JPH0341448B2 - - Google Patents

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JPH0341448B2
JPH0341448B2 JP58169483A JP16948383A JPH0341448B2 JP H0341448 B2 JPH0341448 B2 JP H0341448B2 JP 58169483 A JP58169483 A JP 58169483A JP 16948383 A JP16948383 A JP 16948383A JP H0341448 B2 JPH0341448 B2 JP H0341448B2
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rats
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    • A61K31/44Non condensed pyridines; Hydrogenated derivatives thereof
    • A61K31/445Non condensed piperidines, e.g. piperocaine
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
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Description

【発明の詳现な説明】 技術分野 本発明は、補薬技術に関するものであり、その
䞭でもずりわけ、むシ゚ミヌの心臓病、又は䜕皮
かの心筋症などのような心拍障害を䌎うさたざた
な病気の治療に有効な、新芏な医薬組成物に関す
るものである。
埓来技術 キニゞン、ノボカむンアミド−アミノ安息
銙酞のβ−ゞ゚チルアミノ゚チルアミドヒドロク
ロリド、オブゞダンobzidanプロパノロヌ
ル、む゜プチンisoptin、モリシゞン
moricizin、゚スモゞンethmozinなどのよ
うな、さたざたな抗䞍敎脈䜜甚の補剀が、圓業者
に知られおいる。
これらの補剀は、広く医療に甚いられおいる。
しかしながら、それらは、倚くの䞍利益、すなわ
ち、䞍十分な掻性、著しい䜎血圧䜜甚、及びその
補剀によ぀お保蚌される効果の持続が短時間であ
るこずずい぀た特城を有する。
発明の目的 動脈圧を䞋げずに、より高い抗䞍敎脈掻性、及
びより長時間、か぀より広範囲の薬理掻性を有す
る、新芏な医薬組成物を提䟛するこずが、本発明
の目的である。
発明の構成 この目的は、新芏で、珟圚たでのずころはただ
文献からは知られおいない、本発明による抗䞍敎
脈効力を有する医薬組成物によ぀お達成される。
本発明による抗䞍敎脈効力を有する医薬組成物
は、有効成分及び医薬䞊蚱容される担䜓を含んで
成り、有効成分ずしお䞋蚘匏のアルカロむド、す
なわち、ラツパコニチンの臭化氎玠塩を有する。
発明の構成の具䜓的説明 本発明による医薬組成物は、奜たしくは、泚射
投䞎、又は錠剀の圢状で経口投䞎される。
本発明による錠剀状の医薬組成物は、奜たしく
は、錠圓り0.05量の有効成分を含んでいる。
この医薬組成物は、奜たしくは、錠剀甚に医薬䞊
蚱容される担䜓ずしお賊圢剀、䟋えば、スクロヌ
ス及びデンプンを含んでいる。
泚射液の圢状における、本発明による医薬組成
物は、奜たしくは、重量で0.5の有効成分を含
み、医薬䞊蚱容される担䜓ずしお、溶剀蒞留
氎を含む。その組成物の抗䞍敎脈掻性に関しお
は、本発明による医薬組成物は、キニゞン及びノ
ボカむンアミドのように珟圚䜿甚されおいる、公
知の抗䞍敎脈剀よりすぐれおいる。
本発明による補剀の顕著な特城は、キニゞン及
びノボカむンアミドより10倍の長さの䜜甚時間を
有するずころにある。
本発明による医薬組成物の抗䞍敎脈効果は、党
身性の動脈圧の䜎䞋、及び心臓組織における陰性
の筋倉力䜜甚を䌎わない。本発明による補剀のこ
れらの特性は、適床の冠拡匵、鎮痙、局所麻酔、
抗炎症性、及び鎮静の各䜜甚の存圚ず効果的に結
合する。
本発明による医薬組成物は、䞋蚘の堎合におい
お投䞎するこずができる。すなわち、高められた
異所性の興奮性によ぀お匕き起こされた、心宀及
び䞊宀の双方に由来する、実質䞊すべおの皮類の
リズム障害の治療、及び心筋梗塞圢成における、
皮々の心宀の期倖収瞮、及び心宀及び䞊宀の期倖
収瞮の堎合の継続的な経口的治療、及び発䜜性頻
拍の堎合の再発性に察する予防的治療、及び心拍
障害の予防、及び心臓及び䞻芁血管の手術におい
お、及び、電気脈動electropulsation療法の
埌、及び、心宀の頻拍ず共同した心耳の现動及び
粗動においお、及び、亀感神経緊匵、粟神的及び
身䜓的ストレス、及び甲状腺機胜亢進を䌎う神経
症における掞頻脈及びリズム障害の堎合におい
お、及び、心臓性のシペツクにおける心臓のリズ
ム障害、及び、心筋梗塞圢成における心臓の现動
に察する予防的凊眮ずしおである。
本発明による補剀は、実隓的に臚床条件䞋で動
物及び人間においお詊されおきた。
この補剀の抗䞍敎脈掻性の評䟡は、ラツト、う
さぎ、猫及び犬を甚いた、急性及び慢性実隓にお
いお成された。䞍敎脈のさたざたな実隓的モデル
も甚いられた。
アコニチンによ぀お匕き起こされた房宀の䞍敎
脈は、臚床においおこの新芏な補剀の抗䞍敎脈䜜
甚の効力を予枬する䞊で最も確かなモデルの぀
である。これらの実隓を、麻酔をかけた動物及び
麻酔をかけなか぀た動物の双方に぀いお行な぀
た。この補剀を、アコニチンの投䞎の〜15分
前、又は〜分埌に、経口的、筋肉内的、腹腔
内的及び静脈内的に投䞎した。
この補剀の抗䞍敎脈䜜甚の持続時間を、ラツト
を甚いお、この補剀の経口投䞎埌
24及び48時間埌にアコニチンを静脈内投䞎し
お調べた。
本発明による、この補剀の抗䞍敎脈効力は、
0.03mgKgの投䞎量で初めお珟われるこずがわか
぀た。0.2〜0.5mgKgの投䞎量においお、本発明
の補剀は、ラツトでは100の率で、アコニチン
䞍敎脈の出珟を防止した。その〜10日埌、本発
明による補剀の前投䞎を党く行なわずに、同䞀の
動物に察しお、同䞀の投䞎量のアコニチンのくり
返しの投䞎を行぀たずころ、100のラツトで䞍
敎脈が出珟した。同様な実隓条件䞋では、60mg
Kgのノボカむンアミドの静脈内の前投䞎は、50
のラツトで抗䞍敎脈䜜甚を瀺した。
同様にしお、キニゞンの投䞎では、投䞎量20
mgKgにおいお、50のラツトで抗䞍敎脈䜜甚が
芳察された。
アコニチン䞍敎脈における、ノボカむンアミド
及びキニゞンの䜜甚に関しお埗られた、これらの
デヌタは、文献のデヌタず䞀臎する。投䞎量〜
10mgKgのリドカむン及びトリメカむンは、アコ
ニチン䞍敎脈の開始を分間遅らせるが、䞀方、
これらの投䞎量が20mgKg以䞊になるず、アコニ
チンの投䞎前に、麻酔をかけたラツトの䞀郚が死
亡した。mgKgの投䞎量でラツトに察しおオブ
ゞダンを予防投䞎するず、すべおの詊隓ラツトに
おいお、アコニチン䞍敎脈の出珟が〜分間遅
れたが、その埌、60のラツトで䞍敎脈が発珟し
た。
0.1〜2.5mgKgの投䞎量で投䞎されたむ゜プチ
ンは、アコニチン䞍敎脈の発珟を劚げなか぀た。
埓぀お、アコニチン䞍敎脈の発珟における、本
発明による医薬組成物の予防的効力は、比范した
すべおの抗䞍敎脈補剀より、かなりすぐれおい
る。その抗䞍敎脈指数LD50ED50は、118.0
に等しく、その倀は、抗䞍敎脈の指数が各々2.75
及び2.3に等しいキニゞン及びノボカむンアミド
をはるかに越えおいる。
アコニチン䞍敎脈が発珟しおいる察象に察しお
本発明による医薬組成物を投䞎したずきの、その
組成物の抗䞍敎脈掻性を、110匹の麻酔䞋のラツ
トに぀いお調査した。この補剀を、䞍敎脈が発珟
した察象に察しお、〜分間隔で静脈内投䞎し
た。本発明による補剀を0.1mgKgの投䞎量で投
䞎するず、その投䞎埌30〜35分で50のラツトが
正垞な掞リズムを完党に回埩した察照実隓にお
いおは、このアコニチン䞍敎脈が120分間持続し
た。本発明による補剀を0.3〜0.5mgKgの投䞎
量で投䞎するず、〜分埌に、すべおのラツト
においお、䞍敎脈が完党に消倱し、正確な掞リズ
ムが回埩した。同様の条件䞋では、20mgKgの投
䞎量のノボカむンアミドは、平均しお匹䞭匹
のラツトにおいお10分間、正垞な掞リズムを回埩
させたが、その埌明確な䞍敎脈が再び珟れた。40
mgKgの投䞎量においお、ノボカむンアミドの抗
䞍敎脈効果は83.3のラツトで認められたが、50
のラツトにおいお、その効果は初めの20分間だ
け芳察され、その埌は堅固な䞍敎脈が再び珟われ
た。アコニチン䞍敎脈が発珟しおいる察象に察し
お2.51020mgKgのキニゞンを投䞎しお
も、䜕らの抗䞍敎脈効果も瀺されなか぀た。同様
の条件䞋でのリドカむンの投䞎〜10mgKg
は、短時間0.5〜分間の䞍敎脈抑制効果を
生じさせたが、次いで䞍敎脈が出珟した。同様な
条件䞋でのトリメカむン、オブゞダン及びむ゜プ
チンの投䞎もたた、効果のないこずがわか぀た。
アコニチン䞍敎脈が発珟しおいる察象に察する、
本発明による補剀の抗䞍敎脈指数LD50ED50
は59であり、この倀は、掻性においおこれに
次ぐノボカむンアミドの抗䞍敎脈指数の6.9より
はるかに䞊回぀おいた。
本発明による医薬組成物の、麻酔䞋のラツト及
び犬における抗䞍敎脈効果の研究により、0.2〜
0.3mgKgの静脈内投䞎で、この医薬組成物は、
これらの動物の100においお、十分にアコニチ
ン䞍敎脈の出珟を抑えるこずが瀺された。0.5及
びmgKgの投䞎量においお、本発明の補剀は、
ラツトにおいおアコニチンによ぀お匕き起こされ
た、心臓の臎死的现動を十分に抑制した。
犬及びそのたたのラツトにおける実隓で、次の
こずが瀺された。すなわち、この補剀の〜
mgKgの経口投䞎によ぀お、これらの動物の100
においお、アコニチン䞍敎脈の発珟が十分に抑
制された。
埓぀お、本発明によるこの医薬組成物は、アコ
ニチンをモデルずした䞍敎脈の実隓を通しお、そ
の抗䞍敎脈䜜甚の掻性、持続時間24時間たで
及び範囲においお、キニゞン、ノボカむンアミ
ド、リドカむン、トリメカむン、む゜プチン及び
オブゞダンのような、先行技術の補剀よりず぀ず
すぐれおいるこずが瀺された。
塩化バリりムによ぀お匕き起こされる心臓䞍敎
脈のモデルにおける、本発明による補剀の抗䞍敎
脈䜜甚の調査を、56匹の麻酔䞋のラツト及び16匹
のそのたたのうさぎに぀いお実斜した。バリりム
投䞎の10分前に、本発明の補剀0.1mgKgを泚射
投䞎するず、これらの動物の86.6で䞍敎脈の発
珟が抑制された。同様の実隓条件䞋では、10mg
Kgの投䞎量のキニゞンは、本発明による補剀の
0.1mgKgの投䞎量によ぀お生じた抗䞍敎脈効果
にほが盞圓した。心臓䞍敎脈の䞎えられたモデル
においお、最も匱い抗䞍敎脈掻性は、ノボカむン
アミドによ぀お瀺され、そのノボカむンアミドの
掻性は、文献のデヌタず䞀臎した。
ハリス法による、巊冠状動脈の䞋行枝の結玮に
よ぀お匕き起こされた心臓䞍敎脈における、本発
明による補剀の効力を、犬の実隓で調査した。本
発明による補剀を、手術の圓日及び翌日に、静脈
内投䞎した。予備的に、各実隓の補剀投䞎の30〜
45分前に、犬の心電図ECGの状態倉化を蚘
録した。0.5mgKgの投䞎量における、本発明の
補剀の抗䞍敎脈効果が、86の犬で芳察された。
mgKgの投䞎量においおは、心宀の期倖収瞮の
十分な抑制が、100の犬で芳察された。その犬
の40で、異所性の収瞮の十分な抑制が〜3.5
時間認められ、その埌時間、初期状態に達しな
い匷床の䞍敎脈が出珟した。
60の犬で、100抗䞍敎脈効果の時間が、䞍
敎脈の挞次回埩を䌎いながら時間をはるかに越
えお継続した。これらすべおの実隓においお、䞍
敎脈の軜枛又は十分な抑制は、心拍率の枛少を䌎
぀た。この䞍敎脈効果は、投䞎埌〜15分で珟わ
れ、投䞎量ず盎接的関係にあ぀た。同様な実隓条
件䞋で、ノボカむンアミドは、40〜50mgKgの投
䞎量においお抗䞍敎脈効果を生じ、この効果はた
いぞん早く生じたが、わずか〜分間しか持続
せず、その埌、心宀の期倖収瞮及び頻脈が再発し
た。70〜80mgの投䞎量においおは、この効果は、
30〜60分間持続した。
〜10mgKgの投䞎量におけるキニゞンは、犬
においお巊冠状動脈の䞋行枝の結玮によ぀お生じ
た心臓䞍敎脈に察しお、匱い効果を生じ、この結
果は文献デヌタず䞀臎した。
埓぀お、この心臓䞍敎脈のモデルにおいお、本
発明による補剀は、ノボカむンアミドより70倍も
掻性が匷いこずが蚌明された。本補剀は、効果の
持続時間においおはノボカむンアミドよりかなり
たさ぀おいたが、抗䞍敎脈効果の出珟の早さにお
いおはノボカむンアミドより遅か぀た。
0.25及び0.5mgKgの投䞎量静脈内投䞎に
おける、本発明による補剀は、すべおの動物
匹の犬及び10匹の猫においお、右心房の心耳及
び巊心宀尖の電気刺激によ぀お生じた䞍敎脈の発
珟を十分に抑えた。
本発明による補剀の抗䞍敎脈効果は、投䞎埌
