JPH0342446B2 - - Google Patents
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- JPH0342446B2 JPH0342446B2 JP58005775A JP577583A JPH0342446B2 JP H0342446 B2 JPH0342446 B2 JP H0342446B2 JP 58005775 A JP58005775 A JP 58005775A JP 577583 A JP577583 A JP 577583A JP H0342446 B2 JPH0342446 B2 JP H0342446B2
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- monomer
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- integer
- telechelic
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B1/00—Optical elements characterised by the material of which they are made; Optical coatings for optical elements
- G02B1/04—Optical elements characterised by the material of which they are made; Optical coatings for optical elements made of organic materials, e.g. plastics
- G02B1/041—Lenses
- G02B1/043—Contact lenses
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G65/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming an ether link in the main chain of the macromolecule
- C08G65/002—Macromolecular compounds obtained by reactions forming an ether link in the main chain of the macromolecule from unsaturated compounds
- C08G65/005—Macromolecular compounds obtained by reactions forming an ether link in the main chain of the macromolecule from unsaturated compounds containing halogens
- C08G65/007—Macromolecular compounds obtained by reactions forming an ether link in the main chain of the macromolecule from unsaturated compounds containing halogens containing fluorine
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F220/00—Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical or a salt, anhydride ester, amide, imide or nitrile thereof
- C08F220/02—Monocarboxylic acids having less than ten carbon atoms; Derivatives thereof
- C08F220/10—Esters
- C08F220/20—Esters of polyhydric alcohols or phenols, e.g. 2-hydroxyethyl (meth)acrylate or glycerol mono-(meth)acrylate
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- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Other Resins Obtained By Reactions Not Involving Carbon-To-Carbon Unsaturated Bonds (AREA)
- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
- Epoxy Resins (AREA)
- Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコンタクトレンズのような眼科装置、
およびこのような装置に用いるに有用な重合体お
よび組成物を志向している。さらに詳しくは、本
発明は、テレキーリツクペルフルオロポリエーテ
ル単量体から製造された眼科装置、テレキーリツ
クペルフルオロポリエーテル単量体から製造され
た若干の重合体およびテレキーリツクペルフルオ
ロポリエーテル単量体を含有する組成物を志向し
ている。
およびこのような装置に用いるに有用な重合体お
よび組成物を志向している。さらに詳しくは、本
発明は、テレキーリツクペルフルオロポリエーテ
ル単量体から製造された眼科装置、テレキーリツ
クペルフルオロポリエーテル単量体から製造され
た若干の重合体およびテレキーリツクペルフルオ
ロポリエーテル単量体を含有する組成物を志向し
ている。
本明細書において使用されているように、「テ
レキーリツクペルフルオロポリエーテル単量体」
の用語はその主鎖にペルフルオロオキシアルキレ
ン単位を含有ししかも主鎖に慎重に導入された反
応性基、最も普通には末端基を有する物質を意味
する。
レキーリツクペルフルオロポリエーテル単量体」
の用語はその主鎖にペルフルオロオキシアルキレ
ン単位を含有ししかも主鎖に慎重に導入された反
応性基、最も普通には末端基を有する物質を意味
する。
視力障害の矯正のためにコンタクトレンズを使
用することは既知である。しかしながら、このよ
うな装置は多くの人によつて受け入れられてはな
らない。なぜならば一部には眼がその使用に慣れ
るようになるには時間がかかることが多く、時に
はわずかに短時間使用した後にも生理的に耐えら
れなくなることが多いか、またはこの装置によつ
て不適当な視力が与えられるためである。従つ
て、コンタクトレンズ着用者についてのこれらの
問題を解決しようとして多くの努力が払われてい
る。
用することは既知である。しかしながら、このよ
うな装置は多くの人によつて受け入れられてはな
らない。なぜならば一部には眼がその使用に慣れ
るようになるには時間がかかることが多く、時に
はわずかに短時間使用した後にも生理的に耐えら
れなくなることが多いか、またはこの装置によつ
て不適当な視力が与えられるためである。従つ
て、コンタクトレンズ着用者についてのこれらの
問題を解決しようとして多くの努力が払われてい
る。
これらの努力には、レンズの設計およびレンズ
材料の組成の両者の改良がある。レンズの眼に対
する適合を向上させるためのレンズ設計の改良は
生理的な不耐性を辛うじて減少させたのみであ
る。レンズ材料の組成物の改良はまた部分的に成
功したにすぎない。
材料の組成の両者の改良がある。レンズの眼に対
する適合を向上させるためのレンズ設計の改良は
生理的な不耐性を辛うじて減少させたのみであ
る。レンズ材料の組成物の改良はまた部分的に成
功したにすぎない。
初期のコンタクトレンズは、吸水性でない硬質
材料のポリメタクリル酸メチル(PMMA)から
製造された。PMMAレンズは、着用者に対して
多く身体的に大変不快となることが多い。
PMMAのレンズは、機械加工が容易であり、し
かも光学的な透明性および耐久性がすぐれている
が、一部にはレンズの剛さのため、また一部には
眼がPMMAの低酸素透過性によつて酸素を奪わ
れるようになるために多くの人は生理的に極めて
耐えられない。
材料のポリメタクリル酸メチル(PMMA)から
製造された。PMMAレンズは、着用者に対して
多く身体的に大変不快となることが多い。
PMMAのレンズは、機械加工が容易であり、し
かも光学的な透明性および耐久性がすぐれている
が、一部にはレンズの剛さのため、また一部には
眼がPMMAの低酸素透過性によつて酸素を奪わ
れるようになるために多くの人は生理的に極めて
耐えられない。
ポリ(2−ヒドロキシエチレメタクリレート)
またはポリ(ビニルピロリドン)のような軟質の
吸水性ヒドロゲル材料のレンズは、視力を減少さ
せまたはレンズの保全を著しく増加するという犠
牲で刺激を減少させる。このようなヒドロゲルレ
ンズが高水分を含有する場合、このレンズは高酸
素透過性を有し、従つて着用は快適である。しか
しながら、高水分ヒドロゲルレンズは耐久性が劣
り、しかもタンパク質材料の吸着のために濁るよ
うになる傾向を示す。
またはポリ(ビニルピロリドン)のような軟質の
吸水性ヒドロゲル材料のレンズは、視力を減少さ
せまたはレンズの保全を著しく増加するという犠
牲で刺激を減少させる。このようなヒドロゲルレ
ンズが高水分を含有する場合、このレンズは高酸
素透過性を有し、従つて着用は快適である。しか
しながら、高水分ヒドロゲルレンズは耐久性が劣
り、しかもタンパク質材料の吸着のために濁るよ
うになる傾向を示す。
シリコーンゴムのレンズは成形が容易であり、
ヒトの眼の上眼瞼と同様の軟かさおよび高い酸素
透過性を有していると言われる。しかしながら、
シリコーンゴムのコンタクトレンズは、シリコー
ンゴムの低熱伝導性のために眼にひりひりする感
覚を生じることがある。また、このようなレンズ
は、時にはレンズの運動を妨げる「吸盤」の様式
で角膜上で締まると言われている。このことによ
つて、レンズの下で有毒な生成物およびくずを捕
捉させしかも涙がこのくずを洗い流しかつ眼を滑
らかにするのを妨げて、それによつて眼の摩耗を
生じる。さらに、親油性、親ムコ性かつ本質的に
非湿潤性のシリコーンゴムはくず、例えばタンパ
ク質、脂質、ムコイドなどを引きつける。
ヒトの眼の上眼瞼と同様の軟かさおよび高い酸素
透過性を有していると言われる。しかしながら、
シリコーンゴムのコンタクトレンズは、シリコー
ンゴムの低熱伝導性のために眼にひりひりする感
覚を生じることがある。また、このようなレンズ
は、時にはレンズの運動を妨げる「吸盤」の様式
で角膜上で締まると言われている。このことによ
つて、レンズの下で有毒な生成物およびくずを捕
捉させしかも涙がこのくずを洗い流しかつ眼を滑
らかにするのを妨げて、それによつて眼の摩耗を
生じる。さらに、親油性、親ムコ性かつ本質的に
非湿潤性のシリコーンゴムはくず、例えばタンパ
ク質、脂質、ムコイドなどを引きつける。
本発明の目的はポリメタクリル酸メチル、シリ
コーンゴム、およびヒドロゲルコンタクトレンズ
の欠点を持たないコンタクトレンズを提供するこ
とである。
コーンゴム、およびヒドロゲルコンタクトレンズ
の欠点を持たないコンタクトレンズを提供するこ
とである。
本発明はこれらの欠点およびその他を克服す
る。本発明はコンタクトレンズ、このようなコン
タクトレンズを製造するための組成物および重合
体を提供する。
る。本発明はコンタクトレンズ、このようなコン
タクトレンズを製造するための組成物および重合
体を提供する。
本発明のコンタクトレンズは機械的に強じんで
あるがたわみ性であり、涙の成分の吸収に対して
抵抗性であり、しかも酸素を高度に透過する。さ
らにこれらのコンタクトレンズは、わずかな量、
例えば10重量%より少ない水を含有するにもかか
わらずこれらの性質を有する。これらのコンタク
トレンズはペルフルオロオキシアルアルキレン単
位の主鎖、数平均分子量約500と15000の間、およ
び重合して重合体を形成し得るかあるいは共反応
体と反応して重合体を形成し得る少なくとも1種
の基を有するテレキーリツクペルプルオロポリエ
ーテル単量体100%までを含有する組成の重合体
よりなる。
あるがたわみ性であり、涙の成分の吸収に対して
抵抗性であり、しかも酸素を高度に透過する。さ
らにこれらのコンタクトレンズは、わずかな量、
例えば10重量%より少ない水を含有するにもかか
わらずこれらの性質を有する。これらのコンタク
トレンズはペルフルオロオキシアルアルキレン単
位の主鎖、数平均分子量約500と15000の間、およ
び重合して重合体を形成し得るかあるいは共反応
体と反応して重合体を形成し得る少なくとも1種
の基を有するテレキーリツクペルプルオロポリエ
ーテル単量体100%までを含有する組成の重合体
よりなる。
本発明の眼科装置は前記テレキーリツクペルフ
ルオロポリエーテル単量体および共重合性コモノ
マー2重量%から50重量%までを含有する組成の
光学的に透明の共重合体よりなるのが好ましい。
ルオロポリエーテル単量体および共重合性コモノ
マー2重量%から50重量%までを含有する組成の
光学的に透明の共重合体よりなるのが好ましい。
本発明の眼科装置は、湿潤性表面を有し、しか
も (a) 重合して重合体を形成し得るかあるいは共反
応体と反応して重合体を形成し得る少なくとも
1種の基を有する前記テレキーリツクペルフル
オロポリエーテル単量体50重量%から88重量%
まで、 (b) 第1の共重合性コモノマーまたは第1の共反
応体10重量%から48重量%まで、 (c) 親水性基を有する第2の共重合性コモノマー
2重量%から10重量%まで を含む本発明の組成の共重合体よりなるのが一層
好ましい。
も (a) 重合して重合体を形成し得るかあるいは共反
応体と反応して重合体を形成し得る少なくとも
1種の基を有する前記テレキーリツクペルフル
オロポリエーテル単量体50重量%から88重量%
まで、 (b) 第1の共重合性コモノマーまたは第1の共反
応体10重量%から48重量%まで、 (c) 親水性基を有する第2の共重合性コモノマー
2重量%から10重量%まで を含む本発明の組成の共重合体よりなるのが一層
好ましい。
本発明の重合体は、前記の組成物の重合によつ
て得られる生成物を含む。
て得られる生成物を含む。
本発明の眼科装置は、M.F.Refojoらによつて
「パーミアビリテイ・オブ・デイソルブド・オキ
シジエン・スルー・コンタクト・レンジズ−1、
セルローズ・アセテート・ブチレート」コンタク
ト・アンド・イントラオキユラ・レンズ・メデイ
カル・ジヤーナル、3(4)、27(1977)
「Permeability of Dissojved Oxygen Through
Contact Lenses−1、Cellulose Acetate
Butyrate、Cont.Intraocular Lens Med.J.3(4)、
27(1977)に記載されたポーラログラフ酸素電極
法によつて測定された場合に少なくとも
10Barrerの酸素透過性を示すのが好ましい。本
発明の装置は、少なくとも20Barrerの酸素透過
性を有するのが一層好ましく、少なくとも
40Barrerの酸素透過性を有するのが最も好まし
い。
「パーミアビリテイ・オブ・デイソルブド・オキ
シジエン・スルー・コンタクト・レンジズ−1、
セルローズ・アセテート・ブチレート」コンタク
ト・アンド・イントラオキユラ・レンズ・メデイ
カル・ジヤーナル、3(4)、27(1977)
「Permeability of Dissojved Oxygen Through
Contact Lenses−1、Cellulose Acetate
Butyrate、Cont.Intraocular Lens Med.J.3(4)、
27(1977)に記載されたポーラログラフ酸素電極
法によつて測定された場合に少なくとも
10Barrerの酸素透過性を示すのが好ましい。本
