JPH0341720B2 - - Google Patents

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JPH0341720B2
JPH0341720B2 JP57136576A JP13657682A JPH0341720B2 JP H0341720 B2 JPH0341720 B2 JP H0341720B2 JP 57136576 A JP57136576 A JP 57136576A JP 13657682 A JP13657682 A JP 13657682A JP H0341720 B2 JPH0341720 B2 JP H0341720B2
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JP
Japan
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gas
conduit
valve
housing
pipe
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JP57136576A
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English (en)
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JPS5926700A (ja
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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F17STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
    • F17DPIPE-LINE SYSTEMS; PIPE-LINES
    • F17D3/00Arrangements for supervising or controlling working operations
    • F17D3/12Arrangements for supervising or controlling working operations for injecting a composition into the line

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Pipeline Systems (AREA)
  • Emulsifying, Dispersing, Foam-Producing Or Wetting Agents (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ガス導管内面に付着したダストが飛
散することによつて発生するトラブル、すなわち
前記導管に連なるメータ類の故障や燃焼器ノズル
の閉塞を防止するために、導管内面を湿潤化して
ダストを導管内面に沈着化させるようにしたガス
導管内湿潤装置に関する。
先行技術では、パラフイン系鉱油と、水と、界
面活性剤との混合液から発生させた泡を導管内に
導入して、導管内面の湿潤化を図つている。とこ
ろがパラフイン系鉱油は水と混合するとエマルジ
ヨン化するので、発泡性が劣つていた。したがつ
て泡の発生量が少なく、また泡としての持続時間
が短いため内径の大きい導管については内面を充
分湿潤化させることが困難であつた。
本発明は、発泡性の向上した混合液を用いるこ
とにより、上述の技術的課題を解決したガス導管
湿潤装置を提供することを目的とする。
本発明は、 (a) 湿潤されるべきガス導管に、バルブ2が介在
されており、 (b) 平均分子量が100〜600のポリエチレングリコ
ールと、水と、界面活性剤との混合液を貯留す
るタンク7と、 (c) 発泡装置4であつて、 (c1) ハウジング4aと、 (c2) ハウジング4a内を2つの空間17,18
に仕切る網10と、 (c3) ハウジング4a内で網10に関して一方の
空間17に配置され、タンク7からの混合液
が噴射されて網10に吹き付けられるノズル
9とを有する発泡装置4と、 (d) 前記一方の空間17に、前記ガス導管のバル
ブ2よりも上流側からのガスを導く管路19
と、 (e) ハウジング4a内の網10に関して他方の空
間18から泡を導いて前記ガス導管のバルブ2
よりも下流側に導入する導入管5とを含むこと
を特徴とするガス導管内湿潤装置である。
以下、図面によつて本発明の実施例を説明す
る。図面は本発明の一実施例によつてガス導管内
を湿潤化する作業を説明するための簡略化した全
体の断面図である。地中に埋設されたガス導管1
の隣接したバルブ2,3間にわたる導管部分1a
内を湿潤化するにあたつては、その導管部分1a
内をバルブ2,3を閉弁した状態で減圧する。こ
の減圧された状態にある導管部分1a内に、発泡
装置4で発泡された混合液の泡を導入管5を介し
て導入し、導管部分1a内を前記泡で充満する。
その状態を一定時間保持することにより、導管部
分1a内が十分に湿潤される。
発泡液は補充タンク6から加圧タンク7に供給
貯留しておく。加圧タンク7には導管部分1aの
上流側においてバルブ2に近接して設けられた放
散孔8からガスが導かれており、この圧力で発泡
装置4内のノズル9により金網10に吹きつけら
れる。加圧タンク7の代りに電動ポンプを利用し
てもよい。また発泡装置4へは放散孔8からガス
が導かれており、多孔板11を通つて金網10に
吹きつけられ、ガスと混合液とが金網10を通る
ときに発泡する。発生した泡は導入管5を介して
バルブ2に近接した導管部分1aに設けられた放
散孔12から導管部分1a内に送入させる。この
泡を導管部分1a内でバルブ3に向けて移動させ
るが、この際、バルブ3に近接した導管部分1a
に設けられた放散孔13に接続されたパージ機1
4によつて導管部分1a内を低圧に保つことによ
り、前記泡の移動を促進することができる。
発泡装置4のハウジング4a内は、金網10に
よつて2つの空間17,18に仕切られ、ノズル
9は、そのハウジング4a内で網10に関して一
方の空間17に配置される。導入管5は、ハウジ
ング4a内の網10に関して他方の空間18に接
続される。一方の空間17には、管路19が放散
孔8に接続されて設けられている。導入管5は、
バルブ2よりも下流側で、ガス導管1の導管部分
1aに接続される。
このようにして導管部分1a内を泡で充満し、
その充満状態を一定時間持続することにより、導
管部分1aの内面が充分に湿潤される。前記一定
