JPH034190B2 - - Google Patents

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JPH034190B2
JPH034190B2 JP2428782A JP2428782A JPH034190B2 JP H034190 B2 JPH034190 B2 JP H034190B2 JP 2428782 A JP2428782 A JP 2428782A JP 2428782 A JP2428782 A JP 2428782A JP H034190 B2 JPH034190 B2 JP H034190B2
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JP
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tube
plunger
orifice
juice
orifice tube
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JP2428782A
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JPS57152877A (en
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Shii Beruku Uirubii
Jei Raasen Gurugorii
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FMC Corp
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FMC Corp
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Publication date
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Publication of JPH034190B2 publication Critical patent/JPH034190B2/ja
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  • Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は柑橘類果物のジユース抽出機に関し、
特にカツプの間に置かれた柑橘類果物を圧縮する
ようになつている相対するカツプを含む型の改良
された柑橘類果物のジユース押出機に関する。
米国特許第2780988号明細書に記載された型の
柑橘類果物のジユースしぼり機械に於て、各果物
は二つの部材の圧力付与カツプの下方部材に置か
れる。上方カツプ部材がカツプを閉じるように且
つその内部空間を減少するように下方にもたらさ
れると、果物が割れて、圧搾力を受け、それによ
りジユースとの皮の或る部分と果物を中身が孔あ
きろ過管へ向けて下方へ押圧される。果物の一部
がろ過管にある間に、ろ過管の下端に伸縮自在に
運動するように設けられたオリフイス管がろ過管
内で上方に移動する。材料がオリフイス管の上端
に急速に溜まるので、その上方運動は圧力をろ過
管内の材料に及ぼし、ジユースをそれからしぼり
出して、ろ過管内を孔を通して側方に放出する。
オリフイス管の下端は開口又はオリフイスを含
み、それを通してオリフイス管に溜つた材料が時
おり排出される。オリフイス管により発生した圧
力とそれによるろ過管内の材料からしぼり出され
た液体のパーセンテージは材料の質量流量とオリ
フイスの大きさの関数である。果物の季節的及び
質の変化及び更に異なる種類間の変動を補正する
ため、適当なオリフイスを選択し、最適の収量に
設定しなければならない。転換の間、機械は停止
しなければならず、従つてこの処理は労働時間と
生産性の損失の両面でコスト高となる。従つて収
量が改良されても、オリフイスは大きさの数が限
られているので、せいぜい妥協された結果のもの
