JPS6348872Y2 - - Google Patents

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JPS6348872Y2
JPS6348872Y2 JP1985040607U JP4060785U JPS6348872Y2 JP S6348872 Y2 JPS6348872 Y2 JP S6348872Y2 JP 1985040607 U JP1985040607 U JP 1985040607U JP 4060785 U JP4060785 U JP 4060785U JP S6348872 Y2 JPS6348872 Y2 JP S6348872Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slide pipe
locking
locking body
mounting bracket
pipe
Prior art date
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Expired
Application number
JP1985040607U
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English (en)
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JPS61156793U (ja
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Landscapes

  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は渦巻き状定荷重バネを用いてスライド
パイプを上方に付勢する機器の支柱昇降装置に関
する。
(ロ) 従来の技術 本考案に先行する技術として先に出願した実願
昭59−177402号(実開昭61−91698号)に記載の
機器の支柱昇降装置があり、また同様構成の公知
技術として特開昭52−11837号公報に記載の扇風
機の支柱昇降装置がある。先に出願した支柱昇降
装置1は第4図に示す構造となつている。
支柱昇降装置1は、合成樹脂製基台に突設した
支柱2と、該支柱2の上端より上下方向に摺動自
在に挿入され、給電コードが挿入されるスライド
パイプ3と、該スライドパイプ3の上端部に支持
する扇風機主体4と、前記支柱2内に収納され前
記スライドパイプ3を上向きに付勢する渦巻き状
定荷重バネ5と、前記スライドパイプ3に形成し
た複数の係合部31に係脱する係止体6と、該係
止体6と係合部31との係合を解除する操作体7
とよりなる。
前記スライドパイプ3は合成樹脂にて形成さ
れ、十分なる強度を有する合成樹脂を用いられる
と共に、図示していないが内面に補強用リブ等を
形成している。前記係合部31は透孔にて形成さ
れている。前記スライドパイプ3の下端部には前
記定荷重バネ5のコイル部51を巻き取り保持す
るバネ受け32を一体的に形成している。該バネ
受け32が前記スライドパイプ3に一体形成され
たことで従来別部材を装着していたものに比べて
部品点数が減少し組立工数も減少する。
前記支柱2の上部には、前記スライドパイプ3
を挿通する挿通孔21と前記係止体6と操作体7
を収納する収納部22を形成している。該収納部
22の上面開口は前記スライドパイプ3の挿通孔
を形成した蓋体23にて閉塞される。前記操作体
7は前記支柱2の側壁より前記収納部22内に挿
入されて枢支され、図示しない方法にて抜け止め
される。前記操作体7の先端操作部分にはDカツ
ト部71を形成している。前記挿通孔21の下面
孔縁に前記バネ受け32の上端周縁が当接するこ
とで前記スライドパイプ3の支柱2からの抜け止
めとしている。
前記係止体6は前記スライドパイプ3が挿通す
る透孔を形成した四角枠部61と、該四角枠部6
1の前記スライドパイプ3の係合部31に対する
側に形成した係止部62と、前記四角枠部61の
前記係止部62と対向する側に形成した支持部6
3と、該支持部63より突出した前記定荷重バネ
5の引掛係止部64と、前記係止部62を形成し
た部分に形成した前記操作体7にて押圧操作され
る作動部65とよりなる。前記支持部63を前記
収納部22に形成した枢支部24に載置して前記
係止体6をシーソー支持する。前記引掛係止部6
4に前記定荷重バネ5の一端に形成した取付金具
52を引掛係止させる。従つて、前記定荷重バネ
5のバネ力にて前記引掛係止部64が下方に引張
され、前記係止体6は前記支持部63を支点とし
て回動せしめられる。前記四角枠部61内に前記
スライドパイプ3が挿通されていることで、前記
係止体6の回動により、前記係止部62が前記ス
ライドパイプ3に押し付けられる。前記係止部6
2は前記定荷重バネ5のバネ力を利用して常に前
記スライドパイプ3の係合部31に係合する方向
に付勢される。前記作動部65は前記操作体7の
Dカツト部71と対面しており、前記操作体7を
回動操作せしめることで、前記Dカツト部71の
曲面部分が前記作動部65に当接して押し下げ
る。該作動部65の押し下げにより、前記係止体
6は前記定荷重バネ5のバネ力に抗して回動さ
れ、前記係合部31と係止部62との係合を解除
する。前記係止部62の下面は水平面となり上面
は傾斜面に形成されている。従つて、前記スライ
ドパイプ3を持ち上げる時は前記係止部62と係
合部31の係合は外れることがなく、前記スライ
ドパイプ3を押し下げる時は前記傾斜面により前
記係止部62が外側に押されることにより係合が
外れる。
前記定荷重バネ5はその特性上常に渦巻きに戻
ろうとする力が強く作用し、その力が前記スライ
ドパイプ3を押し上げているのである。その結果
前記取付金具52にはスライドパイプ3側に移動
しようとする力が作用し、前記取付金具52は引