発明の装置は、少なくとも20Barrerの酸素透過
性を有するのが一層好ましく、少なくとも
40Barrerの酸素透過性を有するのが最も好まし
い。
本発明の装置は、数平均分子量約500と15000の
間またはそれ以上を有する主鎖を有し、しかも式 (−CkF2kO)−p(−CqF2q)− (式) (式中、pは前記主鎖中のランダムに分布した繰
り返し亜単位−CkF2kO−の数を表わし、しかも
3から200までの整数、qは1から4までの整数、
かつkは前記各亜単位−CkF2kO−内で同一また
は異なつてもよく、しかも1から4までの整数)
を有するテレキーリツクペルフルオロポリエーテ
ル単量体の重合体を含むのが好ましい。
間またはそれ以上を有する主鎖を有し、しかも式 (−CkF2kO)−p(−CqF2q)− (式) (式中、pは前記主鎖中のランダムに分布した繰
り返し亜単位−CkF2kO−の数を表わし、しかも
3から200までの整数、qは1から4までの整数、
かつkは前記各亜単位−CkF2kO−内で同一また
は異なつてもよく、しかも1から4までの整数)
を有するテレキーリツクペルフルオロポリエーテ
ル単量体の重合体を含むのが好ましい。
この主鎖は、式
−CF2O(−CF2CF2O)−n(−CF2O)−oCF2−
(式A) (式中、mおよびnは主鎖に数平均分子量500か
ら15000までを与える数であり、しかも独立に1
から120までの値を有する)によつて表わされる。
さらに、mとnの合計は7から120までであり、
しかもm/nの比は0.2/1から5/1までであ
る。
(式A) (式中、mおよびnは主鎖に数平均分子量500か
ら15000までを与える数であり、しかも独立に1
から120までの値を有する)によつて表わされる。
さらに、mとnの合計は7から120までであり、
しかもm/nの比は0.2/1から5/1までであ
る。
好ましいテレキーリツクペルフルオロポリエー
テル単量体は式、 Q−W(−CkF2kO)−q(−CqF2q)−Z (式) (式中、Qは重合して重合体を形成し得る基また
は共反応体と反応して重合体を形成し得る基、W
は連結基、かつ Zは−WQまたはフツ素) を有する。
テル単量体は式、 Q−W(−CkF2kO)−q(−CqF2q)−Z (式) (式中、Qは重合して重合体を形成し得る基また
は共反応体と反応して重合体を形成し得る基、W
は連結基、かつ Zは−WQまたはフツ素) を有する。
Qが重合性基の場合、単量体は重合性基官能性
1.5から2までの範囲内を有するのが好ましい。
Qが反応性基の場合、単量体は反応性基官能性2
を有するのが好ましい。
1.5から2までの範囲内を有するのが好ましい。
Qが反応性基の場合、単量体は反応性基官能性2
を有するのが好ましい。
式の単量体には、それから製造された重合体
と共に、本明細書に参照されている米国特許第
3505229号、第3699145号、第3766251号、第
3810874号、第3810875号、第3814741号、第
3882193号および第4321404号明細書に開示されて
いる。これらの物質はその主鎖にペルフルオロオ
キシアルキレン単位を有するという特徴がある。
と共に、本明細書に参照されている米国特許第
3505229号、第3699145号、第3766251号、第
3810874号、第3810875号、第3814741号、第
3882193号および第4321404号明細書に開示されて
いる。これらの物質はその主鎖にペルフルオロオ
キシアルキレン単位を有するという特徴がある。
式において有用な反応性基Qの中には、
■■■ 亀の甲 [0017] ■■■
■■■ 亀の甲 [0018] ■■■
■■■ 亀の甲 [0019] ■■■
■■■ 亀の甲 [0020] ■■■
■■■ 亀の甲 [0021] ■■■
■■■ 亀の甲 [0022] ■■■
−NCO、−COOH、−OH、−NR2、−SR、−SiRg
R1、−CN、−OSO2CF3、−OCOCl、−OCN、−N
(R)CN、−I、−CHO、−CH(OR)2、−SO2Cl、
−C(OR)=NH、−C(NH2)=NH (式中、Rは水素、低級アルキル(すなわち、
C1からC4まで)およびアリールから選ばれ、R1
はハロゲン、−OR、■■■ 亀の甲 [0023]
■■■ および−CH=CH2から選ばれ、「g」は0、1、
2または3)などがある。
R1、−CN、−OSO2CF3、−OCOCl、−OCN、−N
(R)CN、−I、−CHO、−CH(OR)2、−SO2Cl、
−C(OR)=NH、−C(NH2)=NH (式中、Rは水素、低級アルキル(すなわち、
C1からC4まで)およびアリールから選ばれ、R1
はハロゲン、−OR、■■■ 亀の甲 [0023]
■■■ および−CH=CH2から選ばれ、「g」は0、1、
2または3)などがある。
Wは共有結合であつてもよい2価の結合部分で
ある。他の有用なW部分の例としては、 ■■■ 亀の甲 [0024] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0025] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0026] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0027] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0028] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0029] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0030] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0031] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0032] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0033] ■■■ および−CH2OCH2− (式中、「a」は1から12までの整数、R2は2個
から14個までの炭素原子を有する2価の脂肪族
基、5個から14個までの炭素原子を有する2価の
5員または6員環状基、および6個から14個まで
の炭素原子を有するアリーレン基から選ばれる) がある。反応性基共反応基、および単量体の製造
の一層完全な議論が引例に参照されているので、
簡潔のために、好ましい単量体のこれ以上の説明
は省略する。
ある。他の有用なW部分の例としては、 ■■■ 亀の甲 [0024] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0025] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0026] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0027] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0028] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0029] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0030] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0031] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0032] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0033] ■■■ および−CH2OCH2− (式中、「a」は1から12までの整数、R2は2個
から14個までの炭素原子を有する2価の脂肪族
基、5個から14個までの炭素原子を有する2価の
5員または6員環状基、および6個から14個まで
の炭素原子を有するアリーレン基から選ばれる) がある。反応性基共反応基、および単量体の製造
の一層完全な議論が引例に参照されているので、
簡潔のために、好ましい単量体のこれ以上の説明
は省略する。
一層好ましいテレキーリツクペルフルオロポリ
エーテル単量体は式 Q1−W(−CkF2kO)−p(−CqF2q)−Z (式) 〔式中、Q1は■■■ 亀の甲 [0034] ■■
■ ■■■ 亀の甲 [0035] ■■■ −NCO、−COOH、−OH、および
■■■ 亀の甲 [0036] ■■■ (式中、R4は水素またはメチル、かつZ、W、
k、qおよびpは上記に定義したと同じ)からな
る群から選ばれる反応性基〕 を有する。
エーテル単量体は式 Q1−W(−CkF2kO)−p(−CqF2q)−Z (式) 〔式中、Q1は■■■ 亀の甲 [0034] ■■
■ ■■■ 亀の甲 [0035] ■■■ −NCO、−COOH、−OH、および
■■■ 亀の甲 [0036] ■■■ (式中、R4は水素またはメチル、かつZ、W、
k、qおよびpは上記に定義したと同じ)からな
る群から選ばれる反応性基〕 を有する。
式の単量体の好ましい亜類はエチレン系不飽
和基Qを用い、しかも式 Q2−X−Y−(CkF2kO)p(CqF2q)−Z1 (式) 〔式中、Q2は ■■■ 亀の甲 [0037] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0038] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0039] ■■■ および■■■ 亀の甲 [0040] ■■■ から選ばれ、 Xは (E) 共有結合、■■■ 亀の甲 [0041] ■■
■ ■■■ 亀の甲 [0042] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0043] ■■■ および■■■ 亀の甲 [0044] ■■■ から選ばれ、 Yは (J) (−CH2)b、■■■ 亀の甲 [0045] ■■
■ ■■■ 亀の甲 [0046] ■■■ および■■■ 亀の甲 [0047] ■■■ (式中、R5は1個から4個までの炭素原子を有
する低級アルキル基、R4および「a」は前記に
定義された通り、かつ「b」は1から12までの整
数) から選ばれ、 但し、 (1) Q2が(A)または(B)である場合、Xは(E)、(F)、
または(G)から選ばれ、かつYは(J)、(K)、または
(L)から選ばれ、 (2) Q2が(C)である場合、 () Xが(E)でありかつYが(M)であるか、
または () Xが(E)、(F)、(G)、(H)、または(I)から選ば
れ、かつYが(J)、(K)、または(L)から選ばれ、
しかも (3) Q2が(D)である場合、 () Xが(E)であり、しかもYが(M)である
か、または () Xが(H)および(I)から選ばれ、かつYは
(J)、(K)、または(L)から選ばれ、しかも Z1は−OCkF2k+1およびQ2−X−Y− (式中、Q2、X、Yおよびkは前記に定義
された通り) から選ばれる〕 によつて表わすことができる。
和基Qを用い、しかも式 Q2−X−Y−(CkF2kO)p(CqF2q)−Z1 (式) 〔式中、Q2は ■■■ 亀の甲 [0037] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0038] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0039] ■■■ および■■■ 亀の甲 [0040] ■■■ から選ばれ、 Xは (E) 共有結合、■■■ 亀の甲 [0041] ■■
■ ■■■ 亀の甲 [0042] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0043] ■■■ および■■■ 亀の甲 [0044] ■■■ から選ばれ、 Yは (J) (−CH2)b、■■■ 亀の甲 [0045] ■■
■ ■■■ 亀の甲 [0046] ■■■ および■■■ 亀の甲 [0047] ■■■ (式中、R5は1個から4個までの炭素原子を有
する低級アルキル基、R4および「a」は前記に
定義された通り、かつ「b」は1から12までの整
数) から選ばれ、 但し、 (1) Q2が(A)または(B)である場合、Xは(E)、(F)、
または(G)から選ばれ、かつYは(J)、(K)、または
(L)から選ばれ、 (2) Q2が(C)である場合、 () Xが(E)でありかつYが(M)であるか、
または () Xが(E)、(F)、(G)、(H)、または(I)から選ば
れ、かつYが(J)、(K)、または(L)から選ばれ、
しかも (3) Q2が(D)である場合、 () Xが(E)であり、しかもYが(M)である
か、または () Xが(H)および(I)から選ばれ、かつYは
(J)、(K)、または(L)から選ばれ、しかも Z1は−OCkF2k+1およびQ2−X−Y− (式中、Q2、X、Yおよびkは前記に定義
された通り) から選ばれる〕 によつて表わすことができる。
前記の説明において、下記
Q2−X−Y−CF2−O−(CF2CF2O)n(CF2O)o
CF2−Y−X−Q2(式) (式中、mおよびnは式Aに定義された通り)
は式の単量体の特に好ましい亜類を示す。
CF2−Y−X−Q2(式) (式中、mおよびnは式Aに定義された通り)
は式の単量体の特に好ましい亜類を示す。
式のテレキーリツクペルフルオロポリエーテ
ルの特別の例は ■■■ 亀の甲 [0048] ■■■ および ■■■ 亀の甲 [0049] ■■■ である。
ルの特別の例は ■■■ 亀の甲 [0048] ■■■ および ■■■ 亀の甲 [0049] ■■■ である。
式の多数の他のテレキーリツクペルフルオロ
ポリエーテルは本発明の装置の製造に用いるに有
用である。これらの物質の特別の例には、 ■■■ 亀の甲 [0050] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0051] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0052] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0053] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0054] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0055] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0056] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0057] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0058] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0059] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0060] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0061] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0062] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0063] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0064] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0065] ■■■ がある。