である。
作業時間の終りで機械をとめる時、心材料のス
ラツグが各オリフイス管の内側に残る。機械のジ
ユース集積部分の大部分に自動水洗装置が有効で
あるが、このような装置は心材料のスラツグをオ
リフイス管から除去するには、通常の水洗作動が
この領域に達しがたいため適合しない。各スラツ
グはそれが有機的に悪くなる前にオリフイス管か
ら手で除去しなければならない。このような洗滌
処置は又労働を要し、従つてコスト高となる。
上記の構造に対する改良が米国特許第3429257
号明細書に示されている。ここに示された柑橘類
果物用ジユース抽出機に於てオリフイス管はその
下端に開口を備え、通常それは枢動自在のゲート
で閉じられている。ゲートは空気ピストンとあら
かじめ選択された圧力により制御されたシリンダ
装置によつてその閉塞位置に保持され、その結果
該選択された圧力がろ過管中の材料に維持され
る。あらかじめ選択された最大圧力は容易に調節
でき、異なる型の果物が最も有効に処理される事
を可能にする。
本発明は機械が作動している間、オリフイス管
の圧力の制御を可能にし、管の中のオリフイスの
大きさを変えて圧力を自動的に維持するようにし
た装置を提供するものである。本発明の装置は又
オリフイス管から果肉スラツグを放出するのに圧
力下の苛性溶液と熱湯を使用できるような洗滌装
置を備えている。
本発明の装置はオリフイス管中の残りかすに所
定の上向き圧力をかける手段を含み、それによつ
て、そこから液体を押出する材料に所望の圧力を
維持する。又、オリフイス管を通して上方に選択
的に洗滌流体を向けて、残りかすを管から放出す
る手段が備えられている。
本発明によれば、柑橘類果物用ジユース抽出機
は少くとも一対のカツプを含み、その各は多数の
円周方向に間隔をおいたフインガで形成され、一
つのカツプは果物の果汁含有中身を排出する小さ
な通路を有している。各カツプ対の一つのカツプ
は相対するカツプへ移動し、その結果フインガは
相互に指状突起をなし、漸次カツプの間の空所を
縮め、その中に果物を設置し、それによつて果汁
を含む中身を果物の皮から排出通路に押込み圧搾
する。ろ過管は出口通路と連結しており、オリフ
イス管がろ過管内に往復運動可能に収容される。
ジユースを集めるタンクがろ過管の孔あき部分周
囲に位置して、ろ過管内の孔を通して圧縮された
ジユースを集める。各オリフイス管は連結した可
動カツプと時間的に一致する関係に駆動される。
従つて、可動カツプが固定カツプと相互指突起係
合関係に駆動すると、オリフイス管はろ過管へ駆
動され、それによつてろ過管の有効容積を減少
し、ジユースをジユース含有材料からろ過管の孔
を通つて集積タンクへ押圧する。
本発明の重要な特徴によれば、抽出機は更に流
量制限装置を含み、オリフイス管を通る残りの柑
橘材料の流れを制限する。流量制限装置はオリフ
イス管内に往復運動自在に収容され、その内端に
制御面を有するプランジヤを含んでいる。プラン
ジヤは連結した抽出カツプから遠いほうのオリフ
イス管の端部に近いオリフイスの壁に形成された
排出開口を通して流量制限するようになつてい
る。流量制限装置は更に流体押圧シリンダを含
み、あらかじめ選択された圧力でプランジヤを内
側に偏倚し、それによつて排出開口を通る流れを
制御し、かくしてろ過管内の最終圧力を設定す
る。
柑橘類果物用ジユース抽出機の好ましい実施例
に於て、流体圧力制御オリフイス管流量制限装置
はオリフイス管から残つた柑橘材料を洗滌する装
置を含んでいる。この洗滌装置はプランジヤ全体
に縦方向に形成された通路を含む。逆止制御弁が
通路に設けられて、洗滌液がやや高圧でオリフイ
ス管に流入するようにする。逆止制御弁が開放す
るのに必要とする圧力は通常の圧縮流体(空気)
が通常のジユース抽出作動中オリフイス制御装置
を作動するため選択された比較的低い圧力でオリ
フイス管へ流れるのを妨げるように十分高くして
ある。
次に本発明の好ましい実施例を、添付の図面を
参照して説明する。
本発明の柑橘類果物用ジユース抽出機10の全
体的構成を特に第1図と第3図を参照して説明す
る。抽出機は上方カツプ組立体12と下方カツプ