掛係止部64を支点として第4図に示す如く前記
スライドパイプ3側に傾き、その先端が接触し、
該スライドパイプ3を傷付けると共に、異音が発
生するものである。そこで前記取付金具52の先
端を湾曲せしめてスライドパイプ3への当りを軟
らかくすることも考えられるが異音の発生は防止
できないと共に、前記取付金具52の曲げ加工が
大変であつた。さらに前記取付金具52を合成樹
脂にて成型することも考えられるが定荷重バネ5
との接続において強度を必要とするものである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 本考案は定荷重バネの取付金具によるスライド
パイプへの接触を防止した機器の昇降装置を提供
するものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は支柱内に上下方向に摺動自在に挿入さ
れるスライドパイプと、該スライドパイプの上端
部に支持された機器主体と、前記スライドパイプ
を上向きに付勢する該スライドパイプの下部に支
持される渦巻き状定荷重バネと、前記支柱側に可
動的に支持され、前記スライドパイプの移動を阻
止する係止体と、該係止体によるスライドパイプ
の移動阻止を解除する操作体とを備え、前記定荷
重バネの支柱側係止端に形成した金具の引掛係止
部を前記係止体に形成し、前記金具とスライドパ
イプ間に位置する阻止部を前記係止体に形成して
なる手段でもつて問題点を解決するものである。
(ホ) 実施例 第1図乃至第3図に示す実施例に基づいて本考
案を説明する。なお第4図に示した従来の技術と
同一構成部分については同一名称、同一符号で示
し説明を省略し、従来の技術との相違部分を説明
する。
スライドパイプ3は芯体となる金属パイプ体3
3と該金属パイプ33を被覆する合成樹脂パイプ
体34とにて形成している。係止体6の係合部3
1は前記合成樹脂パイプ体34部分にのみ形成し
ている。
前記係止体6には取付金具52と対面して板状
阻止部66を形成している。従つて、前記取付金
具52が傾いてもその先端は前記阻止部66に当
接してその移動を阻止され、前記スライドパイプ
3に接触することがない。また前記取付金具52
の阻止部66への当接は、前記係止体6を第1図
において右に回動させようとする力となり、前記
定荷重バネ5による前記係止体6を係合させよう
とする強い力を低減せしめる作用もし、前記操作
体7による操作力を小さなものとしている。
なお、前記阻止部66の形状は板状ではなくと
もよく、リブ状、ピン状等種々考えられるもので
ある。
(ヘ) 考案の効果 本考案は係止体に阻止部を形成するといつた簡
単な構成でもつて取付金具のスライドパイプへの
接触を確実に防止できる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は要部断面図、第2図はロツク解除状態
の断面図、第3図は要部分解斜視図、第4図は従
来技術を示す断面図である。 2……支柱、3……スライドパイプ、4……扇
風機主体(機器主体)、5……定荷重バネ、6…
…係止体、7……操作体、52……取付金具、6
6……阻止部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 支柱内に上下方向に摺動自在に挿入されるスラ
    イドパイプと、該スライドパイプの上端部に支持
    された機器主体と、前記スライドパイプを上向き
    に付勢する該スライドパイプの下部に支持される
    渦巻き状定荷重バネと、前記支柱側に可動的に支
    持され、前記スライドパイプの移動を阻止する係
    止体と、該係止体によるスライドパイプの移動阻
    止を解除する操作体とを備え、前記定荷重バネの
    支柱側係止端に形成した取付金具の引掛係止部を
    前記係止体に形成し、前記取付金具とスライドパ
    イプ間に位置する阻止部を前記係止体に形成して
    なる機器の支柱昇降装置。
JP1985040607U 1985-03-20 1985-03-20 Expired JPS6348872Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985040607U JPS6348872Y2 (ja) 1985-03-20 1985-03-20

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985040607U JPS6348872Y2 (ja) 1985-03-20 1985-03-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61156793U JPS61156793U (ja) 1986-09-29
JPS6348872Y2 true JPS6348872Y2 (ja) 1988-12-15

Family

ID=30549653

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985040607U Expired JPS6348872Y2 (ja) 1985-03-20 1985-03-20

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JP (1) JPS6348872Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61212697A (ja) * 1985-03-19 1986-09-20 Mitsubishi Electric Corp 扇風機の高さ調整装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61156793U (ja) 1986-09-29

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