ポリエーテルは本発明の装置の製造に用いるに有
用である。これらの物質の特別の例には、 ■■■ 亀の甲 [0050] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0051] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0052] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0053] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0054] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0055] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0056] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0057] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0058] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0059] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0060] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0061] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0062] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0063] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0064] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0065] ■■■ がある。
エチレン系不飽和テレキーリツクペルフルオロ
ポリエーテル単量体に加えて、式の他の単量体
は本発明において用いるに有用である。これらの
単量体の特別の例には、 ■■■ 亀の甲 [0066] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0067] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0068] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0069] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0070] ■■■ がある。
ポリエーテル単量体に加えて、式の他の単量体
は本発明において用いるに有用である。これらの
単量体の特別の例には、 ■■■ 亀の甲 [0066] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0067] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0068] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0069] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0070] ■■■ がある。
式の有用なテレキーリツクペルフルオロポリ
エーテル単量体のさらに他の例としては、エポキ
シド官能性(例えば、化合物からま
で)またはイソシアナート官能性(例えば、化合
物および)を含有する単量体と ■■■ 亀の甲 [0071] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0072] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0073] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0074] ■■■ の反応生成物がある。
エーテル単量体のさらに他の例としては、エポキ
シド官能性(例えば、化合物からま
で)またはイソシアナート官能性(例えば、化合
物および)を含有する単量体と ■■■ 亀の甲 [0071] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0072] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0073] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0074] ■■■ の反応生成物がある。
本発明の装置の製造に利用されるエチレン系不
飽和テレキーリツクペルフルオロポリエーテル単
量体(すなわち式およびのもの)は、重合の
前に相容性の共重合性コモノマーと組み合わせる
のが好ましい。使用するコモノマーの量はテレキ
ーリツクペルフルオロポリエーテル単量体とコモ
ノマーの一緒にした重量の好ましくは少なくとも
2重量%、一層好ましくは約2重量%から50重量
%までを構成する。最も好ましくは、コモノマー
はテレキーリツクペルフルオロポリエーテル単量
体およびコモノマーの一緒にした重量の約10重量
%から40重量%までを構成する。
飽和テレキーリツクペルフルオロポリエーテル単
量体(すなわち式およびのもの)は、重合の
前に相容性の共重合性コモノマーと組み合わせる
のが好ましい。使用するコモノマーの量はテレキ
ーリツクペルフルオロポリエーテル単量体とコモ
ノマーの一緒にした重量の好ましくは少なくとも
2重量%、一層好ましくは約2重量%から50重量
%までを構成する。最も好ましくは、コモノマー
はテレキーリツクペルフルオロポリエーテル単量
体およびコモノマーの一緒にした重量の約10重量
%から40重量%までを構成する。
種々のこのようなコモノマーはこの共重合に有
用であり、しかも重合性エチレン系不飽和基を有
するという特徴がある。代表例としては、アクリ
ル酸メチルおよびアクリル酸エチル、メタクリル
酸メチルおよびメタクリル酸エチル、メタクリル
酸シクロヘキシル、2−クロロアクリル酸メチ
ル、メタクリル酸2−エトキシエチル、アクリル
酸2,2,2−トリフルオロエチル、およびメタ
クリル酸2,2,2−トリフルオロエチル、メタ
クリル酸2−シアノエチル、アクリル酸2−(N
−メチルカルバモイルオキシ)エチルおよびメタ
クリル酸2−(N−メチルカルバモイルオキシ)
エチル、アクリル酸、メタクリル酸、塩化ビニリ
デン、フツ化ビニリデン、メタクリロイルオキシ
プロピル−トリス(トリメチルシリル)シクロキ
サン、およびメタクリロイルオキシメチル−ペン
タメチルジシロキサンおよびこれらの物質の2種
またはそれ以上の混合物がある。特に好ましいコ
モノマーとしてはメタクリル酸メチル、メタクリ
ル酸エチルおよびメタクリル酸シクロヘキシルが
ある。
用であり、しかも重合性エチレン系不飽和基を有
するという特徴がある。代表例としては、アクリ
ル酸メチルおよびアクリル酸エチル、メタクリル
酸メチルおよびメタクリル酸エチル、メタクリル
酸シクロヘキシル、2−クロロアクリル酸メチ
ル、メタクリル酸2−エトキシエチル、アクリル
酸2,2,2−トリフルオロエチル、およびメタ
クリル酸2,2,2−トリフルオロエチル、メタ
クリル酸2−シアノエチル、アクリル酸2−(N
−メチルカルバモイルオキシ)エチルおよびメタ
クリル酸2−(N−メチルカルバモイルオキシ)
エチル、アクリル酸、メタクリル酸、塩化ビニリ
デン、フツ化ビニリデン、メタクリロイルオキシ
プロピル−トリス(トリメチルシリル)シクロキ
サン、およびメタクリロイルオキシメチル−ペン
タメチルジシロキサンおよびこれらの物質の2種
またはそれ以上の混合物がある。特に好ましいコ
モノマーとしてはメタクリル酸メチル、メタクリ
ル酸エチルおよびメタクリル酸シクロヘキシルが
ある。
種々の他の成分は、特別の性質を増強するかま
たは提供するために重合混合物に含有してもよ
い。例えば、本発明の装置の寸法安定性は重合混
合物100重量部に対して多官能性単量体約0.5重量
部から25重量部までを含有することによつて増強
できる。有用な多官能性単量体の代表例としては
エチレングリコールジアクリレート、エチレング
リコールジメタクリレート、ジエチレングリコー
ル、ジメタクリレート、アリルメタクリレート、
トリメチロールプロパントリメタクリレート、ジ
ビニルベンゼン、ジアリルフタレートおよびイソ
シアヌル酸およびs−トリアジンのポリアクリレ
ートおよびポリメタクリレートエステル(例えば
トリス(2−アクリロイルオキシエチル)−イソ
シアヌレート〔Sartomer社、ペンシルバニア州
ウエスト・チエスター所在〕から「SRR−368」
として入手できる)および1,3,5−トリ(2
−メタクリロキシエチル)−イソシアヌレートが
ある。
たは提供するために重合混合物に含有してもよ
い。例えば、本発明の装置の寸法安定性は重合混
合物100重量部に対して多官能性単量体約0.5重量
部から25重量部までを含有することによつて増強
できる。有用な多官能性単量体の代表例としては
エチレングリコールジアクリレート、エチレング
リコールジメタクリレート、ジエチレングリコー
ル、ジメタクリレート、アリルメタクリレート、
トリメチロールプロパントリメタクリレート、ジ
ビニルベンゼン、ジアリルフタレートおよびイソ
シアヌル酸およびs−トリアジンのポリアクリレ
ートおよびポリメタクリレートエステル(例えば
トリス(2−アクリロイルオキシエチル)−イソ
シアヌレート〔Sartomer社、ペンシルバニア州
ウエスト・チエスター所在〕から「SRR−368」
として入手できる)および1,3,5−トリ(2
−メタクリロキシエチル)−イソシアヌレートが
ある。
快適かつ良好な視力を与えるために湿潤性はコ
ンタクトレンズが有すべき非常に重要な特性であ
る。湿潤性は多くの方法で向上できる(すなわ
ち、水接触角を約70°より小さくする)。例えば、
式またはの単量体は、例えばヒドロキシ、カ
ルボキシ、カルボンアミド、スルホニル、および
スルホンアミド基のような親水性基を有する共重
合性エチレン系不飽和単量体、重合混合物全重量
の約2重量部から10重量部までと重合できる。有
用な水溶性エチレン系不飽和単量体としてはアク
リル酸−2−ヒドロキシエチルおよびメタクリル
酸2−ヒドロキシエチル、アクリル酸3−ヒドロ
キシプロピル、アクリル酸4−ヒドロキシブチ
ル、アクリル酸5−ヒドロキシペンチル、アクリ
ル酸2,3−ジヒドロキシプロピルおよびメタク
リル酸2,3−ジヒドロキシプロピル、N−ビニ
ル−2−ピロリドン、アクリル酸2−カルボキシ
エル、メタクリル酸2−カルボンアミドエチル、
メタクリル酸2−スルホエチル、アクリル酸2−
スルホアミドエチル、ビニルスルポン酸およびこ
れらの混合物がある。
ンタクトレンズが有すべき非常に重要な特性であ
る。湿潤性は多くの方法で向上できる(すなわ
ち、水接触角を約70°より小さくする)。例えば、
式またはの単量体は、例えばヒドロキシ、カ
ルボキシ、カルボンアミド、スルホニル、および
スルホンアミド基のような親水性基を有する共重
合性エチレン系不飽和単量体、重合混合物全重量
の約2重量部から10重量部までと重合できる。有
用な水溶性エチレン系不飽和単量体としてはアク
リル酸−2−ヒドロキシエチルおよびメタクリル
酸2−ヒドロキシエチル、アクリル酸3−ヒドロ
キシプロピル、アクリル酸4−ヒドロキシブチ
ル、アクリル酸5−ヒドロキシペンチル、アクリ
ル酸2,3−ジヒドロキシプロピルおよびメタク
リル酸2,3−ジヒドロキシプロピル、N−ビニ
ル−2−ピロリドン、アクリル酸2−カルボキシ
エル、メタクリル酸2−カルボンアミドエチル、
メタクリル酸2−スルホエチル、アクリル酸2−
スルホアミドエチル、ビニルスルポン酸およびこ
れらの混合物がある。
本発明の装置の湿潤性を向上するもう1つの技
術には、米国特許第3940207号明細書の開示によ
り約0.5分から10分まで低圧(例えば0.01Torrか
ら5Torrまで)において装置の表面をグロー放電
の作用に供することが含まれる。この技術は、テ
レキーリツク単量体の何れかから製造された本発
明の装置の湿潤性を向上するために使用できる。
術には、米国特許第3940207号明細書の開示によ
り約0.5分から10分まで低圧(例えば0.01Torrか
ら5Torrまで)において装置の表面をグロー放電
の作用に供することが含まれる。この技術は、テ
レキーリツク単量体の何れかから製造された本発
明の装置の湿潤性を向上するために使用できる。
本発明による特に好ましい組成物は、
(a) 式またはの単量体50重量%から88重量%
まで(好ましくは67重量%から83重量%まで)、 (b) 前記式またはの単量体と共重合性のエチ
レン系不飽和単量体10重量%から48重量%まで
(好ましくは15重量%から28重量%まで)およ
び (c) 式またはの単量体と共重合性の親水性基
を有するエチレン系不飽和単量体2重量%から
10重量%まで(好ましくは2重量%から8重量
%まで)よりなる。
まで(好ましくは67重量%から83重量%まで)、 (b) 前記式またはの単量体と共重合性のエチ
レン系不飽和単量体10重量%から48重量%まで
(好ましくは15重量%から28重量%まで)およ
び (c) 式またはの単量体と共重合性の親水性基
を有するエチレン系不飽和単量体2重量%から
10重量%まで(好ましくは2重量%から8重量
%まで)よりなる。
式またはの単量体はポリ(ペルフルオロオ
キシアルキレン)アルカノールまたはポリ(ペル
プルオロオキシアルキレン)ジオールまたはポリ
(ペルフルオロオキシアルキレン)アミドアルカ
ノールまたはポリ(ペルフルオロオキシアルキレ
ン)ジアミドアルカノールまたは相当するアミノ
またはジアミノ化合物とアクリル酸またはメタク
リル酸のハロゲン化物無水物、または低級アルキ
ルエステルの反応またはアクリル酸イソシアナト
アルキルまたはメタクリル酸イソシアナトアルキ
ルの反応、または有機ジイソシアナート1モルと
アクリル酸ヒドロキシアルキルまたはメタクリル
酸ヒドロキシアルキル1モルの反応生成物の反応
によつて製造できる。これらの単量体はまた、ハ
ロゲン化ポリ(ペルフルオロオキシアルキレン)
−カルボニルまたはハロゲン化ポリ(ペルフルオ
ロオキシアルキレン)−ジカルボニルとアリルア
ミンのようなアルキレンアミンの反応によつても
製造できる。
キシアルキレン)アルカノールまたはポリ(ペル
プルオロオキシアルキレン)ジオールまたはポリ
(ペルフルオロオキシアルキレン)アミドアルカ
ノールまたはポリ(ペルフルオロオキシアルキレ
ン)ジアミドアルカノールまたは相当するアミノ
またはジアミノ化合物とアクリル酸またはメタク
リル酸のハロゲン化物無水物、または低級アルキ
ルエステルの反応またはアクリル酸イソシアナト
アルキルまたはメタクリル酸イソシアナトアルキ
ルの反応、または有機ジイソシアナート1モルと
アクリル酸ヒドロキシアルキルまたはメタクリル
酸ヒドロキシアルキル1モルの反応生成物の反応
によつて製造できる。これらの単量体はまた、ハ
ロゲン化ポリ(ペルフルオロオキシアルキレン)
−カルボニルまたはハロゲン化ポリ(ペルフルオ
ロオキシアルキレン)−ジカルボニルとアリルア
ミンのようなアルキレンアミンの反応によつても
製造できる。
式およびの単量体の重合はエチレン系不飽
和単量体の重合において従来用いられる活性化エ
ネルギーを適用すると遊離基を発生する開始剤を
用いることによつて行うことができる。遊離基開
始剤の中には、有機過酸化物および有機ヒドロペ
ルオキシドのような従来の熱活性化された開始剤
がある。このような開始剤の代表例としては過酸