組立体14を含み、カツプの間に置かれた果物F
(第1図)を圧縮し、それによりジユースと果物
の皮内を中側のジユースを含む材料(図示せず)
を下方カツプ組立体14と連通するろ過管30に
圧送する。下方カツプ組立体14は床板15にボ
ルト留めされ、上方カツプ組立体12は垂直駆動
棒16の下端に固着されている。下方カツプは多
数の円周方向に間隔をおいた起立フインガ18を
含み、上方カツプ組立体は多数の同様に円周方向
に間隔をおいたフインガ20(第1図のみ)で形
成されたカツプを含んでいる。相対するカツプの
フインガは円周方向にずらした相互突指関係に設
けられて、第1図及び第3図に示す如く、カツプ
が互いによると、上方フインガが下方フインガの
間に収容され、それによりほぼ球状の空所又はポ
ケツトがその間に形成される。次にこのポケツト
は後に説明するように、二つのカツプ組立体が互
いに移動するにつれて、大きさがだんだん小さく
なる。
柑橘果物Fの皮からその最下部分で小さな切口
を切断するのに、下方カツプ14はその中に中心
的に形成された排出通路とこの排出通路内に設け
られた環状ブレード26を有する環状切断ナイフ
24を有している。ろ過管30の上端は環状ナイ
フの下端内に係合される。オリフイス管32はろ
過管内に、その下端32aをろ過管の下端30a
の外側に残して往復運動自在に設けられる。オリ
フイス管の上端32cは内側に傾斜し(第1図)、
鋭い切断縁となつて、残りの柑橘材料Rがオリフ
イス管の孔に流入するのを容易にする。オリフイ
ス管と一体形成する代りに環状切断縁はオリフイ
ス管の上端に着脱自在に連結した分割リングとし
て形成される事も可能である。このような分割リ
ングは米国特許第2856846号明細書に記載されて
いる。オリフイス管の下端32aは本発明の空圧
オリフイス制限装置33の上方ハウジング部分7
6に取付けられている。オリフイス制限体33は
更に下方ハウジング又は基底部分74を含み、そ
れは更にオリフイス管駆動シリンダ40(第3
図)に連結している。駆動シリンダ40は結合し
たオリフイス管を関連上方カツプ組立体12の下
方運動と同期関係に上方に駆動して、柑橘類果物
の中身ジユース含有材料が先ず果物の皮にカツプ
組立体によりかけられた圧縮力によりろ過管30
に押込まれる事が可能になる。同期駆動装置の詳
細はこの後説明する。ジユースはろ過管(第1
図)の孔30bを通して果物のジユース含有中身
材料からしぼり出され、そしてろ過されたジユー
スは抽出機の横方向に延長するタンク36に集め
られる。次にジユースはタンクから導管37を通
してポンプで圧送され、次の処理に付される。
上方カツプ駆動シヤフト16とオリフイス管3
2の駆動装置は米国特許第4309943号明細書に詳
細に記載されている。この米国特許明細書の記載
がここに参考として統合される。概略、幾つかの
上方カツプ組立体12(一つのみ図示されてい
る)が連続して選択された時間関係に駆動され、
連結したオリフイス管32が上方カツプと同期関
係に駆動される。上方カツプと結合したオリフイ
ス管の駆動の相互の時間同期は先ず全ての中側の
ジユース含有材料が果物Fの皮Paからろ過管3
0に押出され(第3図)、その後オリフイス管が
下方抽出カツプの方へ駆動されて、ジユースがろ
過管内に押込まれた材料からろ過管の孔30bを
通してしぼり出される。各上方カツプ組立体用駆
動軸16レバーアーム34により下方に駆動さ
れ、レバーアーム34は軸36上に設けられた回
動カム35によりカム駆動される。カム軸36は
ベルト駆動装置(図示せず)を介してモータ37
により駆動される。果物からジユースを抽出した
後、上方カツプ組立体はエアシリンダ38により
上昇する。エアシリンダのピストンは上方カツプ
駆動軸16に直接連結されている。オリフイス管
32は液圧シリンダ40により駆動され、又シリ
ンダ40はエアシリンダに隣接して位置したマス
ターシリンダ42により作動される。マスターシ
リンダはマスターシリンダのピストンに連結した
レバーアーム44とカム軸36上に設けられたカ
ム45により連結した上方カツプ組立体12と同
