプ
ール109の他端側は充実されていて、閉塞部117と
なっている。
されており、このスプール109の一端開口部には閉塞
部材111が嵌着されている。この閉塞部材111には
、凸部113が形成されていて、この凸部113の端面
はパイロット圧受圧面115となっている。また、スプ
ール109の他端側は充実されていて、閉塞部117と
なっている。
上記凸部113は、栓部体105に形成されたパイロッ
ト圧導入孔119に摺動自在に挿入されている。一方、
上記閉塞部117は、ボトム107に形成された円筒1
21内に摺動自在に挿入されている。
ト圧導入孔119に摺動自在に挿入されている。一方、
上記閉塞部117は、ボトム107に形成された円筒1
21内に摺動自在に挿入されている。
スプール109の両端と弁本体101との間には、室1
23.125がそれぞれ形成されている。
23.125がそれぞれ形成されている。
また、スプール109内には、逆止弁127が設けられ
ている。この逆止弁127は、ポール状弁体129と、
このポール状弁体129を部材131を介して図中右方
向に付勢するスプリング133とから構成されている。
ている。この逆止弁127は、ポール状弁体129と、
このポール状弁体129を部材131を介して図中右方
向に付勢するスプリング133とから構成されている。
スプール109には、上記逆止弁127によって中空部
135.137が形成されており、逆止弁127は、中
空部137から135に向かう流通のみを許容している
。
135.137が形成されており、逆止弁127は、中
空部137から135に向かう流通のみを許容している
。
室123及び125は、中空部135を介して連通され
ている。すなわち、室123は、流路139、ダンピン
グオリフィス141を介して、中空部135に連通して
いる。一方、室125は、ダンピングオリフィス143
、流路145を介して中空部135に連通している。
ている。すなわち、室123は、流路139、ダンピン
グオリフィス141を介して、中空部135に連通して
いる。一方、室125は、ダンピングオリフィス143
、流路145を介して中空部135に連通している。
また、スプール109は、通常圧縮コイルスプリング1
47によって1図中左方向に付勢されており、スプール
109に形成されたテーパ部149が、弁本体101に
形成された段部150に圧接された状態にある。それに
よって、ポート151から153に向かう流れを遮断し
ている。
47によって1図中左方向に付勢されており、スプール
109に形成されたテーパ部149が、弁本体101に
形成された段部150に圧接された状態にある。それに
よって、ポート151から153に向かう流れを遮断し
ている。
かかる構成をなすカウンターバランス弁は、例えば、第
5図に示すような回路中に介挿されて使用される。この
回路は、ワーク155を昇降させるためのものである。
5図に示すような回路中に介挿されて使用される。この
回路は、ワーク155を昇降させるためのものである。
ワーク155はシリンダ157に連結されている。また
、ボー)151をシリンダ157の室Aと連通し、ボー
)153を方向切換j−t159に連通する。また、方
向切換弁159とシリンダ157の室を連通ずる。さら
に、パイロット圧導入孔119を方向切換弁159とシ
リンダ157の室Bを連通する通路の分岐路161に連
通ずる。
、ボー)151をシリンダ157の室Aと連通し、ボー
)153を方向切換j−t159に連通する。また、方
向切換弁159とシリンダ157の室を連通ずる。さら
に、パイロット圧導入孔119を方向切換弁159とシ
リンダ157の室Bを連通する通路の分岐路161に連
通ずる。
なお、方向切換弁159には、油圧ポンプ163、タン
ク165が接続されている。
ク165が接続されている。
まず、方向切換弁159を図中右側位置に切り換える。
油圧ポンプ163からの圧油は、ボート153を介して
弁本体101内に流入する。弁本体101内に流入した
圧油は、流入孔167を介して、中空部137内に流入
し、逆止弁127を開弁させて流出孔169及びボー)
151を介して、シリンダ157の室A内に流入する。
弁本体101内に流入する。弁本体101内に流入した
圧油は、流入孔167を介して、中空部137内に流入
し、逆止弁127を開弁させて流出孔169及びボー)
151を介して、シリンダ157の室A内に流入する。
これによって、シリンダ157は上昇され、ワーク15
5も上昇する。
5も上昇する。
次に、方向切換弁159を図中左側位置に切り換える。
油圧ポンプ163からの圧油は、シリンダ157の室B
内に流入するとともに、その一部は分岐路161を介し
