JPH0342335Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0342335Y2 JPH0342335Y2 JP18161080U JP18161080U JPH0342335Y2 JP H0342335 Y2 JPH0342335 Y2 JP H0342335Y2 JP 18161080 U JP18161080 U JP 18161080U JP 18161080 U JP18161080 U JP 18161080U JP H0342335 Y2 JPH0342335 Y2 JP H0342335Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording paper
- presser
- storage section
- recording
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Recording Measured Values (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、記録計に用いられる記録紙のガイド
装置に関し、特に、折り畳まれた記録紙を次々と
繰り出して、記録を施し、記録後収納部内に順次
折り畳みながら収納させるタイプの記録計に用い
られる記録紙のガイド装置に関するものである。
装置に関し、特に、折り畳まれた記録紙を次々と
繰り出して、記録を施し、記録後収納部内に順次
折り畳みながら収納させるタイプの記録計に用い
られる記録紙のガイド装置に関するものである。
(従来の技術)
従来、折り畳み記録紙を用いる記録計において
は、記録を施す前の記録紙が格納される格納部か
ら、記録紙を繰り出して走行せしめるスプロケツ
トに至るまでの間に、第4図Aに示すように、記
録紙の一部が折り畳まれたままの状態で送られる
場合があつた。こうした記録紙の重送は記録の誤
差を招くばかりか、記録紙の損傷を引き起こした
り、記録ペンなどの記録機構に悪影響を及ぼすお
それがある。
は、記録を施す前の記録紙が格納される格納部か
ら、記録紙を繰り出して走行せしめるスプロケツ
トに至るまでの間に、第4図Aに示すように、記
録紙の一部が折り畳まれたままの状態で送られる
場合があつた。こうした記録紙の重送は記録の誤
差を招くばかりか、記録紙の損傷を引き起こした
り、記録ペンなどの記録機構に悪影響を及ぼすお
それがある。
(考案が解決しようとする課題)
本考案は以上のような点に鑑みて成されたもの
であり、記録紙が格納される格納部から、記録紙
を繰り出して走行せしめるスプロケツトに至るま
での間に、記録紙の走行路に対して鋭角を成す折
り目係止面を形成することにより、記録紙の重送
を確実に防止し、さらに記録紙の走行を円滑なら
しめることを目的とするものである。
であり、記録紙が格納される格納部から、記録紙
を繰り出して走行せしめるスプロケツトに至るま
での間に、記録紙の走行路に対して鋭角を成す折
り目係止面を形成することにより、記録紙の重送
を確実に防止し、さらに記録紙の走行を円滑なら
しめることを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
次に、上記の目的を達成するための手段を、実
施例に対応する図面を参照して説明する。
施例に対応する図面を参照して説明する。
すなわち、本考案の記録紙のガイド装置は、記
録を施す前の記録紙が折り畳まれた状態で格納さ
れる格納部13と、該格納部13に格納されてい
る記録紙を走行させるスプロケツト12と、記録
後における上記記録紙を順次折畳みながら収納す
る収納部14と、を有する記録計における記録紙
のガイド装置であつて、 上記格納部13とスプロケツト12との間にお
ける記録紙の走行路の裏面側には走行ガイド板1
1が形成され、また上記記録紙の走行路の表面側
には板体により形成される記録紙押え具24が形
成され、該記録紙押え具24は、その先端部が上
記走行ガイド板11の板面に沿つて延出される記
録紙押え部24aとされており基部は上記走行路
の後方側に延出され該先端部と基部との中間部は
