JPH0341809Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0341809Y2 JPH0341809Y2 JP1984029546U JP2954684U JPH0341809Y2 JP H0341809 Y2 JPH0341809 Y2 JP H0341809Y2 JP 1984029546 U JP1984029546 U JP 1984029546U JP 2954684 U JP2954684 U JP 2954684U JP H0341809 Y2 JPH0341809 Y2 JP H0341809Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paint
- shielding wall
- atomized
- spraying
- spray
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案はスプレー装置、とくに霧状塗料を線
状に吹付けることのできる塗料スプレー装置に関
する。
状に吹付けることのできる塗料スプレー装置に関
する。
一般に塗料スプレー装置は液体塗料を霧状と
し、この霧状塗料を被塗装材に吹付けるものであ
るが、従来のものはこの霧状塗料が吹出し部から
すぐに拡散して広がるので、被塗装材に対し塗料
を一面に塗りつけるときはよいが、例えば文字、
線等を描こうとする場合などには不都合であつ
た。
し、この霧状塗料を被塗装材に吹付けるものであ
るが、従来のものはこの霧状塗料が吹出し部から
すぐに拡散して広がるので、被塗装材に対し塗料
を一面に塗りつけるときはよいが、例えば文字、
線等を描こうとする場合などには不都合であつ
た。
この考案は上記欠点を解消し、霧状塗料を線状
に吹付けることができる塗料スプレー装置を提案
することを目的とする。
に吹付けることができる塗料スプレー装置を提案
することを目的とする。
すなわち、この考案に係る塗料スプレー装置は
霧状塗料の吹出し部の前方に遮蔽壁を設けるとと
もに上記遮蔽壁に霧状塗料吹付け口を設け、しか
もこの吹付け口における塗料通路の長さを少なく
とも3mm以上とすることを特徴とする。
霧状塗料の吹出し部の前方に遮蔽壁を設けるとと
もに上記遮蔽壁に霧状塗料吹付け口を設け、しか
もこの吹付け口における塗料通路の長さを少なく
とも3mm以上とすることを特徴とする。
以下、図面にもとづいてこの考案の実施の一例
について説明する。
について説明する。
図において符号Aは塗料スプレー装置を示す。
この塗料スプレー装置Aは装置本体1の一側に空
気吹出しノズル2を設ける一方、他側に塗料容器
3を設けるとともに、この塗料容器3に塗料吸込
み管4を設け、この塗料吸込み管4の一方の端部
4aを容器3内の底部付近に開口させ、他方の端
部4bを容器外に突出させて上記空気吹出しノズ
ル2の先端開口部2aとほぼ直角に向き合せてい
る。空気吹出しノズル2の後端からは適宜の手段
によつて圧縮空気が送られる。このように空気吹
出しノズル2の先端開口部2aとこの開口部2a
に向き合せに設けられた塗料吸込み管4の端部4
bとによつて霧状塗料の吹出し部Bが形成され
る。なお、空気吹出しノズル2の後端からは適宜
の手段によつて圧縮空気が送られる。このノズル
2には適宜空気流量調整弁5を設けてもよい。
この塗料スプレー装置Aは装置本体1の一側に空
気吹出しノズル2を設ける一方、他側に塗料容器
3を設けるとともに、この塗料容器3に塗料吸込
み管4を設け、この塗料吸込み管4の一方の端部
4aを容器3内の底部付近に開口させ、他方の端
部4bを容器外に突出させて上記空気吹出しノズ
ル2の先端開口部2aとほぼ直角に向き合せてい
る。空気吹出しノズル2の後端からは適宜の手段
によつて圧縮空気が送られる。このように空気吹
出しノズル2の先端開口部2aとこの開口部2a
に向き合せに設けられた塗料吸込み管4の端部4
bとによつて霧状塗料の吹出し部Bが形成され
る。なお、空気吹出しノズル2の後端からは適宜
の手段によつて圧縮空気が送られる。このノズル
2には適宜空気流量調整弁5を設けてもよい。
次に、上記吹出し部Bの周囲は密閉空間Sとし
て形成され、この密閉空間Sを形成するとともに
上記吹出し部Bの前方には遮蔽壁6が設けられて
いる。この遮蔽壁6には開口部7が形成され、こ
の開口部7には吹出し部材8が装着され、さらに
この吹出し部材8の中央部には塗料吹付け口9が
形成されている。この吹付け口9における塗料通
路9aの長さは少なくとも3mm以上とする。
て形成され、この密閉空間Sを形成するとともに
上記吹出し部Bの前方には遮蔽壁6が設けられて
いる。この遮蔽壁6には開口部7が形成され、こ
の開口部7には吹出し部材8が装着され、さらに
この吹出し部材8の中央部には塗料吹付け口9が
形成されている。この吹付け口9における塗料通
