JPH0342472A - 伸線機ラインの断線検出回路 - Google Patents
伸線機ラインの断線検出回路Info
- Publication number
- JPH0342472A JPH0342472A JP17593889A JP17593889A JPH0342472A JP H0342472 A JPH0342472 A JP H0342472A JP 17593889 A JP17593889 A JP 17593889A JP 17593889 A JP17593889 A JP 17593889A JP H0342472 A JPH0342472 A JP H0342472A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dancer roll
- signal
- drawing machine
- wire drawing
- comparator
- Prior art date
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- Granted
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- Tension Adjustment In Filamentary Materials (AREA)
- Filamentary Materials, Packages, And Safety Devices Therefor (AREA)
- Metal Extraction Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、伸線機間の速度差を吸収するダンサロール
からの位置発信器出力信号を利用して線材の断線を検出
する回路に関する。
からの位置発信器出力信号を利用して線材の断線を検出
する回路に関する。
第2図はダンサロールを備えた伸線機ラインの制御の従
来例を示した制御ブロック図である。
来例を示した制御ブロック図である。
この第2図において、左側から右側へ矢印方向に走行す
る線材2は、ダイス11とドラム12、電動機13およ
び速度発信機14で構成している第1伸線8110で伸
線されたのち、ダイス21、ドラム22、電動1123
および速度発信機24とで構成している第2伸線機20
で再度伸線されるのであるが、これら第1伸線機10と
第2伸線機20との中間には、両伸線機の線材走行速度
の差を吸収するために、ダンサロール30を設置してい
る。
る線材2は、ダイス11とドラム12、電動機13およ
び速度発信機14で構成している第1伸線8110で伸
線されたのち、ダイス21、ドラム22、電動1123
および速度発信機24とで構成している第2伸線機20
で再度伸線されるのであるが、これら第1伸線機10と
第2伸線機20との中間には、両伸線機の線材走行速度
の差を吸収するために、ダンサロール30を設置してい
る。
たとえば第2伸線機20における線材走行速度を基準に
して、第1伸線機10の線材走行速度の方が速ければ、
両伸線機間に滞留する線材2の量が増加するので、ダン
サロール30が下方に移動して増加した線材を蓄える。
して、第1伸線機10の線材走行速度の方が速ければ、
両伸線機間に滞留する線材2の量が増加するので、ダン
サロール30が下方に移動して増加した線材を蓄える。
また第1伸線機10の速度の方が遅ければ、ダンサロー
ル30は上方へ移動して、蓄えていた線材を放出するこ
ととなる。
ル30は上方へ移動して、蓄えていた線材を放出するこ
ととなる。
ダンサロール30には、その位置を検出するための位置
発信器31(たとえばセルシン発信器など)を結合して
おり、この位置発信器31が出力する位置検出信号をダ
イオード32で正極性にして、比例積分演算器で構成し
ている位置調節器34に入力する。一方位置設定器33
は、ダンサロール30の所定位置を負極性信号で設定し
て、前記の位置調節器34に人力させている。この位置
調節器34は!I!1節動作により、位置検出信号が位
置設定信号に一致するような制御信号を加算器16に出
力する。
発信器31(たとえばセルシン発信器など)を結合して
おり、この位置発信器31が出力する位置検出信号をダ
イオード32で正極性にして、比例積分演算器で構成し
ている位置調節器34に入力する。一方位置設定器33
は、ダンサロール30の所定位置を負極性信号で設定し
て、前記の位置調節器34に人力させている。この位置
調節器34は!I!1節動作により、位置検出信号が位
置設定信号に一致するような制御信号を加算器16に出
力する。
第1伸線機10と第2伸線機20とは、それぞれの速度
制御装置15と25との働きにより、その速度を、速度
設定n3から加減速度演算n4を経て得られる速度設定
値に一致するように制御されている。
制御装置15と25との働きにより、その速度を、速度
設定n3から加減速度演算n4を経て得られる速度設定
値に一致するように制御されている。
(ただしダイス11通過後の線材2の断面積と、ダイス
21通過後の線材2の断面積とは異なるので、実際はこ
の減面率をカバーするための比率設定器を、第1伸線4
tilOへの速度設定信号ラインに挿入するのであるが
、これの図示は省略している。)位置調節器34が出力
する制御信号は、ダンサロール30が所定位置よりも上
か下かによってその極性が異なる。従って加算器16か
ら速度制御装置15への速度設定信号が増減する。すな
わち、第1伸線機10は、ダンサロール30の位置変動
に対応してその速度が変化し、常にこのダンサロール3
0が所定の位置にあるように制御している。
21通過後の線材2の断面積とは異なるので、実際はこ
の減面率をカバーするための比率設定器を、第1伸線4
tilOへの速度設定信号ラインに挿入するのであるが
、これの図示は省略している。)位置調節器34が出力
する制御信号は、ダンサロール30が所定位置よりも上
か下かによってその極性が異なる。従って加算器16か
ら速度制御装置15への速度設定信号が増減する。すな
わち、第1伸線機10は、ダンサロール30の位置変動
に対応してその速度が変化し、常にこのダンサロール3
0が所定の位置にあるように制御している。
ところで、上述のように運転している伸線機ラインに何
らかの異常、たとえば線材2の断線などが生じると、ダ
ンサロール3oはその位置が動作限界点まで移動する。
らかの異常、たとえば線材2の断線などが生じると、ダ
ンサロール3oはその位置が動作限界点まで移動する。
この動作限界点にはリミットスイッチが設置されるのが
通常であって、このりξアトスイッチ動作時には断線発
生と判断して、当該伸線機ラインを急停止させる。しか
しながら、断線発生して急停止後にその後始末をしたの
ちに、この伸線機ラインの運転を再開するまでには、多
大の労力と時間および線材の廃棄など、大きなtR失を
もたらすことになる。
通常であって、このりξアトスイッチ動作時には断線発
生と判断して、当該伸線機ラインを急停止させる。しか
しながら、断線発生して急停止後にその後始末をしたの
ちに、この伸線機ラインの運転を再開するまでには、多
大の労力と時間および線材の廃棄など、大きなtR失を
もたらすことになる。
そこで、断線事故を事前に検出するべく、ダンサロール
30が動作限界点に到達するまでに、危険位置まで移動
したことを、別のリミットスイッチにより検出すること
が考えられる。
30が動作限界点に到達するまでに、危険位置まで移動
したことを、別のリミットスイッチにより検出すること
が考えられる。
しかしながら、ダンサロールはその機構上からリミット
スイッチを保守点検が容易な位置に設置することが困難
であり、しかもリミットスイッチの動作位置を微妙に調
整しなければならないことから、保守点検の手間を必要
とするばかりでなく、装置の信頼性を低下させる大きな
不具合を有している。
スイッチを保守点検が容易な位置に設置することが困難
であり、しかもリミットスイッチの動作位置を微妙に調
整しなければならないことから、保守点検の手間を必要
とするばかりでなく、装置の信頼性を低下させる大きな
不具合を有している。
そこでこの発明の目的は、リミットスイッチにたよるこ
となく、ダンサロールの位置から線材の断線検出、ある
いは線材断線の危険性を素早く確実に検出しようとする
ものである。
となく、ダンサロールの位置から線材の断線検出、ある
いは線材断線の危険性を素早く確実に検出しようとする
ものである。
上記の目的を達成するために、この発明の断線検出回路
は、速度制御手段を別個に備えている第1伸線機と第2
伸線機と、これら両伸線機を通過する線材の速度差を吸
収するべく、両者の中間にあって位置発信手段を備えて
その位置を調節しているダンサロールとで構成している
伸線機ラインにおいて、前記ダンサロールの位置発信手
段出力信号の絶対値を求める絶対値回路と、このダンサ
ロールの動作限界位置を前記絶対値信号から検出する第
1コンパレータと、当=亥ダンサロールが前記動作限界
位置に所定値まで接近したことを検出する第2コンパレ
ータとを備えるものとする。
は、速度制御手段を別個に備えている第1伸線機と第2
伸線機と、これら両伸線機を通過する線材の速度差を吸
収するべく、両者の中間にあって位置発信手段を備えて
その位置を調節しているダンサロールとで構成している
伸線機ラインにおいて、前記ダンサロールの位置発信手
段出力信号の絶対値を求める絶対値回路と、このダンサ
ロールの動作限界位置を前記絶対値信号から検出する第
1コンパレータと、当=亥ダンサロールが前記動作限界
位置に所定値まで接近したことを検出する第2コンパレ
ータとを備えるものとする。
この発明は、ダンサロールを所定位置に制9nするため
に使用する位置発信手段の出力信号をりξットスイッチ
の代りに利用しようとするものであって、上限側と下限
側のいずれにも利用できるように、当該位置発信手段の
出力信号を絶対値化したのち、コンパレータを用いてダ
ンサロールの動作限界位置、あるいはこれの少し手前の
位置などを任意に設定しようとするものである。
に使用する位置発信手段の出力信号をりξットスイッチ
の代りに利用しようとするものであって、上限側と下限
側のいずれにも利用できるように、当該位置発信手段の
出力信号を絶対値化したのち、コンパレータを用いてダ
ンサロールの動作限界位置、あるいはこれの少し手前の
位置などを任意に設定しようとするものである。
第1図は本発明の実施例をあられしたブロック図である
。
。
この第1図は第2図で既述の従来例回路に図示の位置発
信器31に付加する回路をあられしている。
信器31に付加する回路をあられしている。
従って第2図で既述した伸線機ライン部分の図示は省略
している。
している。
この第1図において、ダンサロール30の位置信号を出
力する位置発信手段としてのセルシン発信器31は、そ
の出力をダイオード32で整流したのち、信号レベル設
定器41で適切な信号レベルに分圧する。
力する位置発信手段としてのセルシン発信器31は、そ
の出力をダイオード32で整流したのち、信号レベル設
定器41で適切な信号レベルに分圧する。
位置設定器33は、ダンサロール30の所定値W(−a
には動作の上限と下限との中央の位置)を設定するため
のものであって、信号レベル設定器41で分圧した信号
が、たとえばダンサロール30の下限位置で零ポルトを
、また上限位置で+10ボルトを出力するならば、この
位置設定器は一5ボルトを出力するように設定する。よ
って、比例積分演算器で構成している位置調節器34は
、信号レベル設定器41を介して入力する位置信号と、
位置設定器33からの設定信号とを入力して、再入力の
偏差を零にする制御信号を伸線機の速度制御装置へ出力
するのであるが、この部分は本発明の範囲外につき、説
明は省略する。
には動作の上限と下限との中央の位置)を設定するため
のものであって、信号レベル設定器41で分圧した信号
が、たとえばダンサロール30の下限位置で零ポルトを
、また上限位置で+10ボルトを出力するならば、この
位置設定器は一5ボルトを出力するように設定する。よ
って、比例積分演算器で構成している位置調節器34は
、信号レベル設定器41を介して入力する位置信号と、
位置設定器33からの設定信号とを入力して、再入力の
偏差を零にする制御信号を伸線機の速度制御装置へ出力
するのであるが、この部分は本発明の範囲外につき、説
明は省略する。
本発明においては、信号レベル設定器41の出力と、位
置設定器33の出力とを加算器42において加算するの
で、これらの出力が前述した値に設定されているとする
と、ダンサロールが所定位置すなわち中央位置にあると
き、加算器42の出力は零であり、中央位置より上限側
にあるときは正極性の信号が、また中央位置よりも下限
側にあるときは負極性の信号が出力される。
置設定器33の出力とを加算器42において加算するの
で、これらの出力が前述した値に設定されているとする
と、ダンサロールが所定位置すなわち中央位置にあると
き、加算器42の出力は零であり、中央位置より上限側
にあるときは正極性の信号が、また中央位置よりも下限
側にあるときは負極性の信号が出力される。
絶対値回路43は加算器42の出力を絶対値化したのち
、この信号を第1コンパレータ45と第2コンパレータ
48とに与える。
、この信号を第1コンパレータ45と第2コンパレータ
48とに与える。
第1コンパレータ45はダンサロール30が動作限界位
置まで移動したことを検出するためのものであって、そ
の検出位置を動作限界設定器44で設定しており、絶対
値回路43からの出力がこの動作限界設定器44の設定
値に到達すれば線材2が断線したと判定して第1リレー
46に信号を送り、伸線機ラインを停止させる。
置まで移動したことを検出するためのものであって、そ
の検出位置を動作限界設定器44で設定しており、絶対
値回路43からの出力がこの動作限界設定器44の設定
値に到達すれば線材2が断線したと判定して第1リレー
46に信号を送り、伸線機ラインを停止させる。
第2コンパレータ48はダンサロール30がその動作限
界位置に到達する少し手前で動作するように、限界接近
位置設定器47を調整しているので、たとえば線材2が
伸びた場合などは、先ずこの第2コンパレータ48の信
号を受けた第2リレー49が警報を発し、断線によりダ
ンサロール30が限界位置に到達すれば、伸線機ライン
を停止させる。
界位置に到達する少し手前で動作するように、限界接近
位置設定器47を調整しているので、たとえば線材2が
伸びた場合などは、先ずこの第2コンパレータ48の信
号を受けた第2リレー49が警報を発し、断線によりダ
ンサロール30が限界位置に到達すれば、伸線機ライン
を停止させる。
〔発明の効果)
この発明によれば、ダンサロール位置調節用の位置発信
手段の出力信号を利用して、ダンサロール動作限界位置
あるいはこの動作限界位置の少し手前の地点をコンパレ
ータにより検出するようにしているので、従来のリミッ
トスイッチ方式にくらべて位置の設定や調整がきわめて
容易になり、線材の断線検出のみではなく、断線の危険
を事前に検出できる効果が得られるし、その位置の設定
も精密に行え、装置保護の信頼性を大きく向上させるこ
とができる。
手段の出力信号を利用して、ダンサロール動作限界位置
あるいはこの動作限界位置の少し手前の地点をコンパレ
ータにより検出するようにしているので、従来のリミッ
トスイッチ方式にくらべて位置の設定や調整がきわめて
容易になり、線材の断線検出のみではなく、断線の危険
を事前に検出できる効果が得られるし、その位置の設定
も精密に行え、装置保護の信頼性を大きく向上させるこ
とができる。
第1図は本発明の実施例をあられしたブロック図、第2
図はダンサロールを備えた伸線機ラインの制御の従来例
を示した制御ブロック図である。
図はダンサロールを備えた伸線機ラインの制御の従来例
を示した制御ブロック図である。
Claims (1)
- 1)速度制御手段を別個に備えている第1伸線機と第2
伸線機と、これら両伸線機を通過する線材の速度差を吸
収するべく、両者の中間にあって位置発信手段を備えて
その位置を調節しているダンサロールとで構成している
伸線機ラインにおいて、前記ダンサロールの位置発信手
段出力信号の絶対値を求める絶対値回路と、このダンサ
ロールの動作限界位置を前記絶対値信号から検出する第
1コンパレータと、当該ダンサロールが前記動作限界位
置に所定値まで接近したことを検出する第2コンパレー
タとを備えていることを特徴とする伸線機ラインの断線
検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1175938A JPH0742043B2 (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 | 伸線機ラインの断線検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1175938A JPH0742043B2 (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 | 伸線機ラインの断線検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0342472A true JPH0342472A (ja) | 1991-02-22 |
| JPH0742043B2 JPH0742043B2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=16004883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1175938A Expired - Lifetime JPH0742043B2 (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 | 伸線機ラインの断線検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0742043B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013166170A (ja) * | 2012-02-16 | 2013-08-29 | Saikawa:Kk | 連続伸線巻取方法及びその装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5441673A (en) * | 1977-09-09 | 1979-04-03 | Hitachi Ltd | Semiconductor device and its manufacture |
| JPS6047190A (ja) * | 1983-08-23 | 1985-03-14 | エスエム工業株式会社 | スクリ−ン巻取り装置 |
| JPS63139270U (ja) * | 1987-03-03 | 1988-09-13 |
-
1989
- 1989-07-07 JP JP1175938A patent/JPH0742043B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5441673A (en) * | 1977-09-09 | 1979-04-03 | Hitachi Ltd | Semiconductor device and its manufacture |
| JPS6047190A (ja) * | 1983-08-23 | 1985-03-14 | エスエム工業株式会社 | スクリ−ン巻取り装置 |
| JPS63139270U (ja) * | 1987-03-03 | 1988-09-13 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013166170A (ja) * | 2012-02-16 | 2013-08-29 | Saikawa:Kk | 連続伸線巻取方法及びその装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0742043B2 (ja) | 1995-05-10 |
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