化ベンゾイル、過安息香酸tert−ブチル、ジイソ
プロピルペルオキシジカーボネート、クメンヒド
ロペルオキシド、アゾビス(イソブチロニトリ
ル)などがある。一般に熱開始剤約0.1重量%か
ら5重量%までを用いる。
和単量体の重合において従来用いられる活性化エ
ネルギーを適用すると遊離基を発生する開始剤を
用いることによつて行うことができる。遊離基開
始剤の中には、有機過酸化物および有機ヒドロペ
ルオキシドのような従来の熱活性化された開始剤
がある。このような開始剤の代表例としては過酸
化ベンゾイル、過安息香酸tert−ブチル、ジイソ
プロピルペルオキシジカーボネート、クメンヒド
ロペルオキシド、アゾビス(イソブチロニトリ
ル)などがある。一般に熱開始剤約0.1重量%か
ら5重量%までを用いる。
また、光開始剤を用いて重合を開始してもよ
い。このような開始剤は既知であり、しかも例え
ば重合技術においてカルバート(Calvert)およ
びピツツ(Pitts)による「ホトケミストリー
(Photochemistry)」の第2章、ジヨン・ワイリ
ー・アンド・サンズ(1966)に記載されている。
好ましい開始剤は組成物が照射された場合に重合
を容易にする光開始剤である。このような開始剤
の代表例には、ベンゾイン、ベンゾインメチルエ
ーテル、ベンゾインエチルエーテル、ベンゾイン
イソプロピルエーテル、ベンゾインイソブチルエ
ーテルおよびα−メチル−ベンゾインのようなア
シロインおよびその誘導体、ベンジルおよびジア
セチルのようなジケトン、アセトフエノン、α,
α,α−トリクロロアセトフエノン、α,α,α
−トリブロモアセトフエノン、α,α−ジエトキ
シアセトフエノン(DEAP)、2−ヒドロキシ−
2−メチル−1−フエニル−1−プロパノン、o
−ニトロα,α,α−トリブロモアセトフエノ
ン、ベンゾフエノンおよびp,p′−テトラメチル
ジアミノベンゾフエノンのようなケトン、ベンジ
ル−(o−エトキシカルボニル)−α−モノオキシ
ムのようなα−アシルオキシムエステル、ベンゾ
フエノン/N−メチルジエタノールアミン、ベン
ゾフエノン/トリブチルアミンおよびベンゾフエ
ノン/ミヒラーケトンのようなケトン/アミンの
組合わせ、およびベンジルジメチルケタノール、
ベンジルジエチルケタノールおよび2,5−ジク
ロロベンジルジメチルケタノールのようなベンジ
ルケタールがある。通常、光開始剤は全オリゴマ
ー組成物の約0.01重量%から5重量%までの範囲
にある量で用いられる。この量が0.01重量%より
少ない場合は、光重合速度は極めて遅くなる。若
しも光開始剤を5重量%より過剰に用いる場合
は、相当してすぐれた効果は認められない。重合
性組成物において、光開始剤約0.25重量%から
1.0重量%までを用いるのが好ましい。
い。このような開始剤は既知であり、しかも例え
ば重合技術においてカルバート(Calvert)およ
びピツツ(Pitts)による「ホトケミストリー
(Photochemistry)」の第2章、ジヨン・ワイリ
ー・アンド・サンズ(1966)に記載されている。
好ましい開始剤は組成物が照射された場合に重合
を容易にする光開始剤である。このような開始剤
の代表例には、ベンゾイン、ベンゾインメチルエ
ーテル、ベンゾインエチルエーテル、ベンゾイン
イソプロピルエーテル、ベンゾインイソブチルエ
ーテルおよびα−メチル−ベンゾインのようなア
シロインおよびその誘導体、ベンジルおよびジア
セチルのようなジケトン、アセトフエノン、α,
α,α−トリクロロアセトフエノン、α,α,α
−トリブロモアセトフエノン、α,α−ジエトキ
シアセトフエノン(DEAP)、2−ヒドロキシ−
2−メチル−1−フエニル−1−プロパノン、o
−ニトロα,α,α−トリブロモアセトフエノ
ン、ベンゾフエノンおよびp,p′−テトラメチル
ジアミノベンゾフエノンのようなケトン、ベンジ
ル−(o−エトキシカルボニル)−α−モノオキシ
ムのようなα−アシルオキシムエステル、ベンゾ
フエノン/N−メチルジエタノールアミン、ベン
ゾフエノン/トリブチルアミンおよびベンゾフエ
ノン/ミヒラーケトンのようなケトン/アミンの
組合わせ、およびベンジルジメチルケタノール、
ベンジルジエチルケタノールおよび2,5−ジク
ロロベンジルジメチルケタノールのようなベンジ
ルケタールがある。通常、光開始剤は全オリゴマ
ー組成物の約0.01重量%から5重量%までの範囲
にある量で用いられる。この量が0.01重量%より
少ない場合は、光重合速度は極めて遅くなる。若
しも光開始剤を5重量%より過剰に用いる場合
は、相当してすぐれた効果は認められない。重合
性組成物において、光開始剤約0.25重量%から
1.0重量%までを用いるのが好ましい。
重合は、従来の方法で大量に行うことができ
る。活性化エネルギーが紫外線の場合、照射は代
表的には約0℃から50℃までの温度において0.5
分から5時間までまたはそれ以上行われる。紫外
線照射に続いて、組成物は50℃から100℃までに
加熱されて重合を完了してもよい。
る。活性化エネルギーが紫外線の場合、照射は代
表的には約0℃から50℃までの温度において0.5
分から5時間までまたはそれ以上行われる。紫外
線照射に続いて、組成物は50℃から100℃までに
加熱されて重合を完了してもよい。
活性化エネルギーが熱のみの場合、重合は通常
約40℃から140℃までの温度において約5時間か
ら50時間まで行われる。重合は、またいくつかの
工程で行うことができる。すなわち、第1工程で
組成物を40℃から60℃までにおいて約5時間から
25時間まで加熱してもよく、次いで第2工程にお
いてこの組成物を50℃から100℃までにおいて5
時間から25時間まで加熱してもよい。もち論、重
合条件にはこのような温度および時間条件に限定
されずまた開始エネルギーとして紫外線または熱
の使用にも限定されないと理解されたい。
約40℃から140℃までの温度において約5時間か
ら50時間まで行われる。重合は、またいくつかの
工程で行うことができる。すなわち、第1工程で
組成物を40℃から60℃までにおいて約5時間から
25時間まで加熱してもよく、次いで第2工程にお
いてこの組成物を50℃から100℃までにおいて5
時間から25時間まで加熱してもよい。もち論、重
合条件にはこのような温度および時間条件に限定
されずまた開始エネルギーとして紫外線または熱
の使用にも限定されないと理解されたい。
式およびのもの以外のテレキーリツクポリ
ペルフルオロポリエーテル単量体もまた既知の技
術によつても重合できる。
ペルフルオロポリエーテル単量体もまた既知の技
術によつても重合できる。
例えば、式の単量体の反応性基Q1がエポキ
シド基(例えば化合物からまで)で
ある場合、重合は熱的にまたは活性化放射線によ
るかの何れかで行うことができる。適当な熱重合
触媒または開始剤には、ブレンステツド酸および
ルイス酸、例えば塩化アルミニウム、塩化亜鉛、
五フツ化アンチモン、ビス(トリフルオロメタン
スルホニル)メタンなどのような酸硬化剤、三フ
ツ化ホウ素ジエチルエーテル錯体、三フツ化ホウ
素−アミン付加物、五塩化アンチモン−アニリン
付加物、のようなルイス酸付加物、ジブチルスズ
−ジアセテートなどのようなアルキルカルボキシ
スズ化合物、リン酸のような無機酸、ジエタノー
ルアミン、ベンジルメチルアミンおよびトリエチ
ルアミンのようなルイス塩基がある。一般に、触
媒1重量%から5重量%までを用いる。触媒の多
くは発熱反応を与え、しかも外部加熱なしに数時
間で完全に硬化する。触媒の他の多く、特にアミ
ン付加物は何か月の貯蔵に安定であるが次いで
250℃までの温度において数分から数時間まで加
熱することによつて重合できる。エポキシ化合物
の重合の議論はリー(Lee)およびネビル
(Neville)による「ハンドブツク・オブ・エポキ
シ・レジンズ(Handbook of Epoxy Resins)」、
マグローヒル・ブツクス・カンパニー、ニユーヨ
ーク所在(1967)に見ることができる。
シド基(例えば化合物からまで)で
ある場合、重合は熱的にまたは活性化放射線によ
るかの何れかで行うことができる。適当な熱重合
触媒または開始剤には、ブレンステツド酸および
ルイス酸、例えば塩化アルミニウム、塩化亜鉛、
五フツ化アンチモン、ビス(トリフルオロメタン
スルホニル)メタンなどのような酸硬化剤、三フ
ツ化ホウ素ジエチルエーテル錯体、三フツ化ホウ
素−アミン付加物、五塩化アンチモン−アニリン
付加物、のようなルイス酸付加物、ジブチルスズ
−ジアセテートなどのようなアルキルカルボキシ
スズ化合物、リン酸のような無機酸、ジエタノー
ルアミン、ベンジルメチルアミンおよびトリエチ
ルアミンのようなルイス塩基がある。一般に、触
媒1重量%から5重量%までを用いる。触媒の多
くは発熱反応を与え、しかも外部加熱なしに数時
間で完全に硬化する。触媒の他の多く、特にアミ
ン付加物は何か月の貯蔵に安定であるが次いで
250℃までの温度において数分から数時間まで加
熱することによつて重合できる。エポキシ化合物
の重合の議論はリー(Lee)およびネビル
(Neville)による「ハンドブツク・オブ・エポキ
シ・レジンズ(Handbook of Epoxy Resins)」、
マグローヒル・ブツクス・カンパニー、ニユーヨ
ーク所在(1967)に見ることができる。
Q1基がエポキシ基である単量体の重合を行う
ために活性化放射線を用いる場合、放射線にさら
した場合にルイス酸を放出する光開始剤を用いる
のが有利である。適当な光開始剤は、例えば米国
特許第3835003明細書に記載されたようなアリー
ルジアゾニウム塩米国特許第4026705号明細書に
記載された芳香族ハロニウム塩のようなアリール
ハロニウム塩および米国特許第4058400号および
第4058401号明細書に記載された芳香族スルホニ
ウム塩のようなa族元素の芳香族オニウム塩を
含むハロゲン含有錯体陰イオンのアリーロニウム
塩である。適当なアリーロニウム塩の例として
は、テトラフルオロホウ酸p−クロロベンゼンジ
アゾニウム、ヘキサフルオロアンチモン酸o−ニ
トロベンゼンジアゾニウム、ヘキサクロロリン酸
2,5−ジエトキシ−4−(p−トリルチオ)ベ
ンゼンジアゾニウム、ヘキサフルオロヒ酸4,
4′−ジメチルジフエニルヨードニウム、ヘキサフ
ルオロアンチモン酸4,4′−ジ−tert−ブチルジ
フエニルヨードニウム、ヘキサフルオロアンチモ
ン酸ジフエニルヨードニウム、テトラフルオロホ
ウ酸4,4′−ビフエニルヨードニウム、ヘキサフ
ルオロリン酸トリフエニルスルホニウム、テトラ
フルオロホウ酸フエナシルテトラメチレンスルホ
ニウム、ヘキサクロロリン酸トリフエニルセレノ
ニウム、ヘキサフルオロアンチモン酸トリフエニ
ルスルホニウム、ヘキサフルオロアンチモン酸4
−フエニルチオ−フエニルジフエニルスルホニウ
ムがある。
ために活性化放射線を用いる場合、放射線にさら
した場合にルイス酸を放出する光開始剤を用いる
のが有利である。適当な光開始剤は、例えば米国
特許第3835003明細書に記載されたようなアリー
ルジアゾニウム塩米国特許第4026705号明細書に
記載された芳香族ハロニウム塩のようなアリール
ハロニウム塩および米国特許第4058400号および
第4058401号明細書に記載された芳香族スルホニ
ウム塩のようなa族元素の芳香族オニウム塩を
含むハロゲン含有錯体陰イオンのアリーロニウム
塩である。適当なアリーロニウム塩の例として
は、テトラフルオロホウ酸p−クロロベンゼンジ
アゾニウム、ヘキサフルオロアンチモン酸o−ニ
トロベンゼンジアゾニウム、ヘキサクロロリン酸
2,5−ジエトキシ−4−(p−トリルチオ)ベ
ンゼンジアゾニウム、ヘキサフルオロヒ酸4,
4′−ジメチルジフエニルヨードニウム、ヘキサフ
ルオロアンチモン酸4,4′−ジ−tert−ブチルジ
フエニルヨードニウム、ヘキサフルオロアンチモ
ン酸ジフエニルヨードニウム、テトラフルオロホ
ウ酸4,4′−ビフエニルヨードニウム、ヘキサフ
ルオロリン酸トリフエニルスルホニウム、テトラ
フルオロホウ酸フエナシルテトラメチレンスルホ
ニウム、ヘキサクロロリン酸トリフエニルセレノ
ニウム、ヘキサフルオロアンチモン酸トリフエニ
ルスルホニウム、ヘキサフルオロアンチモン酸4
−フエニルチオ−フエニルジフエニルスルホニウ
ムがある。
Q1がエポキシ基である式のテレキーリツク
ペルフルオロポリエーテル単量体と共重合性の単
量体には、単量体状エポキシ化合物および重合体
型のエポキシドがあり、しかも脂肪族、環状脂肪
族芳香族または複素環式であり得る。これらの物
質は、一般に分子当たり少なくとも1個の重合性
エポキシ基を有するがしかし多数のエポキシ基を
有し得る。多数の適当な共重合性低分子量および
高分子量モノおよびポリエポキシ基含有化合物は
多くの他の特許明細書中で米国特許第4219377号
明細書の第3欄および第4欄に挙げられている。
ペルフルオロポリエーテル単量体と共重合性の単
量体には、単量体状エポキシ化合物および重合体
型のエポキシドがあり、しかも脂肪族、環状脂肪
族芳香族または複素環式であり得る。これらの物
質は、一般に分子当たり少なくとも1個の重合性
エポキシ基を有するがしかし多数のエポキシ基を
有し得る。多数の適当な共重合性低分子量および
高分子量モノおよびポリエポキシ基含有化合物は
多くの他の特許明細書中で米国特許第4219377号
明細書の第3欄および第4欄に挙げられている。
式の単量体の反応性基Q1がイソシアナート
基(例えば化合物および)である場
合、三量化触媒の存在下にイソシアナート基を三
量化してポリイソシアヌレートを生成することに
よつて重合体が製造される。この反応に対する多
くの三量化触媒は既知であり、例えばジエイ・エ
ツチ・ソーンダーズ(J.H.Saunders)およびケ
イ・シー・フリツシユ(K.C.Frisch)による「ポ
リウレタンズ・ケミストリー・アンド・テクノロ
ジー」(Polyurethanes:Chemistry and
Technology)、第1部、インターサイエンス・パ
ブリツシヤーズ、ニユーヨーク所在(1962)を参
照されたい。好ましい触媒は、米国特許第
3715337号明細書〔アレン(Allen)らに開示さ
れているトリチオカーボネートである。
基(例えば化合物および)である場
合、三量化触媒の存在下にイソシアナート基を三
量化してポリイソシアヌレートを生成することに
よつて重合体が製造される。この反応に対する多
くの三量化触媒は既知であり、例えばジエイ・エ
ツチ・ソーンダーズ(J.H.Saunders)およびケ
イ・シー・フリツシユ(K.C.Frisch)による「ポ
リウレタンズ・ケミストリー・アンド・テクノロ
ジー」(Polyurethanes:Chemistry and
Technology)、第1部、インターサイエンス・パ
ブリツシヤーズ、ニユーヨーク所在(1962)を参
照されたい。好ましい触媒は、米国特許第
3715337号明細書〔アレン(Allen)らに開示さ
れているトリチオカーボネートである。
Q1がイソシアナート基である式のテレキー
リツクペルフルオロポリエーテル単量体と共三量
化できるイソシアナートとしては、ウレタン化学
において既知の脂肪族、芳香族および複素環式イ
ソシアナートがある。例としては、フエニルイソ
シアナート、トリレンジイソシアナートおよび
1,3,5−ベンゼントリイソシアナートのよう
なモノおよびポリイソシアナートがある。
リツクペルフルオロポリエーテル単量体と共三量
化できるイソシアナートとしては、ウレタン化学
において既知の脂肪族、芳香族および複素環式イ
ソシアナートがある。例としては、フエニルイソ
シアナート、トリレンジイソシアナートおよび
1,3,5−ベンゼントリイソシアナートのよう
なモノおよびポリイソシアナートがある。
好ましいジイソシアナートの例としては、2,
4−トリレンジイソシアナート、3,5,5−ト
リメチル−1−イソシアナト−3−イソシアナト
−メチルシクロヘキサン(またはイソホロンジイ
ソシアナートとも呼ばれ、Veba−Chemie AGに
より「IPDI」の商標の下に販売されている)、デ
