JPH034187Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH034187Y2 JPH034187Y2 JP7759787U JP7759787U JPH034187Y2 JP H034187 Y2 JPH034187 Y2 JP H034187Y2 JP 7759787 U JP7759787 U JP 7759787U JP 7759787 U JP7759787 U JP 7759787U JP H034187 Y2 JPH034187 Y2 JP H034187Y2
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- Japan
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- support frame
- support
- net
- pair
- legs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 8
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 5
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 239000010425 asbestos Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 229910052895 riebeckite Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、魚等の被加熱調理物を支持する網
の高さを調整し得るようにした加熱調理器具に関
するものである。
の高さを調整し得るようにした加熱調理器具に関
するものである。
上記加熱調理器具の従来技術として、例えば本
件出願人が提案した実開昭60−182938号公報に示
されたものがある。
件出願人が提案した実開昭60−182938号公報に示
されたものがある。
上記加熱調理器具は、受皿内に設けた一対の支
持枠のそれぞれ両側に一対の脚を設け、その各脚
の端に設けた支持軸部を受皿で支持し、上記脚に
は係合軸部および弧状の屈曲軸部を係合し、その
係合軸部を他方支持枠の屈曲軸部の下方に位置さ
せて一方支持枠の引き上げにより、他方支持枠を
同じ角度だけ回動させるようにしてある。
持枠のそれぞれ両側に一対の脚を設け、その各脚
の端に設けた支持軸部を受皿で支持し、上記脚に
は係合軸部および弧状の屈曲軸部を係合し、その
係合軸部を他方支持枠の屈曲軸部の下方に位置さ
せて一方支持枠の引き上げにより、他方支持枠を
同じ角度だけ回動させるようにしてある。
ところで、上記の加熱調理器具においては、金
属線材の折曲げによつて支持枠を形成しているた
め、強度的に弱く、しかも線材を折曲げるとスプ
リングバツクが生じるため、高い寸法精度が要求
される屈曲軸部の形成が困難であり、不良品の発
生が多いという不都合がある。
属線材の折曲げによつて支持枠を形成しているた
め、強度的に弱く、しかも線材を折曲げるとスプ
リングバツクが生じるため、高い寸法精度が要求
される屈曲軸部の形成が困難であり、不良品の発
生が多いという不都合がある。
また、一対の支持枠で支持された網にストツパ
を設け、このストツパと一方支持枠の支持桟の係
合によつて一対の支持枠を上方に引き上げた状態
で停止保持する構成であるため、網を支持枠に連
結する必要がある。このため、網が破損すると交
換できないという不都合がある。
を設け、このストツパと一方支持枠の支持桟の係
合によつて一対の支持枠を上方に引き上げた状態
で停止保持する構成であるため、網を支持枠に連
結する必要がある。このため、網が破損すると交
換できないという不都合がある。
さらに、網を一対の支持枠の一方に固定する必
要があるため、魚を両側から挟む形式の合わせ網
を使用したとしても合わせ網を反転させることが
できず、網は平網に限定されるという不都合もあ
る。
要があるため、魚を両側から挟む形式の合わせ網
を使用したとしても合わせ網を反転させることが
できず、網は平網に限定されるという不都合もあ
る。
そこで、この考案は上記の不都合を解消し、網