てパイロット圧導入孔119に導入される。
内に流入するとともに、その一部は分岐路161を介し
てパイロット圧導入孔119に導入される。
パイロット圧導入孔119に導入された圧力は、パイロ
ット圧受圧面115に作用し、スプール109を圧縮コ
イルスプリング147のスプリング力に抗して図中右側
に移動させる。
ット圧受圧面115に作用し、スプール109を圧縮コ
イルスプリング147のスプリング力に抗して図中右側
に移動させる。
その際、ダンピングオリフィス143,141が作用し
て、スプール109の図中右側への移動を緩速なものと
する。スプール109の移動により、テーパ部149が
段部150より離間し、ボー)151から153に向か
う流路を開放する。したがって、シリンダ157の室A
内の圧油は、タンク165に戻る。
て、スプール109の図中右側への移動を緩速なものと
する。スプール109の移動により、テーパ部149が
段部150より離間し、ボー)151から153に向か
う流路を開放する。したがって、シリンダ157の室A
内の圧油は、タンク165に戻る。
このように、ダンピングオリフィス143.141によ
って、スプール109を緩速で移動させることができる
ので、シリンダ157の急激な降下を防止することがで
きる。
って、スプール109を緩速で移動させることができる
ので、シリンダ157の急激な降下を防止することがで
きる。
(本発明が解決しようとする課題)
上記従来の構成によると、次のような問題があった。
まず、部品数が多く、これら多数の部品を精度良く加工
して組み立てることが困難であった。
して組み立てることが困難であった。
また、加工精度及び組立精度が悪いような場合には、信
頼性が低下してしまうことになり、特に、テーパ部14
9と段部150との圧接が損なわれた場合には、中支持
リークが懸念される。
頼性が低下してしまうことになり、特に、テーパ部14
9と段部150との圧接が損なわれた場合には、中支持
リークが懸念される。
本発明はこのような点に基づいてなされたもので、その
目的とするところは1部品数を減少させることにより、
加工、組立を容易にし、かつ、中立時リークを防止し得
るカウンターバランス弁を提供することにある。
目的とするところは1部品数を減少させることにより、
加工、組立を容易にし、かつ、中立時リークを防止し得
るカウンターバランス弁を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するべく、本願発明によるカウンターバ
ランス弁は、弁本体と、この弁本体内に摺動可能に収容
され、常時は弾性部材により上記弁本体に形成された負
荷側通路を閉塞するように付勢されていて、自身の軸方
向両側に形成された室を連通ずるとともに、その一部が
上記負荷側通路を迂回する迂回路として機能する連通路
を備えたスプールと、上記スプールの連通路の迂回路の
部分に設けられ、上記スプールの連通路の迂回路の部分
に設けられ、上記負荷側通路に作用する一方向の流体圧
力により開弁して上記一方向からの流れのみを許容する
逆止弁と、上記弁本体の側部に形成されパイロット圧を
導入して、上記スプールを弾性部材の付勢力に抗して移
動させることにより上記負荷側通路を開放するパイロッ
ト圧導入孔と、上記スプールの連通路に装着され、上記
スプールの移動を緩速なものとするダンピングオリフィ
スと、を具備したことを特徴とするものである。
ランス弁は、弁本体と、この弁本体内に摺動可能に収容
され、常時は弾性部材により上記弁本体に形成された負
荷側通路を閉塞するように付勢されていて、自身の軸方
向両側に形成された室を連通ずるとともに、その一部が
上記負荷側通路を迂回する迂回路として機能する連通路
を備えたスプールと、上記スプールの連通路の迂回路の
部分に設けられ、上記スプールの連通路の迂回路の部分
に設けられ、上記負荷側通路に作用する一方向の流体圧
力により開弁して上記一方向からの流れのみを許容する
逆止弁と、上記弁本体の側部に形成されパイロット圧を
導入して、上記スプールを弾性部材の付勢力に抗して移
動させることにより上記負荷側通路を開放するパイロッ
ト圧導入孔と、上記スプールの連通路に装着され、上記
スプールの移動を緩速なものとするダンピングオリフィ
スと、を具備したことを特徴とするものである。
(本発明の作用)
スプールは、弾性部材により常時付勢されていて、弁本
体に形成された負荷側通路を遮断している。
体に形成された負荷側通路を遮断している。
その状態で、負荷に所望の動作をなすべく、負荷側通路
に一方向から流体圧を作用させると、該流体圧力により
、逆止弁が開弁される。流体は、逆止弁を介してスプー
