JPH0342317Y2 - - Google Patents

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JPH0342317Y2
JPH0342317Y2 JP14343887U JP14343887U JPH0342317Y2 JP H0342317 Y2 JPH0342317 Y2 JP H0342317Y2 JP 14343887 U JP14343887 U JP 14343887U JP 14343887 U JP14343887 U JP 14343887U JP H0342317 Y2 JPH0342317 Y2 JP H0342317Y2
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hook
temporary
spring
stand
spring receiver
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JP14343887U
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JPS6448499U (ja
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、扇風機、照明装置、ボンネツトドラ
イア等の高さ調節を行う機器の昇降装置に利用さ
れる。
(ロ) 従来の技術 本考案に先行する技術として実開昭61−41891
号公報に記載の扇風機の昇降装置がある。昇降装
置は昇降パイプをスタンドに挿入支持し、スタン
ド内の昇降パイプ下部には定荷重バネのバネ受体
を形成し、バネ受体には定荷重バネの引掛体を仮
支持する仮掛部を形成し、スタンド上部内面には
引掛体を引掛支持する係止部を形成している。
バネ受体の仮掛部は昇降パイプが最も上昇した
時においてもスタンドの係止部より下方に位置す
る。
定荷重バネをバネ受体に収納し、引掛体を仮掛
部に引掛けた状態で、昇降パイプをスタンド内に
挿入し、昇降パイプを最も上昇させた状態にす
る。この状態でスタンドと昇降パイプとの隙間よ
り治具を挿入し、引掛体を仮掛部より外してスタ
ンドの係止部に引つ掛ける。
引掛体を仮掛部より係止部に掛け直す時定荷重
バネのバネ力にて引掛体は昇降パイプに向い付勢
されることで、治具と引掛体とが外れ易くなり、
係止部への引つ掛ける時に失敗すると、再び昇降
パイプを抜いて仮掛部に引つ掛け直して始めから
やり直さなければならず手間を要していた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 本考案はバネ受体の仮掛部からスタンドの係止
部への掛け換えにおける失敗による組立のやり直
し手間を低減させた昇降装置を提供するものであ
る。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は機器主体を上部に支持する昇降パイプ
と、昇降パイプを挿入支持するスタンドと、昇降
パイプのスタンド内下部に形成するバネ受体と、
バネ受体にコイル部を支持される定荷重バネとを
備え、バネ受体に定荷重バネの端部に形成した引
掛体を仮支持する仮掛部を形成し、スタンド上部
内面には、昇降パイプを最も上昇させた時、引掛
体の厚さ寸法より近接する仮掛部の下方に引掛体
の係止部を形成する手段でもつて問題点を解決す
るものである。
(ホ) 作用 本考案はバネ受体の仮掛部ととの係止部との間
隔が定荷重バネの引掛体の厚さ寸法より小さいこ
とで、掛け換え治具より引掛体が外れても再度掛
け換え治具を再び引掛体に引つ掛けることができ
る。
係止部が仮掛部より下方に位置することで、定
荷重バネのバネ力を利用して係止部に引掛体を移
動できる。
(ヘ) 実施例 図示する扇風機1に本考案を利用した構造に基
づき本考案を説明する。
第4図は扇風機1の斜視図で、支柱2を有する
スタンド3と、支柱2に挿入して昇降する昇降パ
イプ4と、昇降パイプ4の上部に装着される扇風
機主体5とを有する。スタンド3と昇降パイプ4
は合成樹脂にて成型される。
第2図と第3図の要部縦断側面図に示す如く、
支柱2内に位置する昇降パイプ4の下部には定荷
重バネ6のバネ受体7を装着している。バネ受体
7は合成樹脂にて形成され、バネ受体7の連結部
8を昇降パイプ4の下部に嵌合せしめ、接着、螺
子止め等にて一体化している。バネ受体7は下面
開口の箱状に形成され、定荷重バネ6のコイル部
9を収納している。定荷重バネ6の一端には引掛
体10を形成している。引掛体10は板金にて形
成し、リベツト、舌片の折曲等により定荷重バネ
6のバネ材と連結している。引掛体10には引掛
孔11を形成している。引掛体10の上縁及び引
掛孔11の上内縁には折曲にて鍔部12,13を
形成している。本構造では鍔部12,13を形成
することで引掛体10の厚みを形成しており、鍔
部により鍔部13が大きく突出していることで、
第1図に示す如く引掛体10の厚さ寸法はaとな
る。
バネ受体7の一側には引掛体10を仮支持する
