JPH0341335Y2 - - Google Patents
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- JPH0341335Y2 JPH0341335Y2 JP4362686U JP4362686U JPH0341335Y2 JP H0341335 Y2 JPH0341335 Y2 JP H0341335Y2 JP 4362686 U JP4362686 U JP 4362686U JP 4362686 U JP4362686 U JP 4362686U JP H0341335 Y2 JPH0341335 Y2 JP H0341335Y2
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 6
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 5
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、カセツトケース内にメデイア盤を回
転自在に収納した磁気デイスクカセツトと、メデ
イア盤の情報を読み取りまたは書き込みを行なう
磁気デイスクドライブとからなる磁気記録装置に
関するものである。
転自在に収納した磁気デイスクカセツトと、メデ
イア盤の情報を読み取りまたは書き込みを行なう
磁気デイスクドライブとからなる磁気記録装置に
関するものである。
[従来の技術]
従来、この種の装置として、メデイア盤の内周
に設けたハブ部の表面にら旋溝を設け、このら旋
溝を、磁気デイスクドライブのキヤリツジに装着
された針によつてトレースし、針とともに一体的
に移動するキヤリツジに装着された磁気ヘツドで
メデイア盤の情報を記録再生する装置が知られて
いる(国際公開番号W085−02484号)。
に設けたハブ部の表面にら旋溝を設け、このら旋
溝を、磁気デイスクドライブのキヤリツジに装着
された針によつてトレースし、針とともに一体的
に移動するキヤリツジに装着された磁気ヘツドで
メデイア盤の情報を記録再生する装置が知られて
いる(国際公開番号W085−02484号)。
ところで、従来の技術の磁気デイスクドライブ
では、第5図に示すように、キヤリツジ131の
両側の下面と、デイスクケース123の側部から
突出した支持部材123aとの間にV溝、溝を設
け、このV溝、溝にボールベアリング129A,
129Bを介在させるとともに、さらに、シヤー
シ127の下面とキヤリツジ131の上面との間
でカセツト挿入方向と同一方向に2対のV溝、溝
を設け、これらのV溝、溝間にボールベアリング
129C,129Dをそれぞれ介在させることに
より、キヤリツジ131がシヤーシ127に対し
てスライド自在に支持されている。
では、第5図に示すように、キヤリツジ131の
両側の下面と、デイスクケース123の側部から
突出した支持部材123aとの間にV溝、溝を設
け、このV溝、溝にボールベアリング129A,
129Bを介在させるとともに、さらに、シヤー
シ127の下面とキヤリツジ131の上面との間
でカセツト挿入方向と同一方向に2対のV溝、溝
を設け、これらのV溝、溝間にボールベアリング
129C,129Dをそれぞれ介在させることに
より、キヤリツジ131がシヤーシ127に対し
てスライド自在に支持されている。
[考案が解決しようとする問題点]
しかし、上記構成では、キヤリツジ131が側
方の2つのボールベアリング129A,129B
と、ボールベアリング129C,129Dのうち
いずれかのボールベアリングによる3点で支持さ
れていることになるから、キヤリツジ131をス
ライドさせる力が大きいと、キヤリツジ131自
体が傾いて、磁気ヘツド141がメデイア盤10
7に均等に当接してしなくなる。このため、磁気
ヘツド141からの出力信号が変動したり、S/
N比が低下したりするという問題点があつた。
方の2つのボールベアリング129A,129B
と、ボールベアリング129C,129Dのうち
いずれかのボールベアリングによる3点で支持さ
れていることになるから、キヤリツジ131をス
ライドさせる力が大きいと、キヤリツジ131自
体が傾いて、磁気ヘツド141がメデイア盤10
7に均等に当接してしなくなる。このため、磁気
ヘツド141からの出力信号が変動したり、S/
N比が低下したりするという問題点があつた。
[問題点を解決するための手段]
上記問題点を解決するためになされた本考案
は、カセツトケース内にメデイア盤がハブ部を介
して回転自在に支持され、上記ハブ部の外側表面
にら旋溝が形成された磁気デイスクカセツトと、 ドライブケース内に設けられて上記磁気デイス
クカセツトを装填する装填室と、ドライブケース
に対して少なくとも第1ないし第4のボールベア
リングを介在してスライド自在に支持されたキヤ
リツジと、このキヤリツジに一端で支持されると
ともに他端に磁気デイスクカセツトの装填時に上
記ら旋溝をトレースする針を設けた針取付部材
と、上記キヤリツジに設けられて上記メデイア盤
に読み取りまたは書き込みのうち少なくとも一方
を行なう磁気ヘツドとを有する磁気デイスクドラ
イブと、 を備え、 上記第1ないし第3のボールベアリングは、キ
ヤリツジ上面の溝とカセツトケースとの間の溝に
介在し、第1と第2のボールベアリングは、カセ
ツトの挿入方向と同一方向で、磁気ヘツドの側方
にそれぞれ配置され、第3のボールベアリング
は、上記第1または第2のボールベアリングに対
して上記ヘツドを挟む側で、かつ、上記第1また
は第2のボールベアリングとともに、磁気ヘツド
をほぼ重心に位置するように配置され、さらに第
4のボールボールベアリングは、キヤリツジの下
面の中央部とカセツトケースに装着された押え部
材との間に配置されたことを特徴とする磁気記録
装置を要旨とする。
は、カセツトケース内にメデイア盤がハブ部を介
して回転自在に支持され、上記ハブ部の外側表面
にら旋溝が形成された磁気デイスクカセツトと、 ドライブケース内に設けられて上記磁気デイス
クカセツトを装填する装填室と、ドライブケース
に対して少なくとも第1ないし第4のボールベア
リングを介在してスライド自在に支持されたキヤ
リツジと、このキヤリツジに一端で支持されると
ともに他端に磁気デイスクカセツトの装填時に上
記ら旋溝をトレースする針を設けた針取付部材
と、上記キヤリツジに設けられて上記メデイア盤
に読み取りまたは書き込みのうち少なくとも一方
を行なう磁気ヘツドとを有する磁気デイスクドラ
イブと、 を備え、 上記第1ないし第3のボールベアリングは、キ
ヤリツジ上面の溝とカセツトケースとの間の溝に
介在し、第1と第2のボールベアリングは、カセ
ツトの挿入方向と同一方向で、磁気ヘツドの側方
にそれぞれ配置され、第3のボールベアリング
は、上記第1または第2のボールベアリングに対
して上記ヘツドを挟む側で、かつ、上記第1また
は第2のボールベアリングとともに、磁気ヘツド
をほぼ重心に位置するように配置され、さらに第
4のボールボールベアリングは、キヤリツジの下
面の中央部とカセツトケースに装着された押え部
材との間に配置されたことを特徴とする磁気記録
装置を要旨とする。
[作用]
本考案において、ドライブケース内に磁気ヘツ
ドを装着したキヤリツジが少なくとも第1ないし
第4のボールベアリングを介在してスライド自在
に支持されており、第1ないし第3のボールベア
リングは、キヤリツジ上面の溝とカセツトケース
との間の溝に介在するとともに、磁気ヘツドを重
心位置とするように配置されているので、キヤリ
ツジのスライドの際に、キヤリツジ自体が傾かな
いで、スムーズに移動する。このため、メデイア
盤に磁気ヘツドが均等な接触圧で当接するから、
磁気ヘツドから安定した出力信号を得ることがで
きる。
ドを装着したキヤリツジが少なくとも第1ないし
第4のボールベアリングを介在してスライド自在
に支持されており、第1ないし第3のボールベア
リングは、キヤリツジ上面の溝とカセツトケース
との間の溝に介在するとともに、磁気ヘツドを重
心位置とするように配置されているので、キヤリ
ツジのスライドの際に、キヤリツジ自体が傾かな
いで、スムーズに移動する。このため、メデイア
盤に磁気ヘツドが均等な接触圧で当接するから、
磁気ヘツドから安定した出力信号を得ることがで
きる。
[実施例]
以下本考案の一実施例を図面にしたがつて説明
する。
する。
第2図において、1は磁気デイスクカセツトで
あり、このカセツトケース3内には、ハブ部5で
回転自在に支持されたメデイア盤7が収納されて
いる。すなわち、メデイア盤7は、外側表面にら
旋溝を有する1対のハブ部5の内周部で挟持固定
され、中央部の軸部11でカセツトケース3に回
転自在に支持されている。カセツトケース3の上
下面の端部には、カセツト挿入方向に案内溝9a
が形成され、また係合用の凹所3eが形成されて
いる。
あり、このカセツトケース3内には、ハブ部5で
回転自在に支持されたメデイア盤7が収納されて
いる。すなわち、メデイア盤7は、外側表面にら
旋溝を有する1対のハブ部5の内周部で挟持固定
され、中央部の軸部11でカセツトケース3に回