ル内の迂回路を通って流通し、それによって所望の動作
がなされる。
に一方向から流体圧を作用させると、該流体圧力により
、逆止弁が開弁される。流体は、逆止弁を介してスプー
ル内の迂回路を通って流通し、それによって所望の動作
がなされる。
次に、負荷を復帰させる場合には、負荷側通路に反対方
向の流体圧力を作用させる。その際、その流体圧力の一
部がパイロット圧導入孔を介してスプールに作用し、ス
プールを弾性部材の付勢力に抗して移動させる。
向の流体圧力を作用させる。その際、その流体圧力の一
部がパイロット圧導入孔を介してスプールに作用し、ス
プールを弾性部材の付勢力に抗して移動させる。
これによって、弁本体の負荷側通路が開放され、上記負
荷側通路の反対方向への流れが許容されて、負荷が復帰
する。
荷側通路の反対方向への流れが許容されて、負荷が復帰
する。
その際、スプールの連通路に装着されたダンピングオリ
フィスの作用によって、スプールの移動が緩速なものと
なり、負荷側通路の開放が徐々に行なわれるので、負荷
の復帰も緩やかに行なわれる。
フィスの作用によって、スプールの移動が緩速なものと
なり、負荷側通路の開放が徐々に行なわれるので、負荷
の復帰も緩やかに行なわれる。
(本発明の実施例)
以下第1図を参照して、本発明の第1実施例を説明する
。
。
第1図は本実施例によるカウンターバランス弁の断面図
である。
である。
弁本体lは中空状をなしていて、その一端は開口3とな
っており、また、他端には、栓部体5が嵌着されている
。
っており、また、他端には、栓部体5が嵌着されている
。
上記弁本体1内には、スプール7が摺動可能に収容され
ている。スプール7は中空状をなしていて、その一端は
ボート9となっており、他端には部材11がねじ込まれ
ている。スプール7には軸方向に連通路lOが形成され
ており、また、上記部材11にも上記連通路に連通ずる
連通路12が形成されている。これら連通路lO1及び
12を介して、スプール7の軸方向両側に形成された室
a、bが連通されている。
ている。スプール7は中空状をなしていて、その一端は
ボート9となっており、他端には部材11がねじ込まれ
ている。スプール7には軸方向に連通路lOが形成され
ており、また、上記部材11にも上記連通路に連通ずる
連通路12が形成されている。これら連通路lO1及び
12を介して、スプール7の軸方向両側に形成された室
a、bが連通されている。
上記部材11と既に述べた栓部体5との間には、圧縮コ
イルスプリング13が張設されており、スプール7はこ
の圧縮コイルスプリング13によって1図中左方向に常
時付勢されている。
イルスプリング13が張設されており、スプール7はこ
の圧縮コイルスプリング13によって1図中左方向に常
時付勢されている。
弁本体1には、段部15が形成されており、方、スプー
ル7側にはテーパ部17が形成されている。上記圧縮コ
イルスプリング13によって、テーパ部17を段部15
に圧接し、それによって、ボート9側と弁本体1のボー
ト19側とを結ぶ負荷側通路を遮断している。
ル7側にはテーパ部17が形成されている。上記圧縮コ
イルスプリング13によって、テーパ部17を段部15
に圧接し、それによって、ボート9側と弁本体1のボー
ト19側とを結ぶ負荷側通路を遮断している。
スプール7内の連通路10には、逆止弁21が設けられ
ている。この逆止弁21は、中空状の弁体23と、この
弁体23と上記部材11との間に張設され、弁体23を
図中左方向に常時付勢するスプリング25とから構成さ
れている。
ている。この逆止弁21は、中空状の弁体23と、この
弁体23と上記部材11との間に張設され、弁体23を
図中左方向に常時付勢するスプリング25とから構成さ
れている。
弁体23の図中左端部には、テーパ部27が形成されて
おり、一方、スプール7側には段部29が形成されてい
る。テーパ部27は段部29に圧接されている。逆止弁
21は、ボー)19から、連通路lOの一部である迂回
路14を介して、ポート9方向へ向かう流通のみを許容
するものである。
おり、一方、スプール7側には段部29が形成されてい
る。テーパ部27は段部29に圧接されている。逆止弁
21は、ボー)19から、連通路lOの一部である迂回
路14を介して、ポート9方向へ向かう流通のみを許容
するものである。
上記部材11の通路12には、ダンピングオリフィス3
1が装着されている。負荷側の圧力は、このダンピング
オリフィス31を介して、室a側にも作用している。ま
た、弁本体lの側部には、パイロット圧導入孔33が形
成されている。また、上記パイロット圧導入孔33位置
のスプール7には段部が形成されていて、そこがパイロ
ット圧受圧面34となっている。このパイロット圧受圧
