JPH0342135Y2 - - Google Patents

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JPH0342135Y2
JPH0342135Y2 JP5077686U JP5077686U JPH0342135Y2 JP H0342135 Y2 JPH0342135 Y2 JP H0342135Y2 JP 5077686 U JP5077686 U JP 5077686U JP 5077686 U JP5077686 U JP 5077686U JP H0342135 Y2 JPH0342135 Y2 JP H0342135Y2
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exhaust
urinal
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pipe
water supply
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  • Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、水洗式小便器、特にボール部からの
臭気を便所外に排出する排臭装置を備えた構成の
水洗式小便器に関する。
〔従来の技術〕
従来、排臭装置を備えた水洗式小便器として、
実開昭60−80176号公報に記載されているものが
ある。
これは第5図に示すように、小便器本体50の
上部壁の2位置に一対の排臭管51をボール部5
2内と連通するように配管し、この排臭管51を
壁面53内または便所の外部に配置した排気フア
ン54に接続したもので、使用後には壁面53に
配置した検出装置55により洗浄水をボール部5
2内に自動的に供給するとともに、排気フアン5
4を作動してボール部52内の臭気を排出する構
成である。
〔考案が解決しようとする問題点〕
このような排臭装置を備えた小便器では、臭気
が上昇する性質から、排臭管51を小便器本体5
0の上部側に配置することが一つの条件となる。
しかし、このように排臭管51を小便器本体5
0の上部に位置させると、図示のように排臭管5
1全体が外部に露出するので、これを隠すために
専用のカバー等を必要としたり、また露出したま
までは埃等が排臭管51表面に堆積しやすくなる
等の好ましくない面がある。
また、ボール部52内からの臭気吸引のための
排出管51はボール部52の左右両側に位置する
こと、及びこの排臭管51は小便器本体50の上
面に接続していることから、小便器本体50の左
右は前側に突き出た形状とする必要がある。
従つて、小便器本体50自体の形状とその上面
に配管した排臭管51とによつて、使用者に対し
て圧迫感を与えることになり、小便器本体50に
近づいた位置での小用に支障をきたし、床面への
小便タレを招くという問題がある。
本考案は以上のような問題に鑑み案出されたも
ので、その目的は、排臭機能を備えた水洗式小便
器において、露出配管を不要としかつ小便器本体
の前側への突き出し量を小さくすることにより、
外郭の単純化と身体を近づけやすい形状とし、衛
生的に使用できるようにするこである。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕
本考案の水洗式小便器は、小便器本体の前面を
据え付け壁面に近接する傾斜面状とし、本体の上
部側背部に給水管を接続してボール部に洗浄水を
供給する給水室を設け、給水室の上位に背部に排
気管を接続した排気室を形成し、更にボール部と
排気室間に排気流路を本体内の略中央に上下方向
に設け、且つ排気管にボール部から屋外方向へ換
気する排気フアンを配置したことを特徴とし、据
え付け面からの便器の突き出し量を小さくし且つ
排気用配管の露出を排除したものである。
〔実施例〕
以下、図面に示す実施例に基づいて本考案を説
明する。
第1図は本考案に係る水洗式小便器の縦断面
図、第2図は同第1図の−線矢視断面図、第
3図は同−線矢視断面図、第4図は上端部の
正面図である。尚、第1図の縦断面図において
は、後述する給水管2と排気孔17との位置を同
軸上としているが、排気孔17の位置は第4図で
示すように実際には左側に偏在しているものであ
る。
小便器の本体1は床面に載置固定するストール
型で、その前面を据え付け面側に傾斜した形状を
なし、本体1の上部側の背面中央には給水管2を
接続し、洗浄水をボール部3に供給するためのリ
ム通水路4を上端から下端にかけ全周に形成して
いる。
給水管2からの洗浄水は本体1背部に設けた給
水室5に流入した後、一部はリム側連通孔6から
リム通水路4方向に流れ、このリム通水路4に複
数開設したリム射水孔7からボール部3に供給さ
れる。また、残りの洗浄水は淀かけ側連通孔8か
ら淀かけ流路9に流入し、淀かけ射水孔10から
ボール部3に向けて洗浄水が供給される洗浄水の
流路系となつている。
これらの2系統から供給される洗浄水は、ボー
ル部3を洗浄した後、本体1の下部に設けたトラ
ツプ11を経て排水管(図示せず)に排出され
る。
15は本体1上部側に位置する前面壁1aの裏
側であつてかつ左右両側をリム通水路4に、及び
背部を給水室5でそれぞれ囲まれるように形成し
た排気流路で、その下端はボール部3方向に開口
している。
この排気流路15は本体1の略中央に位置し、
