JPH0342323A - 車両用空気調和装置 - Google Patents
車両用空気調和装置Info
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- JPH0342323A JPH0342323A JP17529789A JP17529789A JPH0342323A JP H0342323 A JPH0342323 A JP H0342323A JP 17529789 A JP17529789 A JP 17529789A JP 17529789 A JP17529789 A JP 17529789A JP H0342323 A JPH0342323 A JP H0342323A
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- solar radiation
- heat load
- air conditioner
- vehicle
- computed
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- Pending
Links
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- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 claims abstract description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 18
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は車両用空気調和装置、特に日射補正を行ないつ
つ空調制御を行なうものに関する。
つ空調制御を行なうものに関する。
(従来の技術〉
従来、この種の装置としては、例えば特公昭58−19
484号公報に示されるように、フォトダイオードを用
いた日射検出手段を設けると共に、日射検出手段の出力
信号の変化速度を遅延する遅延手段を設けて、日射量を
加味した空調機器の駆動制御を行なうと共に、日射変化
に対して乗員の空調フィーリングを損なわない変化速度
で各空調機器の制御状態を変えるようにしたものが公知
となっている。
484号公報に示されるように、フォトダイオードを用
いた日射検出手段を設けると共に、日射検出手段の出力
信号の変化速度を遅延する遅延手段を設けて、日射量を
加味した空調機器の駆動制御を行なうと共に、日射変化
に対して乗員の空調フィーリングを損なわない変化速度
で各空調機器の制御状態を変えるようにしたものが公知
となっている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記従来例にあって、日射検出手段を構
成するフォトダイオード等の光応答素子は、光の検出特
性に指向性があるために、現実の日射量には変化がなく
とも、例えば太陽高度が低くなると検出電流が減少し、
実際には車室内に日射が差し込んできているにも拘らず
、あたかも日射が減少したと同様の検出結果となり、こ
のため、検出日射量に応して送風機等の空調機器の駆動
状態を変える空調装置にあっては、必要とされる送風量
等が得られない、即ち日射補正が不足するという状態を
招くという問題点があった。
成するフォトダイオード等の光応答素子は、光の検出特
性に指向性があるために、現実の日射量には変化がなく
とも、例えば太陽高度が低くなると検出電流が減少し、
実際には車室内に日射が差し込んできているにも拘らず
、あたかも日射が減少したと同様の検出結果となり、こ
のため、検出日射量に応して送風機等の空調機器の駆動
状態を変える空調装置にあっては、必要とされる送風量
等が得られない、即ち日射補正が不足するという状態を
招くという問題点があった。
そこで、本発明はフォトダイオードの受光特性に寄因す
る上記従来例の問題点を解決し、特に、太陽高度の変化
があっても適切な日射補正を行なうことのできる車両用
空調装置を提供することを課題とするものである。
る上記従来例の問題点を解決し、特に、太陽高度の変化
があっても適切な日射補正を行なうことのできる車両用
空調装置を提供することを課題とするものである。
(課題を解決するための手段)
しかして、本発明に係る車両用空調装置は第1図に示す
ように、車室内の熱負荷に影響を与える複数の環境条件
に基づいて車室内の熱負荷に相当する総合信号を演算す
る総合信号演算手段100と、前記総合信号演算手段1
00の演算結果に応じて車室内の熱負荷を調節する空調
