JPH0341910B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0341910B2 JPH0341910B2 JP57020774A JP2077482A JPH0341910B2 JP H0341910 B2 JPH0341910 B2 JP H0341910B2 JP 57020774 A JP57020774 A JP 57020774A JP 2077482 A JP2077482 A JP 2077482A JP H0341910 B2 JPH0341910 B2 JP H0341910B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- flywheel
- head
- wheel
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 10
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 4
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/1883—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof for record carriers inside containers
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、腕時計並みの超小型テープレコーダ
を達成するための構成に関するものである。
を達成するための構成に関するものである。
現在市販されているテープレコーダは、小型を
売りものにしているものでも煙草の箱より一回り
大きく常時携帯するには大きく重すぎる。より小
型化する場合には、内部部品の小型化と共に構成
を簡潔なものにすることと、小型で且つ操作性の
良い操作部材を工夫することが不可欠である。本
発明は腕時計ぐらいの気軽さで携帯できるメモ帳
代りの超小型テープレコーダを提供しようとする
ものである。以下図面について詳細を説明する。
売りものにしているものでも煙草の箱より一回り
大きく常時携帯するには大きく重すぎる。より小
型化する場合には、内部部品の小型化と共に構成
を簡潔なものにすることと、小型で且つ操作性の
良い操作部材を工夫することが不可欠である。本
発明は腕時計ぐらいの気軽さで携帯できるメモ帳
代りの超小型テープレコーダを提供しようとする
ものである。以下図面について詳細を説明する。
第1図〜第7図は本発明の第1実施例で録音専
用テープレコーダである。第1図は全体構成を示
す平面図、第2図〜第5図は側断面図、第6図〜
第7図は作動を示す平面図である。ケース1には
リユウズ2とテープレコーダの発停ボタン3と時
計の時刻修正ボタン4と、カセツト5を出し入れ
するための蓋6が設けられている。第1図では蓋
6は開いた状態を示してあるが、通常は蓋はヒン
ジまたは引き戸構造等によりケース輪郭内に収ま
つている。地板14に保持されたモータ7は電池
8と回路板9によつて駆動され、ベルト10を介
してフライホイール11を回す。フライホイール
11は筒部11aを有しフライホイール・レバー
12の軸12aに回転自在に支承されている。巻
取り車13は軸部13aとゴム部13bと歯車1
3cで構成され、地板14に植設された軸15に
回転自在に支承されている。供給車16は外周に
歯部16aを有し軸部16bと一体化され、地板
14に植設された軸18に回転自在に支承されて
いる。テープ19は巻取り車軸部13aと嵌合す
る巻取りリール20と、供給車軸部16bと嵌合
する供給リール21にまたがつて巻かれカセツト
5の中に収納されている。消去ヘツド22と録音
ヘツド23はヘツド・レバー24に載置され、地
板14に植設されたピン17に回転自在に嵌合し
ているヘツド・レバー24の揺動につれてテープ
19と当接と離脱を行う。リユウズ2は巻真2a
と一体で、地板14に回転自在且つ引き出し押し
込み可能に支承されている。基部26aを地板1
4に固定された裏押え26は、バネ部26bに形
成した3つの位置決め凹部26c,26d,26
eで、地板14の軸28に回転自在に支承された
オシドリ27をオシドリ27と一体のオシドリ・
ピン27aを介して位置決めし、他端27bが巻
真2aに設けられた溝部2bと係合し、リユウズ
2を3段の位置に規正する(第6図参照)。オシ
ドリ・ピン27aは第4図に示す如く長く延びて
いて、裏押え26以外にフライホイール・レバー