を支持する支持枠の強度および寸法精度を高め、
合わせ網あるいは平網のいずれも使用することが
できる加熱調理器具を提供することを目的として
いる。
を支持する支持枠の強度および寸法精度を高め、
合わせ網あるいは平網のいずれも使用することが
できる加熱調理器具を提供することを目的として
いる。
上記の目的を達成するために、この考案は、角
形の受皿と、その受皿の内部に設けられた一対の
支持枠とから成り、各支持枠は、金属帯板の折曲
げによつて網支持桟の両端部に一対の脚を設けた
コの字形とされ、上記網支持桟を対向して受皿内
に設けられ、各支持枠の各脚体の端部を受皿に回
動可能に取付け、一方支持枠の脚には他方支持枠
の脚に向けてピンを突設し、他方支持枠の脚には
上記ピンが挿入するガイド孔を設け、一方支持枠
の上方への回動時に他方支持枠が同じ角度だけ回
動するよう前記ガイド孔を弧状とし、そのガイド
孔の網支持桟側の端部に、上記ピンが係合可能に
なり、係合状態において一対の支持枠を引き上げ
状態に保持する係合孔部を設けた構成としたので
ある。
形の受皿と、その受皿の内部に設けられた一対の
支持枠とから成り、各支持枠は、金属帯板の折曲
げによつて網支持桟の両端部に一対の脚を設けた
コの字形とされ、上記網支持桟を対向して受皿内
に設けられ、各支持枠の各脚体の端部を受皿に回
動可能に取付け、一方支持枠の脚には他方支持枠
の脚に向けてピンを突設し、他方支持枠の脚には
上記ピンが挿入するガイド孔を設け、一方支持枠
の上方への回動時に他方支持枠が同じ角度だけ回
動するよう前記ガイド孔を弧状とし、そのガイド
孔の網支持桟側の端部に、上記ピンが係合可能に
なり、係合状態において一対の支持枠を引き上げ
状態に保持する係合孔部を設けた構成としたので
ある。
上記のように構成すれば、一対の支持枠のう
ち、一方の支持枠を上方に回動すると、その支持
枠のピンが他方支持枠におけるガイド孔の上縁を
押し上げるため、他方の支持枠も上方に回動し、
一対の支持枠は同じ角度回動する。
ち、一方の支持枠を上方に回動すると、その支持
枠のピンが他方支持枠におけるガイド孔の上縁を
押し上げるため、他方の支持枠も上方に回動し、
一対の支持枠は同じ角度回動する。
また、一対の支持枠を所定量回動すると、ピン
が係合孔部に係合するため、一対の支持枠は回動
位置に保持される。
が係合孔部に係合するため、一対の支持枠は回動
位置に保持される。
このため、支持枠に支持される網は、支持枠に
連結する必要がなく、合わせ網あるいは平網のい
ずれでも使用することができる。
連結する必要がなく、合わせ網あるいは平網のい
ずれでも使用することができる。
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
第1図乃至第3図に示すように、角形の受皿1
は、底板2の外周に一対の側板3および一対の端
板4を形成し、上記底板2に複数の膨出部5を設
け、その膨出部5の両側に通気孔6を形成してあ
る。また、側板3および端板4の上縁にフランジ
7を設け、さらに、一対の端板4のうち、一方の
端板4に把手8を取付けてある。
は、底板2の外周に一対の側板3および一対の端
板4を形成し、上記底板2に複数の膨出部5を設
け、その膨出部5の両側に通気孔6を形成してあ
る。また、側板3および端板4の上縁にフランジ
7を設け、さらに、一対の端板4のうち、一方の
端板4に把手8を取付けてある。
なお、受皿1は上記の構造に限定されず、底を
石綿等の耐火材で形成し、その底の全体に多数の
通気孔を設けたものであつてもよい。
石綿等の耐火材で形成し、その底の全体に多数の
通気孔を設けたものであつてもよい。
上記受皿1の内部には、金属帯板から成る一対
の支持枠10,10′が設けられている。この支
持枠10,10′は、網支持桟11の両端部に一
対の脚12が設けてあり、また、一方の支持枠1
0の網支持桟11に操作片13を取付けてある。
の支持枠10,10′が設けられている。この支
持枠10,10′は、網支持桟11の両端部に一
対の脚12が設けてあり、また、一方の支持枠1
0の網支持桟11に操作片13を取付けてある。
上記支持枠10,10′は、網支持桟11を対
向して受皿1の内部に組込まれ、各脚12の端部
に形成した折曲片14が受皿1の側板3に回動可
能に支持されている。