上記走行路の上流方向に対して鋭角をなす折り目
係止面24bが内面に形成される折曲形状となつ
ており、また上記記録紙押え具24の基部の上面
の少なくとも両側位置には先端部が上記記録紙押
え具24の記録紙押え部24aの外面を押圧する
細幅長板形状のバネ板よりなる調整具25が複数
本平行に突出形成され、該調整具25の押圧によ
り上記記録紙押え具24の記録紙押え部24aの
幅方向の曲りが矯正されて調整されていることを
特徴としている。
録を施す前の記録紙が折り畳まれた状態で格納さ
れる格納部13と、該格納部13に格納されてい
る記録紙を走行させるスプロケツト12と、記録
後における上記記録紙を順次折畳みながら収納す
る収納部14と、を有する記録計における記録紙
のガイド装置であつて、 上記格納部13とスプロケツト12との間にお
ける記録紙の走行路の裏面側には走行ガイド板1
1が形成され、また上記記録紙の走行路の表面側
には板体により形成される記録紙押え具24が形
成され、該記録紙押え具24は、その先端部が上
記走行ガイド板11の板面に沿つて延出される記
録紙押え部24aとされており基部は上記走行路
の後方側に延出され該先端部と基部との中間部は
上記走行路の上流方向に対して鋭角をなす折り目
係止面24bが内面に形成される折曲形状となつ
ており、また上記記録紙押え具24の基部の上面
の少なくとも両側位置には先端部が上記記録紙押
え具24の記録紙押え部24aの外面を押圧する
細幅長板形状のバネ板よりなる調整具25が複数
本平行に突出形成され、該調整具25の押圧によ
り上記記録紙押え具24の記録紙押え部24aの
幅方向の曲りが矯正されて調整されていることを
特徴としている。
(実施例)
次に、本考案に係る装置の実施例を図面につい
て説明する。
て説明する。
図中1が本考案に係る記録紙のガイド装置が用
いられている記録計で、この記録計1は前面上部
に目盛板2を有しており、該目盛板2の背部には
入力信号に応じて目盛板2に沿つて移動操作され
る印点装置が設けられている。この印点装置3に
は上記目盛板2上を指示する指針4が取り付けら
れており、該印点装置3の下部位置には、チヤー
ト駆動部5と電源回路部6、及びチヤート架台7
が設けられている。上記チヤート駆動部5と電源
回路部6は本体フレーム8上の各左右両側位置に
立設され、この本体フレーム8とチヤート駆動部
5及び電源回路部6で囲まれた空間9内に、上記
チヤート架台7が引き出し・収納自在として取り
付けられていると共に、上記本体フレーム8は筐
体B内に引き出し・収納自在とされている。上記
チヤート架台7は、記録紙10の走行路となる走
行ガイド板11の途中に設けられ、記録紙10を
繰り出して走行せしめるスプロケツト12,12
と、記録前の記録紙10aが折り畳まれた状態で
格納される格納部13と、記録後の記録紙10b
を順次折畳みながら収納する収納部14とで大略
構成されている。詳述すると、この実施例では、
上記走行ガイド板11と格納部13及び収納部1
4が大3図の端面図に示す型材15により一体に
形成されており、この型材15は、水平に保持さ
れる底面板15aと、該底面板15aの一側辺に
垂直に立設される背面板15bと、該背面板15
bの上端から上記底面板15aの他端側に略水平
に延出される下部ガイド板11aと、上記背面板
15bの上端から上記下部ガイド板11aの先端
付近まで略逆U字状を描いて延出される走行ガイ
ド板11と、前記背面板15bの略中間位置にお
ける底面板15aを有する側と反対側の面から斜
め下方に延出される板状の載置部15cと、該載
置部15cの下端から斜め上方に緩い弧を描いて
延出される板状の支持部15dを有しており、上
記ガイド板11の内側面における複数箇所と、上
記載置板15cと支持板15dの下面における複
数箇所に螺子止め溝16が形成され、上記ガイド
11の上部湾曲部にはパツド取付溝17が形成さ
れている。しかして上記底板15a、背面板15
b及び下部ガイド板11aで囲まれた空間が前記
収納部14とされ、背面板15b、載置部15c
及び支持部15dで囲まれた空間が前記格納部1
3とされている。さらに、上記型材15の両側端