29の溝部29aと保持レバー30の溝部30a
に係合している。フライホイール・レバー29は
第6図に示す如く地板14に設けられた鋲31を
中心軸とし、浮き止め鋲32とで回転自在に支承
され、他端29bに固定した軸12aと止め輪3
4(第2図参照)とでフライホイール11を回転
自在に支承している。又一端29c部にはカムの
働きをする溝部29aが設けてあり、オシドリピ
ン27aの動きに応じて揺動する、即ち第6図で
リユムズ2が押し込み位置2′ではフライホイー
ル11の筒部11aが巻取り車13のゴム部13
bから離れており、押し込み位置2′から一段引
き出した位置2″までリユウズ2を引き出すとフ
ライホイール・レバー29が鋲31を中心にして
図において時計方向に回つてフライホイール11
の筒部11aが巻取り車13のゴム部13bに当
接し回転を伝達する。さらにリユウズ2を引き出
して二段引き出した位置2とすると、フライホ
イールレバー29は反時計方向に回転して筒部1
1aは再びゴム部13bから離れる。フライホイ
ール・レバー12は駆動軸12eも一体に備え、
ヘツド・レバー24が有するガイド溝24aと係
合して、リユウズ2を一段引き出し位置2″から
押し込み位置2′又は二段引き出した位置2と
するとヘツド・レバー24を図において反時計方
に回して録音ヘツド23をカセツト5から遠ざ
け、リユウズ2を押し込み位置2′又は二段引き
出し位置2から一段引き出し位置2″とすると
ヘツドレバー24を時計方向に回して録音ヘツド
23をカセツト5に近づけテープ19に当接させ
るようになつている。次に第7図により、オシド
リピン27aによりガイド溝30bを通じて駆動
される保持レバー30を説明する。第7図に於て
保持レバー30は、地板14に固定された鋲35
で回転自在に支承され、他端に固定面30cを有
している。保持レバー30はリユウズ2に連動し
て動き、押し込み位置2′と一段引き出し位置
2″では切替レバー・カム36から離れ、又二段
引き出し位置2では、切替レバー・カム36に
当接して位置決めする。第4図と第7図に於て、
切替レバーカム36は、切替車38を回転自在に
鋲37で支承した切替板39と一体になり、共に
回転自在に鋲40で地板14に支承されている。
切替車38は切替板39が中立位置から第7図に
おいて時計方向に回転すると巻取り車歯車13c
に切替板39が中立位置から反時計方向回転に回
ると供給車歯部16aと噛合し、中立位置では巻
取り車歯車13c供給車歯車16aのどちらから
も離れる。36aは切替レバー36のカム面であ
る。第3図に於て切替車38は、地板14と受4
1で支承されて切替板39と切替レバー・カム3
6を貫通している第4伝車42と噛合している。
第4伝車42は第3伝車43、第2伝車44、第
1伝車45と連らなり、第1伝車45はキチ車4
6と噛合い、キチ車46はリユウズ2と一体の巻
真2aと角嵌合し回転だけを受け取る。第1図、
第5図において47はマイクであり、回路板9は
地板14の下側に配置してあり。50はLCDで
作られた時刻表示板であり、必要に応じてテー
プ・レコーダのカウンタの役目やテープレコーダ
の録音中の特別の表示を行う。51は時計用の電
池、52は時計用の回路である。
用テープレコーダである。第1図は全体構成を示
す平面図、第2図〜第5図は側断面図、第6図〜
第7図は作動を示す平面図である。ケース1には
リユウズ2とテープレコーダの発停ボタン3と時
計の時刻修正ボタン4と、カセツト5を出し入れ
するための蓋6が設けられている。第1図では蓋
6は開いた状態を示してあるが、通常は蓋はヒン
ジまたは引き戸構造等によりケース輪郭内に収ま
つている。地板14に保持されたモータ7は電池
8と回路板9によつて駆動され、ベルト10を介
してフライホイール11を回す。フライホイール
11は筒部11aを有しフライホイール・レバー
12の軸12aに回転自在に支承されている。巻
取り車13は軸部13aとゴム部13bと歯車1
3cで構成され、地板14に植設された軸15に
回転自在に支承されている。供給車16は外周に
歯部16aを有し軸部16bと一体化され、地板
14に植設された軸18に回転自在に支承されて
いる。テープ19は巻取り車軸部13aと嵌合す
る巻取りリール20と、供給車軸部16bと嵌合
する供給リール21にまたがつて巻かれカセツト
5の中に収納されている。消去ヘツド22と録音
ヘツド23はヘツド・レバー24に載置され、地
板14に植設されたピン17に回転自在に嵌合し
ているヘツド・レバー24の揺動につれてテープ
19と当接と離脱を行う。リユウズ2は巻真2a
