JPH0342192B2 - - Google Patents
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- JPH0342192B2 JPH0342192B2 JP57134995A JP13499582A JPH0342192B2 JP H0342192 B2 JPH0342192 B2 JP H0342192B2 JP 57134995 A JP57134995 A JP 57134995A JP 13499582 A JP13499582 A JP 13499582A JP H0342192 B2 JPH0342192 B2 JP H0342192B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coated
- paper
- pattern
- impregnated
- copying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/124—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein using pressure to make a masked colour visible, e.g. to make a coloured support visible, to create an opaque or transparent pattern, or to form colour by uniting colour-forming components
Landscapes
- Duplication Or Marking (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Color Printing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、繊維布等の裁断に用いる型紙を複写
して、これを重ね合せられた裁断繊維布の上に重
ね、その複写された型紙の形に繊維布を裁断する
のに使用するための、型紙複写シートおよびこれ
に使用する型紙複写方法に関するものである。
して、これを重ね合せられた裁断繊維布の上に重
ね、その複写された型紙の形に繊維布を裁断する
のに使用するための、型紙複写シートおよびこれ
に使用する型紙複写方法に関するものである。
衣服等の作成に当り、型紙に忠実な繊維布の裁
断を行う必要があるが、型紙は繰返し使用される
ものであるため、通常一旦他の物に型を移してこ
れを繊維布の裁断時に使用するようにしており、
型のコピー方法としては、ジアゾ複写、型紙の周
縁を鉛筆等で白紙に書き移す等の方法が用いられ
ている。しかし、これらの方法は、複写のために
高価な装置を必要としたり、手間がかかつたり
し、また、精度的に問題が生じたりする等の欠点
があつた。即ち、ジアゾ複写による場合は、型紙
が大きくかつ何枚も感光紙上に並べる必要がある
ため、装置として大型化はさけられず、また、露
光装置、現像装置必要であるため、益々装置は大
型となりかつ高価なものとなる。また、感圧紙を
用いて型紙の周縁を鉛筆等でなぞつて型紙を転写
する方法を用いる場合は、一度に数枚感圧紙を重
ね合せることにより一回で数枚の複写を行うこと
ができるが、人手で型紙の周縁に沿つて鉛筆等で
なぞる必要があるため手間がかかり、また、精度
的に誤差を生じ易い。
断を行う必要があるが、型紙は繰返し使用される
ものであるため、通常一旦他の物に型を移してこ
れを繊維布の裁断時に使用するようにしており、
型のコピー方法としては、ジアゾ複写、型紙の周
縁を鉛筆等で白紙に書き移す等の方法が用いられ
ている。しかし、これらの方法は、複写のために
高価な装置を必要としたり、手間がかかつたり
し、また、精度的に問題が生じたりする等の欠点
があつた。即ち、ジアゾ複写による場合は、型紙
が大きくかつ何枚も感光紙上に並べる必要がある
ため、装置として大型化はさけられず、また、露
光装置、現像装置必要であるため、益々装置は大
型となりかつ高価なものとなる。また、感圧紙を
用いて型紙の周縁を鉛筆等でなぞつて型紙を転写
する方法を用いる場合は、一度に数枚感圧紙を重
ね合せることにより一回で数枚の複写を行うこと
ができるが、人手で型紙の周縁に沿つて鉛筆等で
なぞる必要があるため手間がかかり、また、精度
