JPH034268A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
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- JPH034268A JPH034268A JP13895889A JP13895889A JPH034268A JP H034268 A JPH034268 A JP H034268A JP 13895889 A JP13895889 A JP 13895889A JP 13895889 A JP13895889 A JP 13895889A JP H034268 A JPH034268 A JP H034268A
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- developer
- magnetic
- carrier
- developing device
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は現像装置、特に電子写真複写機、静電記録機、
磁気記録機等の画像形成装置に適用する現像装置に関す
る。
磁気記録機等の画像形成装置に適用する現像装置に関す
る。
電子写真複写機、静電記録機、磁気記録機等の画像形成
装置として、非磁性トナーと磁性粒子(キャリア)を有
する2成分現像剤を使用する磁気ブラシ現像装置が広く
用いられている。
装置として、非磁性トナーと磁性粒子(キャリア)を有
する2成分現像剤を使用する磁気ブラシ現像装置が広く
用いられている。
この磁気ブラシ現像装置の1つとして現像容器に回転自
在に取付けた現像剤支持手段としての非磁性同筒(以下
スリーブと称す)と、 このスリーブ内にあって固定された複数の磁極を配置し
た磁石ローラとを具備し、スリーブの回転により現像剤
を搬送するもので、像担持体と略対向した現像位置に磁
石(以下現像磁極と称す)を配設したものが知られてい
る。また、画質向上の目的で、前記スリーブと像担持体
の対向する現像位置に交番電界を形成することにより、
画像の掃き寄せを防止し、中間調画像の再現性を向上さ
せたものが知られている。さらに、近来、高画質画像の
要求が高まっていることからトナーを小粒径にすること
により高解像・高精細画像を得ようとしたものがあるが
、ただ単にトナーを小粒径化しただけでは、トナーの供
給能力が低下するのでキャリアを小粒径化したものが知
られている。
在に取付けた現像剤支持手段としての非磁性同筒(以下
スリーブと称す)と、 このスリーブ内にあって固定された複数の磁極を配置し
た磁石ローラとを具備し、スリーブの回転により現像剤
を搬送するもので、像担持体と略対向した現像位置に磁
石(以下現像磁極と称す)を配設したものが知られてい
る。また、画質向上の目的で、前記スリーブと像担持体
の対向する現像位置に交番電界を形成することにより、
画像の掃き寄せを防止し、中間調画像の再現性を向上さ
せたものが知られている。さらに、近来、高画質画像の
要求が高まっていることからトナーを小粒径にすること
により高解像・高精細画像を得ようとしたものがあるが
、ただ単にトナーを小粒径化しただけでは、トナーの供
給能力が低下するのでキャリアを小粒径化したものが知
られている。
しかしながら、上記従来例ではキャリアを小粒径化した
ため、キャリアが像担持体に付着し、それにより画像の
欠陥を生じる場合があった。
ため、キャリアが像担持体に付着し、それにより画像の
欠陥を生じる場合があった。
また画像の緻密さが、特にハーフトーンにおいて不十分
で「ガサツキ」のある貧弱な画像となる場合があった。
で「ガサツキ」のある貧弱な画像となる場合があった。
本発明によれば、重量平均粒径30〜80μmの磁性粒
子と体積平均粒径が10μm以下の非磁性トナーを有す
る2成分現像剤を用い、像担持体に対向して相対移動し
、前記現像剤を支持して現像位置へ搬送する現像剤担持
体と、該現像剤担持体内部にあって固定された複数の磁
極とを具備し、前記現像位置に交番電界を形成する現像
装置において、現像磁極800ガウス以上(好ましくは
1000ガウス以上)とし、該現像磁極の位置を前記像
担持体との最近接位置より3度から10度(より好まし
くは3度から5度)離した位置とするとともに、前記磁
