JPH0341742Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0341742Y2 JPH0341742Y2 JP19294784U JP19294784U JPH0341742Y2 JP H0341742 Y2 JPH0341742 Y2 JP H0341742Y2 JP 19294784 U JP19294784 U JP 19294784U JP 19294784 U JP19294784 U JP 19294784U JP H0341742 Y2 JPH0341742 Y2 JP H0341742Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- doll
- doll body
- sliding
- plate
- pawl gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 14
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 2
- 210000003739 neck Anatomy 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は二人の競技者が、各自専用の挺子板を作
動して回動盤を回動させ、回動盤上の人形体と、
回動盤の両側に立設した人形体の何れかと唇を接
する状態に対面させ、同時に他側の人形体を倒す
操作を競う遊戯盤に関する。
動して回動盤を回動させ、回動盤上の人形体と、
回動盤の両側に立設した人形体の何れかと唇を接
する状態に対面させ、同時に他側の人形体を倒す
操作を競う遊戯盤に関する。
本案は従来類例をみない特異の作動操作を楽し
ましめる遊戯盤を提供せんとするものであつて、
これを図面に示す実施例によつて説明すると、1
は器台にして、上面中央に所要外径の回動盤2を
正逆何れの方向にも回動し得るように装置し、こ
の回動盤の上面稍々前寄りに、首が多少前後に揺
れるように接続された外形が女の子を象た人形体
3を立設し、この人形体の背後に当る回動盤の縁
に、外方に張り出した弧状カム4を設け、回動盤
2の両側器台上に、人形体3と同様に首が多少前
後に揺れるように接続された外形が男の子に象た
人形体5と、6を人形体3を中間にしてその両側
に対向して立設すると共に、人形体5,と6の各
足部7の後端両側に夫々突設した支軸8を夫々器
台1上に設けた軸受け9に蝶着式に軸支し、又足
部7の中央下部に相当する器台に設けた長孔10
を通して摺動爪11を突設し、この摺動爪を突設
した摺動片12は器台の内方天井面側に設けた案
内13に沿うて摺動するように装置し、スプリン
グ14の作用で常時摺動爪を人形体の足部前方位
置に保持させ、回動盤2の下面には、所要外径の
爪歯車15を一体に設け、背後の爪歯車間に遊動
制御弾圧片16を軽く圧接させ、爪歯車の両側に
は夫々爪歯車に噛合させた追歯爪17を具えた摺
動板18を装置すると共に該摺動板には夫々前進
に従い爪歯車に噛合した追歯爪17を爪歯車から
離脱させる案内ピン19a,19b,19cと係
合させる案内長孔20a,20bを設け、摺動板
18の各後端には、底板21上に設けた軸受22
に肘部両側に突設した支軸23を軸支させた挺子
板24の屈折部前端を当接させると共に、引ばね
25の作用で摺動板の後端を挺子板の屈折部前端
に圧接させ、挺子板の後端手掛片を器台前面に設
けた開孔26,26から外方に突出させたもの
で、人形体3と、5及び6の首部内方の口部に当
る内側に、磁石の小片を取付けておけば、人形体
3の首部と両側に対立している人形の何れかの首
部が近接した場合、唇が互に吸着し、恰もキツス
したような状態を出現させることができて十分興
感を与えるに効果があるが、この磁石の装着は必
ずしも必要とするものではない。
ましめる遊戯盤を提供せんとするものであつて、
これを図面に示す実施例によつて説明すると、1
は器台にして、上面中央に所要外径の回動盤2を
正逆何れの方向にも回動し得るように装置し、こ
の回動盤の上面稍々前寄りに、首が多少前後に揺
れるように接続された外形が女の子を象た人形体
3を立設し、この人形体の背後に当る回動盤の縁
に、外方に張り出した弧状カム4を設け、回動盤
2の両側器台上に、人形体3と同様に首が多少前
後に揺れるように接続された外形が男の子に象た
人形体5と、6を人形体3を中間にしてその両側
に対向して立設すると共に、人形体5,と6の各
足部7の後端両側に夫々突設した支軸8を夫々器
