JPH0342224Y2 - - Google Patents

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JPH0342224Y2
JPH0342224Y2 JP6679185U JP6679185U JPH0342224Y2 JP H0342224 Y2 JPH0342224 Y2 JP H0342224Y2 JP 6679185 U JP6679185 U JP 6679185U JP 6679185 U JP6679185 U JP 6679185U JP H0342224 Y2 JPH0342224 Y2 JP H0342224Y2
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JP
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door
lock
unlock
door lock
automobile
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Description

【考案の詳細な説明】 (考案の分野) 本考案は、リモートコントロール装置を用い
て、自動車ドアを遠隔位置からロツクまたはアン
ロツク操作することができる自動車のドアロツク
装置に関する。
(考案の概要) 本考案は、自動車のドアロツク装置において、
跳ね上げられた泥土などによる汚れの影響を受け
ずに、リモートコントロール装置による自動車ド
アのロツクまたはアンロツクを車体前方ならびに
左右両側の広範囲の位置から良好に行なえるよう
にしたものである。
(従来技術とその問題点) このようにリモートコントロール装置により作
動制御される自動車のドアロツク装置では、その
装置を遠隔位置から操作するために、自動車に乗
車、降車する際に、直接、自動車ドアのキー穴に
自動車キーを差し込んでロツクまたはアンロツク
のキー操作をする必要がないし、また自動車キー
で自動車ドアの外面を傷付けたりすることがない
し、更には凍結によりキー穴に自動車キーが差し
込めないときでもロツクあるいはアンロツクのた
めの操作ができるといつた利点がある。
ところで、リモートコントロール装置から送信
されてくるロツクまたはアンロツクの光信号を受
信する受光部を設けるにあたり、従来一般に、リ
モートコントロール装置を自動車キーと同じ感覚
で用いようとする観点から、自動車ドアのキー穴
の近くとか、あるいは、その下方位置において、
自動車ドアの構造体内に受光部を設け、その受光
部に対応する箇所で板金に穴を形成し、穴を適当
な光透過材料で覆つていた。
しかしながら、従来のものでは、洗車時に水が
穴から入り込まないようにするために、光透過材
料として耐水性に優れたものが必要であり、ま
た、その光透過材料を、シールが十分な状態で、
しかもドア外観を損なわないようにして取付けな
ければならず、全体として高価になる欠点があつ
た。
更に、走行に伴なつて跳ね上げられた泥土とか
埃などの異物がドア外面に付着し、それら異物が
光透過材料に付着し、それがためにリモートコン
トロール装置からの光信号が異物につて遮ぎら
れ、自動車ドアのロツクまたはアンロツク操作そ
のものが不良になる欠点があつた。
その上、自動車ドアの板金に大きな穴を形成す
ることが好ましくなく、その結果、受光部と穴の
外径とによつて定まる受光可能域が狭くなつて、
リモートコントロール装置を受光部に近付けない
とロツクまたはアンロツク操作ができず、遠隔操
作というリモートコントロール装置そのものの良
さが生かされない欠点があり、また、衝突などに
よりドアが変形したときに受光部が破損しやすい
欠点があつた。
(考案の目的) 本考案は、自動車ドアへの異物の付着や自動車
ドアの破損などに影響されることなく、かつ、安
価に構成して、リモートコントロール装置による
自動車ドアのロツクまたはアンロツク操作を、車
体ならびに左右両側にわたる広範囲の位置から良
好に行なえるようにすることを目的とする。
(考案の構成と効果) 本考案は、このような目的を達成するために、
自動車ドアを遠隔位置からロツクまたはアンロツ
クするために操作されるリモートコントロール装
置から送信されてくるロツクまたはアンロツクの
光信号を受信する受光部を有し、この受光部で受
信された光信号を受信信号として出力する受信手
段と、前記受信信号に応答してロツク制御信号と
アンロツク制御信号を出力する制御回路と、前記
ロツク制御信号またはアンロツク制御信号に応答
してドアロツク機構をドアロツク位置またはドア
アンロツク位置にそれぞれ駆動する駆動手段とを
