JPH0342230Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0342230Y2 JPH0342230Y2 JP857284U JP857284U JPH0342230Y2 JP H0342230 Y2 JPH0342230 Y2 JP H0342230Y2 JP 857284 U JP857284 U JP 857284U JP 857284 U JP857284 U JP 857284U JP H0342230 Y2 JPH0342230 Y2 JP H0342230Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- light
- sensor
- something
- receiving zone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は、自動ドアの開閉のためのセンサー
装置に関する。
装置に関する。
(ロ) 従来技術
従来公知の自動ドア用センサー装置の一例を第
1図に示す。1は接近感知器で、ドアDの前方に
投光ビーム1aを照射する投光部と、その投光部
の近傍に設置されかつ前記投光ビーム1aとほぼ
同じ空間に受光ゾーン1bを設定された受光部と
を具備しており、ドアDの前方に接近して来るも
のによつて投光ビーム1aが反射されると受光部
に感知される光量が変化するから、その変化をと
らえてドアDを開く信号を出力する。投光ビーム
1aがドアDの前方へ向けられているのは、ドア
Dを開くタイミングと接近してきたものがドアD
まで到達するタイミングとを合致させるためであ
る。また変化をとらえているのは、ドアDの前方
にものが停止したときにドアDを開ける信号を出
力しつづけるのを避けるためである。
1図に示す。1は接近感知器で、ドアDの前方に
投光ビーム1aを照射する投光部と、その投光部
の近傍に設置されかつ前記投光ビーム1aとほぼ
同じ空間に受光ゾーン1bを設定された受光部と
を具備しており、ドアDの前方に接近して来るも
のによつて投光ビーム1aが反射されると受光部
に感知される光量が変化するから、その変化をと
らえてドアDを開く信号を出力する。投光ビーム
1aがドアDの前方へ向けられているのは、ドア
Dを開くタイミングと接近してきたものがドアD
まで到達するタイミングとを合致させるためであ
る。また変化をとらえているのは、ドアDの前方
にものが停止したときにドアDを開ける信号を出
力しつづけるのを避けるためである。
接近感知器1は、ドアDを開く信号を出力して
から所定時間後に原則的にドアDを閉じる信号を
出力するが、その投光ビーム1aはドアDの前方
に向けられていることと光の変化をとらえるよう
に構成されていることから、ドアDの直近でもの
が停止していることは感知できず、ものがドアD
のところに存在しているのにドアDを閉じてしま
う危険がある。
から所定時間後に原則的にドアDを閉じる信号を
出力するが、その投光ビーム1aはドアDの前方
に向けられていることと光の変化をとらえるよう
に構成されていることから、ドアDの直近でもの
が停止していることは感知できず、ものがドアD
のところに存在しているのにドアDを閉じてしま
う危険がある。
この危険を防止するために、ドアDの左右の側
壁に投光器2aと受光器2bとがドアDをはさん
で対向して取り付けられており、投光器2aの光
が受光器2bに到達しているときはドアDを閉じ
るが、光が到達しないときはドアDのところにも
のが存在しているとみてドアDを閉じないように
なつている。すなわちこれら投光器2aと受光器
2bはものの存在をとらえる存在感知器を構成し
ている。投光器2aと受光器2bとをドアDの左
右の側壁に取り付けているのは、対向式の場合に
は光ビームIにドアDを横切らせる必要があるか
らである。
壁に投光器2aと受光器2bとがドアDをはさん
で対向して取り付けられており、投光器2aの光
が受光器2bに到達しているときはドアDを閉じ
るが、光が到達しないときはドアDのところにも
のが存在しているとみてドアDを閉じないように
なつている。すなわちこれら投光器2aと受光器
2bはものの存在をとらえる存在感知器を構成し
ている。投光器2aと受光器2bとをドアDの左
右の側壁に取り付けているのは、対向式の場合に
は光ビームIにドアDを横切らせる必要があるか
らである。
しかし、上記従来装置では、接近感知器1をド
アDの上方の壁面に取り付けるのが普通であるの
に、投光器2aと受光器2bとはドアDの左右の
壁面にそれぞれ別個にかつ対向させて取り付けな
ければならず、設置の手間がかかる不便がある上
に、外観も良いとは言えない。
アDの上方の壁面に取り付けるのが普通であるの
に、投光器2aと受光器2bとはドアDの左右の
壁面にそれぞれ別個にかつ対向させて取り付けな
ければならず、設置の手間がかかる不便がある上
に、外観も良いとは言えない。
(ハ) 目的
この考案は、設置が容易でありかつ外観の良い
自動ドア用センサー装置を提供することを目的と
するものである。
自動ドア用センサー装置を提供することを目的と
するものである。
