JPH03422A - 摺動屋根装置ガイドレールの曲部成形方法 - Google Patents
摺動屋根装置ガイドレールの曲部成形方法Info
- Publication number
- JPH03422A JPH03422A JP13309089A JP13309089A JPH03422A JP H03422 A JPH03422 A JP H03422A JP 13309089 A JP13309089 A JP 13309089A JP 13309089 A JP13309089 A JP 13309089A JP H03422 A JPH03422 A JP H03422A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide rail
- bend
- wall
- sliding roof
- jig
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は自動車の屋根に取りつけられた摺動屋根装置の
ガイドレールの曲部成形方法に関するものである。
ガイドレールの曲部成形方法に関するものである。
(従来の技術)
自動車の屋根装置のパネル材をスライドさせて屋根の一
部を開放状態にさせる摺動屋根装置が提供されている。
部を開放状態にさせる摺動屋根装置が提供されている。
このような摺動屋根装置のガイドレールは、パネルの下
側を左右対になって固着されたシューが摺動する自動車
の縦方向に延在した2本の平行部分と、該平行部分の対
向する各々の自動車前方部の端部を結ぶ連結部分とで構
成され一体成形したrコjの字型になっている。前記ガ
イドレールの材料として伸縮性は低いが比重の軽いアル
ミニウム合金が主に使われている。ガイドレールの成形
方法は、押出成形された長尺型材の曲げ部分内周側フラ
ンジ部もしくは曲げ部分内周側端部を中立軸として、両
端をシリンダーにチャックし、該中立軸の曲げ部分を治
具でささえ接点を支点にシリンダーを円弧状に動かして
曲げ加工を完了するものである。
側を左右対になって固着されたシューが摺動する自動車
の縦方向に延在した2本の平行部分と、該平行部分の対
向する各々の自動車前方部の端部を結ぶ連結部分とで構
成され一体成形したrコjの字型になっている。前記ガ
イドレールの材料として伸縮性は低いが比重の軽いアル
ミニウム合金が主に使われている。ガイドレールの成形
方法は、押出成形された長尺型材の曲げ部分内周側フラ
ンジ部もしくは曲げ部分内周側端部を中立軸として、両
端をシリンダーにチャックし、該中立軸の曲げ部分を治
具でささえ接点を支点にシリンダーを円弧状に動かして
曲げ加工を完了するものである。
従来の曲げ方法で曲げられた前述のガイドレールは、中
立軸である内周側端部には伸縮は起きない。しかし、前
述のガイドレールは、外周側で長手方向の伸びが必要と
なるため半径の小さな曲部にすることができない。該伸
びは中立軸である内周側端部と外周側端部との距離の大
きさに比例して必要伸び量が大きくなる。従って、摺動
屋根装置の有効開口部を大きく確保するために、小さな
半径を付けようと無理をするとガイドレールの外周側が
破れてしまう。目安としてガイドレールの(外周の半径
)/(内周の半径)の比は1.5程度の曲げ成形が限度
であった。
立軸である内周側端部には伸縮は起きない。しかし、前
述のガイドレールは、外周側で長手方向の伸びが必要と
なるため半径の小さな曲部にすることができない。該伸
びは中立軸である内周側端部と外周側端部との距離の大
きさに比例して必要伸び量が大きくなる。従って、摺動
屋根装置の有効開口部を大きく確保するために、小さな
半径を付けようと無理をするとガイドレールの外周側が
破れてしまう。目安としてガイドレールの(外周の半径
)/(内周の半径)の比は1.5程度の曲げ成形が限度
であった。
大きな半径のガイドレールでは、摺動屋根装置の開口部
前方両端が削られるので、有効開口部が大きく確保でき
ない。更に、パネルに固定されてガイドレールを摺動す
るパネル支持部材はガイドレールの前記平行部分を摺動
するので、前述の大きな半径のガイドレールで1よ、前
記パネル支持部材をパネルの最前部には配置できないの
で、パネルの支持強度は低下する。
前方両端が削られるので、有効開口部が大きく確保でき
ない。更に、パネルに固定されてガイドレールを摺動す
るパネル支持部材はガイドレールの前記平行部分を摺動
するので、前述の大きな半径のガイドレールで1よ、前
記パネル支持部材をパネルの最前部には配置できないの
で、パネルの支持強度は低下する。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は、一体成形されたガイドレールの曲部を小さな
半径で曲げることを課題とする。
半径で曲げることを課題とする。
〔発明の構成]
(課題を解決するための手段)
下側路中夫の長手方向に凸条が設けられるように押出成
形し、押出成形された長尺型材の内周フランジ部に切欠
を入れ、該凸条内周側壁を中立軸として両端をシリンダ
ーにチャックし、前記長尺型材の曲げ部分を治具で支え
、前記治具に沿って押し当てることで曲げを完了するも
のである。
形し、押出成形された長尺型材の内周フランジ部に切欠
を入れ、該凸条内周側壁を中立軸として両端をシリンダ
ーにチャックし、前記長尺型材の曲げ部分を治具で支え
、前記治具に沿って押し当てることで曲げを完了するも
のである。
(作用)
