JPH0342185A - 移行式プラズマ溶接法 - Google Patents

移行式プラズマ溶接法

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JPH0342185A
JPH0342185A JP17422389A JP17422389A JPH0342185A JP H0342185 A JPH0342185 A JP H0342185A JP 17422389 A JP17422389 A JP 17422389A JP 17422389 A JP17422389 A JP 17422389A JP H0342185 A JPH0342185 A JP H0342185A
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center
plasma welding
argon
electrode
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JP17422389A
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Hirohisa Fujiyama
藤山 裕久
Mitsuaki Otoguro
乙黒 盈昭
Toshio Aoki
俊雄 青木
Tadashi Hoshino
忠 星野
Tadao Saito
忠雄 斎藤
Eiji Yanagiuchi
柳内 英治
Shimio Saitou
斉藤 志美男
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IHI Corp
Nippon Steel Corp
Nippon Steel Welding and Engineering Co Ltd
Original Assignee
Nippon Steel Corp
Nippon Steel Welding and Engineering Co Ltd
Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はプラズマ溶接法、特に、塗装鋼板のキーホール
溶接に適したプラズマ溶接法に関するものである。
[従来の技術5 プラズマ溶接法に用いるプラズマ溶接機のプラズマ溶接
1−チは、第3図に原理図を示す如く、二重ノズル構造
としたプラズマ溶接トーチの各ノズル部より2種類のガ
スを噴出させることにより行っている。すなわち、タン
グステン電極1の先端部の外側に内ノズルとしての水冷
ノズル4を配置すると共に、該水冷ノズル4の外側に外
ノズルとしてのシールドキャップ6を配置して、二重ノ
ズル構造としてあり、上記タングステン電極1のまわり
に流したセンターガス(プラズマガス)2を水冷ノズル
4先端の噴出口5より噴出させるようにし、且つ内ノズ
ルとしての上記水冷ノズル4と外ノズルとしてのシール
ドキャップ6との間に流したシールドガス3を、上記水
冷ノズル4とシールドキャップ6の間に形成されたシー
ルドガス噴出ロアより噴出させるようにしである。
上記溝底のプラズマ溶接1ヘーチを用いて母材8をキー
ホール溶接する従来のプラズマ溶接法は、上記センター
ガス2として、アルゴンガス100%又はヘリウムガス
100%を使用し、上記シールドガス3として、アルゴ
ンガス93%ど水素ガス7%の混合ガスを使用している
例が多い。
9はプラズマアークである。
[発明が解決しようとする課題] ところが、従来、プラズマ溶接が行われているのは、ス
テンレス鋼板の如き表面がぎれいなもの、あるいは表面
に塗装のないPiL材の溶接であるから、センターガス
2としてアルゴンガス100%のもの、シールドガス3
としてアルゴンガス93%と水素カス7%の混合カスを
使用しても、タングステン電極1の消耗は少なかった。
しかし、表面か塗装されている塗装鋼板の如き材料の溶
接に、上記従来のプラズマ溶接法を実施すると、塗料中
に含有されている亜鉛等が溶接時の熱により蒸発してタ
ングステン電極1を酸化させたり、トーチノズル部に悪
影響を与えたりし、又、センターガス2として、アルゴ
ンガスやヘリウムカスを100%使用していることから
、タングステン電極1の消耗量が多いという問題かあっ
た。
そこで、本発明は、母材が塗装鋼板の如き材料であって
も、タングステン電極の酸化や1−一ヂノズル部への悪
影響を防止し、更にタングステン電極の消耗品を少なく
することかできるようなプラズマ溶接法を提供しようと
するものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、上記課題を解決するために、二重ノズル式と
したプラズマ溶接トーチの内側からセンターガスを、外
側からシールドガスをそれぞれ噴出させることより溶接
を行うプラズマ溶接法において、上記センターガスに、
アルゴンガス90〜95%と水素ガス5〜10%の混合
ガスを用い、上記シールドガスに、アルゴンガス100
%を用いることを特徴とするプラズマ溶接法とする。
[作  用] センターガスとしてアルゴンガス90〜95?6と水素
ガス5〜10%の混合ガスを用いると、水素の還元作用
により、プラズマ溶接トーチのタングステン電極の酸化
やトーチノズル部への悪影響か防止される。又、センタ
ーカスを上記〃j合の)昆合カスとし且つシールドガス
としてアルゴンガス100%を用いることによりタング
ステン電1重の消耗を少なくすることができる。
[実 施 例] 以下、本弁明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図及び第2図は本発明のプラズマ溶接法の実施に用
いるプラズマ溶接トーチTの全体を概略的に示したもの
で、第3図に示した原理図と、同様な構成を先端部に有