(ニ) 構成
この考案の自動ドア用センサー装置は、ドアの
前方に接近してくるものを感知する接近感知器
と、ドアの上方の天井もしくは壁に取り付けられ
ドアの間近に受光ゾーンを設定された受光器およ
びその受光器の近傍の天井もしくは壁に取り付け
られ前記受光ゾーンとドア直近の空間で交差しか
つ受光ゾーンに含まれる床面は照射しないよう投
光ビームを設定された投光器からなり前記受光器
で投光ビームの反射光を検出したときドア直近に
ものが存在することを感知する存在感知器と、前
記接近感知器でドアに接近してくるものを感知し
たときドアを開動作させると共にその開動作から
所定時間経過しかつ前記存在感知器でドア直近に
ものが存在することを感知しないときにドアを閉
動作可能にする制御信号を自動ドアの開閉機構に
出力する制御器とを具備して構成される。
前方に接近してくるものを感知する接近感知器
と、ドアの上方の天井もしくは壁に取り付けられ
ドアの間近に受光ゾーンを設定された受光器およ
びその受光器の近傍の天井もしくは壁に取り付け
られ前記受光ゾーンとドア直近の空間で交差しか
つ受光ゾーンに含まれる床面は照射しないよう投
光ビームを設定された投光器からなり前記受光器
で投光ビームの反射光を検出したときドア直近に
ものが存在することを感知する存在感知器と、前
記接近感知器でドアに接近してくるものを感知し
たときドアを開動作させると共にその開動作から
所定時間経過しかつ前記存在感知器でドア直近に
ものが存在することを感知しないときにドアを閉
動作可能にする制御信号を自動ドアの開閉機構に
出力する制御器とを具備して構成される。
(ホ) 実施例
第2図に示す10は、この考案の自動ドア用セ
ンサー装置の一実施例であり、ドアDの上方の壁
面に取り付けられている。
ンサー装置の一実施例であり、ドアDの上方の壁
面に取り付けられている。
この自動ドア用センサー装置10には、第3図
に示すように、接近感知器21と存在感知器22
と制御器23が内蔵されている。
に示すように、接近感知器21と存在感知器22
と制御器23が内蔵されている。
接近感知器21は、従来公知の接近感知器と基
本的に同じ構成であり、投光部からドアDの前方
に投光ビーム11a,12a,13aが照射され
ると共に、その投光ビーム11a,12a,13
aとほぼ同じ空間に受光部の受光ゾーン11b,
12b,13bが設定されている。ドアDに接近
するものが投光ビーム11a,12a,13aに
入ると、反射される光量が変化するが、、接近感
知器21はその変化をとらえるものである。
本的に同じ構成であり、投光部からドアDの前方
に投光ビーム11a,12a,13aが照射され
ると共に、その投光ビーム11a,12a,13
aとほぼ同じ空間に受光部の受光ゾーン11b,
12b,13bが設定されている。ドアDに接近
するものが投光ビーム11a,12a,13aに
入ると、反射される光量が変化するが、、接近感
知器21はその変化をとらえるものである。
一方、存在感知器22は、第4図に示すよう
に、投光器17と受光器18とを具備し、投光ビ
ーム14と受光ゾーン15とはドアDの直近の空
間16で交差しており、投光ビーム14は受光ゾ
ーン15に含まれる床面15aを照射しないよう
に設定されている。そこで受光器18には通常は
反射光が入射していないが、投光ビーム14と受
光ゾーン15の交差空間16にものが入るとその
反射光が入射されることになる。存在感知器22
は、この反射光の有無をとらえるものである。
に、投光器17と受光器18とを具備し、投光ビ
ーム14と受光ゾーン15とはドアDの直近の空
間16で交差しており、投光ビーム14は受光ゾ
ーン15に含まれる床面15aを照射しないよう
に設定されている。そこで受光器18には通常は
反射光が入射していないが、投光ビーム14と受
光ゾーン15の交差空間16にものが入るとその
反射光が入射されることになる。存在感知器22
は、この反射光の有無をとらえるものである。
制御器23は、接近感知器21で光量変化があ
ると、ドアDの開閉機構MへドアDを開く制御信
号を出力する。また、それから所定時間経過しか
つ前記存在感知器22で反射光を感知しないとき
ドアDを閉じる制御信号を出力する。もし存在感
知器22で反射光を感知したなら、感知しなくな
るまでドアDを開のままとし、感知されなくなつ
たらはじめてドアDを閉じる制御信号を出力す
る。
ると、ドアDの開閉機構MへドアDを開く制御信
号を出力する。また、それから所定時間経過しか
つ前記存在感知器22で反射光を感知しないとき
ドアDを閉じる制御信号を出力する。もし存在感
知器22で反射光を感知したなら、感知しなくな
るまでドアDを開のままとし、感知されなくなつ
たらはじめてドアDを閉じる制御信号を出力す
る。
さて、以上の結果、人がドアDに接近して来る
と、ドアDは自動的に開かれる。
と、ドアDは自動的に開かれる。
人がドアDの前方に立止つたままでいるか、ド
アDを通り抜けてしまうと、所定時間後にドアD
は自動的に閉じられる。
アDを通り抜けてしまうと、所定時間後にドアD
は自動的に閉じられる。
しかし、人がドアDの間近の位置にとどまつて