的に誤差を生じ易い。
本発明は上記のような従来の欠点を改善するこ
とを目的とするものである。
とを目的とするものである。
第1図は衣服の製作に用いられる型紙の一例を
示す平面図で、型紙1(1a,1b,1c,1
d)は、第2図に示すように、複写シート2上に
その形を複写され、この複写済複写シート2を積
層された繊維布3上に重ね合せて、複写シート2
上の型紙複写輪郭に沿つて裁断器により複写シー
ト2と繊維布3とを重ね合せたまま裁断し、裁断
された繊維布を縫合することにより衣服の量産が
行われている。このため、型紙1は繰り返し複写
シートに複写されて再使用されるのであるが、前
記したように、型紙を複写シートに複写する方法
として用いられる感光紙を用いる例えばジアゾ複
写方法、感圧紙を用いる手書複写方法には好まし
くない改善点がある。
示す平面図で、型紙1(1a,1b,1c,1
d)は、第2図に示すように、複写シート2上に
その形を複写され、この複写済複写シート2を積
層された繊維布3上に重ね合せて、複写シート2
上の型紙複写輪郭に沿つて裁断器により複写シー
ト2と繊維布3とを重ね合せたまま裁断し、裁断
された繊維布を縫合することにより衣服の量産が
行われている。このため、型紙1は繰り返し複写
シートに複写されて再使用されるのであるが、前
記したように、型紙を複写シートに複写する方法
として用いられる感光紙を用いる例えばジアゾ複
写方法、感圧紙を用いる手書複写方法には好まし
くない改善点がある。
本発明は、織布、不織布または紙を基材4と
し、これに無色または淡色の色材(塗布物質5)
を含浸または塗布してなる複写シート2と、この
複写シート2に含浸または塗布された色材を発色
または変色させる物質とを用いて、複写シート2
上に複写を必要とする型紙1を必要に応じ配置し
た後、複写シート2に含浸または塗布された無色
または淡色の色材を、発色または変色しうる物質
を含有してなる液を噴霧または塗布することによ
り、型紙1により被覆されていない複写シート部
分を発色または変色させ、しかる後、型紙1を取
り除くことにより、複写シート2上に型紙1を複
写するものである。こうして得られた型紙の複写
に沿つて被裁断物と複写シートを共に裁断するこ
とにより、精度の良い裁断物を得ることができ
る。
し、これに無色または淡色の色材(塗布物質5)
を含浸または塗布してなる複写シート2と、この
複写シート2に含浸または塗布された色材を発色
または変色させる物質とを用いて、複写シート2
上に複写を必要とする型紙1を必要に応じ配置し
た後、複写シート2に含浸または塗布された無色
または淡色の色材を、発色または変色しうる物質
を含有してなる液を噴霧または塗布することによ
り、型紙1により被覆されていない複写シート部
分を発色または変色させ、しかる後、型紙1を取
り除くことにより、複写シート2上に型紙1を複
写するものである。こうして得られた型紙の複写
に沿つて被裁断物と複写シートを共に裁断するこ
とにより、精度の良い裁断物を得ることができ
る。
次に、本発明に用いられる材料について説明す
る。
る。
複写シート基材としては、色材を含浸または塗
布しうるものであれば良いが、例えば、紙、織布
ないし不織布、その他等を使用することができ、
特に不織布は被裁断物である布の上に置いた時、
布とのなじみが良く、複写、裁断作業中にずれ等
の発生がなく、また、耐水性、寸法安定性が良好
で吸水性も少なく発色、乾燥が迅速に行われるの
で好都合である。ここで用いる不織布等の基材
は、20〜200g/m2の重量のものが作業性におい
て良好であつた。
布しうるものであれば良いが、例えば、紙、織布
ないし不織布、その他等を使用することができ、
特に不織布は被裁断物である布の上に置いた時、
布とのなじみが良く、複写、裁断作業中にずれ等
の発生がなく、また、耐水性、寸法安定性が良好
で吸水性も少なく発色、乾燥が迅速に行われるの
で好都合である。ここで用いる不織布等の基材
は、20〜200g/m2の重量のものが作業性におい
て良好であつた。
被複写シート基材に含浸または塗布する無色ま
たは淡色の色材としては、染料系のものとして、
クリスタルバイオレツトラクトン、マラカイトグ
リーンラクトン等のトリフエニルメタ系;1,2
−ベンツ−6−ジエチルアミノクルオラン等のフ
ルオラン系;N−ベンゾイルオーラミン等のオー
ラミン系;その他フエノチアジン系;スピロピラ
ン系等のロイコ染料が用いられる。