面34の面積Sは、次のような値である。
1が装着されている。負荷側の圧力は、このダンピング
オリフィス31を介して、室a側にも作用している。ま
た、弁本体lの側部には、パイロット圧導入孔33が形
成されている。また、上記パイロット圧導入孔33位置
のスプール7には段部が形成されていて、そこがパイロ
ット圧受圧面34となっている。このパイロット圧受圧
面34の面積Sは、次のような値である。
S = tc (a2− b?) / l”(1)ただ
し。
し。
a:段部の大径部の直径
b=段部の小径部の直径
かかる構成をなすカウンターバランス弁は、シリンダ3
5及び方向切換弁37に接続されていて、ワーク39の
昇降動作に寄与する。
5及び方向切換弁37に接続されていて、ワーク39の
昇降動作に寄与する。
シリンダ35の室Aと方向切換弁37とは、配管41を
介して接続されている。また、シリンダ35の室Bとボ
ート9とは、配管43を介して接続されている。また、
方向切換弁37とボート19とは、配管45を介して接
続されている。
介して接続されている。また、シリンダ35の室Bとボ
ート9とは、配管43を介して接続されている。また、
方向切換弁37とボート19とは、配管45を介して接
続されている。
上記配管41からは、配管47が分岐されており、この
配管47はパイロット圧導入孔33と接続されている。
配管47はパイロット圧導入孔33と接続されている。
また、方向切換弁37には、油圧ポンプ49とタンク5
1とが接続されている。
1とが接続されている。
以上の構成を基にその作用を説明する。
まず、方向切換弁37を図中右側位置に切り換える。油
圧ポンプ49からの圧油は、配管45、ボー)19を介
して、弁本体1内に流入し、逆止弁21の弁体23を図
中右方向に付勢する。それによって、逆止弁21が開弁
され、圧油は、迂回路14、ボート9、配管43を介し
て、シリンダ35の室Bに作用する。これによって、ワ
ーク39は上昇される。
圧ポンプ49からの圧油は、配管45、ボー)19を介
して、弁本体1内に流入し、逆止弁21の弁体23を図
中右方向に付勢する。それによって、逆止弁21が開弁
され、圧油は、迂回路14、ボート9、配管43を介し
て、シリンダ35の室Bに作用する。これによって、ワ
ーク39は上昇される。
方向切換弁37を図中左側位置に切り換える。
油圧ポンプ49からの圧油は、配管41を介して、シリ
ンダ35の室Aに作用する。それと同時に、配管47を
介して、パイロット圧導入孔33にパイロット圧が作用
する。
ンダ35の室Aに作用する。それと同時に、配管47を
介して、パイロット圧導入孔33にパイロット圧が作用
する。
このパイロット圧の作用により、スプール7は、圧縮コ
イルスプリング13のスプリング力に抗して、図中右方
向に移動する。これによって、テーパ部17と段部15
との圧接状態が解除され、シリンダ37の室Bからの圧
油は、開口3及びボート19を結ぶ負荷側通路を流通し
、配管45を介してタンク51に戻る。
イルスプリング13のスプリング力に抗して、図中右方
向に移動する。これによって、テーパ部17と段部15
との圧接状態が解除され、シリンダ37の室Bからの圧
油は、開口3及びボート19を結ぶ負荷側通路を流通し
、配管45を介してタンク51に戻る。
その際、ダンピングオリフィス31の作用により、スプ
ール7は緩速で移動する。よって、圧油の戻りが徐々に
行なわれ、ワーク39が急激に降下することを防止して
いる。
ール7は緩速で移動する。よって、圧油の戻りが徐々に
行なわれ、ワーク39が急激に降下することを防止して
いる。
以上本実施例によると、カウンターバランス弁を構成す
る部品数が減少し、特に、嵌合要素となる部品数が減少
したこと、ダンピングオリフィスが1個でこと足りるこ
と、により加工、組立が大幅に容易になった。
る部品数が減少し、特に、嵌合要素となる部品数が減少
したこと、ダンピングオリフィスが1個でこと足りるこ
と、により加工、組立が大幅に容易になった。
その際、カウンターバランス機能が何等損なわれていな
いことは勿論である。
いことは勿論である。
また、加工、組立が容易になったことにより、加工、組
立精度の雑持が容易になり、よって、中立時リークも防
止される。
立精度の雑持が容易になり、よって、中立時リークも防
止される。
次に第2図を参照して第2の実施例を説明する。
この実施例の場合には、弁本体lとスプール7の側部に
ボート61を形成し、このボート61とシリンダ35の
室Bとを配管43で接続する。
ボート61を形成し、このボート61とシリンダ35の
室Bとを配管43で接続する。
また、スプール7の連通路1oの図中左端に別のダンピ
