JPH0342159Y2 - - Google Patents

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JPH0342159Y2
JPH0342159Y2 JP1985174321U JP17432185U JPH0342159Y2 JP H0342159 Y2 JPH0342159 Y2 JP H0342159Y2 JP 1985174321 U JP1985174321 U JP 1985174321U JP 17432185 U JP17432185 U JP 17432185U JP H0342159 Y2 JPH0342159 Y2 JP H0342159Y2
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JP
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water supply
soil
pressure
slurry pump
water
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JP1985174321U
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JPS6281699U (ja
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Landscapes

  • Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
  • Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • Reciprocating Pumps (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は例えばシールド工法などによりトンネ
ルなどを掘削する際に、排出土をトラツクなどへ
の積み込み位置まで搬送するために用いられて好
適な排出土の搬送装置に関する。
[従来の技術] シールド工法は第2図に示すようにシールドマ
シン21を用いて地盤の落下を防ぎながらトンネ
ルなどの掘削を行うもので、もともと排出土は水
分を含み、その搬出もベルトコンベアなどでは難
しいので、コンクリートポンプなどのスラリーポ
ンプ22により送土配管23を通して圧送するよ
うにしている。
この場合には、搬送を円滑に行うために送土配
管23の途中に給水リング24を設けて排出土に
給水し、配管と排出土の摩擦抵抗を下げるように
している。この給水量は多すぎるとトラツク25
などで運搬する際の後工程が増え、一方、少なす
ぎるとスラリーポンプ22が過負荷となつて故障
等の原因になる。そしてこの適正値は土質や時間
当たりの圧送量によつて一定ではなく、従来はオ
ペレータが機械の運転状況を見ながら判断してい
た。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、上記のような従来の技術におい
ては、オペレータの勘による方法では排出土への
給水量を適正な値にすることが難しく、判断ミス
による過不足が生じ、特に、スラリーポンプの故
障を防ぐために多めに注水しがちで、後工程での
水切り処理などに手間がかかつていた。また、こ
の作用のためにオペレータの負担が増すことにも
なつた。
[問題点を解決するための手段] 本考案は上記のような問題点を解決するため
に、排出土を圧送するスラリーポンプと、このス
ラリーポンプの排出側に接続された土砂排出用配
管に取り付けられた給水リングを介して給水し排
出土に流動性を与える給水装置と、上記スラリー
ポンプの作動流体圧力を検出して配管内の土砂の
移送圧力を推定する圧力検出手段と、この検出圧
力に基づいて上記給水装置の給水量を制御する制
御装置とを具備した構成としたものである。
[作用] このような排出土の搬送装置によれば、配管内
の圧力が予め設定された適正値になるように給水
量を制御することができるので、搬送を円滑に保
つための水量が過不足なく供給される。従つて、
過負荷によるスラリーポンプの故障もなく、過大
な給水量による次工程の負担増もない。また、給
水リングにより排出配管内に直接給水するので、
土砂と水との混合が特別な混合装置を用いること
なく均一に行われる。配管内の土砂の移送圧力
は、スラリーポンプの作動流体圧力から間接的に
検出される。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。なお、第2図によつて示した部分は本実施
例においてもそのまま摘要されるので重複する箇
所は説明を省く。
第1図において1は排出土を圧送するスラリー
ポンプであり、本例では2つのシリンダ2,2が
交互に土砂を吸引し、押し出すように構成された
ものが採用されている。3はこのスラリーポンプ
1の排出側に取り付けられて排出土に流動性を与
える給水装置、4は排出土を地表面のトラツク積
み込み位置まで送る送土配管であり、また、5は
送土配管4内における排出土の圧送圧力を検出す
る圧力検出手段(圧力スイツチ)で、上記スラリ