たは淡色の色材としては、染料系のものとして、
クリスタルバイオレツトラクトン、マラカイトグ
リーンラクトン等のトリフエニルメタ系;1,2
−ベンツ−6−ジエチルアミノクルオラン等のフ
ルオラン系;N−ベンゾイルオーラミン等のオー
ラミン系;その他フエノチアジン系;スピロピラ
ン系等のロイコ染料が用いられる。
次に、上記色材を発色変色させる物質として
は、染料系色材に対して、フエノール化合物、有
機酸性物質が有効であり、フエノール性化合物と
しては、ビスフエノールA(4・4′−イソプロピ
リデンジフエノール)、p−p′(1−メチル−ノル
マルヘキシリデン)ジフエノール、P−ターシヤ
リ−プチルフエノール、p−フエニルフエノー
ル、また、有機酸性物質としては、サリチル酸、
リンゴ酸、シユウ酸、マレイン酸、クエン酸、安
息香酸、没食子酸等が使用できる。
は、染料系色材に対して、フエノール化合物、有
機酸性物質が有効であり、フエノール性化合物と
しては、ビスフエノールA(4・4′−イソプロピ
リデンジフエノール)、p−p′(1−メチル−ノル
マルヘキシリデン)ジフエノール、P−ターシヤ
リ−プチルフエノール、p−フエニルフエノー
ル、また、有機酸性物質としては、サリチル酸、
リンゴ酸、シユウ酸、マレイン酸、クエン酸、安
息香酸、没食子酸等が使用できる。
さらに、色材を基材に塗布または含浸させるた
めの塗液等の結合剤としては、公知のもの例えば
ポリビニルアルコール、セルローズ誘導体(ヒド
ロキシエチルセルローズ、メチルセルローズ、カ
ルボキシメチルセルローズなど)澱粉類、カゼイ
ン、ポリアクリルママイド、スチレン、無水マレ
イン酸共重合体などの水溶性高分子物質や、
SBRラテツクスのような水性エマルジヨンなど
が用いられる。或は又油溶性の樹脂も可能であ
る。例えば、メチルセルローズ、エチルセルロー
ズ、カルボキシメチルセルローズ、酢酪酸セルロ
ーズ、酢酸セルローズ、アルギン酸ソーダおよび
その誘導体のセルローズ誘導体類、ポリビニルア
ルコール、ポリビニルアセテート、ポリカーボネ
ート系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリアミド系
樹脂、フエノール系樹脂、アミノーブラスト系樹
脂、アクリル酸、メタクリル酸、イタコン酸、フ
マール酸、マレイン酸等の不飽和カルボン酸類又
はこれら不飽和カルボン酸類のエステル誘導体、
同ニトリル誘導体若しくは同酸アミド誘導体類、
塩化ビニル、塩化ビニリデン、酢酸ビニル、スチ
レン、ビニルピロリドン、ビニルメチルエーテ
ル、ブタジエン、エチレン、プロピレン等の各種
のビニル単量体の単独重合体又はそれらの共重合
体類、を使用することができる。ロールコート、
浸漬等により塗布または含浸することができる。
めの塗液等の結合剤としては、公知のもの例えば
ポリビニルアルコール、セルローズ誘導体(ヒド
ロキシエチルセルローズ、メチルセルローズ、カ
ルボキシメチルセルローズなど)澱粉類、カゼイ
ン、ポリアクリルママイド、スチレン、無水マレ
イン酸共重合体などの水溶性高分子物質や、
SBRラテツクスのような水性エマルジヨンなど
が用いられる。或は又油溶性の樹脂も可能であ
る。例えば、メチルセルローズ、エチルセルロー
ズ、カルボキシメチルセルローズ、酢酪酸セルロ
ーズ、酢酸セルローズ、アルギン酸ソーダおよび
その誘導体のセルローズ誘導体類、ポリビニルア
ルコール、ポリビニルアセテート、ポリカーボネ
ート系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリアミド系
樹脂、フエノール系樹脂、アミノーブラスト系樹
脂、アクリル酸、メタクリル酸、イタコン酸、フ
マール酸、マレイン酸等の不飽和カルボン酸類又
はこれら不飽和カルボン酸類のエステル誘導体、
同ニトリル誘導体若しくは同酸アミド誘導体類、
塩化ビニル、塩化ビニリデン、酢酸ビニル、スチ
レン、ビニルピロリドン、ビニルメチルエーテ
ル、ブタジエン、エチレン、プロピレン等の各種
のビニル単量体の単独重合体又はそれらの共重合
体類、を使用することができる。ロールコート、
浸漬等により塗布または含浸することができる。
次に、色材を発色させる物質を基材に噴霧また
は塗布するために、発色させる物質を溶媒中に溶
解することも可能であり、また、結合剤を添加す
ることもできる。
は塗布するために、発色させる物質を溶媒中に溶
解することも可能であり、また、結合剤を添加す