本発明の方法で成形されたガイドレールは、長尺型材下
側路中夫に設けた凸条内周側壁を中立軸として曲部を成
形するので、長尺型材の凸条に沿った中央部における伸
縮は発生しない。また、中立軸と外周端との距離が短(
なるので、外周側で起こる長手方向の伸びは抑えること
ができる。新たに内周側は縮みが発生するが、予めプレ
ス成形で設けた切欠により内周側で起こる縮みは吸収す
ることができる。この方法により目安としてガイドレー
ルの(外周の半径)/(内周の半径)の比は2.5程度
の小さな半径の曲げ成形が可能で、摺動屋根装置の有効
開口部を大きく確保することができる。また従来のよう
な半径の曲げ成形もできる。
側路中夫に設けた凸条内周側壁を中立軸として曲部を成
形するので、長尺型材の凸条に沿った中央部における伸
縮は発生しない。また、中立軸と外周端との距離が短(
なるので、外周側で起こる長手方向の伸びは抑えること
ができる。新たに内周側は縮みが発生するが、予めプレ
ス成形で設けた切欠により内周側で起こる縮みは吸収す
ることができる。この方法により目安としてガイドレー
ルの(外周の半径)/(内周の半径)の比は2.5程度
の小さな半径の曲げ成形が可能で、摺動屋根装置の有効
開口部を大きく確保することができる。また従来のよう
な半径の曲げ成形もできる。
(実施例)
第1図〜第5図にもとすいて本発明の1実施例を説明す
る。曲げ加工の前段階として、押出加工時に第4図に示
すように長尺を材の内周側側壁と外周側側壁と底の部分
で構成された断面略U字状下側に凸条4を設ける。押出
加工の性質上凸条4は長手方向全体に設けるが、凸条4
は曲げ加工に最低曲部のみに必要なので、押出後に所望
の部分に凸条4を設けることも可能である。押出加工さ
れた材料をガイドレールとして必要な長さにカットし、
型材1とする。更に、第1図に示すように、曲げ部分の
内周側フランジの部分に切欠を入れ、外周側フランジ部
に取り付は部5を溶接もしくは裁断によって設ける。但
し、この時第1図A−A断面付近の曲部取り付は部があ
ると、外周端が取り付は部になり中立軸との距離が大き
くなるので小さな曲部を付ける妨げとなる。次に、型材
1を治具2の白壁に曲げ部分の凸条4の内周壁が当接す
るようにセットする。第2図に示すように、型材1の両
端をシリンダー3によりチャックし、治具2の白壁の先
端を支点にシリンダー3を円弧状に動かし、第3図に見
られるように押し曲げを完了する。
る。曲げ加工の前段階として、押出加工時に第4図に示
すように長尺を材の内周側側壁と外周側側壁と底の部分
で構成された断面略U字状下側に凸条4を設ける。押出
加工の性質上凸条4は長手方向全体に設けるが、凸条4
は曲げ加工に最低曲部のみに必要なので、押出後に所望
の部分に凸条4を設けることも可能である。押出加工さ
れた材料をガイドレールとして必要な長さにカットし、
型材1とする。更に、第1図に示すように、曲げ部分の
内周側フランジの部分に切欠を入れ、外周側フランジ部
に取り付は部5を溶接もしくは裁断によって設ける。但
し、この時第1図A−A断面付近の曲部取り付は部があ
ると、外周端が取り付は部になり中立軸との距離が大き
くなるので小さな曲部を付ける妨げとなる。次に、型材
1を治具2の白壁に曲げ部分の凸条4の内周壁が当接す
るようにセットする。第2図に示すように、型材1の両
端をシリンダー3によりチャックし、治具2の白壁の先
端を支点にシリンダー3を円弧状に動かし、第3図に見
られるように押し曲げを完了する。
以上説明した実施例は、ストレッチベンダーによる曲部
成形方法であるが、曲部成形方法にはストレッチベンダ
ー以外にも様々な曲部成形方法があり、それらの方法に
対しても本発明は応用することができる。
成形方法であるが、曲部成形方法にはストレッチベンダ
ー以外にも様々な曲部成形方法があり、それらの方法に
対しても本発明は応用することができる。
凸条の部分はガイドレールの裏側で、自動車に装着され
た時に見えない部分になり、美観をそこねることはない
。また、ガイドレールの底の中央部だけがアルミ材の肉
厚が厚くなるので、ボルトを通した時のボルトを支える
強度が増すので、ボルトを通してガイドレールを固定す
るのに利用することができる。
た時に見えない部分になり、美観をそこねることはない
。また、ガイドレールの底の中央部だけがアルミ材の肉
厚が厚くなるので、ボルトを通した時のボルトを支える
強度が増すので、ボルトを通してガイドレールを固定す
るのに利用することができる。
(発明の効果)
本発明によりアルミ材のガイドレールの曲げ半径が小さ
くすることが可能になった。それによって、摺動屋根装
置の有効開口部が大きくなり、また、摺動屋根装置のパ
ネルを支える支持部材はガイドレール平行部分の直線部
分のみ動くので、支持部材をパネル前方に配置すること
が可能になり、パネルの支持力向上が図れる。
くすることが可能になった。それによって、摺動屋根装
置の有効開口部が大きくなり、また、摺動屋根装置のパ
ネルを支える支持部材はガイドレール平行部分の直線部
分のみ動くので、支持部材をパネル前方に配置すること
が可能になり、パネルの支持力向上が図れる。
第1図は本発明によるガイドレールの押出アルミ材を治
具にセットした工程を示し、第2図はガイドレールの押
出アルミ材の両端をシリンダーにチャックした工程を示
し、第3図はガイドレールのガイドレール製品図を示す
。 ■・・・ガイドレールの押出型材、2・・・治具、3・
・・シリンダー、4・・・凸条、5・・・取り付は部、
6・・・切欠。