機器の作動を制御する制御手段110とを具備する車両
用空気調和装置において、車両水平面における日射によ
る熱負荷を検出する水平面熱負荷検出手段120と、車
両垂直面における日射による熱負荷を検出する垂直面熱
負荷検出手段130と、前記水平面熱負荷検出手段12
0の出力信号及び前記垂直面熱負荷検出手段130の出
力信号に基づいて日射による総合的な熱負荷を演算する
総合日射熱負荷演算手段140と、前記総合日射熱負荷
演算手段140の演算結果に基づいて前記総合信号演算
手段100に入力する日射補正量を演算する日射補正量
演算手段150とを設けたものである。
ように、車室内の熱負荷に影響を与える複数の環境条件
に基づいて車室内の熱負荷に相当する総合信号を演算す
る総合信号演算手段100と、前記総合信号演算手段1
00の演算結果に応じて車室内の熱負荷を調節する空調
機器の作動を制御する制御手段110とを具備する車両
用空気調和装置において、車両水平面における日射によ
る熱負荷を検出する水平面熱負荷検出手段120と、車
両垂直面における日射による熱負荷を検出する垂直面熱
負荷検出手段130と、前記水平面熱負荷検出手段12
0の出力信号及び前記垂直面熱負荷検出手段130の出
力信号に基づいて日射による総合的な熱負荷を演算する
総合日射熱負荷演算手段140と、前記総合日射熱負荷
演算手段140の演算結果に基づいて前記総合信号演算
手段100に入力する日射補正量を演算する日射補正量
演算手段150とを設けたものである。
(作用)
したがって、従来車両水平面又は垂直面のいずれか一方
の面における日射量しか考慮されなかったのに対して水
平面熱負荷検出手段と垂直面熱負荷検出手段により、車
両の水平面及び垂直面の双方の日射量が空調機器の制御
に考慮されることになるので、そのため、上記課題を達
成できるものである。
の面における日射量しか考慮されなかったのに対して水
平面熱負荷検出手段と垂直面熱負荷検出手段により、車
両の水平面及び垂直面の双方の日射量が空調機器の制御
に考慮されることになるので、そのため、上記課題を達
成できるものである。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面により説明する。
第2図において、車両用空気調和装置は、空調ダクト1
の最上流側にインテークドア切換装置2が設けられ、こ
のインテークドア切換装置2は、内気人口3と外気人口
4とが分かれた部分に内外気切換ドア5が配置され、こ
の内外気切換ドア5をアクチュエータ6により操作して
空調ダクト1内に導入する空気を内気と外気とに選択で
きるようになっている。
の最上流側にインテークドア切換装置2が設けられ、こ
のインテークドア切換装置2は、内気人口3と外気人口
4とが分かれた部分に内外気切換ドア5が配置され、こ
の内外気切換ドア5をアクチュエータ6により操作して
空調ダクト1内に導入する空気を内気と外気とに選択で
きるようになっている。
送風機7は、空調ダク)1内に空気を吸い込んで下流側
に送風するもので、この送風機7の後方にはエバポレー
タ8とヒータコア9とが設けられれている。
に送風するもので、この送風機7の後方にはエバポレー
タ8とヒータコア9とが設けられれている。
エバポレータ8は、図示しないコンプレッサ等と配管結
合されて冷房サイクルを構成するものである。また、ヒ
ータコア9は図示されないエンジンの冷却水が循環して
空気を加熱するようになっているものである。
合されて冷房サイクルを構成するものである。また、ヒ
ータコア9は図示されないエンジンの冷却水が循環して
空気を加熱するようになっているものである。
ヒータコア9の前方には、エアミックスドア10が設け
られており、このエアミックスドアlOの開度をアクチ
ュエータ11により調節することで、ヒータコア9を通
過する空気と、ヒータコア9をバイパスする空気との割
合が調節されるようになっている。さらに、ヒータコア
9の下流側はデフロスト吹出口12、ベント吹出口13
及びヒート吹出口14に分かれて車室に開口し、その分
かれた部分にモードドア15a、15bが設けられ、こ
のモードドア15a、15bをアクチュエータ16.1
7で操作することで吹出モードが切り換えられるように
なっている。
られており、このエアミックスドアlOの開度をアクチ
ュエータ11により調節することで、ヒータコア9を通
過する空気と、ヒータコア9をバイパスする空気との割
合が調節されるようになっている。さらに、ヒータコア
9の下流側はデフロスト吹出口12、ベント吹出口13