仮掛部14を形成している。バネ受体の仮掛部1
4に定荷重バネ6の引掛体10を仮支持した状態
で昇降パイプ4を支柱2に挿入し、最も上昇した
第2図の位置まで挿入する。昇降パイプ4の最も
上昇した状態以上の上昇の阻止は支柱2内に形成
したリブ15に昇降パイプ4の鍔部16を当接し
て行う。
上昇したバネ受体7の仮掛部14を形成した部
分に対向する支柱2の部分には昇降パイプ4を最
も下降させた時にその位置に係止するストツパ1
7の取付用開口18を形成している。開口18の
下縁には内側に突出する係止部19を形成してい
る。係止部19には第3図に示す如く、定荷重バ
ネ6の引掛体10が引つ掛けられ、昇降パイプ4
は定荷重バネ6にて上方に付勢されることで、扇
風機主体5の重量と釣り合う。
昇降パイプ4を上昇させた状態では第1図と第
2図に示す如く、係止部19は仮掛部14より寸
法cだけ下方に位置し、係止部19と仮掛部14
との間隔は寸法bである。寸法bは引掛体10の
厚さ寸法aより小さく形成され、引掛体10は係
止部19と仮掛部14との隙間を通過できない。
仮掛部14から係止部19への引掛体10の掛け
換えは、開口18より行なわれ、第1図に示す如
く先に引掛体を形成した治具20を引掛体10に
引つ掛けて仮掛部14より外し、係止部19に掛
け換える。
開口18はストツパ17を支持し、操作体21
を装着した蓋体22にて閉ざす。
なお、仮掛部14は引掛体10の引掛孔11の
両側に引つ掛かる1対の突片にて形成し、治具2
0の引掛孔11への引掛けを容易としている。係
止部19は引掛孔11より少し小さい幅の板状張
出片にて形成され、係止部19にて引つ掛け支持
した時の定荷重バネ6の振れを防止している。開
口18を閉ざす蓋体22には、係止部19に引つ
掛けた引掛体10の上縁に近接又は当接位置する
阻止部23を形成しており、急激な昇降パイプ4
の上昇による定荷重バネ6のたるみにより、引掛
体10が係止部19より外れるのを防止してい
る。
(ト) 考案の効果 本考案はスタンドの係止部よりバネ受体の仮掛
部を上方に形成し、係止部と仮掛部の間隔を定荷
重バネの引掛体の厚さ寸法より小さくしたことで
引掛体の掛け直しにおける失敗による組立失敗が
なく組立能率が向上する。
【図面の簡単な説明】
図は本考案を示すもので、第1図は組立途中の
要部拡大断面図、第2図は組立途中の要部断面
図、第3図は要部断面図、第4図は扇風機の斜視
図、第5図は要部斜視図、第6図は第2図の要部
横断面図、第7図は引掛体を掛け直した要部横断
面図である。 2……支柱、3……スタンド、4……昇降パイ
プ、5……扇風機主体、6……定荷重バネ、7…
…バネ受体、10……引掛体、11……引掛孔、
14……仮掛部、18……開口、19……係止
部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 機器主体を上部に支持する昇降パイプと、昇降
    タイプを挿入支持するスタンドと、昇降パイプの
    スタンド内下部に形成するバネ受体と、バネ受体
    にコイル部を支持される定荷重バネとを備え、バ
    ネ受体に定荷重バネの端部に形成した引掛体を仮
    支持する仮掛部を形成し、スタンド上部内面に
    は、昇降パイプを最も上昇させた時、引掛体の厚
    さ寸法より近接する仮掛部の下方に引掛体の係止
    部を形成してなる機器の昇降装置。
JP14343887U 1987-09-18 1987-09-18 Expired JPH0342317Y2 (ja)

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JP14343887U JPH0342317Y2 (ja) 1987-09-18 1987-09-18

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JP14343887U JPH0342317Y2 (ja) 1987-09-18 1987-09-18

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JPS6448499U JPS6448499U (ja) 1989-03-24
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JP14343887U Expired JPH0342317Y2 (ja) 1987-09-18 1987-09-18

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JP2019006309A (ja) * 2017-06-27 2019-01-17 株式会社ニフコ 給油口装置

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JPS6448499U (ja) 1989-03-24

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