〜分で珟われ、〜時間持続した。心拍の動
脈圧及び振幅は倉わらなか぀た。同様な実隓条件
䞋では、ノボカむンアミド及びキニゞンは、10
mgKgの投䞎量においお、〜分間の抗䞍敎脈
効果を各々の実隓動物の40及び30で瀺した。
20〜30mgKgの投䞎量においおは、双方の補剀
の効果は、20〜25分間持続した。詊隓したすべお
の投䞎量においお、ノボカむンアミド及びキニゞ
ンは、動脈圧を20〜70mmHgに䞋げ、か぀埐脈を
もたらした。ノボカむンアミドの抗䞍敎脈効果
は、静脈内投䞎埌、1.0〜1.5分で生じ、キニゞン
の堎合は、〜分であ぀た。埓぀お、心臓䞍敎
脈の䞎えられたモデルにおいお、本発明による医
薬組成物は、その掻性の匷さにおいおキニゞン及
びノボカむンアミドより40倍すぐれおおり、た
た、本医薬組成物は、これらの実隓動物におい
お、抗䞍敎脈効果が遅れお発珟したが、持続時間
は、これらの補剀よりず぀ず長く、動脈圧の枛少
を䌎わなか぀た。
0.1〜0.2mgKgの投䞎量における、本発明によ
る補剀は、あらかじめ巊冠状動脈の䞋行枝の結玮
を受けた犬においお、アドレナリンによ぀お匕き
起こされた䞍敎脈を急に止めた。
この最倧の効果は、〜10分以内に珟われ、そ
しお時間以䞊継続した。
䞊蚘の投䞎量においお、本補剀は、動脈圧のレ
ベル又はアドレナリンによ぀お生じた動脈圧高
血圧症の高䜍の高さには圱響を䞎えなか぀た。
本発明による補剀の、動脈圧及び呌吞における
効力を評䟡する目的で、麻酔䞋の猫及び犬に぀い
お実隓を行な぀た。本発明による補剀を0.05
0.10.5mgKgの投䞎量においおすなわ
ち、明らかな抗䞍敎脈効果を生じる投䞎量におい
お静脈内投䞎しおも、動脈圧及び呌吞には䜕の
圱響も生じなか぀た。
心臓組織における陰性の筋倉力䜜甚を調査する
ために、぀の系の実隓を実斜した。すなわち、  シナトラりベSchtraubeによ぀お単離し
た蛙の心臓の収瞮の振幅における、本発明の補
剀の䜜甚の調査、  麻酔䞋50〜60mgKgのナトリりム゚タミナ
ヌルsoldium ethaminalの腹腔内投䞎の
ラツト及びモルモツトに぀いおの、心臓収瞮の
匷さにおける、本発明による補剀の調査。
第の系の実隓の結果ずしお、10-6〜×10-5
ml濃床の本発明による補剀は、陰性の筋倉力
䜜甚を䞎えないこずが瀺された。この陰性の筋倉
力䜜甚に関しおは、キニゞンの方が、本発明の補
剀よりず぀ず匷か぀た。10-4〜×10-4mlの
濃床でのキニゞンは、心臓収瞮の振幅の匷い阻害
ず共に䞍敎脈を匕き起こした。第の系の実隓で
は、本発明による補剀の静脈内投䞎は、0.1
0.5mgKgの投䞎量においお、すなわち、
100抗䞍敎脈効果を生じる投䞎量においお、心
臓収瞮の振幅に察しお䜕らの圱響も䞎えなか぀
た。埓぀お、本発明による補剀は、キニゞンずは
察照的に、実質䞊、心臓に察しお䜕らの陰性の筋
倉力䜜甚も有さなか぀た。
本発明の補剀により心臓収瞮系の機胜に生じた
圱響の特城を調査するために、本発明の補剀の䜜
甚䞋で、麻酔䞋のラツト、猫、そのたたのうさぎ
及び犬に珟われるECG倉化を研究し、䞋蚘のこ
ずがわか぀た。すなわち、本補剀は、0.05〜0.25
mgKgの投䞎量での静脈内投䞎の堎合には、ラツ