期的に駆動され、レバーアーム44を上方カツプ
組立体駆動アーム34と所望の相関係で駆動す
る。オリフイス管はスレーブシリンダ40に組込
まれたエアシリンダ(図示せず)によりその元の
引込み位置に戻る。液圧駆動装置の詳細は前記し
た如く、上記米国特許第4309943号明細書に記載
されている。
本発明の空圧オリフイス制限装置33はオリフ
イス管32を通る残りの柑橘材料の流れを制御し
て、ジユースがろ過管30からしぼり出された
時、最適レベルの最終圧力を設定するようになつ
ている。オリフイス制限装置はオリフイス管用の
別体の担体ハウジングを構成し、それにより共通
に駆動された相対したジユース抽出組立体の列中
の各駆動シリンダ40(上記の米国特許第
4309943号明細書に示される如く)が連続して作
動される。
第1図と第2図に示されるように、空圧オリフ
イス制限装置33はオリフイス管の孔32bに低
摩擦嵌合で往復自在に収容されたプランジヤ64
を含む。オリフイス管は制限装置の上方ハウジン
グ部分76に固定されたねじ付き下端部分32e
を有する。排出開口32dが制限装置のハウジン
グ部分76に隣接するオリフイス管の壁に形成さ
れている。プランジヤ64の上端は切断されて、
オリフイス管32の軸に45度の角をなして延長す
る平坦制御面64aを形成する。プランジヤは制
限装置ハウジング部分76内に設けられて、制御
面64aが排出開口32dの方向に対面し、それ
によつてプランジヤが下降して流れが可能になつ
た時、残りの柑橘材料Rを排出口32dを通じて
側方に偏向する。
第1図に示す如く、オリフイス管32の排出口
32dはオリフイス制限装置のプランジヤ64の
平坦な傾斜制御面64aと協働する外形をなしオ
リフイス管32内の材料にかけられる圧力が漸増
する間んプランジヤが下降する時、排出口を通し
て漸増する量の残りの柑橘材料Rが流れるように
する。特に、排出口32dはオリフイス管に垂直
な平面に位置する上縁部分と、45度の角度で、即
わち制御面64aに平行に、オリフイス管の軸に
交差する面に位置するU字型(半分のみ第1図に
示す)の下方縁部分と、オリフイス管の中心線を
通つて延長する平面の上方及び下方縁部分の端部
間に延長する一対の連結中間縁部分で形成された
外形を有する。プランジヤ64が完全に下降した
時、制御面64aは排出口の傾斜下縁部分と整合
し、残りの柑橘材料がハウジング部分76の截頭
円錐上面上へ非制限排出口から流出できるように
する。プランジヤがこの完全に下降した位置から
最終圧力の減少によつて上昇すると、流出するよ
うに開放した実際の排出口の大きさはプランジヤ
の高さとの直線関係で減少する。制御面64aが
排出口の上縁部分と交差する点に上昇した後、制
限排出口の大きさはプランジヤの高さの上昇と共
により急速に減少して、第1図及び第2図に示す
通常の完全閉塞位置に達する。ここに記載した制
御面と排出口の形態及びプランジヤとオリフイス
管の最初の(閉塞した)関係により、所望の最終
圧力を超過した時、プランジヤが排出通路を急速
に開放する。開放後、制御面−排出口の形態によ
り、空圧制限装置33が、例えば果物の種子の容
積の違い等から生じる種々の果汁抽出果物の密度
の変化に対応する事が可能になる。
空圧オリフイス制限装置33はプランジヤ64
の拡大下端64bと連通する室66(第2図)を
含む。隔膜68が制限装置のハウジングの上方部
分76と下方部分74との間に挾着されている。
隔膜は後に記載する方式でプランジヤの下端64
bに固着されている。プランジヤを上方に偏倚す
るのに、制御圧力下の空気がハウジングの基底部
分74中の導入通路66aを通じて与えられてい
る。第1図に示す如く、空気が導入管67を通し
て供給される。導入管はシヤトル弁100の排出
口100aに連結され、シヤトル弁の導入口10
0bは導管69に連結している。導管69は空気
ライン70に連結され、そのラインは適当なコン
プレツサ(図示せず)に連結される。調節弁72
とメーター又はゲージ73が導管69に設置され
る。調節弁72は室66内の空気圧を制御し、そ
れによつて制限装置のプランジヤ64に一定の上
