JPH0342730Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0342730Y2
JPH0342730Y2 JP13891986U JP13891986U JPH0342730Y2 JP H0342730 Y2 JPH0342730 Y2 JP H0342730Y2 JP 13891986 U JP13891986 U JP 13891986U JP 13891986 U JP13891986 U JP 13891986U JP H0342730 Y2 JPH0342730 Y2 JP H0342730Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base metal
fitting
rib
metal fitting
guide pipe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP13891986U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6344506U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP13891986U priority Critical patent/JPH0342730Y2/ja
Publication of JPS6344506U publication Critical patent/JPS6344506U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0342730Y2 publication Critical patent/JPH0342730Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Support Of Aerials (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、テレビまたはラジカセツト等にロツ
ドアンテナを取付けたときに、上下方向に一定の
力で摺動し、アンテナ収納時には水平方向の回転
を規制するロツドアンテナの摺動および回転機構
に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種のロツドアンテナとして、台金具
をガイドパイプに対し上下方向への摺動をハトメ
刎にて得、水平方向の回転止めは、ガイドパイプ
の軸方向に設けた2本のリブで行ない、ガイドパ
イプからアンテナの元素子(台金具)を引出した
際の回転の発生は圧入タイプ、即ち、圧入金具の
縦および横方向の切割によつて弾性力を発生さ
せ、圧入した金具の軸に弾圧力を与え、強い回転
力を生起するようにしたものが知られている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
このような形式の先行技術のものは、アンテナ
の台金具の引出し→回転止め→回転トルク発生の
機構は上記のようになされていたが、上記のよう
な動作順序が必要なこの種のアンテナにあつては
以下のような問題点があつた。
弾圧力が発生する切割を圧入金具の一側にし
か設けることができず、アンテナ使用時、即
ち、伸長、屈折動作が終り、屈折部が直進状態
に戻りきつていなかつたり、使用時に屈折可能
な方向と違う方向に操作を誤ると、切割部がこ
じれて変形し、回転力を失う結果となる。
切割による弾圧力の発生が一面側だけなの
で、この弾圧力の発生、即ち、切割部の開閉動
作の際に軸心が偏心して台金具の回転に円滑性
を欠く。
製造時において厳密な寸法、精度が要求がさ
れ、加工、組立が大変で、わずかに寸法公差が
違つただけで極端にトルクが変化し、量産品の
安定性を欠く。
このように、アンテナのガイドパイプからの引
出し動作→回転止め→回転トルクの発生、のこの
繰返し動作が必要なこの種のタイプのアンテナに
おいては、上記のすべての動作が安定して得られ
る構造のものが望まれていた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は上記の問題点を解消するためになされ
たもので、ロツドアンテナの台金具を摺動可能に
支持するガイドパイプの内側に、その長さ方向に
沿つてリブを設け、前記台金具には、上下方向の
摺動力を得るためのハトメ刎と、台金具の上部に
設けられ、ガイドパイプ内でその上端位置ではリ
ブとの嵌合が解除され、上端位置より下方ではリ
ブと嵌合する鍔部と、ガイドパイプ内で台金具を
水平方向に回動可能に支持する軸受金具とを設
け、鍔部がリブと嵌合していないときは台金具の
水平方向の回動を許容し、鍔部がリブと嵌合して
いるときは台金具の回動を阻止するように構成し
たことを特徴とするものである。
〔作用〕
上記の構成によつて、本考案は、台金具の上下
方向の摺動力はハトメ刎で得られ、台金具をガイ
ドパイプの上端部に位置させたときは、鍔部とリ
ブの嵌合が外れて水平方向に自在に回動すること
ができ、しかも簡単な構成で小型、軽量化が達成
でき、安価に提供できるものである。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。
第1図において、符号1はロツドアンテナの台
金具でこの台金具1は、鍔部2、細径部3を有
し、鍔部2および細径部3は、ガイド金具4の上
方に形成したガイドパイプ5内に収容されてい
る。ガイドパイプ5内には、その上端部の前記鍔
部2がガイドパイプ5の絞り部5aに当接する位
置から下方の鍔部2の厚さよりやや大きい長さ部
分を除き、第3図にも示すリブ6が、ガイドパイ
プ5の長さ方向に沿つて一対設けられている。前
記鍔部2には、第2図に示すように、前記リブ6
に嵌合する嵌合溝7が形成してあり、この嵌合溝
7には、鍔部2が下降する際にリブ6への嵌合が
容易となるようテーパ部7aが形成してある。
台金具1の細径部3の外周には軸受金具8が平
ワツシヤ9を鍔部2の下面に当接するようにして
嵌挿してあり、この軸受金具8の下端には大径部
10が形成してあり、大径部10の外周には前記
リブ6と嵌合する嵌合溝10aが形成してある。
また、大径部10の中心側は、細径部3側に突出
しており、細径部3の下端に平ワツシヤ11、皿
ばね状の回転ワツシヤ12を介してかしめて連結
されている。軸受金具8の外周とガイドパイプ5
の内側面間には一対のハトメ刎13が設けられて
いる。
従つて、台金具1は、上下方向にはハトメ刎1
3によつて摺動力が与えられてガイドパイプ5内
を摺動可能であり、鍔部2が絞り部5aに当接す
る上端位置では、平ワツシヤ9,11位置で水平
方向に回動自在であり、そのときの回転力は回転
ワツシヤ12によつて与えられている。
前記ガイドパイプ5のリブ6は、第3図に示す
ようにガイドパイプ5の伸管工程で形成してもよ
いし、また、第4図に示すようにパイプ状に形成
されたガイドパイプ5をプレスによりリブ6aを
形成するようにしてもよいものである。
このように構成されたロツドアンテナの摺動お
よび回転機構によれば、ロツドアンテナを引伸し
て台金具1を上方へ引き出すと、鍔部2とリブ6
との嵌合が外れ、台金具2は水平方向に回転ワツ
シヤ12により一定の回転トルクを有して回動自
在で、アンテナを指向性の最も良好な位置に選定
できる。また、アンテナを収納するときは、台金
具1を下方へ押下げることにより、鍔部2の嵌合
溝7とリブ6とが嵌合して台金具2は水平方向へ
の回動が阻止される。この台金具2の押下げによ
る嵌合溝7とリブ6との嵌合は、アンテナを取付
けるセツトとの関係で、例えばアンテナ基部を台
金具1と直角に屈折させた位置でアンテナポール
が収納できる溝にはめ込むようにして台金具1を
収納するようにすればよい。なお、台金具1の上
下動は、ハトメ刎6により一定の摺動力が得ら
れ、また、嵌合溝7にはテーパ部7aが設けてあ
るので台金具1の下降時にリブ6との嵌合が容易
となる。アンテナ収納時は、嵌合溝7がリブ6に
嵌合しているので、台金具1は回動せず、アンテ
ナポールを安定して支持する。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案のロツドアンテナの
摺動および回転機構は、台金具1の上下の摺動力
をハトメ刎13で出すようにしているので、ガタ
つきのない一定の摺動力が得られる。
また、台金具1をガイドパイプ5の上端まで引
上げたときは水平方向の回動が自在で、アンテナ
を所望回動位置に固定できる。
さらに、その構成は簡単でありながら、台金具
1の上下動および水平回動およびその阻止は確実
で、しかも小型になり、安価に提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す縦断側面図、第
2図は台金具の部分正面図、第3図はガイドパイ
プの断面図、第4図はガイドパイプの他の実施例
を示す断面図であ。 1……台金具、2……鍔部、3……細径部、4
……ガイド金具、5……ガイドパイプ、5a……
絞り部、6……リブ、7,10a……嵌合溝、8
……軸受金具、9,11……平ワツシヤ、10…
…大径部、12……回転ワツシヤ、13……ハト
メ刎。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ロツドアンテナの台金具を摺動可能に支持する
    ガイドパイプの内側に、その長さ方向に沿つてリ
    ブを設け、前記台金具には、上下方向の摺動力を
    得るためのハトメ刎と、台金具の上部に設けら
    れ、ガイドパイプ内でその上端位置ではリブとの
    嵌合が解除され、上端位置より下方ではリブと嵌
    合する鍔部と、ガイドパイプ内で台金具を水平方
    向に回動可能に支持する軸受金具とを設け、鍔部
    がリブと嵌合していないときは台金具の水平方向
    の回動を許容し、鍔部がリブと嵌合しているとき
    は台金具の回動を阻止するように構成したことを
    特徴とするロツドアンテナの摺動および回転機
    構。
JP13891986U 1986-09-10 1986-09-10 Expired JPH0342730Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13891986U JPH0342730Y2 (ja) 1986-09-10 1986-09-10