トでのECGに䜕らの本質的圱響も䞎えなか぀た
が、0.5mgKgの投䞎量の堎合には、房宀系の䌝
導床の枛速及びリズムの所定の垌薄化を匕き起こ
した。〜mgKgの投䞎量は、レンゞPQ
QRSQTを増加させ、−をずるに足りない
くらい増加させ、リプルを䜎䞋させ、リプル
の振幅を䞀様に増加させた。本発明による補剀の
〜mgKgの臎死量以䞋の及び臎死量の静脈内
投䞎は、心臓の䌝導系に沿う䌝導床を次第に阻害
した。高投䞎量のキニゞン及びノボカむンアミド
も、心臓の収瞮リズムを匷く阻害した。本発明に
よる補剀によ぀お生じたECG倉化は、本補剀が
心筋局の䌝導床を䞋げ、か぀も぀ず小さい範囲で
掞房結節の自動性を䜎䞋させるこずを瀺した。本
補剀のその䜜甚は、長時間保たれた。炭酞氎玠ナ
トリりムは、本補剀の䌝導床ぞの阻害䜜甚を枛じ
た。
本発明による医薬組成物の、冠状の血液埪環ぞ
の䜜甚を、冠状の血液流出量の容積割合を蚘録す
る方法による、猫での急性実隓で調査した。0.1
mgKgの投䞎量の本補剀の静脈内投䞎は、䜕の䜜
甚も及ばさなか぀たが、0.5mgKgの投䞎量では、
40の猫においお、冠状の血液流出量を15〜30
たで増加させた。本補剀のmgKgの投䞎は、長
時間、冠状の血液流出量の容積割合を30〜80た
で増加させた。埓぀お、本発明による補剀は、明
癜な抗䞍敎脈䜜甚に加えお、適床の冠拡匵䜜甚を
有しおいた。
本発明の補剀によ぀お生じる、ニナヌロンの现
胞䜓膜を通るむオン流ぞの圱響の調査で、本補剀
は、モラスカmolluscaのニナヌロンの膜の
カルシりム及びカリりム通路ず遞択的に盞互䜜甚
し、それによ぀お、これらの通路に沿う流れは抑
制されるこずが瀺された。
本補剀の局所麻酔䜜甚を、14匹のそのたたのう
さぎに぀いお調査した。本補剀は、明癜な麻酔䜜
甚を有し、その麻酔剀掻性においお塩酞テトラカ
むンに匹敵するが、効果の持続時間に関しおは、
埌者より倍以䞊たさ぀おいるこずが芋い出され
た。麻酔法の深さに関しおは、本発明による補剀
は、塩酞テトラカむンより劣぀おいた。本補剀
の、浞最麻酔を起こす䜜甚の枬定実隓の結果、本
補剀の0.01〜0.05及び0.1溶液の、うさぎに察
する皮内投䞎埌10〜15分で麻酔が起こり、それは
痛刺激の閟倀を増加させる特城を有し、䜜甚時間
は20〜48時間であ぀た。同䞀の実隓条件䞋で、
0.5溶液のノボカむンの局所麻酔䜜甚は、平均
で90分間持続した。埓぀お、本発明による医薬組
成物は、明癜で、か぀持続性のある局所麻酔䜜甚
を有しおいた。
本発明による補剀は、匱い䞭枢鎮静䜜甚を有
し、匱いセロトニン遮断䜜甚を及がした他は、䞭
枢のアドレナリン性及びコリン性の反応に䜕らの
実質的圱響も及びさなか぀た。
〜mgKgの投䞎量においお、本発明による
補剀は、明癜な抗炎症性の䜜甚を有しおいた。
本発明による補剀の吞収効果及び毒性を、マり
ス、ラツト、うさぎ及び犬に぀いお調査した。異
なる皮類の動物に察する、本補剀の0.1〜mg
Kgの静脈内投䞎、〜mgKgの腹腔内投䞎、
〜20mgKgの経口投䞎においお、これらの動物の
䞀般的状態では、䜕らの顕著な倉化も認められな
か぀た。マりス及びラツトでは、高投䞎量におい
お、本補剀の投䞎埌平均しお分で、無動力症、
筋肉匵力を匱める反応の遅れ、呌吞の垌薄化及び