ユポンにより「Hylene」WSの商標の下に販売さ
れているメチレンビス−(4−シクロヘキシルイ
ソシアナート)、ヘキサメチレンジイソシアナー
トおよび1,3−ジ(イソシアナトエチル)ヒダ
ントインがある。他の適当なジイソシアナートは
多くの他のものの中で米国特許第3641199号、第
3700643号および第3931117号明細書に記載されて
いる。また、使用するイソシアナートの量はイソ
シアナート末端テレキーリツクペルフルオロポリ
エーテル単量体およびイソシアナートの一緒にし
た重量の50%より少量を与えなければならないと
理解されたい。
4−トリレンジイソシアナート、3,5,5−ト
リメチル−1−イソシアナト−3−イソシアナト
−メチルシクロヘキサン(またはイソホロンジイ
ソシアナートとも呼ばれ、Veba−Chemie AGに
より「IPDI」の商標の下に販売されている)、デ
ユポンにより「Hylene」WSの商標の下に販売さ
れているメチレンビス−(4−シクロヘキシルイ
ソシアナート)、ヘキサメチレンジイソシアナー
トおよび1,3−ジ(イソシアナトエチル)ヒダ
ントインがある。他の適当なジイソシアナートは
多くの他のものの中で米国特許第3641199号、第
3700643号および第3931117号明細書に記載されて
いる。また、使用するイソシアナートの量はイソ
シアナート末端テレキーリツクペルフルオロポリ
エーテル単量体およびイソシアナートの一緒にし
た重量の50%より少量を与えなければならないと
理解されたい。
式のQ1およびZが共に反応性基である場合、
本発明の装置を製造できる重合体は反応性基Q1
に好意的な(すなわち反応性)の2個またはそれ
以上の基を有する共反応体との反応によつて製造
できる。Q1およびZがイソシアナート基−NCO
である場合、本発明の装置の製造に使用できる重
合体はヒドロキシル、アミノ、チオールおよびカ
ルボキシル当量約2500まで、好ましくは約200か
ら1250までを有するポリオール、ポリアミン、ポ
リチオールおよびポリカルボン酸のようなポリ求
核化合物との反応によつて製造できる。形成され
る重合体はそれぞれポリウレタン、ポリ尿素、ポ
リチオ尿素およびポリアミンである。
本発明の装置を製造できる重合体は反応性基Q1
に好意的な(すなわち反応性)の2個またはそれ
以上の基を有する共反応体との反応によつて製造
できる。Q1およびZがイソシアナート基−NCO
である場合、本発明の装置の製造に使用できる重
合体はヒドロキシル、アミノ、チオールおよびカ
ルボキシル当量約2500まで、好ましくは約200か
ら1250までを有するポリオール、ポリアミン、ポ
リチオールおよびポリカルボン酸のようなポリ求
核化合物との反応によつて製造できる。形成され
る重合体はそれぞれポリウレタン、ポリ尿素、ポ
リチオ尿素およびポリアミンである。
使用できる低分子量ポリ求核化合物の代表例に
は水、アルキレングリコール、(例えば1,1−
エタンジオール、1,3−プロパンジオール、
1,4−ブタンジオール、2−エチル−1,6−
ヘキサンジオール、ビス(ヒドロキシメチル)シ
クロヘキサン、1,18−ジヒドロキシオクタデカ
ン、3−クロロ−1,2−プロパン−ジオール)、
ポリヒドロキシアルカン(例えばグリセリン、ト
リメチロール−エタン、ペンタエリトリトール、
ソルビトール)およびN,N−ビス(ヒドロキシ
エチル)ベンズアミド、2−ブチン−1,4−ジ
オール、4,4′−ビス(ヒドロキシメチル)ジフ
エニルスルホン、ひまし油のような他のポリヒド
ロキシ化合物、化合物およびなどの
ようなペルフルオロホリエーテルジオールおよび
相当するアミノおよびチオール化合物がある。使
用できるポリカルボン酸の例としては、コハク
酸、アジピン酸、セバシン酸、o−、m−、およ
びp−フタル酸などがある。
は水、アルキレングリコール、(例えば1,1−
エタンジオール、1,3−プロパンジオール、
1,4−ブタンジオール、2−エチル−1,6−
ヘキサンジオール、ビス(ヒドロキシメチル)シ
クロヘキサン、1,18−ジヒドロキシオクタデカ
ン、3−クロロ−1,2−プロパン−ジオール)、
ポリヒドロキシアルカン(例えばグリセリン、ト
リメチロール−エタン、ペンタエリトリトール、
ソルビトール)およびN,N−ビス(ヒドロキシ
エチル)ベンズアミド、2−ブチン−1,4−ジ
オール、4,4′−ビス(ヒドロキシメチル)ジフ
エニルスルホン、ひまし油のような他のポリヒド
ロキシ化合物、化合物およびなどの
ようなペルフルオロホリエーテルジオールおよび
相当するアミノおよびチオール化合物がある。使
用できるポリカルボン酸の例としては、コハク
酸、アジピン酸、セバシン酸、o−、m−、およ
びp−フタル酸などがある。
有用な一層高分子量のポリ求核化合物の代表例
は、ジオールについては分子量5000およびトリオ
ールについては分子量7500、好ましくはジオール
については分子量400から2500までおよびトリオ
ールについては分子量500から3750までに相当す
る当量2500までを有し、しかもポリエチレングリ
コールおよびトリオールおよびポリプロピレング
リコールおよびトリオールのようなポリアルキレ
ングリコールおよびトリオール、種々の分子量の
ポリ−テトラメチレングリコール、アクリル酸ヒ
ドロキシプロピルおよびアクリル酸ヒドロキシエ
チルおよびメタクリル酸ヒドロキシプロピルおよ
びメタクリル酸ヒドロキシエチルと他のアクリレ
ートエステル、ハロゲン化ビニルまたはスチレン
のような他の遊離基重合性単量体の共重合体、酢
酸ビニル共重合体の加水分解または部分加水分解
によつて形成されたペンダント水酸基を含む共重
合体、ペンダント水酸基を含むポリビニルアセタ
ール樹脂、ヒドロキシエチル化およびヒドキシプ
ロピル化セルロースのような変性セルロース重合
体ヒドロキシ末端ポリエステルおよびヒドロキシ
末端ポリアセトン、ヒドロキシ末端ポリアルカジ
エンおよび相当するアミノおよびチオール化合物
がある。
は、ジオールについては分子量5000およびトリオ
ールについては分子量7500、好ましくはジオール
については分子量400から2500までおよびトリオ
ールについては分子量500から3750までに相当す
る当量2500までを有し、しかもポリエチレングリ
コールおよびトリオールおよびポリプロピレング
リコールおよびトリオールのようなポリアルキレ
ングリコールおよびトリオール、種々の分子量の
ポリ−テトラメチレングリコール、アクリル酸ヒ
ドロキシプロピルおよびアクリル酸ヒドロキシエ
チルおよびメタクリル酸ヒドロキシプロピルおよ
びメタクリル酸ヒドロキシエチルと他のアクリレ
ートエステル、ハロゲン化ビニルまたはスチレン
のような他の遊離基重合性単量体の共重合体、酢
酸ビニル共重合体の加水分解または部分加水分解
によつて形成されたペンダント水酸基を含む共重
合体、ペンダント水酸基を含むポリビニルアセタ
ール樹脂、ヒドロキシエチル化およびヒドキシプ
ロピル化セルロースのような変性セルロース重合
体ヒドロキシ末端ポリエステルおよびヒドロキシ
末端ポリアセトン、ヒドロキシ末端ポリアルカジ
エンおよび相当するアミノおよびチオール化合物
がある。
イソシアナート当量についてポリヒドロキシ化
合物約0.9当量から1.1当量までを用いる。必要で
はないが、当業界に既知のように反応用触媒をポ
リ求核化合物およびイソシアナト−ペルフルオロ
ポリエーテルの一緒にした重量の約0.01重量%か
ら1.0重量%までを加えるのが有利なことが多い。
合物約0.9当量から1.1当量までを用いる。必要で
はないが、当業界に既知のように反応用触媒をポ
リ求核化合物およびイソシアナト−ペルフルオロ
ポリエーテルの一緒にした重量の約0.01重量%か
ら1.0重量%までを加えるのが有利なことが多い。
式のQ1およびZが共にエポキシ基である場
合、重合体は共反応体、すなわち当業界に既知の
エポキシ硬化剤(例えばリーおよびネビルによる
「ハンドブツク・オブ・エポキシ・レジンズ」マ
グローヒル・ブツク・カンパニー、ニユーヨーク
所在(1967)を参照されたい)との反応によつて
製造できる。硬化剤の例としては、ヘキサメチレ
ンジアミン、メタンジアミン、m−キシレン−ジ
アミン、ジエチレントリアミン、ピペラジン、お
よびメラミンのような第一および第二ポリアミ
ン、o−フタル酸および無水物、コハク酸および
無水物、ナド酸無水物およびポリセバシン酸ポリ
無水物のようなカルボン酸および無水物、エチレ
ングリコール、ブチレングリコール、ジエタノー
ルアミン、グリセリン、およびテトラオキシ−エ
チレングリコールのようなポリオールがある。反
応は、一般にペルフルオロポリエーテルジエポキ
シドと硬化剤の当量の混合物を50℃から200℃ま
での温度において0.5時間から5時間までエポキ
シ基の消失まで加熱することによつて行われる。
通常、当業界に既知のルイス酸または第三アミン
のような触媒を用いて反応を促進することが望ま
しい。
合、重合体は共反応体、すなわち当業界に既知の
エポキシ硬化剤(例えばリーおよびネビルによる
「ハンドブツク・オブ・エポキシ・レジンズ」マ
グローヒル・ブツク・カンパニー、ニユーヨーク
所在(1967)を参照されたい)との反応によつて
製造できる。硬化剤の例としては、ヘキサメチレ
ンジアミン、メタンジアミン、m−キシレン−ジ
アミン、ジエチレントリアミン、ピペラジン、お
よびメラミンのような第一および第二ポリアミ
ン、o−フタル酸および無水物、コハク酸および
無水物、ナド酸無水物およびポリセバシン酸ポリ
無水物のようなカルボン酸および無水物、エチレ
ングリコール、ブチレングリコール、ジエタノー
ルアミン、グリセリン、およびテトラオキシ−エ
チレングリコールのようなポリオールがある。反
応は、一般にペルフルオロポリエーテルジエポキ
シドと硬化剤の当量の混合物を50℃から200℃ま
での温度において0.5時間から5時間までエポキ
シ基の消失まで加熱することによつて行われる。
通常、当業界に既知のルイス酸または第三アミン
のような触媒を用いて反応を促進することが望ま
しい。
式のQ1およびZが、化合物および
に例示されたような水酸基または化合物
に例示されたようなアミノ基の場合、重合体
は、当業界に既知のように、水酸基またはアミノ
基と反応性の2個またはそれ以上の官能基を有す
る共反応体と反応させて共有結合を形成すること
によつて製造できる。このような共反応体にはポ
リイソシヤナート、ポリカルボン酸(それらの無
水物、酸ハロゲン化物、および揮発性アルコール
とのエステルを含む)、ヘキサメトキシメチルメ
ラミン、および化合物およびの
ようなペルフルオロポリエーテルジカルボン酸が
ある。
に例示されたような水酸基または化合物
に例示されたようなアミノ基の場合、重合体
は、当業界に既知のように、水酸基またはアミノ
基と反応性の2個またはそれ以上の官能基を有す
る共反応体と反応させて共有結合を形成すること
によつて製造できる。このような共反応体にはポ
リイソシヤナート、ポリカルボン酸(それらの無
水物、酸ハロゲン化物、および揮発性アルコール
とのエステルを含む)、ヘキサメトキシメチルメ
ラミン、および化合物およびの
ようなペルフルオロポリエーテルジカルボン酸が
ある。
式のQ1およびZが共にカルボキシルまたは
アミノ基、そのハロゲン化物誘導体または化合物
に例示されるような低分子量アルカノー
ルとの反応によつて形成されたエステルの場合、
重合体は当業界に既知のようにポリイソシアナー
ト、ポリオール、ポリアミンと反応させてポリウ
レタン、ポリエステル、およびポリアミドを形成
することによつて製造できる。
アミノ基、そのハロゲン化物誘導体または化合物
に例示されるような低分子量アルカノー
ルとの反応によつて形成されたエステルの場合、
重合体は当業界に既知のようにポリイソシアナー
ト、ポリオール、ポリアミンと反応させてポリウ
レタン、ポリエステル、およびポリアミドを形成
することによつて製造できる。
本発明の装置は、重合される物質を所望の形状
の型に装入し、次いでその中に重合を起こさせる
ことによつて製造できる。所望の最終形状を有す
る装置はこの方法で得ることができる。得られた
装置は所望ならば当業界に既知の技術を用いて機
械加工および(または)研摩できる。
の型に装入し、次いでその中に重合を起こさせる
ことによつて製造できる。所望の最終形状を有す
る装置はこの方法で得ることができる。得られた
装置は所望ならば当業界に既知の技術を用いて機
械加工および(または)研摩できる。
あるいは、本発明の装置はテレキーリツクペル
フルオロポリエーテル単量体を棒、ブロツクまた
はシートに重合し、次いでこれから装置を切断す
ることによつて提供できる。この技術は、重合生
成物がペルフルオロポリエーテル単量体と共重合
性の相溶性コモノマー少なくとも約30重量%を含
有する場合には有用である。単量体の官能性が許
す場合、射出成形または他の成形操作によつて装
置を成形できる熱可塑性重合体が得られる。
フルオロポリエーテル単量体を棒、ブロツクまた
はシートに重合し、次いでこれから装置を切断す
ることによつて提供できる。この技術は、重合生
成物がペルフルオロポリエーテル単量体と共重合
性の相溶性コモノマー少なくとも約30重量%を含
有する場合には有用である。単量体の官能性が許
す場合、射出成形または他の成形操作によつて装
置を成形できる熱可塑性重合体が得られる。
本発明は、下記の代表的例によつてさらに説明
される。特記しない限り温度はすべて摂氏度で与
えられ、しかも部はすべて重量で与えられる。
される。特記しない限り温度はすべて摂氏度で与
えられ、しかも部はすべて重量で与えられる。
例 1
式
HOCH2−CF2O(C2F4O)n(CF2O)oCF2−CH2−OH
およびヒドロキシル当量約1050を有するヒドロ
キシル末端テレキーリツクペルフルオロポリエー
テル単量体を、米国特許第3810874号明細書例8
に記載の操作によつて製造した。250mlのびんに
このヒドロキシル末端物質222g、メタクリル酸
2−イソシアナトエチル32.0g、およびジブチル
スズジラウレート0.14gを装入した。このびんに
ふたをし、次いで20時間機械的振とう機上で振と
うし、この第1時間にゆるやかな発熱が認められ
た。振とう後、濁つた反応生成物からとつた赤外
スペクトルにはイソシアナートの消失が認められ
た。この混合物を1,1,2−トリクロロ−2,
2,1−トリフルオロ−エタン(フレオン−113)
400mlに溶解し次いで順次水100mlをもつてそれぞ
れ3回洗浄した。洗浄された物質からフレオンを
ストリツピングし、残留物を分液漏斗中でFC−
75(3Mカンパニーから入手できる過フツ化環状エ
ーテル)500mlをもつて振とうし、次いでさらに
分離が起こらなくなるまで2日の期間にわたつて
下層を周期的に抜き出した。上層から溶媒を除い
て、NMRにより本質的に式 ■■■ 亀の甲 [0075] ■■■ (式中、m/nは約0.6、nは約8.0)を有する純
テレキーリツクペルフルオロポリエーテル単量体
と同定された透明な油(n22 D1.3337)214gを得
た。下層から溶媒を除いて、NMRにより ■■■ 亀の甲 [0076] ■■■ 未反応HOCH2−CF2O(C2F4O)n(CF2O)oCF2
−CH2OH、およびペルフルオロオキシアルキレ
ン主鎖を有する非官能性物質と同定された濁つた
油(n22 D1.3230)37gを得た。
キシル末端テレキーリツクペルフルオロポリエー
テル単量体を、米国特許第3810874号明細書例8
に記載の操作によつて製造した。250mlのびんに
このヒドロキシル末端物質222g、メタクリル酸
2−イソシアナトエチル32.0g、およびジブチル
スズジラウレート0.14gを装入した。このびんに
ふたをし、次いで20時間機械的振とう機上で振と
うし、この第1時間にゆるやかな発熱が認められ
た。振とう後、濁つた反応生成物からとつた赤外
スペクトルにはイソシアナートの消失が認められ
た。この混合物を1,1,2−トリクロロ−2,
2,1−トリフルオロ−エタン(フレオン−113)
400mlに溶解し次いで順次水100mlをもつてそれぞ