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13891986U JPH0342730Y2 (ja) 1986-09-10 1986-09-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6344506U JPS6344506U (ja) 1988-03-25
JPH0342730Y2 true JPH0342730Y2 (ja) 1991-09-06

Family

ID=31044338

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13891986U Expired JPH0342730Y2 (ja) 1986-09-10 1986-09-10

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0342730Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03113036U (ja) * 1990-03-06 1991-11-19
JP2590464Y2 (ja) * 1991-10-18 1999-02-17 ミサワホーム株式会社 軒天の見切構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6344506U (ja) 1988-03-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP3798400A2 (en) Hinge device for rotary door
US3988558A (en) Toggle switch having an easily assembled, anti-rotation mounting means for its pivotal toggle lever
JPS5820946Y2 (ja) 時計のスリップ機構
US3235248A (en) Drive device and a method of producing the same
US2136160A (en) Means for connecting knobs to shafts
US3390588A (en) Remote control mirror
US3963360A (en) Cam lock and method for making same
JPS587604Y2 (ja) ポジシヨナ
JP2832909B2 (ja) 着脱式側柵の固定構造
US3805637A (en) Control knob with variable core depth
JPH0221990Y2 (ja)
JPS6348768Y2 (ja)
JPS63134991A (ja) 時計の回転ベゼル構造
JP2547422Y2 (ja) Oa機器用チルトヒンジ
US3951001A (en) Vernier drive mechanism
JPH0727768U (ja) 固着具打込工具のマガジン
CN220438809U (zh) 一种微调旋转手轮结构
JPH0125366Y2 (ja)
JPS6229688Y2 (ja)
US2994232A (en) Camera crank connection
JPS6024003Y2 (ja) アンテナ装置
JPH1033465A (ja) 内視鏡のアングル操作部構造
JPH067381Y2 (ja) シャフトの回転トルク調節装置
JPH039051Y2 (ja)
JPS605484Y2 (ja) デジタル時計用スイツチ装置