本体1上端背部に形成した排気室16とボール部
3を連通している。排気室16の背部には左側に
偏つた位置に排気孔17を設け、これに排気フア
ン19を中途に備えた排気管18を連結してい
る。
さらに、20は本体1の前面壁1aの取付け孔
を貫通して配置した光電センサ、21は本体1と
は別置型として配置した自動洗浄及び自動排臭の
ためのコントロールユニツトであり、このコント
ロールユニツト21は給水管2に付属した電磁フ
ラツシユバルブ22と排気フアン19の作動を制
御し、光電センサ20からの出力信号によつてこ
れらの機器を制御して自動洗浄及び自動排臭を行
う。
すなわち、本体1の前に人が立つたことを光電
センサ20が検知すると、この光電センサ20の
信号により電磁フラツシユバルブ22を開弁して
洗浄水を一定時間供給し、かつ排気フアン19へ
の通電を行うようにコントロールユニツト21の
制御回路を構成している。
上記構成において、人が本体1の前に立つと、
光電センサ20がこれを検知して排気フアン19
を作動する制御回路に信号を入力し、通電によつ
てこの排気フアン19を駆動する。
この排気フアン19の動作によつて、小用中に
発生する異臭は排気流路15から吸引され、排気
室16を経て排気管18から外部に排出し、異臭
放散を防止できる。
次に、人が本体1の前から離れたことを光電セ
ンサ20が検知すると、コントロールユニツト2
1からの信号によつて電磁フラツシユバルブ22
が一定時間開弁し、給水管2から洗浄水がボール
部3へ供給され、便器を洗浄するとともに汚水を
排除する。
この洗浄水供給の間、排気フアン19は継続し
て作動し、便器内から汚水が完全に排除された時
点で停止し、一回の小用で発生する異臭を外部に
全て排出して動作を終了する。
上記の排臭機能によつて、小用時の異臭を全て
外部に排出するので、便所内を快適な雰囲気に保
つことができる。
また、排気管18は本体1の背部に位置し、か
つこの排気管18とボール部3を連絡する排気流
路15は本体1の中央部に設けているので、従来
のように便器の側部が前に突き出る形状とする必
要がない。従つて、第1図のように便器の本体1
の上端側を壁面側に近接するような形状とするこ
とができるので、使用者は便器側に近づいた位置
に立つことができ、床面への小便タレ等を防止で
き、衛生的に使用できる。
〔考案の効果〕 本考案は、露出配管をなくしかつ小便器本体の
前側への突き出し量も小さくできるので、便器本
体の外郭を単純化するとともに身体を近づけやす
い形状とすることができ、便器表面の埃の堆積や
小便タレに関する問題を解消して衛生的に使用で
きるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る水洗式小便器の縦断面
図、第2図は同第1図の−線矢視による断面
図、第3図は同−線矢視による断面図、第4
図は部分正面図、第5図は従来例の断面図であ
る。 1……本体、2……給水管、3……ボール部、
4……リム通水路、5……給水室、6……リム側
連通孔、7……リム射水孔、8……淀かけ側連通
孔、9……淀かけ流路、10……淀かけ射水孔、
15……排気流路、16……排気室、17……排
気孔、18……排気管、19……排気フアン、2
0……光電センサ、21……コントロールユニツ
ト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 小便器本体の前面を、その上端側が据え付け壁
    面に接近する傾斜面状に形成し、同本体の上部側
    背部に、給水管を接続して本体下部のボール部に
    洗浄水を供給する給水室を設け、同給水室の上位
    に排気室を形成するとともに同排気室の背部に排
    気管を接続し、更に上記ボール部と排気室とを連
    絡する排気流路を本体内の略中央に上下方向に形
    成し、且つ前記排気管の中途にボール部から屋外
    方向へ換気する排気フアンを配置したことを特徴
    とする水洗式小便器。
JP5077686U 1986-04-03 1986-04-03 Expired JPH0342135Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5077686U JPH0342135Y2 (ja) 1986-04-03 1986-04-03

Applications Claiming Priority (1)

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JP5077686U JPH0342135Y2 (ja) 1986-04-03 1986-04-03

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62163576U JPS62163576U (ja) 1987-10-17
JPH0342135Y2 true JPH0342135Y2 (ja) 1991-09-04

Family

ID=30874440

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JP5077686U Expired JPH0342135Y2 (ja) 1986-04-03 1986-04-03

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