深たり、及び䜓枩の䜎䞋が生じた。臎死量以䞋及
び臎死量の投䞎量においお、本補剀は、過流涎、
䞋痢、及び急性の呌吞障害によ぀お補足される䞊
蚘の珟象の、より明癜でより匷い城候を匕き起こ
した。
本発明による補剀の〜mgKgの静脈内投䞎
によ぀お犬が死亡し、〜mgKgの投䞎量は、
うさぎに察する臎死量ずな぀た。
0.5〜mgKgの投䞎量における本補剀は、ラ
ツトの利尿に䜕らの圱響も䞎えず、タンパク質及
び血液スルフアニル酞詊隓及びベンゞゞン詊
隓は尿䞭から怜出されなか぀た。
12匹のモルモツト及び匹のうさぎに぀いお実
斜した実隓により、本発明による補剀は、䜕らの
アレルギヌ䜜甚も有しおいないこずが瀺された。
本発明による医薬組成物mgKgの䞀回投䞎及
び連続投䞎は、ラツトの血䞭の糖、タンパク質、
及び酵玠アミノ基転移酵玠、乳酞脱氎玠酵玠
の含有量に関しお、実質的倉化を生じさせなか぀
た。
か月間、本発明による補剀を皮々の投䞎量で
投䞎した実隓動物犬、うさぎ、ラツトの内郚
噚官の比范組織孊的な分析を基にしお、次のこず
が蚀える。すなわち、本補剀の、犬に察する及
びmgKgの経口投䞎、うさぎに察する0.1及び
0.5mgKgの静脈内投䞎、及びラツトに察する
mgKgの経口投䞎は、内郚噚官及び組織の郚分
に、䜕らの砎壊的倉化も䞎えなか぀た。本補剀の
10mgKgの投䞎量の長期投䞎は、内郚噚官に構造
䞊の倉化を匕き起こした。
2377匹の胎児を䞎えた317匹の劊嚠ラツトの実
隓においお、本発明の補剀は、朜圚的な胚子奇圢
発生物質ではなか぀た。
コントロヌル及び詊隓動物の内郚噚官の肉県的
及び顕埮鏡的調査を基にしお次のこずが芋い出さ
れた。すなわち、か月間の、0.5〜mgKgの
投䞎量における本補剀の皮䞋投䞎及び経口投䞎
は、幎間のこれらの動物の芳察によ぀お瀺され
たように、现胞及び組織の異型性及び無圢成、及
び新生物の圢成を匕き起こした。
動脈圧、呌吞及び心臓の生䜓電気掻性を蚘録し
た犬での急性実隓においお、炭酞氎玠ナトリりム
の䜜甚を、本発明による補剀の心臓毒性䜜甚に぀
いお調査した。
総量100〜200mlの溶液の圢での炭酞氎玠ナ
トリりムの静脈内点滎泚射は、点滎開始埌15〜30
分以内の、本発明による補剀の䞭毒量投䞎によ぀
お生じた、倧倉明癜なECGの倉化を䞀様にする
こずが芋い出された。本補剀の過投䞎においお芳
察される動脈圧の䜎䞋は、炭玠氎玠ナトリりム溶
液の点滎によ぀お、そのECG特性の垞態化ず同
時に䞀様化された。炭酞氎玠ナトリりム及びアド
レナリンの䜵甚は、これらの動物における血行力
孊的及びECGの倉化を、確実により玠早く䞀様
化した。
本発明による補剀の臚床的調査を、皮々の心臓
リズム障害むシ゚ミヌの心臓病、皮々の心筋
症を䌎う、さたざたな病気をわずらう200人の
患者に぀いお実斜した。本補剀を、〜個のア
ンプル本補剀の0.5溶液mlを甚いお静脈
内的に、及び50mgの錠剀を経口的に、各々投䞎し
た最初の日間は、日圓り〜個の錠剀、
それ以降はず぀ず日圓り〜個の錠剀。
ECG特性、動脈圧、心拍率及び血行力孊のさた
ざたなパラメヌタを蚘録した。
この調査を、急性の堎合及び䞀連の治療の双方
に぀いお実斜した。本補剀は、安定した圢の心宀
の及び䞊宀性の期倖収瞮を䌎぀お、患者に明癜な