面に側板18,18が固着され、この側板18,
18間に前記スプロケツト12,12が軸支され
ており、そのスプロケツト12,12は円盤状と
され、その外周には、記録紙10の両側部の送り
孔と順次係合する多数の係合ピン12aが所定間
隔で突設されている。このプロケツト12,12
の外周の一部が走行ガイド板11面より露出する
ように、前記走行ガイド板11の湾曲部における
両側には切欠部19,19が形成されている。ま
た、上記側板18,18間には収納ローラ20と
記録紙押えコロ21が取り付けられており、収納
ローラ20はゴムローラが用いられ、該収納ロー
ラ20の外周の一部が前記走行ガイド板11と下
部ガイド板11aとの間の間〓より露出するよう
にして枢着されている。一方、上記記録紙押えコ
ロ21はアーム21aを介して側板18,18に
取り付けられ、このアーム21aにより押えコロ
21は、上記収納ローラ20に当接・離脱自在と
されている。また、前記パツド取付溝17には塩
化ビニール材などによる緩衝用パツド23が嵌着
されており、該緩衝用パツド23の上面は走行ガ
イド板11面と連続した面とされている。
いられている記録計で、この記録計1は前面上部
に目盛板2を有しており、該目盛板2の背部には
入力信号に応じて目盛板2に沿つて移動操作され
る印点装置が設けられている。この印点装置3に
は上記目盛板2上を指示する指針4が取り付けら
れており、該印点装置3の下部位置には、チヤー
ト駆動部5と電源回路部6、及びチヤート架台7
が設けられている。上記チヤート駆動部5と電源
回路部6は本体フレーム8上の各左右両側位置に
立設され、この本体フレーム8とチヤート駆動部
5及び電源回路部6で囲まれた空間9内に、上記
チヤート架台7が引き出し・収納自在として取り
付けられていると共に、上記本体フレーム8は筐
体B内に引き出し・収納自在とされている。上記
チヤート架台7は、記録紙10の走行路となる走
行ガイド板11の途中に設けられ、記録紙10を
繰り出して走行せしめるスプロケツト12,12
と、記録前の記録紙10aが折り畳まれた状態で
格納される格納部13と、記録後の記録紙10b
を順次折畳みながら収納する収納部14とで大略
構成されている。詳述すると、この実施例では、
上記走行ガイド板11と格納部13及び収納部1
4が大3図の端面図に示す型材15により一体に
形成されており、この型材15は、水平に保持さ
れる底面板15aと、該底面板15aの一側辺に
垂直に立設される背面板15bと、該背面板15
bの上端から上記底面板15aの他端側に略水平
に延出される下部ガイド板11aと、上記背面板
15bの上端から上記下部ガイド板11aの先端
付近まで略逆U字状を描いて延出される走行ガイ
ド板11と、前記背面板15bの略中間位置にお
ける底面板15aを有する側と反対側の面から斜
め下方に延出される板状の載置部15cと、該載
置部15cの下端から斜め上方に緩い弧を描いて
延出される板状の支持部15dを有しており、上
記ガイド板11の内側面における複数箇所と、上
記載置板15cと支持板15dの下面における複
数箇所に螺子止め溝16が形成され、上記ガイド
11の上部湾曲部にはパツド取付溝17が形成さ
れている。しかして上記底板15a、背面板15
b及び下部ガイド板11aで囲まれた空間が前記
収納部14とされ、背面板15b、載置部15c
及び支持部15dで囲まれた空間が前記格納部1
3とされている。さらに、上記型材15の両側端
面に側板18,18が固着され、この側板18,
18間に前記スプロケツト12,12が軸支され
ており、そのスプロケツト12,12は円盤状と
され、その外周には、記録紙10の両側部の送り
孔と順次係合する多数の係合ピン12aが所定間
隔で突設されている。このプロケツト12,12
の外周の一部が走行ガイド板11面より露出する
ように、前記走行ガイド板11の湾曲部における
両側には切欠部19,19が形成されている。ま
た、上記側板18,18間には収納ローラ20と
記録紙押えコロ21が取り付けられており、収納
ローラ20はゴムローラが用いられ、該収納ロー
ラ20の外周の一部が前記走行ガイド板11と下
部ガイド板11aとの間の間〓より露出するよう
