JPH0341920Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0341920Y2 JPH0341920Y2 JP1987183612U JP18361287U JPH0341920Y2 JP H0341920 Y2 JPH0341920 Y2 JP H0341920Y2 JP 1987183612 U JP1987183612 U JP 1987183612U JP 18361287 U JP18361287 U JP 18361287U JP H0341920 Y2 JPH0341920 Y2 JP H0341920Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- platen
- heating plate
- pressurized
- rails
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B7/00—Presses characterised by a particular arrangement of the pressing members
- B30B7/02—Presses characterised by a particular arrangement of the pressing members having several platens arranged one above the other
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、可動盤及び固定盤間に多段の被加圧
体及び熱盤を有する多段式ホツトプレスに関す
る。
体及び熱盤を有する多段式ホツトプレスに関す
る。
(従来の技術)
従来このようなホツトプレスとして第3図に示
すような、多段式ホツトプレス100がある。第
3図の多段式ホツトプレス100は、可動盤10
1と固定盤102とを有する。可動盤101と固
定盤102との間に複数の被加圧物体103及び
中間熱盤104が配置されている。105は断熱
材であり、106は下熱盤、107は上熱盤であ
る。
すような、多段式ホツトプレス100がある。第
3図の多段式ホツトプレス100は、可動盤10
1と固定盤102とを有する。可動盤101と固
定盤102との間に複数の被加圧物体103及び
中間熱盤104が配置されている。105は断熱
材であり、106は下熱盤、107は上熱盤であ
る。
一方、各中間熱盤104及び被加熱体103は
次のように連結されている。すなわち、上熱盤1
07からフランジ部108が突出しており、フラ
ンジ部108に、下方の被加圧体103及びレー
ル109を懸架するレールハンガ110が取り付
けられている。また、下方の中間熱盤104を懸
架する熱盤ハンガ111がフランジ部108から
下方に伸びるように取り付けられている。
次のように連結されている。すなわち、上熱盤1
07からフランジ部108が突出しており、フラ
ンジ部108に、下方の被加圧体103及びレー
ル109を懸架するレールハンガ110が取り付
けられている。また、下方の中間熱盤104を懸
架する熱盤ハンガ111がフランジ部108から
下方に伸びるように取り付けられている。
このように構成された多段式ホツトプレス10
0においては、可動盤アクチユエータ112によ
つて可動盤101が下方へ移動すると、最下位の
被加圧体103が下熱盤106上に載置され、次
にその上に中間熱盤104が載置され、最後に全
段の中間熱盤104と被加圧体103が積み重ね
られて、加圧・加熱されるようになつている。
0においては、可動盤アクチユエータ112によ
つて可動盤101が下方へ移動すると、最下位の
被加圧体103が下熱盤106上に載置され、次
にその上に中間熱盤104が載置され、最後に全
段の中間熱盤104と被加圧体103が積み重ね
られて、加圧・加熱されるようになつている。
上熱盤アクチユエータ112が上方へ移動する
と、最上位の被加圧体103が上昇し、次いで中
間熱盤104と熱盤ハンガ111との係止部とが
係合して中間熱盤104が上昇する。このとき、
各被加圧体103と各中間熱盤104との間に等
間隔の間〓があくようになつている。
と、最上位の被加圧体103が上昇し、次いで中