及びヒート吹出口14に分かれて車室に開口し、その分
かれた部分にモードドア15a、15bが設けられ、こ
のモードドア15a、15bをアクチュエータ16.1
7で操作することで吹出モードが切り換えられるように
なっている。
そして、前記アクチュエータ6.11,16゜17及び
送風機7のモータ7aは、それぞれ駆動回路402〜4
0dを介してマイクロコンピュータ41からの出力信号
に基づいて制御される。このマイクロコンピュータ41
は図示しない中央処理装置(CP U)、読出し専用メ
モリ (RCli)、ランダムアクセスメモリ (RA
M)、入出力ボート(■/○)等を持つそれ自体周知の
もので、該マイクロコンピュータ41には、車室内の温
度を検出する車室内温度センサ42からの車室内温度T
II、外気の温度を検出する外気温度センサ43からの
外気温度TA、日射高度センサ44を構成する第1及び
第2の各センサ44a、44bからの検出電流IA、1
.、車室内の温度設定を行なう温度設定器45からの設
定温度TDがマルチプレクサ46及びA/D変換器47
を介してデジタル信号に変換されて入力される。
送風機7のモータ7aは、それぞれ駆動回路402〜4
0dを介してマイクロコンピュータ41からの出力信号
に基づいて制御される。このマイクロコンピュータ41
は図示しない中央処理装置(CP U)、読出し専用メ
モリ (RCli)、ランダムアクセスメモリ (RA
M)、入出力ボート(■/○)等を持つそれ自体周知の
もので、該マイクロコンピュータ41には、車室内の温
度を検出する車室内温度センサ42からの車室内温度T
II、外気の温度を検出する外気温度センサ43からの
外気温度TA、日射高度センサ44を構成する第1及び
第2の各センサ44a、44bからの検出電流IA、1
.、車室内の温度設定を行なう温度設定器45からの設
定温度TDがマルチプレクサ46及びA/D変換器47
を介してデジタル信号に変換されて入力される。
また、マイクロコンピュータ41には操作部48から出
力信号が入力される。この操作部48は空調装置の制御
状態として自動制御状態(AUTO)の断続を行なうA
UTOスイッチ、内外気切換ドア(INTAKE D
OOR)5の切換スイッチ、送風機7の速度を手動設定
するためのスイッチ等(図示せず)を有するものである
。
力信号が入力される。この操作部48は空調装置の制御
状態として自動制御状態(AUTO)の断続を行なうA
UTOスイッチ、内外気切換ドア(INTAKE D
OOR)5の切換スイッチ、送風機7の速度を手動設定
するためのスイッチ等(図示せず)を有するものである
。
ここで、日射高度センサ44は、第3図及び第4図に示
されるように、車両49のインスツルメントパネル上面
49aの適宜な位置に設置され、周知のフォトダイオー
ドによる第1のセンサ44aと第2のセンサ44bとを
台座50に第4図の様に互いに直角を威すように取り付
けられて構成されるものである。車の進行方向に対して
は、第2のセンサ44bの受光面が臨まれるようになっ
ている。尚、第3図において、記載された0090°、
90°の数値は水平面における太陽光の入射角を表わす
ものである。
されるように、車両49のインスツルメントパネル上面
49aの適宜な位置に設置され、周知のフォトダイオー
ドによる第1のセンサ44aと第2のセンサ44bとを
台座50に第4図の様に互いに直角を威すように取り付
けられて構成されるものである。車の進行方向に対して
は、第2のセンサ44bの受光面が臨まれるようになっ
ている。尚、第3図において、記載された0090°、
90°の数値は水平面における太陽光の入射角を表わす
ものである。
第5図には上述のマイクロコンピュータ41による本装
置全体の制御例がメインフローチャートと示されており
、以下同図を参照しつつ本装置の全体的な制御作動につ
いて説明する。
置全体の制御例がメインフローチャートと示されており
、以下同図を参照しつつ本装置の全体的な制御作動につ
いて説明する。
先ず、マイクロコンピュータ41はステップ200より
実行を開始し、ステップ202へ進んで各種変数、フラ
グ等の初期設定を行なう。
実行を開始し、ステップ202へ進んで各種変数、フラ
グ等の初期設定を行なう。
次のステップ204では前述した車室内温度センサ42
等から検出信号等を入力してステップ206へ進む。
等から検出信号等を入力してステップ206へ進む。
ステップ206では、日射高度センサ44からの入力信
号を基に、後述する総合信号Tの演算に用いられる日射
補正信号T、を得るに必要な日射補正演算を行なう。尚