転自在に支持されている。カセツトケース3の上
下面の端部には、カセツト挿入方向に案内溝9a
が形成され、また係合用の凹所3eが形成されて
いる。
カセツトケース3の一部には、突起13aを有
するスライド部材13がスライド自在に設けられ
ており、このスライド部材13をスライドするこ
とにより、アクセス開口部14を介してメデイア
盤7が露出するようになつている。
するスライド部材13がスライド自在に設けられ
ており、このスライド部材13をスライドするこ
とにより、アクセス開口部14を介してメデイア
盤7が露出するようになつている。
21は磁気デイスクドライブであり、このドラ
イブケース23内には、上記磁気デイスクカセツ
ト1を装填する装填室25が形成されている。装
填室25におけるシヤーシ27を構成する下壁2
7a、および上壁25cには、上記カセツト側案
内溝9aに対して上記カセツト1をスライド自在
に案内するドライブ側案内レール25aが形成さ
れ、また、上記スライド部材13の突起13aを
案内してスライド部材13を開口させる案内溝2
3aが形成されて、さらに係合用の押え舌片25
eが形成されている。
イブケース23内には、上記磁気デイスクカセツ
ト1を装填する装填室25が形成されている。装
填室25におけるシヤーシ27を構成する下壁2
7a、および上壁25cには、上記カセツト側案
内溝9aに対して上記カセツト1をスライド自在
に案内するドライブ側案内レール25aが形成さ
れ、また、上記スライド部材13の突起13aを
案内してスライド部材13を開口させる案内溝2
3aが形成されて、さらに係合用の押え舌片25
eが形成されている。
31はシヤーシ27に対してスライド自在に支
持されたキヤリツジであり、第1図に示すよう
に、シヤーシ27との間に第1ないし第3のボー
ルベアリング29A,29B,29Cが介在さ
れ、一方ドライブケース23に装着された押え部
材33(第3図)との間に第4のボールベアリン
グ29Dを介在して支持されている。すなわち、
上記第1ないし第3のボールベアリング29A,
29B,29Cは、第3図および第4図に示すよ
うに、キヤリツジ31の上面のV溝31A,31
B,31Cとシヤーシ27のV溝27A,27B
および溝27Cとの間に介在しており、このうち
第1と第2のボールベアリング29A,29B
は、キヤリツジ31上に設けられた磁気ヘツド4
1の側方でカセツト挿入方向と同一方向に配置さ
れ、第3のボールベアリング29Cは、上記第1
および第2のボールベアリング29A,29Bと
ともに、磁気ヘツド41をほぼ重心に位置するよ
うに配置されており、さらに第4のボールボール
ベアリング29Dは、キヤリツジ31の下面の中
央部に形成されたV溝31Dと押え部材33の溝
33Dとの間に配置されている。
持されたキヤリツジであり、第1図に示すよう
に、シヤーシ27との間に第1ないし第3のボー
ルベアリング29A,29B,29Cが介在さ
れ、一方ドライブケース23に装着された押え部
材33(第3図)との間に第4のボールベアリン
グ29Dを介在して支持されている。すなわち、
上記第1ないし第3のボールベアリング29A,
29B,29Cは、第3図および第4図に示すよ
うに、キヤリツジ31の上面のV溝31A,31
B,31Cとシヤーシ27のV溝27A,27B
および溝27Cとの間に介在しており、このうち
第1と第2のボールベアリング29A,29B
は、キヤリツジ31上に設けられた磁気ヘツド4
1の側方でカセツト挿入方向と同一方向に配置さ
れ、第3のボールベアリング29Cは、上記第1
および第2のボールベアリング29A,29Bと
ともに、磁気ヘツド41をほぼ重心に位置するよ
うに配置されており、さらに第4のボールボール
ベアリング29Dは、キヤリツジ31の下面の中
央部に形成されたV溝31Dと押え部材33の溝
33Dとの間に配置されている。
上記キヤリツジ31上の一端には、磁気ヘツド
41が支持ドラム43上に取付けられている。一
方、キヤリツジ31の他端には、支持部45が形
成され、支持部45にキヤリツジ31と一体的に
移動する針取付部材51が支持されている。針取
付部材51の他端には、磁気デイスクカセツト1
のハブ部5のら旋溝をトレースする針53が設け
られるとともに、キヤリツジ31の突出片31e
と当接するストツパ51eが設けられており、さ
らにキヤリツジ31と該針取付部材51との間に
該針53にメデイア盤7方向へのばね力を付勢す
る圧縮ばねが介在している。
41が支持ドラム43上に取付けられている。一
方、キヤリツジ31の他端には、支持部45が形