間熱盤104と熱盤ハンガ111との係止部とが
係合して中間熱盤104が上昇する。このとき、
各被加圧体103と各中間熱盤104との間に等
間隔の間〓があくようになつている。
多段式ホツトプレスの他の実施例としては、第
4図に示すような多段式ホツトプレス120があ
る。多段式ホツトプレス120は、上方の固定盤
121の下方に可動盤122を備え可動盤122
は、可動盤122の下方に備えられた可動盤アク
チユエータ123によつて上下方向に移動するよ
うになつている。また固定盤121と可動盤12
2との間に複数の中間熱盤124と被加圧体12
5とが配置されている。
4図に示すような多段式ホツトプレス120があ
る。多段式ホツトプレス120は、上方の固定盤
121の下方に可動盤122を備え可動盤122
は、可動盤122の下方に備えられた可動盤アク
チユエータ123によつて上下方向に移動するよ
うになつている。また固定盤121と可動盤12
2との間に複数の中間熱盤124と被加圧体12
5とが配置されている。
中間熱盤124と被加圧体125の側方に中間
熱盤124の側方部126を係止する複数の段部
127を有する段板128が設けられている。ま
た、129はレール用バネ、130は断熱材、1
31はレールである。
熱盤124の側方部126を係止する複数の段部
127を有する段板128が設けられている。ま
た、129はレール用バネ、130は断熱材、1
31はレールである。
多段式ホツトプレス120によれば、可動盤ア
クチユエータ123によつて可動盤122を上昇
させ被加圧体125と中間熱盤124とを密着さ
せて、被加圧体125を加圧・加熱する。被加圧
体125の加圧・加熱後、可動盤アクチユエータ
123を作動させ、下方に移動させると各中間熱
盤124の側方部126が段板128の段部に係
合して、それぞれが等間隔をもつて保持されるよ
うになつている。
クチユエータ123によつて可動盤122を上昇
させ被加圧体125と中間熱盤124とを密着さ
せて、被加圧体125を加圧・加熱する。被加圧
体125の加圧・加熱後、可動盤アクチユエータ
123を作動させ、下方に移動させると各中間熱
盤124の側方部126が段板128の段部に係
合して、それぞれが等間隔をもつて保持されるよ
うになつている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、斯かる従来技術による多段式ホ
ツトプレス100及び120によれば、レール1
09はレールハンガ110、フランジ部108を
介して常時中間熱盤104に接触し、またレール
131はレール用バネ129を介して常時中間熱
盤124に接触しているため、加熱時に中間熱盤
104,124の熱がレール109,131に伝
達されるため、レール109,131の耐久性が
低下する。
ツトプレス100及び120によれば、レール1
09はレールハンガ110、フランジ部108を
介して常時中間熱盤104に接触し、またレール
131はレール用バネ129を介して常時中間熱
盤124に接触しているため、加熱時に中間熱盤
104,124の熱がレール109,131に伝
達されるため、レール109,131の耐久性が
低下する。
また熱盤ハンガ111、フランジ部108、レ
ール用バネ129及び段板128等の部品点数が
多くなり、各部が中間熱盤104により高温にな
るため、それが繰り返されると、部品にガタが出
て、被加圧物を多段式ホツトプレス100,12
0に出入させる時又は加圧・加熱時に、被加圧体
103が不安定になる。
ール用バネ129及び段板128等の部品点数が
多くなり、各部が中間熱盤104により高温にな
るため、それが繰り返されると、部品にガタが出
て、被加圧物を多段式ホツトプレス100,12
0に出入させる時又は加圧・加熱時に、被加圧体
103が不安定になる。
さらに、部品点数が多く、加熱時に熱盤10
4,124の熱が各部品に伝達されて放熱面積が
多くなり、熱エネルギー損失が大きくなるという
問題がある。
4,124の熱が各部品に伝達されて放熱面積が
多くなり、熱エネルギー損失が大きくなるという
問題がある。
本考案は、上記諸問題点に鑑みなされたもので
その目的とするところは、加熱時に熱盤の熱がレ
ールに伝達されることを防止し、更に加熱時の熱
