JPH0342541Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0342541Y2 JPH0342541Y2 JP1985130058U JP13005885U JPH0342541Y2 JP H0342541 Y2 JPH0342541 Y2 JP H0342541Y2 JP 1985130058 U JP1985130058 U JP 1985130058U JP 13005885 U JP13005885 U JP 13005885U JP H0342541 Y2 JPH0342541 Y2 JP H0342541Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- fire
- heater
- relay
- disconnection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fire-Detection Mechanisms (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、火災報知装置に関し、特に洞道内
に設置される除湿用加熱ヒーターを備えた火災報
知装置の線路監視回路の改良に関する。
に設置される除湿用加熱ヒーターを備えた火災報
知装置の線路監視回路の改良に関する。
洞道用火災感知器としては、感知器本体周囲に
除湿用加熱ヒーターを設けたものが実公昭58−
25512号として知られているが、このような火災
報知装置のヒーター線路と、感知器線路のいずれ
をも簡単な回路構成によつて断線を検出するよう
にしたものは知られていなかつた。
除湿用加熱ヒーターを設けたものが実公昭58−
25512号として知られているが、このような火災
報知装置のヒーター線路と、感知器線路のいずれ
をも簡単な回路構成によつて断線を検出するよう
にしたものは知られていなかつた。
洞道内に設置される火災感知器は、高湿度環境
に基づく誤発報を防止する為、その要部を加熱し
て除湿する加熱ヒーターが設けられ、この加熱ヒ
ーター用線路と、感知器線路は、それぞれ個別の
線路となつている。すなわち、ヒーター線路は、
その性質上比較的粗悪で大容量の電源に接続さ
れ、信号兼給電線からなる一般の感知器線路とは
異なる電源に接続されている。このような2系統
の線路の断線検出は、通常各系統別に断線検出回
路を設ける必要があつた。
に基づく誤発報を防止する為、その要部を加熱し
て除湿する加熱ヒーターが設けられ、この加熱ヒ
ーター用線路と、感知器線路は、それぞれ個別の
線路となつている。すなわち、ヒーター線路は、
その性質上比較的粗悪で大容量の電源に接続さ
れ、信号兼給電線からなる一般の感知器線路とは
異なる電源に接続されている。このような2系統
の線路の断線検出は、通常各系統別に断線検出回
路を設ける必要があつた。
この考案の洞道火災報知装置は、火災感知器か
らの動作信号に基づいて火災警報を発する火災受
信機と、上記火災感知器が並列に接続され上記火
災受信機から伸びた感知器線路と、該感知器線路
の終端部に接続された終端器と、上記火災受信機
には該終端器に基づいて上記感知器線路の断線を
検出する断線検出回路と、上記火災感知器の要部
を除湿するための加熱用ヒーターと、一端から電
源が供給されて上記加熱用ヒーターが並列に接続
されたヒーター線路と、該ヒーター線路の終端部
に設けられ通電時に閉路される接点を有する継電
器とを具備し、該継電器の接点を上記終端器に直
列に接続し上記ヒーター線路の断線を上記感知器
線路の断線検出回路により検出したことを特徴と
したものである。
らの動作信号に基づいて火災警報を発する火災受
信機と、上記火災感知器が並列に接続され上記火
災受信機から伸びた感知器線路と、該感知器線路
の終端部に接続された終端器と、上記火災受信機
には該終端器に基づいて上記感知器線路の断線を
検出する断線検出回路と、上記火災感知器の要部
を除湿するための加熱用ヒーターと、一端から電
源が供給されて上記加熱用ヒーターが並列に接続
されたヒーター線路と、該ヒーター線路の終端部
に設けられ通電時に閉路される接点を有する継電
器とを具備し、該継電器の接点を上記終端器に直
列に接続し上記ヒーター線路の断線を上記感知器
線路の断線検出回路により検出したことを特徴と
したものである。
次にこの考案の一実施例を示す図面をもとに詳
細に説明する。
細に説明する。
図において、火災受信機1には、電源2と、該
電源2に直列に接続された高感度リレー4および
低感度リレー5の直列回路を備え、この直列回路
の他端と電源負端子からは、感知器線路L2が伸
びている。
電源2に直列に接続された高感度リレー4および