成され、支持部45にキヤリツジ31と一体的に
移動する針取付部材51が支持されている。針取
付部材51の他端には、磁気デイスクカセツト1
のハブ部5のら旋溝をトレースする針53が設け
られるとともに、キヤリツジ31の突出片31e
と当接するストツパ51eが設けられており、さ
らにキヤリツジ31と該針取付部材51との間に
該針53にメデイア盤7方向へのばね力を付勢す
る圧縮ばねが介在している。
また、キヤリツジ31の一端から立設された取
付部61には、磁気ヘツド41とともにメデイア
盤7を挟むパツド63を装着したパツドアーム6
5が回動自在に取付られている。
付部61には、磁気ヘツド41とともにメデイア
盤7を挟むパツド63を装着したパツドアーム6
5が回動自在に取付られている。
上記シヤーシ27の下面の側部には、ばね70
によりばね力を付勢された回動部材71が回動自
在に装着されており、回動部材71の上部突起7
1aは、シヤーシ27の穴を介して装填室25ま
で突出し、端部71bは、キヤリツジ31に当接
するように形成されている。
によりばね力を付勢された回動部材71が回動自
在に装着されており、回動部材71の上部突起7
1aは、シヤーシ27の穴を介して装填室25ま
で突出し、端部71bは、キヤリツジ31に当接
するように形成されている。
81は上記シヤーシ27の下面に設けられたモ
ータであり、このモータ81は、シヤーシ27の
下面の端部に回動自在に取付られた保持部材83
に装着されている。上記モータ81の保持部材8
3は、ドライブケース23に取付られたばね88
によりばね力が付勢されており、このばね力によ
り、モータ81の回転軸81aに装着されたロー
ラ89を磁気デイスクカセツト1の装填時に該磁
気デイスクカセツト1の軸部11に当接させて、
モータ81の駆動力でメデイア盤7を回転させ
る。
ータであり、このモータ81は、シヤーシ27の
下面の端部に回動自在に取付られた保持部材83
に装着されている。上記モータ81の保持部材8
3は、ドライブケース23に取付られたばね88
によりばね力が付勢されており、このばね力によ
り、モータ81の回転軸81aに装着されたロー
ラ89を磁気デイスクカセツト1の装填時に該磁
気デイスクカセツト1の軸部11に当接させて、
モータ81の駆動力でメデイア盤7を回転させ
る。
次に、上記構成の動作について説明する。
第2図において、磁気デイスクカセツト1を磁
気デイスクドライブ21の装填室25に装填する
と、以下の動作がほぼ同時に行なわれ、メデイア
盤7の情報が読み取りまたは書き込み可能な状態
になる。
気デイスクドライブ21の装填室25に装填する
と、以下の動作がほぼ同時に行なわれ、メデイア
盤7の情報が読み取りまたは書き込み可能な状態
になる。
(1) 磁気デイスクカセツト1のスライド部材13
の突起13aが装填室25に設けられた案内溝
23aに案内されてスライド部材13がスライ
ドし、アクセス開口部14を開口する。
の突起13aが装填室25に設けられた案内溝
23aに案内されてスライド部材13がスライ
ドし、アクセス開口部14を開口する。
(2) 装填室25の内壁の案内レール25aが磁気
デイスクカセツト1の案内溝9aを案内し、そ
の後、押え舌片25eが係合用の凹所3eに係
合して磁気デイスクカセツト1を位置決めす
る。
デイスクカセツト1の案内溝9aを案内し、そ
の後、押え舌片25eが係合用の凹所3eに係
合して磁気デイスクカセツト1を位置決めす
る。
(3) カセツトケース3の端部が磁気デイスクドラ
イブ21の回動部材71の上部突起71aを押
して、該回動部材71を反時計方向へ回動させ
てキヤリツジ31をばね70によるばね力の付
勢状態から釈放し、スライド自在な状態にす
る。
イブ21の回動部材71の上部突起71aを押
して、該回動部材71を反時計方向へ回動させ
てキヤリツジ31をばね70によるばね力の付
勢状態から釈放し、スライド自在な状態にす
る。
(4) 磁気ヘツド41とパツド63との間にメデイ
ア盤7の外周部が介挿され、メデイア盤7の情
報が読み取りまたは書き込み可能な状態にな
る。
ア盤7の外周部が介挿され、メデイア盤7の情
報が読み取りまたは書き込み可能な状態にな
る。
(5) 針取付部材51の先端の針53がハブ部5の
外周のら旋溝に、メデイア盤7方向へのばねを
付勢した状態でセツトされる。
外周のら旋溝に、メデイア盤7方向へのばねを
付勢した状態でセツトされる。
(6) 磁気デイスクカセツト1の軸部11がモータ
81のローラ89をばね88のばね力に抗して
押圧移動させ、ローラ89にばね力を付勢した