、この日射補正演算の具体的内容については後述する。
号を基に、後述する総合信号Tの演算に用いられる日射
補正信号T、を得るに必要な日射補正演算を行なう。尚
、この日射補正演算の具体的内容については後述する。
そして、ステップ206の後は、ステップ300へ進み
、総合信号Tの演算を行なう。この総合信号は車室内の
熱負荷に相当する信号で、前述したステップ204で入
力された車室内温度センサ42等を基に例えば以下に示
す(1)式によって演算されるものである。
、総合信号Tの演算を行なう。この総合信号は車室内の
熱負荷に相当する信号で、前述したステップ204で入
力された車室内温度センサ42等を基に例えば以下に示
す(1)式によって演算されるものである。
T= KITR+KzTA+ K3TS K4TD+
C・・・(11但し、K1−に4は演算数で、Cは演
算定数である。
C・・・(11但し、K1−に4は演算数で、Cは演
算定数である。
この総合信号演算の後はステップ400へ進み、総合信
号の大きさに応じて送風機7の回転数、エアミックスド
ア10の開度、吹出モード等の制御を行ない再びステッ
プ204へ戻り上述の一連の処理が操り返されることと
なる。
号の大きさに応じて送風機7の回転数、エアミックスド
ア10の開度、吹出モード等の制御を行ない再びステッ
プ204へ戻り上述の一連の処理が操り返されることと
なる。
第6図には、上述の日射補正演算がサーブルーチンフロ
ーチャートとして示されており、以下、同図を参照しつ
つその内容について説明する。
ーチャートとして示されており、以下、同図を参照しつ
つその内容について説明する。
マイクロコンピュータ41は、ステップ206より実行
を開始し、ステップ208へ進んで太陽光の入射角θの
演算を行なう。即ち、前述した日射高度センサ44の第
1及び第2のセンサ44a。
を開始し、ステップ208へ進んで太陽光の入射角θの
演算を行なう。即ち、前述した日射高度センサ44の第
1及び第2のセンサ44a。
44bの検出電流値をそれぞれIA+Imとすればθは
以下に示す(2)式により求められる。
以下に示す(2)式により求められる。
■^
θ= jan引 ・・・ (2)!書
この(2)式は、以下の様にして導出されるものである
。
。
先ず、第7図に示すように日射高度センサ44に入射す
る太陽光そのもの(同図点線表示部分)の日射量(以下
、「直達日射量」という。)@a。
る太陽光そのもの(同図点線表示部分)の日射量(以下
、「直達日射量」という。)@a。
とすれば、第1及び第2のセンサ44a、44bの検出
電流値lA、Inは、一般に次式の様に表現される。
電流値lA、Inは、一般に次式の様に表現される。
I A = KaQ3 stnθ ・(3+1++
=に、Qs 5in(90−θ)=に、Q、cOsθ
−(4) 上記(3)及び(4)式はQ、について下式の様に表さ
れる。
=に、Qs 5in(90−θ)=に、Q、cOsθ
−(4) 上記(3)及び(4)式はQ、について下式の様に表さ
れる。
Q、= I A/に、sinθ ・(5)Qs
= I B/ K、 cosθ ・(6)さらに、
上記(5)式=(6)式故、 r、/に、sinθ=1./に、cosθ ・(7)と
なる。
= I B/ K、 cosθ ・(6)さらに、
上記(5)式=(6)式故、 r、/に、sinθ=1./に、cosθ ・(7)と
なる。
従って、tanθ= I A/[sより前述した(2)
式%式% 次に、ステップ210においては、直達日射量Q、が演
算される。この演算はステップ208の演算式導出の過
程を説明する中で示された(3)式又は(4)弐に基づ
いて行なわれ、演算終了後はステップ212へ進む。
式%式% 次に、ステップ210においては、直達日射量Q、が演
算される。この演算はステップ208の演算式導出の過
程を説明する中で示された(3)式又は(4)弐に基づ
いて行なわれ、演算終了後はステップ212へ進む。
ステップ212においては、上述した直達日射ff1Q
sの内、第1のセンサ44aに垂直に入射する日射量に
相当する水平面熱負荷QTを下式により算出する。
sの内、第1のセンサ44aに垂直に入射する日射量に
相当する水平面熱負荷QTを下式により算出する。
Qt = Qs Sinθ ・(8)上式から解る様
にこの水平面熱負荷QTは、入射角θが90度の際に最
大値を採るもので、第8図には入射角に対するQ、の変
化が特性曲線として示されている。このステップ212
の処理後はステップ214へ進む。
にこの水平面熱負荷QTは、入射角θが90度の際に最
大値を採るもので、第8図には入射角に対するQ、の変