性粒子の重量平均粒径をD[μm]とし、像担持体に対
する現像剤担持体の周速比 をAとするとき、 とすることにより「キャリア付着」、「画像のガサツキ
」および「現像剤の飛散」を防止するものである。
子と体積平均粒径が10μm以下の非磁性トナーを有す
る2成分現像剤を用い、像担持体に対向して相対移動し
、前記現像剤を支持して現像位置へ搬送する現像剤担持
体と、該現像剤担持体内部にあって固定された複数の磁
極とを具備し、前記現像位置に交番電界を形成する現像
装置において、現像磁極800ガウス以上(好ましくは
1000ガウス以上)とし、該現像磁極の位置を前記像
担持体との最近接位置より3度から10度(より好まし
くは3度から5度)離した位置とするとともに、前記磁
性粒子の重量平均粒径をD[μm]とし、像担持体に対
する現像剤担持体の周速比 をAとするとき、 とすることにより「キャリア付着」、「画像のガサツキ
」および「現像剤の飛散」を防止するものである。
以下に本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
第1図は本発明をドラム型電子写真感光体を使用する複
写機に適用した第1の実施例の断面図である。
写機に適用した第1の実施例の断面図である。
図には省略したが、感光ドラム6の周囲には周知の電子
写真プロセス手段である帯電機構、画像露光機構、転写
機構、クリーニング機構、除電機構等が配設されている
。
写真プロセス手段である帯電機構、画像露光機構、転写
機構、クリーニング機構、除電機構等が配設されている
。
当該現像装置は例えば、感光体、誘電体等の潜像担持体
l上に電子写真法、静電記録法等によって形成された潜
像を現像するものであって、これは現像容器2、現像剤
担持体としての現像スリーブ3、現像剤層規制部材とし
てのブレード4等を含んで構成される。即ち、現像容器
2の潜像担持体lに近接する位置には開口部、が形成さ
れており、この開口部に前記現像スリーブ3が回転可能
に設けられており、該現像スリーブ3の上方に前記ブレ
ード4が所定隙間を設けて取り付けられている。
l上に電子写真法、静電記録法等によって形成された潜
像を現像するものであって、これは現像容器2、現像剤
担持体としての現像スリーブ3、現像剤層規制部材とし
てのブレード4等を含んで構成される。即ち、現像容器
2の潜像担持体lに近接する位置には開口部、が形成さ
れており、この開口部に前記現像スリーブ3が回転可能
に設けられており、該現像スリーブ3の上方に前記ブレ
ード4が所定隙間を設けて取り付けられている。
尚、上記現像スリーブ3は非磁性材料で構成され、現像
動作時には図示矢印方向に回転し、その内部には磁界発
生手段である磁石13が固定されており、磁石13は感
光ドラム1にスリーブ3から現像剤を付与する現像位置
に磁界を形成し、磁気ブラシをこの位置に形成する現像
磁極S、と後述の現像剤8を搬送する磁極N I *
N 2+ S 2+ N 3とを有する31は現像ロ
ーラであり、上記現像スリーブ3と磁石13とから構成
される装置 Lは現像スリーブ3の中心と像担持体lの中心を結んだ
一点鎖線であり、現像スリーブ3と像担持体1の対向中
心を示すものであり、この部分で現像スリーブ3と像担
持体lは最近接位置となっており、現像領域(現像位置
)の中央位置でもある。
動作時には図示矢印方向に回転し、その内部には磁界発
生手段である磁石13が固定されており、磁石13は感
光ドラム1にスリーブ3から現像剤を付与する現像位置
に磁界を形成し、磁気ブラシをこの位置に形成する現像
磁極S、と後述の現像剤8を搬送する磁極N I *
N 2+ S 2+ N 3とを有する31は現像ロ
ーラであり、上記現像スリーブ3と磁石13とから構成
される装置 Lは現像スリーブ3の中心と像担持体lの中心を結んだ
一点鎖線であり、現像スリーブ3と像担持体1の対向中
心を示すものであり、この部分で現像スリーブ3と像担
持体lは最近接位置となっており、現像領域(現像位置
)の中央位置でもある。
θは現像スリーブ3の中心に対する現像磁極と一点鎖線
りとの角度であり、現像磁極が現像スリーブの移動方向
に対して一点鎖線りよりも上流にある場合を十として下
流にある場合を−とする。
りとの角度であり、現像磁極が現像スリーブの移動方向
に対して一点鎖線りよりも上流にある場合を十として下
流にある場合を−とする。
