JPH0341602Y2 - - Google Patents

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JPH0341602Y2
JPH0341602Y2 JP1984172644U JP17264484U JPH0341602Y2 JP H0341602 Y2 JPH0341602 Y2 JP H0341602Y2 JP 1984172644 U JP1984172644 U JP 1984172644U JP 17264484 U JP17264484 U JP 17264484U JP H0341602 Y2 JPH0341602 Y2 JP H0341602Y2
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JP
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suction port
port filter
filter
hair dryer
ring
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JP1984172644U
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  • Cleaning And Drying Hair (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はヘアードライヤーに関し、特に吸込
口フイルターの取扱いを簡便にしたヘアードライ
ヤーに関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種のヘアードライヤーに第11図、
第12図に示すものがあつた。すなわち、1およ
び2は左右二分割構成からなる筒状のケース本
体、3はこのケース本体に内蔵した発熱体、4は
同じく電動送風機、5は上記ケース本体の1,2
の一端に形成した吹出口に嵌合した整髪等のため
のアタツチメント、7は上記ケース本体1,2の
他端に形成した吸込口、8はこの吸込口を構成す
るリブ、9はこのリブによつてケース本体1,2
とつながり、上記吸込口7の中央に突設した上下
二分割構成より成るコード保持部、10はこのコ
ード保持部に回転自在に枢支した電源コード、1
1は上記吸込口7を覆う吸込口フイルター、12
は上記コード保持部9に嵌合した筒状のキヤツプ
体で、上記ケース本体1,2の一端を挾持すると
共に、吸込口フイルター11を吸込口7に保持す
る役目もしている。
従来のヘアードライヤーは以上の構成であり、
吸込口フイルター11は使用時、毛髪、ホコリ、
ゴミ等の侵入を防止している。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、吸込口フイルター11は細かい
網状目で形成されており、このためドライヤーの
使用時、この網状目に毛髪等が付着し、吸込口7
の開口面積が減少して、風量が減り、発熱体3が
赤熱し、強いては安全装置が働き、ヘアードライ
ヤーの機能が停止する事が起こる。従つてこの吸
込口フイルターはケース本体より脱して掃除する
必要があつた。
しかるに上記従来構成のものによれば、この吸
込口フイルターはその着脱性に問題点があつた。
この考案は上述のような問題点を解消するため
になされたもので、吸込口フイルターが目づまり
した場合に簡単に脱して掃除できるようにした取
り扱いの簡便な、安全性の高いヘアードライヤー
を提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案のヘアードライヤーは、ヘアードライ
ヤー本体を左右二分割構成とし、その一端に吸込
口を形成し、その中心部に複数個のリブで支持し
たコード保持部を設け、このコード保持部に嵌着
したキヤツプ体の外周壁に係止部を設け、一端を
上記吸込口に形成したリング状の凹部で保持し、
他端に上記キヤツプ体の係止部に回転係合する係
合部を設けて着脱自在とした吸込口フイルターを
設けるようにしたものである。
〔作用〕
この考案におけるヘアードライヤーは、吸込口
フイルターの一端を吸込口に形成したリング状凹
部で保持し、他端にキヤツプ体の外周壁に形成し
た係止部に回転係合する係合部を設けるようにし
たことにより、例えば吸込口フイルターを回転操
作することによつて簡単にケース本体から着脱で
きる。
〔実施例〕
以下、この考案の一実施例について、第1図〜
第10図により説明する。
1〜12は上述従来例と同一構成のため説明は
省略する。13はキヤツプ体12の外周壁に上下
一対形成した係止部、14はこの係止部の下方に
向けて突設した係止凸部、15は上記ケース本体
1,2の吸込口7にあつて、上記リブ8間に形成
した開口で、ここから外部の空気を取り入れるも
のである。16は上記吸込口7にあつてリブ8の
根本とケース本体1,2の外壁内面とで形成した
リング状凹部、17は上記吸込口フイルター11
において、径大のリング状枠、18は同じくこの
径大のリング状枠17の反対側に形成した径小の
リング状枠部、19は無数の細孔を有するフイル
ター部、20は上記径小のリング状枠18にあつ
てその内側に一対形成した切欠部、21はこの切
欠部に連なる案内段部、22はこの案内段部に凹
