JPH0342759Y2 - - Google Patents
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- JPH0342759Y2 JPH0342759Y2 JP6052284U JP6052284U JPH0342759Y2 JP H0342759 Y2 JPH0342759 Y2 JP H0342759Y2 JP 6052284 U JP6052284 U JP 6052284U JP 6052284 U JP6052284 U JP 6052284U JP H0342759 Y2 JPH0342759 Y2 JP H0342759Y2
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- Japan
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- audio data
- signal
- timer
- start signal
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- Prior art date
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 24
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈考案の分野〉
本考案は、音声データを送信する送信側と該送
信側からの音声データを受信する受信側とを備え
る音声データ伝送装置に関する。
信側からの音声データを受信する受信側とを備え
る音声データ伝送装置に関する。
〈従来技術とその問題点〉
従来、音声データが送信側から送信され始めた
ことを受信側で自動的に検出し、受信側では受信
を開始して記録手段を駆動し、音声データを記録
するという音声データ伝送装置がある。この受信
側での送信開始の検出は、入力された信号のレベ
ルが一定レベル以上であれば音声データの送信開
始と判断することによつて行なわれるのである
が、伝送ラインのノイズを送信開始と誤つて判断
してしまい、誤動作をして記録手段の記録媒体を
無駄にする等の難点があつた。
ことを受信側で自動的に検出し、受信側では受信
を開始して記録手段を駆動し、音声データを記録
するという音声データ伝送装置がある。この受信
側での送信開始の検出は、入力された信号のレベ
ルが一定レベル以上であれば音声データの送信開
始と判断することによつて行なわれるのである
が、伝送ラインのノイズを送信開始と誤つて判断
してしまい、誤動作をして記録手段の記録媒体を
無駄にする等の難点があつた。
〈考案の目的〉
本考案は上述の点に鑑みてなされたものであつ
て、受信側での受信開始の誤動作をなくすことを
目的する。
て、受信側での受信開始の誤動作をなくすことを
目的する。
〈考案の構成と効果〉
本考案では上述の目的を達成するために、送信
側には、スタート信号を形成するスタート信号形
成手段と、予め定めた時間を計測する第1タイマ
と、音声データに対応して予め設定されたレベル
と入力された信号のレベルとを比較し、前記予め
設定されたレベル以上であるときには音声データ
であるとして前記スタート信号形成手段および第
1タイマに駆動信号を与える比較器と、音声デー
タの入力が開始されたときには前記比較器に音声
データを与えて前記スタート信号を送信し、前記
予め定めた時間を経過したときには前記第1タイ
マの出力に基づいて音声データを送信するための
切り換え手段とを設け、受信側には、受信信号を
記録する記録手段と、所定時間を計測する第2タ
イマと、送信側から送信されるスタート信号を検
出して前記第2タイマに駆動信号を与えるスター
ト信号検出手段と、信号を受信したときには前記
スタート信号検出手段に受信信号を与え、所定時
間を経過したときには前記第2タイマの出力に基
づいて前記記録手段に受信信号を与えるための切
り換え手段とを設けている。
側には、スタート信号を形成するスタート信号形
成手段と、予め定めた時間を計測する第1タイマ
と、音声データに対応して予め設定されたレベル
と入力された信号のレベルとを比較し、前記予め
設定されたレベル以上であるときには音声データ
であるとして前記スタート信号形成手段および第
1タイマに駆動信号を与える比較器と、音声デー
タの入力が開始されたときには前記比較器に音声
データを与えて前記スタート信号を送信し、前記
予め定めた時間を経過したときには前記第1タイ
マの出力に基づいて音声データを送信するための
切り換え手段とを設け、受信側には、受信信号を
記録する記録手段と、所定時間を計測する第2タ
イマと、送信側から送信されるスタート信号を検
出して前記第2タイマに駆動信号を与えるスター