ることもできる。
さらに、無色染料・有機酸性物質には、各種の
填料、助剤が必要に応じて添加され、また、塗工
時の塗工液中の泡を消去するための消泡剤等も適
宜用いられる。
填料、助剤が必要に応じて添加され、また、塗工
時の塗工液中の泡を消去するための消泡剤等も適
宜用いられる。
以下に実施例をあげて更に具体的に本発明につ
いて説明する。
いて説明する。
実施例 1
ブチラール樹脂(積水化学製) 7部
フルオラン系ロイコ染料(TH−106保土谷化学
製) 5部 トルエン 88部 上記インキを、片艶さらしクラフト(50g/
m2)にグラビア印刷により固型分1.5g/m2にな
るよう印刷し、型紙複写シートを得た。
製) 5部 トルエン 88部 上記インキを、片艶さらしクラフト(50g/
m2)にグラビア印刷により固型分1.5g/m2にな
るよう印刷し、型紙複写シートを得た。
この型紙複写シートの上に任意の型紙を置き
エチルアルコール 95部
タンニン酸 5部
よりなる色材発色液を霧吹きにより噴霧した後、
型紙を除去したところ、型紙により被覆した部分
は変化なく、他の部分は黒く発色し、型紙の複写
物を得ることができた。
型紙を除去したところ、型紙により被覆した部分
は変化なく、他の部分は黒く発色し、型紙の複写
物を得ることができた。
実施例 2
ブチラール樹脂(積水化学製) 0.5部
フルオラン系ロイコ染料(TH−106保土谷化学
製) 1.0部 トルエン 95.0部 THF(テトラヒドロフラン) 3.5部 上記溶液にポリエステル100%のスパンボンド
不織布35g/m2(日本バイリーン製)を浸漬し、
ウエツト状態にて50g/m2の塗布量になるように
絞り乾燥した。こうして得た型紙複写シートに型
紙を配置した後、2,4−ジヒドロキシ安息香酸
を色材の発色物質とする下記配合の発色液をスプ
レーガンにて塗布した。
製) 1.0部 トルエン 95.0部 THF(テトラヒドロフラン) 3.5部 上記溶液にポリエステル100%のスパンボンド
不織布35g/m2(日本バイリーン製)を浸漬し、
ウエツト状態にて50g/m2の塗布量になるように
絞り乾燥した。こうして得た型紙複写シートに型
紙を配置した後、2,4−ジヒドロキシ安息香酸
を色材の発色物質とする下記配合の発色液をスプ
レーガンにて塗布した。
2−4−ジヒドロキシ安息香酸 1.5%
エチルアルコール 98.5%
これにより、型紙により被覆されていない部分
は黒色に発色した。また、型紙により被覆されて
いた部分は、基材の変色がなく、型紙を除くこと
により鮮明な型紙の複写が得られた。
は黒色に発色した。また、型紙により被覆されて
いた部分は、基材の変色がなく、型紙を除くこと
により鮮明な型紙の複写が得られた。
また、基材としてナイロン80%、ポリエステル
20%混の不織布35g/m2(日本バイリーン製)を
同様溶液に浸漬し、ウエツト状態にて100g/m2
の塗布量になるよう絞り乾燥した型紙複写シート
を用いた場合も同様に鮮明な型紙の複写が得られ
た。
20%混の不織布35g/m2(日本バイリーン製)を
同様溶液に浸漬し、ウエツト状態にて100g/m2
の塗布量になるよう絞り乾燥した型紙複写シート
を用いた場合も同様に鮮明な型紙の複写が得られ
た。
実施例 3
色材としてCUL(トリフエニルメタン、フタリ
ド系保土谷化学製)を用い、下記配合にてインキ
を作成した。
ド系保土谷化学製)を用い、下記配合にてインキ
を作成した。
ブチラール樹脂 0.8部
トリフエニルメタン系ロイコ染料(保土谷化学
製) 1.0部 トルエン 98.2部 これを不織布に含浸乾燥後、実施例2と同様の
作業を行つたところ、鮮明な青色型紙複写をする
ことができた。
製) 1.0部 トルエン 98.2部 これを不織布に含浸乾燥後、実施例2と同様の
作業を行つたところ、鮮明な青色型紙複写をする
ことができた。
実施例 4
不織布60g/m3(ポリエステルスパンボンド)
に下記組成のインキを用い、グラビア印刷を行つ
た。
に下記組成のインキを用い、グラビア印刷を行つ
た。
ブチラール樹脂(積水化学製) 8部
クリスタルバイオレツトラクトン(CVL保土谷
化学製) 5部 トルエン 87部 グラビア印刷では固型分1g/m2の塗布量であ
つた。
化学製) 5部 トルエン 87部 グラビア印刷では固型分1g/m2の塗布量であ
つた。
こうして得られた型紙複写シートに型紙をあ
て、下記組成の発色剤を霧吹きにて塗布したとこ