いるときは、ドアDは開いたままになつており、
間近の位置から離れるとドアDは自動的に閉じら
れる。
いるときは、ドアDは開いたままになつており、
間近の位置から離れるとドアDは自動的に閉じら
れる。
他の実施例としては、接近感知器を電波式、熱
線式、超音波式としたものが挙げられる。
線式、超音波式としたものが挙げられる。
(ホ) 効果
この考案の自動ドア用センサー装置によれば、
ドアの間近に人が居ることを感知してドアの閉動
作を遅らせるから、ドアで人をはさむような危険
がなく、安全である。
ドアの間近に人が居ることを感知してドアの閉動
作を遅らせるから、ドアで人をはさむような危険
がなく、安全である。
さらに、ドアの左右に投光器や受光器を配置す
る必要がないから、設置が容易であり、また外観
上もすつきりとしていて人に与える印象が良くな
る効果もある。
る必要がないから、設置が容易であり、また外観
上もすつきりとしていて人に与える印象が良くな
る効果もある。
第1図は従来の光電式の自動ドア用センサー装
置の説明図、第2図はこの考案の自動ドア用セン
サー装置の一実施例の取付説明図、第3図は第2
図に示す装置の構成説明図、第4図は第2図に示
す装置の存在感知器の説明図である。 10……自動ドア用センサー装置、11a,1
2a,13a……投光ビーム、11b,12b,
13b……受光ゾーン、14……投光ビーム、1
5……受光ゾーン、16……交差空間、17……
投光器、18……受光器、21……接近感知器、
22……存在感知器、23……制御器、D……ド
ア、M……ドアの開閉機構。
置の説明図、第2図はこの考案の自動ドア用セン
サー装置の一実施例の取付説明図、第3図は第2
図に示す装置の構成説明図、第4図は第2図に示
す装置の存在感知器の説明図である。 10……自動ドア用センサー装置、11a,1
2a,13a……投光ビーム、11b,12b,
13b……受光ゾーン、14……投光ビーム、1
5……受光ゾーン、16……交差空間、17……
投光器、18……受光器、21……接近感知器、
22……存在感知器、23……制御器、D……ド
ア、M……ドアの開閉機構。
Claims (1)
- ドアの前方に接近してくるものを感知する接近
感知器と、ドアの上方の天井もしくは壁に取り付
けられドアの間近に受光ゾーンを設定された受光
器およびその受光器の近傍の天井もしくは壁に取
り付けられ前記受光ゾーンとドア直近の空間で交
差しかつ受光ゾーンに含まれる床面は照射しない
よう投光ビームを設定された投光器からなり前記
受光器で投光ビームの反射光を検出したときドア
直近にものが存在することを感知する存在感知器
と、前記接近感知器でドアに接近してくるものを
感知したときドアを開動作させると共にその開動
作から所定時間経過しかつ前記存在感知器でドア
直近にものが存在することを感知しないときにド
アを閉動作可能にする制御信号を自動ドアの開閉
機構に出力する制御器とを具備したことを特徴と
する自動ドア用センサー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP857284U JPS60120192U (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | 自動ドア用センサ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP857284U JPS60120192U (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | 自動ドア用センサ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60120192U JPS60120192U (ja) | 1985-08-14 |
| JPH0342230Y2 true JPH0342230Y2 (ja) | 1991-09-04 |
Family
ID=30487983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP857284U Granted JPS60120192U (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | 自動ドア用センサ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60120192U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5668214B2 (ja) * | 2010-05-07 | 2015-02-12 | 旭光電機株式会社 | 物体検出装置 |
-
1984
- 1984-01-24 JP JP857284U patent/JPS60120192U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60120192U (ja) | 1985-08-14 |
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