化が特性曲線として示されている。このステップ212
の処理後はステップ214へ進む。
ステップ214では、直達日射量Q、の内、第2のセン
サ44bに垂直に入射する日射熱量に相当する垂直面熱
負荷QFを下式により算出する。
サ44bに垂直に入射する日射熱量に相当する垂直面熱
負荷QFを下式により算出する。
QF =Q、 cosθ/Kb ・(9)ここで、
K、は演算係数である。
K、は演算係数である。
このステップ214で算出されるQ、は換言すれば、乗
員の身体に直接当たる日射量と解釈できるものである。
員の身体に直接当たる日射量と解釈できるものである。
尚、第9図には入射角θに対する熱負荷Q、の変化が示
されており、入射角0度の際に最大値となっている。
されており、入射角0度の際に最大値となっている。
ステップ214の処理後はステップ216へ進み、前述
したQ、及びQ、の和を総合熱負荷Q S u fiと
してステップ218へ進む。
したQ、及びQ、の和を総合熱負荷Q S u fiと
してステップ218へ進む。
ステップ218においては、予め定められている総合熱
負荷Q□7と日射補正量T、との変換特性に基づいて、
上述のステップ216で求められたQ g u nに対
応する日射補正量T、を算出し、ステ・77”220を
介してメインルーチンへ戻ル。
負荷Q□7と日射補正量T、との変換特性に基づいて、
上述のステップ216で求められたQ g u nに対
応する日射補正量T、を算出し、ステ・77”220を
介してメインルーチンへ戻ル。
しかして、上記構成においてその作用を総括的に説明す
れば、例えば太陽光の入射角口が比較的低高度状態にあ
る場合、従来のように第1のセンサ44aに相当する日
射検出手段が一つの場合には、同センサ44aにより検
出される熱負荷QTは少なくなり、これのみを基に日射
補正を考慮した空調機器の制御を行えば熱負荷QTが小
さいことに対応して送風機7等の風量等の増加はあまり
太き(ならない。
れば、例えば太陽光の入射角口が比較的低高度状態にあ
る場合、従来のように第1のセンサ44aに相当する日
射検出手段が一つの場合には、同センサ44aにより検
出される熱負荷QTは少なくなり、これのみを基に日射
補正を考慮した空調機器の制御を行えば熱負荷QTが小
さいことに対応して送風機7等の風量等の増加はあまり
太き(ならない。
しかし、本装置においては、第2のセンサ44bに入射
する日射量が加味されるため(ステップ216参照)、
送風機7等の風量増加等が従来装置に比し裏目に行なわ
れることとなる。
する日射量が加味されるため(ステップ216参照)、
送風機7等の風量増加等が従来装置に比し裏目に行なわ
れることとなる。
(発明の効果)
本発明は、上述のように構成されているので、太陽光度
が変化してもフォトダイオードの受光特性に寄因して日
射補正が不足するということがなくなり、常に適切な日
射補正が行われ、快適な空調制御を行なうことができる
という効果を奏するものである。
が変化してもフォトダイオードの受光特性に寄因して日
射補正が不足するということがなくなり、常に適切な日
射補正が行われ、快適な空調制御を行なうことができる
という効果を奏するものである。
第1図は本発明に係る車両用空気調和装置の機能ブロッ
ク図、第2図は同上の車両用空気調和装置の具体的構成
を示す構成図、第3図は本装置に用いられる日射高度セ
ンサの設置位置を示す平面図、第4図は日射高度センサ
の拡大斜視図、第5図は本装置に用いられるマイクロコ
ンピュータにおける本装置の制御例を示すメインフロー
チャート、第6図はマイクロコンピュータによる日射補
正演算の制御を示すサブルーチンフローチャート、第7
図は日射高度センサへの日射の入射状態を示す日射高度
センサの側面図、第8図は入射角と水平面熱負荷との関
係を示す特性線図、第9図は入射角と垂直面熱負荷との
関係を示す特性線図である。 41・・・マイクロコンピュータ、44・・・日射高度
センサ、44a・・・第1のセンサ、44b・・・第2
のセンサ、100・・・総合信号演算手段、110・・
・制御手段、120・、・水平面熱負荷構出手段、13
0・・・垂直面熱負荷検出手段、140総合日射熟負荷
演算手段、 1 0・・・ 日射補 正置演算手段。 特 許 出 願 人 ヂーゼル機器株式会社
ク図、第2図は同上の車両用空気調和装置の具体的構成
を示す構成図、第3図は本装置に用いられる日射高度セ
ンサの設置位置を示す平面図、第4図は日射高度センサ
の拡大斜視図、第5図は本装置に用いられるマイクロコ
ンピュータにおける本装置の制御例を示すメインフロー