と一体で、地板14に回転自在且つ引き出し押し
込み可能に支承されている。基部26aを地板1
4に固定された裏押え26は、バネ部26bに形
成した3つの位置決め凹部26c,26d,26
eで、地板14の軸28に回転自在に支承された
オシドリ27をオシドリ27と一体のオシドリ・
ピン27aを介して位置決めし、他端27bが巻
真2aに設けられた溝部2bと係合し、リユウズ
2を3段の位置に規正する(第6図参照)。オシ
ドリ・ピン27aは第4図に示す如く長く延びて
いて、裏押え26以外にフライホイール・レバー
29の溝部29aと保持レバー30の溝部30a
に係合している。フライホイール・レバー29は
第6図に示す如く地板14に設けられた鋲31を
中心軸とし、浮き止め鋲32とで回転自在に支承
され、他端29bに固定した軸12aと止め輪3
4(第2図参照)とでフライホイール11を回転
自在に支承している。又一端29c部にはカムの
働きをする溝部29aが設けてあり、オシドリピ
ン27aの動きに応じて揺動する、即ち第6図で
リユムズ2が押し込み位置2′ではフライホイー
ル11の筒部11aが巻取り車13のゴム部13
bから離れており、押し込み位置2′から一段引
き出した位置2″までリユウズ2を引き出すとフ
ライホイール・レバー29が鋲31を中心にして
図において時計方向に回つてフライホイール11
の筒部11aが巻取り車13のゴム部13bに当
接し回転を伝達する。さらにリユウズ2を引き出
して二段引き出した位置2とすると、フライホ
イールレバー29は反時計方向に回転して筒部1
1aは再びゴム部13bから離れる。フライホイ
ール・レバー12は駆動軸12eも一体に備え、
ヘツド・レバー24が有するガイド溝24aと係
合して、リユウズ2を一段引き出し位置2″から
押し込み位置2′又は二段引き出した位置2と
するとヘツド・レバー24を図において反時計方
に回して録音ヘツド23をカセツト5から遠ざ
け、リユウズ2を押し込み位置2′又は二段引き
出し位置2から一段引き出し位置2″とすると
ヘツドレバー24を時計方向に回して録音ヘツド
23をカセツト5に近づけテープ19に当接させ
るようになつている。次に第7図により、オシド
リピン27aによりガイド溝30bを通じて駆動
される保持レバー30を説明する。第7図に於て
保持レバー30は、地板14に固定された鋲35
で回転自在に支承され、他端に固定面30cを有
している。保持レバー30はリユウズ2に連動し
て動き、押し込み位置2′と一段引き出し位置
2″では切替レバー・カム36から離れ、又二段
引き出し位置2では、切替レバー・カム36に
当接して位置決めする。第4図と第7図に於て、
切替レバーカム36は、切替車38を回転自在に
鋲37で支承した切替板39と一体になり、共に
回転自在に鋲40で地板14に支承されている。
切替車38は切替板39が中立位置から第7図に
おいて時計方向に回転すると巻取り車歯車13c
に切替板39が中立位置から反時計方向回転に回
ると供給車歯部16aと噛合し、中立位置では巻
取り車歯車13c供給車歯車16aのどちらから
も離れる。36aは切替レバー36のカム面であ
る。第3図に於て切替車38は、地板14と受4
1で支承されて切替板39と切替レバー・カム3
6を貫通している第4伝車42と噛合している。
第4伝車42は第3伝車43、第2伝車44、第
1伝車45と連らなり、第1伝車45はキチ車4
6と噛合い、キチ車46はリユウズ2と一体の巻
真2aと角嵌合し回転だけを受け取る。第1図、
第5図において47はマイクであり、回路板9は
地板14の下側に配置してあり。50はLCDで
作られた時刻表示板であり、必要に応じてテー
プ・レコーダのカウンタの役目やテープレコーダ
の録音中の特別の表示を行う。51は時計用の電
池、52は時計用の回路である。
次に作用を説明する。リユウズ2を押し込み位
置2′では、テープ・レコーダはOFFの状態で時
刻表示板50は時刻表示を行つている。時刻修正
ボタン4で時刻の修正対象の選択をし、発停ボタ
ン3で修正を行う。フライホイール・レバー12
に支承されたフライホイール筒部11aは巻取り
車ゴム部13bから離れ、保持レバー30で中立
点に保持された切替板39上の切替車38は巻取
り歯車13c及び供給車歯部16aから離れ、消
去ヘツド22も録音ヘツド23もカセツト5から
離れているからリユウズ2操作しても何も起らな
い。次にリユウズ2を一段引いて一段引き出し位
置2″とすると、巻真2a、オシドリ27、フラ
イホイール・レバー12を通じてフライホイール
筒部11aが巻取り車ゴム部13bに当接し、同