にして枢着されている。一方、上記記録紙押えコ
ロ21はアーム21aを介して側板18,18に
取り付けられ、このアーム21aにより押えコロ
21は、上記収納ローラ20に当接・離脱自在と
されている。また、前記パツド取付溝17には塩
化ビニール材などによる緩衝用パツド23が嵌着
されており、該緩衝用パツド23の上面は走行ガ
イド板11面と連続した面とされている。
上述した構成によるチヤート架台7の左右両側
における下端には、後方に延出されるレール22
が形成され、このレール22によりチヤート架台
7は引き出し・収納自在として保持されており、
該チヤート架台7の収納状態において、走行ガイ
ド板11と当接する記録紙押え具24が固定側、
すなわち本体フレーム8側に取り付けられてい
る。上記記録紙押え具24は弾性板体が断面略√
記号状に折曲された形状とされ、傾斜した先端部
が記録紙押え部24aとされており、この記録紙
押え部24aの下端は垂直上方に折曲され、この
垂直部分の内面が重送記録紙の折り目が係止され
る折り目係止面24bとされている。該折り目係
止面24bは、記録紙の走行路の一部である上記
記録紙押え部24aに対する角度が鋭角を成すよ
うに構成されており、さらに上記係止面24bの
上端は、記録紙押え部24aと反対の側に水平方
向に折曲され、この水平部分が記録紙ガイド部2
4cとされている。
における下端には、後方に延出されるレール22
が形成され、このレール22によりチヤート架台
7は引き出し・収納自在として保持されており、
該チヤート架台7の収納状態において、走行ガイ
ド板11と当接する記録紙押え具24が固定側、
すなわち本体フレーム8側に取り付けられてい
る。上記記録紙押え具24は弾性板体が断面略√
記号状に折曲された形状とされ、傾斜した先端部
が記録紙押え部24aとされており、この記録紙
押え部24aの下端は垂直上方に折曲され、この
垂直部分の内面が重送記録紙の折り目が係止され
る折り目係止面24bとされている。該折り目係
止面24bは、記録紙の走行路の一部である上記
記録紙押え部24aに対する角度が鋭角を成すよ
うに構成されており、さらに上記係止面24bの
上端は、記録紙押え部24aと反対の側に水平方
向に折曲され、この水平部分が記録紙ガイド部2
4cとされている。
また、上記記録紙押え部24aの背部の記録紙
ガイド部24cの上面には、バネ圧調整具25の
基部が取り付けられている。このバネ圧調整具2
5は、第5図に示される通り、先端部が上方向に
湾曲されたバネ板よりなる細幅長板形状をなし、
その基部が上述したように記録紙押え具24の記
録紙ガイド部24cの上面に固着され先端部は係
止面24bの上部を越えて記録紙押え部24aの
外面に達して該外面を押圧している。またこのバ
ネ圧調整具25は、記録紙押え具24の上面の両
側位置と中央部の3か所に3本平行に取り付けら
れている。
ガイド部24cの上面には、バネ圧調整具25の
基部が取り付けられている。このバネ圧調整具2
5は、第5図に示される通り、先端部が上方向に
湾曲されたバネ板よりなる細幅長板形状をなし、
その基部が上述したように記録紙押え具24の記
録紙ガイド部24cの上面に固着され先端部は係
止面24bの上部を越えて記録紙押え部24aの
外面に達して該外面を押圧している。またこのバ
ネ圧調整具25は、記録紙押え具24の上面の両
側位置と中央部の3か所に3本平行に取り付けら
れている。
なお、前記走行ガイド板11及び該走行ガイド
板11に当接される上記記録紙押え部24aと、
前記載置部15c及び支持部15dとの関係は、
第2図に示すように、走行ガイド板11とガイド
板11との当接面の延長線L1が記録紙10aの
背部と平行とされる線L2に対して直角となるよ
うに、しかも、上記延長線L2が上記記録紙10
aを2等分する線となるように、載置部15cと
支持部15dとの位置関係及びその角度が設定さ
れている。
板11に当接される上記記録紙押え部24aと、
前記載置部15c及び支持部15dとの関係は、
第2図に示すように、走行ガイド板11とガイド
板11との当接面の延長線L1が記録紙10aの
背部と平行とされる線L2に対して直角となるよ