路9aの長さは少なくとも3mm以上とする。
なお、吹出し部材8を遮蔽壁6に装着するにあ
たつては、遮蔽壁6の開口部7の内壁にねじ溝を
形成する一方、吹出し部材8にねじ山を設け、両
者を螺合させるこのによつて装着するようにすれ
ばよい。しかしながら、必ずしもこの例に限ら
ず、遮蔽壁6に直接塗料通路9aを形成する構成
であつてもよい。
たつては、遮蔽壁6の開口部7の内壁にねじ溝を
形成する一方、吹出し部材8にねじ山を設け、両
者を螺合させるこのによつて装着するようにすれ
ばよい。しかしながら、必ずしもこの例に限ら
ず、遮蔽壁6に直接塗料通路9aを形成する構成
であつてもよい。
さらに、上記吹出し部Bと遮蔽壁6との間には
液受け10が形成され、この液受け10の底部に
は塗料容器3に連通する連通管11が設けられて
いる。
液受け10が形成され、この液受け10の底部に
は塗料容器3に連通する連通管11が設けられて
いる。
上記構成のスプレー装置Aの使用にあたつて
は、塗料容器3に塗料液を充填し、塗料吹付け口
9を被塗装材12の表面に向け、ノズル2から圧
縮空気を吹出させると、このノズル2の先端に向
いている塗料吸込み管4の端部4b付近の圧力が
下がり、これによつて塗料容器3内の塗料Pが塗
料吸込み管4の他の端部4aから吸込まれて端部
4bから出る。このとき、吹出された圧縮空気流
に吹飛ばされて霧化する。吹出し部Bにおいて霧
化した霧状塗料は前方に飛ばされて外方に拡散す
るが、吹出し部Bの前方には遮蔽壁6が設けられ
ているので、霧状塗料の一部は遮蔽壁6面に当つ
て流れ落ち、他の一部は密閉空間Sの内圧が上昇
するので、吹付け口9から塗料通路9aを経て被
塗装材12に向けて吹出される。この場合、吹出
し部Bから出た霧状塗料のうち直進部分またはこ
れに近い部分にのみが選択的に塗料通路9aを通
過するので、霧状塗料は吹出し口9からは放出さ
れる。そして、塗料通路9aは少なくとも3mm以
上形成されているので、通路9a内を通過する霧
状塗料はほとんど全て通路9aに沿つて直進す
る。このため、吹付けられた霧状塗料は被塗装材
12に点状に当るから、スプレー装置Aを被塗装
材12の面に沿つて横方向に動かすことにより、
線や文字を自由に描くことができる。
は、塗料容器3に塗料液を充填し、塗料吹付け口
9を被塗装材12の表面に向け、ノズル2から圧
縮空気を吹出させると、このノズル2の先端に向
いている塗料吸込み管4の端部4b付近の圧力が
下がり、これによつて塗料容器3内の塗料Pが塗
料吸込み管4の他の端部4aから吸込まれて端部
4bから出る。このとき、吹出された圧縮空気流
に吹飛ばされて霧化する。吹出し部Bにおいて霧
化した霧状塗料は前方に飛ばされて外方に拡散す
るが、吹出し部Bの前方には遮蔽壁6が設けられ
ているので、霧状塗料の一部は遮蔽壁6面に当つ
て流れ落ち、他の一部は密閉空間Sの内圧が上昇
するので、吹付け口9から塗料通路9aを経て被
塗装材12に向けて吹出される。この場合、吹出
し部Bから出た霧状塗料のうち直進部分またはこ
れに近い部分にのみが選択的に塗料通路9aを通
過するので、霧状塗料は吹出し口9からは放出さ
れる。そして、塗料通路9aは少なくとも3mm以
上形成されているので、通路9a内を通過する霧
状塗料はほとんど全て通路9aに沿つて直進す
る。このため、吹付けられた霧状塗料は被塗装材
12に点状に当るから、スプレー装置Aを被塗装
材12の面に沿つて横方向に動かすことにより、
線や文字を自由に描くことができる。
吹出し部Bから吹出された後、遮蔽壁6に当つ
て流れた霧状塗料は液受け10上に落ち、順次連
通管11から容器2内に流下する。
て流れた霧状塗料は液受け10上に落ち、順次連
通管11から容器2内に流下する。
なお、線の太さは吹出し口9の塗料通路9aの
内径によつて決まる。したがつて、上記図示例の
ように吹出し部材8を遮蔽壁6に螺着する構成に
よれば、吹出し部材8は遮蔽壁6に対して着脱自
在となるので、各種の内径の塗料通路を備える吹
出し部材を準備しておけば、用途に応じていろい
ろな文字、図形等を描くことができる。
内径によつて決まる。したがつて、上記図示例の
ように吹出し部材8を遮蔽壁6に螺着する構成に
よれば、吹出し部材8は遮蔽壁6に対して着脱自
在となるので、各種の内径の塗料通路を備える吹
出し部材を準備しておけば、用途に応じていろい
ろな文字、図形等を描くことができる。
また、遮蔽壁6は必ずしも上述のように単に吹
出し部Bの前方に立上げ形成されたものに限定さ
れない。例えば、第1図に点線で示すように、吹
出し部Bのまわりを覆う構成としてもよい。この
場合、吹出し部Bからの霧状塗料のうち遮蔽壁6
に当つた部分は外方に飛び散ることなく、容器3
内に回収される。
出し部Bの前方に立上げ形成されたものに限定さ
れない。例えば、第1図に点線で示すように、吹
出し部Bのまわりを覆う構成としてもよい。この
場合、吹出し部Bからの霧状塗料のうち遮蔽壁6