チャート、第6図はマイクロコンピュータによる日射補
正演算の制御を示すサブルーチンフローチャート、第7
図は日射高度センサへの日射の入射状態を示す日射高度
センサの側面図、第8図は入射角と水平面熱負荷との関
係を示す特性線図、第9図は入射角と垂直面熱負荷との
関係を示す特性線図である。 41・・・マイクロコンピュータ、44・・・日射高度
センサ、44a・・・第1のセンサ、44b・・・第2
のセンサ、100・・・総合信号演算手段、110・・
・制御手段、120・、・水平面熱負荷構出手段、13
0・・・垂直面熱負荷検出手段、140総合日射熟負荷
演算手段、 1 0・・・ 日射補 正置演算手段。 特 許 出 願 人 ヂーゼル機器株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 車室内の熱負荷に影響を与える複数の環境条件に基づい
て車室内の熱負荷に相当する総合信号を演算する総合信
号演算手段と、 前記総合信号演算手段の演算結果に応じて車室内の熱負
荷を調節する空調機器の作動を制御する制御手段とを具
備する車両用空気調和装置において、 車両水平面における日射による熱負荷を検出する水平面
熱負荷検出手段と、 車両垂直面における日射による熱負荷を検出する垂直面
熱負荷検出手段と、 前記水平面熱負荷検出手段の出力信号及び前記垂直面熱
負荷検出手段の出力信号に基づいて日射による総合的な
熱負荷を演算する総合日射熱負荷演算手段と、 前記総合日射熱負荷演算手段の演算結果に基づいて前記
総合信号演算手段に入力する日射補正量を演算する日射
補正量演算手段とを設けたことを特徴とする車両用空気
調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17529789A JPH0342323A (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | 車両用空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17529789A JPH0342323A (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | 車両用空気調和装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0342323A true JPH0342323A (ja) | 1991-02-22 |
Family
ID=15993641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17529789A Pending JPH0342323A (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | 車両用空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0342323A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62168706A (ja) * | 1986-01-22 | 1987-07-25 | Mazda Motor Corp | 自動車の日射センサ付空気調和装置 |
| JPS63141816A (ja) * | 1986-12-03 | 1988-06-14 | Hitachi Ltd | 自動車用空調制御装置 |
| JPH01136812A (ja) * | 1987-11-21 | 1989-05-30 | Diesel Kiki Co Ltd | 車両用空調装置 |
-
1989
- 1989-07-06 JP JP17529789A patent/JPH0342323A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62168706A (ja) * | 1986-01-22 | 1987-07-25 | Mazda Motor Corp | 自動車の日射センサ付空気調和装置 |
| JPS63141816A (ja) * | 1986-12-03 | 1988-06-14 | Hitachi Ltd | 自動車用空調制御装置 |
| JPH01136812A (ja) * | 1987-11-21 | 1989-05-30 | Diesel Kiki Co Ltd | 車両用空調装置 |
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