しており、第3図に示TJらのと同一のものには同一符
号が付しである。4aは水冷ノズル4の先端に位置させ
て用いる水冷拘束ノズル(インナートチツブ〉、10は
トーチヘッド、11はトーチキャップ、12はセンター
カス用ホース、シールドガス用ホース、冷却用の、給水
及び゛排水の各ホース、主回路電流ケーブル、パイロッ
ト電流ケーブル、等が内部に通されている収納カバーで
ある。
本発明のプラズマ溶J′7C法は、母、(A8の)d接
に際して、水冷ノズル4の内側からインサートチップ4
aを通して流されるセンターカス2として、アルゴンガ
ス90〜95%と水素ガス5〜10%の)昆合ガスを用
い、且つ上記水冷ノズル4及びインサートチップ4aと
シールドキャップ6との間を通して流すシールドガス3
として、アルゴンガス100%を用いるようにする。
母材8が、たとえば、塗装鋼板の如き材料である場合、
従来のプラズマ溶接法によりキーホール溶接を行うと、
塗料中に含有している亜鉛等が溶接時の熱により蒸発し
てタングステン電極1を酸化させたり、インサートデツ
プ4a等のトーチノズル部に悪影響を与えていたか、本
発明のプラズマ溶接法で、塗装鋼板の溶接を行えば、上
述のようにセンターガス2としてアルゴンガス90〜9
5%と水素ガス5〜10%の混合カスを用いているため
、水素カスの還元作用により、タングステン電1極1の
酸化やトーチノズルと:Sへの悪影響を防止することか
できる。又、センターカス2を上記割合の混合ガスとし
、(7米法の如くアルゴンガス100%やヘリウムガス
100%を使用していないこと、更には、シールドガス
3として、アルゴンガスを100%使用するので、タン
グステン電極1の消耗を少なくすることかできる。又、
この場合、センターガス2より使用量の多いシールドガ
ス3に安価なアルゴンガスを100%使用することによ
り、従来法に比して経済的な面でも有利となる。
次に、プラズマアーク溶接におけるセンタガス組成を0
〜20%の範囲で変えその時のアークの状態、部品の耐
久性、溶接性を比較した実験結果を下表に示づ。なお、
表中、◎印は倭、○印は良、Δ印は可、X印は不可の評
価をそれぞれ意味する。
表 上記実験結果を示す表から明らかな如く、センターガス
として、アルゴンガス90〜95%と水素ガス5〜10
%の混合ガスを用いると、アークの安定性や電極の安定
性等の而で良好な結果が得られ、特に、アルゴンガス9
3%と水素ガス7%の混合ガスを用いた場合に最良の結
果が得られた。
なお、本発明は上記実施例にのみ限定されるものではな
く、たとえば、キーホール溶接について示したが、キー
ホール溶接以外の溶接にも適用できること、その池水発
明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得
ることは勿論である。
[発明の効果] 以上述ぺた如く、本発明のプラズマ溶接法によれば、セ
ンターガスとしてアルゴンガス90〜95%と水素ガス
5〜10%の混合ガスを用い、且つシールドガスとして
アルゴンガス100%を用いて母材の溶接を行わせるよ
うにするので、塗装鋼板の如き表面に塗装が施されてい
る母材の溶接を行っても、センターガス中の水素ガスの
還元作用により、プラズマ溶接トーチのタングステン電
極を酸化させたり、トーチノズル部に悪影響を与えるこ
とを防止できると共に、上記タングステン電匝の消耗を
少なくすることができてタングステン電極の寿命を延ば
すことかできる、等のなれた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のプラズマ溶接法の実施に11]いるプ
ラズマ溶接トーチの一関を示す全体の叫面図、第2図は
第1図の■−■矢視図、第3図はプラズマ溶接トーチの
原理を示す部分図である。 T・・・プラズマ溶接トーチ、1・・・タングステン電
極、2・・・センターガス、3・・・シールドガス、4
・・・水冷ノズル〈内ノズル〉、4a・・・水冷拘束ノ
ズル(インサートチップ)、5・・・センターガス噴出
口、6・・・シールドキャップ(外ノズル〉、I・・・
シールドガス噴出口、8・・・母材、9・・・プラズマ
アーク、10・・・トーチヘッド、11・・・トーチキ
ャップ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)二重ノズル式としたプラズマ溶接トーチの内側か
    らセンターガスを、外側からシールドガスをそれぞれ噴
    出させることより溶接を行うプラズマ溶接法において、
    上記センターガスに、アルゴンガス90〜95%と水素
    ガス5〜10%の混合ガスを用い、上記シールドガスに
    、アルゴンガス100%を用いることを特徴とするプラ
    ズマ溶接法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8040464B2 (en) 2002-11-13 2011-10-18 Hitachi Displays, Ltd. Image display device
CN107052550A (zh) * 2017-04-26 2017-08-18 中国核工业第五建设有限公司 一种镀锌钢板焊接方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5015454A (ja) * 1973-06-07 1975-02-18
JPS62244574A (ja) * 1986-04-18 1987-10-24 Koike Sanso Kogyo Co Ltd プラズマ加工方法及びその装置

Patent Citations (2)

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