即ち現像磁極の極位置はθにより示すことができる。又
、前記ブレード4はアルミニウム(AI!。
、前記ブレード4はアルミニウム(AI!。
5US316)等の非磁性材料にて構成され、これは前
述の如く現像スリーブ3の表面との間に所定の隙間を設
けて取り付けられ、この隙間は現像スリーブ3上を現像
部へと搬送される現像剤8の量、具体的には現像スリー
ブ3上の現像剤8の厚さを規制する。従って、本実施例
においては、ブレード4の先端部と現像スリーブ3の表
面との間を非磁性トナーと磁性粒子の双方が通過して現
像部へ送られる。
述の如く現像スリーブ3の表面との間に所定の隙間を設
けて取り付けられ、この隙間は現像スリーブ3上を現像
部へと搬送される現像剤8の量、具体的には現像スリー
ブ3上の現像剤8の厚さを規制する。従って、本実施例
においては、ブレード4の先端部と現像スリーブ3の表
面との間を非磁性トナーと磁性粒子の双方が通過して現
像部へ送られる。
現像剤8は、非磁性トナー81と磁性粒子(キャリア)
82とからなる2成分現像剤である。
82とからなる2成分現像剤である。
非磁性トナー81は、10μm以下の体積平均粒径を有
するものを使用した。体積平均粒径は100μmのアパ
ーチャーを使用しコールタ−カウンタTA−IIを使用
して測定した。
するものを使用した。体積平均粒径は100μmのアパ
ーチャーを使用しコールタ−カウンタTA−IIを使用
して測定した。
即ち、測定装置としてコールタ−カウンターTAn型(
コールタ−社製)を用い、個数平均分布、体積平均分布
を出力するインターフェイス(日科機製)及びCX−1
パーソナルコンピユータ(キャノン製)を接続し電解液
は1級塩化ナトリウムを用いて1%NaCj!水溶液を
調製する。
コールタ−社製)を用い、個数平均分布、体積平均分布
を出力するインターフェイス(日科機製)及びCX−1
パーソナルコンピユータ(キャノン製)を接続し電解液
は1級塩化ナトリウムを用いて1%NaCj!水溶液を
調製する。
測定法としては前記電解水溶液100〜150m!!中
に分散剤として界面活性剤、好ましくはアルキルベンゼ
ンスルホン酸塩を0.1〜5ml加え、さらに測定試料
を0.5〜50 m g加える。
に分散剤として界面活性剤、好ましくはアルキルベンゼ
ンスルホン酸塩を0.1〜5ml加え、さらに測定試料
を0.5〜50 m g加える。
試料を懸濁した電解液は超音波分散器で約l〜3分間分
散処理を行い、前記コールタ−カウンターTA−If型
により、アパチャーとして100μmアパチャーを用い
て2〜40μmの粒子の粒度分布を測定して体積平均分
布を求める。
散処理を行い、前記コールタ−カウンターTA−If型
により、アパチャーとして100μmアパチャーを用い
て2〜40μmの粒子の粒度分布を測定して体積平均分
布を求める。
これら求めた体積平均分布より、体積平均粒径を得る。
82は磁性粒子であり重量平均粒径が30〜80μm1
好ましくは40〜70μmで抵抗値が10’Ω以上、好
ましくは10”ΩCm以上にフェライト粒子(最大磁化
60emu/g)へ樹脂コーティングしたものが用いら
れ得る。
好ましくは40〜70μmで抵抗値が10’Ω以上、好
ましくは10”ΩCm以上にフェライト粒子(最大磁化
60emu/g)へ樹脂コーティングしたものが用いら
れ得る。
なお、磁性粒子の抵抗値の測定は測定電極面積4crr
f、電極間間隙0.4cmのサイドイツチタイブのセル
を用い、片方の電極に1Kg重量の加圧下で、両電極間
の印加電圧E(V/Cm)を印加して、回路に流れた電
流から磁性粒子の抵抗値を得るという方法をとっている
。
f、電極間間隙0.4cmのサイドイツチタイブのセル
を用い、片方の電極に1Kg重量の加圧下で、両電極間
の印加電圧E(V/Cm)を印加して、回路に流れた電
流から磁性粒子の抵抗値を得るという方法をとっている
。
この現像剤8は現像部へ搬送され、スリーブ3に保持さ
れたまま搬送磁極N、へと搬送される。
れたまま搬送磁極N、へと搬送される。
12は現像剤の飛散防止と、上流側への引き戻しを防止
するための整穂部材であり、その一端は自由端で他端は
現像容器2に固設されており、その自由端側の一部は、
搬送磁極N、または、その上流で現像剤と接触している
。
するための整穂部材であり、その一端は自由端で他端は
現像容器2に固設されており、その自由端側の一部は、