れ3回洗浄した。洗浄された物質からフレオンを
ストリツピングし、残留物を分液漏斗中でFC−
75(3Mカンパニーから入手できる過フツ化環状エ
ーテル)500mlをもつて振とうし、次いでさらに
分離が起こらなくなるまで2日の期間にわたつて
下層を周期的に抜き出した。上層から溶媒を除い
て、NMRにより本質的に式 ■■■ 亀の甲 [0075] ■■■ (式中、m/nは約0.6、nは約8.0)を有する純
テレキーリツクペルフルオロポリエーテル単量体
と同定された透明な油(n22 D1.3337)214gを得
た。下層から溶媒を除いて、NMRにより ■■■ 亀の甲 [0076] ■■■ 未反応HOCH2−CF2O(C2F4O)n(CF2O)oCF2
−CH2OH、およびペルフルオロオキシアルキレ
ン主鎖を有する非官能性物質と同定された濁つた
油(n22 D1.3230)37gを得た。
例 2
マグネチツクスターラーおよびストツプコツク
を備えた25c.c.の丸底フラスコに例1のテレキーリ
ツクペルフルオロポリエーテルジメタクリレート
単量体9.8g、メタクリル酸メチル0.2gおよび
α,α−ジエトキシアセトフエノン0.05gを装入
した。この混合物を撹拌して、溶液とし、次いで
フラスコを液体窒素中に浸せきして冷凍した。こ
のフラスコを1Torrの圧力で5分排気した。次い
でストツプコツクを閉めて、フラスコを放置して
室温に加温した。このテレキーリツクペルフルオ
ロポリエーテル単量体から溶存酸素を除くため
に、この凍結/解凍操作を全部で3回行つた。次
いで、このフラスコを窒素を充てんしたグローブ
バツグにうつし、次いで内容物の1部を注射器に
よつて紫外線透過性コンタクトレンズ型に装入し
た。このレンズ型に装入後、型をグローブバツグ
から取り出し、垂直の位置につり下げ、次いで18
cm離れた位置のRS太陽燈からの放射にさらした。
5分後、レンズ型を180°回転し、照射をさらに55
分続けた。この型を開放し、次いで重合体状レン
ズを取り出した。このレンズはたわみ性で、透明
であり、屈折率n23 D1.355を有し、さきに開示され
たように測定して酸素透過率115Barrerを有し
た。
を備えた25c.c.の丸底フラスコに例1のテレキーリ
ツクペルフルオロポリエーテルジメタクリレート
単量体9.8g、メタクリル酸メチル0.2gおよび
α,α−ジエトキシアセトフエノン0.05gを装入
した。この混合物を撹拌して、溶液とし、次いで
フラスコを液体窒素中に浸せきして冷凍した。こ
のフラスコを1Torrの圧力で5分排気した。次い
でストツプコツクを閉めて、フラスコを放置して
室温に加温した。このテレキーリツクペルフルオ
ロポリエーテル単量体から溶存酸素を除くため
に、この凍結/解凍操作を全部で3回行つた。次
いで、このフラスコを窒素を充てんしたグローブ
バツグにうつし、次いで内容物の1部を注射器に
よつて紫外線透過性コンタクトレンズ型に装入し
た。このレンズ型に装入後、型をグローブバツグ
から取り出し、垂直の位置につり下げ、次いで18
cm離れた位置のRS太陽燈からの放射にさらした。
5分後、レンズ型を180°回転し、照射をさらに55
分続けた。この型を開放し、次いで重合体状レン
ズを取り出した。このレンズはたわみ性で、透明
であり、屈折率n23 D1.355を有し、さきに開示され
たように測定して酸素透過率115Barrerを有し
た。
例 3
テレキーリツクペルフルオロポリエーテル単量
体10gを用いメタクリル酸メチルを用いずに例2
を繰り返した。得られたコンタクトレンズはたわ
み性、透明で、しかもn23 D1.344および酸素透過率
125Barrerを有した。
体10gを用いメタクリル酸メチルを用いずに例2
を繰り返した。得られたコンタクトレンズはたわ
み性、透明で、しかもn23 D1.344および酸素透過率
125Barrerを有した。
例 4
例に示されたと同じ式およびヒドロキシル当量
400を有するヒドロキシ末端テレキーリツクペル
フルオロポリエーテル単量体を、米国特許第
3810874号明細書例8に記載の操作により製造し
た。この物質を用いて、式 ■■■ 亀の甲 [0077] ■■■ (式中、m対nの比は0.6、mは約3、nは約5)
を有するテレキーリツクペルフルオロポリエーテ
ル単量体を製造した。単量体は、米国特許第
3810874号明細書例15に記載された操作により、
ヒドロキシ末端ペルフルオロポリエーテルと塩化
メタクリルの反応によつて製造した。
400を有するヒドロキシ末端テレキーリツクペル
フルオロポリエーテル単量体を、米国特許第
3810874号明細書例8に記載の操作により製造し
た。この物質を用いて、式 ■■■ 亀の甲 [0077] ■■■ (式中、m対nの比は0.6、mは約3、nは約5)
を有するテレキーリツクペルフルオロポリエーテ
ル単量体を製造した。単量体は、米国特許第
3810874号明細書例15に記載された操作により、
ヒドロキシ末端ペルフルオロポリエーテルと塩化
メタクリルの反応によつて製造した。
例3の単量体から例2の操作によつて製造した
コンタクトレンズは透明、若干剛く、n22 D1.360お
よび酸素透過率47Barrerを有した。
コンタクトレンズは透明、若干剛く、n22 D1.360お
よび酸素透過率47Barrerを有した。
例 5
例1のテレキーリツクペルフルオロポリエーテ
ル単量体とメタクリル酸メチル(MMA)の一連
の混合物を製造してα,α−ジエトキシアセトフ
エノン0.5重量%を含有し、次いで例2に記載の
ように脱酸素した。この脱酸素した混合物を注射
器をもつて窒素充てんしたグローブバツグ内の
個々のシート型にうつした。このシート型は、内
側にはく離面として備えられている厚さ100マイ
クロメートルのポリ(エチレングリコール−テレ
フタレート)によつて被覆された2枚のガラス板
(各15cm×15cm)からなつていた。このガラス板
を、一面に注射器を通して装入できかつ気ほうを
逃がす小さい流路を有する2層の黒色ビニル絶縁
テープ(全厚375μm)によつて間隔をおいて配
置した。型に装入後、型を締め合わせて垂直の位
置につり下げ次いで18cm離れた位置のRS太陽燈
からの放射にさらした。5分後に、型を180℃回
転し、次いで照射をさらに55分続けた。得られた
透明の成形された重合体は下記の性質 ■■■ 亀の甲 [0001] ■■■ を有することが分かつた。
ル単量体とメタクリル酸メチル(MMA)の一連
の混合物を製造してα,α−ジエトキシアセトフ
エノン0.5重量%を含有し、次いで例2に記載の
ように脱酸素した。この脱酸素した混合物を注射
器をもつて窒素充てんしたグローブバツグ内の
個々のシート型にうつした。このシート型は、内
側にはく離面として備えられている厚さ100マイ
クロメートルのポリ(エチレングリコール−テレ
フタレート)によつて被覆された2枚のガラス板
(各15cm×15cm)からなつていた。このガラス板
を、一面に注射器を通して装入できかつ気ほうを
逃がす小さい流路を有する2層の黒色ビニル絶縁
テープ(全厚375μm)によつて間隔をおいて配
置した。型に装入後、型を締め合わせて垂直の位
置につり下げ次いで18cm離れた位置のRS太陽燈
からの放射にさらした。5分後に、型を180℃回
転し、次いで照射をさらに55分続けた。得られた
透明の成形された重合体は下記の性質 ■■■ 亀の甲 [0001] ■■■ を有することが分かつた。
例 6
例1のテレキーリツクペルフルオロポリエーテ
ル単量体7.0g、メタクリル酸メチル3.0g、およ
びジイソプロピルペルオキシジカーボネート0.02
gの混合物を混合し、次いで例2の操作により脱
酸素した。この混合物を窒素充てんしたグローブ
バツグ内のガラスバイアル(内径14mm×長さ50
mm)に移した。このバイアルにふたをして、中
において30℃で24時間加熱し次いで50℃において
さらに24時間加熱した。得られた透明な重合体せ
んはシヨアーD硬度50を有し、しかも従来の手段
によりコンタクトレンズに機械加工された。
ル単量体7.0g、メタクリル酸メチル3.0g、およ
びジイソプロピルペルオキシジカーボネート0.02
gの混合物を混合し、次いで例2の操作により脱
酸素した。この混合物を窒素充てんしたグローブ
バツグ内のガラスバイアル(内径14mm×長さ50
mm)に移した。このバイアルにふたをして、中
において30℃で24時間加熱し次いで50℃において
さらに24時間加熱した。得られた透明な重合体せ
んはシヨアーD硬度50を有し、しかも従来の手段
によりコンタクトレンズに機械加工された。
例 7
例1のテレキーリツクペルフルオロポリエーテ
ル単量体5.0g、メタクリル酸メチル5.0gおよび
ジイソプロピルペルオキシジカーボネート0.02g
の混合物を用いて例6を繰り返した。得られた透
明なせんは従来の手段で容易にコンタクトレンズ
に機械加工された。
ル単量体5.0g、メタクリル酸メチル5.0gおよび
ジイソプロピルペルオキシジカーボネート0.02g
の混合物を用いて例6を繰り返した。得られた透
明なせんは従来の手段で容易にコンタクトレンズ
に機械加工された。
例 8
例1のテレキーリツクペルフルオロポリエーテ
ル単量体とメタクリル酸メチル(MMA)の混合
物から製造された例5の成形重合体の湿潤性は、
成形面を低圧(400mTorr)においてヘリウム中
の60HzACクロー放電プラズマにさらすことによ
つて向上した。表面処理前後の固着滴水接触角を
(Rame−Hart,Inc.からのA−100型のNRL接触
角ゴニオメーターを用いて)測定した。
ル単量体とメタクリル酸メチル(MMA)の混合
物から製造された例5の成形重合体の湿潤性は、
成形面を低圧(400mTorr)においてヘリウム中
の60HzACクロー放電プラズマにさらすことによ
つて向上した。表面処理前後の固着滴水接触角を
(Rame−Hart,Inc.からのA−100型のNRL接触
角ゴニオメーターを用いて)測定した。
■■■ 亀の甲 [0002] ■■■
これらのデータは、テレキーリツクペルフルオ
ロポリエーテル重合体を含有する装置の表面湿潤
性を向上するためにグロー放電処理が有用である
ことを示している。
ロポリエーテル重合体を含有する装置の表面湿潤
性を向上するためにグロー放電処理が有用である
ことを示している。
例 9
例1のテレキーリツクペルフルオロポリエーテ
ル単量体7.0g、メタクリル酸メチル3.0g、メタ
クリル酸ヒドロキシエチル0.8g、およびα,α
−ジエトキシ−アセトフエノン0.06gの混合物を
例5の操作によつて重合した。この重合体の向上
した湿潤性は、5日間この重合性を水に浸した後
に水接触角を測定することによつて示された。メ
タクリル酸ヒドロキシエチルを含有しない同様の
重合体は78°の値を有することが分かつた。
ル単量体7.0g、メタクリル酸メチル3.0g、メタ
クリル酸ヒドロキシエチル0.8g、およびα,α
−ジエトキシ−アセトフエノン0.06gの混合物を
例5の操作によつて重合した。この重合体の向上
した湿潤性は、5日間この重合性を水に浸した後
に水接触角を測定することによつて示された。メ
タクリル酸ヒドロキシエチルを含有しない同様の
重合体は78°の値を有することが分かつた。
例 10
例5の操作により、例1のテレキーリツクペル
フルオロポリエーテル単量体5.0g、 ■■■ 亀の甲 [0078] ■■■ 5.0g、およびα,α−ジエトキシアセトフエノ
ン0.05gの混合物から重合体を製造した。得られ
た透明な重合体は酸素透過率53Barrerおよびn23 D
1.356を有していることが分かり、コンタクトレ
ンズとして使用するに適していた。
フルオロポリエーテル単量体5.0g、 ■■■ 亀の甲 [0078] ■■■ 5.0g、およびα,α−ジエトキシアセトフエノ
ン0.05gの混合物から重合体を製造した。得られ
た透明な重合体は酸素透過率53Barrerおよびn23 D
1.356を有していることが分かり、コンタクトレ
ンズとして使用するに適していた。
例 11
例5の方法により、例1のテレキーリツクペル
フルオロポリエーテル単量体7.0g、N−ビニル
ピロリドン2.0g、メタクリル酸メチル1.0gおよ
びα,α−ジエトキシアセト−フエノン0.05gの
混合物を重合した。得られた光学的に透明のたわ
み性重合体は、下記の性質を有することが分かつ
た。引張り強さ−105Kg/cm2、モジユラス−1060
Kg/cm2、伸び−41%、n25 D−1.403、H2O接触角−
24°および酸素透過率36Barrer。
フルオロポリエーテル単量体7.0g、N−ビニル
ピロリドン2.0g、メタクリル酸メチル1.0gおよ
びα,α−ジエトキシアセト−フエノン0.05gの
混合物を重合した。得られた光学的に透明のたわ
み性重合体は、下記の性質を有することが分かつ
た。引張り強さ−105Kg/cm2、モジユラス−1060
Kg/cm2、伸び−41%、n25 D−1.403、H2O接触角−
24°および酸素透過率36Barrer。
例 12
例2の方法により、例1のテレキーリツクペル
フルオロポリエーテル単量体8.0g、塩化ビニリ
デン2.0g、α,α−ジエトキシアセトフエノン
0.05gの混合物からレンズを製造した。得られた
コンタクトレンズはたわみ性でありしかも透明で
酸素透過率140Barrerおよびn23 D1.385を有した。
フルオロポリエーテル単量体8.0g、塩化ビニリ
デン2.0g、α,α−ジエトキシアセトフエノン
0.05gの混合物からレンズを製造した。得られた
コンタクトレンズはたわみ性でありしかも透明で
酸素透過率140Barrerおよびn23 D1.385を有した。
例 13
例5に記載の操作により、例1のテレキーリツ
クペルフルオロポリエーテル単量体8.0g、メタ
クリル酸2.0g、およびα,α−ジエトキシアセ
トフエノン0.05gの混合物を重合した。得られた
透明な重合体は引張強さ235Kg/cm2、伸び46%、
酸素透過率73Barrerおよびn23 D1.389を有し、かつ
コンタクトレンズとして用いるのに適していた。
クペルフルオロポリエーテル単量体8.0g、メタ
クリル酸2.0g、およびα,α−ジエトキシアセ
トフエノン0.05gの混合物を重合した。得られた
透明な重合体は引張強さ235Kg/cm2、伸び46%、
酸素透過率73Barrerおよびn23 D1.389を有し、かつ
コンタクトレンズとして用いるのに適していた。
例 14
例5の操作により、構造
■■■ 亀の甲 [0079] ■■■
(式中、m/nは約0.7、mは約15、nは約21、
かつペルフルオロポリエーテルの式量は4000)を
有するテレキーリツクペルフルオロポリエーテル
単量体7.0g、メタクリル酸メチル3.0g、2,2
−ジエトキシアセトフエノン0.05gの混合物を重
合した。n23 D1.394、引張強さ150Kg/cm2、伸び78
%、モジユラス3320Kg/cm2および酸素透過率
95Barrerを有する光学的に透明なフイルムが得
られた。
かつペルフルオロポリエーテルの式量は4000)を
有するテレキーリツクペルフルオロポリエーテル
単量体7.0g、メタクリル酸メチル3.0g、2,2
−ジエトキシアセトフエノン0.05gの混合物を重
合した。n23 D1.394、引張強さ150Kg/cm2、伸び78
%、モジユラス3320Kg/cm2および酸素透過率
95Barrerを有する光学的に透明なフイルムが得
られた。
例 15
例4の操作により、例1のテレキーリツクペル
フルオロポリエーテル単量体4.8 g、メタクリ
ル酸メチル1.2g、■■■ 亀の甲 [0080]
■■■ (Sylkem21、ダウコーニングの商標)1.2g、お
よびα,α−ジエトキシアセトフエノン0.04gの
混合物を重合した。光学的に透明なシートが得ら
れ、この重合体は引張強さ150Kg/cm2、伸び78%、
および酸素透過率96Barrerおよびn23 D1.404を有し
た。
フルオロポリエーテル単量体4.8 g、メタクリ
ル酸メチル1.2g、■■■ 亀の甲 [0080]