ト信号検出手段と、信号を受信したときには前記
スタート信号検出手段に受信信号を与え、所定時
間を経過したときには前記第2タイマの出力に基
づいて前記記録手段に受信信号を与えるための切
り換え手段とを設けている。
したがつて、本考案によれば、音声データの送
信開始時には予め定めた時間に亘つてスタート信
号が送信され、受信側ではスタート信号を検出し
た後、所定時間経過後に記録手段に受信した音声
データを記録するので、従来のように伝送ライン
のノイズによる受信側での受信開始の誤動作をな
くすことが可能となる。
信開始時には予め定めた時間に亘つてスタート信
号が送信され、受信側ではスタート信号を検出し
た後、所定時間経過後に記録手段に受信した音声
データを記録するので、従来のように伝送ライン
のノイズによる受信側での受信開始の誤動作をな
くすことが可能となる。
〈実施例の説明〉
以下、図面によつて本考案の実施例について詳
細に説明する。第1図は本考案の一実施例の構成
図である。この実施例の音声データ伝送装置は、
音声データを送信する送信側1と、該送信側から
の音声データを受信する受信側2とを備える。
細に説明する。第1図は本考案の一実施例の構成
図である。この実施例の音声データ伝送装置は、
音声データを送信する送信側1と、該送信側から
の音声データを受信する受信側2とを備える。
送信側1は基本的には、送信の開始時に送るス
タート信号を形成するスタート信号形成手段とし
ての発振器3と、予め定めた時間(この実施例で
は10mS)を計測する第1タイマ4と、音声デー
タに対応して予め設定されたレベルL1(第2図
図示)と入力された信号のレベルとを比較し、前
記予め設定されたレベルL1以上であるときには
音声データであるとして前記発振器3および第1
タイマ4に駆動信号を与える第1比較器5と、音
声データの入力が開始されたときには第1比較器
5に音声データを与えてスタート信号を送信し、
前記予め定めた時間を経過したときには第1タイ
マ4の出力に基づいて音声データを送信するため
の切り換え手段としての第1、第2アナログスイ
ツチ6,7とを備える。
タート信号を形成するスタート信号形成手段とし
ての発振器3と、予め定めた時間(この実施例で
は10mS)を計測する第1タイマ4と、音声デー
タに対応して予め設定されたレベルL1(第2図
図示)と入力された信号のレベルとを比較し、前
記予め設定されたレベルL1以上であるときには
音声データであるとして前記発振器3および第1
タイマ4に駆動信号を与える第1比較器5と、音
声データの入力が開始されたときには第1比較器
5に音声データを与えてスタート信号を送信し、
前記予め定めた時間を経過したときには第1タイ
マ4の出力に基づいて音声データを送信するため
の切り換え手段としての第1、第2アナログスイ
ツチ6,7とを備える。
スタート信号は、高周波数(この実施例では
3KHz)で、かつ、高レベルの音声帯域内に含れ
る信号に選ばれる。これは、受信側2での該スタ
ート信号の検出時間を短くし、かつ、音声データ
とのレベル差をとりやすくして音声データとスタ
ート信号とを容易に区別できるようにするためで
あり、さらには、スタート信号の送信のために帯
域を広げる必要がないようにするためである。第
1タイマ4は、第1比較器5からの駆動信号が与
えられた後、予め定めた時間経過後にONして第
3タイマ8からのリセツト信号が与えられる迄
ONし続ける。この予め定めた時間は、音声デー
タの送信に影響を与えず、しかも受信側でのスタ
ート信号の検出が可能な時間に選ばれる。この実
施例では、前述のように10msに選ばれる。第1
比較器5は、マイクロフオン9からアンプ10、
第1アナログスイツチ6を介して入力される信号
のレベルと、音声データに対応して予め設定され
たレベルL1とを比較して、予め設定されたレベ
ルL1以上であるときには、音声データが入力さ
れたとして発振器3、第1タイマ4に駆動信号を
与え、第3タイマ8にリセツト信号を与える。
3KHz)で、かつ、高レベルの音声帯域内に含れ
る信号に選ばれる。これは、受信側2での該スタ
ート信号の検出時間を短くし、かつ、音声データ
とのレベル差をとりやすくして音声データとスタ
ート信号とを容易に区別できるようにするためで
あり、さらには、スタート信号の送信のために帯
域を広げる必要がないようにするためである。第
1タイマ4は、第1比較器5からの駆動信号が与
えられた後、予め定めた時間経過後にONして第
3タイマ8からのリセツト信号が与えられる迄
ONし続ける。この予め定めた時間は、音声デー
タの送信に影響を与えず、しかも受信側でのスタ
ート信号の検出が可能な時間に選ばれる。この実
施例では、前述のように10msに選ばれる。第1
比較器5は、マイクロフオン9からアンプ10、
第1アナログスイツチ6を介して入力される信号
のレベルと、音声データに対応して予め設定され