時にヘツド・レバー24は時計方向に回つて消去
ヘツド22と録音ヘツド23がカセツト5に当接
する。これだけでは切替板39は動かず切替車3
8は空転位置のままであり、リユウズ2を回して
も空転するのみである。発停ボタン3を1度押す
と、図示しないスイツチ機構により時刻表示板5
0上には録音中を示す特別な表示に切り替り、モ
ータ7は回転を始めベルト10、フライホイール
11、フライホイール筒部11aで巻取り車13
を回してテープ19を巻き取り、消去ヘツド22
で録音済みのものを消去し、録音ヘツド23で磁
気記録する。再度発停ボタン3を押すとテープレ
コーダは停止し、時刻表示モータに戻る。リユウ
ズ2を2段引き出し位置2にすると、フライホ
イール・レバー12は反時計方向に回つてフライ
ホイール筒部11aは巻取り車ゴム部13bから
離れ、保持レバー30は切替レバー・カム面36
aから離脱して解放する。ヘツド・レバー24も
カセツト5から離れる。リユウズ2を時計方向に
回すと第7図に於て、キチ車46、第1伝車4
5、第2伝車44、第3伝車43、第4伝車42
を通じて、矢印53方向に回転を伝え、第4伝車
42の噛合圧力は切替板39を時計方向に回して
切替車38を巻取り車歯車13cと噛み合せて、
巻取り車13を回してテープ19を早送する。録
音をやり直すためにテープ19を巻き戻す時は、
リユウズ2を反時計方向に回す。回転は歯車列を
矢印53と逆の方向に回し、今度の切替車38が
供給車歯部16aと噛合して回転を伝えテープ1
9を逆戻しする。
置2′では、テープ・レコーダはOFFの状態で時
刻表示板50は時刻表示を行つている。時刻修正
ボタン4で時刻の修正対象の選択をし、発停ボタ
ン3で修正を行う。フライホイール・レバー12
に支承されたフライホイール筒部11aは巻取り
車ゴム部13bから離れ、保持レバー30で中立
点に保持された切替板39上の切替車38は巻取
り歯車13c及び供給車歯部16aから離れ、消
去ヘツド22も録音ヘツド23もカセツト5から
離れているからリユウズ2操作しても何も起らな
い。次にリユウズ2を一段引いて一段引き出し位
置2″とすると、巻真2a、オシドリ27、フラ
イホイール・レバー12を通じてフライホイール
筒部11aが巻取り車ゴム部13bに当接し、同
時にヘツド・レバー24は時計方向に回つて消去
ヘツド22と録音ヘツド23がカセツト5に当接
する。これだけでは切替板39は動かず切替車3
8は空転位置のままであり、リユウズ2を回して
も空転するのみである。発停ボタン3を1度押す
と、図示しないスイツチ機構により時刻表示板5
0上には録音中を示す特別な表示に切り替り、モ
ータ7は回転を始めベルト10、フライホイール
11、フライホイール筒部11aで巻取り車13
を回してテープ19を巻き取り、消去ヘツド22
で録音済みのものを消去し、録音ヘツド23で磁
気記録する。再度発停ボタン3を押すとテープレ
コーダは停止し、時刻表示モータに戻る。リユウ
ズ2を2段引き出し位置2にすると、フライホ
イール・レバー12は反時計方向に回つてフライ
ホイール筒部11aは巻取り車ゴム部13bから
離れ、保持レバー30は切替レバー・カム面36
aから離脱して解放する。ヘツド・レバー24も
カセツト5から離れる。リユウズ2を時計方向に
回すと第7図に於て、キチ車46、第1伝車4
5、第2伝車44、第3伝車43、第4伝車42
を通じて、矢印53方向に回転を伝え、第4伝車
42の噛合圧力は切替板39を時計方向に回して
切替車38を巻取り車歯車13cと噛み合せて、
巻取り車13を回してテープ19を早送する。録
音をやり直すためにテープ19を巻き戻す時は、
リユウズ2を反時計方向に回す。回転は歯車列を
矢印53と逆の方向に回し、今度の切替車38が
供給車歯部16aと噛合して回転を伝えテープ1
9を逆戻しする。
第8図〜第12図は本発明の第2実施例で、録
音の他のイヤーホーンによる再生も可能にしたテ
ープレコーダである。第8図はケースの外観を示
す平面図で、第9図より第12図はヘツドレバー
回りの作動を示す平面図である。第1図の場合と
異なるところはイヤーホーン端子70を追加した
ことで、イヤーホーン(図示せず)を接続すると
再生モードになるようにしてある。構成的には第
1図の場合と殆んど同じであるが、消去ヘツド2
2を録音兼再生ヘツド73を載置したヘツド・レ
バー24から分離したことが違つている。第9図
に於て、消去ヘツド22は消去ヘツド・レバー7
1に載置され、消去ヘツド・レバー71はケース
1の外方に延びた録音操作部71aと、地板14
