JPH0342586Y2 - - Google Patents

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JPH0342586Y2
JPH0342586Y2 JP1985111359U JP11135985U JPH0342586Y2 JP H0342586 Y2 JPH0342586 Y2 JP H0342586Y2 JP 1985111359 U JP1985111359 U JP 1985111359U JP 11135985 U JP11135985 U JP 11135985U JP H0342586 Y2 JPH0342586 Y2 JP H0342586Y2
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JP
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support frame
pressing
front panel
board
operating
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JP1985111359U
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、電子機器の操作釦装置に関する。
(ロ) 従来の技術 近年、電子機器において複数の操作釦を一体成
形し、これを機器本体に配設された押釦群に対向
配置して装着するものが賞用されている。このよ
うな操作釦の一例が、実開昭56−9629号公報に開
示されている。
前記従来技術は、一個の支持板に複数の切欠き
を設けて弾性片と為し、この弾性片の先端に操作
部を配設し、上方より操作部のみが露出する飾り
板を取り付けて、各操作部の裏面に突出する突起
部が、基板上に配設されたスイツチに対向する様
に支持板を基板に装着する様に構成される。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 前記従来技術によると、飾り板により切欠きの
一部は閉成されるが、飾り板と操作部外周との〓
間は閉成することは不可能であり、操作時にこの
〓間から人体に帯電した静電気が基板内に放電
し、基板上の電子部品を破壊する、いわゆる静電
破壊が発生し易いという欠点がある。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は操作釦装置であり、押釦を配設した基
板と、前記押釦と対向する位置に配された透孔を
有するフロントパネルと、前記押釦に前記透孔を
介して対向して前記押釦の押圧を為す押圧部を外
方に延びる舌片の裏面に形成した操作部を弾性部
を介して一体的に支持する支持枠と、前記支持枠
の前面に接着され前記操作部を露出せしめる開口
部を有する板体とから成ることを特徴とする。
(ホ) 作用 本考案は上述の如く構成したので、取付けが容
易で静電破壊の発生し難い操作釦装置が実現でき
る。
(ヘ) 実施例 以下、図面に従い本考案の一実施例について説
明する。
第1図は本実施例装置の分解斜視図である。1
は複数の操作部2,2……を配設するための切欠
き3,3……を有する絶縁性樹脂によつて形成さ
れた支持枠であり、切欠き3,3……の夫々に
は、操作部2,2……がヒンジ部(弾性部)4,
4……を介して揺動自在に上下縁に一体成形され
ている。また、この操作部2……の外周には、前
記ヒンジ部4……が設けられている側とは反対側
に外方に突出する舌片5,5……が設けられ、更
にこの舌片5,5……の裏面には、後述のタクト
スイツチを押圧する押圧部6,6……が形成され
ている。また、支持枠の上下端部にはフツク部1
1,11……が形成されている。
7は前記支持枠1と同様に絶縁性を有する樹脂
にて形成されたフロントパネルであり、平端な支
持枠装着部8を有している。この支持枠装着部8
には、支持枠1を装着した時に、前記操作部2,
2……の夫々に対応する位置に周辺より若干の段
差を有する凹部9,9……この凹部9,9……に
は、第2図の如く前記押圧部6,6……に対応す
る位置に透孔10,10……が設けられている。
また、前記支持枠装着部8の周端には、フツク部
11……を挿入して係合せしめるための角孔1
2,12……が配設されている。
13はフロントパネル7内部に固定される基板
であり、前記操作部2,2……と同数のタクトス
イツチ14,14……が配設されている。
15は支持枠1の前面に貼付される剛度の高い
樹脂製のマーキングプレート(板体)であり、前
記操作部2,2……に対応する位置に前記操作部
2……の動揺が可能となる程度の大きさの開口部
16,16……が設けられ、各開口部近傍には操
作部2,2……の夫々の機能を示すマーキングが
為されている。
次に上述の各部材の組み立てについて説明す
る。基板13をフロントパネル7内部に固定し、
タクトスイツチ14,14……の夫々を透孔1
0,10……に対向せしめ、フツク部11,11
