JPH0341456Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0341456Y2 JPH0341456Y2 JP16567585U JP16567585U JPH0341456Y2 JP H0341456 Y2 JPH0341456 Y2 JP H0341456Y2 JP 16567585 U JP16567585 U JP 16567585U JP 16567585 U JP16567585 U JP 16567585U JP H0341456 Y2 JPH0341456 Y2 JP H0341456Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- line
- lead wire
- noise filter
- inner case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 36
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 12
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はノイズフイルタに用いるブロツクコン
デンサの構造に関する。
デンサの構造に関する。
従来の箱形ノイズフイルタは、第2図に示すよ
うに対向側壁に入力端子11および出力端子12
を設け、かつ内面が絶縁処理された金属容器1内
にインダクタ3、ライン・ライン間コンデンサ
CX3ライン・アース間コンデンサCYなどのノイズ
フイルタ回路構成素子を収納し結線して容器1内
に埋込樹脂を充填し素子を固定し、金属蓋板2を
組み付けた構造であつた。コンデンサCX,CYは、
3相ノイズフイルタの場合、第3図に示す等価回
路図に示すCX1,CX2,CX3、およびCY1,CY2,CY3
よりなるブロツクコンデンサを構成するように、
例えば第2図では1点鎖線で示す部分に集められ
てホツトライン4に接続されていた。
うに対向側壁に入力端子11および出力端子12
を設け、かつ内面が絶縁処理された金属容器1内
にインダクタ3、ライン・ライン間コンデンサ
CX3ライン・アース間コンデンサCYなどのノイズ
フイルタ回路構成素子を収納し結線して容器1内
に埋込樹脂を充填し素子を固定し、金属蓋板2を
組み付けた構造であつた。コンデンサCX,CYは、
3相ノイズフイルタの場合、第3図に示す等価回
路図に示すCX1,CX2,CX3、およびCY1,CY2,CY3
よりなるブロツクコンデンサを構成するように、
例えば第2図では1点鎖線で示す部分に集められ
てホツトライン4に接続されていた。
従来の箱形ノイズフイルタにおけるブロツクコ
ンデンサは、第4図において第2図の一点鎖線部
分の近くを切断した縦断側端面図のようにコンデ
ンサCYの一方のリード線がアース導体である容
器1の内底に接続された他方のリード線がホツト
ライン4に接続されるため、ホツトライン4まで
のリード線が長く、リードインダクタンスが大き
く、コンデンサCY本来の高周波特性を著しく劣
化させ、したがつて箱形ノイズフイルタの高周波
特性が悪いという欠点があつた。
ンデンサは、第4図において第2図の一点鎖線部
分の近くを切断した縦断側端面図のようにコンデ
ンサCYの一方のリード線がアース導体である容
器1の内底に接続された他方のリード線がホツト
ライン4に接続されるため、ホツトライン4まで
のリード線が長く、リードインダクタンスが大き
く、コンデンサCY本来の高周波特性を著しく劣
化させ、したがつて箱形ノイズフイルタの高周波
特性が悪いという欠点があつた。
本考案は従来のかかる欠点を除き、コンデンサ
CX,CYが収納される磁性金属材料からなる上面
開口内ケースをアース導体とし、コンデンサCY
のリード線の長さが開口面まで最小になるように
リード線を結線し上方へ引き出したノイズフイル
タ用ブロツクコンデンサである。
CX,CYが収納される磁性金属材料からなる上面
開口内ケースをアース導体とし、コンデンサCY
のリード線の長さが開口面まで最小になるように
リード線を結線し上方へ引き出したノイズフイル
タ用ブロツクコンデンサである。
ラインCYのリード線の長さが、内ケースのほ
ぼ高さ寸法だけ従来より短縮されることにより、
リードインダクタンスが低減する。
ぼ高さ寸法だけ従来より短縮されることにより、
リードインダクタンスが低減する。
第1図は、第3図に示した3相ノイズフイルタ
用ブロツクコンデンサの本考案による一実施例の
一部切欠き側面図である。
用ブロツクコンデンサの本考案による一実施例の
一部切欠き側面図である。
内ケース5は上面が長方形、かつ開口した磁性
金属製で、底面の短辺縁が外方(図では左右)へ
延在された取付板6が形成され、取付板6端面間
の寸法W2が金属容器1の内寸W1より小さいもの
である。
金属製で、底面の短辺縁が外方(図では左右)へ
延在された取付板6が形成され、取付板6端面間
の寸法W2が金属容器1の内寸W1より小さいもの
である。
コンデンサブロツクは、内面に絶縁板を介挿し
た内ケース5内に断面長円形柱状のコンデンサ
CXを、長径方向を垂直にして中央下部に1個、
上部に2個を連ねて収納し、3個のコンデンサ
CYをそれぞれ上部の2個のコンデンサCXの端面
間隔近傍に挿入し、そのコンデンサCYの一方の
リード線をその長さができるだけ短くなるように
内ケース5の開口縁に半田付により接続し、他方
のリード線を所要の回路を構成するように銅管端
子7を用いてコンデンサCXのリード線と接続し、
ホツトライン接続用リード線8を上方に引き出し
て作られる。なおコンデンサCXのリード線およ
びリード線8には絶縁チユーブが嵌挿される。
た内ケース5内に断面長円形柱状のコンデンサ
CXを、長径方向を垂直にして中央下部に1個、
上部に2個を連ねて収納し、3個のコンデンサ
CYをそれぞれ上部の2個のコンデンサCXの端面
間隔近傍に挿入し、そのコンデンサCYの一方の
リード線をその長さができるだけ短くなるように
内ケース5の開口縁に半田付により接続し、他方
のリード線を所要の回路を構成するように銅管端
子7を用いてコンデンサCXのリード線と接続し、
ホツトライン接続用リード線8を上方に引き出し
て作られる。なおコンデンサCXのリード線およ
びリード線8には絶縁チユーブが嵌挿される。
第1図に示すブロツクコンデンサは、第2図の
一点鎖線の部分に従来の裸状ブロツクコンデンサ
の代りに収納され、取付板6により金属容器1の
内面に半田付などにより固着され、リード線8が
ホツトライン4と接続される。
一点鎖線の部分に従来の裸状ブロツクコンデンサ
の代りに収納され、取付板6により金属容器1の
内面に半田付などにより固着され、リード線8が
ホツトライン4と接続される。
実施例として3相用を示したが単相用でもよ
く、またコンデンサCXの収納は内ケース5やコ
ンデンサCXの寸法に従つて選定すればよく、例
えば第2図においてインダクタ3と金属容器1の
内壁との間に配置する場合は第1図の内ケース5
よりも高さ寸法が小さい内ケース5を用いる必要
がありコンデンサCXは長径方向を水平にして収
納されることとなる。
く、またコンデンサCXの収納は内ケース5やコ
ンデンサCXの寸法に従つて選定すればよく、例
えば第2図においてインダクタ3と金属容器1の
内壁との間に配置する場合は第1図の内ケース5
よりも高さ寸法が小さい内ケース5を用いる必要
がありコンデンサCXは長径方向を水平にして収
納されることとなる。
以上説明したように本考案によるブロツクコン
デンサは、アース導体とする磁性金属材の内ケー
ス5にコンデンサを収納する構造であるから、コ
ンデンサCYを従来より短いリード線によりホツ
トライン用リード線8と接続でき、リードインダ
クタンスが小さいのでコンデンサCYの高周波特
性の劣化が少なく、したがつて従来より高周波特
性の良好な箱形ノイズフイルタが得られる。
デンサは、アース導体とする磁性金属材の内ケー
ス5にコンデンサを収納する構造であるから、コ
ンデンサCYを従来より短いリード線によりホツ
トライン用リード線8と接続でき、リードインダ
クタンスが小さいのでコンデンサCYの高周波特
性の劣化が少なく、したがつて従来より高周波特
性の良好な箱形ノイズフイルタが得られる。
第1図は本考案によるブロツクコンデンサの一
実施例を示す一部切欠いた側面図、第2図は従来
の箱形ノイズフイルタの構造例を示す一部切欠い
た正面図、第3図はブロツクコンデンサの例の等
価回路図、第4図は第2図のブロツクコンデンサ
部を示す縦断側端面図である。 なお、1:容器、2蓋板、3:インダクタ、
4:ホツトライン、5:内ケース、6:取付板、
7:銅管端子、8:ホツトラインリード線、
CX:ライン・ライン間コンデンサ、CY:ライ
ン・アース間コンデンサ。
実施例を示す一部切欠いた側面図、第2図は従来
の箱形ノイズフイルタの構造例を示す一部切欠い
た正面図、第3図はブロツクコンデンサの例の等
価回路図、第4図は第2図のブロツクコンデンサ
部を示す縦断側端面図である。 なお、1:容器、2蓋板、3:インダクタ、
4:ホツトライン、5:内ケース、6:取付板、
7:銅管端子、8:ホツトラインリード線、
CX:ライン・ライン間コンデンサ、CY:ライ
ン・アース間コンデンサ。
Claims (1)
- 金属容器内に収納される複数個のライン・ライ
ン間コンデンサCXと複数個のライン・アース間
コンデンサCYとよりなるノイズフイルタ用ブロ
ツクコンデンサにおいて、磁性金属材よりなりア
ース導体となる上面開口の内ケース内に前記ライ
ン・ライン間コンデンサCXと前記ライン・アー
ス間コンデンサCYを収納し、且つアース側リー
ド線を前記内ケースの開口縁に最小の長さで結線
するとともに他方のホツトラインリード線を前記
内ケース外に引き出してなるブロツクコンデン
サ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16567585U JPH0341456Y2 (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16567585U JPH0341456Y2 (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6274324U JPS6274324U (ja) | 1987-05-13 |
| JPH0341456Y2 true JPH0341456Y2 (ja) | 1991-08-30 |
Family
ID=31095924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16567585U Expired JPH0341456Y2 (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0341456Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0735377Y2 (ja) * | 1988-05-30 | 1995-08-09 | 株式会社村田製作所 | デルタ結線用コンデンサブロック |
-
1985
- 1985-10-30 JP JP16567585U patent/JPH0341456Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6274324U (ja) | 1987-05-13 |
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