うに、しかも、上記延長線L2が上記記録紙10
aを2等分する線となるように、載置部15cと
支持部15dとの位置関係及びその角度が設定さ
れている。
次に、上述した構成による装置の作用を説明す
る。
る。
チヤート架台7に記録紙10をセツトするに
は、まず、チヤート架台7を本体フレーム8より
引き出し、格納部13内に折り畳まれた記録紙1
0を折り目部分を上下に向けて挿入する。このと
き格納部13は記録紙の折り目部分が置かれる載
置部15cと、記録紙を所定角度で支持する支持
部15bとを有しているので、記録紙10は折り
目部分を上下方向に向けた状態で保持される。
は、まず、チヤート架台7を本体フレーム8より
引き出し、格納部13内に折り畳まれた記録紙1
0を折り目部分を上下に向けて挿入する。このと
き格納部13は記録紙の折り目部分が置かれる載
置部15cと、記録紙を所定角度で支持する支持
部15bとを有しているので、記録紙10は折り
目部分を上下方向に向けた状態で保持される。
従つて、記録紙10の格納部13への挿入及び
取り出し操作は極めて容易なものとなつている。
取り出し操作は極めて容易なものとなつている。
次に、上記格納部13内に納められた記録紙1
0の端部をガイド板11に沿つて引き出し、スプ
ロケツト12に係合させると共に、収納ローラ2
0と記録紙押えコロ21との間に通挿させる。こ
の状態でチヤート架台7を本体フレーム8内に押
し込むと、ガイド板11の一部に記録紙押え具2
4が記録紙10を介して当接される。上記記録紙
押え具24の記録紙押え部24aはバネ性を有し
ているので、走行する記録紙10には適度の張力
が加えられることになる。また、記録紙10の走
行中において、記録紙10の一部が折り畳まれた
ままの状態で、記録紙押え具24の箇所まで達す
ることがあるが、ここで重なつている記録紙の折
り目部分は第4図Bに示すように、折り目係止面
24bに当接係止され、記録紙10の重送が防止
されることになる。この折り目係止面24bがな
い場合には第4図Aに示すように、重なつたまま
の状態で送られることになる。
0の端部をガイド板11に沿つて引き出し、スプ
ロケツト12に係合させると共に、収納ローラ2
0と記録紙押えコロ21との間に通挿させる。こ
の状態でチヤート架台7を本体フレーム8内に押
し込むと、ガイド板11の一部に記録紙押え具2
4が記録紙10を介して当接される。上記記録紙
押え具24の記録紙押え部24aはバネ性を有し
ているので、走行する記録紙10には適度の張力
が加えられることになる。また、記録紙10の走
行中において、記録紙10の一部が折り畳まれた
ままの状態で、記録紙押え具24の箇所まで達す
ることがあるが、ここで重なつている記録紙の折
り目部分は第4図Bに示すように、折り目係止面
24bに当接係止され、記録紙10の重送が防止
されることになる。この折り目係止面24bがな
い場合には第4図Aに示すように、重なつたまま
の状態で送られることになる。
また、上記折り目係止面24bの折曲成形時
に、記録紙押え部24aに幅方向の捩れが生じて
該押え部24aと走行ガイド板11との隙間に幅
方向の広狭のバラツキが生じて記録紙10の左右
に不均一な力が加わる虞れがあるが、この実施例
では、上記記録紙押え部24aの左右と中央部の
隙間が調整具25の先端によつて均一に押圧され
て矯正されているため、記録紙10の片ずれ移送
がない。
に、記録紙押え部24aに幅方向の捩れが生じて
該押え部24aと走行ガイド板11との隙間に幅
方向の広狭のバラツキが生じて記録紙10の左右
に不均一な力が加わる虞れがあるが、この実施例
では、上記記録紙押え部24aの左右と中央部の
隙間が調整具25の先端によつて均一に押圧され
て矯正されているため、記録紙10の片ずれ移送
がない。
以上説明したように本考案によれば、記録紙が
格納される格納部から、記録紙を繰り出して走行
せしめるスプロケツトに至るまでの間に、記録紙
の走行路に対して鋭角を成す折り目係止面を形成
したので、記録紙の一部が折り畳まれたままの状
態で送られた場合でも、その折り目部分が折り目
係止面で当接係止され、記録紙の重送は確実に防
止される効果がある。従つて、記録紙を損傷する
