JPH0341930A - Mri装置用受信コイル装置 - Google Patents

Mri装置用受信コイル装置

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JPH0341930A
JPH0341930A JP1178224A JP17822489A JPH0341930A JP H0341930 A JPH0341930 A JP H0341930A JP 1178224 A JP1178224 A JP 1178224A JP 17822489 A JP17822489 A JP 17822489A JP H0341930 A JPH0341930 A JP H0341930A
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coil
ring
receiving coil
mri apparatus
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JP1178224A
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Hiromi Ino
井野 洋美
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Toshiba Corp
Canon Medical Systems Corp
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Toshiba Corp
Toshiba Medical Systems Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、被検体(通常は患者)の磁気共鳴現象による
MR信号を受信する磁気共鳴イメージング装置(以下M
RI装置という)用受信コイル装置に関する。
(従来の技術) 従来、被検体撮影部位である乳房の受信コイル装置l、
11として第8図及び第9図に示すものがある。
第8図に示す受信コイル装置1は、被検体撮影部位を挿
入するための円筒状の2つの挿入口2と、撮影部位より
の磁気共鳴信号を検出する2つの前記挿入口2の円形状
に合わせた形状を有する輪状コイル3と、このコイル3
を前記挿入口2周面近傍に配置するよう支持するコイル
支持部4とを有している。
前記コイル支持部4は、断面三角形状を有し、斜面部4
aにて被検体を支持し、この斜面部4aに前記挿入口2
を備えている。
第9図に示す受信コイル装置11は、撮影部位を挿入す
るための楕円状の挿入口12と、撮影部位よりの磁気共
鳴信号を検出する前記挿入口12の楕円形状に合わせた
形状を有する輪状コイル13と、このコイル13を前記
挿入口12周面近傍に配置するよう支持するコイル支持
部14とを有している。
前記コイル支持部14は、断面三角形状を有し、斜面部
14aにて被検体を支持し、この斜面部14aに前記挿
入口12を備えている。
第10図乃至第12図は、受信コイル装置1゜11の断
面構造を示すものである。
第10図は、第8図及び第9図に示す受信コイル装置1
,11のAI  AI 、A2  A2断面図、第11
図は、第8図に示す受信コイル装置1のB1−B1断面
図、第12図は、第9図に示す受信コイル装置11の8
2  B 2断面図を示す。
上記各断面図に示すように、輪状コイル3゜13は、挿
入口2.12の周面に臨ませて高さ方向位置が固定状態
でコイル支持部4.■4により支持されている。また、
輪状コイル3.13は、第10図の点線で示す略球状の
感度領域Sを有し、この感度領域S内に被検体撮影部位
を配置し、この撮影部位からの磁気共鳴信号を検出する
ようにしている。
例えば前記受信コイル装置1を用いて被検体撮影部位(
乳房)の撮影を行う場合、前記コイル支持部4の斜面部
4aに被検体の胸部を乗せ、挿入口2に撮影部位を挿入
してこの撮影部位の磁気共鳴像を得る。
°(発明が解決しようとする課題) この輪状コイルの感度領域Sは、第10図の点線で示す
ように主にコイルの中心側に感度を有しており、被検体
撮影部位がこの輪状コイルにほぼ密着する状態が、S/
Nの良い画像を得られる最適撮影条件となる。しかし、
上述したように、輪状コイルの高さ方向が固定であるた
め、乳房の大小に応じて最適撮影条件とすることができ
ないという問題があった。
また撮影所望位置近傍に輪状コイルを配置することがで
きないため所望部位の撮影ができないという問題があっ
た。
そこで、本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり
、S/Nの良い画像を得ることができ、また被検体所望
部位の画像を得ることができるMRI装置用受信コイル
装置を提供することを目的としている。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明は、挿入口に挿入され
た被検体撮影部位よりの磁気共鳴信号を検出する輪状コ
イルと、このコイルを前記挿入口周面近傍に配置するよ
うに支持するコイル支持部とを有するMRI装置用受信
コイル装置において、前記輪状コイルを前記挿入口の軸
方向に移動可能な位置変更手段を有することを特徴とし
ている。
(作 用) 以下に上記構成の装置の作用を説明する。
この装置を用いて被検体の撮影を行う場合、被検体の撮
影部位を挿入口に挿入する。被検体の撮影部位の大きさ
9位置に応じてコイル支持部に対する輪状コイルの位置
を位置変更手段により変更する。
(実施例) 以下に本発明の実施例を詳細に説明する。
第■図は本発明の第1の実施例装置21の断面図である
この受信コイル装置21は、被検体撮影部位としての乳
房を挿入するための円筒状に貫通している2つの挿入口
22と、撮影部位よりの磁気共鳴信号を検出する輪状コ
イル23と、このコイル23を前記挿入口22周面に臨
ませて配置するよう支持するコイル支持部24と、前記
輪状コイル23を挿入口22の軸方向に移動可能な位置
変更手段としての複数(例えば8枚)の挾持部材5とを
有している。
前記輪状コイル23は、銅系の材料から戊るコイル線を
1ターンとして構成され、このコイル線の周囲を樹脂等
で覆ったものである。また、輪状コイル23は、既述の
第10図に示す輪状コイル3.13の感度領域S(点線
で示す)と同様の感度領域を有している。従って、輪状
コイル23は、第10図に示す静磁場方向Zを中心に回
転する原子核の磁化を検出する。
前記コイル支持部24は、断面三角形状を有し、斜面部
24aにて被検体を支持し、この斜面部24aに2つの
前記挿入口22を紙面に直交する方向に並列して配置し
、輪状コイル23を支持し得るウレタンフオーム等の材
質から成るものである。
前記挾持部材5は、第3図に示すように、輪形状を有し
、輪状コイル23を支持し得るコイル支持部24と同材
質のウレタンフオーム等の材質から成るものである。ま
た、挾持部材5は、第1図に示すようにこれら挾持部材
5を積層状態で輪状コイル23を挾持している。また、
この挾持部材5は、コイル支持部24の下面24bに着
脱自在のファスナにより固定されるシート6によりこれ
ら挾持部材5が外れないよう輪状コイル23を支持して
いる。
第4図は第2の実施例装置31の断面図を示すものであ
る。
この受信コイル装置31は、被検体撮影部位としての乳
房を挿入するための円筒状に貫通している2つの挿入口
32と、撮影部位よりの磁気共鳴信号を検出する輪状コ
イル33と、このコイル33を前記挿入口32周面近傍
に配置するよう支持するコイル支持部34と、前記輪状
コイル33を挿入口32の軸方向に移動可能な位置変更
手段としての回転運動を直線運動に変換する変換機構7
とを有している。
前記変換機構7は、雄捩子7bを備えた回転軸7aを有
し、輪状コイル33の端部に、この雄捩子7bに螺合す
る雌捩子33aを有している。そして、回転軸7aを回
転させることにより、この変換機構7により回転運動を
直線運動に変換され、輪状コイル33の上下方向位置を
変更できるようにしている。
前記輪状コイル33は、第1の実施例装置21で説明し
たのと同様の感度領域S(第10図の点線で示す)を有
している。
前記コイル支持部34は、第1の実施例装置21で説明
したのと同様、断面三角形状を有し、斜面部34aにて
被検体を支持し、この斜面部34aに2つの前記挿入口
32を紙面に直交する方向に並列して配置し、輪状コイ
ル33を支持し得るウレタンフオーム等の材質から成る
ものである。
第5図は第3の実施例装置41の断面図を示すものであ
る。
この受信コイル装置41は、被検体撮影部位としての乳
房を挿入するための円筒状に貫通している2つの挿入口
42と、撮影部位よりの磁気共鳴信号を検出する輪状コ
イル43と、このコイル43を前記挿入口42周面近傍
に配置するよう支持するコイル支持部44と、前記挿入
口42内に配置され輪状コイル43を挿入口42の軸方
向に移動する体積可変部材としてのベローズ8とを有し
ている。
前記ベローズ8は、略円筒形状を有し、下面8aに輪状
コイル43を固着し、このベローズ8内の流体を増減し
てベローズ8内の体積を可変することにより、輪状コイ
ル43の上下方向位置を変更するようにしている。
前記輪状コイル43は、第1の実施例装置21で説明し
たのと同様の感度領域S(第10図の点線で示す)を有
している。
前記コイル支持部44は、第1の実施例装置21で説明
したのと同様、断面三角形状を有し、斜面部44aにて
被検体を支持しており、この斜面部44aに2つの前記
挿入口42を紙面に直交する方向に並列して配置し、輪
状コイル43を支持し得るウレタンフオーム等の材質か
ら戊るものである。
また、他の例として、上記第4図に示す第2の実施例装
置31の回転軸7aを、静磁場に影響を与えない超音波
モータ(図示せず)を駆動源とする遠隔操作により回転
させ、輪状コイル33の上下方向位置を変更するように
してもよい。同様に上記第5図に示す第3の実施例装置
41のベローズ8内の流体の増減を超音波モータ(図示
せず)を駆動源とする遠隔操作により行うようにし、輪
状コイル43の上下方向位置を変更するようにしてもよ
い。
上記第1乃至第3の実施例中、代表例として第1の実施
例である受信コイル装置21の作用を、第6図をも参照
して説明する。
第6図は、MRI装置50の側面図を示すものである。
MRI装置50は、静磁場、傾斜磁場を形成し被検体P
にRFパルスを照射する本体部51と、上部に被検体P
を載置する天板52aを備えた寝台52とを有している
まず、被検体Pの胸部をコイル支持部24の斜面部24
aに乗せ、挿入口22に撮影部位R(乳房)を挿入する
次に天板52aを同図中、点線で示すように本体部51
の開口部51a内のほぼ中心に移動させて配置する。こ
の開口部51aの中心には、2方向に静磁場が形成され
ている。
本体部51により前記静磁場に傾斜磁場を重畳し、被検
体PにRFパルスを照射する。
受信コイル装置21内に配置された輪状コイル23は、
撮影部位Rからの磁気共鳴信号を検出する。
この磁気共鳴信号に基づく磁気共鳴像では所望撮影部位
が十分に撮影されていないと判断される場合、第1図に
示したシート6を外し、輪状コイル23の上側と下側に
配置されている挾持部材5の枚数を変更して輪状コイル
23の上下方向位置を所望位置に変更する。例えば、第
1図に示す輪状コイル23の位置を上方に変更したい場
合、コイル23の上側に配置される挾持部材5の枚数を
例えば6枚から4枚とし、コイル23の下側に配置され
る枚数を2枚から4枚とする。
そして、同様に再度撮影を行い所望撮影部位Rの磁気共
鳴像を得る。
以上、乳房を撮影部位として説明してか、他の部位につ
いても同様に撮影できることはいうまでもない。例えば
、第7図に示すように、肘Eを挿入口22に挿入してこ
の肘Eの磁気共鳴像を得ることもできる。
上述したように、各実施例の受信コイル装置は、位置変
更手段により輪状コイルを挿入口の軸方向に移動可能と
しているので、S/Nの良い画像を得ることができ、ま
た被検体所望部位の画像を得ることができる。
また、第1図に示す第1の実施例装置21は、構成が簡
素であるので容易に製造することができる。他の実施例
装置においては、容易にコイルを移動できるので操作性
が向上する。
以上、各実施例について説明したが、本発明はこれに限
定されるものでなく、その要旨を変更しない範囲で種々
に変形実施が可能である。
例えば、受信コイル装置の適用例として、水平方向に静
磁場を形成するMRI装置について説明したが、垂直方
向に静磁場を形成するMRI装置についても輪状コイル
の位置を静磁場方向に直交する方向に変更できるように
配置すれば適用できる。
また、コイルは1ターンのものを示したが、複数ターン
のものでもよい。
[発明の効果コ 以上詳述した本発明によれば、位置変更手段により輪状
コイルを挿入口の軸方向に移動可能としているので、S
/Nの良い画像を得ることができ、また被検体所望部位
の画像を得ることができるMRI装置用受信コイル装置
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例装置の断面図、第2図は
輪状コイルの外観斜視図、第3図は挾持部材の外観斜視
図、第4図は第2の実施例装置の断面図、第5図は第3
の実施例装置の断面図、第6図は第1図に示す第1の実
施例装置の適用例を示ス説明図、第7図は他の適用例を
示す説明図、第8図、第9図は従来例装置の外観斜視図
、第10図は第8図及び第9図に示す受信コイル装置の
A1−Al 、A2  A2断面図、第11図は第8図
に示す受信コイル装置のBニーB1断面図、第12図は
第9図に示す受信コイル装置の82−B2断面図である
。 5・・・挾持部材(位置変更手段)、 21・・・MRI装置用受信コイル装置、22・・・挿
入口、 23・・・輪状コイル、 24・・・コイル支持部。 第 図 第 図 第 図 2 第 図 第 図 ゝS 第 0 図 第 1 図 第 2 図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)挿入口に挿入された被検体撮影部位よりの磁気共
    鳴信号を検出する輪状コイルと、このコイルを前記挿入
    口周面近傍に配置するように支持するコイル支持部とを
    有するMRI装置用受信コイル装置において、前記輪状
    コイルを前記挿入口の軸方向に移動可能な位置変更手段
    を有することを特徴とするMRI装置用受信コイル装置
  2. (2)前記位置変更手段を、前記輪状コイルを積層状態
    で挾持する複数の挾持部材を有して構成した請求項1記
    載のMRI装置用受信コイル装置。
  3. (3)前記位置変更手段を、回転運動を直線運動に変換
    する変換機構を有して構成した請求項1記載のMRI装
    置用受信コイル装置。
  4. (4)前記位置変更手段を、内部の流体の増減により体
    積を可変する体積可変部材を有して構成した請求項1記
    載のMRI装置用受信コイル装置。
  5. (5)前記位置変更手段を、超音波モータを駆動源とす
    る請求項3又は4記載のMRI装置用受信コイル装置。
JP1178224A 1989-07-11 1989-07-11 Mri装置用受信コイル装置 Granted JPH0341930A (ja)

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