JPH0342148Y2 - - Google Patents

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JPH0342148Y2
JPH0342148Y2 JP20344585U JP20344585U JPH0342148Y2 JP H0342148 Y2 JPH0342148 Y2 JP H0342148Y2 JP 20344585 U JP20344585 U JP 20344585U JP 20344585 U JP20344585 U JP 20344585U JP H0342148 Y2 JPH0342148 Y2 JP H0342148Y2
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element mounting
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heating tank
case
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  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
  • Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
  • Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の利用分野〕 この考案は、例えば、局部洗浄装置において、
局部を洗浄する温水の温度や洗浄したあとの局部
を乾燥する温風の温度を適温に制御するために、
電子制御回路からの指令信号によりヒータの通電
制御を行つて、温水や温風を所要温度に維持させ
るトライアツクなどからなるスイツチング素子の
取付装置の改良に関する。
〔従来技術〕
従来、局部の洗浄機能と乾燥機能とを備えた局
部洗浄装置としては、例えば、第5図に概略的な
電気回路図で示すように、冷水を瞬間的に適温水
に加温する瞬間加熱方式のものがあり、その構造
は、冷水加熱タンク1内に収容した冷水加熱ヒー
タ2と、フアンケース3内に収容した冷風加温ヒ
ータ4は、それぞれ電子制御回路5,6からの指
令信号にてオン、オフするトライアツクなどのス
イツチング素子7,8を介して電源9に接続し、
局部の洗浄に際しては、洗浄スイツチS1を投入し
て電動ポンプ10の駆動により冷水を加熱タンク
1に送り、ヒータ2にて瞬間的に使用可能な温度
に加温して図示しない洗浄ノズルから適温水を噴
出させて局部を洗浄し、洗浄後、局部を乾燥する
ときは、乾燥スイツチS2を投入し、図示しない電
動フアンにより給送される冷風をヒータ4にて加
温し、これを局部に送風して局部乾燥を行うよう
に構成されている。ところが、前記瞬間加熱方式
の場合、冷水を瞬時に使用可能な温度(約38〜42
℃)に加温するため、ヒータ2、スイツチング素
子7は電流容量の大きなものを使用する必要があ
つた。これは冷風を加温するヒータ4、スイツチ
ング素子8も同様である。このため、局部洗浄装
置を連続使用すると、ヒータがフル通電する関係
上、スイツチング素子7,8もほとんど通電状態
にあるため、発熱が大きくなりその温度が急激に
上昇し、使用限界値を越えると、スイツチング素
子7,8の機能が破壊されて動作しなくなる。し
たがつて、スイツチング素子には一般に放熱板を
設けて熱放散をはかつていたが、電流容量が大き
い場合は放熱板自体も大型化するため、スイツチ
ング素子7,8を電子制御回路5,6に組込むこ
とができず、局部洗浄装置のケース内隅部の空間
部に個々に設置する場合が多い。しかし、ケース
内の隅部はケースのコンパクト化によりサイズの
大きな放熱板を収容するスペースが少なく、しか
も、通風性が悪いため、スイツチング素子を良好
に冷却することが困難であつた。特に、スイツチ
ング素子7,8をケース内隅部に個々に配置する
場合、ケース内のほぼ中央に、ヒータ2,3、電
動ポンプ10、電動フアンなどに100Vを供給す
る電源部が設けられている関係上、この電源部と
の結線が長くなるばかりか、結線に使用するリー
ド線の配線位置を他の部材の配置場所と勘案して
結線作業を行つていたので、スイツチング素子の
取付及びその結線作業に多くの手間がかかり、局
部洗浄装置の生産性を阻害する大きな要因となつ
ていた。
〔考案の目的〕
この考案は前記の欠点を除去して、局部洗浄装
置に組込まれている冷水及び冷風加温用ヒータを
それぞれ通電制御するスイツチング素子を給水管
の配管途中に配置してこれを冷水により良好に冷
却するとともに、前記各スイツチング素子を
100V用の電源部の近傍に集約して、この電源部
との結線作業を簡単に行うこのができるスイツチ
ング素子の取付装置を提供することにある。
〔考案の概要〕
この考案は、局部洗浄装置のケース内に配置さ
れる加熱装置と電動ポンプとの間に、給水管と密
着させて熱伝導の良い金属からなる素子取付板を
電源部と近接して設け、この取付板に端子板を電
源部側に近づけて複数のスイツチング素子を取付
け、前記素子取付板を給水管内に流通する冷水よ
り冷却し、ヒータのフル通電によりスイツチング
素子が異常発熱するのを防止するとともに、スイ
ツチング素子を電源部に近づけて配置することに
より、その結線作業を簡易化するようにしたこと
を特徴とする。
〔考案の実施例〕 以下、この考案の実施例を第1図乃至第4図に
より説明する。なお、第1図乃至第4図において
第5図と同一符号は同一部品を示す。
第1図は局部洗浄装置Aのカバー21を一部切
欠いてケース22内に収容配置した洗浄機能部2
3と乾燥機能部24とを示す平面図で、洗浄機能
部23は第1図に示すケース22の左半分に図示
しない洗浄水タンクとパイプ25を介して連結す
る電動ポンプ26、冷水加熱タンク1、洗浄ノズ
ル28を配設して構成し、電動ポンプ26、冷水
加熱タンク1はそれぞれ耐熱ゴムなどからなる給
水管29によつてケース22内の後部にほぼ横一
線の状態で配置され、洗浄ノズル28は冷水加熱
タンク1の出湯口との間を送湯管30により連結
してケース22中央に、その長手方向と直交させ
て配置し、先端のノズル28a部分を点線で示す
とおり、ケース22の手前側に進退できるように
構成されている。又、乾燥機能部24は第1図に
示すケース22の右半分に配置されており、フア