エネルギー損失を減少させると同時に、機器の精
度向上を図り得る多段式ホツトプレスを提供する
ことを目的とする。
その目的とするところは、加熱時に熱盤の熱がレ
ールに伝達されることを防止し、更に加熱時の熱
エネルギー損失を減少させると同時に、機器の精
度向上を図り得る多段式ホツトプレスを提供する
ことを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を有する本考案は、可動盤と固定盤と
を垂直方向のレールハンガで接続し、このレール
ハンガに複数のレールを昇降自在に取付けるとと
もに、前記複数のレール間に複数の熱盤を配置
し、前記複数のレールに、非加熱・非加圧時のみ
前記複数の熱盤のフランジ部に接触して当該複数
の熱盤を別個に保持する熱盤係止体を設けるとと
もに、前記レールハンガに前記複数のレールの下
方位置の規制を行なうストツパを設け、前記複数
のレールの前後左右方向の規制を行なう水平方向
規制部材を設けた。
を垂直方向のレールハンガで接続し、このレール
ハンガに複数のレールを昇降自在に取付けるとと
もに、前記複数のレール間に複数の熱盤を配置
し、前記複数のレールに、非加熱・非加圧時のみ
前記複数の熱盤のフランジ部に接触して当該複数
の熱盤を別個に保持する熱盤係止体を設けるとと
もに、前記レールハンガに前記複数のレールの下
方位置の規制を行なうストツパを設け、前記複数
のレールの前後左右方向の規制を行なう水平方向
規制部材を設けた。
(作 用)
而して、本考案の多段式ホツトプレスは、熱盤
を各段のレールにより別個に懸架する。可動盤が
下がるとレールハンガ及び被加圧体及び熱盤が降
下する。その場合、まず先に最下段被加圧が下熱
盤上に乗る。更に可動盤が下がるとすぐに上の熱
盤が被加圧体に乗る。更に可動盤が下がると同様
に熱盤が被加圧体に次々と乗つていき、最後に最
上段の被加圧体の上に上熱盤が乗り、各被加圧体
が加圧・加熱される。
を各段のレールにより別個に懸架する。可動盤が
下がるとレールハンガ及び被加圧体及び熱盤が降
下する。その場合、まず先に最下段被加圧が下熱
盤上に乗る。更に可動盤が下がるとすぐに上の熱
盤が被加圧体に乗る。更に可動盤が下がると同様
に熱盤が被加圧体に次々と乗つていき、最後に最
上段の被加圧体の上に上熱盤が乗り、各被加圧体
が加圧・加熱される。
可動盤が上昇すると各熱盤及び被加圧体は、上
より次々に一定間隔を隔てながら吊り上げられ
る。
より次々に一定間隔を隔てながら吊り上げられ
る。
以上より各熱盤のフランジ部とレールの熱盤係
止体とは加圧・加熱時は接触していないため、加
熱盤の熱はレールに伝達されない。
止体とは加圧・加熱時は接触していないため、加
熱盤の熱はレールに伝達されない。
また、加熱終了後、熱盤が動いてレールに接触
して熱盤の熱がレールに伝達されたとしても、こ
の熱はレールを案内しているレールハンガを伝わ
り固定盤、可動盤などに放散されるからレールの
温度上昇、変形が防止される。
して熱盤の熱がレールに伝達されたとしても、こ
の熱はレールを案内しているレールハンガを伝わ
り固定盤、可動盤などに放散されるからレールの
温度上昇、変形が防止される。
又、被加圧部材の保持と、非加圧・非加熱時に
おける熱盤の保持とをレール単独で兼用し、当該
レールは上記のように加熱盤の熱による温度上
昇、変形がないし、しかも各段のレールの前後左
右方向を水平方向規制部材により規制しているか
ら、ガタつきも発生せずホツトプレスの精度を向
上させることが出来る。
おける熱盤の保持とをレール単独で兼用し、当該
レールは上記のように加熱盤の熱による温度上
昇、変形がないし、しかも各段のレールの前後左
右方向を水平方向規制部材により規制しているか
ら、ガタつきも発生せずホツトプレスの精度を向
上させることが出来る。
(実施例)
以下に本考案を図示の実施例に基いて説明す
る。
る。
第1図aに、本考案の多段式ホツトプレスを示
し、1は多段式ホツトプレスの全体図である。固
定盤2と四角形状の可動盤アクチユエータ15の
上部フレーム5とは四隅に夫々配置された連結部
材6で連結されている。また、多段式ホツトプレ
ス1は、固定盤2と可動盤4とを有する。可動盤
4と固定盤2との間に複数の被加圧物体7及び熱
盤としての中間熱盤8が配置されている。8aは
上熱盤、8bは下熱盤であり、17は断熱材であ
