JPH0314037Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0314037Y2 JPH0314037Y2 JP1984100677U JP10067784U JPH0314037Y2 JP H0314037 Y2 JPH0314037 Y2 JP H0314037Y2 JP 1984100677 U JP1984100677 U JP 1984100677U JP 10067784 U JP10067784 U JP 10067784U JP H0314037 Y2 JPH0314037 Y2 JP H0314037Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- porcelain
- cylindrical
- electrodes
- capacitor element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Ceramic Capacitors (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は複合円筒形磁器コンデンサに関する。
(従来の技術)
従来の円筒形磁器コンデンサは、静電容量を大
きくするには対向電極面積を大きくするか、円筒
形磁器の厚みを薄くしていた。
きくするには対向電極面積を大きくするか、円筒
形磁器の厚みを薄くしていた。
(考案が解決しようとする問題点)
従来の円筒形磁器コンデンサは形状を大きくし
て所望の静電容量を得るが、当業界の小形化の要
請に逆らうことになり好ましくない。また磁器の
厚みを薄くして静電容量を大きくすると破損し易
いため製造工程において歩留りが低下し、自動挿
入機に供することが困難となる不都合があつた。
て所望の静電容量を得るが、当業界の小形化の要
請に逆らうことになり好ましくない。また磁器の
厚みを薄くして静電容量を大きくすると破損し易
いため製造工程において歩留りが低下し、自動挿
入機に供することが困難となる不都合があつた。
本考案は、かかる不都合を無くすことをその目
的としたものである。
的としたものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、円筒形磁器の内外両周面に電極を被
着させてなる円筒形磁器コンデンサ素子の内部空
間に1個又は2個以上の円筒形磁器コンデンサ素
子が嵌着され、これ等のコンデンサ素子の電極が
並列接続されたことを特徴とする (実施例) 以下本考案の実施例を図面につき説明する。第
1図及び第2図は、本考案の一実施例を示す。
着させてなる円筒形磁器コンデンサ素子の内部空
間に1個又は2個以上の円筒形磁器コンデンサ素
子が嵌着され、これ等のコンデンサ素子の電極が
並列接続されたことを特徴とする (実施例) 以下本考案の実施例を図面につき説明する。第
1図及び第2図は、本考案の一実施例を示す。
図面において、1A,1Bはそれぞれ円筒形磁
器コンデンサ素子で、この2個のコンデンサ素子
1A,1Bは、それぞれ円筒形磁器2A,2Bの
外周面に被着され一端が該磁器2A,2Bの側面
にまで延びる外部電極3A,3Bと、該磁器2
A,2Bの内周面に被着され一端が該磁器2A,
2Bの他の側面から外周面に僅かに延びる内部電
極4A,4Bとを具備する。
器コンデンサ素子で、この2個のコンデンサ素子
1A,1Bは、それぞれ円筒形磁器2A,2Bの
外周面に被着され一端が該磁器2A,2Bの側面
にまで延びる外部電極3A,3Bと、該磁器2
A,2Bの内周面に被着され一端が該磁器2A,
2Bの他の側面から外周面に僅かに延びる内部電
極4A,4Bとを具備する。
円筒形磁器2A,2Bは例えばチタン酸ストロ
ンチウム磁器半導体、チタン酸バリウム磁器半体
等の高誘電率の材料から作られ外部及び内部電極
3A,3B,4A,4Bは銀若しくは亜鉛、銅等
のペーストを塗布して被着形成される。
ンチウム磁器半導体、チタン酸バリウム磁器半体
等の高誘電率の材料から作られ外部及び内部電極
3A,3B,4A,4Bは銀若しくは亜鉛、銅等
のペーストを塗布して被着形成される。
円筒形磁器コンデンサ素子1Aの内部空間の直
径は、コンデンサ素子1Bの外径より僅か大き
い。そこで、コンデンサ素子1Aの内部空間にコ
ンデンサ素子1Bを逆方向にして嵌合させ、その
一側面において外部電極3Aと内部電極4Bとを
他の側面において内部電極4Aと外部電極3Bと
をそれぞれ半田、導電ペースト等の導電接着材料
5で電気接続し、それによりコンデンサ素子1
A,1Bの電極を並列接続する。かくてコンデン
サの静電容量は1個のコンデンサ素子のほぼ1.7
倍となる。
径は、コンデンサ素子1Bの外径より僅か大き
い。そこで、コンデンサ素子1Aの内部空間にコ
ンデンサ素子1Bを逆方向にして嵌合させ、その
一側面において外部電極3Aと内部電極4Bとを
他の側面において内部電極4Aと外部電極3Bと
をそれぞれ半田、導電ペースト等の導電接着材料
5で電気接続し、それによりコンデンサ素子1
A,1Bの電極を並列接続する。かくてコンデン
サの静電容量は1個のコンデンサ素子のほぼ1.7
倍となる。
第2図示のコンデンサは、外部回路との接続の
ために軸方向のリード6を導出したアキシヤルリ
ード形コンデンサで、該リード6を中心に植立し
たキヤツプ7とコンデンサ1Aの両端部に嵌合し
導電的に接着する。
ために軸方向のリード6を導出したアキシヤルリ
ード形コンデンサで、該リード6を中心に植立し
たキヤツプ7とコンデンサ1Aの両端部に嵌合し
導電的に接着する。
第3図に示されるものは、コンデンサ素子1A
の内部空間に嵌着したコンデンサ素子1Bの内部
空間に更にコンデンサ素子1Cを嵌着し、前述と
同様にその外部及び内部電極3C,4Cをそれぞ
れコンデンサ素子1Bの内部及に外部電極4B,
3Bと導電接着材料5で電気接続し、コンデンサ
素子1A,1B及び1Cの電極をすべて並列接続
する。
の内部空間に嵌着したコンデンサ素子1Bの内部
空間に更にコンデンサ素子1Cを嵌着し、前述と
同様にその外部及び内部電極3C,4Cをそれぞ
れコンデンサ素子1Bの内部及に外部電極4B,
3Bと導電接着材料5で電気接続し、コンデンサ
素子1A,1B及び1Cの電極をすべて並列接続
する。
かくてコンデンサの静電容量は1個のコンデン
サ素子のほぼ2.3倍となる。
サ素子のほぼ2.3倍となる。
尚、コンデンサ素子の数はコンデンサ素子の内
部空間が許容できるかぎり3個を越えてもよい。
部空間が許容できるかぎり3個を越えてもよい。
またリードを使用しないチツプ形コンデンサと
することができる。
することができる。
(考案の効果)
本考案は、円筒形磁器の内外両周面に電極を被
着させてなる円筒形磁器コンデンサ素子の内部空
間に1個又は2個以上の円筒形磁器コンデンサ素
子が嵌着され、これ等のコンデンサ素子の電極が
並列接続されてなるので、形状を大きくすること
なく静電容量を大きくすることができ、またコン
デンサ素子の円筒形磁器の厚みを薄くしなくてよ
いため破損による歩留りの低下を防ぐことができ
る等の効果を有する。
着させてなる円筒形磁器コンデンサ素子の内部空
間に1個又は2個以上の円筒形磁器コンデンサ素
子が嵌着され、これ等のコンデンサ素子の電極が
並列接続されてなるので、形状を大きくすること
なく静電容量を大きくすることができ、またコン
デンサ素子の円筒形磁器の厚みを薄くしなくてよ
いため破損による歩留りの低下を防ぐことができ
る等の効果を有する。
第1図は本考案の一実施例の要部の分解断面
図、第2図は該実施例の断面図、第3図は本考案
の他の実施例の要部の断面図である。 1A,1B,1C……円筒形磁器コンデンサ素
子、2A,2B,2C……円筒形磁器、3A,3
B,3C……外部電極、4A,4B,4C……内
部電極、5……導電接着材料。
図、第2図は該実施例の断面図、第3図は本考案
の他の実施例の要部の断面図である。 1A,1B,1C……円筒形磁器コンデンサ素
子、2A,2B,2C……円筒形磁器、3A,3
B,3C……外部電極、4A,4B,4C……内
部電極、5……導電接着材料。
Claims (1)
- 円筒形磁器の内外両周面に電極を被着させてな
る円筒形磁器コンデンサ素子の内部空間に1個又
は2個以上の円筒形磁器コンデンサ素子が嵌着さ
れ、これ等のコンデンサ素子の電極が並列接続さ
れたことを特徴とする複合円筒形磁器コンデン
サ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10067784U JPS6117725U (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 複合円筒形磁器コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10067784U JPS6117725U (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 複合円筒形磁器コンデンサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6117725U JPS6117725U (ja) | 1986-02-01 |
| JPH0314037Y2 true JPH0314037Y2 (ja) | 1991-03-28 |
Family
ID=30660126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10067784U Granted JPS6117725U (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 複合円筒形磁器コンデンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6117725U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2017367692B2 (en) * | 2016-12-02 | 2022-04-14 | Carver Scientific, Inc. | Memory device and capacitive energy storage device |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5932116Y2 (ja) * | 1976-02-02 | 1984-09-10 | 株式会社福井村田製作所 | 柱状磁器コンデンサ |
-
1984
- 1984-07-05 JP JP10067784U patent/JPS6117725U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6117725U (ja) | 1986-02-01 |
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