■■■ (Sylkem21、ダウコーニングの商標)1.2g、お
よびα,α−ジエトキシアセトフエノン0.04gの
混合物を重合した。光学的に透明なシートが得ら
れ、この重合体は引張強さ150Kg/cm2、伸び78%、
および酸素透過率96Barrerおよびn23 D1.404を有し
た。
例 16
例2に記載の凍結/解凍技術により、例1のテ
レキーリツクペルフルオロポリエーテル単量体
7.27g、メタクリル酸メチル2.19g、メタクリル
酸ヒドロキシエチル0.54gおよびα,α−ジエト
キシ−アセトフエノン0.05gの混合物を重合用に
製造した。フラスコを窒素充てんグローブバツグ
に移して、内容物の1部を、注射器によつてコン
タクトレンズ型に装入した。この型の材料は紫外
線に対して適当に透明であり、従つてこの混合物
を低強度の紫外線照射の下で1時間重合させた。
得られたレンズは透明、たわみ性で気ほうがな
く、しかも酸素透過率48Barrerおよびn23 D1.395を
有した。
レキーリツクペルフルオロポリエーテル単量体
7.27g、メタクリル酸メチル2.19g、メタクリル
酸ヒドロキシエチル0.54gおよびα,α−ジエト
キシ−アセトフエノン0.05gの混合物を重合用に
製造した。フラスコを窒素充てんグローブバツグ
に移して、内容物の1部を、注射器によつてコン
タクトレンズ型に装入した。この型の材料は紫外
線に対して適当に透明であり、従つてこの混合物
を低強度の紫外線照射の下で1時間重合させた。
得られたレンズは透明、たわみ性で気ほうがな
く、しかも酸素透過率48Barrerおよびn23 D1.395を
有した。
例 17
例5の70/30共重合体フイルムについて、涙タ
ンパク質の吸着を下記のように評価した。水溶液
各1について下記の成分 8.4g 塩化ナトリウム 0.08g 塩化カルシウム 1.38g リン酸ナトリウム(PH7.4) 0.075g グルタミン酸 1.7g リゾチーム 3.9g アルブミン 1.05g ガンマグロブリン を含有するシユミレートした涙液を製造した。
ンパク質の吸着を下記のように評価した。水溶液
各1について下記の成分 8.4g 塩化ナトリウム 0.08g 塩化カルシウム 1.38g リン酸ナトリウム(PH7.4) 0.075g グルタミン酸 1.7g リゾチーム 3.9g アルブミン 1.05g ガンマグロブリン を含有するシユミレートした涙液を製造した。
各タンバク質5mgを 3H−N−スクシンイミジ
ルプロピオネート100μCiと混合し次いでこの反
応混合物を0℃において1時間貯蔵することによ
つて放射性タンパク質を製造した。タンパク質に
共有結合的に結合していないN−スクシンイミジ
ルプロピオネートはゲル透過クロマトグラフイー
によつてタンパク質から分離された。
ルプロピオネート100μCiと混合し次いでこの反
応混合物を0℃において1時間貯蔵することによ
つて放射性タンパク質を製造した。タンパク質に
共有結合的に結合していないN−スクシンイミジ
ルプロピオネートはゲル透過クロマトグラフイー
によつてタンパク質から分離された。
3種の涙液を製造した。各液は放射性の1種の
みのタンパク質成分を有し、他の2種のタンパク
質成分は放射性でなかつた。
みのタンパク質成分を有し、他の2種のタンパク
質成分は放射性でなかつた。
ポリメタクリル酸ヒドロキシエチル
(pHEMA)シートおよび70/30共重合体の試料
を0.4cm2片に切断し、次いで塩水(塩化ナトリウ
ム8.3g/水1.0)中で平衡された。
(pHEMA)シートおよび70/30共重合体の試料
を0.4cm2片に切断し、次いで塩水(塩化ナトリウ
ム8.3g/水1.0)中で平衡された。
重合体試料は個々に、それぞれ涙液0.4mlを含
有する別々のバイアルに入れた。脂質混合物20μ
部分を水性層の上面に重層した。脂質混合物の
組成は下記 ステアリン酸ブチル 0.23μg オレイン酸コレステリル 0.16μg パルミチン酸コレステリル 0.16μg トリパルチミン 0.04μg セチルアルコール 0.03μg オレイン酸 0.1μg レシチン 0.16μg のようであつた。
有する別々のバイアルに入れた。脂質混合物20μ
部分を水性層の上面に重層した。脂質混合物の
組成は下記 ステアリン酸ブチル 0.23μg オレイン酸コレステリル 0.16μg パルミチン酸コレステリル 0.16μg トリパルチミン 0.04μg セチルアルコール 0.03μg オレイン酸 0.1μg レシチン 0.16μg のようであつた。
このバイアルを37℃に保たれた水浴中の振とう
器に入れた。重合体試料を1日浸した。この期間
の終りに、重合体試料を試料バイアルから取り出
し次いで塩水をもつてすすぎ洗いした。この重合
体材料をシンチレーシヨンバイアルに入れ、次い
でトリチウム含量をカウントした。この操作を用
いて、重合体材料上に沈積したタンパク質の量を
求め、下記 ■■■ 亀の甲 [0003] ■■■ のようであつた。
器に入れた。重合体試料を1日浸した。この期間
の終りに、重合体試料を試料バイアルから取り出
し次いで塩水をもつてすすぎ洗いした。この重合
体材料をシンチレーシヨンバイアルに入れ、次い
でトリチウム含量をカウントした。この操作を用
いて、重合体材料上に沈積したタンパク質の量を
求め、下記 ■■■ 亀の甲 [0003] ■■■ のようであつた。
これらのデータから、70/30共重合体に吸着さ
れたタンパク質の量はHEMAに吸着されたタン
パク質の量より非常に少なかつた。
れたタンパク質の量はHEMAに吸着されたタン
パク質の量より非常に少なかつた。
例 18
例2の凍結/解凍技術によつて、例1のテレキ
ーリツクペルフルオロポリエーテル単量体7.27
g、メタクリル酸メチル2.19g、メタクリル酸メ
チル2−ヒドロキシエチル0.54g、および2−ヒ
ドロキシ−2−メチル−1−フエニル−1−プロ
パノン0.05gの混合物を重合用に製造した。次い
で、この組成物を、例5に記載のフイルムに重合
した。このフイルムの引張強さは140Kg/cm2、伸
び41%、弾性率4015Kg/cm2、およびn25 D1.410であ
つた。このフイルムは光学的に透明であり、水接
触角47°および酸素透過率45Barrerであつた。
ーリツクペルフルオロポリエーテル単量体7.27
g、メタクリル酸メチル2.19g、メタクリル酸メ
チル2−ヒドロキシエチル0.54g、および2−ヒ
ドロキシ−2−メチル−1−フエニル−1−プロ
パノン0.05gの混合物を重合用に製造した。次い
で、この組成物を、例5に記載のフイルムに重合
した。このフイルムの引張強さは140Kg/cm2、伸
び41%、弾性率4015Kg/cm2、およびn25 D1.410であ
つた。このフイルムは光学的に透明であり、水接
触角47°および酸素透過率45Barrerであつた。
例 19
例5に記載の操作により、式
■■■ 亀の甲 [0081] ■■■
を有するテレキーリツクペルフルオロポリエーテ
ル単量体4.8gおよびα,α−ジエトキシアセト
フエノン0.03gの混合物を重合した。得られた透
明フイルムは酸素透過率117Barrer、n25 D1.365、
引張強さ23.5Kg/cm2、および伸び65%を有し、し
かも光学用途に適していた。
ル単量体4.8gおよびα,α−ジエトキシアセト
フエノン0.03gの混合物を重合した。得られた透
明フイルムは酸素透過率117Barrer、n25 D1.365、
引張強さ23.5Kg/cm2、および伸び65%を有し、し
かも光学用途に適していた。
テレキーリツクペルフルオロポリエーテル単量
体を、例1に記載のようにメタクリル酸2−イソ
シアナトエチルと■■■ 亀の甲 [0082] ■
■■ の反応によつて製造した。単離された透明な油は
n23 D1.3449を有した。この同一性はNMRによつて
確立された。
体を、例1に記載のようにメタクリル酸2−イソ
シアナトエチルと■■■ 亀の甲 [0082] ■
■■ の反応によつて製造した。単離された透明な油は
n23 D1.3449を有した。この同一性はNMRによつて
確立された。
例 20
(a)式
■■■ 亀の甲 [0083] ■■■
(式中、m/nは0.6、mは8.3、かつnは13.9)
を有するテレキーリツクペルフルオロポリエーテ
ル単量体6.0g、(b)式 ■■■ 亀の甲 [0084] ■■■ (式中、m/nは0.6、mは8.3、かつnは13.9) を有する単量体3.0g、(c)メタクリル酸メチル3.0
gおよび(d)α,α−ジエトキシアセトフエノン
0.25gを含有するように混合物を製造した。
ル単量体6.0g、(b)式 ■■■ 亀の甲 [0084] ■■■ (式中、m/nは0.6、mは8.3、かつnは13.9) を有する単量体3.0g、(c)メタクリル酸メチル3.0
gおよび(d)α,α−ジエトキシアセトフエノン
0.25gを含有するように混合物を製造した。
この混合物を、例4に記載の操作により重合し
た。引張強さ135Kg/cm2および酸素透過率
63Barrerを有する光学的に透明なフイルムを得
た。
た。引張強さ135Kg/cm2および酸素透過率
63Barrerを有する光学的に透明なフイルムを得
た。
前記第1のテレキーリツクペルフルオロポリエ
ーテル単量体は、例1に記載の操作により、前記
の式 (式中mは8.3) のヒドロキシル末端ペルフルオロポリエーテルと
メタクリル酸2−イソシアナトエチルの反応によ
つて製造された。2種のテレキーリツクペルフル
オロポリエーテル単量体の第2のものは米国特許
第3810874号明細書の例1に記載の操作により、
アリルアミンと式 ■■■ 亀の甲 [0085] ■■■ を有するペルフルオロポリエーテルジカルボン酸
のメチルエステルの反応によつて製造し、この製
造はまた米国特許第3810874号明細書にも教示さ
れている。得られたジアリルアミドは式 ■■■ 亀の甲 [0086] ■■■ (式中、m/nは0.6、mは8.3、かつnは13.9) を有した。
ーテル単量体は、例1に記載の操作により、前記
の式 (式中mは8.3) のヒドロキシル末端ペルフルオロポリエーテルと
メタクリル酸2−イソシアナトエチルの反応によ
つて製造された。2種のテレキーリツクペルフル
オロポリエーテル単量体の第2のものは米国特許
第3810874号明細書の例1に記載の操作により、
アリルアミンと式 ■■■ 亀の甲 [0085] ■■■ を有するペルフルオロポリエーテルジカルボン酸
のメチルエステルの反応によつて製造し、この製
造はまた米国特許第3810874号明細書にも教示さ
れている。得られたジアリルアミドは式 ■■■ 亀の甲 [0086] ■■■ (式中、m/nは0.6、mは8.3、かつnは13.9) を有した。
例 21
式
■■■ 亀の甲 [0087] ■■■
(当量1200を有し、しかも米国特許第3810874号
明細書の例27の操作により製造された) を有するテレキーリツクペルフルオロポリエーテ
ル単量体25gとエポキシノボラツク樹脂(DEN
−438、ダウ・ケミカル・カンパニー)2.5gの混
合物を、透明な液体が得られるまで100℃におい
て撹拌した。この液体をテフロンシート製の型
に移して、100°/1mmにおいて2時間脱気した。
次いで、この液体を110℃において48時間加熱し
た。得られた光学的に透明の重合体フイルムは引
張強さ18.3Kg/cm2および破断伸び110%を有した。
明細書の例27の操作により製造された) を有するテレキーリツクペルフルオロポリエーテ
ル単量体25gとエポキシノボラツク樹脂(DEN
−438、ダウ・ケミカル・カンパニー)2.5gの混
合物を、透明な液体が得られるまで100℃におい
て撹拌した。この液体をテフロンシート製の型
に移して、100°/1mmにおいて2時間脱気した。
次いで、この液体を110℃において48時間加熱し
た。得られた光学的に透明の重合体フイルムは引
張強さ18.3Kg/cm2および破断伸び110%を有した。
以下、ペルフルオロポリエーテル単量体
−CF2O(−CF2CF2O)−n(−CF2O)−oCF2−のセグ
メントは「PPE」と略す。
メントは「PPE」と略す。
例 22
PPE(−CONH−C6H3(CH3)NCO)2
(米国特許第3810871号明細書の例3によつて
製造)9.9gと三量化触媒(トリヘキシレングリ
コールボレート(7g)と2,6−ジ−tert−ブ
チル−p−クレゾール(2g)のナトリウム塩
(2g)の混合物を15分120℃に加熱することによ
つて製造)0.1gの混合物を型に注入し、次いで
100℃において16時間加熱した。得られた光学的
に透明の重合体は引張強さ24.6Kg/cm2および伸び
180%を有し、しかも光学的用途に適していた。
製造)9.9gと三量化触媒(トリヘキシレングリ
コールボレート(7g)と2,6−ジ−tert−ブ
チル−p−クレゾール(2g)のナトリウム塩
(2g)の混合物を15分120℃に加熱することによ
つて製造)0.1gの混合物を型に注入し、次いで
100℃において16時間加熱した。得られた光学的
に透明の重合体は引張強さ24.6Kg/cm2および伸び
180%を有し、しかも光学的用途に適していた。
例 23
PPE(−CH2O2CC6H4NH2)2
(米国特許第3810874号明細書の例11によつて
製造)24g、シクロヘキサントリイソシアナート
0.4g、およびヘキサメチレンジイソシアナート
1.6gの混合物を、均質になるまで室温において
ビーカー中で撹拌した。次いでこの混合物を型に
移し、次いで80℃において3日間加熱した。得ら
れた光学的に透明な、たわみ性の重合体フイルム
下記の性質 引張強さ:82.2Kg/cm2 伸び:280% シヨア−A−2硬度:70 酸素透過率:190Barrer を有した。
製造)24g、シクロヘキサントリイソシアナート
0.4g、およびヘキサメチレンジイソシアナート
1.6gの混合物を、均質になるまで室温において
ビーカー中で撹拌した。次いでこの混合物を型に
移し、次いで80℃において3日間加熱した。得ら
れた光学的に透明な、たわみ性の重合体フイルム
下記の性質 引張強さ:82.2Kg/cm2 伸び:280% シヨア−A−2硬度:70 酸素透過率:190Barrer を有した。
例 24
2000MWPPE(−CH2OH)2(米国特許第3810874
号明細書の例8の操作により製造)4.8gとテト
ラフルオロフエニレンジイソシアナート0.8gの
混合物を80℃において2時間撹拌し、型に移し、
次いで80℃において16時間、次いで125℃におい
て24時間加熱した。得られた光学的に透明の、た
わみ性重合体は引張強さ68.2Kg/cm2および伸び
850%を有し、しかもたわみ性コンタクトレンズ
として用いるのに適していた。
号明細書の例8の操作により製造)4.8gとテト
ラフルオロフエニレンジイソシアナート0.8gの
混合物を80℃において2時間撹拌し、型に移し、
次いで80℃において16時間、次いで125℃におい
て24時間加熱した。得られた光学的に透明の、た
わみ性重合体は引張強さ68.2Kg/cm2および伸び
850%を有し、しかもたわみ性コンタクトレンズ
として用いるのに適していた。
例 25
2000MW■■■ 亀の甲 [0088] ■■■
(米国特許第3810874号明細書の例10によつて
製造)5.0gと (CF3SO2)2CHCH2CBr(CO2CH2CH3)2触媒
0.10gの液体混合物を型に入れ、次いで90℃にお
いて30分加熱した。得られた透明な重合体はたわ
み性コンタクトレンズとして用いるのに適し、し
かも酸素透過率221Barrerを有した。
製造)5.0gと (CF3SO2)2CHCH2CBr(CO2CH2CH3)2触媒
0.10gの液体混合物を型に入れ、次いで90℃にお
いて30分加熱した。得られた透明な重合体はたわ
み性コンタクトレンズとして用いるのに適し、し
かも酸素透過率221Barrerを有した。
例 26
2000MW PPE(−CH2OC6H4OCN)2
(米国特許第3810874号明細書の例21によつて
製造)の試料を型に入れ、次いで150℃において