ろ、型紙複写シートは青く発色し、型紙にて被覆
された部分は発色せず鮮明な型紙複写物が得られ
た。
て、下記組成の発色剤を霧吹きにて塗布したとこ
ろ、型紙複写シートは青く発色し、型紙にて被覆
された部分は発色せず鮮明な型紙複写物が得られ
た。
エチルアルコール 90部
ビスフエノールA 5部
サリチル酸 5部
実施例 5
発色剤としてビスフエノールA、サリチル酸、
リンンゴ酸を用い下記配合にてインキを作成し
た。
リンンゴ酸を用い下記配合にてインキを作成し
た。
ブチラール樹脂 6部
ビスフエノールA 7部
サリチル酸 3部
リンゴ酸 4部
エチルアルコール 50部
トルエン 30部
これを、純白ロール40g/m2にグラビア印刷に
より塗布した。塗布量は固型分で4g/m2であつ
た。
より塗布した。塗布量は固型分で4g/m2であつ
た。
こうして得られた型紙複写シートに型紙をあ
て、下記組成の色剤を霧吹きにて塗布したところ
型紙複写シートは青く発色し、型紙にて被覆され
た部分は、発色せず鮮明な型紙複写物が得られ
た。
て、下記組成の色剤を霧吹きにて塗布したところ
型紙複写シートは青く発色し、型紙にて被覆され
た部分は、発色せず鮮明な型紙複写物が得られ
た。
エチルアルコール 68.5部
トルエン 30部
クリスタルバイオレツトラクトン(CVL保土谷
化学社製) 1.5部 第1〜第4実施例においては、いずれも基材に
色材を含浸または塗布し、これを発色または変色
する物質を噴霧または塗布する場合について述べ
られているが、逆に、実施例5のように色材を発
色させる物質を基材に含浸または塗布しておき、
これに色材を噴霧または塗布するようにしても同
様の結果が得られる。
化学社製) 1.5部 第1〜第4実施例においては、いずれも基材に
色材を含浸または塗布し、これを発色または変色
する物質を噴霧または塗布する場合について述べ
られているが、逆に、実施例5のように色材を発
色させる物質を基材に含浸または塗布しておき、
これに色材を噴霧または塗布するようにしても同
様の結果が得られる。
以上説明したように、本発明によれば、繊維布
の裁断に用いる型紙を複写するための複写シート
上に型紙を置き、これに複写シートに含浸または
塗布された物質と反応して発色する物質を噴霧ま
たは塗布することにより、型紙に覆われた部分を
発色させるようにしたので、何等特別の装置を使
用することなく簡単正確に型紙を複写することが
できるとともに、周囲を汚染させることもない、
繊維布の裁断に用いる型紙を複写するための複写
シートおよび型紙複写方法が得られる。
の裁断に用いる型紙を複写するための複写シート
上に型紙を置き、これに複写シートに含浸または
塗布された物質と反応して発色する物質を噴霧ま
たは塗布することにより、型紙に覆われた部分を
発色させるようにしたので、何等特別の装置を使
用することなく簡単正確に型紙を複写することが
できるとともに、周囲を汚染させることもない、
繊維布の裁断に用いる型紙を複写するための複写
シートおよび型紙複写方法が得られる。
第1図は衣服製造に際し用いられる型紙の形状
を示す平面図、第2図は型紙を複写された型紙複
写シートを積層繊維布上に重ね合せた状態を示す
斜視図、第3図は本発明による型紙複写シートの
一例を示す断面図、である。 1(1a,1b,1c,1d)……型紙、2…
…型紙複写シート、3……繊維布、4……型紙複
写シート基材、5……塗布物質。
を示す平面図、第2図は型紙を複写された型紙複
写シートを積層繊維布上に重ね合せた状態を示す
斜視図、第3図は本発明による型紙複写シートの
一例を示す断面図、である。 1(1a,1b,1c,1d)……型紙、2…
…型紙複写シート、3……繊維布、4……型紙複
写シート基材、5……塗布物質。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 織布、不織布または紙よりなる基材に、発色
剤の噴霧または塗布により発色する無色または淡
色の色剤を含浸または塗布するか、あるいは、無
色または淡色の色剤を噴霧または塗布された場合
にこれを発色せしめる色剤を含浸または塗布して
なる、繊維布の裁断に用いる型紙を複写するため
の複写シート。 2 織布、不織布または紙よりなる基材に、フエ
ノール性化合物または有機酸性化合物と反応発色
するロイコ染料を含有するインキ組成物を含浸ま
たは塗布するか、あるいは、ロイコ染料を発色さ
