JPH0342670Y2 - - Google Patents
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- JPH0342670Y2 JPH0342670Y2 JP2125985U JP2125985U JPH0342670Y2 JP H0342670 Y2 JPH0342670 Y2 JP H0342670Y2 JP 2125985 U JP2125985 U JP 2125985U JP 2125985 U JP2125985 U JP 2125985U JP H0342670 Y2 JPH0342670 Y2 JP H0342670Y2
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- Japan
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- cylindrical
- layers
- capacitor
- electrodes
- electrode
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- Expired
Links
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- 229910052573 porcelain Inorganic materials 0.000 claims description 12
- 239000003989 dielectric material Substances 0.000 claims description 3
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 2
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- 239000003985 ceramic capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Ceramic Capacitors (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、回路基板の配線に半田付けする小型
円筒形磁器コンデンサに関する。
円筒形磁器コンデンサに関する。
(従来の技術)
従来の小型化された例えば円筒形磁器コンデン
サは、第2図に示すように、円筒形磁器誘電体a
の内周面の一部からその外周面の一部に亘つて形
成された内部電極bと、該外周面の他部に円部電
極bと絶縁して形成された外部電極cを有し、外
周面の一部と内周面全体が絶縁被覆d,d′で覆わ
れている。
サは、第2図に示すように、円筒形磁器誘電体a
の内周面の一部からその外周面の一部に亘つて形
成された内部電極bと、該外周面の他部に円部電
極bと絶縁して形成された外部電極cを有し、外
周面の一部と内周面全体が絶縁被覆d,d′で覆わ
れている。
(解決しようとする問題点)
上記した小型化された円筒形コンデンサは、回
路基板の配線部に半田付けするために径方向の押
圧強度が800g以上あることが要望されているの
で、磁器誘電体の厚みを薄くすることに限界があ
り、大きな静電容量が得られなかつた。例えば、
外径1.2mmφ、長さ2.0mm、厚さ0.1mmの温度補償用
円筒形コンデンサで得られる静電容量は150PFが
限界であつた。
路基板の配線部に半田付けするために径方向の押
圧強度が800g以上あることが要望されているの
で、磁器誘電体の厚みを薄くすることに限界があ
り、大きな静電容量が得られなかつた。例えば、
外径1.2mmφ、長さ2.0mm、厚さ0.1mmの温度補償用
円筒形コンデンサで得られる静電容量は150PFが
限界であつた。
本発明は、このような問題点を解決すべくなさ
れたもので、小型で押圧強度が大きく、静電容量
の大きな円筒形磁器コンデンサを提供することを
その目的とする。
れたもので、小型で押圧強度が大きく、静電容量
の大きな円筒形磁器コンデンサを提供することを
その目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、厚さの異なる二層の円筒形磁器誘電
体をそれぞれ挟むように三層の電極を配設し、該
三層の電極のうち外側の電極を互いに電気的に接
続したことを特徴とする。
体をそれぞれ挟むように三層の電極を配設し、該
三層の電極のうち外側の電極を互いに電気的に接
続したことを特徴とする。
(作用)
この円筒形磁器コンデンサは、二層の磁器誘電
体のうち、薄い誘電体の両側に配設された電極間
で主に静電容量が取得され、厚い誘電体で主に押
圧強度を得ている。
体のうち、薄い誘電体の両側に配設された電極間
で主に静電容量が取得され、厚い誘電体で主に押
圧強度を得ている。
(実施例)
本考案の実施例を図面につき説明する。
第1図はその一実施例を示す。
同図において、1は温度補償用円筒形磁器誘電
体で、その外径は1.2mm、長さは2.0mm、厚さは
0.13mmである。
体で、その外径は1.2mm、長さは2.0mm、厚さは
0.13mmである。
この円筒形磁器誘電体1における内側の例えば
0.1mmの厚い層1aと外側の例えば0.03mmの薄い
層1bはそれぞれ円筒状電極2aと円筒状電極3
a及び3bとで挟まれており、円筒状電極2aは
端子2に接続され、円筒状電極3aと3bは端子
3を介して互いに電気的に接続されている。円筒
状電極2aと前記厚い層1aを介して対向する円
筒状電極3aとで静電容量の小さなコンデンサが
構成され、円筒状電極2aと前記薄い層1bを介
して対向する円筒状電極3bとで静電容量の大き
なコンデンサが構成され、円筒状電極3aと3b
が互いに接続されているので、全体として2つの
コンデンサが並列接続されたものとして構成され
る。
0.1mmの厚い層1aと外側の例えば0.03mmの薄い
層1bはそれぞれ円筒状電極2aと円筒状電極3
a及び3bとで挟まれており、円筒状電極2aは
端子2に接続され、円筒状電極3aと3bは端子
3を介して互いに電気的に接続されている。円筒
状電極2aと前記厚い層1aを介して対向する円
筒状電極3aとで静電容量の小さなコンデンサが
構成され、円筒状電極2aと前記薄い層1bを介
して対向する円筒状電極3bとで静電容量の大き
なコンデンサが構成され、円筒状電極3aと3b
が互いに接続されているので、全体として2つの
コンデンサが並列接続されたものとして構成され
る。
以上の磁器コンデンサは、既に知られている一
般的な製法により作成される。
般的な製法により作成される。
同図では、円筒形磁器誘電体1の内周全面と外
周面の一部を保護用絶縁被膜4で覆つた。
周面の一部を保護用絶縁被膜4で覆つた。
上記の寸法の円筒形磁器コンデンサの静電容量
は600PFで、径方向の押圧強度は1.2Kgであつた。
は600PFで、径方向の押圧強度は1.2Kgであつた。
(考案の効果)
本考案は、厚さの異なる二層の円筒形磁器誘電
体をそれぞれ挟むように三層の電極を配設し、該
三層の電極のうち外側の電極を互いに電気的に接
続したので、小型で静電容量が大きいと共に押圧
強度が大きい円筒形磁器コンデンサが得られる効
果を有する。
体をそれぞれ挟むように三層の電極を配設し、該
三層の電極のうち外側の電極を互いに電気的に接
続したので、小型で静電容量が大きいと共に押圧
強度が大きい円筒形磁器コンデンサが得られる効
果を有する。
第1図は本考案の一実施例の断面図、第2図は
従来例の断面図を示す。 1……円筒状磁器誘電体、1a……厚い層、1
b……薄い層、2a,3a,3b……円筒状電
極、4……絶縁被膜。
従来例の断面図を示す。 1……円筒状磁器誘電体、1a……厚い層、1
b……薄い層、2a,3a,3b……円筒状電
極、4……絶縁被膜。
Claims (1)
- 厚さの異なる二層の円筒形磁器誘電体をそれぞ
れ挟むように三層の電極を配設し、該三層の電極
のうち外側の電極を互いに電気的に接続したこと
を特徴とする円筒形磁器コンデンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2125985U JPH0342670Y2 (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2125985U JPH0342670Y2 (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61138232U JPS61138232U (ja) | 1986-08-27 |
| JPH0342670Y2 true JPH0342670Y2 (ja) | 1991-09-06 |
Family
ID=30512494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2125985U Expired JPH0342670Y2 (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0342670Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-02-19 JP JP2125985U patent/JPH0342670Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61138232U (ja) | 1986-08-27 |
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