時間経過後においては、バルブ2を開弁し、導管
部分1a内の泡を吹き飛ばして消泡するととも
に、消泡後の残液を図示しない水取管などによつ
て抽出する。最後にバルブ3を開放してガスを平
常通りに流通させることにより湿潤作業を終了す
る。
なお、発泡装置4、加圧タンク7、補充タンク
6、およびパージ機14などは、トラツク15に
積載されて、湿潤作業を行なうべき現場に搬送さ
れる。
上述のごとき湿潤作業に用いられる混合液とし
ては、本発明によれば、ポリエチレングリコール
と、水と、界面活性剤との混合液が用いられる。
しかもポリエチレングリコールの平均分子量は
100〜600に選ばれる。
ポリエチレングリコールはその平均分子量が大
となるに従つて、水への溶解性が劣化し、したが
つて発泡性が低下する。本発明者の実験による
と、平均分子量600程度までのポリエチレングリ
コールは水に良く溶け、したがつて発泡性が優れ
ていることがわかつた。またポリエチレングリコ
ールの蒸気圧は低く、したがつて不揮発性である
ので導管内面を長期間にわたつて湿潤化させるの
に適しているが、平均分子量が小さくなると、蒸
気圧が比較的高くなり、揮発し易くなる。本発明
者が実験した結果、平均分子量が100未満のポリ
エチレングリコールでは、導管内面を湿潤化させ
た後比較的短時間で揮発してしまい、実験の湿潤
作業に用いるのは不適当であることがわかつた。
したがつて、ポリエチレングリコールの平均分
子量を100〜600に選ぶことにより、発泡性が高く
しかも比較的長期間にわたつて湿潤効果を有する
混合液とすることができる。しかもポリエチレン
グリコールは導管1の材料に悪影響を及ぼすこと
はない。
なお、導管部分1aの途中に図示しない管継手
があり、しかもその管継手に黄麻などの膨潤性シ
ール部材を用いている場合には、ポリエチレング
リコールによつて前記シール部材が膨潤してシー
ル機能を向上させる効果がある。
上述のごとき本発明によれば、平均分子量100
〜600のポリエチレングリコールと、水と、界面
活性剤との混合液を発泡化して導管内に導入する
ようにしたので、発泡性を向上させることがで
き、しかも比較的長期間にわたつて湿潤効果を持
続させることができる。
さらに本発明によれば、混合液が貯留されてい
るタンク7からの前記混合液は、発泡装置4のハ
ウジング4a内の網10によつて仕切られた2つ
の空間17,18のうち、一方の空間17に設け
られているノズル9から噴射され、その噴射され
た混合液は網10に吹き付けられて発泡が行わ
れ、ガスを圧送する手段8からのガスは、前記一
方の空間17に供給され、前記他方の空間18に
おいて発生されている泡は、導入管5を介して、
湿潤すべきガス導管内に導入されるようにしたの
で、ガス導管のバルブ2よりも上流側からのガス
を、管路19を介して前記一方の空間17に導入
し、容易に泡を発生させることができ、したがつ
てバルブ2が遮断されていても、前記管路19と
発泡装置4と導入管5とを経て、ガス導管の下流
側に泡とともにガスを引き続き供給するこが可能
であるという優れた効果が達成される。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例によつてガス導管内を
湿潤化する作業を説明するための簡略化した全体
の断面図である。 1……ガス導管、1a……導管部分、4……発
泡装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (a) 湿潤されるべきガス導管に、バルブ2が
    介在されており、 (b) 平均分子量が100〜600のポリエチレングリコ
    ールと、水と、界面活性剤との混合液を貯留す
    るタンク7と、 (c) 発泡装置4であつて、 (c1) ハウジング4aと、 (c2) ハウジング4a内を2つの空間17,18
    に仕切る網10と、 (c3) ハウジング4a内で網10に関して一方の
    空間17に配置され、タンク7からの混合液
    が噴射されて網10に吹き付けられるノイズ
    9とを有する発泡装置4と、 (d) 前記一方の空間17に、前記ガス導管のバル
    ブ2よりも上流側からのガスを導く管路19
    と、 (e) ハウジング4a内の網10に関して他方の空
    間18から泡を導いて前記ガス導管のバルブ2
    よりも下流側に導入する導入管5とを含むこと
    を特徴とするガス導管内湿潤装置。
JP57136576A 1982-08-04 1982-08-04 ガス導管内湿潤装置 Granted JPS5926700A (ja)

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JP57136576A JPS5926700A (ja) 1982-08-04 1982-08-04 ガス導管内湿潤装置

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JP57136576A JPS5926700A (ja) 1982-08-04 1982-08-04 ガス導管内湿潤装置

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Publication Number Publication Date
JPS5926700A JPS5926700A (ja) 1984-02-10
JPH0341720B2 true JPH0341720B2 (ja) 1991-06-24

Family

ID=15178497

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57136576A Granted JPS5926700A (ja) 1982-08-04 1982-08-04 ガス導管内湿潤装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2625527B1 (fr) * 1987-12-30 1995-12-01 Inst Francais Du Petrole Procede de transport d'un fluide formant des hydrates
JP6174390B2 (ja) * 2013-06-21 2017-08-02 大陽日酸株式会社 配管構造

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JPS5926700A (ja) 1984-02-10

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