る。
し、1は多段式ホツトプレスの全体図である。固
定盤2と四角形状の可動盤アクチユエータ15の
上部フレーム5とは四隅に夫々配置された連結部
材6で連結されている。また、多段式ホツトプレ
ス1は、固定盤2と可動盤4とを有する。可動盤
4と固定盤2との間に複数の被加圧物体7及び熱
盤としての中間熱盤8が配置されている。8aは
上熱盤、8bは下熱盤であり、17は断熱材であ
る。
可動盤4には連結部材6の内側で、連結部材6
と平行に伸びる(即ち、垂直方向に伸びる)レー
ルハンガ9が可動盤4と同時に上下動可能に取り
付けられている。レールハンガ9には、所定間隔
おきに設けた複数のストツパ9aにより下方位置
の規制がなされた複数のレール10が取り付けら
れており、レール10は、レールハンガ9に沿つ
て移動する円筒部11と、中間熱盤8を係止する
熱盤係止体12と、被加圧体7を係止する被加圧
体係止部13とからなる。熱盤係止体12には、
中間熱盤8のフランジ部14を係止する孔12a
が設けられており、孔12aはフランジ部14が
上下に移動し得るような大きさを有している。
と平行に伸びる(即ち、垂直方向に伸びる)レー
ルハンガ9が可動盤4と同時に上下動可能に取り
付けられている。レールハンガ9には、所定間隔
おきに設けた複数のストツパ9aにより下方位置
の規制がなされた複数のレール10が取り付けら
れており、レール10は、レールハンガ9に沿つ
て移動する円筒部11と、中間熱盤8を係止する
熱盤係止体12と、被加圧体7を係止する被加圧
体係止部13とからなる。熱盤係止体12には、
中間熱盤8のフランジ部14を係止する孔12a
が設けられており、孔12aはフランジ部14が
上下に移動し得るような大きさを有している。
また、水平方向規制部材としてのレールハンガ
9は、各段のレール10の前後左右方向の規制を
行なうようになつている。このように構成された
多段式ホツトプレス1によれば、可動盤アクチユ
エータ15によつて可動盤4が下方へ移動する
と、最下位の被加圧体7が下熱盤8b上に載置さ
れる。その際レール10の下部が固定盤2に取り
付けられたレールストツパー16に当接しその位
置で保持される。次にその上に中間熱盤8が載置
され最後に全段の中間熱盤8と被加圧物を収容し
た被加圧体7が積み重ねられて上熱盤8a、下熱
盤8b及び中間熱盤8により加圧・加熱されるよ
うになつている。このときに、中間熱盤8とレー
ル10の熱盤係止体12及び被加圧体7と被加圧
体係止部13との間は接触しない(第1図bの二
点鎖線、第1図a参照)状態で停止しているた
め、中間熱盤8の熱がレール10に伝達されるこ
とはない。従つて、レール10が温度上昇により
変形したりすることなく耐久性が向上するし、熱
エネルギーのロスが少なくなる。
9は、各段のレール10の前後左右方向の規制を
行なうようになつている。このように構成された
多段式ホツトプレス1によれば、可動盤アクチユ
エータ15によつて可動盤4が下方へ移動する
と、最下位の被加圧体7が下熱盤8b上に載置さ
れる。その際レール10の下部が固定盤2に取り
付けられたレールストツパー16に当接しその位
置で保持される。次にその上に中間熱盤8が載置
され最後に全段の中間熱盤8と被加圧物を収容し
た被加圧体7が積み重ねられて上熱盤8a、下熱
盤8b及び中間熱盤8により加圧・加熱されるよ
うになつている。このときに、中間熱盤8とレー
ル10の熱盤係止体12及び被加圧体7と被加圧
体係止部13との間は接触しない(第1図bの二
点鎖線、第1図a参照)状態で停止しているた
め、中間熱盤8の熱がレール10に伝達されるこ
とはない。従つて、レール10が温度上昇により
変形したりすることなく耐久性が向上するし、熱
エネルギーのロスが少なくなる。
多段式ホツトプレス1の開放時に上熱盤アクチ
ユエータ15によつて可動盤4が上方へ移動する
と、レール10がレールハンガ9の予め設定され
た部位で停止し、各中間熱盤8と被加圧体7との
間に等間隔を有して保持される。中間熱盤8は各
段のレール10により懸架される。この状態で、
中間熱盤8と、中間熱盤係止体12とは、中間熱
盤8のフランジ部14のみで接触する(第1図b
の実線)。
ユエータ15によつて可動盤4が上方へ移動する
と、レール10がレールハンガ9の予め設定され