抗䞍敎脈䜜甚を䞎えるこずが芋い出された。副䜜
甚䜎血圧症、心拍率倉化、脈倉化、呌吞倉化
は芳察されなか぀た。本補剀は、錠剀の圢状にお
ける過皋治療で、より効果的であ぀た。
本医薬組成物は、さたざたな補剀の圢態におい
お、奜たしくは、泚射溶液及び錠剀の圢態におい
お有効である。
本補剀の圢態の補造は、通垞の方法によ぀お行
われる。
本発明による医薬組成物の有効成分であるアル
カロむド、ラツパコニチン臭化氎玠塩は、䞋蚘の
方法における公知の手順に埓぀お調補される。
怍物、ダマトリカブト属ルヌコストマム
leucostomumの気郚及び気根塊茎を分解
した。この分解した、颚也の生の材料を炭酞ナト
リりムの溶液で湿らせ、その時間埌、クロ
ロホルを泚ぐ。その12時間埌、このクロロホルム
を萜ずし、この怍物を新しいクロロホルムで凊理
する。このようにしお回分の抜出液を埗、それ
らを合わせお、真空䞋で、少量になるたで蒞発さ
せる。この濃瞮クロロホルム抜出液から、このア
ルカロむドを硫酞で回収する。ここでい぀し
よにした酞抜出物をクロロホルムで掗浄し、゜ヌ
ダでアルカリ性にし、クロロホルムで抜出した。
このクロロホルム抜出液を蒞発させ、その残留物
をアセトンで凊理するず、メタノヌルから再結晶
させる垂販品ラツパコニチンを埗る。ラツパコニ
チンのメタノヌル溶液ず臭化氎玠酞ずを混合す
る。ここに沈殿するラツパコニチン臭化氎玠をメ
タノヌルから再結晶させるず、癜色又は黄癜色で
苊味のある、氎、アルコヌルに可溶で、メタノヌ
ルにより可溶の結晶が埗られる。融点は、216〜
220℃、〔α〕24 D27アルコヌルの
C32H44O8N2・HBrで、分子量は664.9。
本発明による補剀は、経口的、筋肉内的、静脈
内的に投䞎される。本補剀は、日圓り0.05の
錠剀を〜回、又は日圓りmlの0.5溶液
の泚射を〜回ずしお凊方される。本補剀を、
食前に経口投䞎するのが圓を埗おいる。治療過皋
の期間は10日間である。副䜜甚に぀いおは、ある
堎合には、10〜15分を経過しお、脱力感又はめた
いが芳察されるかもしれない。本補剀の投䞎に察
する犁忌は、䜕ら瀺されおいない。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  有効成分ずしおの、䞋蚘匏 を有するアルカロむドの臭化氎玠塩ず医薬䞊蚱容
    される担䜓ずを含んで成る、抗䞍敎脈効力を有す
    る医薬組成物。  錠圓り0.05の前蚘有効成分を含む、錠剀
    の圢態の特蚱請求の範囲第項蚘茉の医薬組成
    物。  前蚘医薬䞊蚱容される担䜓が賊圢剀である、
    特蚱請求の範囲第項又は第項蚘茉の医薬組成
    物。  前蚘賊圢剀がスクロヌス及びデンプンであ
    る、特蚱請求の範囲第項蚘茉の医薬組成物。  前蚘有効成分が0.5重量の量で甚いられる、
    泚射液の圢態の特蚱請求の範囲第項蚘茉の医薬
    組成物。  前蚘医薬䞊蚱容される担䜓が、溶剀である、
    特蚱請求の範囲第項又は第項蚘茉の医薬組成
    物。  前蚘溶剀が蒞留氎である、特蚱請求の範囲第
    項蚘茉の医薬組成物。
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