向して受皿1の内部に組込まれ、各脚12の端部
に形成した折曲片14が受皿1の側板3に回動可
能に支持されている。
上記一対の支持枠10,10′のうち、操作片
13を有する一方の支持枠10の脚12の長さ方
向中央部には、ピン15が設けられ、他方支持枠
10の脚12には、上記ピン15が嵌合するガイ
ド孔16が設けられている。このガイド孔16の
弧状になり、一方支持枠10を上方に回動したと
き、ピン15はガイド孔16の上縁を押し上げる
と共に、その上縁に内縁に沿つて移動し、他方支
持枠10′を上方に同じ角度だけ回動させる。
13を有する一方の支持枠10の脚12の長さ方
向中央部には、ピン15が設けられ、他方支持枠
10の脚12には、上記ピン15が嵌合するガイ
ド孔16が設けられている。このガイド孔16の
弧状になり、一方支持枠10を上方に回動したと
き、ピン15はガイド孔16の上縁を押し上げる
と共に、その上縁に内縁に沿つて移動し、他方支
持枠10′を上方に同じ角度だけ回動させる。
また、ガイド孔16の網支持桟側の端部上縁に
は係合孔部17が設けられ、一方支持枠10を上
方に回動すると、ピン15が上記係合孔部17に
係合し、その係合によつて、一対の支持枠10,
10′は、上方に引き上げられた状態に保持され
る。
は係合孔部17が設けられ、一方支持枠10を上
方に回動すると、ピン15が上記係合孔部17に
係合し、その係合によつて、一対の支持枠10,
10′は、上方に引き上げられた状態に保持され
る。
いま、操作片13を持つて一方支持枠10を上
方に回動すると、ピン15がガイド孔16の上縁
を押し上げると共に、その上縁に沿つて移動す
る。このため、他方の支持枠10′は上方に回動
すると共に、一方の支持枠10と同じ角度だけ回
動する。
方に回動すると、ピン15がガイド孔16の上縁
を押し上げると共に、その上縁に沿つて移動す
る。このため、他方の支持枠10′は上方に回動
すると共に、一方の支持枠10と同じ角度だけ回
動する。
一方の支持枠10をさらに上方に回動すると、
第3図に示すようにピン15が係合孔部17に係
合し、その係合によつて、一対の支持枠10,1
0′は下方向に回動するのが防止される。
第3図に示すようにピン15が係合孔部17に係
合し、その係合によつて、一対の支持枠10,1
0′は下方向に回動するのが防止される。
このため、一対の支持枠10,10′の網支持
桟11間に網30を載置しておくことにより、そ
の網30を水平な状態を保つて高さ調整すること
ができると共に、ピン15と係合孔部17の係合
によつて高さ調整位置で保持することができる。
桟11間に網30を載置しておくことにより、そ
の網30を水平な状態を保つて高さ調整すること
ができると共に、ピン15と係合孔部17の係合
によつて高さ調整位置で保持することができる。
なお、係合孔部17をガイド孔16の上縁に沿
つて複数設けることにより、網30を段階的に停
止保持することができる。
つて複数設けることにより、網30を段階的に停
止保持することができる。
第3図に示すような網30の高さ調整後におい
て、他方支持枠10′の網支持桟11を上方に引
くと、ピン15と係合孔部17の係合が解除し、
ピン15はガイド孔16の下縁で支持される。こ
のため、一方の支持枠10は下方向に回動せず、
他方支持枠10′の下方向の回動によつて、一方
支持枠10も下方向に回動し、一対の支持枠1
0,10′を受皿1内に収納することができる。
て、他方支持枠10′の網支持桟11を上方に引
くと、ピン15と係合孔部17の係合が解除し、
ピン15はガイド孔16の下縁で支持される。こ
のため、一方の支持枠10は下方向に回動せず、
他方支持枠10′の下方向の回動によつて、一方
支持枠10も下方向に回動し、一対の支持枠1
0,10′を受皿1内に収納することができる。
以上のように、この考案は、一対の支持枠を金
属帯板の折曲げによつて形成したので強度的に強
い加熱調理器具を形成することができると共に、
一方支持枠の脚に設けるガイド孔はプレスの打抜
きによつて形成することができるため、寸法精度
の高い支持枠をきわめて容易に製作することがで
きる。
属帯板の折曲げによつて形成したので強度的に強
い加熱調理器具を形成することができると共に、
一方支持枠の脚に設けるガイド孔はプレスの打抜