備えた自動車のドアロツク装置において、前記受
光部を、車体内のダツシユボードの左右両端側の
うち、少なくとも運転席側の端部に設けて構成し
ている。
この構成によれば、リモートコントロール装置
からの光信号をダツシユボードの左右両端側のい
ずれか一方に向かつて送信すると、その光信号を
受光部が自動車の前方ならびに左右いずれかの窓
越しに受信し、それに伴ない、自動車ドアをロツ
クまたはアンロツクすることができる。
したがつて、受光部をドア構造体内に設けずに
済み、穴の形成や光透過材料による覆いが不要に
なるとともに、洗車時に水がかかることがなくて
耐水性を配慮しなくてもよくなり、全体に安価に
構成できる。しかも、受光部が車内に位置するか
ら、跳ね上げられた泥土や埃などの異物付着によ
つて受光部への光信号が遮ぎられるといつたこと
がなく、異物に起因する受信不良を回避できる。
また、リモートコントロール装置からの光信号
を、受光部において車体前方ならびに左右両側に
わたる任意の位置から受信できるから、ロツクま
たはアンロツク操作のために自動車ドアの横側に
までいかなくても、車体前方側からの操作によつ
てもロツクまたはアンロツクを行なうことがで
き、その操作範囲が広く、例えば、建物に運転席
側を近付けて停車したような場合でも、車体前方
側から容易にアンロツクを行なえるなど、実用上
極めて便利である。
(実施例の説明) 以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。第1図は、本考案の実施例に係る
ドアロツク装置を備えた自動車のダツシユボード
の正面図、第2図は自動車の平面図、第3図はド
アロツク装置の回路ブツク図、第4図はドアロツ
ク装置の機構図、第5図はドアロツクユニツトの
縦断面図、第6図は受光部の縦断面図である。こ
れらの図において、1は、自動車ドア2を遠隔位
置からロツクまたはアンロツクするために操作す
リモートコントロール装置、3は、リモートコン
トロール装置1から送信されてくるロツクまたは
アンロツクの光信号を受信し、これを受信信号と
して出力する受信手段、4は、前記受信手段3か
らの受信信号に応答してロツク制御信号とアンロ
ツク制御信号を出力する制御回路、5は、前記制
御回路4からのロツク制御信号またはアンロツク
制御信号に応答してドアロツク機構6をドアロツ
ク位置またはドアアンロツク位置にそれぞれ駆動
する駆動手段としてのドアロツク用モータであ
る。
前記ドアロツク機構6は、自動車ドア2の構造
体内に設けられ、このドアロツク機構6を構成す
るドアロツクロツド7の上端にドアロツクノブ8
が取り付けられ、そのドアロツクノブ8が窓部W
の下端部近くから上方に突出されている。前記ド
アロツクロツド7の下端部はロツクアーム9に連
結されている。このロツクアーム9は、ドアロツ
クユニツト10内でドアロツク用モータ5に連動
連結されている。
第5図に示すように、前記ロツクアーム9は、
ドアロツク用モータ5のケーシング5aから突設
されたブラケツト11に揺動自在に取付けられ、
そのロツクアーム9の先端がドアロツクユニツト
10のロツクピン12に、リンク13を介して連
結されている。また、ロツクアーム9の途中箇所
に、スライド軸14の一端側が連結され、そのス
ライド軸14の他端側に歯部14aが形成されて
いる。ドアロツク用モータ5の駆動軸にネジ部5
bが形成され、そのネジ部5bに大径ギア15が
噛み合わされるとともに、大径ギア15と一体回
転自在な小径ギア16に前記スライド軸14の歯
部14aが噛み合わされ、ロツク制御信号または
アンロツク制御信号に応答してドアロツク用モー
タ5を正逆転駆動させ、それにより、前記ロツク
ピン12を操作して自動車ドア2をロツクまたは
アンロツクできるようになつている。
また、前記ロツクピン12は、車内外のドア開
閉用ノブ17a,17bおよびキーシリンダー1
8それぞれとリンク機構19,20,21を介し
て連続連結されている。
第3図において、22は、前記制御回路4から
ドアロツク用モータ5に、ロツク制御信号または
アンロツク制御信号に応答してロツク操作および
アンロツク操作それぞれの駆動出力を出すための
出力部であり、スイツチングトランジスタT1
T2によつて構成されている。この出力部22と
制御回路4とは、第4図に示す制御ユニツト23
に内装されている。前記出力部22は、すべての
ドア2に付設されている。
自動車の車体内において、ハンドル24の前方
にダツシユボード25が設けられている。このダ
ツシユボード25には、第1図に示すように、タ
コメーター26やスピードメータ27などの計器
類、カーラジオ28やカーエアコン29などの装
置類が設けられている。
第1図および第2図に示すように、前記ダツシ
ユボード26の左右両端側のうち、運転席側端部
の上面に受信手段3の受光部30が設けられ、車
体の運転席側横側方から自動車ドア2の窓W1
し、ならびに、車体の前面の窓W2越しいずれか
らでも、リモートコントロール装置1から光信号
を受光部30で受信できるように構成されてい
る。この受光部30は、第6図に明示するよう
に、光透過材料で構成されたキヤツプ31によつ
て覆われ、そして、受光部30からの配線32
が、下方に延ばされるとともに、その下方位置か
らドア構造体内に導入され、前記制御ユニツト2
3に接続されている。なお、この下方位置と自動
車ドア2との間に接続としては、その自動車ドア
2の開閉揺動中心において配線32を通せばよい
が、下方位置と自動車ドア2との間を光結合手段
により接続するようにしてもよい。また、ロツク
ピン12をピラー側に設けるとともに、ロツク用
モータ5および制御ユニツト23をもピラー側に
設け、配線32の接続を容易に行なえるようにし
てもよい。
前記駆動手段としては、モータ5に限らず、例
えば、ソレノイドなど各種の手段が採用できる。
本考案としては、前記受光部30をダツシユボ
ード25の左右両端側のうち、運転席とは反対
側、即ち、助手席側にも設けてもよく、これによ
れば、例えば、先ず、同乗者を優先的に乗せるた
めに助手席側から自動車ドア2を開くといつた操
作をもリモートコントロール装置1によつて良好
に行なうことができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の実施例に係るドアロツク装
置を備えた自動車のダツシユボードの正面図、第
2図は自動車の平面図、第3図はドアロツク装置
の回路ブロツク図、第4図はドアロツク装置の機
構図、第5図はドアロツクユニツトの縦断面図、
第6図は受光部の縦断面図である。 1……リモートコントロール装置、2……自動
車ドア、3……受信手段、4……制御回路、5…
…駆動手段、6……ドアロツク機構、25……ダ
ツシユボード、30……受光部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 自動車ドアを遠隔位置からロツクまたはアンロ
    ツクするために操作されるリモートコントロール
    装置から送信されてくるロツクまたはアンロツク
    の光信号を受信する受光部を有し、この受光部で
    受信された光信号を受信信号として出力する受信
    手段と、 前記受信信号に応答してロツク制御信号とアン
    ロツク制御信号を出力する制御回路と、 前記ロツク制御信号またはアンロツク制御信号
    に応答してドアロツク機構をドアロツク位置また
    はドアアンロツク位置にそれぞれ駆動する駆動手
    段とを備えた自動車のドアロツク装置において、 前記受光部を、車体内のダツシユボードの左右
    両端側のうち、少なくとも運転席側の端部に設け
    たことを特徴する自動車のドアロツク装置。
JP6679185U 1985-05-02 1985-05-02 Expired JPH0342224Y2 (ja)

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JP6679185U JPH0342224Y2 (ja) 1985-05-02 1985-05-02

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JP6679185U JPH0342224Y2 (ja) 1985-05-02 1985-05-02

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JPS61181467U JPS61181467U (ja) 1986-11-12
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JP6679185U Expired JPH0342224Y2 (ja) 1985-05-02 1985-05-02

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JPH0635086Y2 (ja) * 1987-12-30 1994-09-14 株式会社アルファ 赤外線受光センサ

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JPS61181467U (ja) 1986-11-12

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