状態で接触する。
81のローラ89をばね88のばね力に抗して
押圧移動させ、ローラ89にばね力を付勢した
状態で接触する。
このような動作により磁気デイスクカセツト1
がセツトされた状態から、モータ81を回転駆動
すると、その回転力がローラ89を介してメデイ
ア盤7の回転軸11に伝達し、メデイア盤7を回
転させる。これにより、針53がら旋溝をトレー
スし、針取付部材51を介してキヤリツジ31を
メデイア盤7の内周方向へ移動させる。この移動
により、キヤリツジ31上の磁気ヘツド41がメ
デイア盤7に接触した状態で内周方向へ移動し、
メデイア盤7の情報をアクセスする。そして、マ
イクロコンピユータ等の指令により、モータ81
を正転、逆転または停止することにより、メデイ
ア盤7の所望の位置にアクセスできる。
がセツトされた状態から、モータ81を回転駆動
すると、その回転力がローラ89を介してメデイ
ア盤7の回転軸11に伝達し、メデイア盤7を回
転させる。これにより、針53がら旋溝をトレー
スし、針取付部材51を介してキヤリツジ31を
メデイア盤7の内周方向へ移動させる。この移動
により、キヤリツジ31上の磁気ヘツド41がメ
デイア盤7に接触した状態で内周方向へ移動し、
メデイア盤7の情報をアクセスする。そして、マ
イクロコンピユータ等の指令により、モータ81
を正転、逆転または停止することにより、メデイ
ア盤7の所望の位置にアクセスできる。
そして、読み取りまたは書き込みを終えて、磁
気デイスクカセツト1を取り出したときに、回動
部材71がばね70のばね力により時計方向へ回
動し、回動部材71の端部71bでキヤリツジ3
1がカセツトの取り出し方向と反対方向に押され
て初期位置まで移動する。この状態にて、再度、
磁気デイスクカセツト1がセツトされるまで待機
する。
気デイスクカセツト1を取り出したときに、回動
部材71がばね70のばね力により時計方向へ回
動し、回動部材71の端部71bでキヤリツジ3
1がカセツトの取り出し方向と反対方向に押され
て初期位置まで移動する。この状態にて、再度、
磁気デイスクカセツト1がセツトされるまで待機
する。
ところで、上記実施例において、キヤリツジ3
1は、シヤーシ27および押え部材33との間で
4つのボールベアリング29Aないし29Dによ
りスライド自在に支持されており、第1と第2の
ボールベアリング29A,29Bでキヤリツジ3
1をカセツト挿入方向へ直線的に移動させる機能
を果たし、さらに、第3のボールベアリング29
Aともに、磁気ヘツド41を重心位置にするよう
に配置されているので、キヤリツジ31のスライ
ドの際に傾いたりせず、磁気ヘツド41がメデイ
ア盤7に均等な接触圧で当接する。この結果、磁
気ヘツド41から安定した出力信号が得られる。
1は、シヤーシ27および押え部材33との間で
4つのボールベアリング29Aないし29Dによ
りスライド自在に支持されており、第1と第2の
ボールベアリング29A,29Bでキヤリツジ3
1をカセツト挿入方向へ直線的に移動させる機能
を果たし、さらに、第3のボールベアリング29
Aともに、磁気ヘツド41を重心位置にするよう
に配置されているので、キヤリツジ31のスライ
ドの際に傾いたりせず、磁気ヘツド41がメデイ
ア盤7に均等な接触圧で当接する。この結果、磁
気ヘツド41から安定した出力信号が得られる。
また、ボールベアリング29Aないし29D
は、磁気ヘツド41の近くに配置されているの
で、キヤリツジ31を小形および軽量にすること
ができる。
は、磁気ヘツド41の近くに配置されているの
で、キヤリツジ31を小形および軽量にすること
ができる。
[考案の効果]
以上説明したように、本考案によれば、キヤリ
ツジのスライドの際にキヤリツジ自体が傾くこと
なく、スムーズに移動させることができるため、
磁気ヘツドがメデイア盤に均等に当接する。この
結果、磁気ヘツドから安定した出力信号を得るこ
とができる。しかも、4つのボールベアリングが
磁気ヘツドの近くに配置されているため、キヤリ
ツジの形状の小形化や、重量を減らすことがで
き、一層スムーズなスライドを行なうことができ
る。
ツジのスライドの際にキヤリツジ自体が傾くこと
なく、スムーズに移動させることができるため、
磁気ヘツドがメデイア盤に均等に当接する。この
結果、磁気ヘツドから安定した出力信号を得るこ
とができる。しかも、4つのボールベアリングが
磁気ヘツドの近くに配置されているため、キヤリ
ツジの形状の小形化や、重量を減らすことがで
き、一層スムーズなスライドを行なうことができ
る。