設した係合凹部、23は同じく案内段部21の先
端に形成した案内傾斜部であり、切欠部20・案
内段部21・係合凹部22・案内傾斜部23がキ
ヤツプ体12の係止部13が回転係合する係合部
を構成している。
以上の構成から成るヘアードライヤーにおい
て、吸込口フイルター11の着脱操作手順を説明
する。
まず吸込口フイルター11を吸込口7から脱す
場合は、上記吸込口フイルター11の径小のリン
グ状枠18の外周を指でつまみ、ケース本体1,
2に対し、右(あるいは左)側に回転させる。す
るとケース本体1,2に突設したキヤツプ体の係
止凸部14に係止している吸込口フイルター11
の係合凹部22が脱れ、さらに回転させると係止
部13と切欠部20とが合致し、この状態で吸込
口フイルター11をケース本体に対し垂直方向に
引けば、この吸込口フイルターは吸込口7から分
離させられる。従つてその状態であれば吸込口フ
イルター11の清掃は容易に行えるものである。
次に清掃の完了した吸込口フイルター11を吸
込口7に取り付ける操作を説明すると、脱すると
きと同様に吸込口フイルターの径小のリング状枠
18を指でつまみ、径大のリング状枠17を吸込
口7のリング状凹部16に向けて配置し、そのま
まケース本体1,2に向けて押し込み、次に脱す
場合とは逆方向、すなわち右(あるいは左)側に
適宜角度回転させると、吸込口フイルター11の
切欠部20とキヤツプ体12の係止部13とが合
致する。ここで吸込口フイルター11をさらに回
転させると、係止部13は案内段部21を進み、
係止凸部22とが嵌合し、もつて吸込口フイルタ
ー11は吸込口7に保持されるものである。
このようにして吸込口フイルター11を有する
ヘアードライヤー本体は電源コード9を電源に差
し込み、スイツチを入れると電動送風機4が回転
し、同時に発熱体3が発熱し吸込口フイルター1
1を介して吹出口5を経てアタツチメント6より
外部に温風を吐出する。
〔考案の効果〕
この考案は上述の如く、吸込口フイルターに毛
髪、ホコリ、ゴミ等が付着して目づまりを起こし
ても、ケース本体より簡単に脱すことができるの
で、簡便に清掃が行え、赤熱などを起こして安全
装置が働き機能が停止することが少なく、また吸
込口への取り付けも、簡単に行えるので、吸込口
フイルターの取扱いが簡単なヘアードライヤーを
提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第10図はこの考案のヘアードライヤ
ーの一実施例を示すもので、第1図はその要部断
面図、第2図は正面図、第3図は吸込口フイルタ
ーを吸込口から脱した状態を示す部分断面図、第
4図は吸込口フイルターの詳細を示す斜視図、第
5図は同じく吸込口フイルターの径小のリング状
枠部の詳細を示す部分径大図、第6図は第5図の
A−A断面図、第7図は係合段部の詳細を示す部
分拡大図、第8図はキヤツプ体の詳細を示す正面
図、第9図、第10図は第8図の側面図、第11
図は従来例を示すヘアードライヤーの正面図、第
12図は同じく吸込口の詳細を示す部分断面図で
ある。 図中、1,2はケース本体、7は吸込口、8は
リブ、9は電源コード、10はコード保持部、1
1は吸込口フイルター、12はキヤツプ体、13
は係止部、16はリング状凹部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ケース本体を二分割構成となし、その一端に吸
    込口を形成し、この吸込口の中心部に上記ケース
    本体から夫々延出形成した複数個のリブで支持し
    た二分割構成のコード保持部を設け、このコード
    保持部にその外周壁に係止部を形成したキヤツプ
    体を嵌着し、一端を上記吸込口に形成したリング
    状凹部で保持し、他端に上記キヤツプ体の係止部
    に回転係合する係合部を設けて着脱自在とした吸
    込口フイルターを設けたヘアードライヤー。
JP1984172644U 1984-11-14 1984-11-14 Expired JPH0341602Y2 (ja)

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JPS6186103U JPS6186103U (ja) 1986-06-06
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ID=30730306

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2504975B2 (ja) * 1986-12-23 1996-06-05 松下電工株式会社 ヘアドライヤ−の吸い込み口
JP4573270B2 (ja) * 2005-04-07 2010-11-04 九州日立マクセル株式会社 温風乾燥機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58180104A (ja) * 1982-04-15 1983-10-21 松下電工株式会社 ヘア−ドライヤ

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JPS6186103U (ja) 1986-06-06

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