JPH0341741Y2 - - Google Patents

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JPH0341741Y2
JPH0341741Y2 JP1983132265U JP13226583U JPH0341741Y2 JP H0341741 Y2 JPH0341741 Y2 JP H0341741Y2 JP 1983132265 U JP1983132265 U JP 1983132265U JP 13226583 U JP13226583 U JP 13226583U JP H0341741 Y2 JPH0341741 Y2 JP H0341741Y2
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JP
Japan
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spiral
spiral wire
way clutch
pachinko ball
pachinko balls
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JP1983132265U
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JPS6043266U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、油、埃などによる汚れが付着したパ
チンコ球と合成樹脂等の研磨粒とを混合し、この
混合物を揚送パイプ内に導入し、この揚送パイプ
内に設けた螺旋体の回転によつてパチンコ球を揚
送しながら、清浄するパチンコ球の浄化装置に関
するものである。
従来技術 パチンコ球を揚送しながら、清浄する装置とし
ては、揚送パイプ内に弾性を有する螺旋体を挿通
し、この螺旋体を回転させることによつてパチン
コ球を揚送すると共に、パチンコ球に合成樹脂製
の研磨粒を混合し、接触させて汚れを除去する装
置が知られている。しかし、この螺旋体は、湾曲
した揚送パイプ内に挿入し、パチンコ球を揚送す
るために大きな弾力性を必要とし、しかも洗浄効
果を高めるため径に比して長さを大きくしなけれ
ばならず、細径の条線をコイル状に巻回してなる
非常に華奢な螺条線輪体を用いるため、螺旋体の
巻き締め方向にモータを回転させる場合はよい
が、電源への三相の接続を誤り、前記螺旋体の巻
き締め方向とは逆に三相モータを逆回転させてし
まうと、前記螺旋体が巻き戻されて伸びてしま
い、パチンコ球の揚送ができず、浄化装置の使用
が不可能となる。
また、モータを逆回転させた際に電気的に制御
して防止することも考えられるが、このものはコ
ストが高くなる。
考案の目的 本考案の目的は、上記の欠点を鑑み、三相モー
タの接続を誤つて逆回転させた場合にも螺条線輪
体の逆回転を防止して、螺条線輪体の破損を防止
すると共にコストがからないパチンコ球の浄化装
置を提供しようとするものである。
考案の構成 本考案のパチンコ球の浄化装置は、下部に供給
口を有し、かつ上部に選別装置に連通する排出口
を有する揚送パイプと、該揚送パイプ内に挿入さ
れ、弾性を有する螺条線輪体と、該螺条線輪体を
回転させる駆動装置とを備えたパチンコ球の洗浄
装置において、前記螺条線輪体と前記駆動装置と
の間には前記螺条線輪体の巻き締め方向に回転を
伝達するワンウエイクラツチを設けたことを特徴
とする構成をしている。
実施例 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
第1図、第2図において、1は、下方において
円弧状に屈曲した揚送パイプで、揚送パイプ1内
には螺旋体2が挿入されている。螺旋体2はその
上部に位置する螺旋鰭3と、螺旋鰭3の下部に設
けられた螺条線輪体4とからなり、螺旋鰭3の上
端は、ワンウエイクラツチ5を介し、駆動装置で
ある三相モータ6のモータ軸6aと連結する。
第2図に示すように、ワンウエイクラツチ5
は、外輪21、内輪22を2個の深溝玉軸受2
3,23′で支持し、オイルシール等により、両
端が密封され、内輪22にはスプラグ24を円周
等分に配置し、孔25にモータ軸6aをキーある
いはボルトなどによつて装着する。また、外輪2
1の端面には、図示しないボルト等によりカツプ
リング26が設けられ、カツプリング26の孔2
7に螺旋鰭3の上端を装着し、モータ軸6aが矢
印A方向に回転すると、ワンウエイクラツチ5に
よりカツプリング26を介して螺旋鰭3が螺条線
輪体4の巻き締め方向である矢印B方向に回転を
伝達するが、モータ軸6aが逆回転を行なうと、
ワンウエイクラツチ5により螺旋鰭3が逆回転を
しないようにされる。
そして、第3図、第4図に示すように、ワンウ
エイクラツチ5は、外輪21と内輪22との間に
設けた保持器28,28′により円周を等分して
スプラグ24が外輪21と内輪22に接触して配
置され、噛み合い状態と空転状態ではスプラグ2
4の接触位置が異なるようにされている。
揚送パイプ1の下部には、パチンコ球7を入れ
るための供給口8を設け、供給口8上には、パチ
ンコ球7を入れるためのパチンコ球供給樋9,
9′と、合成樹脂製の研磨粒10を入れるための
研磨粒貯留部18をそれぞれ設ける。
揚送パイプ1の上部の側面には、パチンコ球7
と研磨粒10との排出口12を設け、排出口12
には、パチンコ球7と研磨粒10を選別するため
の選別装置13を連通するように設ける。選別装
置13は先端にいくにつれ、下方に傾斜した簀の
子状の篩14と、篩14の下方に設けたホツパー
15とからなる。篩14の先端部には研磨された
パチンコ球7をパチンコ機械に送り出す樋16を
連結し、ホツパー15の排出口11には筒17を
連結し、研磨粒貯留部18を介し、揚送パイプ1
の供給口8に連絡する。また、篩14の下端部に
は樋16に入りきれないで溢れるパチンコ球を送
るための移送パイプ19を開口して設け、パチン
コ球貯留部20を介し、パチンコ球供給樋9に連
結する。
次に、本考案の実施例の作用を説明する。
合成樹脂またはゴム等からなる研磨粒10を研
磨粒貯留部18から、そして、汚れたパチンコ球
7をパチンコ球供給樋9,9′から、それぞれ供
給口8を通じて揚送パイプ1内へ入れ、三相モー
タ6を駆動させ、ワンウエイクラツチ5、カツプ
リング26を介して螺旋鰭3及び螺条線輪体4を
巻き締め方向に回転させる。すると、汚れたパチ
ンコ球7と研磨粒10は、螺条線輪体の回転によ
り、攬拌混合され、相互に充分に乱接触しつつ、
