JPH0342026Y2 - - Google Patents
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- JPH0342026Y2 JPH0342026Y2 JP18439284U JP18439284U JPH0342026Y2 JP H0342026 Y2 JPH0342026 Y2 JP H0342026Y2 JP 18439284 U JP18439284 U JP 18439284U JP 18439284 U JP18439284 U JP 18439284U JP H0342026 Y2 JPH0342026 Y2 JP H0342026Y2
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- gate
- annular body
- hopper
- drive shaft
- rotating
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 32
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 20
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 7
- 238000005204 segregation Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Blast Furnaces (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、たとえば高炉炉頂装入装置に設けら
れる旋回ホツパー用ゲートの駆動装置に関するも
のである。
れる旋回ホツパー用ゲートの駆動装置に関するも
のである。
近年、高炉炉頂装入装置として、第7図に示す
ようなベルレス式センターフイード型装入装置が
開発されている。この装入装置は、炉体1の中心
線l上に上下2段に2つのホツパー2,3を配し
て、下側のホツパー3は上下にシール弁4,5を
設けた均圧ホツパー、上側のホツパー2は原料貯
留用ホツパーとしたもので、ベルトコンベア6で
運ばれた原料をほぼ炉体1の中心線lに沿つて下
に移動し分配シユート9によつて炉体1内に装入
させる点に特徴を有している。
ようなベルレス式センターフイード型装入装置が
開発されている。この装入装置は、炉体1の中心
線l上に上下2段に2つのホツパー2,3を配し
て、下側のホツパー3は上下にシール弁4,5を
設けた均圧ホツパー、上側のホツパー2は原料貯
留用ホツパーとしたもので、ベルトコンベア6で
運ばれた原料をほぼ炉体1の中心線lに沿つて下
に移動し分配シユート9によつて炉体1内に装入
させる点に特徴を有している。
ところで、このセンターフイード型装入装置に
おいては、上側のホツパー2の中に貯えられる原
料の偏析(粒度分布の偏在および微小配合原料の
偏在)を防止することが、高炉の操業を良好に保
つ上で重要であると言われている。ホツパー内の
偏析を防止するためには、周知の如く、コンベア
6から供給される原料をホツパー2で受ける際、
ホツパー2を炉体中心lを軸として旋回させるの
が最良の策である。ところが、現在のところ、こ
のホツパー2を旋回させる場合、ホツパー2の下
端のゲート7の駆動に関して信頼性のある方法が
確立されていない。その理由は、ホツパー2の下
端のゲート7が油圧駆動または電気駆動式のもの
であり、ホツパー2を旋回させる構成にすると、
ゲート駆動用アクチユエータに油圧または電気を
供給するための複雑な設備を必要とし信頼性を保
つことが困難となるからである。
おいては、上側のホツパー2の中に貯えられる原
料の偏析(粒度分布の偏在および微小配合原料の
偏在)を防止することが、高炉の操業を良好に保
つ上で重要であると言われている。ホツパー内の
偏析を防止するためには、周知の如く、コンベア
6から供給される原料をホツパー2で受ける際、
ホツパー2を炉体中心lを軸として旋回させるの
が最良の策である。ところが、現在のところ、こ
のホツパー2を旋回させる場合、ホツパー2の下
端のゲート7の駆動に関して信頼性のある方法が
確立されていない。その理由は、ホツパー2の下
端のゲート7が油圧駆動または電気駆動式のもの
であり、ホツパー2を旋回させる構成にすると、
ゲート駆動用アクチユエータに油圧または電気を
供給するための複雑な設備を必要とし信頼性を保
つことが困難となるからである。
そのため、現在では、ホツパー2を旋回させる
方式は具体化されていず、次善の策としてベルト
コンベア下方のシユート8を旋回させて原料の偏
析を改善することが行なわれているに過ぎない。