具にセットした工程を示し、第2図はガイドレールの押
出アルミ材の両端をシリンダーにチャックした工程を示
し、第3図はガイドレールのガイドレール製品図を示す
。 ■・・・ガイドレールの押出型材、2・・・治具、3・
・・シリンダー、4・・・凸条、5・・・取り付は部、
6・・・切欠。
Claims (1)
- アルミニウム合金から押出成形により成形した断面略U
字状の長尺型材を所定長さに裁断した後平面略コの字状
に折り曲げることによつて、摺動屋根装置のガイドレー
ルとして成形する方法において、押出成形工程で長尺型
材の下側路中央の長手方向に凸条を設けるように押出し
、所定長さに裁断した後、曲げ対象部分の内周側に切欠
を入れる工程と、前記凸条内周側壁を中立軸として治具
で支え、前記長尺型材を前記治具に沿つて押し当てるこ
とで曲部を成形する工程からなる摺動屋根装置ガイドレ
ールの曲部成形方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1133090A JPH0790290B2 (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 摺動屋根装置ガイドレールの曲部成形方法 |
| DE4016870A DE4016870A1 (de) | 1989-05-26 | 1990-05-25 | Fuehrungsschiene fuer eine schiebedacheinrichtung eines kraftfahrzeuges und verfahren zu ihrer herstellung |
| US07/528,546 US5048890A (en) | 1989-05-26 | 1990-05-25 | Guide rail for a sliding roof apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1133090A JPH0790290B2 (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 摺動屋根装置ガイドレールの曲部成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03422A true JPH03422A (ja) | 1991-01-07 |
| JPH0790290B2 JPH0790290B2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=15096616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1133090A Expired - Fee Related JPH0790290B2 (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 摺動屋根装置ガイドレールの曲部成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0790290B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4957702A (en) * | 1988-04-30 | 1990-09-18 | Qinghua University | Air-cooling duplex bainite-martensite steels |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61159228A (ja) * | 1984-12-29 | 1986-07-18 | Nippon Light Metal Co Ltd | 型材の曲げ加工方法およびその装置 |
| JPS63212413A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-05 | Hashimoto Forming Co Ltd | 横断面異形な長尺部材の端末切断装置 |
-
1989
- 1989-05-26 JP JP1133090A patent/JPH0790290B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61159228A (ja) * | 1984-12-29 | 1986-07-18 | Nippon Light Metal Co Ltd | 型材の曲げ加工方法およびその装置 |
| JPS63212413A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-05 | Hashimoto Forming Co Ltd | 横断面異形な長尺部材の端末切断装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4957702A (en) * | 1988-04-30 | 1990-09-18 | Qinghua University | Air-cooling duplex bainite-martensite steels |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0790290B2 (ja) | 1995-10-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |