JPS587604Y2 - ポジシヨナ - Google Patents
ポジシヨナInfo
- Publication number
- JPS587604Y2 JPS587604Y2 JP14798877U JP14798877U JPS587604Y2 JP S587604 Y2 JPS587604 Y2 JP S587604Y2 JP 14798877 U JP14798877 U JP 14798877U JP 14798877 U JP14798877 U JP 14798877U JP S587604 Y2 JPS587604 Y2 JP S587604Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- stick
- tube
- positioner
- spherical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Adjustable Resistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は球面運動を行なうステックの機械的な二次元上
の位置を電気信号に変換するポジショナの改良に関する
。
の位置を電気信号に変換するポジショナの改良に関する
。
この種のポジショナは、例えばテレビ放送スタジオの調
整室デスクに備えられ、調整者がモニタ画面を見ながら
、2つの合成画面の位置関係を調節する装置等に使用さ
れるもので、パネル上に突き出たステックを手で任意の
二次元方向に操作することにより、二次元のアナログ電
気信号を発生させる装置である。
整室デスクに備えられ、調整者がモニタ画面を見ながら
、2つの合成画面の位置関係を調節する装置等に使用さ
れるもので、パネル上に突き出たステックを手で任意の
二次元方向に操作することにより、二次元のアナログ電
気信号を発生させる装置である。
このようなポジショナでは、ステックの運動の直交成分
を機械的に検出し、それぞれポテンシオメータの回転軸
に伝達するような構造である。
を機械的に検出し、それぞれポテンシオメータの回転軸
に伝達するような構造である。
従ってステックの操作にはいく分力が要り、これを微妙
に調節するために、ステックの操作部分が長い方が操作
しやすい。
に調節するために、ステックの操作部分が長い方が操作
しやすい。
一方、このポジショナを操作しないときには、その長い
ステックがじゃまになるので、ステックを同軸二重構造
とし、操作時にのみステックを長く引き出すものが知ら
れている。
ステックがじゃまになるので、ステックを同軸二重構造
とし、操作時にのみステックを長く引き出すものが知ら
れている。
このような従来構造の装置では、同軸構造をなす2個の
ステック部品がいずれも金属であり、そのすり合わせに
よりきすがつきやすい。
ステック部品がいずれも金属であり、そのすり合わせに
よりきすがつきやすい。
またステックを長く引き出したときに静止させるための
バネ力を備えた部品を必要とするなど、複雑で故障の原
因ともなっていた。
バネ力を備えた部品を必要とするなど、複雑で故障の原
因ともなっていた。
本考案はこれを改良するもので、簡単な構造で、故障が
少なくきすのつくことのないステックを備えたポジショ
ナを提供することを目的とする。
少なくきすのつくことのないステックを備えたポジショ
ナを提供することを目的とする。
本考案は同軸構造ステックの外側の管の部分を樹脂製と
し、その端部に軸方向のスリットを形成してそのスプリ
ング力を利用する構造を特徴とする。
し、その端部に軸方向のスリットを形成してそのスプリ
ング力を利用する構造を特徴とする。
すなわち本考案は、球面軸受と、この球面軸受に支持さ
れ手操作により二次元に運動可能に構成されたステック
と、このステックが摺動自在に挿入された長穴を有しこ
の長穴の長径を含む平面に含まれる直線を回転軸として
回動自在に保持された第一のアームと、上記ステックが
摺動自在に挿入された長穴を有しこの長穴の長径を含む
平面に含まれる直線を回転軸として回動自在に、かつこ
の長穴の長径方向が上記第一のアームの長穴の長径方向
と直交するように保持された第二のアームと、上記第−
のアームの回転軸にこのアームの回転力を与えるように
連結された第一のポテンシオメータと、上記第二のアー
ムの回転軸にこのアームの回転力を与えるように連結さ
れた第二のポテンシオメータとを備えたポジショナにお
いて、上記ステックは、上端が球状の外形状をなしその
球状の部分が上記球面軸受に支持され先端部が肉厚構造
をなしその先端部に複数個のスリットが形成された樹脂
製の管と、その管の内部に挿入されかつ上記スリットを
押し開く程度の太さであり上記管に対して摺動自在に構
成された芯枠とを備えたたことを特徴とする。
れ手操作により二次元に運動可能に構成されたステック
と、このステックが摺動自在に挿入された長穴を有しこ
の長穴の長径を含む平面に含まれる直線を回転軸として
回動自在に保持された第一のアームと、上記ステックが
摺動自在に挿入された長穴を有しこの長穴の長径を含む
平面に含まれる直線を回転軸として回動自在に、かつこ
の長穴の長径方向が上記第一のアームの長穴の長径方向
と直交するように保持された第二のアームと、上記第−
のアームの回転軸にこのアームの回転力を与えるように
連結された第一のポテンシオメータと、上記第二のアー
ムの回転軸にこのアームの回転力を与えるように連結さ
れた第二のポテンシオメータとを備えたポジショナにお
いて、上記ステックは、上端が球状の外形状をなしその
球状の部分が上記球面軸受に支持され先端部が肉厚構造
をなしその先端部に複数個のスリットが形成された樹脂
製の管と、その管の内部に挿入されかつ上記スリットを
押し開く程度の太さであり上記管に対して摺動自在に構
成された芯枠とを備えたたことを特徴とする。
第1図は本考案実施例の構造を示す断面図である。
ステックは金属製の芯枠1と、樹脂製の管2とが同軸構
造をなして形成され、芯枠1の上端にはツマミ3が固着
されている。
造をなして形成され、芯枠1の上端にはツマミ3が固着
されている。
管2の上端は外形が球状をなし、球面軸受4および5に
より支持されている。
より支持されている。
芯枠1と管2は摺動自在に構成されていて、ツマミ3を
上方に引き上げることにより、第1図に鎖線で示す位置
まで、ステックを延長することができる。
上方に引き上げることにより、第1図に鎖線で示す位置
まで、ステックを延長することができる。
ステックは球面軸受4,5を中心に、第1図にαで示す
立体角の運動をすることができる。
立体角の運動をすることができる。
ベース6にはこの立体角の分だけ、円錐状または角錐状
の四部が形成されている。
の四部が形成されている。
ステックの管2は、互いに直交する2個のアーム7およ
び8の中心部にあけられた長穴に挿入されていて、上述
の立体角の運動に伴い、その長穴を摺動してアーム7ま
たは8を移動させる。
び8の中心部にあけられた長穴に挿入されていて、上述
の立体角の運動に伴い、その長穴を摺動してアーム7ま
たは8を移動させる。
アーム7および8はL字形の形状をなす金具で、直角に
折り曲げられた他辺は、ポテンシオメータ90回転軸に
固着されている。
折り曲げられた他辺は、ポテンシオメータ90回転軸に
固着されている。
従って、上記立体角の運動に伴い、各アーム7および8
はその直交成分を検出し、ポテンシオメータ9と図の背
後に隠れたもう1個のポテンシオメータの回転軸に、そ
れぞれ回転力を与えることになる。
はその直交成分を検出し、ポテンシオメータ9と図の背
後に隠れたもう1個のポテンシオメータの回転軸に、そ
れぞれ回転力を与えることになる。
このような構造のポジショナで、管2と芯枠1のすり合
せ部分、すなわち第1図の点線Pで示す部分の構造を第
2図に示す。
せ部分、すなわち第1図の点線Pで示す部分の構造を第
2図に示す。
第2図Aは一部が破断された正面図、Bは管2の底面図
である。
である。
樹脂製の管2の端部は肉厚に形成され、軸方向に4個の
スリットが形成されている。
スリットが形成されている。
従って芯枠1が挿入されると、この肉厚部分がやや持ち
上げられて、スノットが開き、芯枠1を軽く押えつける
ように作用する。
上げられて、スノットが開き、芯枠1を軽く押えつける
ように作用する。
ステックのこのような構造により、芯枠1は任意の長さ
に引き出されて、その位置で静止させておくことができ
る。
に引き出されて、その位置で静止させておくことができ
る。
本考案の構造は同軸構造のすり合せ部分に特別な部品を
必要とせず極めて簡単であるとともに、故障が少なく、
管が樹脂製であるのでステック表面にきすか′つくよう
なこともない。
必要とせず極めて簡単であるとともに、故障が少なく、
管が樹脂製であるのでステック表面にきすか′つくよう
なこともない。
第1図は本考案実施例の断面構造図。
第2図は第1図に点線■)で示す部分の構造図。
1・・・・・・芯枠、2・・・・・・管、3・・・・・
・ツマミ、4,5・・・・・・球面軸受、6・・・・・
・ベース、7,8・・・・・・アーム、9・・・・・・
ポテンシオメータ。
・ツマミ、4,5・・・・・・球面軸受、6・・・・・
・ベース、7,8・・・・・・アーム、9・・・・・・
ポテンシオメータ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 球面軸受と、 この球面軸受に支持され手操作により二次元に運動可能
に構成されたステックと、 このステックが摺動自在に挿入された長大を有しこの長
穴の長径を含む平面に含まれる直線を回転軸として回動
自在に保持された第一のアームと、 上記ステックが摺動自在に挿入された長穴を有しこの長
穴の長径を含む平面に含まれる直線を回転軸として回動
自在に、かつこの長穴の長径方向が上記第一のアームの
長穴の長径方向と直交するように保持された第二のアー
ムと、 上記第一のアームの回転軸にこのアームの回転力を与え
るように連結された第一のポテンシオメータと、 上記第二のアームの回転軸にこのアームの回転力を与え
るように連結された第二のポテンシオメータと を備えたポジショナにおいて、 上記ステックは、 上端が球状の外形状をなしその球状の部分が上記球面軸
受に支持され先端部が肉厚構造をなしその先端部に複数
個のスリットが形成された樹脂製の管2と、 その管の内部に挿入されかつ上記スリットを押し開く程
度の太さであり上記管に対して摺動自在に構成された芯
枠1と を備えたことを特徴とするポジショナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14798877U JPS587604Y2 (ja) | 1977-11-04 | 1977-11-04 | ポジシヨナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14798877U JPS587604Y2 (ja) | 1977-11-04 | 1977-11-04 | ポジシヨナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5473942U JPS5473942U (ja) | 1979-05-25 |
| JPS587604Y2 true JPS587604Y2 (ja) | 1983-02-10 |
Family
ID=29129962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14798877U Expired JPS587604Y2 (ja) | 1977-11-04 | 1977-11-04 | ポジシヨナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587604Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022270055A1 (ja) * | 2021-06-24 | 2022-12-29 | オムロン株式会社 | 被操作装置及び操作用装置 |
-
1977
- 1977-11-04 JP JP14798877U patent/JPS587604Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022270055A1 (ja) * | 2021-06-24 | 2022-12-29 | オムロン株式会社 | 被操作装置及び操作用装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5473942U (ja) | 1979-05-25 |
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