ーポンプ1の油圧駆動回路の油圧により間接的に
送土配管4内の圧力を知るものである。
上記給水装置3は、第2図に示すように内面に
下流側に向けてあけられた複数の噴出口6を有す
る給水リング7と、この給水リング7の上記噴出
口に連通する給水配管8と、注水を給水タンクT
から上記給水配管8に送る給水ポンプ9と、給水
リング7を上記スラリーポンプ1の排出口1aに
接続する配管10とから成つている。
上記圧力スイツチ5は、設定圧力の異なる複数
個が、上記スラリーポンプ1を駆動する油圧回路
Hにおける油圧ポンプFの吐出側配管Lに接続さ
れ、配管L内の圧力を段階的に検知して信号を発
するようになつている。
そしてこの圧力スイツチ5の検出圧力により給
水ポンプ9の給水量を制御する制御装置11が設
けられている。この制御装置11はマイクロコン
ピユータからなり、上記各圧力スイツチ5の設定
値に対応した給水ポンプ9の給水量の設定値を記
憶しておき、上記圧力スイツチ5のいずれの信号
出力が入力されているかを判断し、入力された圧
力スイツチ5の信号に対応して給水ポンプ9の給
水量を変化させるものである。例えば、制御装置
11において圧力スイツチ5の適正設定値を150
Kg/cm2とした場合、検出圧力が100Kg/cm2以下で
あるようなときにはこの適正設定値より下位に設
定した所定の圧力スイツチ5の信号により、給水
ポンプ9の駆動モータの回転数を下げて給水量を
減らし、また、検出圧力が200Kg/cm2以上である
ようなときには、適正設定値より上位に設定した
所定の圧力スイツチ5からの信号により上記駆動
モータの回転数を上げて給水量を増やすようにな
つている。
この圧力スイツチ5の取付け位置や設定圧力
は、送土配管4の長さ、径及び排出位置との高低
差などにより適正値が変化し、実験的にあるいは
経験的に決められる。また、検出圧力の値はスラ
リーポンプ1の吐出サイクルとのタイミングによ
つて変わるので、そのピークの値を採用するよう
になつている。
なお、本例においては圧力の検出及び給水ポン
プ9の駆動モータの制御をそれぞれ段階的にする
ようにしているが、両方または一方の制御を連続
的にするようにしてもよい。
[考案の効果] 本考案は排出土を圧送するスラリーポンプと、
このスラリーポンプの排出側に接続された土砂排
出用配管に取り付けられた給水リングを介して給
水し排出土に流動性を与える給水装置と、上記ス
ラリーポンプの作動流体圧力を検出して配管内の
土砂の移送圧力を推定する圧力検出手段と、この
検出圧力に基づいて上記給水装置の給水量を制御
する制御装置とを具備した構成であるので、搬送
を円滑に保つための水量が過不足なく供給され、
過負荷によるスラリーポンプの故障もなく、過大
な給水量による次工程の負担増もないという優れ
た効果を奏する。さらに、給水リングにより排出
配管内に直接給水するので、土砂と水との混合が
特別な混合装置を用いることなく均一に行われ、
また、配管内の土砂の移送圧力は、スラリーポン
プの作動流体圧力から間接的に検出されるので、
配管内に直接取り付ける場合に比較して簡単な手
段でかつ正確な値を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の構成を示す概略
図、第2図は給水リングの断面図、第3図は本考
案が応用されて好適なシールド工法を示す概略図
である。 1……スラリーポンプ、2……給水装置、3…
…配管、5……圧力検出手段(圧力スチツチ)、
7……給水リング。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 排出土を圧送するスラリーポンプと、 このスラリーポンプの排出側に接続された土砂
    排出用配管に取り付けられた給水リングを介して
    給水し排出土に流動性を与える給水装置と、 上記スラリーポンプの作動流体圧力を検出して
    配管内の土砂の移送圧力を推定する圧力検出手段
    と、 この検出圧力に基づいて上記給水装置の給水量
    を制御する制御装置とを具備することを特徴とす
    る排出土の搬送装置。
JP1985174321U 1985-11-13 1985-11-13 Expired JPH0342159Y2 (ja)

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JPS6281699U JPS6281699U (ja) 1987-05-25
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JPS57151797A (en) * 1981-03-12 1982-09-18 Hitachi Construction Machinery Shielding excavator
JPS5883797A (ja) * 1981-11-13 1983-05-19 三井建設株式会社 泥漿式シールド掘削工法

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JPS6281699U (ja) 1987-05-25

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