に当つた部分は外方に飛び散ることなく、容器3
内に回収される。
以上詳しく説明したように、この考案に係るス
プレー装置は霧状塗料の吹出し部の前方に遮蔽壁
を設けるとともに上記遮蔽壁に霧状塗料吹付け口
を設け、しかもこの吹付け口における塗料通路の
長さを少なくとも3mm以上とすることを特徴とす
るものであるから、霧状塗料が吹付け口から直線
状に吹き出し、これによつて被塗装材上に点や細
い線を自由に描くことができる。したがつて、実
用上非常に有益である。
プレー装置は霧状塗料の吹出し部の前方に遮蔽壁
を設けるとともに上記遮蔽壁に霧状塗料吹付け口
を設け、しかもこの吹付け口における塗料通路の
長さを少なくとも3mm以上とすることを特徴とす
るものであるから、霧状塗料が吹付け口から直線
状に吹き出し、これによつて被塗装材上に点や細
い線を自由に描くことができる。したがつて、実
用上非常に有益である。
第1図はこの考案に係るスプレー装置の縦断面
図、第2図は吹付け口部分の拡大断面図であり、
第3図は吹出し部材の斜視図である。 符号、A……スプレー装置、P……塗料、1…
…装置本体、2……空気吹出しノズル、3……塗
料容器、4……塗料吸込み管、6……遮蔽壁、8
……吹出し部材、9a……塗料通路。
図、第2図は吹付け口部分の拡大断面図であり、
第3図は吹出し部材の斜視図である。 符号、A……スプレー装置、P……塗料、1…
…装置本体、2……空気吹出しノズル、3……塗
料容器、4……塗料吸込み管、6……遮蔽壁、8
……吹出し部材、9a……塗料通路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 下記要件を備えることを特徴とする塗装スプレ
ー装置。 (イ) 霧状塗料の吹出し部の前方に遮蔽壁を設ける
こと。 (ロ) 上記遮蔽壁には、上記吹出し部から吹出され
た霧状塗料の吹付け口を形成すること。 (ハ) 上記吹付け口内の塗料通路の長さを、霧状塗
料が直線状に吹出されるように少なくとも3mm
以上とすること。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2954684U JPS60140666U (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 塗装スプレ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2954684U JPS60140666U (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 塗装スプレ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60140666U JPS60140666U (ja) | 1985-09-18 |
| JPH0341809Y2 true JPH0341809Y2 (ja) | 1991-09-02 |
Family
ID=30528453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2954684U Granted JPS60140666U (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 塗装スプレ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60140666U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2852261B1 (fr) * | 2003-03-11 | 2006-06-30 | Prolitec | Buse de nebulisation et dispositif la comportant |
| FR2852262B1 (fr) * | 2003-03-11 | 2007-01-12 | Procede et dispositif de nebulisation. |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5123049A (en) * | 1974-08-20 | 1976-02-24 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Danseihyomenhasoshi |
-
1984
- 1984-02-29 JP JP2954684U patent/JPS60140666U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60140666U (ja) | 1985-09-18 |
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