搬送磁極N、または、その上流で現像剤と接触している
。
上記現像部へ送られた現像剤8はスリーブ3に保持され
たまま、搬送磁極N、へと搬送されるが、搬送磁極N、
で穂立ちした時の飛散を防止し、現像磁極S1方向への
引き戻され防止するものである。
たまま、搬送磁極N、へと搬送されるが、搬送磁極N、
で穂立ちした時の飛散を防止し、現像磁極S1方向への
引き戻され防止するものである。
搬送磁極N、と磁極N2は同極であり両者の間には反発
磁界が発生している。従ってスリーブ3に保持されたま
ま、搬送磁極N、へと搬送された現像剤は、この反発磁
界の作用により、スリーブ3から取り除かれ、後述する
第1搬送手段9により、撹拌混合され磁極N2近傍で、
新に現像剤を供給される。
磁界が発生している。従ってスリーブ3に保持されたま
ま、搬送磁極N、へと搬送された現像剤は、この反発磁
界の作用により、スリーブ3から取り除かれ、後述する
第1搬送手段9により、撹拌混合され磁極N2近傍で、
新に現像剤を供給される。
即ち、スリーブ3上の現像履歴を受けた現像剤は剥離除
去され、十分に混合された新たな現像剤がスリーブ3へ
常に供給されるので安定して良好な画像が得られる。
去され、十分に混合された新たな現像剤がスリーブ3へ
常に供給されるので安定して良好な画像が得られる。
ところで、上記現像容器2の内部は第1図の紙面垂直方
向に延在する隔壁5によって現像室(第1室)S−+と
撹拌室(第2室)S−2とに区画され、撹拌室S−2の
上方には隔壁6を隔ててトナー収容室S=aが形成され
、該トナー収容室S−3内には補給用トナー(非磁性ト
ナー)81が収容されている。尚、隔壁6には補給口6
aが開口しており、該補給口6aを経て消費されたトナ
ー量に見合った足の補給用トナー81が撹拌室S−2内
に落下補給される。又、上記現像室S−+及び撹拌室S
−2内には現像剤8が収容されている。尚、現像容器2
の第1図における手前側と奥側の端部においては前記隔
壁5が形成されておらず、この両端部においては現像室
S−+と撹拌室S−zとを相連通せしめる開口部(図示
せず)が形成されている。
向に延在する隔壁5によって現像室(第1室)S−+と
撹拌室(第2室)S−2とに区画され、撹拌室S−2の
上方には隔壁6を隔ててトナー収容室S=aが形成され
、該トナー収容室S−3内には補給用トナー(非磁性ト
ナー)81が収容されている。尚、隔壁6には補給口6
aが開口しており、該補給口6aを経て消費されたトナ
ー量に見合った足の補給用トナー81が撹拌室S−2内
に落下補給される。又、上記現像室S−+及び撹拌室S
−2内には現像剤8が収容されている。尚、現像容器2
の第1図における手前側と奥側の端部においては前記隔
壁5が形成されておらず、この両端部においては現像室
S−+と撹拌室S−zとを相連通せしめる開口部(図示
せず)が形成されている。
而して、現像室S−+内には現像スリーブ3近傍の現像
容器2内底部に有って図示矢印方向(反時計方向)に回
転し、現像剤8を第1図の奥側から手前側に搬送する第
1搬送手段9と、該第1搬送手段9の上方に有って図示
矢印方向(反時計方向)に回転し、現像剤8を第1図の
手前側から奥側に搬送する第2搬送手段10とが設けら
れている。又、撹拌室S−Z内には上記第1搬送手段9
と略同−水平位置に有って図示矢印方向(時計方向)に
回転し、現像剤8を第1図の手前側から奥側に搬送する
第3搬送手段11が設けられている。尚、以上の第11
第2、第3搬送手段9. 10. 11は具体的にはス
パイラル形状を成すスクリューで構成されている。
容器2内底部に有って図示矢印方向(反時計方向)に回
転し、現像剤8を第1図の奥側から手前側に搬送する第
1搬送手段9と、該第1搬送手段9の上方に有って図示
矢印方向(反時計方向)に回転し、現像剤8を第1図の
手前側から奥側に搬送する第2搬送手段10とが設けら
れている。又、撹拌室S−Z内には上記第1搬送手段9
と略同−水平位置に有って図示矢印方向(時計方向)に
回転し、現像剤8を第1図の手前側から奥側に搬送する
第3搬送手段11が設けられている。尚、以上の第11
第2、第3搬送手段9. 10. 11は具体的にはス
パイラル形状を成すスクリューで構成されている。
次に本発明における磁束密度の測定法を説明する。
第2図はスリーブ3上の垂直方向の磁束密度Bγの測定
法を説明するための図であり、ベル社のガウスメータモ