……を角孔12,12……に挿入してフロントパ
ネル7裏面と係合させて支持枠1をフロントパネ
ル7に装着する。この状態では、押圧部6,6…
…は透孔10,10を介してタクトスイツチ1
4,14……と対向することになる。
更に、マーキングプレート15を操作部2,2
……が開口部16,16……により露出する様に
貼付して支持枠1の隣接する操作部の共動きを防
止するための補強を為すことにより、第3図の如
く操作釦装置の組立てが完了する。この状態より
操作部2,2……に押圧力Fを加えると、ヒンジ
部4,4……が弾性変形して押圧部6,6……が
タクトスイツチ14,14を押圧することにな
り、この押圧力Fを取り除くと、ヒンジ部4,4
……弾性力により操作部2,2……は元の位置に
復帰する。
また、操作部2,2……の裏側はフロントパネ
ル7の凹部9,9により閉成されているため、万
一、操作部の操作時に人体が帯電している場合、
人体に帯電した静電気は第4図に示す様に操作部
2,2……とマーキングプレート15の開口部1
6,16……との〓間より流入して、径路L1の
操作部側面を進行し、径路L2の舌片5……を経
て、押圧部6……の径路L3を経なければ基板1
3に達することはできない。
尚、タクトスイツチと押圧部の距離は、押圧力
Fが極端に大きい場合に、押圧部によるタクトス
イツチの押し過ぎによる破損が生じる前に、舌片
5……の裏面が凹部と当接し位置規制を為すこと
が可能となる様に設定されている。
(ト) 考案の効果 上述の如く本考案によれば、取付けが容易でマ
ーキングプレートにより支持枠の補強が為され、
隣接の操作部の共動きが防止され、また、操作部
とタクトスイツチが意図的にずらせて配置されて
いるので、沿面距離が長くなり、静電破壊の防止
が可能となり、更に操作部の押し過ぎが舌片とこ
の舌片の下方に配置されたフロントパネルとの当
接により阻止され、実用的価値が高い。
【図面の簡単な説明】
図面は全て本考案の一実施例に係り、第1図は
分解斜視図、第2図は支持枠とフロントパネルの
関係を示す図、第3図は側部断面図、第4図は要
部断面図である。 1……支持枠、2……操作部、4……ヒンジ部
(弾性部)、5……舌片、6……押圧部、7……フ
ロントパネル、10……透孔、15……マーキン
グプレート(板体)、16……開口部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数個のタクトスイツチを配設した基板と、前
    記基板の前方に位置し、前記各タクトスイツチと
    対向する位置に配された透孔を有するフロントパ
    ネルと、前記フロントパネルの前方に位置し、前
    記各タクトスイツチに前記各透孔を介して対向し
    て前記各タクトスイツチの押圧を為す押圧部を外
    方に伸びる舌片の裏面に形成した各操作部を各弾
    性部を介して一体的に支持する支持枠し、前記支
    持枠の前面に接着され前記支持枠を補強すると共
    に前記操作部を露出せしめる開口部を有する各操
    作部の機能が示されている板体からなり、前記操
    作部の過押圧が前記操作部と前記フロントパネル
    との当接により防止されることを特徴とする操作
    釦装置。
JP1985111359U 1985-07-19 1985-07-19 Expired JPH0342586Y2 (ja)

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JPS6220433U JPS6220433U (ja) 1987-02-06
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2761038B2 (ja) * 1989-06-27 1998-06-04 松下電工株式会社 スイッチ機器
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JPS57201734U (ja) * 1981-06-18 1982-12-22
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JPS5849842U (ja) * 1981-09-30 1983-04-04 日本ビクター株式会社 二連押圧ノブの取付構造
JPS58103421U (ja) * 1981-12-30 1983-07-14 株式会社東芝 スイツチ操作装置
JPS5921531U (ja) * 1982-07-31 1984-02-09 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 押ボタン装置

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JPS6220433U (ja) 1987-02-06

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