方偏倚力をかける。従つて、残りの柑橘残りかす
Rを中に有するオリフイス管32において、ろ過
管30内の果汁含有材料に一定のあらかじめ選択
した最終圧力をが掛かり、この圧力を越えた時の
み、排出口を通じての流出が可能となる。
第2図と第3図に於て、制限装置のハウジング
の基底部分74は柑橘類果物ジユース抽出機械1
0の駆動シリンダ40のピストンに枢着されてい
る。上方ハウジング部分76は基底部分74にボ
ルト78(第2図)により締着されている。隔膜
68は上下のハウジング部分間に液密関係に固定
されている。ブリーダ口76a(第2図)が上方
ハウジング部分に半径方向に形成され、隔膜上の
空所を大気に連結し、制限装置の感度を改善す
る。上方ハウジング部分は軸方向に設けられた孔
80を有し、プランジヤ64が通るようにする。
孔80はプランジヤ64を案内するためのやや小
さい内側部分80aと、Oリング82を収容する
ためのその上の座ぐり孔部分80bと、オリフイ
ス管32のねじ付き下端32eを収容するその外
側端のねじ孔部分80cを有する。
前に指摘した如く且つ第2図に示す如く、プラ
ンジヤの拡大下端64bは、プランジヤの孔80
を通りオリフイス管32の孔32bへ延長する部
分よりも大きな直径を有している。隔膜68は比
較的大きな直径の拡大下端64bの下面に取付け
られている。以後この部分をプランジヤのピスト
ン部分と呼ぶ。保持リング86がボルト88によ
りピストン部分64bに固定され、隔膜をそれに
取付ける。この固着によりプランジヤはオリフイ
ス管内で回動しない事、従つてプランジヤの制御
面64aが排出口32dに対し正しい方向に留ま
ると共に、取付けがプランジヤの低摩擦作動に影
響しない事が確かになる。エラストマー材料の環
状クツシヨン90がプランジヤのピストン部分の
頂部に収容される。ストツパ92が基底部分74
から室66へ上方に突出し、ピストン部分の下方
のバンパーとして作用する。かくして、プランジ
ヤのピストン部分64bは上方ハウジング部分7
6に作用するクツシヨンリング90と反対側のス
トツパ92とにより設定された両限界の間を往復
運動しうる。第2図に示す如く、ピストン部分が
その最大位置に停止した時、プランジヤの制御面
64aの下縁はオリフイス管の排出口32dの上
縁の上方に配置される。プランジヤがストツパ9
2に対し完全に下降すると、プランジヤの制御面
の下縁は排出口の傾斜下縁にほぼ整合する。
空圧オリフイス制限装置33は又熱湯及び/又
は苛性溶液のような洗滌液をオリフイス管に送つ
て、柑橘類果物ジユース抽出機械10のジユース
分離及び集積装置、特にオリフイス管32とろ過
管30を洗滌する装置を含んでいる。ジユース分
離及び集積装置を洗滌するため、洗滌液は圧力下
で制限装置33の室66内に送られ、次にプラン
ジヤ64を貫通して軸方向に形成された洗滌通路
94へ送られる。液が洗滌通路を通して圧送され
ると、それによりプランジヤ内に制御面64aと
同じ高さに設けられた逆止制御弁96が開放さ
れ、液がオリフイス管の下端に入る。液が室66
へ圧送されると、液圧により自動的にプランジヤ
が上昇してオリフイス管32の排出口32dを閉
じ、その結果液は制御弁96を通してのみオリフ
イス管の閉塞下端に流れる事ができ、それにより
残つた柑橘材料Rを上方へ圧送して、それをオリ
フイス管から排除する。
第1図に図式的に示す如く、洗滌液はポンプに
よる圧力下で導管97を経て、導入管67へ供給
される。シヤトル弁100は従来の浮球構造をな
し、液体か又は空気の制限装置ハウジング室66
に流入するのを可能にするが両方を流入させる事
はない。シヤトル弁の一つの導入口100bは空
気導管69に連通し、シヤトル弁の他の導入口は
洗滌液導管98に連結されている。シヤトル弁は
液が空気圧供給装置に入るのを、又逆に空気が液
体供給ライン98に入るのを妨げる。抽出機械の
ジユース分離装置を洗滌したい時、圧力調節装置
72は閉じられる必要はない。空気よりも高い圧
力下で液は簡単にライン98へ送られ、弁100
のシヤトル球は自動的に空気が導入口100bか