ンケース3内に収容した電動フアン27、ヒータ
4によつて構成される。なお、31はケース22
内の冷水加熱タンク1手前の空間部に配置され
て、前記洗浄機能部23、乾燥機能部24にそれ
ぞれ商用電源を供給するための電源部である。電
源部31を冷水加熱タンク1に近接して設けるこ
とは、前記加熱タンク1周縁の雰囲気温度がケー
ス22内の他の個所に比べ高く、このため、例え
ば、電源部31のプリント基板31a上に結露が
生じて短絡事故を誘発したり、ダイオードをはじ
めコンデンサ、バリスターなどの電子部品の絶縁
が低下するのを防止するためである。
つづいて、ヒータ2,4の通電制御を行うトラ
イアツクなどのスイツチング素子7,8の取付け
について説明する。第1図において、32は前記
スイツチング素子7,8を電動ポンプ26と冷水
加熱タンク1との間の空間に設置するための素子
取付板で、第3図に示すように、銅など熱伝導率
の良い金属板をL字型に曲成してその平面部の端
部をU字状に切込んでこの切込片を垂直部側に水
平に引起して支持片33,33を設けることによ
り前記素子取付板32を形成し、その取付けは電
動ポンプ26と冷水加熱タンク1との間の空間に
おいて、ケース22底面に樹立した脚部34に、
第3図に示すように、素子取付板32の平面部3
2aを冷水加熱タンク1側に向けて支持片33を
載せて締付ねじ35で締着することにより、素子
取付板32をケース22に取付ける。次に、電動
ポンプ26と冷水加熱タンク1とを接続する給水
管29を素子取付板32の付近で一旦切断し、前
記切断された電動ポンプ26側の給水管29と、
加熱タンク1側の給水管29とをく字型に曲成し
た銅など熱伝導率の良い金属パイプ36により連
結し、この金属パイプ36を素子取付板32の垂
直部32bに溶着するそして、前記金属パイプ3
6を溶着した素子取付板32の垂直部32bの反
対側(加熱タンク1側)には、第4図に示すよう
に、ヒータ2の通電制御を行うスイツチング素子
7が、又、平面部32aにはヒータ4の通電制御
を行うスイツチング素子8がそれぞれ端子板7
a,8aを加熱タンク1側に向けて取付けられて
いる。なお、各スイツチング素子7,8は図示し
ないリード線により電源部31の所定位置に接続
される。又、洗浄機能部23と乾燥機能部24を
所要の温度に制御する電子制御回路5,6は、ケ
ース22のスイツチ取付部37の内側に内蔵され
ている。
なお、電動ポンプ26の代りに、電磁弁付調圧
弁を水道管と直結して使用してもよい。
〔考案の効果〕
この考案は以上説明したように、冷水加熱タン
クの給水管を介して冷水入水口の近くに、熱伝導
率の良い金属からなる素子取付板を設置し、この
素子取付板近くの給水管の一部を熱伝導率の良い
金属パイプで形成してこれを前記素子取付板に溶
着し、この素子取付板には冷水及び冷風を所要温
度に加熱するヒータの通電制御を行うスイツチン
グ素子を取付けて局部洗浄装置を構成しているの
で、次のような効果を有する。
(1) スイツチング素子は、冷水が流通する給水管
の金属パイプ部分によつて常時冷却されている
素子取付板に取付けられているので、従来のよ
うに、特別な放熱板を設けることなく、良好に
冷却することができる。
(2) 素子取付板は、冷水加熱タンクの冷水入水口
近くの空間部を有効利用して設置することがで
きるため、素子取付板を設置するためのスペー
スを特別に必要としないので、局部洗浄装置は
スイツチング素子の取付場所を特別に考慮する
ことなく設計・製作することができ、局部洗浄
装置をコンパクト化できる。
(3) スイツチング素子は、冷水加熱タンクの近く
に配置してある局部洗浄装置の電源部に近接し
て素子取付板に取付けられているので、電源部
との接続は、従来のように、ケース内の隅部に
設置した場合に比べ、結線距離を短くすること
ができるため、結線作業が非常に容易となり、
局部洗浄装置の生産性を向上させることができ
る利点もある。
(4) 素子取付板はその一部を切抜いて設けた支持
片を利用してケースに取付けることができるの
で、取付けに際して、特別の取付部材を必要と
しない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の装置を備えた局部洗浄装置
の要部を切欠いて示す平面図、第2図は同じく要
部の縦断面図、第3図はスイツチング素子の取付
状態を示す斜視図、第4図は第3図のX矢視図、
第5図は従来の局部洗浄装置の概略を説明するた
めの電気回路図である。 1……冷水加熱タンク、2,4……ヒータ、
7,8……スイツチング素子、29……給水管、
32……素子取付板、36……金属パイプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 冷水加熱タンクの入水口近くの空間部に熱伝導
    率の良い金属からなる素子取付板を設置し、前記
    冷水加熱タンクに接続される給水管の前記素子取
    付板近くの一部を熱伝導率の良い金属パイプで形
    成してこの金属パイプを素子取付板に溶着し、前
    記金属パイプを付設した素子取付板に、冷水及び
    冷風加温用ヒータの通電制御を行うスイツチング
    素子を必要数取付けるようにしたことを特徴とす
    るスイツチング素子の取付装置。
JP20344585U 1985-12-28 1985-12-28 Expired JPH0342148Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20344585U JPH0342148Y2 (ja) 1985-12-28 1985-12-28

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JP20344585U JPH0342148Y2 (ja) 1985-12-28 1985-12-28

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Publication Number Publication Date
JPS62114977U JPS62114977U (ja) 1987-07-22
JPH0342148Y2 true JPH0342148Y2 (ja) 1991-09-04

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