せるフエノール性化合物または有機酸性化合物を
含有するインキ組成物を含浸または塗布してなる
特許請求の範囲第1項記載の繊維布の裁断に用い
る型紙を複写するための複写シート。 3 織布、不織布または紙よりなる基材に、無色
または淡色の色剤を含浸または塗布してなる複写
シート上に型紙を配置した後、複写シートの色剤
を発色または変色させる物質を噴霧または塗布す
るようにするか、あるいはその逆に、色剤を発色
させる物質を含浸または塗布してなる複写シート
にその物質により発色される色剤を噴霧または塗
布するようにしたことを特徴とする繊維布の裁断
に用いる型紙の複写方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57134995A JPS5924686A (ja) | 1982-08-02 | 1982-08-02 | 型紙複写シ−トおよびそれを使用する型紙複写方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57134995A JPS5924686A (ja) | 1982-08-02 | 1982-08-02 | 型紙複写シ−トおよびそれを使用する型紙複写方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5924686A JPS5924686A (ja) | 1984-02-08 |
| JPH0342192B2 true JPH0342192B2 (ja) | 1991-06-26 |
Family
ID=15141474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57134995A Granted JPS5924686A (ja) | 1982-08-02 | 1982-08-02 | 型紙複写シ−トおよびそれを使用する型紙複写方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5924686A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02102438U (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-15 | ||
| JPH02102439U (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-15 | ||
| JPH0440730U (ja) * | 1990-08-02 | 1992-04-07 | ||
| US5424266A (en) * | 1991-04-15 | 1995-06-13 | Nocopi Technologies, Inc. | Latent image printing process and substrate |
| JP2578845Y2 (ja) * | 1992-07-29 | 1998-08-20 | 三星ダイヤモンド工業株式会社 | 自動基板裁断装置における位置決め機能を有する搬送機 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS524316A (en) * | 1975-06-24 | 1977-01-13 | Kuretake Kougiyou Kk | Method of transfer* erasing and reemergence by chelate coloring |
| JPS5655666U (ja) * | 1979-10-06 | 1981-05-14 | ||
| JPS5653089A (en) * | 1979-10-08 | 1981-05-12 | Godo Insatsu Kk | Method of expressing letters or picture on paper and other base sheets |
-
1982
- 1982-08-02 JP JP57134995A patent/JPS5924686A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5924686A (ja) | 1984-02-08 |
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