台1上に設けた軸受け9に蝶着式に軸支し、又足
部7の中央下部に相当する器台に設けた長孔10
を通して摺動爪11を突設し、この摺動爪を突設
した摺動片12は器台の内方天井面側に設けた案
内13に沿うて摺動するように装置し、スプリン
グ14の作用で常時摺動爪を人形体の足部前方位
置に保持させ、回動盤2の下面には、所要外径の
爪歯車15を一体に設け、背後の爪歯車間に遊動
制御弾圧片16を軽く圧接させ、爪歯車の両側に
は夫々爪歯車に噛合させた追歯爪17を具えた摺
動板18を装置すると共に該摺動板には夫々前進
に従い爪歯車に噛合した追歯爪17を爪歯車から
離脱させる案内ピン19a,19b,19cと係
合させる案内長孔20a,20bを設け、摺動板
18の各後端には、底板21上に設けた軸受22
に肘部両側に突設した支軸23を軸支させた挺子
板24の屈折部前端を当接させると共に、引ばね
25の作用で摺動板の後端を挺子板の屈折部前端
に圧接させ、挺子板の後端手掛片を器台前面に設
けた開孔26,26から外方に突出させたもの
で、人形体3と、5及び6の首部内方の口部に当
る内側に、磁石の小片を取付けておけば、人形体
3の首部と両側に対立している人形の何れかの首
部が近接した場合、唇が互に吸着し、恰もキツス
したような状態を出現させることができて十分興
感を与えるに効果があるが、この磁石の装着は必
ずしも必要とするものではない。
本案は以上のように構成されているから、器台
正面の開孔26より突出している挺子板24を指
頭で押圧して降下させると、屈折部前端は摺動板
18を引ばね25の作動に抗して前方に前進させ
る。これにより追歯爪17は噛合している爪歯車
15を回動させる。摺動板18が前進中前端の円
曲面が案内ピン19cに突き当ると、摺動板18
の前部は案内ピン19cによつて進行方向を外側
に変向するので、爪歯車15に噛合している追歯
爪17は爪歯車から離れ、これがため挺子板24
を押圧した指頭が挺子板から離れると瞬間摺動板
18は引ばね25の作用で常態に引戻され、挺子
板24も常態に復帰し、追歯爪17は再び爪歯車
に噛合する。
正面の開孔26より突出している挺子板24を指
頭で押圧して降下させると、屈折部前端は摺動板
18を引ばね25の作動に抗して前方に前進させ
る。これにより追歯爪17は噛合している爪歯車
15を回動させる。摺動板18が前進中前端の円
曲面が案内ピン19cに突き当ると、摺動板18
の前部は案内ピン19cによつて進行方向を外側
に変向するので、爪歯車15に噛合している追歯
爪17は爪歯車から離れ、これがため挺子板24
を押圧した指頭が挺子板から離れると瞬間摺動板
18は引ばね25の作用で常態に引戻され、挺子
板24も常態に復帰し、追歯爪17は再び爪歯車
に噛合する。
本案は以上のような作動をなすから、二人の競
技者が左右の挺子板24を各自思い思いの速さで
叩くように押圧して摺動板18を摺動させると、
爪歯車は両側に噛合した追歯爪17によつて正逆
回転をなし、この場合挺子板を作動する指頭の打
ちかたの遅速と、打ちかたの強弱、及び打つ際の
タイミングによつて爪歯車15は何れか一方に
徐々に回動し、回動盤上の人形体3が側方に立設
される人形体5、又は6の直前に達すると、回動
盤2の背後に設けた弧状カム4は摺動爪11を設
けた摺動片12を外方に押送し、摺動爪11によ
つて人形体の足部7を押すため、人形体は足部の
支軸8を軸として後方に押し倒される、これと同
時に他側の人形体は、回動盤上の人形体3と顔面
を接するように近接し、恰もキツスをするが如き
状態を出現する、これによつて中央に立設した女
の子を象つた人形体3との求愛の目的が達され、
代つて他側の人形体は求愛に破れたことになるの
であつて、この二つの結果の出現を、競技者は楽
しむものであつて、従来斯る作動を目的とした玩
具は全くなく、正に斬新にして、子供等を楽しま
しむる上に、十分効果を有するものである。
技者が左右の挺子板24を各自思い思いの速さで
叩くように押圧して摺動板18を摺動させると、
爪歯車は両側に噛合した追歯爪17によつて正逆
回転をなし、この場合挺子板を作動する指頭の打
ちかたの遅速と、打ちかたの強弱、及び打つ際の
タイミングによつて爪歯車15は何れか一方に
徐々に回動し、回動盤上の人形体3が側方に立設
される人形体5、又は6の直前に達すると、回動
盤2の背後に設けた弧状カム4は摺動爪11を設
けた摺動片12を外方に押送し、摺動爪11によ
つて人形体の足部7を押すため、人形体は足部の
支軸8を軸として後方に押し倒される、これと同
時に他側の人形体は、回動盤上の人形体3と顔面