揚送パイプ1内を上昇し、この間にパチンコ球7
の汚れを研磨粒10に吸着させパチンコ球7は清
浄される。やがて、上昇したパチンコ球7は螺旋
鰭3にいたり、さらに上昇して排出口12から選
別装置13へ送られ、パチンコ球7は篩14上を
低い方に転がり、樋16に入る。このとき、研磨
粒10は篩14の間隙よりホツパー15内へ落下
し、排出口11より筒17、研磨粒貯留部18を
通つて再び揚送パイプ1へ送られる。
そして、三相モータ6が正常に作動し、ワンウ
エイクラツチ5の内輪に装着したモータ軸6aが
正しい矢印A方向に回転すると、第3図に示すよ
うに、ワンウエイクラツチ5の外輪21と内輪2
2の保持器28,28′により円周等分に配置さ
れたスプラグ24が外輪21と内輪22とに噛み
合つて外輪21のカツプリング26に装着された
螺旋鰭3及び螺条線輪体4が螺条線輪体4の巻き
締め方向である矢印B方向に回転される。
また、三相モータ6が電源への配線を誤つて接
続され、モータ軸6aが螺条線輪体4の巻き締め
方向と逆の矢印C方向に回転されると、第4図に
示すように、スプラグ24が外輪21と内輪22
とに接触する位置が異なつて噛み合わずに滑りを
生じるために、内輪22に装着したモータ軸6a
が螺旋鰭3、螺条線輪体4の巻き締め方向と逆に
回転しても、内輪に22に対して外輪21が空転
状態にとなり、螺旋鰭3、螺条線輪体4等が巻き
戻されて伸びる方向に回転されるのを確実に防止
する。
なお、三相モータ6内部にワンウエイクラツチ
5を設けてもよい。また、ワンウエイクラツチ5
は前記実施例に限定されることなく、どのような
構造の物でもよく、モータ軸6aと螺条線輪体4
との間には螺旋鰭3を介在させなくてもよい。
考案の効果 以上に述べたように、本考案によれば、螺条線
輪体と駆動装置との間に前記螺条線輪体の巻き締
め方向に回転を伝達するワンウエイクラツチを設
けたことにより、駆動装置である三相モータの電
源への接続を誤つて逆方向へ回転させた場合は、
ワンウエイクラツチが空転状態となり、螺条線輪
体等の逆回転を防止でき、細長比が極めて大き
く、弾力性に富み、華奢なパチンコ球洗浄用の螺
条線輪体であつても、逆回転により巻き戻されて
伸び、パチンコ球の揚送効果が低下するのを防
ぎ、破損を防止できると共に、電気的にモータが
逆回転しないような制御装置を用いるものに比べ
てコストがかからない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の実施例における装置の一部
切断正面図、第2図は、同上の要部の拡大した一
部切断正面図、第3図は、ワンウエイクラツチが
噛み合い状態にある要部の切断平面図、第4図
は、ワンウエイクラツチが空転状態にある要部の
切断平面図である。 1……揚送パイプ、2……螺旋体、3……螺旋
鰭、4……螺条線輪体、5……ワンウエイクラツ
チ、6……三相モータ、6a……モータ軸、7…
…パチンコ球、8……供給口、9……パチンコ球
供給樋、10……研磨粒、11,12……排出
口、13……選別装置、14……篩、15……ホ
ツパー、16……樋、17……筒状部、18……
研磨粒貯留部、19……移送パイプ、20……パ
チンコ球貯留部、21……外輪、22……内輪、
23,23′……軸受、24……スプラグ、25
……孔、26……カツプリング、27……孔、2
8,28′……保持器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 下部に供給口を有し、かつ上部に選別装置に連
    通する排出口を有する揚送パイプと、該揚送パイ
    プ内に挿入され、弾性を有する螺条線輪体と、該
    螺条線輪体を回転させる駆動装置とを備えたパチ
    ンコ球の浄化装置において、前記螺条線輪体と前
    記駆動装置との間には前記螺条線輪体の巻き締め
    方向に回転を伝達するワンウエイクラツチを設け
    たこを特徴とするパチンコ球の浄化装置。
JP13226583U 1983-08-29 1983-08-29 パチンコ球の浄化装置 Granted JPS6043266U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13226583U JPS6043266U (ja) 1983-08-29 1983-08-29 パチンコ球の浄化装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP13226583U JPS6043266U (ja) 1983-08-29 1983-08-29 パチンコ球の浄化装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6043266U JPS6043266U (ja) 1985-03-27
JPH0341741Y2 true JPH0341741Y2 (ja) 1991-09-02

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ID=30298748

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JP13226583U Granted JPS6043266U (ja) 1983-08-29 1983-08-29 パチンコ球の浄化装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100187921B1 (ko) * 1991-03-26 1999-06-01 다카토시 다케모토 유기기용 메달의 연마 및 연마재 분리장치
JP5582399B2 (ja) * 2010-09-13 2014-09-03 大都販売株式会社 球揚送装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4519283Y1 (ja) * 1966-11-22 1970-08-05
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JPS59171983A (ja) * 1983-03-22 1984-09-28 Fuji Xerox Co Ltd 電子写真複写機等のトナ−回収装置

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JPS6043266U (ja) 1985-03-27

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