方式は具体化されていず、次善の策としてベルト
コンベア下方のシユート8を旋回させて原料の偏
析を改善することが行なわれているに過ぎない。
しかしながら、このシユート旋回式は、偏析改
善という点ではホツパー旋回式に比較して劣るこ
とは否めず、したがつて信頼性の高いゲート駆動
装置の出現によつてホツパー旋回方式の導入が実
現されることが望まれていた。
善という点ではホツパー旋回式に比較して劣るこ
とは否めず、したがつて信頼性の高いゲート駆動
装置の出現によつてホツパー旋回方式の導入が実
現されることが望まれていた。
本考案は、上記事情に鑑み、旋回ホツパーに取
付けられたゲートを、高い信頼性をもつて駆動す
ることのできる装置を提供することを目的とす
る。
付けられたゲートを、高い信頼性をもつて駆動す
ることのできる装置を提供することを目的とす
る。
本考案のゲート駆動装置は、水平方向に旋回す
るホツパーに取り付けられたゲートを、水平方向
に軸線を有するゲート駆動軸を回転させることに
より開閉駆動する装置において、前記ホツパーの
外部に同心状に配された環状体と、前記ホツパー
の外周部に垂直に固定され前記環状体を上下動可
能に支持するロツドと、前記環状体と前記ゲート
駆動軸の間に設けられ、その環状体の上下方向の
直線運動を前記ゲート駆動軸の回転運動に変換す
るリンク機構あるいはラツクアンドピニオン機構
等の動作変換機構と、非旋回固定部に設置され前
記環状体を上下動させるためのアクチユエータ
と、このアクチユエータの上下動作するロツド先
端と前記環状体の間に設けられ環状体を回転自在
に支持するローラとから構成されていることを特
徴としている。
るホツパーに取り付けられたゲートを、水平方向
に軸線を有するゲート駆動軸を回転させることに
より開閉駆動する装置において、前記ホツパーの
外部に同心状に配された環状体と、前記ホツパー
の外周部に垂直に固定され前記環状体を上下動可
能に支持するロツドと、前記環状体と前記ゲート
駆動軸の間に設けられ、その環状体の上下方向の
直線運動を前記ゲート駆動軸の回転運動に変換す
るリンク機構あるいはラツクアンドピニオン機構
等の動作変換機構と、非旋回固定部に設置され前
記環状体を上下動させるためのアクチユエータ
と、このアクチユエータの上下動作するロツド先
端と前記環状体の間に設けられ環状体を回転自在
に支持するローラとから構成されていることを特
徴としている。
上記構成の装置においては、アクチユエータを
作動させて環状体を上下動させると、その環状体
の上下方向の直線運動が動作変換機構によつてゲ
ート駆動軸の回転運動に変換され、これにより、
ゲート駆動軸が回転してゲートが開閉される。
作動させて環状体を上下動させると、その環状体
の上下方向の直線運動が動作変換機構によつてゲ
ート駆動軸の回転運動に変換され、これにより、
ゲート駆動軸が回転してゲートが開閉される。
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
第1図、第2図は本考案の一実施例の平面図お
よび側断面図であり、図にはホツパー11の下方
部分を示してある。このホツパー11は中心lを
軸として水平面内で旋回するものであり、下端に
排出口12が設けられ、排出口12には開閉用ゲ
ート13が設けられている。ゲート13は、2枚
のゲート板14,14をホツパー11の外壁に設
けた水平軸(ゲート駆動軸)15により各々回動
できるよう支持した両開き式のもので、上記水平
軸15に一端が連結さた操作レバー16を第2図
中矢印イの如く回動させることにより、水平軸1
5がその方向に回転してゲート13は開かれ、操
作レバー16を逆方向に回動させることにより、
水平軸15は逆方向に回転してゲート13を閉じ
られるようになつている。
よび側断面図であり、図にはホツパー11の下方
部分を示してある。このホツパー11は中心lを
軸として水平面内で旋回するものであり、下端に
排出口12が設けられ、排出口12には開閉用ゲ
ート13が設けられている。ゲート13は、2枚
のゲート板14,14をホツパー11の外壁に設
けた水平軸(ゲート駆動軸)15により各々回動
できるよう支持した両開き式のもので、上記水平
軸15に一端が連結さた操作レバー16を第2図
中矢印イの如く回動させることにより、水平軸1
5がその方向に回転してゲート13は開かれ、操
作レバー16を逆方向に回動させることにより、
水平軸15は逆方向に回転してゲート13を閉じ
られるようになつている。
また、ホツパー11の下部外周には、ホツパー
11と同心状に環状体17が設けられている。こ
の環状体17は、外周縁部上下面にテーパ状のト
ラツク面18,18を有しており、ホツパー11
の外壁に固定したロツド19により支持され、ホ
ツパー11と一体に旋回し、かつロツド19に案
内されてホツパー11に対して上下方向に移動で
きるようになつている。なお、ロツド19は少な
くとも円周の3箇所に設けられている。
11と同心状に環状体17が設けられている。こ
の環状体17は、外周縁部上下面にテーパ状のト
ラツク面18,18を有しており、ホツパー11
の外壁に固定したロツド19により支持され、ホ
ツパー11と一体に旋回し、かつロツド19に案
内されてホツパー11に対して上下方向に移動で
きるようになつている。なお、ロツド19は少な
くとも円周の3箇所に設けられている。
前記環状体17と前記水平軸(ゲート駆動軸)
15との間には動作変換機構23が設けられてい
る。この動作変換機構23は、環状体17の上下
方向の直線運動を水平軸15の回転運動に変換
し、それによつてゲート13を開閉させるための
ものであつて、前記操作レバー16の先端に取り
付けられた遊嵌ピン22が、環状体17の内周側
上面に設けられたガイド部21に形成されている
水平な溝、この場合長穴20内にスライド自在に
挿入された構成とされている。
15との間には動作変換機構23が設けられてい
る。この動作変換機構23は、環状体17の上下
方向の直線運動を水平軸15の回転運動に変換
し、それによつてゲート13を開閉させるための
ものであつて、前記操作レバー16の先端に取り
付けられた遊嵌ピン22が、環状体17の内周側
上面に設けられたガイド部21に形成されている
水平な溝、この場合長穴20内にスライド自在に
挿入された構成とされている。
一方、環状体17を上下動させるためのアクチ
ユエータとして、電動ステツピングシリンダ24
がロツド25を上方に向けて旋回しない固定部2
6に円周3箇所に位置して配置されている。ロツ
ド25の先端には支持部材27を介して断面C字
状のローラ支持枠28が固定されており、ローラ
支持枠28内には、この支持枠28内に挿入され
た環状体17の外周部の上下トラツク面18,1
8に接触して環状体17の外周部を挾持する上下
対のテーパローラ29,29が配設されている。
したがつてシリンダ24のロツド25の上下動
を、環状体17の旋回を妨げずにテーパローラ2
9,29を介して環状体17に伝えることができ
る。
ユエータとして、電動ステツピングシリンダ24
がロツド25を上方に向けて旋回しない固定部2
6に円周3箇所に位置して配置されている。ロツ
ド25の先端には支持部材27を介して断面C字
状のローラ支持枠28が固定されており、ローラ
支持枠28内には、この支持枠28内に挿入され
た環状体17の外周部の上下トラツク面18,1
8に接触して環状体17の外周部を挾持する上下
対のテーパローラ29,29が配設されている。
したがつてシリンダ24のロツド25の上下動
を、環状体17の旋回を妨げずにテーパローラ2
9,29を介して環状体17に伝えることができ
る。
次に、上記構成のゲート駆動装置の作用を説明
する。
する。
ホツパー11が旋回すると、下端のゲート13
および操作レバー16はもちろん環状体17も一
体に旋回する。一方、シリンダ24およびロツド
25の先端のローラ支持枠28等は旋回せず、支
持枠28内のテーパローラ29は環状体17の旋
回を案内する。
および操作レバー16はもちろん環状体17も一
体に旋回する。一方、シリンダ24およびロツド
25の先端のローラ支持枠28等は旋回せず、支
持枠28内のテーパローラ29は環状体17の旋
回を案内する。
第2図はゲート13が閉じている状態を示して
おり、この状態でシリンダ24を駆動しロツド2
5を上方に伸ばす。そうすると、支持枠28が上
昇し、支持枠28内のテーパロール29,29に
挾まれた環状体17が上方に移動し、これに伴
い、動作変換機構23によつて水平軸15が回転
し、ゲート13が開かれる。すなわち、環状体1
7が上方に移動するに伴い、操作レバー16の先
端はガイド部21により上方に押し上げられて回
動し、これにより水平軸15は回転することにな
る。なお、操作レバー16が上方に押し上げられ
ていく際には、その先端に設けられた遊嵌ピン2
2はガイド部21の長穴20内を外方に向かつて
スライドしていくことになる。この場合、シリン
ダ24のロツド25の伸長量を調節することによ
り、ゲート13の開度を調節する。ゲート開状態
における各部品の位置を2点鎖線で示す。なお、
上記の装置においては、テーパロール29,29
によつて環状体17の外周トラツク面18,18
部分を挾んでいるから、環状体17の調心作用を
発揮し、環状体17の旋回の安定性を保障する。
おり、この状態でシリンダ24を駆動しロツド2
5を上方に伸ばす。そうすると、支持枠28が上
昇し、支持枠28内のテーパロール29,29に
挾まれた環状体17が上方に移動し、これに伴
い、動作変換機構23によつて水平軸15が回転
し、ゲート13が開かれる。すなわち、環状体1
7が上方に移動するに伴い、操作レバー16の先
端はガイド部21により上方に押し上げられて回
動し、これにより水平軸15は回転することにな
る。なお、操作レバー16が上方に押し上げられ
ていく際には、その先端に設けられた遊嵌ピン2
2はガイド部21の長穴20内を外方に向かつて
スライドしていくことになる。この場合、シリン
ダ24のロツド25の伸長量を調節することによ
り、ゲート13の開度を調節する。ゲート開状態
における各部品の位置を2点鎖線で示す。なお、
上記の装置においては、テーパロール29,29
によつて環状体17の外周トラツク面18,18
部分を挾んでいるから、環状体17の調心作用を
発揮し、環状体17の旋回の安定性を保障する。
このように、シリンダ24によつて環状体17
を上下動させることにより、ホツパー11が旋回
中でも任意にゲート13の開閉が行なえる。
を上下動させることにより、ホツパー11が旋回
中でも任意にゲート13の開閉が行なえる。
次に、環状体17の上下方向の直線運動を水平
軸(ゲート駆動軸)15の回転運動に変換するた
めの動作変換機構23の他の例について、第3図
〜第5図をそれぞれ参照しながら説明する。
軸(ゲート駆動軸)15の回転運動に変換するた
めの動作変換機構23の他の例について、第3図
〜第5図をそれぞれ参照しながら説明する。
第3図に示す例は、環状体17の上面に上下方
向に沿うラツク30を設け、このラツク30とゲ
ート板14の水平軸15の間にそれぞれ順次噛合
うギヤ31,32,33を介在させたものであ
る。この構成の動作変換機構23aにおいては、
環状体17を図中矢印のように上昇させると、ギ
ヤ31,32,33が矢印のように各回転してゲ
ート板14が矢印のように回動してゲートが開
く。
向に沿うラツク30を設け、このラツク30とゲ
ート板14の水平軸15の間にそれぞれ順次噛合
うギヤ31,32,33を介在させたものであ
る。この構成の動作変換機構23aにおいては、
環状体17を図中矢印のように上昇させると、ギ
ヤ31,32,33が矢印のように各回転してゲ
ート板14が矢印のように回動してゲートが開
く。
また、第4図に示す例は、環状体17の上面に
上下方向に沿うラツク34を設け、ゲート板14
の水平軸15に連結したセクターギヤ35を前記
ラツク34に噛合わせたものである。この動作変
換機構23bにおいては、環状体17を上昇させ
ると、ラツク34に噛合うセクターギヤ35が回
動し、ゲート板14が矢印のように回動してゲー
トが開く。
上下方向に沿うラツク34を設け、ゲート板14
の水平軸15に連結したセクターギヤ35を前記
ラツク34に噛合わせたものである。この動作変
換機構23bにおいては、環状体17を上昇させ
ると、ラツク34に噛合うセクターギヤ35が回
動し、ゲート板14が矢印のように回動してゲー
トが開く。
また、第5図に示すものは、操作レバー16の
先端と環状体17のブラケツト36との間をリン
ク37で連結し、各連結部をピン接合にしてリン
ク37が回動できるようにしたものである。この
動作変換機構23cにおいては、環状体17を上
昇させると、リンク37にて連結された操作レバ
ー16が矢印のように回動し、ゲート板14が矢
印のように回動してゲートが開く。
先端と環状体17のブラケツト36との間をリン
ク37で連結し、各連結部をピン接合にしてリン
ク37が回動できるようにしたものである。この
動作変換機構23cにおいては、環状体17を上
昇させると、リンク37にて連結された操作レバ
ー16が矢印のように回動し、ゲート板14が矢
印のように回動してゲートが開く。
上記第5図に示した動作変換機構23cは、前
記一実施例における動作変換機構23(第2図参
照)と同様にいわゆるリンク機構を構成してお
り、また、第3図、第4図に示した動作変換機構
23a,23bはそれぞれいわゆるラツクアンド
ピニオン機構を構成しているものであつて、それ
らはいずれも環状体17の上下方向の直線運動を
水平軸15の回転運動に変換し得るものである。
そして、動作変換機構としては上記のものの他に
も各種のものが採用できる。
記一実施例における動作変換機構23(第2図参
照)と同様にいわゆるリンク機構を構成してお
り、また、第3図、第4図に示した動作変換機構
23a,23bはそれぞれいわゆるラツクアンド
ピニオン機構を構成しているものであつて、それ
らはいずれも環状体17の上下方向の直線運動を
水平軸15の回転運動に変換し得るものである。
そして、動作変換機構としては上記のものの他に