おそれがなく、記録ペンなどの記録機構を傷める
おそれもないという効果がある。
格納される格納部から、記録紙を繰り出して走行
せしめるスプロケツトに至るまでの間に、記録紙
の走行路に対して鋭角を成す折り目係止面を形成
したので、記録紙の一部が折り畳まれたままの状
態で送られた場合でも、その折り目部分が折り目
係止面で当接係止され、記録紙の重送は確実に防
止される効果がある。従つて、記録紙を損傷する
おそれがなく、記録ペンなどの記録機構を傷める
おそれもないという効果がある。
また本考案によれば、記録紙が記録紙格納部か
ら繰出スプロケツトに到る間に走行ガイド板と板
状の記録紙押え具の記録紙押え部との隙間を通る
ように形成したので、記録紙の波打あるいは片づ
れ等が矯正されてスプロケツト外周に円滑に供給
され、さらに上記記録紙押え具の記録紙押え部の
部分に、背部から複数本のバネ板よりなる調整具
の先端が突出されて押圧されているところから、
該録紙押え部と走行ガイド板との隙間が、記録紙
押え部24aの成型時の幅方向の湾曲により幅方
向に大小バラツキがあるような場合でも、該記録
紙押え部の曲りが上記調整具の先端の押圧によつ
て矯正されて該隙間の幅方向のバラツキがなくな
り、上記記録紙の円滑な供給が行なわれるという
効果がある。
ら繰出スプロケツトに到る間に走行ガイド板と板
状の記録紙押え具の記録紙押え部との隙間を通る
ように形成したので、記録紙の波打あるいは片づ
れ等が矯正されてスプロケツト外周に円滑に供給
され、さらに上記記録紙押え具の記録紙押え部の
部分に、背部から複数本のバネ板よりなる調整具
の先端が突出されて押圧されているところから、
該録紙押え部と走行ガイド板との隙間が、記録紙
押え部24aの成型時の幅方向の湾曲により幅方
向に大小バラツキがあるような場合でも、該記録
紙押え部の曲りが上記調整具の先端の押圧によつ
て矯正されて該隙間の幅方向のバラツキがなくな
り、上記記録紙の円滑な供給が行なわれるという
効果がある。
第1図は本考案に係る装置が用いられている記
録計の前面側斜視図、第2図は本考案に係る装置
を示す要部断面図、第3図は走行ガイド板と記録
紙の格納部及び収納部を構成する型材の側面図、
第4図A,Bは本考案に係る装置の作用を示す対
比説明図、第5図は要部の斜視図である。 1……記録計、10……記録紙、11……記録
紙の走行路としての走行ガイド板、12……スプ
ロケツト、13……格納部、14……収納部、2
4……記録紙押え具、24a……記録紙押え部、
24b……折り目係止面、25……調整具。
録計の前面側斜視図、第2図は本考案に係る装置
を示す要部断面図、第3図は走行ガイド板と記録
紙の格納部及び収納部を構成する型材の側面図、
第4図A,Bは本考案に係る装置の作用を示す対
比説明図、第5図は要部の斜視図である。 1……記録計、10……記録紙、11……記録
紙の走行路としての走行ガイド板、12……スプ
ロケツト、13……格納部、14……収納部、2
4……記録紙押え具、24a……記録紙押え部、
24b……折り目係止面、25……調整具。
Claims (1)
- 記録を施す前の記録紙が折り畳まれた状態で格
納される格納部13と、該格納部13に格納され
ている記録紙を走行させるスプロケツト12と、
記録後における上記記録紙を順次折畳みながら収
納する収納部14と、を有する記録計における記
録紙のガイド装置であつて、上記格納部13とス
プロケツト12との間における記録紙の走行路の
裏面側には走行ガイド板11が形成され、また上
記記録紙の走行路の表面側には板体により形成さ
れる記録紙押え具24が形成され、該記録紙押え
具24は、その先端部が上記走行ガイド板11の
板面に沿つて延出される記録紙押え部24aとさ
れており基部は上記走行路の後方側に延出され該
先端部と基部との中間部は上記走行路の上流方向
に対して鋭角をなす折り目係止面24bが内面に
形成される折曲形状となつており、また上記記録
紙押え具24の基部の上面の少なくとも両側位置
には先端部が上記記録紙押え具24の記録紙押え
部24aの外面を押圧する細幅長板形状のバネ板
よりなる調整具25が複数本平行に突出形成さ
れ、該調整具25の押圧により上記記録紙押え具