に植設されたピン17と嵌合して摺動及び回転を
行うガイド溝71bと、停止位置を規正する位置
決めピン71cと、地板14に植設されたピン7
2と係合して位置保持を行う凹部71dを有して
いる。ヘツド・レバー24はバネ部24bを介し
て位置決め凹部24cを備えている。次に作用を
説明する。第9図はテープ・レコーダの停止状態
を示し、録音操作部71aをケース1の方に押し
込んだ状態で、さらにリユウズ2は押し込み位置
2′である。位置決めピン71cはヘツド・レバ
ー位置決め凹部24cから外れ、同時に凹部71
dがピン72と係合し停止状態を保つ。ヘツド・
レバー24もフライホイールレバー駆動軸12e
に位置決めされカセツト5から離れている。第1
0図は録音操作部71aを押し込んだ状態のまま
リユウズ2を一段引き出し位置2″にした再生状
態の図であり、ヘツド・レバー24はフライホイ
ール・レバー12のヘツドレバー駆動軸12eに
よりガイド溝24aを介して第9図の停止状態か
ら時計方向に回され、録音兼再生ヘツド73をカ
セツト5に当接させる。消去ヘツド・レバー71
はピン72で位置を規正されているから消去ヘツ
ド22は停止したままである。第11図は録音状
態に入る時の状態で、リユウズ2が押し込み位置
2′のまま録音操作部71aを引き出した状態で
ある。録音操作部71aを引き出したことで、消
去ヘツド・レバー71は移動し凹部71dがピン
72から離脱し、同時に位置決めピン71cがヘ
ツド・レバー24のバネ部24bを撓めて位置決
め凹部24cと係合する。従つて消去ヘツド・レ
バー71は多少時計方向の回転ガタがあるが、ヘ
ツドレバー24とほぼ一体に動くことになる。第
12図は録音状態であり、録音操作部71aを引
き出したままリユウズ2を一段引き出し位置にし
たところである。ヘツド・レバー駆動軸12eの
移動によりガイド溝24aを介してヘツド・レバ
ー24は第11図の状態より時計方向に回転し録
音兼再生ヘツド73をカセツト5に当接させ、同
時に位置決め凹部24cが位置決めピン71cを
介して消去ヘツド・レバー71を回して消去ヘツ
ド22もカセツト5に押し付ける。あとは発停ボ
タン3のプツシユ動作を繰返し、録音と停止を繰
返す。
音の他のイヤーホーンによる再生も可能にしたテ
ープレコーダである。第8図はケースの外観を示
す平面図で、第9図より第12図はヘツドレバー
回りの作動を示す平面図である。第1図の場合と
異なるところはイヤーホーン端子70を追加した
ことで、イヤーホーン(図示せず)を接続すると
再生モードになるようにしてある。構成的には第
1図の場合と殆んど同じであるが、消去ヘツド2
2を録音兼再生ヘツド73を載置したヘツド・レ
バー24から分離したことが違つている。第9図
に於て、消去ヘツド22は消去ヘツド・レバー7
1に載置され、消去ヘツド・レバー71はケース
1の外方に延びた録音操作部71aと、地板14
に植設されたピン17と嵌合して摺動及び回転を
行うガイド溝71bと、停止位置を規正する位置
決めピン71cと、地板14に植設されたピン7
2と係合して位置保持を行う凹部71dを有して
いる。ヘツド・レバー24はバネ部24bを介し
て位置決め凹部24cを備えている。次に作用を
説明する。第9図はテープ・レコーダの停止状態
を示し、録音操作部71aをケース1の方に押し
込んだ状態で、さらにリユウズ2は押し込み位置
2′である。位置決めピン71cはヘツド・レバ
ー位置決め凹部24cから外れ、同時に凹部71
dがピン72と係合し停止状態を保つ。ヘツド・
レバー24もフライホイールレバー駆動軸12e
に位置決めされカセツト5から離れている。第1
0図は録音操作部71aを押し込んだ状態のまま
リユウズ2を一段引き出し位置2″にした再生状
態の図であり、ヘツド・レバー24はフライホイ
ール・レバー12のヘツドレバー駆動軸12eに
よりガイド溝24aを介して第9図の停止状態か
ら時計方向に回され、録音兼再生ヘツド73をカ
セツト5に当接させる。消去ヘツド・レバー71
はピン72で位置を規正されているから消去ヘツ
ド22は停止したままである。第11図は録音状
態に入る時の状態で、リユウズ2が押し込み位置
2′のまま録音操作部71aを引き出した状態で
ある。録音操作部71aを引き出したことで、消
去ヘツド・レバー71は移動し凹部71dがピン
72から離脱し、同時に位置決めピン71cがヘ
ツド・レバー24のバネ部24bを撓めて位置決
め凹部24cと係合する。従つて消去ヘツド・レ
バー71は多少時計方向の回転ガタがあるが、ヘ
ツドレバー24とほぼ一体に動くことになる。第