たレベルL1とを比較して、予め設定されたレベ
ルL1以上であるときには、音声データが入力さ
れたとして発振器3、第1タイマ4に駆動信号を
与え、第3タイマ8にリセツト信号を与える。
第1アナログスイツチ6は、個別接点6a,6
bと共通接点6cとを備え、第1タイマ4の出力
に基づいて接続の切り換えが行なわれる。第1タ
イマ4がONしているときには、共通接点6cと
個別接点6bとが接続され、第1タイマ4が
OFFしているときには、共通接点6cと個別接
点6aとが接続される。第2アナログスイツチ7
は、個別接点7a,7bと共通接点7cとを備
え、第1アナログスイツチ6と同様に第1タイマ
4の出力に基づいて接続の切り換えが行なわれ
る。第1タイマ4がONしているときには、共通
接点7cと個別接点7bとが接続され、第1タイ
マ4がOFFしているときには、共通接点7cと
個別接点7aとが接続される。第2比較器11
は、入力された信号のレベルが予め定めたレベル
L1よりも小さいときには、第3タイマ8にプリ
セツト信号を与える。第3タイマ8は、プリセツ
ト信号が与えられた後、一定時間T秒間に亘つて
プリセツト信号が与えられなかつたときに第1タ
イマ4にリセツト信号を与えて第1タイマ4を
OFFする。この一定時間Tは、音声データの送
信を終了したと判定できる充分な時間に選ばれ
る。
bと共通接点6cとを備え、第1タイマ4の出力
に基づいて接続の切り換えが行なわれる。第1タ
イマ4がONしているときには、共通接点6cと
個別接点6bとが接続され、第1タイマ4が
OFFしているときには、共通接点6cと個別接
点6aとが接続される。第2アナログスイツチ7
は、個別接点7a,7bと共通接点7cとを備
え、第1アナログスイツチ6と同様に第1タイマ
4の出力に基づいて接続の切り換えが行なわれ
る。第1タイマ4がONしているときには、共通
接点7cと個別接点7bとが接続され、第1タイ
マ4がOFFしているときには、共通接点7cと
個別接点7aとが接続される。第2比較器11
は、入力された信号のレベルが予め定めたレベル
L1よりも小さいときには、第3タイマ8にプリ
セツト信号を与える。第3タイマ8は、プリセツ
ト信号が与えられた後、一定時間T秒間に亘つて
プリセツト信号が与えられなかつたときに第1タ
イマ4にリセツト信号を与えて第1タイマ4を
OFFする。この一定時間Tは、音声データの送
信を終了したと判定できる充分な時間に選ばれ
る。
受信側2は基本的には、受信信号を磁気テープ
等に記録する記録手段12と、所定時間(この実
施例では10mS)を計測する第2タイマ13と、
送信側1から送信されるスタート信号を検出して
前記第2タイマ13に駆動信号を与えるスタート
信号検出手段14と、信号を受信したときには前
記スタート信号検出手段14に受信信号を与え、
所定時間、即ち10mSを経過したときには前記第
2タイマ13の出力に基づいて前記記録手段12
と受信信号を与えるための切り換え手段としての
第3アナログスイツチ15とを備える。
等に記録する記録手段12と、所定時間(この実
施例では10mS)を計測する第2タイマ13と、
送信側1から送信されるスタート信号を検出して
前記第2タイマ13に駆動信号を与えるスタート
信号検出手段14と、信号を受信したときには前
記スタート信号検出手段14に受信信号を与え、
所定時間、即ち10mSを経過したときには前記第
2タイマ13の出力に基づいて前記記録手段12
と受信信号を与えるための切り換え手段としての
第3アナログスイツチ15とを備える。
スタート信号検出手段14は、第3アナログス
イツチ15を介して与えられる受信信号の内スタ
ート信号に対応する帯域、この実施例では3KHz
の信号のみを通過させるフイルタ回路16と、こ
のフイルタ回路16からの信号のレベルとスター
ト信号に対応して設定されたレベルL2(第2図
示)とを比較し、設定されたレベルL2以上であ
るときにはスタート信号であるとして第2タイマ
13に駆動信号を与える第3比較器17とを含
む。第2タイマ13は、第3比較器17からの駆
動信号が与えられた後、所定時間、即ち、10mS
後にONして第4タイマ18からのリセツト信号
が与えられる迄ONし続ける。
イツチ15を介して与えられる受信信号の内スタ
ート信号に対応する帯域、この実施例では3KHz
の信号のみを通過させるフイルタ回路16と、こ
のフイルタ回路16からの信号のレベルとスター
ト信号に対応して設定されたレベルL2(第2図
示)とを比較し、設定されたレベルL2以上であ
るときにはスタート信号であるとして第2タイマ
13に駆動信号を与える第3比較器17とを含
む。第2タイマ13は、第3比較器17からの駆
動信号が与えられた後、所定時間、即ち、10mS
後にONして第4タイマ18からのリセツト信号
が与えられる迄ONし続ける。