きによつて形成することができるため、寸法精度
の高い支持枠をきわめて容易に製作することがで
きる。
また、ガイド孔の端部に係合孔部を形成し、そ
の係合孔部とピンの係合によつて一対の支持枠を
引き上げ状態に保持することができるため、一対
の支持枠上に設ける網は、支持枠に連結する必要
がなく、単に載置するだけでよい。このため、平
網あるいは合わせ網の任意の網を使用することが
できる。
の係合孔部とピンの係合によつて一対の支持枠を
引き上げ状態に保持することができるため、一対
の支持枠上に設ける網は、支持枠に連結する必要
がなく、単に載置するだけでよい。このため、平
網あるいは合わせ網の任意の網を使用することが
できる。
さらに、一方支持枠の脚にピンを設け、そのピ
ンを他方支持枠の脚に形成したガイド孔に挿入し
て支持枠の回動を連動させるようにしたので、ピ
ンおよびガイド孔を脚の長さ方向中央部に配置す
ることができる。そのような配置によつて、ガイ
ド孔の曲率を小さくすることができ、帯板として
幅寸法の小さいものを用いることができる。
ンを他方支持枠の脚に形成したガイド孔に挿入し
て支持枠の回動を連動させるようにしたので、ピ
ンおよびガイド孔を脚の長さ方向中央部に配置す
ることができる。そのような配置によつて、ガイ
ド孔の曲率を小さくすることができ、帯板として
幅寸法の小さいものを用いることができる。
第1図は、この考案に係る加熱調理器具の一実
施例を示す縦断正面図、第2図は同上の平面図、
第3図は同上の支持枠を上方に引き上げた状態の
縦断正面図、第4図は、同上の拡大正面図であ
る。 1……受皿、10,10′……支持枠、11…
…網支持桟、12……脚、15……ピン、16…
…ガイド孔、17……係合孔部。
施例を示す縦断正面図、第2図は同上の平面図、
第3図は同上の支持枠を上方に引き上げた状態の
縦断正面図、第4図は、同上の拡大正面図であ
る。 1……受皿、10,10′……支持枠、11…
…網支持桟、12……脚、15……ピン、16…
…ガイド孔、17……係合孔部。
Claims (1)
- 角形の受皿と、その受皿の内部に設けられた一
対の支持枠とから成り、各支持枠は、金属帯板の
折曲げによつて網支持桟の両端部に一対の脚を設
けたコの字形とされ、上記網支持桟を対向して受
皿内に設けられ、各支持枠の各脚体の端部を受皿
に回動可能に取付け、一方支持枠の脚には他方支
持枠の脚に向けてピンを突設し、他方支持枠の脚
には上記ピンが挿入するガイド孔を設け、一方支
持枠の上方への回動時に他方支持枠が同じ角度だ
け回動するよう前記ガイド孔を弧状とし、そのガ
イド孔の網支持桟側の端部に、上記ピンが係合可
能になり、係合状態において一対の支持枠を引き
上げ状態に保持する係合孔部を設けた加熱調理器
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7759787U JPH034187Y2 (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7759787U JPH034187Y2 (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63183928U JPS63183928U (ja) | 1988-11-28 |
| JPH034187Y2 true JPH034187Y2 (ja) | 1991-02-04 |
Family
ID=30925751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7759787U Expired JPH034187Y2 (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH034187Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-20 JP JP7759787U patent/JPH034187Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63183928U (ja) | 1988-11-28 |
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