ングオリフィス63を設けたものである。
ングオリフィス63を設けたものである。
この場合には、前記第1実施例と同様の効果を奏するこ
とはもとより、ダンピングバランス機能をさらに高める
ことができる。
とはもとより、ダンピングバランス機能をさらに高める
ことができる。
次に、第3図を参照して第3実施例を説明する。スプー
ル71の一端側には連通路72が形成されていて、その
図中左端開口はボート73となっている。スプール71
の他端75は中実状になっている。
ル71の一端側には連通路72が形成されていて、その
図中左端開口はボート73となっている。スプール71
の他端75は中実状になっている。
上記連通路72には、逆止弁77が設けられている。こ
の逆止弁77は、弁体79と、スプール71に取付けら
れたカラー81と、弁体79及びカラー81との間に張
設され、弁体79を常時右方向に付勢するスプリング8
3とから構成されている。
の逆止弁77は、弁体79と、スプール71に取付けら
れたカラー81と、弁体79及びカラー81との間に張
設され、弁体79を常時右方向に付勢するスプリング8
3とから構成されている。
弁体79にはテーバ部84が形成され、スプール71に
は段部86が形成されている。テーパ部84は段部86
に圧接されている。
は段部86が形成されている。テーパ部84は段部86
に圧接されている。
スプール71の他端75には、上記連通路72に連通ず
る連通路85が形成され、この連通路85には、ダンピ
ングオリフィス87が装着されている。
る連通路85が形成され、この連通路85には、ダンピ
ングオリフィス87が装着されている。
その他の構成は前記第1実施例の場合と同様であり、同
符号を付して示し、その説明は省略する。
符号を付して示し、その説明は省略する。
以上の構成を基にその作用を説明する。
まず、方向切換弁37を図中右側位置に切り換える。油
圧ポンプ49からの圧油は、配管45、ボート19を介
して、弁本体l内に流入し、逆止弁77の弁体79を図
中左方向に付勢する。それによって、逆止弁77が開弁
され、圧油は、連通路72、ボート73.配管43を介
して、シリンダ35の室Bに作用する。これによって、
ワーク39は上昇される。
圧ポンプ49からの圧油は、配管45、ボート19を介
して、弁本体l内に流入し、逆止弁77の弁体79を図
中左方向に付勢する。それによって、逆止弁77が開弁
され、圧油は、連通路72、ボート73.配管43を介
して、シリンダ35の室Bに作用する。これによって、
ワーク39は上昇される。
方向切換弁37を図中左側位置に切り換える。
油圧ポンプ49からの圧油は、配管41を介して、シリ
ンダ35の室Aに作用する。それと同時に、配管47を
介して、パイロット圧導入孔33にパイロット圧が作用
する。
ンダ35の室Aに作用する。それと同時に、配管47を
介して、パイロット圧導入孔33にパイロット圧が作用
する。
このパイロット圧の作用により、スプール7は、圧縮コ
イルスプリング13のスプリング力に抗して、図中右方
向に移動する。これによって、シリンダ37の室Bから
の圧油は、ボート73及び19を結ぶ負荷側通路を流通
し、配管45を介してタンク51に戻る。
イルスプリング13のスプリング力に抗して、図中右方
向に移動する。これによって、シリンダ37の室Bから
の圧油は、ボート73及び19を結ぶ負荷側通路を流通
し、配管45を介してタンク51に戻る。
その校、ダンピングオリフィス87の作用により、スプ
ール7は緩速で移動する。よって、圧油の戻りが徐々に
行なわれ、ワーク39が急激に降下することを防止して
いる。
ール7は緩速で移動する。よって、圧油の戻りが徐々に
行なわれ、ワーク39が急激に降下することを防止して
いる。
この実施例の場合にも、前記第1実施例の場合と同様に
、部品数が減少し、加工、組立が容易になるとともに、
中立時リークの防止を図ることができる。
、部品数が減少し、加工、組立が容易になるとともに、
中立時リークの防止を図ることができる。
また、この場合にも、スプール71の左側端部に別のダ
ンピングオリフィスを設け、かつ、弁本体l及びスプー
ル71の側部にボートを形成して、シリンダ35の室B
と接続することにより、カウンターバランス機能をさら
に固めるようにしてもよい。
ンピングオリフィスを設け、かつ、弁本体l及びスプー
ル71の側部にボートを形成して、シリンダ35の室B
と接続することにより、カウンターバランス機能をさら
に固めるようにしてもよい。
(本発明の効果)
以上詳述したように、本発明によるカウンターバランス
弁によると1部品数を減少させて、加工、組立を容易に
することができるとともに、中立時リークを防止するこ