デル640を用い測定した。図中、スリーブ3は水平に
固定され、スリーブ3内の磁石ローラ13は回転自在に
取り付けられている。
法を説明するための図であり、ベル社のガウスメータモ
デル640を用い測定した。図中、スリーブ3は水平に
固定され、スリーブ3内の磁石ローラ13は回転自在に
取り付けられている。
17はアキシャルプローブであり、スリーブ3との若干
の間隔を保って、スリーブ3の中心とプローブ17の中
心が略同−水平面になるよう固設され、ガウスメータ1
6と接続しており、スリーブ上の垂直方向の磁束密度を
測定するものであるスリーブ3と磁石ローラ13は略同
心円であり、スリーブ3と磁石ローラ13の間隔はどこ
でも等しいと考えてよい。
の間隔を保って、スリーブ3の中心とプローブ17の中
心が略同−水平面になるよう固設され、ガウスメータ1
6と接続しており、スリーブ上の垂直方向の磁束密度を
測定するものであるスリーブ3と磁石ローラ13は略同
心円であり、スリーブ3と磁石ローラ13の間隔はどこ
でも等しいと考えてよい。
従って、磁石ローラ13を回転することにより、スリー
ブ3上の垂直方向の磁束密度Bγを周方自余てに対して
測定することができる。
ブ3上の垂直方向の磁束密度Bγを周方自余てに対して
測定することができる。
なお、本実施例においては暗電位を一650V、明電位
を一200Vとし現像スリーブ3に交番電圧、(周波数
2000Hz1ピーク・トウ・ピーク電圧2000Vの
交流電圧に、直流電圧−350■を重畳した)を印加し
、現像位置に交番電界を形成し、現像剤を振動させて潜
像を現像した。像担持体としての感光ドラム1の外径は
φ80 m m 、現像スリーブ3の外径はφ32mm
、現像スリーブ3との規制ブレード4との間隔を500
μ、現像スリーブ3と感光ドラム1との間隔を800μ
、感光ドラムlの周速を160 m m / sとした
。現像剤層の厚みは現像位置でスリーブ、ドラム間最小
間隙より大で、現像剤層はドラムに接触して現像する。
を一200Vとし現像スリーブ3に交番電圧、(周波数
2000Hz1ピーク・トウ・ピーク電圧2000Vの
交流電圧に、直流電圧−350■を重畳した)を印加し
、現像位置に交番電界を形成し、現像剤を振動させて潜
像を現像した。像担持体としての感光ドラム1の外径は
φ80 m m 、現像スリーブ3の外径はφ32mm
、現像スリーブ3との規制ブレード4との間隔を500
μ、現像スリーブ3と感光ドラム1との間隔を800μ
、感光ドラムlの周速を160 m m / sとした
。現像剤層の厚みは現像位置でスリーブ、ドラム間最小
間隙より大で、現像剤層はドラムに接触して現像する。
さらに、非磁性トナー81の粒径は、前述のように10
μm以下のものを使用した。
μm以下のものを使用した。
なお、現像スリーブの周速を変化させることにより、
現像スリーブに感光ドラムに対する周速比Aを種々の条
件で検討した。さらに、現像磁極の磁束密度、現像磁極
の位置、磁性粒子の粒径等についても種々の条件で検討
した。
件で検討した。さらに、現像磁極の磁束密度、現像磁極
の位置、磁性粒子の粒径等についても種々の条件で検討
した。
(実施例1)
具体的に説明すると、前述の条件にて現像磁極の磁束密
度を1000ガウス、現像磁極と一点鎖線りとの角度θ
を+5°に固定し磁性粒子82の粒径D[μm]および
周速比A[%]を種々の条件で実験した。
度を1000ガウス、現像磁極と一点鎖線りとの角度θ
を+5°に固定し磁性粒子82の粒径D[μm]および
周速比A[%]を種々の条件で実験した。
第3図はこれらの結果を説明するための図であり、横軸
は周速比A[%]、縦軸は磁性粒子の粒径D[μm]で
ある。
は周速比A[%]、縦軸は磁性粒子の粒径D[μm]で
ある。
磁性粒子の重量平均粒径りが80μmを越えると、即ち
第3図の直線り、の上側において画像上刃ブリを生じた
。磁性粒子の粒径が大きくなると磁性粒子表面積が相対
的に小さくなるため、即ち非磁性トナー81との摩擦帯
電を行なうための有効表面積が小さくなるため、トリボ
帯電の十分なトナーを生じ、これがカブリ画像になるも
のと考えられる。
第3図の直線り、の上側において画像上刃ブリを生じた
。磁性粒子の粒径が大きくなると磁性粒子表面積が相対
的に小さくなるため、即ち非磁性トナー81との摩擦帯
電を行なうための有効表面積が小さくなるため、トリボ
帯電の十分なトナーを生じ、これがカブリ画像になるも
のと考えられる。
このとき、カブリを防止するためにトナー濃度を小さく
すると、画像濃度が低下し、好ましくなかった。
すると、画像濃度が低下し、好ましくなかった。
逆に磁性粒子の重量平均粒径りが30μmよりも小さい
場合は、即ち直線L2の下側部分において、磁性粒子8
2自体が感光ドラムlに現像され、いわゆる「キャリア
付着」を生じる。
場合は、即ち直線L2の下側部分において、磁性粒子8
2自体が感光ドラムlに現像され、いわゆる「キャリア
付着」を生じる。
その結果ベタ画像に斑点を生じるという欠点を有す。さ
らに感光ドラムlをクリーニングするときに感光ドラム
表面を磁性粒子で摺するため感光ドラム表面を傷つけ易
くなる傾向がある。
らに感光ドラムlをクリーニングするときに感光ドラム
表面を磁性粒子で摺するため感光ドラム表面を傷つけ易
くなる傾向がある。
現像剤8中の非磁性トナー81を体積平均粒径を10μ
m以下にすることにより、解像力の高い高精細な画像を
得ることができたが高画質画像を得るためには、磁性粒
子の重量平均粒径が重要であり30μmから80μmの
範囲が良好であった。
m以下にすることにより、解像力の高い高精細な画像を
得ることができたが高画質画像を得るためには、磁性粒
子の重量平均粒径が重要であり30μmから80μmの
範囲が良好であった。
次に周速比Aについて説明すると、周速比Aが小さい場
合「ガサツキ」のある画像となり、逆に周速比Aを太き
(すると「トナー飛散」を生じる。
合「ガサツキ」のある画像となり、逆に周速比Aを太き
(すると「トナー飛散」を生じる。
このことは周速比Aだけでなく磁性粒子の粒径とも関係
している。
している。
磁性粒子の重量平均粒径りが30μmから80μmの範
囲において、周速比Aを変化させ検討したところ、下記
に示すような関係のあることがわかった。
囲において、周速比Aを変化させ検討したところ、下記
に示すような関係のあることがわかった。
線L3の左側において「ガサツキ」のある画像とち直線
L4の右側において「トナー飛散」を生じる。
L4の右側において「トナー飛散」を生じる。
即ち磁性粒子の重量平均粒径りが30μmから80であ
る。
る。
(実施例2)
実施例1と同様の構成にて現像磁極を直線りよりも5°
上流(θ=+5°)、磁性粒子の重量平均粒径を55
μm (D=55)、周速比Aを1.75に固定し、各
種現像ローラを用い現像磁極の磁束密度とキャリア付着
について得られた結果を表−1に示す。
上流(θ=+5°)、磁性粒子の重量平均粒径を55
μm (D=55)、周速比Aを1.75に固定し、各
種現像ローラを用い現像磁極の磁束密度とキャリア付着
について得られた結果を表−1に示す。
表−1
(実施例3)
実施例1と同様の構成にて現像磁極の磁束密度を100
0ガウス、磁性粒子の重量平均粒径を55μm(D=5
5)、周速比Aを1.75に固定し、現像磁極の位置を
θ=−15〜+15°に変化させ、「キャリア付着」に
つい−で得られた実験データを表−2に示す。
0ガウス、磁性粒子の重量平均粒径を55μm(D=5
5)、周速比Aを1.75に固定し、現像磁極の位置を
θ=−15〜+15°に変化させ、「キャリア付着」に
つい−で得られた実験データを表−2に示す。
表−2
×:キャリア付着多 不良
△:キャリア付着少 良好(許容)
○:キャリア付着微少 良好
◎:キャリア付着極少 極めて良好
現像磁極の磁束密度が80ガウス以上では、「キャリア
付着」は問題とならないレベルであり、特に1000ガ
ウス以上では極めて良好であったが、750ガウスでは
ベタ画像に斑点を生じ不可であった。
付着」は問題とならないレベルであり、特に1000ガ
ウス以上では極めて良好であったが、750ガウスでは
ベタ画像に斑点を生じ不可であった。
現像磁極の極位置がθ=±3°〜10°の場合は、キャ
リア付着は良好であり、特にθ=±3°〜5°が極めて
良好であったがθ=0°およびθ=±15゜では不良で
あった。なお現像磁極の極位置を上流側にθ=+3°〜
10’ とした場合、ペタ画像が緻密となる傾向がや
やあった。
リア付着は良好であり、特にθ=±3°〜5°が極めて
良好であったがθ=0°およびθ=±15゜では不良で
あった。なお現像磁極の極位置を上流側にθ=+3°〜
10’ とした場合、ペタ画像が緻密となる傾向がや
やあった。
また、現像磁極の極位置を下流側にθ=−3a〜10’
とした場合、画像がやや鮮明となる傾向があった。
とした場合、画像がやや鮮明となる傾向があった。
(実施例4)
実施例1と同様の構成にて磁性粒子の重量平均粒径を5
5 μm (D=55)、周速比Aを1.75、現像磁
極の磁束密度を100OG、極位置をθ=+5°に固定
し、現像磁極の磁束密度の半値中を35°〜45°に変
化させ、画質の評価を行ない、得られた実験結果を表−
3に示す。
5 μm (D=55)、周速比Aを1.75、現像磁
極の磁束密度を100OG、極位置をθ=+5°に固定
し、現像磁極の磁束密度の半値中を35°〜45°に変
化させ、画質の評価を行ない、得られた実験結果を表−
3に示す。
表−3
現像磁極の半値巾が40°以内の場合は、画像が鮮明で
画質が良好であり、特に半値巾が35°のときは、極め
て良好であったが、半値中が45°の場合は不良であっ
た。
画質が良好であり、特に半値巾が35°のときは、極め
て良好であったが、半値中が45°の場合は不良であっ
た。
以上のように、本発明によれば像担持体へのキャリア付
着、画像のがサツキ、現像剤の飛散を防止する効果を有
する。
着、画像のがサツキ、現像剤の飛散を防止する効果を有
する。
第1図は本発明をドラム型感光体を使用する複写装置に
適用した一実施例の断面図、第2図は垂直方向の磁束密
度Bγの測定方法を説明するための図、第3図は本発明
の実施形態を説明するための図である。 l・・・ 像担持体 2・・・ 現像容器 3・・・ 現像スリーブ 13・・・ 磁石 8・・・ 現像剤 81・・・ 非磁性トナー 82・・・ Sl・・・ L・・・ θ・・・ A・・・ 磁性粒子 現像磁極 現像スリーブ中心と像担持体中心との直線現像磁極と像
担持体対向中心(直線L)との角度(スリーブ移動方向
に対して上流側を正、下流側を負) 現像スリーブの像担持体に対する周速比ヤ2因 M″ILでハ〔悴〕
適用した一実施例の断面図、第2図は垂直方向の磁束密
度Bγの測定方法を説明するための図、第3図は本発明
の実施形態を説明するための図である。 l・・・ 像担持体 2・・・ 現像容器 3・・・ 現像スリーブ 13・・・ 磁石 8・・・ 現像剤 81・・・ 非磁性トナー 82・・・ Sl・・・ L・・・ θ・・・ A・・・ 磁性粒子 現像磁極 現像スリーブ中心と像担持体中心との直線現像磁極と像
担持体対向中心(直線L)との角度(スリーブ移動方向
に対して上流側を正、下流側を負) 現像スリーブの像担持体に対する周速比ヤ2因 M″ILでハ〔悴〕
Claims (4)
- (1)重量平均粒径30〜80μmの磁性粒子と体積平
均粒径が10μm以下の非磁性トナーを有する2成分現
像剤を用い、像担持体に対向して相対移動し、前記現像
剤を支持して現像位置へ搬送する現像剤担持体と、該現
像剤担持体内部にあって固定された複数の磁極とを具備
し、前記現像位置に交番電界を形成する現像装置におい
て、現像磁極を800ガウス以上とし、該現像磁極の位
置を前記像担持体と現像剤担持体との最近接位置より3
度から10度離した位置とするとともに、前記磁性粒子
の重量平均粒径をD[μm]とし、像担持体に対する現
像剤担持体の周速比(現像剤担持体の移動速度/像担持
体の移動速度×100[%])をAとするとき、 (D+295)/250≦A≦(D+595)/250
であることを特徴とする現像装置。 - (2)請求項第1項に記載の現像装置において、前記現
像磁極の位置が前記現像剤担持体と像担持体との最近接
位置より現像剤担持体移動方向上流側に3度から10度
離れた位置であることを特徴とする現像装置。 - (3)請求項第1項に記載の現像装置において、前記現
像磁極の位置が前記現像剤担持体と像担持体との最近接
位置より現像剤担持体移動方向下流側に3度から10度
離れた位置であることを特徴とする現像装置。 - (4)請求項第1、第2、又は第3項に記載の現像装置
において、前記現像磁極の半値巾が40度以下であるこ
とを特徴とする現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13895889A JPH034268A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13895889A JPH034268A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH034268A true JPH034268A (ja) | 1991-01-10 |
Family
ID=15234146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13895889A Pending JPH034268A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH034268A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5864062A (en) * | 1996-11-18 | 1999-01-26 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor acceleration sensor |
| US6094984A (en) * | 1993-11-09 | 2000-08-01 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Acceleration sensor with a circuit board separated from a base plate by a space |
| JP2008134167A (ja) * | 2006-11-29 | 2008-06-12 | Kurashiki Kako Co Ltd | 加速度センサ |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63128380A (ja) * | 1986-11-18 | 1988-05-31 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | マグネツトロ−ル |
| JPS6468777A (en) * | 1987-09-08 | 1989-03-14 | Minolta Camera Kk | Developing device |
| JPH01102588A (ja) * | 1987-10-16 | 1989-04-20 | Hitachi Metals Ltd | 現像装置 |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP13895889A patent/JPH034268A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63128380A (ja) * | 1986-11-18 | 1988-05-31 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | マグネツトロ−ル |
| JPS6468777A (en) * | 1987-09-08 | 1989-03-14 | Minolta Camera Kk | Developing device |
| JPH01102588A (ja) * | 1987-10-16 | 1989-04-20 | Hitachi Metals Ltd | 現像装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6094984A (en) * | 1993-11-09 | 2000-08-01 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Acceleration sensor with a circuit board separated from a base plate by a space |
| US5864062A (en) * | 1996-11-18 | 1999-01-26 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor acceleration sensor |
| JP2008134167A (ja) * | 2006-11-29 | 2008-06-12 | Kurashiki Kako Co Ltd | 加速度センサ |
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