低感度リレー5の直列回路を備え、この直列回路
の他端と電源負端子からは、感知器線路L2が伸
びている。
火災受信機1より伸びた感知器線路L2には、
複数個の火災感知器Dが接続され、その終端部に
は終端抵抗7から成る終端器と後述する継電器6
の接点との直列回路が接続されている。
複数個の火災感知器Dが接続され、その終端部に
は終端抵抗7から成る終端器と後述する継電器6
の接点との直列回路が接続されている。
さらに、各火災感知器Dの内部あるいはその近
傍には、除湿用のヒーターHが設けられ、このヒ
ーターHの両端は電源3より伸びたヒーター線路
L1にそれぞれ接続されている。さらにヒーター
線路L1の終端部には、継電器6が接続され、そ
の常開接点が前述の終端抵抗7と直列に接続され
ている。
傍には、除湿用のヒーターHが設けられ、このヒ
ーターHの両端は電源3より伸びたヒーター線路
L1にそれぞれ接続されている。さらにヒーター
線路L1の終端部には、継電器6が接続され、そ
の常開接点が前述の終端抵抗7と直列に接続され
ている。
ヒーターHの電源3は、交流あるいは直流いず
れでも良いがこの実施例においては交流を用いた
ものを示す。また火災受信機1の高感度リレー4
は終端抵抗7に流れる電流によつて通常作動状態
にあり、また低感度リレー5は、火災感知器Dの
動作に基づいて作動されるものとする。
れでも良いがこの実施例においては交流を用いた
ものを示す。また火災受信機1の高感度リレー4
は終端抵抗7に流れる電流によつて通常作動状態
にあり、また低感度リレー5は、火災感知器Dの
動作に基づいて作動されるものとする。
このような回路構成における動作を次に述べ
る。
る。
通常、ヒーター線路L1に接続された加熱用ヒ
ーターHによつて、火災感知器Dの要部は加熱さ
れており、かつヒーター線路L1の終端部に接続
された継電器6は、動作状態を保持し、その接点
を閉路している。
ーターHによつて、火災感知器Dの要部は加熱さ
れており、かつヒーター線路L1の終端部に接続
された継電器6は、動作状態を保持し、その接点
を閉路している。
火災受信機1に有する高感度リレー4は、電源
2より低感度リレー5、感知器線路L2、継電器
6の接点、終端抵抗7から成る閉回路を流れる電
流によつて通常作動状態にある。
2より低感度リレー5、感知器線路L2、継電器
6の接点、終端抵抗7から成る閉回路を流れる電
流によつて通常作動状態にある。
いずれかの火災感知器Dが作動すると、火災感
知器D内のSCRが導通されて線路L2が短絡状態
となつて低感度リレー5が作動し、図示しない警
報器等を鳴動させて発報する。
知器D内のSCRが導通されて線路L2が短絡状態
となつて低感度リレー5が作動し、図示しない警
報器等を鳴動させて発報する。
ヒーター線路L1が断線すると、継電器6が復
旧され、その接点を開放し、その結果、終端抵抗
7へ流れる電流がしや断され、高感度リレー4は
復旧する。高感度リレー4の復旧によつて図示し
ない断線警報器を鳴動させる。
旧され、その接点を開放し、その結果、終端抵抗
7へ流れる電流がしや断され、高感度リレー4は
復旧する。高感度リレー4の復旧によつて図示し
ない断線警報器を鳴動させる。
感知器線路L2が断線すると、終端抵抗7へ流
れる電流がしや断され、上記と同様に図示しない
断線警報器が鳴動される。したがつて、ヒーター
線路L1、感知器線路L2のいずれの断線について
も火災受信機1内の単一の断線検出器である高感
度リレー4によつて検出される。
れる電流がしや断され、上記と同様に図示しない
断線警報器が鳴動される。したがつて、ヒーター
線路L1、感知器線路L2のいずれの断線について
も火災受信機1内の単一の断線検出器である高感
度リレー4によつて検出される。
なお、リレー4,5は電子回路を用いて構成す
ることもでき、いわゆる極く一般的に使用されて
いる火災受信機の断線および火災検出回路を用い
れば良く、また終端器は抵抗7に限定されるもの
でなく、終端器にコンデンサー、定電圧ダイオー
ド等を用いた場合のように、感知器線路の終端に
終端器を接続し断線時に受信機側の感知器線路の
電気的な変化(監視電流・監視電圧)を捕らえて
断線を検出する断線検出回路であればよい。
ることもでき、いわゆる極く一般的に使用されて
いる火災受信機の断線および火災検出回路を用い
れば良く、また終端器は抵抗7に限定されるもの
でなく、終端器にコンデンサー、定電圧ダイオー
ド等を用いた場合のように、感知器線路の終端に
終端器を接続し断線時に受信機側の感知器線路の
電気的な変化(監視電流・監視電圧)を捕らえて
断線を検出する断線検出回路であればよい。
上述のように、この考案はヒーター加熱用電源
の如く、比較的粗悪な電源供給線路と、火災感知
器線路が並設される洞道用火災報知装置におい