とができる。
弁によると1部品数を減少させて、加工、組立を容易に
することができるとともに、中立時リークを防止するこ
とができる。
第1図は本発明の第1実施例によるカウンターバランス
弁の断面図、第2図は第2実施例によるカウンターバラ
ンス弁の一部断面図、第3図は第3実施例によるカウン
ターバランス弁の断面図、第4図及び第5図は従来例を
示す図で、第4図はカウンターバランス弁の断面図、第
5図は回路図である。 l・・・弁本体、7・・・スプール、9.19・・・ボ
ート、1O112・・・連通路、13・・・圧縮コイル
スプリング(弾性部材)、14・・・迂回路、21・・
・逆止弁、31・・・ダンピングオリフィス、33・・
・パイロット圧導入孔。
弁の断面図、第2図は第2実施例によるカウンターバラ
ンス弁の一部断面図、第3図は第3実施例によるカウン
ターバランス弁の断面図、第4図及び第5図は従来例を
示す図で、第4図はカウンターバランス弁の断面図、第
5図は回路図である。 l・・・弁本体、7・・・スプール、9.19・・・ボ
ート、1O112・・・連通路、13・・・圧縮コイル
スプリング(弾性部材)、14・・・迂回路、21・・
・逆止弁、31・・・ダンピングオリフィス、33・・
・パイロット圧導入孔。
Claims (1)
- 弁本体と、この弁本体内に摺動可能に収容され、常時は
弾性部材により上記弁本体に形成された負荷側通路を閉
塞するように付勢されていて、自身の軸方向両側に形成
された室を連通するとともに、その一部が上記負荷側通
路を迂回する迂回路として機能する連通路を備えたスプ
ールと、上記スプールの連通路の迂回路の部分に設けら
れ、上記スプールの連通路の迂回路の部分に設けられ、
上記負荷側通路に作用する一方向の流体圧力により開弁
して上記一方向からの流れのみを許容する逆止弁と、上
記弁本体の側部に形成されパイロット圧を導入して、上
記スプールを弾性部材の付勢力に抗して移動させること
により上記負荷側通路を開放するパイロット圧導入孔と
、上記スプールの連通路に装着され、上記スプールの移
動を緩速なものとするダンピンングオリフィスと、を具
備したことを特徴とするカウンターバランス弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17650289A JP2942570B2 (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 | カウンターバランス弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17650289A JP2942570B2 (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 | カウンターバランス弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0341273A true JPH0341273A (ja) | 1991-02-21 |
| JP2942570B2 JP2942570B2 (ja) | 1999-08-30 |
Family
ID=16014765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17650289A Expired - Fee Related JP2942570B2 (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 | カウンターバランス弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2942570B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111810688A (zh) * | 2020-07-06 | 2020-10-23 | 浙江华益精密机械股份有限公司 | 平衡阀 |
-
1989
- 1989-07-07 JP JP17650289A patent/JP2942570B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111810688A (zh) * | 2020-07-06 | 2020-10-23 | 浙江华益精密机械股份有限公司 | 平衡阀 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2942570B2 (ja) | 1999-08-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |