JPH0342087Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0342087Y2 JPH0342087Y2 JP1538585U JP1538585U JPH0342087Y2 JP H0342087 Y2 JPH0342087 Y2 JP H0342087Y2 JP 1538585 U JP1538585 U JP 1538585U JP 1538585 U JP1538585 U JP 1538585U JP H0342087 Y2 JPH0342087 Y2 JP H0342087Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- cable
- socket
- engages
- elongated hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000036647 reaction Effects 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、ケーブルを利用した構造物(斜めハ
ンガー吊橋、ニールセン橋、その他ケーブルを利
用した不静定構造物等)に応用できるピン連結構
造に関するものである。
ンガー吊橋、ニールセン橋、その他ケーブルを利
用した不静定構造物等)に応用できるピン連結構
造に関するものである。
(従来技術)
ケーブルを採用した構造物において、一般にケ
ーブルは、端部に定着用ソケツトを取付け、構造
物に部材として支圧方式又はピン結合方式で定着
されている。このうちのピン結合方式は回転機能
を有し、取付部の製作精度にその方向性が影響を
受けないという利点はあるが、長さの調整が出来
ないため、ねじを介した方法(例えばターンバツ
クル)が用いられているが、この方法は疲労を考
慮しなければならないような構造物には不適当で
あつた。
ーブルは、端部に定着用ソケツトを取付け、構造
物に部材として支圧方式又はピン結合方式で定着
されている。このうちのピン結合方式は回転機能
を有し、取付部の製作精度にその方向性が影響を
受けないという利点はあるが、長さの調整が出来
ないため、ねじを介した方法(例えばターンバツ
クル)が用いられているが、この方法は疲労を考
慮しなければならないような構造物には不適当で
あつた。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は、従来のピン結合方式では長さ調整が
出来ない等の問題点を解決しよとするものであ
る。
出来ない等の問題点を解決しよとするものであ
る。
(問題点を解決するための手段)
このため本考案は、固定ピンに係合するソケツ
トを介して固定部材にケーブルを連結するピン連
結構造において、前記ピンに係合する長穴を有す
る前記ソケツトを前記ケーブルに固定し、同ピン
はピン受ブロツクに係合すると共に、同ブロツク
下側の前記長穴内に調整シムを挿入し、更にその
下側に荷重計を挿入してなる構成を有し、これを
問題点解決のための手段とするものである。
トを介して固定部材にケーブルを連結するピン連
結構造において、前記ピンに係合する長穴を有す
る前記ソケツトを前記ケーブルに固定し、同ピン
はピン受ブロツクに係合すると共に、同ブロツク
下側の前記長穴内に調整シムを挿入し、更にその
下側に荷重計を挿入してなる構成を有し、これを
問題点解決のための手段とするものである。
(作用)
センターホールジヤツキでケーブルに所定の張
力を導入した後、ピン受ブロツクとスペーサの隙
間のソケツト長穴に調整シムを挿入し、更に同調
整シムの下側に荷重計を挿入する。
力を導入した後、ピン受ブロツクとスペーサの隙
間のソケツト長穴に調整シムを挿入し、更に同調
整シムの下側に荷重計を挿入する。
(実施例)
以下本考案の実施例を図面について説明する
と、図面は本考案の1実施例を示し、図中1はソ
ケツト8の長穴8aに挿入され、荷重をピン受ブ
ロツク2に伝達するピンで、固定部材9に取付け
られている。ピン受ブロツク2はピン1からの受
圧力を、ケーブル7の張力を測定する荷重計4に
伝達するものである。3は調整シムで、ケーブル
7を所定の張力或いは長さとするためのライナー
であり、ピン受ブロツク2と荷重計4の間に配設
されている。5はソケツト8の最下端に挿入さ
れ、荷重計反力をソケツト8に伝達するためのス
ペーサ、6はケーブル7に所定の張力を導入する
センターホールジヤツキ、Xは長さ調整時、Yは
長さ調整後をしめす。
と、図面は本考案の1実施例を示し、図中1はソ
ケツト8の長穴8aに挿入され、荷重をピン受ブ
ロツク2に伝達するピンで、固定部材9に取付け
られている。ピン受ブロツク2はピン1からの受
圧力を、ケーブル7の張力を測定する荷重計4に
伝達するものである。3は調整シムで、ケーブル
7を所定の張力或いは長さとするためのライナー
であり、ピン受ブロツク2と荷重計4の間に配設
されている。5はソケツト8の最下端に挿入さ
れ、荷重計反力をソケツト8に伝達するためのス
ペーサ、6はケーブル7に所定の張力を導入する
センターホールジヤツキ、Xは長さ調整時、Yは
長さ調整後をしめす。
次ぎに以上の如く構成された実施例について作
用を説明すると、図面のX部の如く、センターホ
ールジヤツキ6でケーブル7に所定の張力を導入
した後、ピン受ブロツク2と最下端のスペーサの
隙間に調整シム3を挿入する。またケーブル7が
多数ある場合、ソケツト長穴8aに荷重計4を組
み込めば、非常に短時間に全てのケーブル張力を
計測することが可能である。
用を説明すると、図面のX部の如く、センターホ
ールジヤツキ6でケーブル7に所定の張力を導入
した後、ピン受ブロツク2と最下端のスペーサの
隙間に調整シム3を挿入する。またケーブル7が
多数ある場合、ソケツト長穴8aに荷重計4を組
み込めば、非常に短時間に全てのケーブル張力を
計測することが可能である。
(考案の効果)
以上詳細に説明した如く本考案は、ケーブルに
固定したソケツトの長穴に固定ピンを係合したの
で、ケーブルの取付角度が種々異なつても、同ピ
ンを中心にソケツトが傾くので、ケーブル連結部
のソケツト及びピンを共通化することができる。
また疲労を考慮しなければならないような構造物
に対しても、ターンバツクルのように弱点となる
部分はなく、調整シムの挿入により部材長を調整
することができ、更にケーブル張力を荷重計で計
測できるので、多数のケーブルがあつても全体を
一度に把握することが可能であり、温度補正等の
必要もない。
固定したソケツトの長穴に固定ピンを係合したの
で、ケーブルの取付角度が種々異なつても、同ピ
ンを中心にソケツトが傾くので、ケーブル連結部
のソケツト及びピンを共通化することができる。
また疲労を考慮しなければならないような構造物
に対しても、ターンバツクルのように弱点となる
部分はなく、調整シムの挿入により部材長を調整
することができ、更にケーブル張力を荷重計で計
測できるので、多数のケーブルがあつても全体を
一度に把握することが可能であり、温度補正等の
必要もない。
図面は本考案の実施例を示すピン連結構造の正
面図である。 図の主要部分の説明、1…ピン(固定ピン)、
2…ピン受ブロツク、3…調整シム、4…荷重
計、5…スペーサ、7…ケーブル、8…ソケツ
ト、8a…長穴、9…固定部材。
面図である。 図の主要部分の説明、1…ピン(固定ピン)、
2…ピン受ブロツク、3…調整シム、4…荷重
計、5…スペーサ、7…ケーブル、8…ソケツ
ト、8a…長穴、9…固定部材。
Claims (1)
- 固定ピンに係合するソケツトを介して固定部材
にケーブルを連結するピン連結構造において、前
記ピンに係合する長穴を有する前記ソケツトを前
記ケーブルに固定し、同ピンはピン受ブロツクに
係合すると共に、同ブロツク下側の前記長穴内に
調整シムを挿入し、更にその下側に荷重計を挿入
してなることを特徴とするピン連結構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1538585U JPH0342087Y2 (ja) | 1985-02-07 | 1985-02-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1538585U JPH0342087Y2 (ja) | 1985-02-07 | 1985-02-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61135905U JPS61135905U (ja) | 1986-08-23 |
| JPH0342087Y2 true JPH0342087Y2 (ja) | 1991-09-04 |
Family
ID=30501184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1538585U Expired JPH0342087Y2 (ja) | 1985-02-07 | 1985-02-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0342087Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-02-07 JP JP1538585U patent/JPH0342087Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61135905U (ja) | 1986-08-23 |
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