90分加熱し、次いで200℃において135分加熱し
た。得られた光学的に透明なフイルムは引張強さ
42.3Kg/cm2および伸び150%を有した。
製造)の試料を型に入れ、次いで150℃において
90分加熱し、次いで200℃において135分加熱し
た。得られた光学的に透明なフイルムは引張強さ
42.3Kg/cm2および伸び150%を有した。
例 27
当量1140を有するPPE(−CH2NH2)2(米国特許
第4085137号明細書の例18によつて製造)を、米
国特許第4080319号明細書の第8欄に開示された
操作によりジンクロ−(2,2,2)−オクタン−
(7)−2,3,5,6−テトラカルボン酸の二無水
物と4,4′−メチレンジフタル酸無水物の混合物
の反応によつてポリイミドに重合した。容易に成
形されるたわみ性の、熱可塑性透明なポリイミド
が得られた。
第4085137号明細書の例18によつて製造)を、米
国特許第4080319号明細書の第8欄に開示された
操作によりジンクロ−(2,2,2)−オクタン−
(7)−2,3,5,6−テトラカルボン酸の二無水
物と4,4′−メチレンジフタル酸無水物の混合物
の反応によつてポリイミドに重合した。容易に成
形されるたわみ性の、熱可塑性透明なポリイミド
が得られた。
例 28
下記はテレキーリツクペルフルオロポリエーテ
ル単量体の分子量を連鎖延長により増大すること
を例示している。分子量2160を有するPPE
(CO2CH3)2(米国特許第4094911号明細書の式9)
108.0g(0.05モル)と1,3−ジアミノプロパ
ン1.85g(0.025モル)の混合物を、混合物のPH
がも早未反応ジアミンの存在を示さなくなるまで
(15分から20分まで)機械的に振とうした。次い
でエタノールアミン3.05g(0.0500モル)を加え
た。数時間振とう後、混合物のPHはも早エタノー
ルジアミンの存在を示さなかつた。このエタノー
ルアミンで末端キヤツプし、連鎖延長したテレキ
ーリツクペルフルオロポリエーテル単量体のアク
リレートは、次いで連鎖延長された単量体20.00
g、塩化アクリロイル1.01g、およびトリエチル
アミン2.24gを用いて、米国特許第4094911号明
細書の例19のように製造された。次いで、この連
鎖延長された単量体4.00g、メタクリル酸メチル
0.49g、N−ビニルピロリドン0.36gおよび2−
ヒドロキシ−2−メチル−1−フエニルプロパン
−1−オン0.0200gの混合物を、RS太陽燈を用
いて30分照射して例2におけるように重合した。
得られた重合体は下記の性質を有し、しかもコン
タクトレンズの製造に適していた。
ル単量体の分子量を連鎖延長により増大すること
を例示している。分子量2160を有するPPE
(CO2CH3)2(米国特許第4094911号明細書の式9)
108.0g(0.05モル)と1,3−ジアミノプロパ
ン1.85g(0.025モル)の混合物を、混合物のPH
がも早未反応ジアミンの存在を示さなくなるまで
(15分から20分まで)機械的に振とうした。次い
でエタノールアミン3.05g(0.0500モル)を加え
た。数時間振とう後、混合物のPHはも早エタノー
ルジアミンの存在を示さなかつた。このエタノー
ルアミンで末端キヤツプし、連鎖延長したテレキ
ーリツクペルフルオロポリエーテル単量体のアク
リレートは、次いで連鎖延長された単量体20.00
g、塩化アクリロイル1.01g、およびトリエチル
アミン2.24gを用いて、米国特許第4094911号明
細書の例19のように製造された。次いで、この連
鎖延長された単量体4.00g、メタクリル酸メチル
0.49g、N−ビニルピロリドン0.36gおよび2−
ヒドロキシ−2−メチル−1−フエニルプロパン
−1−オン0.0200gの混合物を、RS太陽燈を用
いて30分照射して例2におけるように重合した。
得られた重合体は下記の性質を有し、しかもコン
タクトレンズの製造に適していた。
引張強さ:105Kg/cm2、モジユラス1680Kg/cm2、
伸び28%、および酸素透過率108Barrer。
伸び28%、および酸素透過率108Barrer。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 有機重合体よりなる眼科装置において、前記
重合体がペルフルオロオキシアルキレン単位の主
鎖、約500から15000の数平均分子量、および重合
体を形成する少なくとも1種の反応性基を有する
テレキーリツクペルフルオロポリエーテル単量体
から製造されたことを特徴とする、眼科装置。 2 前記主鎖が数平均分子量約500〜15000を有
し、かつ式 (−CkK2kO)−p(−CqF2q)− (式中、pは前記主鎖中のランダムに分布した繰
り返し亜単位−CkF2kO−の数を表わし、しかも
3〜200の整数、qは1〜4の整数、かつkは前
記各亜単位−Ck−F2kO−内で同一または異なつ
てもよく、しかも1〜4の整数) を有することをさらに特徴とする、特許請求の範
囲第1項に従う眼科装置。 3 前記テレキーリツクペルフルオロポリエーテ
ル単量体が式 Q−W(−CkF2kO)−p(−CqF2q)−Z (式中、 Qは重合して重合体を形成し得る基または共反
応体と反応して重合体を形成し得る基、 Wは2価の連結部分、 Zは−WQまたはフツ素、 pは前記単量体中のランダムに分布した繰り返
し亜単位−CkF2kO−の数を表わし、 しかも3〜200の整数、 qは1〜4の整数、かつ kは各亜単位−CkF2kO−内で同一または異な
つてもよく、しかも1〜4の整数) を有することをさらに特徴とする、特許請求の範
囲第1項に従う眼科装置。 4 Qが■■■ 亀の甲 [0001] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0002] ■■■ −NCO、−COOH、−OH、および ■■■ 亀の甲 [0003] ■■■ (式中、R4は水素またはメチル) からなる群から選ばれることをさらに特徴とす
る、特許請求の範囲第3項に従う眼科装置。 5 前記テレキーリツクペルフルオロポリエーテ
ル単量体が式 Q2−X−Y(−CkF2kO)−p(−CqF2q)−Z1 〔式中、 Q2は ■■■ 亀の甲 [0004] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0005] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0006] ■■■ または ■■■ 亀の甲 [0007] ■■■ (式中、R4は水素およびメチルから選ばれる)
から選ばれ、 Xは (E) 共有結合、 ■■■ 亀の甲 [0008] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0009] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0010] ■■■ または ■■■ 亀の甲 [0011] ■■■ (式中、R2は2個〜14個の炭素原子を有する2
価の脂肪族基、5個から14個の炭素原子を有する
2価の5員または6員環状基、および6個〜14個
の炭素原子を有するアリーレン基から選ばれ、且
つ「a」は2〜12の整数) から選ばれ、 Yは (J) (−CH2)b、 ■■■ 亀の甲 [0012] ■■■ ■■■ 亀の甲 [0013] ■■■ または ■■■ 亀の甲 [0014] ■■■ (式中、R5は1個〜4個の炭素原子を有する低
級アルキル基、「a」は2〜12の整数、「b」は1
〜12の整数) から選ばれ、但し (1) Q2は(A)または(B)である場合、 Xは(E)、(F)、または(G)から選ばれ、かつ Yは(J)、(K)、または(L)から選ばれ、 (2) Q2が(C)である場合、 () Xが(E)であり且つYが(M)であるか、
または () Xが(E)、(F)、(G)、(H)、また(I)から選ば
れ、かつYが(J)、(K)、または(L)から選ばれ、
しかも (3) Q2が(D)である場合、 () Xが(E)であり、しかもYが(M)である
か、または () Xが(H)および(I)から選ばれ、かつYが
(J)、(K)、または(L)から選ばれ、しかも Z1は−OCkF2k+1およびQ2−X−Y (式中、Q2、XおよびYは前記に定義され
た通りで、kは1〜4の整数) から選ばれる〕 を有することをさらに特徴とする、特許請求の範
囲第2項に従う眼科装置。 6 前記テレキーリツクペルフルオロポリエーテ
ル単量体が式 Q2−X−Y−CF2−O(−CF2CF2O)
−n(−CF2O)−oCF2−Y−X−Q2 (式中、mおよびnは前記テレキーリツクペルフ
ルオロポリエーテル単量体の主鎖に数平均分子量
500〜15000を与える数、かつmおよびnは独立に
1〜120の値および7〜120の和を有し、m/nの
比は0.2/1〜5/1であり、Q2、XおよびYは
特許請求の範囲第5項に定義したとおりである) を有することをさらに特徴とする、特許請求の範
囲第5項に従う眼科装置。 7 前記テレキーリツクペルフルオロポリエーテ
ル単量体が ■■■ 亀の甲 [0015] ■■■ または ■■■ 亀の甲 [0016] ■■■ (式中、R4は特許請求の範囲第5項に、mおよ
びnは特許請求の範囲第6項に定義したとおりで
ある)から選ばれることをさらに特徴とする、特
許請求の範囲第6項に従う眼科装置。 8 前記テレキーリツクペルフルオロポリエーテ
ル単量体と共重合性の相溶性エチレン系不飽和コ
モノマー2重量%〜50重量%をさらに含む特許請
求の範囲第5項に従う眼科装置。 9 前記装置が 前記テレキーリツクペルフルオロポリエーテ
ル単量体50重量%〜88重量%、 前記テレキーリツクペルフルオロポリエーテ
ル単量体と共重合性のメタクリル酸メチル、メ
タクリル酸エチル、またはメタクリル酸シクロ
ヘキシルから選ばれた第1の単量体10重量%〜
48重量%、および テレキーリツクペルフルオロポリエーテル単
量体と共重合性の親水性基を有するエチレン系
不飽和第2の単量体2重量%〜10重量%、 の重合生成物を含むことをさらに特徴とする、特
許請求の範囲第7項に従う眼科装置。 10 ペルフルオロオキシアルキレン単位の
主鎖および数平均分子量500〜15000および少な
くとも1種の重合性エチレン系不飽和基を有す
るテレキーリツクペルフルオロポリエーテル単
量体および 前記テレキーリツクペルフルオロポリエーテ
ル単量体と共重合性の相容性コモノマーを含む
重合性組成物において、前記全組成物の少なく
とも2重量%が親水性基を有する共重合性エチ
レン系不飽和コモノマーである、 眼科装置用重合性組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US340473 | 1982-01-18 | ||
| US06/340,473 US4440918A (en) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | Contact lens containing a fluorinated telechelic polyether |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58127914A JPS58127914A (ja) | 1983-07-30 |
| JPH0342446B2 true JPH0342446B2 (ja) | 1991-06-27 |
Family
ID=23333496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58005775A Granted JPS58127914A (ja) | 1982-01-18 | 1983-01-17 | 有機重合体を含む眼科装置および前記装置に用いられる重合性組成物 |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4440918A (ja) |
| EP (1) | EP0084406B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58127914A (ja) |
| AR (1) | AR242666A1 (ja) |
| AT (1) | ATE20713T1 (ja) |
| AU (1) | AU559669B2 (ja) |
| BR (1) | BR8300187A (ja) |
| DE (1) | DE3364450D1 (ja) |
| ES (1) | ES518987A0 (ja) |
| IL (1) | IL67699A (ja) |
| MX (1) | MX163719B (ja) |
| NZ (1) | NZ203016A (ja) |
| SU (1) | SU1614766A3 (ja) |
Families Citing this family (104)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS58164615A (ja) * | 1982-03-25 | 1983-09-29 | Toray Ind Inc | プラスチックレンズ用樹脂の製造方法 |
| AU546039B2 (en) * | 1982-05-08 | 1985-08-08 | Menicon Co., Ltd | Oxygen permeable hard contact lens |
| JPS60199016A (ja) * | 1984-03-23 | 1985-10-08 | Mitsui Toatsu Chem Inc | チオカルバミン酸s―アルキルエステル系レンズ用樹脂の製造方法 |
| US4876322A (en) * | 1984-08-10 | 1989-10-24 | Siemens Aktiengesselschaft | Irradiation cross-linkable thermostable polymer system, for microelectronic applications |
| EP0186033B1 (en) * | 1984-12-12 | 1992-08-19 | Daikin Industries, Limited | A material for contact lenses |
| IT1185520B (it) * | 1985-02-22 | 1987-11-12 | Montefluos Spa | Poliacrilati e poliacrilammidi fluorurati a grado di reticolazione controllato e loro procedimento di preparazione |
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| US4686267A (en) * | 1985-10-11 | 1987-08-11 | Polymer Technology Corporation | Fluorine containing polymeric compositions useful in contact lenses |
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| ATE118797T1 (de) * | 1989-01-11 | 1995-03-15 | Ciba Geigy Ag | Perfluorpolyalkylether- und polyalkylether- segmente enthaltende vinylmakromere, daraus hergestellte polymere, interpolymere sowie ophthalmische vorrichtungen. |
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