て、比較的接続負荷に影響されないヒーター線路
の終端に継電器を設け、その接点を感知器線路の
終端器と直列に接続することで全ての線路の断線
を火災受信機に有する通常一般に用いられている
断線検出回路で検出できる特徴を有する。
の如く、比較的粗悪な電源供給線路と、火災感知
器線路が並設される洞道用火災報知装置におい
て、比較的接続負荷に影響されないヒーター線路
の終端に継電器を設け、その接点を感知器線路の
終端器と直列に接続することで全ての線路の断線
を火災受信機に有する通常一般に用いられている
断線検出回路で検出できる特徴を有する。
図は、この考案の洞道用火災報知装置の一実施
例を示す回路図である。 1……火災受信機、D……火災感知器、H……
ヒーター、L1……ヒーター線路、L2……感知器
線路、6……継電器。
例を示す回路図である。 1……火災受信機、D……火災感知器、H……
ヒーター、L1……ヒーター線路、L2……感知器
線路、6……継電器。
Claims (1)
- 火災感知器からの動作信号に基づいて火災警報
を発する火災受信機と、上記火災感知器が並列に
接続され上記火災受信機から伸びた感知器線路
と、該感知器線路の終端部に接続された終端器
と、上記火災受信機には該終端器に基づいて上記
感知器線路の断線を検出する断線検出回路と、上
記火災感知器の要部を除湿するための加熱用ヒー
ターと、一端から電源が供給されて上記加熱用ヒ
ーターが並列に接続されたヒーター線路と、該ヒ
ーター線路の終端部に設けられ通電時に閉路され
る接点を有する継電器とを具備し、該継電器の接
点を上記終端器に直列に接続し上記ヒーター線路
の断線を上記感知器線路の断線検出回路により検
出したことを特徴とする洞道用火災報知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985130058U JPH0342541Y2 (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985130058U JPH0342541Y2 (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6240686U JPS6240686U (ja) | 1987-03-11 |
| JPH0342541Y2 true JPH0342541Y2 (ja) | 1991-09-05 |
Family
ID=31027196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985130058U Expired JPH0342541Y2 (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0342541Y2 (ja) |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5161297A (ja) * | 1974-11-26 | 1976-05-27 | Nippon Keibi Hosho Kk | Keibishisutemu |
| JPS576156B2 (ja) * | 1975-02-15 | 1982-02-03 | ||
| JPS5360599A (en) * | 1976-11-12 | 1978-05-31 | Hitachi Ltd | Heat type fire detector having opration checking function of heat detector |
| JPS5368100A (en) * | 1976-11-30 | 1978-06-17 | Hitachi Ltd | Thermal fire alarm device |
| JPS5369598A (en) * | 1976-12-03 | 1978-06-21 | Hitachi Ltd | Thermal type fire alarm unit |
| JPS58195388U (ja) * | 1982-06-23 | 1983-12-26 | 株式会社日立製作所 | 作動試験装置付き熱感知器 |
| JPS5970291U (ja) * | 1982-10-29 | 1984-05-12 | トヨタ自動車株式会社 | 自己発熱式火災感知器 |
-
1985
- 1985-08-28 JP JP1985130058U patent/JPH0342541Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6240686U (ja) | 1987-03-11 |
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