第3アナログスイツチ15は、個別接点15
a,15bと共通接点15cとを備え、第2タイ
マ13の出力に基づいて接続が切り換わる。第2
タイマ13がONしているときには、共通接点1
5cと個別接点15bとが接続され、第2タイマ
13がOFFしているときには、共通接点15c
と個別接点15aとが接続される。第4比較器1
9は、入力された信号のレベルが予め定めたレベ
ルL1よりも小さいときには、第4タイマ18は
プリセツト信号を与える。第4タイマ18は、プ
リセツト信号が与えられた後、一定時間T秒間に
亘つてプリセツト信号が与えられなかつたときに
第2タイマ13にリセツト信号を与える。
a,15bと共通接点15cとを備え、第2タイ
マ13の出力に基づいて接続が切り換わる。第2
タイマ13がONしているときには、共通接点1
5cと個別接点15bとが接続され、第2タイマ
13がOFFしているときには、共通接点15c
と個別接点15aとが接続される。第4比較器1
9は、入力された信号のレベルが予め定めたレベ
ルL1よりも小さいときには、第4タイマ18は
プリセツト信号を与える。第4タイマ18は、プ
リセツト信号が与えられた後、一定時間T秒間に
亘つてプリセツト信号が与えられなかつたときに
第2タイマ13にリセツト信号を与える。
次にこのように構成された音声データ伝送装置
の動作を説明する。マイクロフオン9に音声デー
タを入力する前は第1タイマ4はOFFしており、
これに対応して第1アナログスイツチ6では、共
通接点6cと個別接点6aとが接続されており、
第2アナログスイツチ7では、共通接点7cと個
別接点7aとが接続されている。また、このとき
には、第2タイマ13もOFFしており、これに
対応して第3アナログスイツチ15では、共通接
点15cと個別接点15aとが接続されている。
の動作を説明する。マイクロフオン9に音声デー
タを入力する前は第1タイマ4はOFFしており、
これに対応して第1アナログスイツチ6では、共
通接点6cと個別接点6aとが接続されており、
第2アナログスイツチ7では、共通接点7cと個
別接点7aとが接続されている。また、このとき
には、第2タイマ13もOFFしており、これに
対応して第3アナログスイツチ15では、共通接
点15cと個別接点15aとが接続されている。
マイクロフオン9から第2図に示される時刻t
1において音声データが入力されたときには、該
音声データはアンプ10、第1アナログスイツチ
6を介して第1比較器5に与えられる。第1比較
器5では、第2図Aに示される予め設定されたレ
ベルL1と音声データのレベルとを比較して設定
レベルL1以上であるときには、音声データが入
力されたとして第2図Bに示される駆動信号を発
振器3、第1タイマ4に与える。これによつて発
振器3は3KHzのスタート信号を出力し、第1タ
イマ4は駆動を開始し第2図Cに示されるように
時刻t1から10mS後にONする。これによつて、
送信側1からは、伝送ライン20を介して10mS
間に亘つて第2図Eに示されるようにスタート信
号が送信される。
1において音声データが入力されたときには、該
音声データはアンプ10、第1アナログスイツチ
6を介して第1比較器5に与えられる。第1比較
器5では、第2図Aに示される予め設定されたレ
ベルL1と音声データのレベルとを比較して設定
レベルL1以上であるときには、音声データが入
力されたとして第2図Bに示される駆動信号を発
振器3、第1タイマ4に与える。これによつて発
振器3は3KHzのスタート信号を出力し、第1タ
イマ4は駆動を開始し第2図Cに示されるように
時刻t1から10mS後にONする。これによつて、
送信側1からは、伝送ライン20を介して10mS
間に亘つて第2図Eに示されるようにスタート信
号が送信される。
音声データの入力の開始、即ち時刻t1から
10mS経過すると、第2図Cに示されるように第
1タイマ4はONし、これに対応して第2アナロ
グスイツチ7では、共通接点7cと個別接点7b
とに接続が切り換わる。これによつて、第2図E
に示されるようにマイクロフオン9からの音声デ
ータが送信されることになる。
10mS経過すると、第2図Cに示されるように第
1タイマ4はONし、これに対応して第2アナロ
グスイツチ7では、共通接点7cと個別接点7b
とに接続が切り換わる。これによつて、第2図E
に示されるようにマイクロフオン9からの音声デ
ータが送信されることになる。
第2比較器11は、第1アナログスイツチ6を
介して与えられる音声データのレベルが予め設定
されたレベルL1よりも小さいときに第3タイマ
8にプリセツト信号を与える。第3タイマ8は、
プリセツト信号が与えられた後、一定時間T秒間
プリセツト信号が与えられなかつたときには、デ
ータの送信が終了したとして第2図Dに示される
ようにONして第1タイマ4にリセツト信号を与