12図は録音状態であり、録音操作部71aを引
き出したままリユウズ2を一段引き出し位置にし
たところである。ヘツド・レバー駆動軸12eの
移動によりガイド溝24aを介してヘツド・レバ
ー24は第11図の状態より時計方向に回転し録
音兼再生ヘツド73をカセツト5に当接させ、同
時に位置決め凹部24cが位置決めピン71cを
介して消去ヘツド・レバー71を回して消去ヘツ
ド22もカセツト5に押し付ける。あとは発停ボ
タン3のプツシユ動作を繰返し、録音と停止を繰
返す。
第13図は本発明の第3実施例を示すヘツド・
レバー24回りの平面図である。第2実施例とほ
ぼ同じであるが、今度は録音状態にするには録音
操作部材81aを押し込み、再生状態では引き出
して使用するようにしたものである。録音操作レ
バー81は係合凸部81eと、位置決めガイド溝
81bと停止肩81cを有している。ガイド溝8
1bの一方81dはバネ性をもつている。作動を
述べると、操作部81aを第13図に於ける実線
の如く押し込み位置にすると、係合凸部81eが
ヘツド・レバー24に設けた凹部82aと係合し
ヘツド・レバー24と一体となつて作動したリユ
ウズ2の出し入れ操作で録音状態と解除の状態を
繰返す。次に録音操作部81aを第13図に於け
る二点鎖線の状態にすると、消去ヘツド・レバー
81は移動し停止肩81cが地板14に植設した
ピン82に接触し且つ係合凸部81eがヘツド・
レバー24の凹部82aから離脱して自由とな
る。リユウズ2の出し入れ操作でヘツド・レバー
24だけが揺動し、再生状態と解除を繰返す。
レバー24回りの平面図である。第2実施例とほ
ぼ同じであるが、今度は録音状態にするには録音
操作部材81aを押し込み、再生状態では引き出
して使用するようにしたものである。録音操作レ
バー81は係合凸部81eと、位置決めガイド溝
81bと停止肩81cを有している。ガイド溝8
1bの一方81dはバネ性をもつている。作動を
述べると、操作部81aを第13図に於ける実線
の如く押し込み位置にすると、係合凸部81eが
ヘツド・レバー24に設けた凹部82aと係合し
ヘツド・レバー24と一体となつて作動したリユ
ウズ2の出し入れ操作で録音状態と解除の状態を
繰返す。次に録音操作部81aを第13図に於け
る二点鎖線の状態にすると、消去ヘツド・レバー
81は移動し停止肩81cが地板14に植設した
ピン82に接触し且つ係合凸部81eがヘツド・
レバー24の凹部82aから離脱して自由とな
る。リユウズ2の出し入れ操作でヘツド・レバー
24だけが揺動し、再生状態と解除を繰返す。
第14図は本発明の第4実施例であり、第1実
施例に於けるテープ19の巻き戻しや早送りを手
動でやるのを廃めて、モータ7で行うようにした
ものである。この場合は、リユウズ2の押し込み
位置2′では、フライホイール・レバー29は中
立点にありフライホイール筒部11aは巻取り車
13にも供給車16にも接触してない。リユウズ
2を一段引き出し位置にすると、オシドリ27を
介してフライホイール・レバー29は時計方向に
回り、フライホイール筒部11aが巻取り車13
と当接し回転伝達可能の状態になり、発停ボタン
3操作で録音、再生あるいはモーター7の回転数
を上げて早送りを行う。次にリユウズ2を二段引
き出すと、オシドリ27を介してフライホイー
ル・レバー29は反時計方向に回りフライホイー
ル筒部11aが供給車16と当接し回転伝達可能
し、同時に図示しないがモータ7の端子を切替え
て回転方向が逆になるようにする。発停ボタン3
のプツシユ操作を繰り返せばテープ19は逆走と
停止を繰返す。
施例に於けるテープ19の巻き戻しや早送りを手
動でやるのを廃めて、モータ7で行うようにした
ものである。この場合は、リユウズ2の押し込み
位置2′では、フライホイール・レバー29は中
立点にありフライホイール筒部11aは巻取り車
13にも供給車16にも接触してない。リユウズ
2を一段引き出し位置にすると、オシドリ27を
介してフライホイール・レバー29は時計方向に
回り、フライホイール筒部11aが巻取り車13
と当接し回転伝達可能の状態になり、発停ボタン
3操作で録音、再生あるいはモーター7の回転数
を上げて早送りを行う。次にリユウズ2を二段引
き出すと、オシドリ27を介してフライホイー
ル・レバー29は反時計方向に回りフライホイー
ル筒部11aが供給車16と当接し回転伝達可能
し、同時に図示しないがモータ7の端子を切替え
て回転方向が逆になるようにする。発停ボタン3
のプツシユ操作を繰り返せばテープ19は逆走と
停止を繰返す。
尚、第1実施例の変形として録音の際には新品