た部位で停止し、各中間熱盤8と被加圧体7との
間に等間隔を有して保持される。中間熱盤8は各
段のレール10により懸架される。この状態で、
中間熱盤8と、中間熱盤係止体12とは、中間熱
盤8のフランジ部14のみで接触する(第1図b
の実線)。
すると、中間熱盤8の残熱がレール10がに伝
達されるが、この熱はレールハンガ9に伝達さ
れ、更に、可動盤4及び固定盤2に伝達されるか
ら、レール部全体の温度が上昇したりすることは
ない。
達されるが、この熱はレールハンガ9に伝達さ
れ、更に、可動盤4及び固定盤2に伝達されるか
ら、レール部全体の温度が上昇したりすることは
ない。
又、被加圧部材7の保持と非加熱・非加圧時に
おける中間熱盤8の保持とをレール10単独で兼
用して部品点数を少なくし、このレール10は上
記のように中間熱盤8の熱による温度上昇、変形
もないし、しかも各段のレール10の前後方向を
水平方向規制部材9により規制しているからガタ
つきも発生せずホツトプレスの精度を向上させる
ことができる。
おける中間熱盤8の保持とをレール10単独で兼
用して部品点数を少なくし、このレール10は上
記のように中間熱盤8の熱による温度上昇、変形
もないし、しかも各段のレール10の前後方向を
水平方向規制部材9により規制しているからガタ
つきも発生せずホツトプレスの精度を向上させる
ことができる。
次に第2図に本考案の第2実施例を示す。第2
図において、第1実施例と同じ機能を有するもの
については同じ符号を付して説明する。第2図に
おいて、固定盤2と可動盤4とを有し、固定盤2
と可動盤アクチユエータ20の下部フレーム5a
とは連結部材6で連結されている。
図において、第1実施例と同じ機能を有するもの
については同じ符号を付して説明する。第2図に
おいて、固定盤2と可動盤4とを有し、固定盤2
と可動盤アクチユエータ20の下部フレーム5a
とは連結部材6で連結されている。
一方、固定盤2に連結部材6の外側に連結部材
6に平行に下方に伸びるレールハンガ9が取り付
けられている。本実施例によれば、レール10を
連結部材6により水平方向について規制し、下方
規制のみをレールハンガ9により行なう。
6に平行に下方に伸びるレールハンガ9が取り付
けられている。本実施例によれば、レール10を
連結部材6により水平方向について規制し、下方
規制のみをレールハンガ9により行なう。
本実施例において、可動盤アクチユエータ20
によつて可動盤4が上方へ移動する以外は、動作
について第1実施例と同様であり、同様の効果が
あるので説明を省略するる。
によつて可動盤4が上方へ移動する以外は、動作
について第1実施例と同様であり、同様の効果が
あるので説明を省略するる。
(考案の効果)
以上の用に本考案においては、複数の熱盤のフ
ランジ部とレールの熱盤係止体とは加圧・加熱時
には接触しないため、加熱盤の熱はレールに伝達
されない。従つて、加熱時の熱エネルギーロスを
大巾に減少し得うる。
ランジ部とレールの熱盤係止体とは加圧・加熱時
には接触しないため、加熱盤の熱はレールに伝達
されない。従つて、加熱時の熱エネルギーロスを
大巾に減少し得うる。
また、加熱・加圧時に熱盤の熱がレールに伝達
されないし、加熱終了後、熱盤が動いてレールに
接触して熱盤の熱がレールに伝達されたとして
も、この熱はレールを案内しているレールハンガ
を伝わり固定盤、可動盤などに放散されるからレ
ールの温度上昇、変形が防止され、レールの耐久
性を向上できる。
されないし、加熱終了後、熱盤が動いてレールに
接触して熱盤の熱がレールに伝達されたとして
も、この熱はレールを案内しているレールハンガ
を伝わり固定盤、可動盤などに放散されるからレ
ールの温度上昇、変形が防止され、レールの耐久
性を向上できる。
更に又、被加圧部材の保持と、非加圧・非加熱
時における熱盤の保持とをレール単独で兼用して
いるとともに、当該レールは上記のように加熱盤
の熱による温度上昇、変形ないし、しかも各段の
レールの前後左右方向を水平方向規制部材により
規制しているから、ガタつきも発生せずホツトプ
レスの精度を向上させることが出来る。
時における熱盤の保持とをレール単独で兼用して
いるとともに、当該レールは上記のように加熱盤
の熱による温度上昇、変形ないし、しかも各段の
レールの前後左右方向を水平方向規制部材により