も各種のものが採用できる。
なお、上記実施例においては、2枚のゲート板
14をそれぞれ別々の回動機構により回動させる
ようにしたものについて述べたが、第6図に示す
ように、両ゲート板14の水平軸15に各々ギヤ
38を取付け、これらギヤ38,38を互いに噛
合わせて、一方のゲート板14を回動させると他
方のゲート板14が連動するようにすれば、回動
機構や駆動用シリンダの減数化が図れる。
14をそれぞれ別々の回動機構により回動させる
ようにしたものについて述べたが、第6図に示す
ように、両ゲート板14の水平軸15に各々ギヤ
38を取付け、これらギヤ38,38を互いに噛
合わせて、一方のゲート板14を回動させると他
方のゲート板14が連動するようにすれば、回動
機構や駆動用シリンダの減数化が図れる。
また、2枚のゲート板による両開き式ではな
く、単一ゲート板による片開き式のゲートにも本
考案は適用できる。
く、単一ゲート板による片開き式のゲートにも本
考案は適用できる。
さらに、上記実施例においては、ゲート開閉用
アクチユエータとして電動シリンダを用いた場合
を述べたが、勿論これに限られず、油圧、空圧シ
リンダやスクリユージヤツキ等に置換することも
できる。
アクチユエータとして電動シリンダを用いた場合
を述べたが、勿論これに限られず、油圧、空圧シ
リンダやスクリユージヤツキ等に置換することも
できる。
また、以上においては、本考案を高炉炉頂装入
装置の中に適用する場合を念頭において説明した
が、本考案はその他各種の旋回ホツパー用ゲート
の駆動装置として利用できるのは勿論である。
装置の中に適用する場合を念頭において説明した
が、本考案はその他各種の旋回ホツパー用ゲート
の駆動装置として利用できるのは勿論である。
本考案によれば、次の効果が得られる。
旋回ホツパーの下部に設けられ旋回ホツパー
とともに回転するゲートを、固定台上に設置さ
た駆動用アクチユエータによつて開閉できる。
とともに回転するゲートを、固定台上に設置さ
た駆動用アクチユエータによつて開閉できる。
したがつて、アクチユエータに接続する動力
供給系統、すなわち油圧配管や電気配線等の系
統を固定的に簡単に設けることができる。この
ため、故障率が減少され、高い信頼性が保障さ
れる。したがつて、前述のセンターフイード型
装入装置に本考案を適用すれば、旋回ホツパー
方式の導入が可能となり、原料偏析の改善に大
きく貢献することができる。
供給系統、すなわち油圧配管や電気配線等の系
統を固定的に簡単に設けることができる。この
ため、故障率が減少され、高い信頼性が保障さ
れる。したがつて、前述のセンターフイード型
装入装置に本考案を適用すれば、旋回ホツパー
方式の導入が可能となり、原料偏析の改善に大
きく貢献することができる。
また、旋回ホツパーが回転中でもゲートを開
閉することができるため、タイムスケジユール
上の考慮をすれば、旋回ホツパー容量の削限、
さらには旋回駆動動力の節減が可能となる。
閉することができるため、タイムスケジユール
上の考慮をすれば、旋回ホツパー容量の削限、
さらには旋回駆動動力の節減が可能となる。
さらに、中間保持機能を有するアクチユエー
タを用いれば、ホツパーの旋回中停止中を問わ
ず、中間開度を含めた任意の位置にゲート開度
を保持できる。
タを用いれば、ホツパーの旋回中停止中を問わ
ず、中間開度を含めた任意の位置にゲート開度
を保持できる。
第1図および第2図はそれぞれ本考案の一実施
例の平面図および側断面図、第3図〜第5図は前
記実施例におけるある機構の変形例をそれぞれ示
す図、第6図は別の機構の変形例を示す図、第7
図は従来の技術の説明図である。 11……ホツパー、12……排出口、13……
ゲート、14……ゲート板、15……水平軸(ゲ
ート駆動軸)、16……操作レバー、17……環
状体、19……ロツド、20……長穴(水平溝)、
21……ガイド部、22……遊嵌ピン、23,2
3a,23b,23c……動作変換機構、24…
…電動ステツピングシリンダ(アクチユエータ)、
25……電動ステツピングシリンダのロツド、2
6……固定部、28……ローラ支持枠、29……
テーパローラ(ローラ)、30……ラツク、31,
32,33……ギヤ、34……ラツク、35……
セクタギヤ、37……リンク。
例の平面図および側断面図、第3図〜第5図は前
記実施例におけるある機構の変形例をそれぞれ示
す図、第6図は別の機構の変形例を示す図、第7
図は従来の技術の説明図である。 11……ホツパー、12……排出口、13……
ゲート、14……ゲート板、15……水平軸(ゲ
ート駆動軸)、16……操作レバー、17……環
状体、19……ロツド、20……長穴(水平溝)、
21……ガイド部、22……遊嵌ピン、23,2
3a,23b,23c……動作変換機構、24…
…電動ステツピングシリンダ(アクチユエータ)、
25……電動ステツピングシリンダのロツド、2
6……固定部、28……ローラ支持枠、29……
テーパローラ(ローラ)、30……ラツク、31,
32,33……ギヤ、34……ラツク、35……
セクタギヤ、37……リンク。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 水平方向に旋回するホツパーに取り付けられ
たゲートを、水平方向に軸線を有するゲート駆
動軸を回転させることにより開閉駆動する装置
において、前記ホツパーの外部に同心状に配さ
れた環状体と、前記ホツパーの外周部に垂直に
固定され前記環状体を上下動可能に支持するロ
ツドと、前記環状体と前記ゲート駆動軸の間に
設けられ、その環状体の上下方向の直線運動を
前記ゲート駆動軸の回転運動に変換するリンク
機構あるいはラツクアンドピニオン機構等の動
作変換機構と、非旋回固定部に設置され前記環
状体を上下動させるためのアクチユエータと、
このアクチユエータの上下動作するロツド先端
と前記環状体の間に設けられ環状体を回転自在
に支持するローラとから構成されていることを
特徴とする旋回ホツパー用ゲートの駆動装置。 (2) 前記動作変換機構は、ホツパーに設けられた
ゲート駆動軸に一端が連結された操作レバー
と、この操作レバーの他端に取付けられた遊嵌
ピンと、前記環状体に設けられた前記遊嵌ピン
がスライド自在に挿入された水平溝を有するガ
イド部とから成ることを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第1項記載の旋回ホツパー用ゲー
トの駆動装置。 (3) 前記動作変換機構は、環状体に設けられた上
下方向に延びるラツクと、ゲート駆動軸に固定
され前記ラツクに噛合するギヤとから成ること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
載の旋回ホツパー用ゲートの駆動装置。 (4) 前記動作変換機構は、環状体に設けられた上
下方向に延びるラツクと、ゲート駆動軸に固定
され前記ラツクに噛合するセクタギヤとから成
ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
1項記載の旋回ホツパー用ゲートの駆動装置。 (5) 前記動作変換機構は、ホツパーに設けられた
ゲート駆動軸に一端が連結された操作レバー
と、一端がこの操作レバーの他端に回動自在に
ピン接合されかつ他端が環状体に回動自在にピ
ン接合されたリンクとから成ることを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第1項記載の旋回ホ
ツパー用ゲートの駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18439284U JPH0342026Y2 (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18439284U JPH0342026Y2 (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6198844U JPS6198844U (ja) | 1986-06-24 |
| JPH0342026Y2 true JPH0342026Y2 (ja) | 1991-09-03 |
Family
ID=30741879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18439284U Expired JPH0342026Y2 (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0342026Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| LU86823A1 (fr) * | 1987-03-24 | 1988-11-17 | Wurth Paul Sa | Dispositif de commande de verins hydrauliques montes sur une tremie rotative |
-
1984
- 1984-12-05 JP JP18439284U patent/JPH0342026Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6198844U (ja) | 1986-06-24 |
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