ら導入ライン67へ流れるのを阻止するように移
行し、液が導入ライン67へ流れるのを可能にす
る。この洗滌は果物が抽出機に供給されない時に
達成される。
先に説明たように、プランジヤ64の上端の逆
止制御弁96は調節弁72により設定された圧力
である室66内の空気圧力に対抗して閉じたまま
になつている。しかし、制御弁96はジユース分
離装置を洗滌したい時のみ供給される洗滌液でか
けられた圧力下で開放するようになつている。洗
滌液は空気圧力よりも非常に高い圧力でポンプ9
7により送付される事が注意される。例えば、約
2.1Kg/cm2(約30p.s.i)の空気圧力がオリフイス制
限装置33を作動するのに適当であり、約7.0Kg/
cm(約100p.s.i)程度の大きい液体圧力が通常の
作動後抽出機を洗滌するのに用いられる。制御弁
96は弁座106に収容された截頭円錐型プラグ
104を含む。弁座は弁プラグ104をそれと液
密関係に収容する傾斜環状縁を有するカツプ型部
材である。弁座は弁プラグ104の内面と洗滌通
路94に連通する半径方向に形成された通路を中
に有する。弁座は更にその軸方向に延長する孔を
含み、その一端にプラグ104を取付けた弁ステ
ム108を収容する。弁座はプランジヤ64に形
成された孔110に収容され、その結果その外面
はプランジヤの制御面64aに垂直で、縮少した
直径の孔111が孔110から共軸的に延長し弁
ステムの外端を収容する。ばね112がステム周
囲に保持リング114と弁シート106の間に収
容される。更にOリング116が弁ステム上に収
容され、ステムと孔111の間を流体の通さぬよ
う密閉する。ばね112は通常のジユース抽出作
動中プラグに上向きに作用する空気圧力に抗し
て、弁シートと流体を通さない関係にプラグを保
持する。一方、ばねはたわんで、オリフイス管を
洗滌したい時に供給されるやや大きな液体圧力下
で、弁プラグが開放するように構成される。洗滌
作動の後、室66から排水するのを可能にするた
め、大気への通路120(第2図)が備えられ、
又この通路に逆止弁121が備えられて、それに
より外側空気が洗滌の終了時室へ入るのを可能に
し、洗滌流体がポンプ97へ戻るのを可能にす
る。然しながら、逆止弁121は室66が空気又
は洗滌流体のいずれかで圧力が加えられた時閉じ
たままである。
本発明の柑橘類果物ジユース抽出機10と空圧
制限装置の作動は上記の記述から明らかであろう
と思われる。要約すれば、空圧制限装置33が調
節弁72を調節する事により調整され、ろ過管3
0内の圧力があらかじめ選択された最終圧力を上
回つた時、オリフイス管32の制限排出開口32
dを通じる残りの柑橘材料Rの流出が可能にな
る。その後オリフイス制限装置33は最終圧力を
ジユース抽出循環の終りまで一定に保つ。空圧オ
リフイス制限装置33に組込まれた洗滌装置はジ
ユース抽出作動が停止した後使用される。オリフ
イス管から残りかす材料Rを洗滌するため果物F
はもはや抽出機に導入されない。次に抽出機は通
常のように作動するがポンプ97が作動して同時
に液をオリフイス制限装置に送る。ポンプ作用は
オリフイス管とろ過管とジユースの分離及び集積
装置が洗滌液で十分浸されるまで続けられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の柑橘類果物ジユース抽出機械
の幾分図式化した破断垂直断面図、第2図はジユ
ース抽出機のオリフイス制限装置を示す一部拡大
断面図、第3図はジユース抽出機の駆動装置を示
す幾分図式化した垂直断面図である。 10:抽出機、12,14:果物圧縮カツプ、
24:切開ナイフ、30:ろ過管、32:オリフ
イス管、32d:排出口、33:空圧オリフイス
制限装置、64:プランジヤ、64a:制御面、
66:室、68:隔膜、72:調節弁、74:基
底ハウジング、76:上方ハウジング、96:逆
止制御弁、98:洗滌液導管。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 その間に置かれた柑橘類果物を圧搾する相対
    するカツプと、カツプの一つに連結し、柑橘類果