か別の機械で消去済みのテープを使用することを
前提として、消去ヘツドを省略し録音ヘツドのみ
とすると一層、単純化される。勿論、録音ヘツド
を録音兼再生ヘツドとすれば、録音と再生が可能
になる。
か別の機械で消去済みのテープを使用することを
前提として、消去ヘツドを省略し録音ヘツドのみ
とすると一層、単純化される。勿論、録音ヘツド
を録音兼再生ヘツドとすれば、録音と再生が可能
になる。
上記の如く、本発明によればテープレコーダの
操作部材を時計のリユウズ操作に似せた形で整理
し操作部材の数を少くし且つ操作動作を単純化し
たこと、巻真の移動量を数少い部品とバネ部品を
省略した形で利用した必要個所の作動に利用した
こと、供給車と巻取車とカセツトのブロツクを中
心部に置き、電池とモータのブロツク、時刻表示
板とマイクのブロツクとしケースを3分割して配
置したこと、カセツトのブロツクとモータ、電
池、マイク、時刻表示板を重ねないで配設したこ
と、地板と裏蓋の間に配した揺動レバーでフライ
ホイールを支承し巻取車と供給車に重ねたこと、
モータを地板で支承しベルトのプーリーを裏蓋側
にもつていつたこと、手動でテープの早送りや巻
戻しを可能に電源の消費電力を少くしたこと、消
去ヘツドと録音ヘツドを一つのレバーに固定して
動かしたこと、録音専用にしたこと、更に消去済
みテープ使用を前提し消去ヘツドを省略するこ
と、時計と組み合わせて表示部をテープレコーダ
用にも使うこと、これと関連してテープレコーダ
を時計の時刻機能と連動させて任意に録音したり
再生すること、時計のアラーム機能と連動させア
ラームの用件をテープレコーダで再生することも
容易に出来る等、内部構成を簡潔なものとし超小
型にして薄型、且つ手帳代りにも使える便利な携
帯機器としてのテープレコーダを達成できる。
操作部材を時計のリユウズ操作に似せた形で整理
し操作部材の数を少くし且つ操作動作を単純化し
たこと、巻真の移動量を数少い部品とバネ部品を
省略した形で利用した必要個所の作動に利用した
こと、供給車と巻取車とカセツトのブロツクを中
心部に置き、電池とモータのブロツク、時刻表示
板とマイクのブロツクとしケースを3分割して配
置したこと、カセツトのブロツクとモータ、電
池、マイク、時刻表示板を重ねないで配設したこ
と、地板と裏蓋の間に配した揺動レバーでフライ
ホイールを支承し巻取車と供給車に重ねたこと、
モータを地板で支承しベルトのプーリーを裏蓋側
にもつていつたこと、手動でテープの早送りや巻
戻しを可能に電源の消費電力を少くしたこと、消
去ヘツドと録音ヘツドを一つのレバーに固定して
動かしたこと、録音専用にしたこと、更に消去済
みテープ使用を前提し消去ヘツドを省略するこ
と、時計と組み合わせて表示部をテープレコーダ
用にも使うこと、これと関連してテープレコーダ
を時計の時刻機能と連動させて任意に録音したり
再生すること、時計のアラーム機能と連動させア
ラームの用件をテープレコーダで再生することも
容易に出来る等、内部構成を簡潔なものとし超小
型にして薄型、且つ手帳代りにも使える便利な携
帯機器としてのテープレコーダを達成できる。
第1図〜第7図は本発明の第1実施例で、第1
図は全体構成を示す平面図、第2図〜第5図は部
分側断面図、第6図と第7図は機械的な部分の部
分拡大平面図。第8図〜第12図の本発明の第2
実施例で、第8図はケース外観平面図、第9図〜
第12図はヘツドレバー回りの作動を示す平面
図。第13図は本発明の第3実施例で、ヘツドレ
バー回りの平面図。第14図は本発明の第4実施
例で、フライホイールレバー回りの作動を示す平
面図である。 1……ケース、2……リユウズ、2a……巻
真、3……発停ボタン、4……時刻修正ボタン、
5……カセツト、6……蓋、7……モータ、8…
…電池、9……回路板、10……ベルト、11…
…フライホイール、11a……フライホイール筒
部、12……フライホイール・レバー、13……
巻取り車、14……地板、16……供給車、19
……磁気テープ、22……消去ヘツド、23……
録音ヘツド、24……ヘツド・レバー、30……
保持レバー、36……切替レバーカム、38……
切替車、39……切替板、42……第4伝車、4
3……第3伝車、44……第2伝車、45……第
1伝車、46……キチ車、47……マイク、50
……時刻表示板、51……時計用の電池、52…
…時計用の回路。
図は全体構成を示す平面図、第2図〜第5図は部
分側断面図、第6図と第7図は機械的な部分の部
分拡大平面図。第8図〜第12図の本発明の第2
実施例で、第8図はケース外観平面図、第9図〜