24の記録紙押え部24aの幅方向の曲りが矯正
されて調整されていることを特徴とする記録紙の
ガイド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18161080U JPH0342335Y2 (ja) | 1980-12-19 | 1980-12-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18161080U JPH0342335Y2 (ja) | 1980-12-19 | 1980-12-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57104313U JPS57104313U (ja) | 1982-06-26 |
| JPH0342335Y2 true JPH0342335Y2 (ja) | 1991-09-05 |
Family
ID=29979236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18161080U Expired JPH0342335Y2 (ja) | 1980-12-19 | 1980-12-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0342335Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-19 JP JP18161080U patent/JPH0342335Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57104313U (ja) | 1982-06-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3468600B2 (ja) | プリンタへの平坦物品導入装置 | |
| US3958254A (en) | Electronic printer | |
| JPH0229054Y2 (ja) | ||
| JPS5924972Y2 (ja) | 記録紙の送り装置 | |
| IT1207824B (it) | Dispositivo di alimentazione dei punti di nastro collato per legatrice di moduli continui di tabulatrici | |
| JP3587288B2 (ja) | カッティング機能付き装置におけるカッター昇降機構 | |
| JPS61254369A (ja) | プリンタ | |
| JP2529791Y2 (ja) | 印字装置の媒体厚検知機構 | |
| KR100263054B1 (ko) | 유니버설카세트의급지압유지장치 | |
| JPS60171936A (ja) | 給紙カセツト | |
| JPH02164570A (ja) | 転写記録装置 | |
| JPH0664770A (ja) | 大量給紙装置 | |
| JPS5823650Y2 (ja) | プリンタ−の紙押え装置 | |
| JP2582130Y2 (ja) | 給紙カセットのブラケット逃げ機構 | |
| JPS5943440U (ja) | ピツクロ−ラ位置調整装置 | |
| JPS6219628Y2 (ja) | ||
| US2241993A (en) | Typewriting machine | |
| JPS59183442U (ja) | ロ−ル状記録紙の搬送装置 | |
| JPS6353075A (ja) | 紙送り装置 | |
| JPS59120735U (ja) | 複写機に付設する給紙装置 | |
| KR930018333A (ko) | 화상형성장치의 용지공급카세트 | |
| JPS6090788A (ja) | 印字装置の紙送り機構 | |
| JPS62185641A (ja) | ペ−パストツカ付き給紙カセツト | |
| JPS6256237A (ja) | 給紙カセツト | |
| JPS59183450U (ja) | 帳票スタツカ機構 |