    物の皮に切口を入れる手段と、切口に連通して、
    カツプにより果物から押出されたジユース含有中
    身材料を収容する孔あきろ過管と、ろ過管内に往
    復自在に設けられ、ろ過管内の材料に圧力をかけ
    て、材料内のジユースをろ過管内の孔を通して搾
    り出すオリフイス管と、ろ過管を通して搾り出さ
    れたジユースを集積する手段とを有する型の柑橘
    類果物用ジユース抽出機に於て、オリフイス管の
    排出口を形成してオリフイス管に押込まれた残り
    かす材料がオリフイス管の側方外側に流出するよ
    うにする手段と、オリフイス管内に往復運動自在
    に収容され且つカツプ側の端部に制御面を有する
    プランジヤと、プランジヤをあらかじめ選択した
    圧力でオリフイス管の中に押込むよう偏倚する流
    体圧力手段とを含み、上記制御面が該オリフイス
    管内に位置して、プランジヤが該偏倚流体圧力手
    段に対抗して後退した時、上記排出口と連通する
    ようにし、又上記プランジヤが該流体圧力手段に
    よりオリフイス管へ十分に押込まれた時、該排出
    口と連通しないようにした、ろ過管内のジユース
    含有材料にかける圧力を制御する手段を有する事
    を特徴とする抽出機。 2 特許請求の範囲第1項記載の柑橘類果物用ジ
    ユース抽出機に於て、上記プランジヤの制御面が
    平坦で且つオリフイス管の軸に対して傾斜し、柑
    橘材料を排出口の側方外側に押圧するようにした
    抽出機。 3 特許請求の範囲第2項記載の柑橘類果物用ジ
    ユース抽出機に於て、排出口の外形を制御面が排
    出口に一致する位置へ移動するにつれて、排出通
    路が急速に大きさを増して、プランジヤに対して
    作用する圧力があらかじめ選択した圧力を上回る
    と直ちに流出を可能にした抽出機。 4 特許請求の範囲第1項記載の柑橘類果物用ジ
    ユース抽出機に於て、上記プランジヤを偏倚する
    流体圧力手段は上方ハウジングと、該上方ハウジ
    ングをオリフイス管のカツプと反対側の端部に取
    付ける装置と、該上方ハウジングと共に上記プラ
    ンジヤの直下に室を形成する基底ハウジングと、
    該プランジヤに流体を密関係に連結され、更に上
    記上方ハウジングに流体密関係に連結して、該プ
    ランジヤと該上方ハウジングとの間に形成された
    プランジヤのオリフイス管と反対側の空間に空気
    室を形成する隔膜と、空気を上記空気室に上記選
    択した圧力で与える装置とを含む押出機。 5 特許請求の範囲第4項記載の柑橘類果物用ジ
    ユース抽出機に於て、上記プランジヤが長手方向
    に貫通して形成された通路と、該通路内に設けら
    れた制御弁と、洗滌液を該室へ上記あらかじめ選
    択した圧力よりも高い圧力で選択的に圧送する手
    段を有し、上記制御弁は空気が上記選択した圧力
    で該制御弁を流れるのを防止し且つ上記のより高
    い圧力で流体が流れるのを可能とする抽出機。 6 特許請求の範囲第1項記載の柑橘類果物用ジ
    ユース抽出機に於て、上記プランジヤがその長手
    方向に形成された洗滌通路と、該洗滌通路を通し
    てオリフイス管に洗滌液を流動する事を可能にす
    る洗滌通路内の弁装置と、該通路を通してオリフ
    イス管へ洗滌液を選択的に圧送する装置を有する
    抽出機。 7 少くとも一対の相対する抽出カツプと、該カ
    ツプの一つを他のカツプに押圧する手段と、該カ
    ツプの一つに連結して、果物が該カツプの間に圧
    搾される時果物の中側ジユース含有部分の排出通
    路を備える手段と、排出通路を通して押出された
    中側ジユース含有部分を受容する孔あきろ過管
    と、該ろ過管内に往復自在で、該ろ過管内の孔を
    通して材料からジユースを搾り出し且つその孔内
    に残りの柑橘材料を収容するオリフイス管と、該
    オリフイス管の外端に連通し、液を高圧でオリフ