を接するように近接し、恰もキツスをするが如き
状態を出現する、これによつて中央に立設した女
の子を象つた人形体3との求愛の目的が達され、
代つて他側の人形体は求愛に破れたことになるの
であつて、この二つの結果の出現を、競技者は楽
しむものであつて、従来斯る作動を目的とした玩
具は全くなく、正に斬新にして、子供等を楽しま
しむる上に、十分効果を有するものである。
図面は本案の実施例を示すものにして、第1図
は正面図、第2図は平面図、第3図は器台内方の
平面図、第4図は第3図の側面図、第5図は器台
の内側平面図、第6図は人形体の顛倒装置部を示
す断面図、第7図は人形体及び爪歯車を設けた回
動盤の正面図、第8図は平面図、第9図は底面仰
視図である。 1……器台、2……回動盤、3……人形体、4
……弧状カム、5,6……人形体、7……足部、
8……支軸、10……長孔、11……摺動爪、1
2……摺動片、14……スプリング、15……爪
歯車、16……遊動制御弾圧片、17……追歯
爪、18……摺動板、19a,19b,19c…
…案内ピン、20a,20b……案内長孔、21
……底板、23……支軸、24……挺子板、25
……引ばね、26……開孔。
は正面図、第2図は平面図、第3図は器台内方の
平面図、第4図は第3図の側面図、第5図は器台
の内側平面図、第6図は人形体の顛倒装置部を示
す断面図、第7図は人形体及び爪歯車を設けた回
動盤の正面図、第8図は平面図、第9図は底面仰
視図である。 1……器台、2……回動盤、3……人形体、4
……弧状カム、5,6……人形体、7……足部、
8……支軸、10……長孔、11……摺動爪、1
2……摺動片、14……スプリング、15……爪
歯車、16……遊動制御弾圧片、17……追歯
爪、18……摺動板、19a,19b,19c…
…案内ピン、20a,20b……案内長孔、21
……底板、23……支軸、24……挺子板、25
……引ばね、26……開孔。
Claims (1)
- 器台上面の両側に適宜外形の人形体を対向して
配置すると共に、両人形体の足部後端を夫々器台
上の軸受けに蝶着式に軸支し、且つ足部の前面側
に器台に設けた長孔を通して人形体を後方に突き
倒す摺動爪をスプリングの作用で定位置に突出保
持させ、左右の人形体の中間に、適宜外形の人形
体を上面所定位置に正面向きに立設した回動盤を
正逆回動自由に装置すると共に、人形体の真後に
相当する回動盤の縁に、前記摺動爪の作動用弧状
カムを設け、更に回動盤の底面に、所要外径の爪
歯車を一体的に装置し、この爪歯車に係脱する追
歯爪を具えた摺動板を爪歯車の両側に配置し、器
台の正面に、前記各摺動板の作動用手動挺子板を
装置すると共に折曲げ前端に夫々コイルばねにて
摺動板の後端を圧接させ、挺子板の作動により回
動盤が回動し、回動盤上の人形体が左右何れかの
人形体と対面し、唇が接する位置に回動した際、
他側の人形体は回動盤の縁に設けた弧状カムによ
つて押送される摺動爪により、背後側に突き倒さ
れるようにしたことを特徴とする、求愛人形の作
動遊戯盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19294784U JPH0341742Y2 (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19294784U JPH0341742Y2 (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61109588U JPS61109588U (ja) | 1986-07-11 |
| JPH0341742Y2 true JPH0341742Y2 (ja) | 1991-09-02 |
Family
ID=30750360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19294784U Expired JPH0341742Y2 (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0341742Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-12-21 JP JP19294784U patent/JPH0341742Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61109588U (ja) | 1986-07-11 |
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