第12図はヘツドレバー回りの作動を示す平面
図。第13図は本発明の第3実施例で、ヘツドレ
バー回りの平面図。第14図は本発明の第4実施
例で、フライホイールレバー回りの作動を示す平
面図である。 1……ケース、2……リユウズ、2a……巻
真、3……発停ボタン、4……時刻修正ボタン、
5……カセツト、6……蓋、7……モータ、8…
…電池、9……回路板、10……ベルト、11…
…フライホイール、11a……フライホイール筒
部、12……フライホイール・レバー、13……
巻取り車、14……地板、16……供給車、19
……磁気テープ、22……消去ヘツド、23……
録音ヘツド、24……ヘツド・レバー、30……
保持レバー、36……切替レバーカム、38……
切替車、39……切替板、42……第4伝車、4
3……第3伝車、44……第2伝車、45……第
1伝車、46……キチ車、47……マイク、50
……時刻表示板、51……時計用の電池、52…
…時計用の回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 腕時計形ケース、外部より操作可能な操作部
材、該操作部材と連動するフライホイール・レバ
ー、該フライホイール・レバーに回転自在に支承
されたフライホイール、該フライホイールを駆動
するモータ、電源、マイク、回路、巻取り車、供
給車、磁気テープ、前記操作部材と連動する磁気
ヘツド・レバー、該磁気ヘツド・レバーに搭載さ
れた磁気ヘツドから成り、 前記腕時計形ケース内で前記フライホイール・
レバー、前記巻取り車、前記供給車および前記磁
気テープを前記フライホイールに重ねて配置した
区画を設けるとともに、前記モータ、前記電源お
よび前記マイクを該区画に重ねずに配置し、 前記操作部材によりフライホイール・レバーと
磁気ヘツド・レバーを動かしてフライホイールを
巻取り車に係合させるとともに磁気ヘツドを磁気
テープに当接させ、モータによりフライホイール
を経て巻取り車を駆動し磁気テープを走行させて
録音することを特徴とする超小型テープレコー
ダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57020774A JPS58139351A (ja) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | 超小型テ−プレコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57020774A JPS58139351A (ja) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | 超小型テ−プレコ−ダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58139351A JPS58139351A (ja) | 1983-08-18 |
| JPH0341910B2 true JPH0341910B2 (ja) | 1991-06-25 |
Family
ID=12036500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57020774A Granted JPS58139351A (ja) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | 超小型テ−プレコ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58139351A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4646186A (en) * | 1982-09-14 | 1987-02-24 | Alps Electric Co., Ltd. | Cassette tape recorder with plural tape guide structure |
| JP3259608B2 (ja) * | 1995-09-27 | 2002-02-25 | 日産自動車株式会社 | 自動車用荷室艤装装置 |
-
1982
- 1982-02-12 JP JP57020774A patent/JPS58139351A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58139351A (ja) | 1983-08-18 |
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