    イス管へ選択的に送つて残りの柑橘材料をオリフ
    イス管から送り出し、次に排出通路を介して外側
    に排出するようにした柑橘類果物用ジユース抽出
    機。 8 特許請求の範囲第7項記載の柑橘類果物用ジ
    ユース抽出機に於て、前記液体をろ過管に選択的
    に送る装置がオリフイス管中その外端から間隔を
    おいて排出口を形成する手段と、オリフイス管に
    収容され、通常該排出口を閉塞し、且つその全体
    に形成された通路を有するプランジヤと、プラン
    ジヤの通路内に設置され、プランジヤの通路を通
    してオリフイス管に液が送られるようにする逆止
    制御弁と、液体を通路に選択的に送る手段とを含
    む抽出機。 9 特許請求の範囲第8項記載の柑橘類果物用ジ
    ユース抽出機に於て、上記プランジヤは上記オリ
    フイス管内に往復運動自在に収容されて、プラン
    ジヤが排出通路を通して流動を可能にする後退位
    置と、オリフイス管の排出通路を通る全ての流れ
    を妨げる閉塞位置に移動可能であり該プランジヤ
    上の液体の圧力はポンプ装置が作動した時、プラ
    ンジヤを該閉塞位置に保持するように作用する抽
    出機。 10 柑橘類果物の皮を外面全体を圧搾する手段
    と、果物の皮に穴を切開して、果物のジユース含
    有中側部分が皮から該孔を通して押出すようにす
    る手段と、ジユース含有材料が穴を通して押出さ
    れる時に、それを収容する孔あきろ過管と、該孔
    あきろ過管内に往復運動自在に収容され、該ろ過
    管内の孔を通してジユースを搾り出し且つジユー
    スがろ過管を通して搾り出された後、該ろ過管内
    に残つている残りの柑橘材料をその穴に収容する
    オリフイス管と、該オリフイス管の上記皮の穴の
    切開手段と反対側の端部に連通して、該オリフイ
    ス管を通る残りの柑橘材料の流動を制限する手段
    とを含み、該流動制限装置は該オリフイス管内に
    往復運動自在に収容されたプランジヤを含み、該
    オリフイス管は該ろ過管の外端と離れた端部分に
    終端し、且つその中に端部分とろ過管の外端の間
    に形成された排出口を有し、上記流動制限装置は
    更に該プランジヤを選択した一定圧力で該オリフ
    イス管へ偏倚して、プランジヤが該オリフイス管
    の排出口を通る流れを制御する手段を含む柑橘類
    果実用ジユース抽出機。 11 特許請求の範囲第10項記載の柑橘類果実
    用ジユース抽出機に於て、上記流量制限手段は更
    にプランジヤを通して長手方向に延長する通路を
    形成する手段と、該プランジヤ通路に設置された
    逆止制御弁と、液体を高圧で該プランジヤ通路を
    通して選択的に送り、それによつて残りの柑橘材
    料を該オリフイス管の穴から除去するようにした
    抽出機。 12 柑橘類の果物の皮の全外面を圧縮する手段
    と、果物の皮に穴を切開して果物のジユース含有
    中側部分が穴を通して皮から押出すようにする手
    段と、ジユース含有材料が穴を通して押出される
    時それを収容する孔あきろ過管と、該ろ過管に往
    復運動自在に収容され、ろ過管の孔を通してジユ
    ースを搾り出し、ジユースが孔を通して搾し出さ
    れた後、ろ過管内に残つている残りの柑橘材料を
    その穴に収容するオリフイス管と、該オリフイス
    管の上記切開手段と反対側の端部に連通し、流体
    を高圧下で該オリフイス管に選択的に送り、残り
    の柑橘材料がオリフイス管とろ過管から押出すよ
    うにした手段とを含む柑橘類果物用ジユース抽出
    機。
JP2428782A 1981-02-18 1982-02-17 Juice extractor for citrus fruit Granted JPS57152877A (en)

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