える。これによつて、音声データの送信が終了し
たときには、第2図Cに示されるように第1タイ
マ4はOFFし、これに対応して第1、第2アナ
ログスイツチ6,7は、第1図示の状態にもど
る。
介して与えられる音声データのレベルが予め設定
されたレベルL1よりも小さいときに第3タイマ
8にプリセツト信号を与える。第3タイマ8は、
プリセツト信号が与えられた後、一定時間T秒間
プリセツト信号が与えられなかつたときには、デ
ータの送信が終了したとして第2図Dに示される
ようにONして第1タイマ4にリセツト信号を与
える。これによつて、音声データの送信が終了し
たときには、第2図Cに示されるように第1タイ
マ4はOFFし、これに対応して第1、第2アナ
ログスイツチ6,7は、第1図示の状態にもど
る。
一方、受信側2は、マイクロフオン9に音声デ
ータを入力する前は、第2タイマ13がOFFし
ており、これに対応して第3アナログスイツチ1
5では、共通接点15cと個別接点15aとが接
続されている。マイクロフオン9から第2図に示
される時刻t1において音声データが入力されて
スタート信号が送信されると、第3アナログスイ
ツチ15を介してスタート信号検出手段14に与
えられる。フイルタ回路16を通過したスタート
信号は、第3比較器17で第2図Eに示される予
め設定されたレベルと比較して、設定レベルL2
以上であるときには、スタート信号であるとして
第2図Fに示されるように第2タイマ13に駆動
信号を与える。この実施例ではスタート信号は、
前述のように3KHzであるので、10KHz程度のノ
イズとは明確に区別することができる。
ータを入力する前は、第2タイマ13がOFFし
ており、これに対応して第3アナログスイツチ1
5では、共通接点15cと個別接点15aとが接
続されている。マイクロフオン9から第2図に示
される時刻t1において音声データが入力されて
スタート信号が送信されると、第3アナログスイ
ツチ15を介してスタート信号検出手段14に与
えられる。フイルタ回路16を通過したスタート
信号は、第3比較器17で第2図Eに示される予
め設定されたレベルと比較して、設定レベルL2
以上であるときには、スタート信号であるとして
第2図Fに示されるように第2タイマ13に駆動
信号を与える。この実施例ではスタート信号は、
前述のように3KHzであるので、10KHz程度のノ
イズとは明確に区別することができる。
第2タイマ13は駆動信号が与えられて10mS
経過後にONする。この第2タイマ13がONす
ると、これに対応して第3アナログスイツチ15
では、共通接点15cと個別接点15bとに接続
が切り換わり、これによつて、記録手段12には
第2図Gに示されるように10mSに亘つて送信さ
れたスタート信号を除いた受信信号のみが記録さ
れることになる。この実施例では、第1タイマ4
の予め定めた時間と第2タイマ13の所定の時間
とは共に10mSと等しいので、記録手段12では
磁気テープを無駄にすることなく音声データに対
応する受信信号のみが記録される。
経過後にONする。この第2タイマ13がONす
ると、これに対応して第3アナログスイツチ15
では、共通接点15cと個別接点15bとに接続
が切り換わり、これによつて、記録手段12には
第2図Gに示されるように10mSに亘つて送信さ
れたスタート信号を除いた受信信号のみが記録さ
れることになる。この実施例では、第1タイマ4
の予め定めた時間と第2タイマ13の所定の時間
とは共に10mSと等しいので、記録手段12では
磁気テープを無駄にすることなく音声データに対
応する受信信号のみが記録される。
このように本考案では、音声データの送信開始
時には予め定めた時間に亘つてスタート信号が送
信され、受信側ではスタート信号を検出した後、
所定時間経過後に記録手段に受信した音声データ
を記録するので、従来のように伝送ラインのノイ
ズによる受信側での受信開始の誤動作をなくすこ
とが可能となる。
時には予め定めた時間に亘つてスタート信号が送
信され、受信側ではスタート信号を検出した後、
所定時間経過後に記録手段に受信した音声データ
を記録するので、従来のように伝送ラインのノイ
ズによる受信側での受信開始の誤動作をなくすこ
とが可能となる。
第1図は本考案の一実施例の構成図、第2図
は、第1図の音声データ伝送装置の動作説明に供
するタイムチヤートであり、第2図Aはマイクロ
フオン9から入力される音声データ、第2図Bは
第1比較器5の出力波形、第2図Cは第1タイマ
4の出力波形、第2図Dは第3タイマ8の出力波
形、第2図Eは送信側の出力波形、第2図Fは第
3比較器17の出力波形、第2図Gは記録手段1
2への入力波形をそれぞれ示している。 1……送信側、2……受信側、3……発振器
(スタート信号形成手段)、4,13……第1、第