規制しているから、ガタつきも発生せずホツトプ
レスの精度を向上させることが出来る。
また、レールの温度上昇、変形がなく、しかも
レールの前後左右方向を規制し得るのでホツトプ
レスの精度向上を図ることができる。
レールの前後左右方向を規制し得るのでホツトプ
レスの精度向上を図ることができる。
第1図aは、本考案の多段式ホツトプレスの断
面図であり右半分は加圧状態を示す断面図、左半
分は開放状態を示す断面図、第1図bはレールの
フランジ部と熱盤係止体との位置関係を示す側面
図、第2図は本考案の多段式ホツトプレスの他の
実施例を示す断面図であり右半分は加圧状態を示
す断面図、左半分は開放状態を示す断面図、第3
図及び第4図は、従来技術による多段式ホツトプ
レスの断面図であり、夫々、右半分は加圧状態を
示す断面図、左半分は開放状態を示す断面図であ
る。 符号の説明、1…多段式ホツトプレス、2…固
定盤、4…可動盤、6…連結部材、7…被加圧部
材、8…中間熱盤、9…レールハンガ、10…レ
ール、11…円筒部、12…熱盤係止体、13…
被加圧体係止部、14…フランジ部。
面図であり右半分は加圧状態を示す断面図、左半
分は開放状態を示す断面図、第1図bはレールの
フランジ部と熱盤係止体との位置関係を示す側面
図、第2図は本考案の多段式ホツトプレスの他の
実施例を示す断面図であり右半分は加圧状態を示
す断面図、左半分は開放状態を示す断面図、第3
図及び第4図は、従来技術による多段式ホツトプ
レスの断面図であり、夫々、右半分は加圧状態を
示す断面図、左半分は開放状態を示す断面図であ
る。 符号の説明、1…多段式ホツトプレス、2…固
定盤、4…可動盤、6…連結部材、7…被加圧部
材、8…中間熱盤、9…レールハンガ、10…レ
ール、11…円筒部、12…熱盤係止体、13…
被加圧体係止部、14…フランジ部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 可動盤と固定盤とを垂直方向のレールハンガ
で接続し、このレールハンガに複数のレールを
昇降自在に取付けるとともに、前記複数のレー
ル間に複数の熱盤を配置し、前記複数のレール
に、非加熱・非加圧時のみ前記複数の熱盤のフ
ランジ部に接触して当該複数の熱盤を別個に保
持する熱盤係止体を設けるとともに、前記レー
ルハンガに前記複数のレールの下方位置の規制
を行なうストツパを設け、前記複数のレールの
前後左右方向の規制を行なう水平方向規制部材
を設けた多段式ホツトプレス。 (2) 前記水平方向規制部材は、前記レールハンガ
であることを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項に記載の多段式ホツトプレス。 (3) 前記水平方向規制部材は、前記可動盤用のア
クチユエータと前記固定盤とを連結する連結部
材であることを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第1項に記載の多段式ホツトプレス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987183612U JPH0341920Y2 (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987183612U JPH0341920Y2 (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0189900U JPH0189900U (ja) | 1989-06-13 |
| JPH0341920Y2 true JPH0341920Y2 (ja) | 1991-09-03 |
Family
ID=31475028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987183612U Expired JPH0341920Y2 (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0341920Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105583919A (zh) * | 2016-02-19 | 2016-05-18 | 浙江恋尚家居品有限公司 | 一种模具升降模压装置 |
| CN110466015A (zh) * | 2019-08-12 | 2019-11-19 | 百隆智能家居有限公司 | 一种多层板材热压机 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9487941B2 (en) | 2008-02-25 | 2016-11-08 | As America, Inc. | High performance toilets capable of operation at reduced flush volumes |
| JP6050074B2 (ja) * | 2012-09-25 | 2016-12-21 | 株式会社名南製作所 | 多段式のコールドプレス |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0324310Y2 (ja) * | 1984-09-12 | 1991-05-27 |
-
1987
- 1987-12-01 JP JP1987183612U patent/JPH0341920Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105583919A (zh) * | 2016-02-19 | 2016-05-18 | 浙江恋尚家居品有限公司 | 一种模具升降模压装置 |
| CN110466015A (zh) * | 2019-08-12 | 2019-11-19 | 百隆智能家居有限公司 | 一种多层板材热压机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0189900U (ja) | 1989-06-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2874751A (en) | Temperature controlled press | |
| US4555086A (en) | Plastic molding apparatus | |
| EP2875943A1 (en) | Machine and method for assembling boxes | |
| JPH0341920Y2 (ja) | ||
| US3241189A (en) | Temperature-controlled press | |
| KR960006777B1 (ko) | 취입 금형(blow mold)의 체결장치 | |
| KR0167833B1 (ko) | 베이스코어와 접착된 코어로부터 완전한 코어를 성형하는 방법 | |
| JPS61141515A (ja) | 油圧式タイヤヒートプレス | |
| JPH02224900A (ja) | ホツトプレスに於ける熱板の断熱装置 | |
| JPH0411087B2 (ja) | ||
| CN216501879U (zh) | 一种模架通用的精冲模具 | |
| US10823505B2 (en) | Aluminum warm forming oven and production line | |
| CN219415722U (zh) | 一种加热炉炉门 | |
| JPH0750080Y2 (ja) | 加圧装置 | |
| JPH0321775Y2 (ja) | ||
| CN221745360U (zh) | 热压板平衡检测仪 | |
| JPS60171101A (ja) | ホツトプレス用部材の構造 | |
| JPS5871125A (ja) | 樹脂複合材等のプレス成形方法 | |
| JP3209052B2 (ja) | 鋳造装置 | |
| CN115351212A (zh) | 异型钢热锻冲压成型设备及其工艺 | |
| JPH0638580Y2 (ja) | プレス装置 | |
| KR20240044751A (ko) | 프레스 성형장치 | |
| US2972775A (en) | Apparatus for forming sheet material | |
| JPS61137638A (ja) | 型鍛造装置 | |
| JPS5935299Y2 (ja) | プレス型構造 |