第1図は本考案の一実施例による磁気デイスク
ドライブのキヤリツジの周辺を示す平面図、第2
図は同実施例の磁気記録装置を一部破断して示す
斜視図、第3図は第1図の−線に沿つた断面
図、第4図は第1図の−線に沿つた断面図、
第5図は従来の磁気デイスクドライブの要部を示
す斜視図である。 1……磁気デイスクカセツト、3……カセツト
ケース、5……ハブ部、7……メデイア盤、11
……軸部、21……磁気デイスクドライブ、23
……ドライブケース、25……装填室、29Aな
いし29D……ボールベアリング、31……キヤ
リツジ、33……押え部材、41……磁気ヘツ
ド、51……針取付部材、53……針、65……
パツドアーム。
ドライブのキヤリツジの周辺を示す平面図、第2
図は同実施例の磁気記録装置を一部破断して示す
斜視図、第3図は第1図の−線に沿つた断面
図、第4図は第1図の−線に沿つた断面図、
第5図は従来の磁気デイスクドライブの要部を示
す斜視図である。 1……磁気デイスクカセツト、3……カセツト
ケース、5……ハブ部、7……メデイア盤、11
……軸部、21……磁気デイスクドライブ、23
……ドライブケース、25……装填室、29Aな
いし29D……ボールベアリング、31……キヤ
リツジ、33……押え部材、41……磁気ヘツ
ド、51……針取付部材、53……針、65……
パツドアーム。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 カセツトケース内にメデイア盤がハブ部を介し
て回転自在に支持され、上記ハブ部の外側表面に
ら旋溝が形成された磁気デイスクカセツトと、 ドライブケース内に設けられて上記磁気デイス
クカセツトを装填する装填室と、ドライブケース
に対して少なくとも第1ないし第4のボールベア
リングを介在してスライド自在に支持されたキヤ
リツジと、このキヤリツジに一端で支持されると
ともに他端に磁気デイスクカセツトの装填時に上
記ら旋溝をトレースする針を設けた針取付部材
と、上記キヤリツジに設けられて上記メデイア盤
に読み取りまたは書き込みのうち少なくとも一方
を行なう磁気ヘツドとを有する磁気デイスクドラ
イブと、 を備え、 上記第1ないし第3のボールベアリングは、キ
ヤリツジ上面の溝とカセツトケースとの間の溝に
介在し、第1と第2のボールベアリングは、カセ
ツトの挿入方向と同一方向で、磁気ヘツドの側方
にそれぞれ配置され、第3のボールベアリング
は、上記第1または第2のボールベアリングに対
して上記ヘツドを挟む側で、かつ、上記第1また
は第2のボールベアリングとともに、磁気ヘツド
をほぼ重心に位置するように配置され、さらに第
4のボールボールベアリングは、キヤリツジの下
面の中央部とカセツトケースに装着された押え部
材との間に配置されたことを特徴とする磁気記録
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4362686U JPH0341335Y2 (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4362686U JPH0341335Y2 (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62158679U JPS62158679U (ja) | 1987-10-08 |
| JPH0341335Y2 true JPH0341335Y2 (ja) | 1991-08-30 |
Family
ID=30860660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4362686U Expired JPH0341335Y2 (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0341335Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2570065B2 (ja) * | 1992-08-26 | 1997-01-08 | ティアック株式会社 | ヘッドキャリッジガイド機構 |
-
1986
- 1986-03-24 JP JP4362686U patent/JPH0341335Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62158679U (ja) | 1987-10-08 |
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