2タイマ、6,7,15……第1,2,3アナロ
グスイツチ(切り換え手段)、14……スタート
信号検出手段、12……記録手段。
は、第1図の音声データ伝送装置の動作説明に供
するタイムチヤートであり、第2図Aはマイクロ
フオン9から入力される音声データ、第2図Bは
第1比較器5の出力波形、第2図Cは第1タイマ
4の出力波形、第2図Dは第3タイマ8の出力波
形、第2図Eは送信側の出力波形、第2図Fは第
3比較器17の出力波形、第2図Gは記録手段1
2への入力波形をそれぞれ示している。 1……送信側、2……受信側、3……発振器
(スタート信号形成手段)、4,13……第1、第
2タイマ、6,7,15……第1,2,3アナロ
グスイツチ(切り換え手段)、14……スタート
信号検出手段、12……記録手段。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 音声データを送信する送信側と、該送信側か
らの音声データを受信する受信側とを備え、 前記送信側には、スタート信号を形成するス
タート信号形成手段と、予め定めた時間を計測
する第1タイマと、音声データに対応して予め
設定されたレベルと入力された信号のレベルと
を比較し、前記予め設定されたレベル以上であ
るときには音声データであるとして前記スター
ト信号形成手段および第1タイマに駆動信号を
与える比較器と、音声データの入力が開始され
たときには前記比較器に音声データを与えて前
記スタート信号を送信し、前記予め定めた時間
を経過したときには前記第1タイマの出力に基
づいて音声データを送信するための切り換え手
段とを設け、 前記受信側には、受信信号を記録する記録手
段と、所定時間を計測する第2タイマと、送信
側から送信されるスタート信号を検出して前記
第2タイマに駆動信号を与えるスタート信号検
出手段と、信号を受信したときには前記スター
ト信号検出手段に受信信号を与え、所定時間を
経過したときには前記第2タイマの出力に基づ
いて前記記録手段に受信信号を与えるための切
り換え手段とを設けたことを特徴とする音声デ
ータ伝送装置。 (2) 前記スタート信号は、音声帯域内に含まれる
高周波数で、かつ、高レベルの信号であること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
載の音声データ伝送装置。 (3) 前記所定時間は、前記予め定めた時間と等し
いことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
1項または第2項記載の音声データ伝送装置。 (4) 前記スタート信号検出手段は、スタート信号
に対応する帯域の信号のみを通過させるフイル
タ回路と、入力された信号のレベルとスタート
信号に対応して設定されたレベルとを比較する
比較器とを含むことを特徴とする実用新案登録
請求の範囲第1項、第2項または第3項記載の
音声データ伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6052284U JPS60172443U (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | 音声デ−タ伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6052284U JPS60172443U (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | 音声デ−タ伝送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60172443U JPS60172443U (ja) | 1985-11-15 |
| JPH0342759Y2 true JPH0342759Y2 (ja) | 1991-09-06 |
Family
ID=30587946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6052284U Granted JPS60172443U (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | 音声デ−タ伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60172443U (ja) |
-
1984
- 1984-04-23 JP JP6052284U patent/JPS60172443U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60172443U (ja) | 1985-11-15 |
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